JPH0369819A - 電動機の軸受装置 - Google Patents
電動機の軸受装置Info
- Publication number
- JPH0369819A JPH0369819A JP20388589A JP20388589A JPH0369819A JP H0369819 A JPH0369819 A JP H0369819A JP 20388589 A JP20388589 A JP 20388589A JP 20388589 A JP20388589 A JP 20388589A JP H0369819 A JPH0369819 A JP H0369819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- bearing
- dynamic pressure
- rotary member
- electric magnet
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、動圧軸受を含む電動機の軸受装置に関する
。
。
[従来の技術]
高速かつ小型の電動機は、軸受として動圧軸受が広く用
いられている。動圧軸受はこれの回転部および静止部の
表面に多数の溝が切られている。
いられている。動圧軸受はこれの回転部および静止部の
表面に多数の溝が切られている。
回転子 (回転軸)の高速回転によって気体または液体
が溝の中に押し込められ、溝内に動圧が発生する。発生
した動圧により1回転部はラジアル方向およびスラスト
方向の支持を受ける。
が溝の中に押し込められ、溝内に動圧が発生する。発生
した動圧により1回転部はラジアル方向およびスラスト
方向の支持を受ける。
[発明が解決しようとする課題]
動圧軸受はその作動原理から明らかなように回転部があ
る回転速度以上とならなければ、回転部を支持すること
ができない。すなわち、電動機が停止状態から定格回転
に至る加速中では、動圧軸受の溝内に十分な動圧が発生
しない。この結果、回転部軸受面と静止部軸受面とが接
触して軸受面の摩耗を早めたり、焼付きの原因となって
いる。
る回転速度以上とならなければ、回転部を支持すること
ができない。すなわち、電動機が停止状態から定格回転
に至る加速中では、動圧軸受の溝内に十分な動圧が発生
しない。この結果、回転部軸受面と静止部軸受面とが接
触して軸受面の摩耗を早めたり、焼付きの原因となって
いる。
そこで、この発明は電動機の低速回転時であっても十分
に回転子を支持することができる電動機の軸受装置を提
供しようとするものである。
に回転子を支持することができる電動機の軸受装置を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明の電動機の軸受装置は、動圧軸受の回転部の下
端に固定された永久磁石および永久磁石に磁極が対向す
る電磁石とを備えている。そして、永久磁石と電磁石と
の対向する磁極が同極性となるように、電磁石の励磁コ
イルがモータ駆動用電源に接続されている。たとえば、
ブラシレス直流モータの場合には、モータ駆動用直流電
源とモータ制御駆動装置との間に励磁コイルが挿入され
る。また、交流電動機の場合、モータ駆動用電源とモー
タ制御駆動装置との間に整流器を挿入し、整流器により
励磁コイルに直流の励磁電流を供給する。
端に固定された永久磁石および永久磁石に磁極が対向す
る電磁石とを備えている。そして、永久磁石と電磁石と
の対向する磁極が同極性となるように、電磁石の励磁コ
イルがモータ駆動用電源に接続されている。たとえば、
ブラシレス直流モータの場合には、モータ駆動用直流電
源とモータ制御駆動装置との間に励磁コイルが挿入され
る。また、交流電動機の場合、モータ駆動用電源とモー
タ制御駆動装置との間に整流器を挿入し、整流器により
励磁コイルに直流の励磁電流を供給する。
[作用コ
電動機が停止状態から定格回転に至る加速中では、電動
機の電流特性から電機子巻線には大きな加速電流が流れ
る。電磁石の励磁コイルはモータ駆動用電源に接続され
ているので、励磁コイルにも大きな電流が流れる。この
結果、動圧軸受の回転部の下端の永久磁石は電磁石によ
り大きな反発力を受け、回転子は磁気力により支持され
る。電動機が定格回転速度に達したとき、電機子巻線し
たがって電磁石の励磁電流は小さくなっているので、電
磁石による反発力は小さい。しかし、このときには回転
子の高速回転により軸受の溝に高い動圧が発生しており
、回転子の支持力はほとんどが動圧によるものとなる。
機の電流特性から電機子巻線には大きな加速電流が流れ
る。電磁石の励磁コイルはモータ駆動用電源に接続され
ているので、励磁コイルにも大きな電流が流れる。この
結果、動圧軸受の回転部の下端の永久磁石は電磁石によ
り大きな反発力を受け、回転子は磁気力により支持され
る。電動機が定格回転速度に達したとき、電機子巻線し
たがって電磁石の励磁電流は小さくなっているので、電
磁石による反発力は小さい。しかし、このときには回転
子の高速回転により軸受の溝に高い動圧が発生しており
、回転子の支持力はほとんどが動圧によるものとなる。
すなわち、磁気力と動圧とが相補的に作用して回転子を
支持する。
支持する。
[実施例]
ブラシレス直流モータにこの発明の軸受装置が応用され
た例を実施例として説明する。
た例を実施例として説明する。
第1図に示すように、軸受装置1は力・ソプ状の静止部
2とこれに挿入された回転部8とを備えている。静止部
2のフランジ3と回転部8のフランジ9とが対向してお
り、両フランジ3.9の向い合ったフランジ面にそれぞ
れ軸方向動圧発生溝4、IOが切られている。また、静
止部2の内周面とこれに向い合った回転部8の周面には
それぞれ径方向動圧発生溝5.11が切られている。
2とこれに挿入された回転部8とを備えている。静止部
2のフランジ3と回転部8のフランジ9とが対向してお
り、両フランジ3.9の向い合ったフランジ面にそれぞ
れ軸方向動圧発生溝4、IOが切られている。また、静
止部2の内周面とこれに向い合った回転部8の周面には
それぞれ径方向動圧発生溝5.11が切られている。
−に記回転部8の下端には、フェライト永久磁石I3が
埋め込まれている。永久磁石13は下面がN極になって
いる。静止部2の底部に貫通穴6が設けられており、こ
こに電磁石15が挿入されている。
埋め込まれている。永久磁石13は下面がN極になって
いる。静止部2の底部に貫通穴6が設けられており、こ
こに電磁石15が挿入されている。
電磁石15の励磁コイル16の一端は直流電源19に、
他端は制御騒動装置21の入力端に接続されている。制
御駆動装置21の出力側は電動機の固定子巻線23に接
続されている。電磁石+5の鉄心17の一ヒ端がN極と
なるように、励磁コイル16は鉄心17に巻かれている
。固定子(図示しない)には3相巻線が施されており、
制御駆動装置21はホール素子(図示しない)が検出し
た回転子の位置に基づいて、固定子巻線23の励磁電流
を切り換える。
他端は制御騒動装置21の入力端に接続されている。制
御駆動装置21の出力側は電動機の固定子巻線23に接
続されている。電磁石+5の鉄心17の一ヒ端がN極と
なるように、励磁コイル16は鉄心17に巻かれている
。固定子(図示しない)には3相巻線が施されており、
制御駆動装置21はホール素子(図示しない)が検出し
た回転子の位置に基づいて、固定子巻線23の励磁電流
を切り換える。
上記のように構成された軸受装置lにおいて、電動機が
停止した状態では、軸受の回転部8の下端面は静止部2
の底部上端面に接している。このような状態で電動機を
起動すると、電動機の固定子巻線23および電磁石]5
の励磁コイル16に大きな加速電流が流れる。この結果
、回転部8の下端の永久磁石13は電磁石15により大
きな反発力を受け、回転部8は磁気力により浮上し、支
持される。電動機の回転速度上昇に従い、固定子巻線2
3したがって電磁石15の励磁電流は小さくなるととも
に、軸受の溝4.5.10.11に発生する動圧は高く
なる。そして、電動機が定格回転速度に達すると、回転
部8はほとんど動圧により支持される。
停止した状態では、軸受の回転部8の下端面は静止部2
の底部上端面に接している。このような状態で電動機を
起動すると、電動機の固定子巻線23および電磁石]5
の励磁コイル16に大きな加速電流が流れる。この結果
、回転部8の下端の永久磁石13は電磁石15により大
きな反発力を受け、回転部8は磁気力により浮上し、支
持される。電動機の回転速度上昇に従い、固定子巻線2
3したがって電磁石15の励磁電流は小さくなるととも
に、軸受の溝4.5.10.11に発生する動圧は高く
なる。そして、電動機が定格回転速度に達すると、回転
部8はほとんど動圧により支持される。
以上、ブラシレス直流モータについて説明したが、この
発明はその作用から明らかなように交流電動機にも応用
できるものである。また、電磁石は鉄心のない、励磁コ
イルのみのものであってもよい。
発明はその作用から明らかなように交流電動機にも応用
できるものである。また、電磁石は鉄心のない、励磁コ
イルのみのものであってもよい。
[発明の効果]
この発明の軸受装置では、モータ駆動用電源により電磁
石を付勢して動圧軸受の回転部を浮上させるようにして
いる。したがって、電動機の低速回転時において励磁コ
イルに大きな電流が流れ、動圧軸受の回転部の下端の永
久磁石は電磁石により大きな反発力を受けるので、低速
回転時であっても十分に回転子を支持することができ、
動圧軸受の摩耗や焼付きを防止することかできる。また
、動圧軸受の回転部はモータ起動後すぐに浮上するので
、モータの加速時間は短縮される。
石を付勢して動圧軸受の回転部を浮上させるようにして
いる。したがって、電動機の低速回転時において励磁コ
イルに大きな電流が流れ、動圧軸受の回転部の下端の永
久磁石は電磁石により大きな反発力を受けるので、低速
回転時であっても十分に回転子を支持することができ、
動圧軸受の摩耗や焼付きを防止することかできる。また
、動圧軸受の回転部はモータ起動後すぐに浮上するので
、モータの加速時間は短縮される。
第1図はこの発明の軸受装置1の−1例を示すもので、
装置構成図である。 1・・・軸受装置、2・・・軸受静止部、4.5・・・
動圧発生溝、8・・・軸受回転部、10.11・・・動
圧発生溝、13・・・永久磁石、15・・・電磁石、1
9・・・直流電源、21・・・制御駆動装置、23・・
・固定子巻線。
装置構成図である。 1・・・軸受装置、2・・・軸受静止部、4.5・・・
動圧発生溝、8・・・軸受回転部、10.11・・・動
圧発生溝、13・・・永久磁石、15・・・電磁石、1
9・・・直流電源、21・・・制御駆動装置、23・・
・固定子巻線。
Claims (1)
- 1、電動機の垂直姿勢の回転子を支持するスラスト動圧
軸受を備えた軸受装置において、動圧軸受の回転部の下
端に固定された永久磁石および永久磁石に磁極が対向す
る電磁石とを備えており、前記永久磁石と電磁石との対
向する磁極が同極性となるようにして電磁石の励磁コイ
ルがモータ駆動用電源に接続されていることを特徴とす
る電動機の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388589A JPH0369819A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電動機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388589A JPH0369819A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電動機の軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369819A true JPH0369819A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16481334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20388589A Pending JPH0369819A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電動機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0369819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4423605A1 (de) * | 1994-07-06 | 1996-01-11 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Lagerung für einen Offenend-Spinnrotor |
| DE10224100B4 (de) * | 2001-06-16 | 2006-01-26 | Karl-Heinz Wiemers | Lagerung eines Rotationsteils |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20388589A patent/JPH0369819A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4423605A1 (de) * | 1994-07-06 | 1996-01-11 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Lagerung für einen Offenend-Spinnrotor |
| DE10224100B4 (de) * | 2001-06-16 | 2006-01-26 | Karl-Heinz Wiemers | Lagerung eines Rotationsteils |
| DE10224100B9 (de) * | 2001-06-16 | 2014-03-06 | Karl-Heinz Wiemers | Lagerung eines Rotationsteils |
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