JPH0368967A - 転写型静電式複写機 - Google Patents
転写型静電式複写機Info
- Publication number
- JPH0368967A JPH0368967A JP1205044A JP20504489A JPH0368967A JP H0368967 A JPH0368967 A JP H0368967A JP 1205044 A JP1205044 A JP 1205044A JP 20504489 A JP20504489 A JP 20504489A JP H0368967 A JPH0368967 A JP H0368967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- photoreceptor
- copying
- detector
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は転写型静電式複写機に関し、さらに詳しくは、
読取位置を搬送される原稿に基づく複写動作と読取位置
で静置状態にある原稿に基づく複写動作のいずれも行う
ことが可能な転写型静電式複写機に関する。
読取位置を搬送される原稿に基づく複写動作と読取位置
で静置状態にある原稿に基づく複写動作のいずれも行う
ことが可能な転写型静電式複写機に関する。
従来の技術
現在用いられている転写型静電式複写機において、複写
すべき原稿を供給する方式は大きく2種類に分類される
。第1の原稿供給方式は、プラテンガラスと称される透
明な平板状のガラス板の上に原稿を載置し、プラテンガ
ラス板裏面から光を照射し、原稿からの反射光を光学系
を用いて感光体上に結像する。こうして感光体に静電潜
像を形成し、現像剤によって顕像化し、複写紙に転写す
る。
すべき原稿を供給する方式は大きく2種類に分類される
。第1の原稿供給方式は、プラテンガラスと称される透
明な平板状のガラス板の上に原稿を載置し、プラテンガ
ラス板裏面から光を照射し、原稿からの反射光を光学系
を用いて感光体上に結像する。こうして感光体に静電潜
像を形成し、現像剤によって顕像化し、複写紙に転写す
る。
一方、第2の原稿供給方式では、シート状の原稿を積み
重ねて収納手段に収納し、上方側から1枚ずつ取り出し
て回転駆動されるたとえば直円筒状の原稿支持筒に巻き
着けた状態で搬送し、原稿支持筒周方向の予め定める読
取位置で光を照射する。その反射光は上述と同様に光学
系を用いて感光体に結像する。読取終了後の原稿は、前
記収納手段にたとえば下から戻す。
重ねて収納手段に収納し、上方側から1枚ずつ取り出し
て回転駆動されるたとえば直円筒状の原稿支持筒に巻き
着けた状態で搬送し、原稿支持筒周方向の予め定める読
取位置で光を照射する。その反射光は上述と同様に光学
系を用いて感光体に結像する。読取終了後の原稿は、前
記収納手段にたとえば下から戻す。
上記第1および第2の原稿供給方式に対応して、複写機
はそれぞれ光学系走査型および原稿搬送型の読取り露光
動作を含む複写動作を行う。
はそれぞれ光学系走査型および原稿搬送型の読取り露光
動作を含む複写動作を行う。
複写しようとする原稿が製本化された書籍などの場合に
は原稿搬送型の露光動作は不適当であり、光学系走査型
の露光動作が選ばれる。一方、同一寸法の複数枚のシー
ト状原稿を複写する場合には、一般に、複写に要する手
間および所要時間などの観点から有利な原稿搬送型の露
光動作が選ばれる。
は原稿搬送型の露光動作は不適当であり、光学系走査型
の露光動作が選ばれる。一方、同一寸法の複数枚のシー
ト状原稿を複写する場合には、一般に、複写に要する手
間および所要時間などの観点から有利な原稿搬送型の露
光動作が選ばれる。
したがって上記光学系走査型および原稿搬送型の再複写
動作の機能および構成を併せ持つ複写機が考えられる。
動作の機能および構成を併せ持つ複写機が考えられる。
このような複写機を、以下、「2人力複写機」と称する
。
。
発明が解決しようとする課題
原稿に光を照射する光源や原稿からの反射光を感光体に
導く光学系などは、比較的大きな構成と占有容積とを必
要とする。プラテンガラス板および原稿支持筒は、2人
力複写機においては間隔をあけて配置される。したがっ
て2人力複写機において、プラテンガラス板および原稿
支持筒の双方に関して光源を含む光学系や感光体などを
2系統設ければ、構成がむやみに複雑化し大型化する。
導く光学系などは、比較的大きな構成と占有容積とを必
要とする。プラテンガラス板および原稿支持筒は、2人
力複写機においては間隔をあけて配置される。したがっ
て2人力複写機において、プラテンガラス板および原稿
支持筒の双方に関して光源を含む光学系や感光体などを
2系統設ければ、構成がむやみに複雑化し大型化する。
また、光学系や感光体などを、光学系走査型および原稿
搬送型の雨露光動作で共有して1系統のみ用いるように
した場合でも、光学系走査型の露光動作あるいは原稿搬
送型の露光動作のいずれによって複写動作を行うかによ
って、たとえば光源の動作開始位置および動作範囲など
が異なり、各動作を制御するためには制御コマンドや制
御データなどが個別に設定された制御手段を2系統設け
る必要がある。
搬送型の雨露光動作で共有して1系統のみ用いるように
した場合でも、光学系走査型の露光動作あるいは原稿搬
送型の露光動作のいずれによって複写動作を行うかによ
って、たとえば光源の動作開始位置および動作範囲など
が異なり、各動作を制御するためには制御コマンドや制
御データなどが個別に設定された制御手段を2系統設け
る必要がある。
さらに、上記2系統の制御手段と複写機本体の制御手段
との間では、相互に制御コマンドや制御データを通信し
て統一的な複写動作を行うために、2系統の通信ライン
が必要となり、コスト高を招く、また、これら2系統の
制御手段では、光学系走査型露光動作および原稿搬送型
露光動作に関して、個別に設定された各制御コマンドや
制御データを用いて感光体への複写紙の送りタイミング
などの光学系に関連する動作の制御が行われる。
との間では、相互に制御コマンドや制御データを通信し
て統一的な複写動作を行うために、2系統の通信ライン
が必要となり、コスト高を招く、また、これら2系統の
制御手段では、光学系走査型露光動作および原稿搬送型
露光動作に関して、個別に設定された各制御コマンドや
制御データを用いて感光体への複写紙の送りタイミング
などの光学系に関連する動作の制御が行われる。
ところで、複写倍率を複数段階に設定することができる
変倍複写機では、光学系走査型の露光動作で複写動作を
行う場合には光学系の走査速度が倍率毎に変化し、原稿
搬送型の露光動作による複写では原稿の搬送速度が倍率
毎に変化する。これら光学系走査型および原稿搬送型の
各露光動作と、感光体への複写紙の搬送タイミングの制
御は、設定倍率に応じた原稿の搬送時間および光学系の
走査時間を予めメモリに記憶し、このメモリに記憶され
ている時間データに基づいてタイマなどを利用して行わ
れる。
変倍複写機では、光学系走査型の露光動作で複写動作を
行う場合には光学系の走査速度が倍率毎に変化し、原稿
搬送型の露光動作による複写では原稿の搬送速度が倍率
毎に変化する。これら光学系走査型および原稿搬送型の
各露光動作と、感光体への複写紙の搬送タイミングの制
御は、設定倍率に応じた原稿の搬送時間および光学系の
走査時間を予めメモリに記憶し、このメモリに記憶され
ている時間データに基づいてタイマなどを利用して行わ
れる。
しかし、このような変倍複写機では、倍率毎に原稿の搬
送時間および光学系の走査時間を予めメモリに記憶して
おくか、または倍率毎にタイマを設ける必要があり、そ
れらの時間データやタイマの調整が複雑になる問題点が
ある。さらに倍率を、たとえば50〜80段階の多段階
に設定する複写機では、複写紙の搬送タイミング制御の
ためにメモリに記憶すべきデータやタイマの数がむやみ
に増大し、しかも調整が非常に複雑になるという問題点
がある。光学系の走査や原稿を搬送するための前記原稿
支持筒の回転駆動を、たとえばフェイズロックドループ
周波数シンセサイザを用いてサーボモータを制御して行
う場合などでは、設定倍率毎にサーボモータの回転数を
設定しなければならない。
送時間および光学系の走査時間を予めメモリに記憶して
おくか、または倍率毎にタイマを設ける必要があり、そ
れらの時間データやタイマの調整が複雑になる問題点が
ある。さらに倍率を、たとえば50〜80段階の多段階
に設定する複写機では、複写紙の搬送タイミング制御の
ためにメモリに記憶すべきデータやタイマの数がむやみ
に増大し、しかも調整が非常に複雑になるという問題点
がある。光学系の走査や原稿を搬送するための前記原稿
支持筒の回転駆動を、たとえばフェイズロックドループ
周波数シンセサイザを用いてサーボモータを制御して行
う場合などでは、設定倍率毎にサーボモータの回転数を
設定しなければならない。
感光体や光学系などを光学系走査型露光動作と原稿搬送
型露光動作とで共用する2人力複写機では、雨露光動作
が同時に行われることはなく、いずれか一方の露光動作
が選択されていれば、いずれか他方の露光動作による複
写は行われない。したがって感光体への複写紙の搬送タ
イミングなどに関する制御コマンドや制御データは、露
光動作の制御を行わない制御手段においては用いられる
ことがない。
型露光動作とで共用する2人力複写機では、雨露光動作
が同時に行われることはなく、いずれか一方の露光動作
が選択されていれば、いずれか他方の露光動作による複
写は行われない。したがって感光体への複写紙の搬送タ
イミングなどに関する制御コマンドや制御データは、露
光動作の制御を行わない制御手段においては用いられる
ことがない。
このように上記2系統の制御手段と複写機本体の制御手
段との間の通信のためのソフトプログラムや制御データ
は、各制御手段の記憶領域を縮小し、通信動作のために
複写動作に関する制御動作の効率が低下する。また、光
学系の走査速度制御および原稿の搬送速度制御を2系統
の制御手段によって行う場合、個別に設けられるクロッ
ク発振器の出力に基づいて速度制御がなされる。したが
って同一のシート状原稿を光学系走査型露光動作に基づ
く複写動作および原稿搬送型露光動作に基づく複写動作
でそれぞれ同一倍率の複写を行っても、得られる複写紙
における複写倍率には差異が生じやすい、またこの差異
の修正を全複写倍率に亘って行うことも、基準となるク
ロック信号を発生するクロック発振器が異なるために、
完全に行うことには限界がある。
段との間の通信のためのソフトプログラムや制御データ
は、各制御手段の記憶領域を縮小し、通信動作のために
複写動作に関する制御動作の効率が低下する。また、光
学系の走査速度制御および原稿の搬送速度制御を2系統
の制御手段によって行う場合、個別に設けられるクロッ
ク発振器の出力に基づいて速度制御がなされる。したが
って同一のシート状原稿を光学系走査型露光動作に基づ
く複写動作および原稿搬送型露光動作に基づく複写動作
でそれぞれ同一倍率の複写を行っても、得られる複写紙
における複写倍率には差異が生じやすい、またこの差異
の修正を全複写倍率に亘って行うことも、基準となるク
ロック信号を発生するクロック発振器が異なるために、
完全に行うことには限界がある。
本発明の目的は、複写動作の調整が容易であり、かつ簡
略化した構成によって正確な複写動作の制御が可能な転
写型静電式複写機を提供することである。
略化した構成によって正確な複写動作の制御が可能な転
写型静電式複写機を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、感光体と、
複写すべき原稿を搬送して第1読取位置を搬送させる原
稿搬送手段と、 原稿を第2読取位置で静置した状態とする手段と、 第1読取位置の原稿像を感光体上に形成し、および第2
読取位置の原稿像を走査して感光体上に形成する光学手
段と、 感光体上の原稿像を顕像化し、記録紙に転写し、複写を
行う記録手段と、 原稿の搬送および光学手段の走査の各動作を切換える切
換信号を導出する切換信号発生手段と、前記両動作で共
用される共通動作データと各動作で個別に用いられる個
別動作データとが記憶される記憶手段と、 切換信号発生手段の出力に応答して、原稿の搬送および
光学手段の走査のいずれか一方の動作と記録手段の動作
とを記憶手段の記憶内容に基づいて制御する制御手段と
を含むことを特徴とする転写型静電式複写機である。
稿搬送手段と、 原稿を第2読取位置で静置した状態とする手段と、 第1読取位置の原稿像を感光体上に形成し、および第2
読取位置の原稿像を走査して感光体上に形成する光学手
段と、 感光体上の原稿像を顕像化し、記録紙に転写し、複写を
行う記録手段と、 原稿の搬送および光学手段の走査の各動作を切換える切
換信号を導出する切換信号発生手段と、前記両動作で共
用される共通動作データと各動作で個別に用いられる個
別動作データとが記憶される記憶手段と、 切換信号発生手段の出力に応答して、原稿の搬送および
光学手段の走査のいずれか一方の動作と記録手段の動作
とを記憶手段の記憶内容に基づいて制御する制御手段と
を含むことを特徴とする転写型静電式複写機である。
作 用
本発明に従えば、複写すべき原稿は原稿搬送手段によっ
て第1読取位置を搬送される。また複写すべき原稿は、
第2読取位置で静置した状態とされる。光学手段は、第
1読取位置で搬送される原稿の原稿像を感光体上に形成
し、第2読取位置ではその読取位置を走査して静置状態
の原稿像を感光体上に形成する。記録手段は、感光体上
に結像した第1読取位置および第2読取位置の原稿像を
顕像化し、記録紙に転写し、複写動作を行う。
て第1読取位置を搬送される。また複写すべき原稿は、
第2読取位置で静置した状態とされる。光学手段は、第
1読取位置で搬送される原稿の原稿像を感光体上に形成
し、第2読取位置ではその読取位置を走査して静置状態
の原稿像を感光体上に形成する。記録手段は、感光体上
に結像した第1読取位置および第2読取位置の原稿像を
顕像化し、記録紙に転写し、複写動作を行う。
このような原稿の搬送および光学手段の走査の各動作と
記録手段による複写動作とは、記憶手段の記憶内容に基
づいて制御手段によって制御される。
記録手段による複写動作とは、記憶手段の記憶内容に基
づいて制御手段によって制御される。
このとき切換信号発生手段からは、原稿の搬送および光
学手段の走査の各動作を切換える切換信号が導出される
。また記憶手段には、前記両動作で共用することができ
る共通動作データと各動作で個別に用いられる個別動作
データとが記憶されている。したがって制御手段は、切
換信号発生手段の出力に応答して、記憶手段に記憶され
る前記選択された動作に対応する個別動作データを選択
し、この選択された個別動作データと共通動作データと
に基づいて、前記選択された動作と記録手段の複写動作
とを制御する。
学手段の走査の各動作を切換える切換信号が導出される
。また記憶手段には、前記両動作で共用することができ
る共通動作データと各動作で個別に用いられる個別動作
データとが記憶されている。したがって制御手段は、切
換信号発生手段の出力に応答して、記憶手段に記憶され
る前記選択された動作に対応する個別動作データを選択
し、この選択された個別動作データと共通動作データと
に基づいて、前記選択された動作と記録手段の複写動作
とを制御する。
たとえば、原稿像を第1読取位置で読み取る場きの原稿
の搬送速度は、原稿を第2読取位置で読み取る場合の光
学手段の走査速度に対応する6したがってこれら対応し
た原稿の搬送動作および光学手段の走査動作とを制御手
段が切換えて制御する場き、記録紙の感光体への搬送開
始動作とのタイミング合わせは、共通動作データに基づ
いて同様に行うことができるので、複写動作の制御が簡
単化する。また動作制御の調整を行う場合、原稿の搬送
および光学手段の走査の両動作に関して、対応する共通
動作データについては同時に調整が行われるので調整時
間が短縮する。
の搬送速度は、原稿を第2読取位置で読み取る場合の光
学手段の走査速度に対応する6したがってこれら対応し
た原稿の搬送動作および光学手段の走査動作とを制御手
段が切換えて制御する場き、記録紙の感光体への搬送開
始動作とのタイミング合わせは、共通動作データに基づ
いて同様に行うことができるので、複写動作の制御が簡
単化する。また動作制御の調整を行う場合、原稿の搬送
および光学手段の走査の両動作に関して、対応する共通
動作データについては同時に調整が行われるので調整時
間が短縮する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である転写型静電式複写機
(以下、単に「複写機Jと言う)2の基本的構成を示す
断面図である。複写機2の本体3上部には、循環式自動
原稿供給装置(以下、単に「原稿供給装置Jと言う)4
と押圧板5とが設けられる。原稿供給装置4には、水平
な回転軸線を有する直円筒状の第1原稿支持筒12およ
び第2原稿支持筒13が設けられ、直下にはそれらの軸
線に沿って複写機本体3に透明板10.11が形成され
、それぞれ第1読取位置6および第2読取位置7をm或
する。
(以下、単に「複写機Jと言う)2の基本的構成を示す
断面図である。複写機2の本体3上部には、循環式自動
原稿供給装置(以下、単に「原稿供給装置Jと言う)4
と押圧板5とが設けられる。原稿供給装置4には、水平
な回転軸線を有する直円筒状の第1原稿支持筒12およ
び第2原稿支持筒13が設けられ、直下にはそれらの軸
線に沿って複写機本体3に透明板10.11が形成され
、それぞれ第1読取位置6および第2読取位置7をm或
する。
押圧板5の複写機本体3に対する押圧面には、透明板9
が形成され、第3読取位W8を構成する。
が形成され、第3読取位W8を構成する。
製本化された書籍などの原稿像は、この第3読取位置8
に提示されて読取られる。
に提示されて読取られる。
同一寸法、複数枚のシート状原稿りを原稿供給装置4を
使って複写する場合には、原稿りは原稿収納手段31に
積重して収納される。原稿収納手段31には、検出器S
1が設けられ、原稿りの収納有無状態が検出される。こ
の検出器S1の出力は切換信号として用いることができ
、たとえば原稿有りのHレベルが導出されれば原稿供給
装置4によって原稿を読取位置6,7に供給して複写を
行い、原稿無しのLレベルが導出されれば透明板9上に
原稿を載置して複写を行う各複写動作が選択される。
使って複写する場合には、原稿りは原稿収納手段31に
積重して収納される。原稿収納手段31には、検出器S
1が設けられ、原稿りの収納有無状態が検出される。こ
の検出器S1の出力は切換信号として用いることができ
、たとえば原稿有りのHレベルが導出されれば原稿供給
装置4によって原稿を読取位置6,7に供給して複写を
行い、原稿無しのLレベルが導出されれば透明板9上に
原稿を載置して複写を行う各複写動作が選択される。
原稿収納手段31に収納された原稿りは、その最上部に
位置する原稿から順に、給紙ローラ32によって搬送経
路33へ給紙される。給紙された原稿Diは、一対の案
内部材および案内部材に沿って配置される複数のローラ
などによって第1原稿支持筒12へ搬送される。第1原
稿支持筒12には、たとえばその外周面に吸引孔などが
設けられており、図示しない吸引手段がその内部に接続
される。この吸引手段の働きによって、搬送されてきた
原稿Diは、第1原稿支持筒12の外周面に吸着して支
持される。
位置する原稿から順に、給紙ローラ32によって搬送経
路33へ給紙される。給紙された原稿Diは、一対の案
内部材および案内部材に沿って配置される複数のローラ
などによって第1原稿支持筒12へ搬送される。第1原
稿支持筒12には、たとえばその外周面に吸引孔などが
設けられており、図示しない吸引手段がその内部に接続
される。この吸引手段の働きによって、搬送されてきた
原稿Diは、第1原稿支持筒12の外周面に吸着して支
持される。
第1原稿支持筒12は、モータM2によって矢符34方
向に回転駆動されており、その外周面に吸着した原稿D
iは、その一方表面を第1読取位W6に提示しながら透
明板10上を搬送される。
向に回転駆動されており、その外周面に吸着した原稿D
iは、その一方表面を第1読取位W6に提示しながら透
明板10上を搬送される。
第1読取位置6で原稿像の提示が終了した後の原稿Di
は、反転手段38へ搬送される。反転手段38は、たと
えば第1図示のスイッチバック経路におけるスイッチバ
ック動作によって、原稿Diの搬送方向を反転した後に
、第2原稿支持筒13へ搬送する。
は、反転手段38へ搬送される。反転手段38は、たと
えば第1図示のスイッチバック経路におけるスイッチバ
ック動作によって、原稿Diの搬送方向を反転した後に
、第2原稿支持筒13へ搬送する。
第2原稿支持筒13は、前記第1原稿支持筒12と同様
に構成されており、搬送される原稿Diをその外周面に
吸着して支持する。第2原稿支持筒13もまたモータM
2によって矢符39方向に回転駆動され、その外周面に
支持された原稿Diは、その他方表面の原稿像を第2読
取位置7に提示しながら透明板11上を搬送される。
に構成されており、搬送される原稿Diをその外周面に
吸着して支持する。第2原稿支持筒13もまたモータM
2によって矢符39方向に回転駆動され、その外周面に
支持された原稿Diは、その他方表面の原稿像を第2読
取位置7に提示しながら透明板11上を搬送される。
第1および第2原稿支持筒12.13には、その外周面
に沿って形成される各搬送経路に臨んで検出器RHPI
、RHP2が設けられる。検出器RHPI、RHP2か
らの出力は、原稿Diの搬送状態の検出および複写動作
の開始タイミングを決定するために用いられる。
に沿って形成される各搬送経路に臨んで検出器RHPI
、RHP2が設けられる。検出器RHPI、RHP2か
らの出力は、原稿Diの搬送状態の検出および複写動作
の開始タイミングを決定するために用いられる。
表裏両面の原稿像の提示が終了した原稿Diは、収納搬
送手段40によって原稿収納手段31に積み重ねられた
複数枚の原稿りの最下部に挿入搬送されて戻される。
送手段40によって原稿収納手段31に積み重ねられた
複数枚の原稿りの最下部に挿入搬送されて戻される。
複写機本体3には、水平な回転軸線を有する直円筒状の
感光体41が配設され、前記透明板9〜11に臨んでは
露光手段65が設けられる。露光手段65は、第1およ
び第2読取位置6.7あるいは第3読取位置8において
提示される原稿像を、矢符62方向に回転駆動される感
光体41上に結像して、帯電用コロナ放電器63によっ
て予め帯電された感光体41表面に静電潜像を形成する
読取り露光動作を行う。
感光体41が配設され、前記透明板9〜11に臨んでは
露光手段65が設けられる。露光手段65は、第1およ
び第2読取位置6.7あるいは第3読取位置8において
提示される原稿像を、矢符62方向に回転駆動される感
光体41上に結像して、帯電用コロナ放電器63によっ
て予め帯電された感光体41表面に静電潜像を形成する
読取り露光動作を行う。
露光手段65において、光源14と反射鏡15とを備え
る第1移動体17は、第1〜第3読取位置6〜8にそれ
ぞれ変位し、提示される原稿面を光照射する。原稿像か
らの反射光は、反射鏡43゜44.45、ズームレンズ
47、および反射鏡46によって形成される光経路85
を介して、感光体41に結像されて露光動作が行われる
。ズームレンズ47には、たとえばステッピングモータ
などによって実現されるモータM3(図示せず〉が設け
られる。モータM3には、予め設定される複写倍率に対
応したステップ数のパルス信号が与えられ、これによっ
て感光体41に所定複写倍率で拡大/縮小した原稿像を
結像する。
る第1移動体17は、第1〜第3読取位置6〜8にそれ
ぞれ変位し、提示される原稿面を光照射する。原稿像か
らの反射光は、反射鏡43゜44.45、ズームレンズ
47、および反射鏡46によって形成される光経路85
を介して、感光体41に結像されて露光動作が行われる
。ズームレンズ47には、たとえばステッピングモータ
などによって実現されるモータM3(図示せず〉が設け
られる。モータM3には、予め設定される複写倍率に対
応したステップ数のパルス信号が与えられ、これによっ
て感光体41に所定複写倍率で拡大/縮小した原稿像を
結像する。
このとき露光手段65の第1移動体17は、透明板10
.11の直下にそれぞれ停止した状態で原稿が透明板1
0.11上を搬送されて読取り露光動作を行う。この停
止すべき位置は、透明板l0911の直下に設けられる
検出器MHPI、MHP2からの検出信号によって定め
られる。一方、透明板9と押圧板5との間に原稿が介在
して静置される場合には、前記第1移動体17が、透明
板9に沿って第3読取位置8をモータM1によって走行
駆動されることによって読取り露光動作が行われる。こ
の走行駆動における読取り動作開始位置は、透明板9の
直下の予め定められる位置に設けられる検出器MHP3
からの検出信号によって定められる。
.11の直下にそれぞれ停止した状態で原稿が透明板1
0.11上を搬送されて読取り露光動作を行う。この停
止すべき位置は、透明板l0911の直下に設けられる
検出器MHPI、MHP2からの検出信号によって定め
られる。一方、透明板9と押圧板5との間に原稿が介在
して静置される場合には、前記第1移動体17が、透明
板9に沿って第3読取位置8をモータM1によって走行
駆動されることによって読取り露光動作が行われる。こ
の走行駆動における読取り動作開始位置は、透明板9の
直下の予め定められる位置に設けられる検出器MHP3
からの検出信号によって定められる。
上述した読取り露光動作によって、原稿像に対応した静
電潜像が形成された感光体41は、矢符62方向に回転
駆動されるに伴って現像装置64によって顕像化され、
搬送される記録紙Pの一方表面に転写用コロナ放電器6
9によって転写される。記録紙Pは、予め給紙カセット
66に収納されており、一対のレジストローラ68を含
む搬送手段67によって、原稿像の感光体41への読取
り露光動作に同期して感光体41の転写領域48に搬送
される。転写が終了した記録紙Pは、搬送手段70から
定着装置71に導かれて定着される。
電潜像が形成された感光体41は、矢符62方向に回転
駆動されるに伴って現像装置64によって顕像化され、
搬送される記録紙Pの一方表面に転写用コロナ放電器6
9によって転写される。記録紙Pは、予め給紙カセット
66に収納されており、一対のレジストローラ68を含
む搬送手段67によって、原稿像の感光体41への読取
り露光動作に同期して感光体41の転写領域48に搬送
される。転写が終了した記録紙Pは、搬送手段70から
定着装置71に導かれて定着される。
レジストローラ68の回転軸には、図示しないクラッチ
PSCを介して動力伝達手段が連結されている。またレ
ジストローラ68に関して記録紙Pの搬送方向上流側に
は、搬送経路に臨んで検出器S2が設けられる。これに
よって記録紙Pの搬送状態は検出器S2によって検出さ
れ、感光体41への記録紙の搬送タイミングはクラッチ
PSCの連結/遮断の切換えによって制御される。
PSCを介して動力伝達手段が連結されている。またレ
ジストローラ68に関して記録紙Pの搬送方向上流側に
は、搬送経路に臨んで検出器S2が設けられる。これに
よって記録紙Pの搬送状態は検出器S2によって検出さ
れ、感光体41への記録紙の搬送タイミングはクラッチ
PSCの連結/遮断の切換えによって制御される。
記録紙Pへの転写が終了した感光体41は、矢符62方
向に回転駆動されるに伴って、表面に残留したトナーが
クリーニング装置72によって除隊される。またその後
、除電装置73から感光体41表面に光照射が行われ、
残留した電荷が一旦除電された後、再び帯電用コロナ放
電器63によって帯電されて露光動作が繰返される。
向に回転駆動されるに伴って、表面に残留したトナーが
クリーニング装置72によって除隊される。またその後
、除電装置73から感光体41表面に光照射が行われ、
残留した電荷が一旦除電された後、再び帯電用コロナ放
電器63によって帯電されて露光動作が繰返される。
記録紙Pの一方表面にのみ複写を行う場合には、定着を
終了した記録紙Pは、搬送経路74に設けられる切換爪
74aによって分別装置84を経てトレイ75に排出さ
れる。記録紙Pの表裏両面に複写を行う場合や合成複写
の場合には、一方表面の複写が終了した記録紙Pは、切
換爪74aによって搬送経路76へ搬送され、次いで搬
送経路76に設けられる切換爪76aによって、両面複
写の場合は搬送経路77へ搬送され、合成複写の場合は
搬送経路88を経て複写機本体3の内部に設けられる中
間トレイ79に一旦収納される。搬送経路77において
は、記録紙Pはその搬送方向が反転され、反転経路78
を経て中間トレイ79に一旦収納される。
終了した記録紙Pは、搬送経路74に設けられる切換爪
74aによって分別装置84を経てトレイ75に排出さ
れる。記録紙Pの表裏両面に複写を行う場合や合成複写
の場合には、一方表面の複写が終了した記録紙Pは、切
換爪74aによって搬送経路76へ搬送され、次いで搬
送経路76に設けられる切換爪76aによって、両面複
写の場合は搬送経路77へ搬送され、合成複写の場合は
搬送経路88を経て複写機本体3の内部に設けられる中
間トレイ79に一旦収納される。搬送経路77において
は、記録紙Pはその搬送方向が反転され、反転経路78
を経て中間トレイ79に一旦収納される。
中間トレイ79に収納された記録紙Pは、給紙手段80
によって給紙され、搬送経路81を介してレジストロー
ラ68を含む搬送手段67によって再び感光体41の転
写領域48へ搬送されて他方表面への転写が行われる。
によって給紙され、搬送経路81を介してレジストロー
ラ68を含む搬送手段67によって再び感光体41の転
写領域48へ搬送されて他方表面への転写が行われる。
転写が終了した記録紙Pは、搬送手段70によって定着
装置71に搬送されて定着が行われ、搬送経路74およ
び分別装置84を経た後にトレイ75に、たとえばその
頁順が揃えられた1部毎に仕分けされた状態で排出され
る。
装置71に搬送されて定着が行われ、搬送経路74およ
び分別装置84を経た後にトレイ75に、たとえばその
頁順が揃えられた1部毎に仕分けされた状態で排出され
る。
複写機本体3には、給紙カセット66の他に給紙カセッ
ト82.83などが装填され、収納したたとえば大きさ
がそれぞれ異なる記録紙Pを供給する。各給紙カセット
66.82.83に収納されている記録紙Pは、原稿り
の大きさや複写倍率に応じて選択的に感光体41へ搬送
されて複写が行われる。
ト82.83などが装填され、収納したたとえば大きさ
がそれぞれ異なる記録紙Pを供給する。各給紙カセット
66.82.83に収納されている記録紙Pは、原稿り
の大きさや複写倍率に応じて選択的に感光体41へ搬送
されて複写が行われる。
第2図は、露光手段65の第1移動体17に関連する要
所斜視図である。露光手段65は、第1および第2移動
体17.18および動力伝達手段51を含んで構成され
る。第1移動体17と第2移動体18とは対向して設け
られる。第1移動体17には、ハロゲンランプなどで実
現される光源14および反射鏡15.43が固定される
。第2移動体18には、反射鏡44.45が固定される
。
所斜視図である。露光手段65は、第1および第2移動
体17.18および動力伝達手段51を含んで構成され
る。第1移動体17と第2移動体18とは対向して設け
られる。第1移動体17には、ハロゲンランプなどで実
現される光源14および反射鏡15.43が固定される
。第2移動体18には、反射鏡44.45が固定される
。
移動体17.18の長手方向の各両端部に設けられる挿
通孔には、相互に一対の案内軸49.50がそれぞれ挿
通し、移動体17.18を支持する。
通孔には、相互に一対の案内軸49.50がそれぞれ挿
通し、移動体17.18を支持する。
これによって両移動体17.18は、案内軸4つ50の
軸線方向に沿って案内され、移動自在である。
軸線方向に沿って案内され、移動自在である。
第1移動体17には固定部材52が取付けられており、
その長手方向一方側端部には無端状のワイヤ53が取付
けられる。ワイヤ53は、一対のプーリ54a、54b
とに亘って巻き掛けられる。
その長手方向一方側端部には無端状のワイヤ53が取付
けられる。ワイヤ53は、一対のプーリ54a、54b
とに亘って巻き掛けられる。
またワイヤ53は、プーリ54a、54b間で、プーリ
54a、54bの回転軸に対して垂直な回転軸を有する
プーリ55に巻き掛けられる。このプーリ55には、直
流モータM1の回転軸との間にワイヤ57が巻き掛けら
れる。
54a、54bの回転軸に対して垂直な回転軸を有する
プーリ55に巻き掛けられる。このプーリ55には、直
流モータM1の回転軸との間にワイヤ57が巻き掛けら
れる。
直流モータM1が正または逆方向に回転駆動されること
によって、回転動力がワイヤ57を介してプーリ55に
伝達され、このプーリ55の回転に伴ってワイヤ53は
矢符58a方向および矢符58b方向に駆動される。こ
れによってワイヤ53が取付けられた固定部材52を含
む第1移動体17もまた、矢符58a、58b方向に走
行駆動される。第2移動体18は、第1の移動体17の
走行駆動に対応して、第1移動体17の移動速度の半分
の速度で同一方向に移動する。これによって露光手段6
5から感光体41の露光領域42に至る光経路85の光
路長が一定に保たれる。
によって、回転動力がワイヤ57を介してプーリ55に
伝達され、このプーリ55の回転に伴ってワイヤ53は
矢符58a方向および矢符58b方向に駆動される。こ
れによってワイヤ53が取付けられた固定部材52を含
む第1移動体17もまた、矢符58a、58b方向に走
行駆動される。第2移動体18は、第1の移動体17の
走行駆動に対応して、第1移動体17の移動速度の半分
の速度で同一方向に移動する。これによって露光手段6
5から感光体41の露光領域42に至る光経路85の光
路長が一定に保たれる。
第1移動体17の固定部材52の測部には、逆り字状に
曲折して遮断片59が形成されている。
曲折して遮断片59が形成されている。
また第1図示の第1〜第3読取位置6〜8の直下に対応
する位置には、第1移動体17の移動方向58a、58
bに沿って検出器MHPI 〜MHP3がそれぞれ配設
される。一対の発光素子および受光素子の間で光経路が
形成される検出器MHPl、MHP2に対して、第1移
動体17の遮断片59が移動してその光経路を遮断する
ことによって第1移動体17の位置検出を行う。直流モ
ータM1は、検出器MHP1.MHP2の出力に応答し
た駆動制御がなされ、第1移動体17および第2移動体
18の走行駆動が停止される。これによって第1および
第2移動体17.18は、検出器MHPI MHP2
の配設位置に従って予め定められる第1および第2読取
位置6.7の直下に停止する。
する位置には、第1移動体17の移動方向58a、58
bに沿って検出器MHPI 〜MHP3がそれぞれ配設
される。一対の発光素子および受光素子の間で光経路が
形成される検出器MHPl、MHP2に対して、第1移
動体17の遮断片59が移動してその光経路を遮断する
ことによって第1移動体17の位置検出を行う。直流モ
ータM1は、検出器MHP1.MHP2の出力に応答し
た駆動制御がなされ、第1移動体17および第2移動体
18の走行駆動が停止される。これによって第1および
第2移動体17.18は、検出器MHPI MHP2
の配設位置に従って予め定められる第1および第2読取
位置6.7の直下に停止する。
また第3読取位W8を構成する透明板9に沿って、検出
器MHPI、MHP2と同様な検出器MHP3が第1移
動体17の走行駆動における走査開始位置に配設される
。これによって第1移動体17および第2移動体18が
移動するに伴って、前記遮断片5つによって光経路が遮
断される検出器MHP3によって第1移動体17の位置
検出が行われる。検出器MHP3からの出力は、複写動
作の開始タイミングを決定するために用いられる。
器MHPI、MHP2と同様な検出器MHP3が第1移
動体17の走行駆動における走査開始位置に配設される
。これによって第1移動体17および第2移動体18が
移動するに伴って、前記遮断片5つによって光経路が遮
断される検出器MHP3によって第1移動体17の位置
検出が行われる。検出器MHP3からの出力は、複写動
作の開始タイミングを決定するために用いられる。
第3図は、原稿供給装置4における読取り露光動作に関
連する構成を示す断面図である。第1原稿支持筒12の
回転軸には第1図示のモータM2が図示しないクラッチ
などを介して連結されており、矢符34方向に回転駆動
される。また第1原稿支持筒12の外周面には吸引孔が
形成され、その内部には吸引手段が接続される。したが
って搬送経路33を搬送される原稿Diは、吸引手段の
働きによって第1原稿支持筒12の外周面に吸着した状
態で、その回転駆動に伴って矢符34方向に搬送される
。
連する構成を示す断面図である。第1原稿支持筒12の
回転軸には第1図示のモータM2が図示しないクラッチ
などを介して連結されており、矢符34方向に回転駆動
される。また第1原稿支持筒12の外周面には吸引孔が
形成され、その内部には吸引手段が接続される。したが
って搬送経路33を搬送される原稿Diは、吸引手段の
働きによって第1原稿支持筒12の外周面に吸着した状
態で、その回転駆動に伴って矢符34方向に搬送される
。
このとき第1原稿支持筒12の外周面に沿っては、第1
原稿支持筒12が透明板10に最近接する位置から回転
方向34の上流側の予め定められる距Mdlの位置に、
検出器RHPIが設けられる。検出器RHPIは、たと
えば一対の発光素子および受光素子から成る光検出器で
あって、第1原稿支持箭12の内部と外部との間で光経
路を構成する。これによって第1原稿支持筒12の外周
面に原稿Diが吸着された状態で矢符34方向に搬送さ
れると、原稿Diの搬送方向端部が光経路を遮断し、検
出器RHPIからの出力のレベルの変化に基づいて搬送
状態が検出される。
原稿支持筒12が透明板10に最近接する位置から回転
方向34の上流側の予め定められる距Mdlの位置に、
検出器RHPIが設けられる。検出器RHPIは、たと
えば一対の発光素子および受光素子から成る光検出器で
あって、第1原稿支持箭12の内部と外部との間で光経
路を構成する。これによって第1原稿支持筒12の外周
面に原稿Diが吸着された状態で矢符34方向に搬送さ
れると、原稿Diの搬送方向端部が光経路を遮断し、検
出器RHPIからの出力のレベルの変化に基づいて搬送
状態が検出される。
第2原稿支持fl13およびその周方向位置に設けられ
る検出器RHP2の構成もまた検出器RHPlと同様で
あり、透明板11から回転方向39上流側の予め定めら
れる距離d2の位置に検出器RHP2が設けられる。第
2原稿支持筒13の外周面に吸着した原稿の搬送方向端
部が検出器RHP2の光経路を遮断すると、検出器RH
P2からの出力に基づいて搬送状態が検出される。
る検出器RHP2の構成もまた検出器RHPlと同様で
あり、透明板11から回転方向39上流側の予め定めら
れる距離d2の位置に検出器RHP2が設けられる。第
2原稿支持筒13の外周面に吸着した原稿の搬送方向端
部が検出器RHP2の光経路を遮断すると、検出器RH
P2からの出力に基づいて搬送状態が検出される。
原稿Diは、第1原稿支持筒12の外周面に巻き付けら
れた状態で矢符34方向に搬送されると、原稿Diの搬
送方向先端部Dfが検出器RHPIによって最初に検出
される。これによって検出器RHPIの出力レベルが反
転する。
れた状態で矢符34方向に搬送されると、原稿Diの搬
送方向先端部Dfが検出器RHPIによって最初に検出
される。これによって検出器RHPIの出力レベルが反
転する。
先端部Dfが検出された原稿Diは、検出位置から距離
dlだけ搬送方向下流側に設けられる透明板10の中心
位置に、第1原稿支持筒12の回転数によって予め定め
られる設定時間T1経過後に通過する。これによって透
明板10の中心位置を搬送される原稿Diの一方表面は
、予め移動されて第1原稿支持筒12の直下に位置する
第1移動体17を含む露光手段65によって読取り露光
動作が開始される。すなわち光源14からの光源光が透
明板10を介して原稿Diの一方表面に照射され、原稿
像に対応した反射光は透明板10を介して反射鏡43な
どを含む露光手段65によって形成される光経路85を
経て、回転駆動される感光体41上に導かれる。
dlだけ搬送方向下流側に設けられる透明板10の中心
位置に、第1原稿支持筒12の回転数によって予め定め
られる設定時間T1経過後に通過する。これによって透
明板10の中心位置を搬送される原稿Diの一方表面は
、予め移動されて第1原稿支持筒12の直下に位置する
第1移動体17を含む露光手段65によって読取り露光
動作が開始される。すなわち光源14からの光源光が透
明板10を介して原稿Diの一方表面に照射され、原稿
像に対応した反射光は透明板10を介して反射鏡43な
どを含む露光手段65によって形成される光経路85を
経て、回転駆動される感光体41上に導かれる。
第2原稿支持筒13およびその周方向位置に設けられる
検出器RHP2の配置構成も検出器RHPlと同様であ
り、透明板11の中心位置から距離d2だけ回転方向3
9上流側の予め定められる位置に設けられる検出器RH
P2の光経路を第2原稿支持筒13の外周面に吸着して
搬送される原稿の搬送方向端部が遮断することによって
、検出信号の出力レベルが変化し、搬送状態が検出され
る。また検出器RHP2によって先端部が検出された原
稿は、検出位置から距離d2だけ搬送方向下流側の第2
読取位置7に、第1原稿支持筒13の回転数によって予
め定められる設定時間T2経過後に通過し、第1移動体
17を含む露光手段65によって読取り露光動作が開始
される。
検出器RHP2の配置構成も検出器RHPlと同様であ
り、透明板11の中心位置から距離d2だけ回転方向3
9上流側の予め定められる位置に設けられる検出器RH
P2の光経路を第2原稿支持筒13の外周面に吸着して
搬送される原稿の搬送方向端部が遮断することによって
、検出信号の出力レベルが変化し、搬送状態が検出され
る。また検出器RHP2によって先端部が検出された原
稿は、検出位置から距離d2だけ搬送方向下流側の第2
読取位置7に、第1原稿支持筒13の回転数によって予
め定められる設定時間T2経過後に通過し、第1移動体
17を含む露光手段65によって読取り露光動作が開始
される。
第4図は、第3読取位置8における読取り露光動作に関
連する構成を示す断面図である。製本化された書籍など
の原稿像やシート状原稿を手動によって1枚ずつ複写す
る場合には、複写機本体3の上部に構成される第3読取
位置8が用いられる。
連する構成を示す断面図である。製本化された書籍など
の原稿像やシート状原稿を手動によって1枚ずつ複写す
る場合には、複写機本体3の上部に構成される第3読取
位置8が用いられる。
原稿りは、複写機本体3の上部に形成される透明板9上
にその原稿面を透明板9に向けて載置され、その背面か
ら押圧板5によって押圧されて静置状態とされる。
にその原稿面を透明板9に向けて載置され、その背面か
ら押圧板5によって押圧されて静置状態とされる。
このように第3読取位置8を用いて複写を行う場合、原
稿供給装置!f4の原稿収納手段31には原稿りが収納
されておらず、検出器S1から導出される検出信号はた
とえばLレベル状態である。この検出信号のLレベル状
態に基づいて、露光手段65の第1移動体17はたとえ
ば検出器MHPIの直上の走行開始位置に予め移動し、
待機状態とされる。
稿供給装置!f4の原稿収納手段31には原稿りが収納
されておらず、検出器S1から導出される検出信号はた
とえばLレベル状態である。この検出信号のLレベル状
態に基づいて、露光手段65の第1移動体17はたとえ
ば検出器MHPIの直上の走行開始位置に予め移動し、
待機状態とされる。
透明板9上に原稿りが載置され、押圧板5による押圧状
態で複写動作が開始されると、第1移動体17は透明板
9に沿う矢符58a方向に走行駆動される。ここで検出
器MHP3によって検出される第1移動体17の位置と
原稿りの読取り露光動作開始位置とは距Md6離間して
いる。したがって矢符58a方向への走行駆動が開始さ
れた第1移動体17が検出器MHP3の位置を通過した
後、前記距j@d6および第1移動体17の走行速度に
よって予め定まる設定時間T3経過後に、第1移動体1
7の光源14からの光源光が原稿面に照射され、露光手
段65による原稿りの読取り露光動作が開始される。
態で複写動作が開始されると、第1移動体17は透明板
9に沿う矢符58a方向に走行駆動される。ここで検出
器MHP3によって検出される第1移動体17の位置と
原稿りの読取り露光動作開始位置とは距Md6離間して
いる。したがって矢符58a方向への走行駆動が開始さ
れた第1移動体17が検出器MHP3の位置を通過した
後、前記距j@d6および第1移動体17の走行速度に
よって予め定まる設定時間T3経過後に、第1移動体1
7の光源14からの光源光が原稿面に照射され、露光手
段65による原稿りの読取り露光動作が開始される。
第5図は、感光体41への記録紙Pの給紙に関する構成
を示す図である。複写機本体3内部において、水平な回
転軸線を有する直円筒状の感光体41は、図示しない駆
動手段によって矢符62方向に回転駆動される。このと
き感光体41表面は、第1図に関して説明したように帯
電され、露光手段65が形成する光経路85に導かれた
原稿像が、露光領域42にて結像し、静電潜像の形成が
開始される。形成された静電潜像は、感光体41が矢符
62方向に回転駆動されるに伴って、露光領域42から
距離d5だけ回転方向62下流側の転写領域48へ移動
し、その途中において静電潜像は第1図示の現像装置6
4によってトナー像に顕像化される。
を示す図である。複写機本体3内部において、水平な回
転軸線を有する直円筒状の感光体41は、図示しない駆
動手段によって矢符62方向に回転駆動される。このと
き感光体41表面は、第1図に関して説明したように帯
電され、露光手段65が形成する光経路85に導かれた
原稿像が、露光領域42にて結像し、静電潜像の形成が
開始される。形成された静電潜像は、感光体41が矢符
62方向に回転駆動されるに伴って、露光領域42から
距離d5だけ回転方向62下流側の転写領域48へ移動
し、その途中において静電潜像は第1図示の現像装置6
4によってトナー像に顕像化される。
一方、転写領域48へは、レジストローラ68を含む搬
送手段67によって記録紙Pが搬送される。レジストロ
ーラ68に関して、記録紙Pの搬送方向上流側には、記
録紙Pの搬送方向端部を検出する検出器S2が設けられ
る。
送手段67によって記録紙Pが搬送される。レジストロ
ーラ68に関して、記録紙Pの搬送方向上流側には、記
録紙Pの搬送方向端部を検出する検出器S2が設けられ
る。
本実施例では、感光体41表面において静電潜像が形成
され始める露光領域42から、静電潜像が顕像化された
トナー像が記録紙Pに転写される転写領域48までの移
動距離d5は、記録紙Pがレジストローラ68の位置か
ら転写領域48まで搬送される搬送路111id3より
も長く設定される。
され始める露光領域42から、静電潜像が顕像化された
トナー像が記録紙Pに転写される転写領域48までの移
動距離d5は、記録紙Pがレジストローラ68の位置か
ら転写領域48まで搬送される搬送路111id3より
も長く設定される。
また感光体41の回転周速度とレジストローラ68の回
転周速度とは、予め定められる一定の同一速度に設定さ
れる。
転周速度とは、予め定められる一定の同一速度に設定さ
れる。
したがって感光体4■の露光領域42において形成され
た原稿像に対応する静電潜像の回転方向62下流側端部
が、感光体41の回転駆動に伴って、露光領域42から
次式の関係に従う距離d4だけ移動した時点で、レジス
トローラ68に設けられたクラッチPSCが連結状態に
切換えられる。
た原稿像に対応する静電潜像の回転方向62下流側端部
が、感光体41の回転駆動に伴って、露光領域42から
次式の関係に従う距離d4だけ移動した時点で、レジス
トローラ68に設けられたクラッチPSCが連結状態に
切換えられる。
d4=d5−d3 ・・・(1)これに
よって搬送方向先端部Pfが検出器S2によって検出さ
れ、レジストローラ68近傍で待機状態にある記録紙P
の転写類MA48への搬送が開始される。このようにし
て静電潜像が感光体41表面で顕像化されたトナー像の
回転方向62下流劇端部が、転写領域48において記録
紙Pの搬送方向先端部Pfに一致して、転写動作が開始
される。
よって搬送方向先端部Pfが検出器S2によって検出さ
れ、レジストローラ68近傍で待機状態にある記録紙P
の転写類MA48への搬送が開始される。このようにし
て静電潜像が感光体41表面で顕像化されたトナー像の
回転方向62下流劇端部が、転写領域48において記録
紙Pの搬送方向先端部Pfに一致して、転写動作が開始
される。
第6図は、複写機2の読取り露光動作に関連しfS電気
的構成を示すブロック図である。複写機2の複写動作は
、マスク処理回路20とスレーブ処理回路21とによっ
て協働して行われる。マスク処理回路20は、リードオ
ンリメモリ(ROM)22に予め記憶されている制御プ
ログラムおよび制御データに基づいて、原稿供給装置4
における原稿の供給動作および複写機本体3における記
録紙の搬送動作や複写動作などを制御する。スレーブ処
理回路21は、リードオンリメモリ(ROM)23に予
め記憶されている制御プログラムおよび制御データに基
づいて、原稿の読取り露光動作に関連した露光手段65
を駆動するモータM1および原稿供給装置4の原稿支持
筒12.13を駆動するモータM2などを制御する。こ
のときのスレーブ処理回路21の動作は、接続されるク
ロック発振器29の出力に基づいて行われる。
的構成を示すブロック図である。複写機2の複写動作は
、マスク処理回路20とスレーブ処理回路21とによっ
て協働して行われる。マスク処理回路20は、リードオ
ンリメモリ(ROM)22に予め記憶されている制御プ
ログラムおよび制御データに基づいて、原稿供給装置4
における原稿の供給動作および複写機本体3における記
録紙の搬送動作や複写動作などを制御する。スレーブ処
理回路21は、リードオンリメモリ(ROM)23に予
め記憶されている制御プログラムおよび制御データに基
づいて、原稿の読取り露光動作に関連した露光手段65
を駆動するモータM1および原稿供給装置4の原稿支持
筒12.13を駆動するモータM2などを制御する。こ
のときのスレーブ処理回路21の動作は、接続されるク
ロック発振器29の出力に基づいて行われる。
マスク処理回路20とスレーブ処理回路21とは、双方
向の通信ライン11,13.15:12゜14、によっ
て接続される。マスク処理回路20は、点灯制御回路2
8を介して光源14に接続され、光源14の点灯/消灯
および印加電圧レベルなどを制御する。
向の通信ライン11,13.15:12゜14、によっ
て接続される。マスク処理回路20は、点灯制御回路2
8を介して光源14に接続され、光源14の点灯/消灯
および印加電圧レベルなどを制御する。
スレーブ処理回路21には、モータ駆動回路24.25
.85を介してそれぞれモータMl、M2、M3が接続
される。またスレーブ処理回路21には、クラッチ駆動
回路30を介してクラッチPSCが接続される。モータ
Ml、M2の駆動軸には、ロータリエンコーダなどの回
転数検出器26.27が設けられており、これら回転数
検出器26.27からの検出信号はスレーブ処理回路2
1に与えられる。
.85を介してそれぞれモータMl、M2、M3が接続
される。またスレーブ処理回路21には、クラッチ駆動
回路30を介してクラッチPSCが接続される。モータ
Ml、M2の駆動軸には、ロータリエンコーダなどの回
転数検出器26.27が設けられており、これら回転数
検出器26.27からの検出信号はスレーブ処理回路2
1に与えられる。
さらにスレーブ処理回路21には、原稿供給装置4にお
いて原稿りの収納有無状態を検出する検出器S1を始め
として、記録紙Pの搬送状態を検出する検出器S2、第
1移動体17を検出する検出器MHPI、MHP2.M
HP3.および原稿支持筒12.13外周面の原稿Di
の搬送状態を検出する検出器RHP1.RT(P2など
が接続される。
いて原稿りの収納有無状態を検出する検出器S1を始め
として、記録紙Pの搬送状態を検出する検出器S2、第
1移動体17を検出する検出器MHPI、MHP2.M
HP3.および原稿支持筒12.13外周面の原稿Di
の搬送状態を検出する検出器RHP1.RT(P2など
が接続される。
第7図は、マスク処理回路2oとスレーブ処理回路21
とを結ぶ通信ライン11〜15に関する構成を示す回路
図である。マスク処理回路20とスレーブ処理回路21
とは、各入出力部90,91が通信ライン11〜15を
介して制御信号および処理信号の送受信を行う。マスク
処理回路20は、入出力部90の反転バッファICI、
IC3゜IC5を介して通信ライン11.13.15に
接続される。またスレーブ処理回路21は、入出力部9
1の反転バッファIC7,IC9を介して通信ラインN
21!4に接続される。
とを結ぶ通信ライン11〜15に関する構成を示す回路
図である。マスク処理回路20とスレーブ処理回路21
とは、各入出力部90,91が通信ライン11〜15を
介して制御信号および処理信号の送受信を行う。マスク
処理回路20は、入出力部90の反転バッファICI、
IC3゜IC5を介して通信ライン11.13.15に
接続される。またスレーブ処理回路21は、入出力部9
1の反転バッファIC7,IC9を介して通信ラインN
21!4に接続される。
通信ラインl 1.13.15は、入出力部91の反転
バッファIC6,IC8,ICl0を介してスレーブ処
理回路21に接続される。また通信ライン12.14は
、入出力部90の反転バッファIC2,IC4を介して
マスク処理回路20に接続される。反転バッファIC2
の入力側に接続されるライン12には、抵抗R1を介し
て電源電圧■。。が与えられ、コンデンサC1を介して
接地される。同様に反転バッファIC4,IC6,IC
8,ICl0の入力側には、それぞれ抵抗R2゜R3,
R4,R5を介して電源電圧V CCが与えられ、コン
デンサC2,C3,C4,C5を介して接地される。
バッファIC6,IC8,ICl0を介してスレーブ処
理回路21に接続される。また通信ライン12.14は
、入出力部90の反転バッファIC2,IC4を介して
マスク処理回路20に接続される。反転バッファIC2
の入力側に接続されるライン12には、抵抗R1を介し
て電源電圧■。。が与えられ、コンデンサC1を介して
接地される。同様に反転バッファIC4,IC6,IC
8,ICl0の入力側には、それぞれ抵抗R2゜R3,
R4,R5を介して電源電圧V CCが与えられ、コン
デンサC2,C3,C4,C5を介して接地される。
マスク処理回路20からは、スレーブ処理回路21に対
する制御コマンドおよび制御データなどに関する制御信
号が、たとえばライン11を介してスレーブ処理回路2
1に与えられる。スレーブ処理回路21からは、ライン
11から入力される制御信号に応答した処理信号がライ
ン12を介してマスク処理回路20に与えられる。この
ときマスク処理回路20とスレーブ処理回路21を接続
するライン13.14は、信号の伝送方向を示す状態表
示線として用いられる。またマスク処理回路20は、ラ
イン15を介してスレーブ処理回路21にリセット信号
を与える。
する制御コマンドおよび制御データなどに関する制御信
号が、たとえばライン11を介してスレーブ処理回路2
1に与えられる。スレーブ処理回路21からは、ライン
11から入力される制御信号に応答した処理信号がライ
ン12を介してマスク処理回路20に与えられる。この
ときマスク処理回路20とスレーブ処理回路21を接続
するライン13.14は、信号の伝送方向を示す状態表
示線として用いられる。またマスク処理回路20は、ラ
イン15を介してスレーブ処理回路21にリセット信号
を与える。
第8図は、第1および第2読取位置6.7における読取
り露光動作を説明するためのタイミングチャートである
。第3図および第5図を合わせて参照して、たとえば搬
送される原稿Diの一方表面が第1読取位置6において
読取り露光動作が行われる場合を想定する。このとき第
1原稿支持筒12を回転駆動するモータM1の駆動軸に
設けられた回転数検出器27からは、回転数に対応して
第8図(1)に示されるパルス信号が出力される。
り露光動作を説明するためのタイミングチャートである
。第3図および第5図を合わせて参照して、たとえば搬
送される原稿Diの一方表面が第1読取位置6において
読取り露光動作が行われる場合を想定する。このとき第
1原稿支持筒12を回転駆動するモータM1の駆動軸に
設けられた回転数検出器27からは、回転数に対応して
第8図(1)に示されるパルス信号が出力される。
すなわち回転数検出器27から出力されるパルス信号は
、第1原稿支持筒12の外周面に支持された原稿Diの
搬送距離に対応したパルス数を有する。
、第1原稿支持筒12の外周面に支持された原稿Diの
搬送距離に対応したパルス数を有する。
原稿Diが第1原稿支持筒12の外周面に支持されて搬
送され、搬送方向先端部Dfが時刻10において検出器
RHP 1によって検出されると、第8図(2〉に示さ
れるように検出器RHPIからの検出信号レベルが反転
する。スレーブ処理回路21は、この検出信号の立ち上
がり時刻10を計数開始時刻として、パルス信号に基づ
いて予め定められる設定数に1を計数する。
送され、搬送方向先端部Dfが時刻10において検出器
RHP 1によって検出されると、第8図(2〉に示さ
れるように検出器RHPIからの検出信号レベルが反転
する。スレーブ処理回路21は、この検出信号の立ち上
がり時刻10を計数開始時刻として、パルス信号に基づ
いて予め定められる設定数に1を計数する。
第8図(3〉に示されるように、時刻10から時間T1
に亘る設定数に1の計数動作が終了すると、カウントア
ツプ信号が時刻tlにおいて出力される。先に説明した
ように、回転数検出器27の出力であるパルス信号は、
その出力パルス数が第1原稿支持筒12の回転角度に対
応している。
に亘る設定数に1の計数動作が終了すると、カウントア
ツプ信号が時刻tlにおいて出力される。先に説明した
ように、回転数検出器27の出力であるパルス信号は、
その出力パルス数が第1原稿支持筒12の回転角度に対
応している。
したがって設定数に1を、検出器RHPIが第1原稿支
持筒12によって搬送される原稿Diの搬送方向先端部
Dfが検出されてから第1読取位置6の透明板10上に
到達するまでの距離dlに対応した数に予め設定してお
けば、原稿Diの搬送方向先端部Dfは、カウントアツ
プ信号が出力される時刻tlにおいて第1読取位置6の
透明板10上を通過し、読取り露光動作が開始され、感
光体41の露光領域42において静電潜像の形成が開始
される。
持筒12によって搬送される原稿Diの搬送方向先端部
Dfが検出されてから第1読取位置6の透明板10上に
到達するまでの距離dlに対応した数に予め設定してお
けば、原稿Diの搬送方向先端部Dfは、カウントアツ
プ信号が出力される時刻tlにおいて第1読取位置6の
透明板10上を通過し、読取り露光動作が開始され、感
光体41の露光領域42において静電潜像の形成が開始
される。
カウントアツプ信号の立ち上がり時刻tlからは、時間
T3の計時動作が行われ、第8図(4)に示されるよう
に時刻tlから時間T3経過後の時刻t2においてタイ
ムアツプ信号が立ち上がり、第8図(5)に示されるよ
うにこのタイムアツプ信号に基づいてレジストローラ6
8のクラッチPSCがオン状態とされる。すなわち感光
体41において、露光領域42で露光動作が行われるこ
とによって、原稿像に対応した静電潜像が形成され、こ
の静電潜像の原稿像に対応する端部が露光領域42から
距離d4だけ回転方向62下流側に移動する時間T3が
計時され、その後レジストローラ68に設けられるクラ
ッチPSCがオン状態とされることによって、感光体4
1に形成された静電潜像が顕像化されたトナー像の回転
方向62下流側端部と記録紙Pの搬送方向先端部Pfと
の位置合わせが行われる。
T3の計時動作が行われ、第8図(4)に示されるよう
に時刻tlから時間T3経過後の時刻t2においてタイ
ムアツプ信号が立ち上がり、第8図(5)に示されるよ
うにこのタイムアツプ信号に基づいてレジストローラ6
8のクラッチPSCがオン状態とされる。すなわち感光
体41において、露光領域42で露光動作が行われるこ
とによって、原稿像に対応した静電潜像が形成され、こ
の静電潜像の原稿像に対応する端部が露光領域42から
距離d4だけ回転方向62下流側に移動する時間T3が
計時され、その後レジストローラ68に設けられるクラ
ッチPSCがオン状態とされることによって、感光体4
1に形成された静電潜像が顕像化されたトナー像の回転
方向62下流側端部と記録紙Pの搬送方向先端部Pfと
の位置合わせが行われる。
このとき第8図(6)に示されるように、記録紙Pの搬
送状態を検出する検出器S2は、クラッチPSCがオン
状態とされる時刻t2よりも時間T5先行した時刻t3
においてその出力レベルが反転している。すなわちクラ
ッチPSCがオフ状態からオン状態となる時刻t2より
も先行した時間に記j[Pがレジストローラ68近傍に
到達して検出器S2の出力がHレベル状態となる時間で
あれば、前記時間T5は任意に選ばれる。
送状態を検出する検出器S2は、クラッチPSCがオン
状態とされる時刻t2よりも時間T5先行した時刻t3
においてその出力レベルが反転している。すなわちクラ
ッチPSCがオフ状態からオン状態となる時刻t2より
も先行した時間に記j[Pがレジストローラ68近傍に
到達して検出器S2の出力がHレベル状態となる時間で
あれば、前記時間T5は任意に選ばれる。
第8図(2)に示されるように、時刻toで搬送方向先
端部Dfが検出された原稿Diは、時刻t4において搬
送方向後端部Drが検出される。
端部Dfが検出された原稿Diは、時刻t4において搬
送方向後端部Drが検出される。
さらに時刻t7において後続して搬送される原稿の搬送
方向先端部が検出される。また第8図(6〉に示される
ように、時刻t3において搬送方向先端部Pfが検出さ
れた記録紙Pは、時刻t5において搬送方向後端部が検
出される。したがってこの時刻t5から記録紙Pの搬送
方向後端部がレジストローラ68から完全に離脱するに
要する時間T6経過後の、時刻t6においてクラッチP
SCはオフ状態とされる。
方向先端部が検出される。また第8図(6〉に示される
ように、時刻t3において搬送方向先端部Pfが検出さ
れた記録紙Pは、時刻t5において搬送方向後端部が検
出される。したがってこの時刻t5から記録紙Pの搬送
方向後端部がレジストローラ68から完全に離脱するに
要する時間T6経過後の、時刻t6においてクラッチP
SCはオフ状態とされる。
ここで第8図(2)のたとえば時刻t4.t7の時間間
隔に示されるように、第1原稿支持筒12への原稿の搬
送タイミングは任意でよいけれども、搬送される原稿の
先端部が検出される、たとえば時刻t7によって定まる
クラッチPSCがオン状態とされる時刻t8は、記録紙
Pの搬送に伴う検出器S2の出力がLレベルとなる時刻
t5によって決まるクラッチPSCのオフ状態とされる
時刻t6に先行しないように選ばれる。
隔に示されるように、第1原稿支持筒12への原稿の搬
送タイミングは任意でよいけれども、搬送される原稿の
先端部が検出される、たとえば時刻t7によって定まる
クラッチPSCがオン状態とされる時刻t8は、記録紙
Pの搬送に伴う検出器S2の出力がLレベルとなる時刻
t5によって決まるクラッチPSCのオフ状態とされる
時刻t6に先行しないように選ばれる。
原稿Diの他方表面の第2読取位置7における読取り露
光動作も、基本的には上述と同様なタイミングで行われ
る。ただし、第8図示のタイミングチャートにおいて、
第8図(2)における出力レベル状態は検出器RHP2
とし、パルス信号に基づいて設定時間T2に対応する設
定数に2が計数される。
光動作も、基本的には上述と同様なタイミングで行われ
る。ただし、第8図示のタイミングチャートにおいて、
第8図(2)における出力レベル状態は検出器RHP2
とし、パルス信号に基づいて設定時間T2に対応する設
定数に2が計数される。
第9図は、第3読取位置8における読取り露光動作を説
明するためのタイミングチャートである。
明するためのタイミングチャートである。
複写機2に電源が投入されると、露光手段65の第1移
動体17は、予め定められるたとえば第1原稿支持筒1
2の直下の位置を待機位置として移動し停止される。操
作者が透明板9上に原稿りを載置し、押圧板5によって
その背面から原稿りを透明板9側に押圧した状態で複写
開始の指示が行われると、第1読取位置6にある第1移
動体17はモータM1によって駆動され、第3読取位置
8に沿って矢符58a方向に走行する。これによって第
9図(1)に示されるように、モータM1の駆動軸に設
けられた回転数検出器26からは、第1移動体17の移
動距離に対応したパルス数のパルス信号が出力される。
動体17は、予め定められるたとえば第1原稿支持筒1
2の直下の位置を待機位置として移動し停止される。操
作者が透明板9上に原稿りを載置し、押圧板5によって
その背面から原稿りを透明板9側に押圧した状態で複写
開始の指示が行われると、第1読取位置6にある第1移
動体17はモータM1によって駆動され、第3読取位置
8に沿って矢符58a方向に走行する。これによって第
9図(1)に示されるように、モータM1の駆動軸に設
けられた回転数検出器26からは、第1移動体17の移
動距離に対応したパルス数のパルス信号が出力される。
第1読取位置8に沿って走行駆動される第1移動体17
が、検出器MHP3によって時刻tlOで検出されると
、第9図(2〉に示されるように検出器MHP3の出力
レベルが反転する。この立ち下がり時刻tlOから回転
数検出器26の出力パルス信号に基づいて予め定められ
る設定数に3の計数動作が行われ、第9図(3)に示さ
れるように時刻tllにおいてカウントアツプ信号が出
力される。すなわち、前記設定数に3は、第1移動体1
7が検出器MHP3によって検出された位置から透明板
9上に載置された原稿りの端部から読取り露光する動作
開始位置までの移動路@d6に対応して定められる。
が、検出器MHP3によって時刻tlOで検出されると
、第9図(2〉に示されるように検出器MHP3の出力
レベルが反転する。この立ち下がり時刻tlOから回転
数検出器26の出力パルス信号に基づいて予め定められ
る設定数に3の計数動作が行われ、第9図(3)に示さ
れるように時刻tllにおいてカウントアツプ信号が出
力される。すなわち、前記設定数に3は、第1移動体1
7が検出器MHP3によって検出された位置から透明板
9上に載置された原稿りの端部から読取り露光する動作
開始位置までの移動路@d6に対応して定められる。
第9図(4〉に示されるように、時刻tllにおけるカ
ウントアツプ信号が出力されると、設定時間T3の計時
動作が行われ、時刻t12においてタイムアツプ信号が
出力される。このタイムアツプ信号に基づいてクラッチ
PSCは、第9図(5)に示されるように時刻t12に
おいてオン状態、とされ、これによってレジストローラ
68は回紙駆動される。第9図(6)に示されるように
、予めレジストローラ68近傍には記録紙Pが搬送され
ており、検出器S2によって搬送状態が検出される記録
紙Pは感光体41の転写m域48へ搬送開始される。
ウントアツプ信号が出力されると、設定時間T3の計時
動作が行われ、時刻t12においてタイムアツプ信号が
出力される。このタイムアツプ信号に基づいてクラッチ
PSCは、第9図(5)に示されるように時刻t12に
おいてオン状態、とされ、これによってレジストローラ
68は回紙駆動される。第9図(6)に示されるように
、予めレジストローラ68近傍には記録紙Pが搬送され
ており、検出器S2によって搬送状態が検出される記録
紙Pは感光体41の転写m域48へ搬送開始される。
このように第1移動体17による原稿りの読取り露光動
作開始時刻tllから時間T3経過後にクラッチPSC
がオン状態とされることによって、感光体41の露光領
域42において形成が開始された静電潜像の回転方向6
2下流側端部は、露光領域42から距離d4だけ回転方
向62下流側の位置にまで移動している。このタイミン
グでクラッチPSCがオン状態とされてレジストローラ
68によって記録紙Pが搬送されることによって、感光
体41の転写領域48において静電潜像から顕像化され
たトナー像と記録紙Pの搬送方向先端部Pfとの位置合
わせが行われる。
作開始時刻tllから時間T3経過後にクラッチPSC
がオン状態とされることによって、感光体41の露光領
域42において形成が開始された静電潜像の回転方向6
2下流側端部は、露光領域42から距離d4だけ回転方
向62下流側の位置にまで移動している。このタイミン
グでクラッチPSCがオン状態とされてレジストローラ
68によって記録紙Pが搬送されることによって、感光
体41の転写領域48において静電潜像から顕像化され
たトナー像と記録紙Pの搬送方向先端部Pfとの位置合
わせが行われる。
記録紙Pの搬送方向後端部が検出器S2を通過する時刻
t13で検出器S2の出力はLレベルとなり、時刻t1
3から時間T8経過後の時刻t14においてクラッチP
SCがオフ状我とされることによって、記録紙Pは最後
まで確実に感光体41へ搬送される。
t13で検出器S2の出力はLレベルとなり、時刻t1
3から時間T8経過後の時刻t14においてクラッチP
SCがオフ状我とされることによって、記録紙Pは最後
まで確実に感光体41へ搬送される。
第10図は、第8図および第9図のタイミングチャート
において説明した複写機2の読取り露光動作に関する処
理手順を説明するためのフローチャートである。ステッ
プn1において、複写機2に電源が投入されるとステッ
プn2へ進み、原稿供給装置4の検出器S1のオン状態
が判断される。
において説明した複写機2の読取り露光動作に関する処
理手順を説明するためのフローチャートである。ステッ
プn1において、複写機2に電源が投入されるとステッ
プn2へ進み、原稿供給装置4の検出器S1のオン状態
が判断される。
ステップn2の判断が肯定の場合はステップn3へ進み
、否定の場合はステップn13へ進む。
、否定の場合はステップn13へ進む。
すなわち原稿供給装置4の原稿収納手段31に原稿りが
収納されている状態が検出されれば、ステップn3にお
いて第1移動体17は第1読取位置6または第2読取位
W7へそれぞれ移動される。
収納されている状態が検出されれば、ステップn3にお
いて第1移動体17は第1読取位置6または第2読取位
W7へそれぞれ移動される。
ステップn4では、複写開始ボタンなどの押下操作によ
る複写開始指示の有無が判断され、ステップn5におい
て、原稿供給装置4は原稿収納手段31に収納された原
稿りをその最上部に位置する原稿から順に1枚ずつ供給
を開始する。
る複写開始指示の有無が判断され、ステップn5におい
て、原稿供給装置4は原稿収納手段31に収納された原
稿りをその最上部に位置する原稿から順に1枚ずつ供給
を開始する。
ステップn6では、複写機2において第1原稿支持筒1
3の直下に位置する検出器MHP2のオン状態が判断さ
れ、否定の場合にはステップn7へ進み、肯定の場合に
はステップnloへ進む。
3の直下に位置する検出器MHP2のオン状態が判断さ
れ、否定の場合にはステップn7へ進み、肯定の場合に
はステップnloへ進む。
すなわち、原稿の一方表面の読取り露光動作は第1原稿
支持筒12の直下に露光手段65の第1移動体17が移
動して行われ、他方表面の読取り露光動作は第2に稿支
持筒13の直下に第1移動体17が位置して行われる。
支持筒12の直下に露光手段65の第1移動体17が移
動して行われ、他方表面の読取り露光動作は第2に稿支
持筒13の直下に第1移動体17が位置して行われる。
ステップn7では、第1原稿支持[12に関して設けら
れる検出器RHPIのオン状態が判断され、ステップn
8では、第1原稿支持筒12を回転駆動するモータM2
の駆動軸に設けられた回転数検出器27からのパルス信
号に基づく計数動作が開始される。ステップn9では、
ステップn8における計数結果である計数値CがC=K
1を満足するか否かが判断されてステップn19へ進
む。
れる検出器RHPIのオン状態が判断され、ステップn
8では、第1原稿支持筒12を回転駆動するモータM2
の駆動軸に設けられた回転数検出器27からのパルス信
号に基づく計数動作が開始される。ステップn9では、
ステップn8における計数結果である計数値CがC=K
1を満足するか否かが判断されてステップn19へ進
む。
ステップn19では、感光体41の露光領域42におい
て形成が開始される静電潜像の回転方向62下流側端部
が距離d4だけ回転方向62下流側の位置へ移動するま
での時間T3の計時動作が開始される。ステップn20
では計時時間tがt=T3であるか否かが判断され、ス
テップn21ではレジストローラ68に設けられるクラ
ッチPSCがオン状態とされる。これによって矢符62
方向に回転駆動される感光体41に、露光領域42で静
電潜像が形成され始めた時刻がら時rm T 3経過後
に記録紙Pが感光#、41の転写領域48へ搬送される
。
て形成が開始される静電潜像の回転方向62下流側端部
が距離d4だけ回転方向62下流側の位置へ移動するま
での時間T3の計時動作が開始される。ステップn20
では計時時間tがt=T3であるか否かが判断され、ス
テップn21ではレジストローラ68に設けられるクラ
ッチPSCがオン状態とされる。これによって矢符62
方向に回転駆動される感光体41に、露光領域42で静
電潜像が形成され始めた時刻がら時rm T 3経過後
に記録紙Pが感光#、41の転写領域48へ搬送される
。
ステップn22では、レジストローラ68によって搬送
される記録紙Pの搬送方向後端部の検出器S2による検
出が判断された後、ステップn23においてクラッチP
SCはオフ状態とされる。
される記録紙Pの搬送方向後端部の検出器S2による検
出が判断された後、ステップn23においてクラッチP
SCはオフ状態とされる。
これによって搬送される記録紙Pの搬送方向後端部がレ
ジストローラ68から完全に離脱するまでレジストロー
ラ68の駆動が行われる。
ジストローラ68から完全に離脱するまでレジストロー
ラ68の駆動が行われる。
ステップn6における判断が肯定の場合、予めステップ
n2の判断が肯定されているので第1移動体17は第2
原稿支持筒13の直下に位置する。
n2の判断が肯定されているので第1移動体17は第2
原稿支持筒13の直下に位置する。
ステップnloでは、第2原稿支持筒13に関して設け
られる検出器RHP2のオン状態が判断され、ステップ
n12では前記回転数検出器27からのパルス信号に基
づく計数動作が開始される。
られる検出器RHP2のオン状態が判断され、ステップ
n12では前記回転数検出器27からのパルス信号に基
づく計数動作が開始される。
これによって第2原稿支持筒13外周面に支持され搬送
される原稿Diの搬送距離が計測される。
される原稿Diの搬送距離が計測される。
ステップn12では、ステップn12の計数値CがC=
に2を満足するか否かが判断され、ステップn19へ進
む。ステップn19以降の処理手順は前述の説明と同じ
である。
に2を満足するか否かが判断され、ステップn19へ進
む。ステップn19以降の処理手順は前述の説明と同じ
である。
他方、ステップn2における判断が否定の場合、すなわ
ち原稿供給装置4の原稿収納手段31に原稿りが収納さ
れていない場合には、ステップn13へ進み、第1移動
体17は第3読取位置8へ移動される。
ち原稿供給装置4の原稿収納手段31に原稿りが収納さ
れていない場合には、ステップn13へ進み、第1移動
体17は第3読取位置8へ移動される。
ステップn14では複写開始指示の有無が判断され、ス
テップn15では露光手段65の走行駆動動fトが開始
される。ステップn16では、第3読取位置8に沿って
設けられる検出器MHP3のオン状態が判断されてステ
ップn17へ進む。
テップn15では露光手段65の走行駆動動fトが開始
される。ステップn16では、第3読取位置8に沿って
設けられる検出器MHP3のオン状態が判断されてステ
ップn17へ進む。
ステップn17では、露光手段65の第1移動体17を
走行駆動するモータM1の回転軸に設けられる回転数検
出器26からのパルス信号に基づいて計数動作が開始さ
れる。ステップn18では、ステップn17における計
数値CがC=に3を満足するか否かが判断されてステッ
プn19へ進む。
走行駆動するモータM1の回転軸に設けられる回転数検
出器26からのパルス信号に基づいて計数動作が開始さ
れる。ステップn18では、ステップn17における計
数値CがC=に3を満足するか否かが判断されてステッ
プn19へ進む。
ステップn19以降は前述の通りである。
以上説明したように本実施例によれば、原稿供給装置4
によって原稿を供給して複写動作を行う場合、および透
明板9上に原稿を静置して複写動作を行う場合のいずれ
においても、スレーブ処理回路21は、原稿支持筒12
.13の原稿搬送速度および第1移動体17の走行速度
を、原稿支持筒12.13を回転駆動するモータM2お
よび第1移動体17を走行駆動するモータM1の各駆動
軸にそれぞれ設けられる回転数検出器26.27からの
パルス信号および原稿の搬送方向端部を検出する検出器
RHPI、RHP2、および第1移動体17を検出する
検出器MHPI〜MHP3の検出信号に基づいて制御す
ることができる。また、クラッチ駆動回路30を介して
クラッチPSCのオン、・・′オフ状態を制御すること
によって、感光体4:への記録紙Pの搬送タイミングを
原稿像の読$79六光動作に同期させることができる。
によって原稿を供給して複写動作を行う場合、および透
明板9上に原稿を静置して複写動作を行う場合のいずれ
においても、スレーブ処理回路21は、原稿支持筒12
.13の原稿搬送速度および第1移動体17の走行速度
を、原稿支持筒12.13を回転駆動するモータM2お
よび第1移動体17を走行駆動するモータM1の各駆動
軸にそれぞれ設けられる回転数検出器26.27からの
パルス信号および原稿の搬送方向端部を検出する検出器
RHPI、RHP2、および第1移動体17を検出する
検出器MHPI〜MHP3の検出信号に基づいて制御す
ることができる。また、クラッチ駆動回路30を介して
クラッチPSCのオン、・・′オフ状態を制御すること
によって、感光体4:への記録紙Pの搬送タイミングを
原稿像の読$79六光動作に同期させることができる。
複写機2は、従来技術の項で説明した露光手段65や感
光体41を原稿搬送型露光動作および光学系走査型π光
動作で共用する2人力複写機であり、原稿供給装置4の
原稿支持筒12.13を回転駆動するモータM2と複写
機本体3における第1移動体17を走行駆動するモータ
M1とは、原稿収納手段31において原稿りの収納有無
状態を検出する検出器S1の出力に基づいて制御対象が
切換えられる。
光体41を原稿搬送型露光動作および光学系走査型π光
動作で共用する2人力複写機であり、原稿供給装置4の
原稿支持筒12.13を回転駆動するモータM2と複写
機本体3における第1移動体17を走行駆動するモータ
M1とは、原稿収納手段31において原稿りの収納有無
状態を検出する検出器S1の出力に基づいて制御対象が
切換えられる。
すなわち第8図および第9図のタイミングチャートに示
されるように、光学系走査型の露光動作におけるモータ
M1の制御動作は、原稿供給装置4を用いた原稿搬送型
露光動作のモータM2の制御動作に対応し、両モータM
l、M2の制御は、検出器S1からの検出信号を切換信
号としてモータMl、M2のいずれか一方を選択し、ス
レーブ処理回路21に接続されるメモリ23に記憶され
た制御プログラムを共用して行うことができる。
されるように、光学系走査型の露光動作におけるモータ
M1の制御動作は、原稿供給装置4を用いた原稿搬送型
露光動作のモータM2の制御動作に対応し、両モータM
l、M2の制御は、検出器S1からの検出信号を切換信
号としてモータMl、M2のいずれか一方を選択し、ス
レーブ処理回路21に接続されるメモリ23に記憶され
た制御プログラムを共用して行うことができる。
すなわち、計数値や計時時間などの制御データを変更す
れば、同一の制御プログラムを共用でき、かつ対応する
動作に関しては制御コマンドを共通に使用することがで
きる。
れば、同一の制御プログラムを共用でき、かつ対応する
動作に関しては制御コマンドを共通に使用することがで
きる。
また特に、感光体41に対する記録紙Pの搬送動作は、
第10図のフローチャートに示されるように、原稿供給
装置4を用いた原稿搬送型露光動作および第1移動体1
7を第3読取位置8にて走行駆動して行う光学系走査型
露光動作のいずれにおいても同様のタイミングで制御す
ることが可能である。
第10図のフローチャートに示されるように、原稿供給
装置4を用いた原稿搬送型露光動作および第1移動体1
7を第3読取位置8にて走行駆動して行う光学系走査型
露光動作のいずれにおいても同様のタイミングで制御す
ることが可能である。
さらに第6図および第7図のブロック図に示されるよう
に、読取り露光動作に関するモータMIM2.M3の速
度制御およびクラッチPSCの駆動制御はスレーブ処理
回路21にて集中して行われるので、複写機2における
原稿供給装置4を用いた露光動作および第3読取位置8
における露光動作の制御のための通信は、マスク処理回
路20とスレーブ処理回路21との間に設けられる、た
とえばライン11〜ラインI5のハーネス構成ですみ、
回路構成が簡素化し、コストが低減する。
に、読取り露光動作に関するモータMIM2.M3の速
度制御およびクラッチPSCの駆動制御はスレーブ処理
回路21にて集中して行われるので、複写機2における
原稿供給装置4を用いた露光動作および第3読取位置8
における露光動作の制御のための通信は、マスク処理回
路20とスレーブ処理回路21との間に設けられる、た
とえばライン11〜ラインI5のハーネス構成ですみ、
回路構成が簡素化し、コストが低減する。
また、第8図および第9図のタイミングチャートに示さ
れるように、感光体41上に形成される静電潜像および
顕像化されたトナー像を、レジストローラ68によって
搬送される記録紙Pの搬送タイミングに同期させる計時
時間T3は、感光体41の回転周速度が予め一定値に設
定されるため、両露光動作において共通の値に設定され
る。したがってたとえば、複写機2の生産出荷時や使用
時、あるいは構成部材の交換時における転写画像の位置
合わせは、同一の計時時間T3を調整するだけで済み、
調整時間が短縮する。
れるように、感光体41上に形成される静電潜像および
顕像化されたトナー像を、レジストローラ68によって
搬送される記録紙Pの搬送タイミングに同期させる計時
時間T3は、感光体41の回転周速度が予め一定値に設
定されるため、両露光動作において共通の値に設定され
る。したがってたとえば、複写機2の生産出荷時や使用
時、あるいは構成部材の交換時における転写画像の位置
合わせは、同一の計時時間T3を調整するだけで済み、
調整時間が短縮する。
さらに、第6図のブロック図に示されるように、モータ
Ml、M2などの回転駆動は、スレーブ処理回路21に
設けられる共通のクロック発振器29の出力周波数を分
周した周波数と、モータMl。
Ml、M2などの回転駆動は、スレーブ処理回路21に
設けられる共通のクロック発振器29の出力周波数を分
周した周波数と、モータMl。
M2の駆動軸に設けられる回転数検出器26.27から
の検出パルス信号の周波数を比較して行われるので、原
稿搬送型露光動作と光学系走査型露光動作における原稿
像の読取り速度差を小さくして、複写倍率に生じる差異
を低減することができる。また感光体41への記録紙P
の搬送に関して計時される時間T3は、クロック発振器
2つの発振周波数を基準として計時されるので、両露光
動作において計時時間T3に差異が生じることを防止で
き、記録紙Pへの転写画像の位置合わせにずれが生じる
ことはない。
の検出パルス信号の周波数を比較して行われるので、原
稿搬送型露光動作と光学系走査型露光動作における原稿
像の読取り速度差を小さくして、複写倍率に生じる差異
を低減することができる。また感光体41への記録紙P
の搬送に関して計時される時間T3は、クロック発振器
2つの発振周波数を基準として計時されるので、両露光
動作において計時時間T3に差異が生じることを防止で
き、記録紙Pへの転写画像の位置合わせにずれが生じる
ことはない。
本実施例では、原稿供給装置4の原稿収納有無状態を検
出する検出器S1を原稿搬送型露光動作と光学系走査型
露光動作とに関する切換信号発生手段としたけれども、
他の構成として、たとえば複写機2の複写部数や合成複
写などの複写態様を設定する入力操作キーなどが設けら
れる操作パネルにて、操作者が直接にその露光動作態様
を選択するようにしてもよい。
出する検出器S1を原稿搬送型露光動作と光学系走査型
露光動作とに関する切換信号発生手段としたけれども、
他の構成として、たとえば複写機2の複写部数や合成複
写などの複写態様を設定する入力操作キーなどが設けら
れる操作パネルにて、操作者が直接にその露光動作態様
を選択するようにしてもよい。
発明の効果
本発明によれば、原稿の搬送および光学手段の走査の両
動作で共用される共通動作データが記憶手段に記憶され
るようにし、切換信号発生手段がらは、前記各動作のい
ずれか一方を選択的に切換える切換信号が導出されるよ
うにしたので、制御手段は切換信号発生手段の出力に応
答して、原稿の搬送および光学手段の走査のいずれか一
方の動作と記録手段の動作とを記憶手段に記憶される共
通動作データと選択された動作に対応する個別動作デー
タとを選択して制御することができる。
動作で共用される共通動作データが記憶手段に記憶され
るようにし、切換信号発生手段がらは、前記各動作のい
ずれか一方を選択的に切換える切換信号が導出されるよ
うにしたので、制御手段は切換信号発生手段の出力に応
答して、原稿の搬送および光学手段の走査のいずれか一
方の動作と記録手段の動作とを記憶手段に記憶される共
通動作データと選択された動作に対応する個別動作デー
タとを選択して制御することができる。
したがって本発明に従う転写型静電式複写機の複写動作
においては、記憶手段に記憶される記憶内容が簡素化し
、かつ前記両動作で効率的に用いることができる。また
前記両動作で共用される共通動作データに基づく複写動
作の調整は容易であり、かつ正確な複写動作の制御が可
能となる。
においては、記憶手段に記憶される記憶内容が簡素化し
、かつ前記両動作で効率的に用いることができる。また
前記両動作で共用される共通動作データに基づく複写動
作の調整は容易であり、かつ正確な複写動作の制御が可
能となる。
第1図は本発明の一実施例である複写機2の基本的構成
を示す断面図、第2図は露光手段65の要所斜視図、第
3図は原稿供給装置4の読取り露光動作に関する構成を
示す断面図、第4図は第3読取位置・8における読取り
露光動作に関する構成を示す断面図、第5図は感光体4
1に関連する構成を示す図、第6図は複写機2の電気的
構成を示すブロック図、第7図はマスク処理回路20と
スレーブ処理回路21の接続に間するtf4戒を示す回
路図、第8図は第1および第2読取位置6.7における
読取り露光動作に関するタイミングチャート、第9図は
第3読取位置8における読取り露光動作に関するタイミ
ングチャート、第10図は読取り露光動作に関する処理
手順を説明するフローチャートである。 2・・・複写機、4・・・原稿供給装置、5・・・押圧
板、6〜8・・・第1〜第3読取位置、41・・・感光
体、Sl、S2.MHPI〜MHP3.RHPI、RH
P2・・・検出器
を示す断面図、第2図は露光手段65の要所斜視図、第
3図は原稿供給装置4の読取り露光動作に関する構成を
示す断面図、第4図は第3読取位置・8における読取り
露光動作に関する構成を示す断面図、第5図は感光体4
1に関連する構成を示す図、第6図は複写機2の電気的
構成を示すブロック図、第7図はマスク処理回路20と
スレーブ処理回路21の接続に間するtf4戒を示す回
路図、第8図は第1および第2読取位置6.7における
読取り露光動作に関するタイミングチャート、第9図は
第3読取位置8における読取り露光動作に関するタイミ
ングチャート、第10図は読取り露光動作に関する処理
手順を説明するフローチャートである。 2・・・複写機、4・・・原稿供給装置、5・・・押圧
板、6〜8・・・第1〜第3読取位置、41・・・感光
体、Sl、S2.MHPI〜MHP3.RHPI、RH
P2・・・検出器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光体と、 複写すべき原稿を搬送して第1読取位置を搬送させる原
稿搬送手段と、 原稿を第2読取位置で静置した状態とする手段と、 第1読取位置の原稿像を感光体上に形成し、および第2
読取位置の原稿像を走査して感光体上に形成する光学手
段と、 感光体上の原稿像を顕像化し、記録紙に転写し、複写を
行う記録手段と、 原稿の搬送および光学手段の走査の各動作を切換える切
換信号を導出する切換信号発生手段と、前記両動作で共
用される共通動作データと各動作で個別に用いられる個
別動作データとが記憶される記憶手段と、 切換信号発生手段の出力に応答して、原稿の搬送および
光学手段の走査のいずれか一方の動作と記録手段の動作
とを記憶手段の記憶内容に基づいて制御する制御手段と
を含むことを特徴とする転写型静電式複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205044A JPH0368967A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 転写型静電式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205044A JPH0368967A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 転写型静電式複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368967A true JPH0368967A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16500520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205044A Pending JPH0368967A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 転写型静電式複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368967A (ja) |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1205044A patent/JPH0368967A/ja active Pending
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