JPH03694Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03694Y2
JPH03694Y2 JP1984192492U JP19249284U JPH03694Y2 JP H03694 Y2 JPH03694 Y2 JP H03694Y2 JP 1984192492 U JP1984192492 U JP 1984192492U JP 19249284 U JP19249284 U JP 19249284U JP H03694 Y2 JPH03694 Y2 JP H03694Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
male contact
contact
male
pin
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984192492U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61107169U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984192492U priority Critical patent/JPH03694Y2/ja
Publication of JPS61107169U publication Critical patent/JPS61107169U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH03694Y2 publication Critical patent/JPH03694Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は雌コネクタに対する雄コネクタの誤挿
入を防止し、雌コネクタの雌コンタクトに対し、
雄コネクタの雄コンタクトが正しい対応を以つて
挿入されるようにしたコネクタ誤挿入防止ピンに
関する。
従来技術とその問題点 雌コネクタに対する雄コネクタの挿入方向を誤
ると、雄コンタクトと雌コンタクトの対応接続が
得られず、雌コンタクトに連設の雄端子を介して
接続される回路、例えばプリント配線基板の回路
パターンとの対応接続が得られない不都合を生ず
る。
従来上記事態を回避するため雌雄コネクタのボ
デイに挿入方向指示部やストツパー等を成形によ
つて形成したものがあるが、記号による方向指示
などでは確実な誤挿入防止が図れず、誤挿入を邪
魔するストツパー等をコネクタボデイに成形にて
設ける方法では挿入方向が画一的、固定的とな
り、逆の挿入方向のコネクタとしては転用でき
ず、不経済でもある。
考案の目的 本考案は上記コネクタボデイに誤挿入防止手段
を設けるものとは異なつて、雌コネクタの任意の
雄コンタクト挿入孔にピンを挿入し、これを盲孔
とすることにより、該盲孔に対応する雄コンタク
トを欠落させる等して、該雄コンタクト欠落部と
盲孔とが一致した場合のみ適正な雄コンタクト挿
入が行え、その他の不正挿入を的確に防止するよ
うにしたものであつて、方向を誤つて挿入した場
合には上記盲孔に充われた雄コンタクトが折れ曲
がつてしまい他のコンタクトの挿入を許容してし
まうが如き不具合を確実に防止するようにしたも
のであり、更に雄コンタクト挿入孔内へ押し込む
のみで同孔内へしつかりとガタなく保持できるよ
うにし、更に又上記ピンを現場等において雄コン
タクト挿入孔へ選択的に挿入することによつて誤
挿入防止方向を随時設定し、コネクタボデイに互
換性をもたせたものである。
考案の構成 本考案は上記目的を達成すべく構成されたもの
であつて、雄コンタクト挿入孔に挿入される細長
ピン本体の一端に雄コンタクト挿入孔の開口縁に
着座される挿入深さを設定する頭部を設け、該頭
部頂面に誤挿入雄コンタクト先端を受け止める擂
鉢状の凹所を形成して該誤挿入雄コンタクトの横
滑り、折れ曲がりを確実に防止すると共に、同ピ
ン本体の挿入部に上記雄コンタクト挿入孔に収容
された雌コンタクトの弾力を有する接片先端と係
合する抜止用係止部を設けてピンを確固に雄コン
タクト挿入孔内に保持させる構成とし、実施に応
じ上記凹所を擂鉢形とし、上記誤挿入雄コンタク
トの横滑りと折れ曲がり防止効果をより完全なも
のとしたことを特徴とする。
考案の実施例 以下本考案の実施例を第1図乃至第5図に基い
て詳述する。
第1図において、1は雌コネクタ、2は雄コネ
クタを示す。雌コネクタ1は複数列穿された雄コ
ンタクト挿入孔3を有し、該雄コンタクト挿入孔
3に雌コンタクト4が収容され、該雌コンタクト
4からプリント配線基板等に接続するための雄端
子4′が連設され雌コネクタ1下方へ突出されて
いる。
他方雄コネクタ2は上記雌コンタクト4に対応
する雄コンタクト5を有し、該雄コンタクト5を
上記雄コンタクト挿入孔3に挿入し、該孔内に収
容の上記雌コンタクト4と接続する。該雌コンタ
クト4は雄コンタクト5を挟み付け接触を図るタ
イプのコンタクトであり、図示の如き雄コンタク
ト挿入孔の開口部から孔底部へ向け延びる一対の
接片4aを有する。
6は上記雄コンタクト挿入孔3を盲孔にするた
めの合成樹脂の一体物から成る誤挿入防止ピンで
ある。該誤挿入防止ピン6は上記雄コンタクト挿
入孔3内へ深く挿入される細長ピン本体6aを母
体とし、該細長ピン本体6aの一端に頭部6bを
有する。該頭部6bが雄コンタクト挿入孔3の開
口縁に着座され、該挿入防止ピン6の挿入深さが
設定される。
即ち、上記細長ピン本体6aは上記頭部6bの
座面が雄コンタクト挿入孔3の開口縁に定着する
深さに挿入される。該細長ピン本体6aは亀頭形
の先端部6eを有し、該亀頭形先端部6eの基部
に切欠形成した段部にて係止部6cを形成し、上
記頭部6bが雄コンタクト挿入孔3の開口縁に定
着し、細長ピン本体6aが一定挿入深さに達した
位置で、上記係止部6cが雌コンタクト4に係合
され抜止めが図られる。細長ピン本体6aが一定
深さに挿入された位置で雌コンタクト4と上記誤
挿入防止ピン6とを係合させ上記抜止めを図る手
段として、実施例は上記一対の接片4a間にその
弾力に抗しピン本体6aを圧挿し、該接片4aの
挟持力でこれを保持させつつ、接片4a先端部を
係止部6cを形成するピン側面の段部に係合させ
抜止めとする機構を例示している。
更に上記細長ピン本体6aの一端に形成された
頭部6bの頂面に凹所6dを形成する。
該凹所6dは誤挿入雄コンタクトの先端を受け
止め、側方へ逃げを生ずる(折れ曲がりに通ず
る)のを防止する。
上記凹所6dは実施例として第1図乃至第4図
に示す如く擂鉢状を呈し、その底面は細長ピン本
体6aの軸心へ向け傾斜する。即ち擂鉢状凹所6
dの最深部は雄コンタクト5の挿入軸線P上に存
在する。この結果擂鉢状凹所は微小変位している
雄コンタクトの芯出し機能を有する。
第1図に雄コンタクト5を点線と実線で示して
おり、点線位置が変形し変位を生じている状態
を、実線が正しい垂直状態を示し、上記擂鉢状凹
所6dは変位状態にある誤挿入雄コンタクト5を
押し込まんとした時凹所6dの傾斜底面により軸
芯Pへ姿勢矯正し垂直状態にする機能を有する。
雄コンタクト5は垂直状態となされることによつ
て押し込み力が加わつた時最大に折れ曲がり耐力
を発揮する。
上記細長ピン本体6aは好ましくは図示のよう
に断面四角形とする。これを仮に円柱形にすると
滑り易く挿入時傾きを生じ易い。実施例は接片4
aで角形の細長ピン本体6aの平面から成る側面
を支持し、傾きを良好に防止する。
考案の効果 本考案によれば雌コネクタ1の雄コンタクト挿
入孔3の任意の1つ又は複数を選択して、これに
上記誤挿入防止ピン6を挿入し盲孔とすることが
でき(例えば第5図説明図に示すように一方の列
の列端の雄コンタクト挿入孔を盲孔とする。3a
は盲孔を示す)、該盲孔3aに対応する雄コンタ
クトを欠落させておけば(第5図中5aは雄コン
タクト欠落部を示す)、該雄コンタクト欠落部5
aと誤挿入防止ピン6が挿入された盲孔3aとが
一致する場合にのみ、雄コンタクト5の挿入が許
容され、挿入方向が誤つた時は実在する雄コンタ
クト5a′と盲孔3aとが対応され、雄コンタクト
5a′先端が該盲孔3a内に挿入された誤挿入防止
ピン6の頭部6b頂面に突き当り、その凹所6d
内に受け止められ、それ以上の押し込みが不可で
あること、即ち誤挿入であることを確実に感得さ
せることができる。
又雄コンタクト5は凹所6d内に受け止めら
れ、側方への滑り、ひいては折れ曲がり誘発を有
効に防止する。この時上記凹所6dを擂鉢状とす
ることにより、上記誤挿入となる雄コンタクト5
a′は仮に変形し傾きを生じていたとしても軸心P
へ寄せ垂直状態に姿勢矯正することができ、雄コ
ンタクト押し込みに対し最も折れ曲がり耐力を発
揮する状態を形成できる。従つて微細雄コンタク
トにも拘らず、異常変形を招来することなく誤挿
入を感知させることができる。
又本考案は誤挿入防止ピン6を上記頭部6bを
以つて雄コンタクト挿入孔3へ定量の挿入深さを
以つて挿入できると共に、雌コンタクト4を利用
して抜止めを図ることができる。即ち本考案によ
れば雄コンタクト挿入孔3の内壁にピンの係止手
段を設けることを要せず、雌コンタクトの接片を
利用し、該接片の先端に上記係止部6cを確実に
係止させることができる。
そして頭部6bを雄コンタクト挿入孔3の開口
縁に定着した状態で係止部6cをコンタクト4の
弾力を有する接片先端へ係合させることにより、
孔3内へガタなく保持させることができ、使用中
若しくは運搬中脱落することなくその効用を発揮
させることができる。
又使用現場或は工場において任意の機会に上記
誤挿入防止ピン6を任意の挿入孔3を選択し挿入
することによつて(例えば第5図の他方の列の雄
コンタクト挿入孔3bを盲孔とすることによつ
て)誤挿入防止目的が達成でき、これによつて同
じ雌コネクタを正方向、逆方向の何れの方向の誤
挿入防止コネクタとしても使用でき、経済的であ
る等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例として示した誤挿入防
止ピンをコネクタ装填状態を以つて示す拡大断面
図、第2図は同誤挿入防止ピン正面図、第3図は
同側面図、第4図は同平面図、第5図は誤挿入防
止ピンと雌雄コンタクトの関係を説明するパター
ン図である。 1……雌コネクタ、2……雄コネクタ、3……
雄コンタクト挿入孔、4……雌コンタクト、4
a,4a……同接片、5……雄コンタクト、6…
…誤挿入防止ピン、6a……細長ピン本体、6b
……頭部、6c……係止部、6d……凹所、6e
……亀頭形先端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 雄コンタクト挿入孔に挿入される細長ピン本体
    の一端に雄コンタクト挿入孔の開口縁に着座され
    る頭部を設け、該頭部頂面に誤挿入雄コンタクト
    の先端を受け止める凹所を形成し、同細長ピン本
    体の挿入部に上記雄コンタクト挿入孔に収容され
    た雌コンタクトの弾力を有する接片先端と係合す
    る抜止用係止部を設け、上記凹所を擂鉢状とした
    ことを特徴とするコネクタ誤挿入防止ピン。
JP1984192492U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH03694Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192492U JPH03694Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192492U JPH03694Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61107169U JPS61107169U (ja) 1986-07-07
JPH03694Y2 true JPH03694Y2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=30749907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984192492U Expired JPH03694Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03694Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6358864B2 (ja) * 2014-06-11 2018-07-18 三菱電機株式会社 電子回路基板およびその製造方法、ならびに電気機器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423289U (ja) * 1977-07-19 1979-02-15
JPS5646190U (ja) * 1979-09-18 1981-04-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61107169U (ja) 1986-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5238411A (en) Connector for printed circuit board
EP1257003B1 (en) Connector
EP0428359B1 (en) Connector for electric parts
US7025618B2 (en) Connector lock mechanism
EP0702432B1 (en) Connector for a printed circuit board
US5186633A (en) Surface mount electrical connector with interleaved solder tails
EP0025306A1 (en) A connector having polarity
JP4201505B2 (ja) パネル取付用係止部材を備えたコネクタ及びこのコネクタのパネルへの取付方法並びに他のコネクタへの結合方法
US4645277A (en) Connector for connecting boards
US5759057A (en) Connector with hybrid latch device
IE902422A1 (en) Printed circuit board edge connector
JPH03694Y2 (ja)
JPH0719956U (ja) サーフェイスマウントコネクタ
JP2919957B2 (ja) 電気コネクタおよびそれに用いる雌型コネクタ
US6315594B1 (en) Structure for locking electric connectors
JPH0336039Y2 (ja)
US6450841B1 (en) Connector structure having a retainer with a provisional retaining function
JPS62191185U (ja)
JPH0350621Y2 (ja)
JPH0548253U (ja) 逆嵌合防止手段付きコネクタ
JPS6323893Y2 (ja)
JP2597395Y2 (ja) 二重ロックコネクタ
JP2549530Y2 (ja) ユニット取付構造
JPH02943Y2 (ja)
JPH031790B2 (ja)