JPH0370064B2 - - Google Patents
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- JPH0370064B2 JPH0370064B2 JP5845883A JP5845883A JPH0370064B2 JP H0370064 B2 JPH0370064 B2 JP H0370064B2 JP 5845883 A JP5845883 A JP 5845883A JP 5845883 A JP5845883 A JP 5845883A JP H0370064 B2 JPH0370064 B2 JP H0370064B2
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- Floor Finish (AREA)
Description
本発明は合成樹脂製厚塗床材の目地の形成方法
と、その施工器具に関する。詳細には床施工厚塗
樹脂板、又は工場生産の厚塗樹脂板に、任意の幅
をもつ直線状、曲線状、鋸歯状、波形状、ひよう
たん形状等の意匠目地溝を正確、迅速に切る方法
と、その器具に関する。 コンクリート床、陶磁器タイル床、硬質塩ビタ
イル床等に比して、合成樹脂床材は、ゴム弾性、
防水性にすぐれ、色調も自由に選択できる等の利
点をもつ他に、工法的につぎ目なし施工が可能で
ある等の利点がある。樹脂製の床材の施工で、
「目地」を切る操作がある。これは一定の幅と深
さの直線状又は曲線状の溝を塗装面に造形し、美
装仕上げをすることで、目地溝の色調を床と同色
系統の濃色に、又は対象色等の異系統の色調に塗
り上げ、美的効果を高めることが行われる。 従来の工法では、樹脂床施工の時に一定の幅と
深さの木製、又は金属製の桟を埋めこみながら目
地を造成し、効果後取り除き目地を形成した。こ
のため、桟には離型剤を塗布し、また、桟の埋め
込み、除去の労務がかさむ欠点があつた。本発明
者は上記の欠点を解消するため、、塗装樹脂面が
硬化するときに表面より漸次進行する特性を利用
して、内部に達する切目を入れておけば、内部の
未硬化の個所より目地溝部位をひきはがすことに
よつて、正確に任意の形状の目地切りが迅速に行
えることを発見して本発明を完成した。 本発明の第1の目的は、合成樹脂厚塗床材(以
下、単に床材と略称する)の目地切りを美しく迅
速に行うことである。第2の目的は、目地の形状
を直線状のみでなく、曲線状、鋸歯状、波形状、
ひようたん形状等の特殊な形状の目地溝を美しく
迅速に仕上げることにある。第3の目的は、上記
の操作を簡単に行える器具を提供することにあ
る。第4の目的は、上記操作により成形される目
地の剥離部分を簡便確実に剥離させる器具を提供
することにる。第5の目的は、目地溝底部の凹凸
面及び肩部の切り口を丸める成形器具を提供する
ことにある。 本発明に適用する床材の厚さは5mm以上が望ま
しい。用いる合成樹脂はウレタン系、ポリエステ
ル系、エポキシ系等の樹脂の単独又はこれらを主
体に配合した樹脂組成物である。いずれも床材と
して必要な耐摩耗性、耐水性、引張強度、抗張力
等をもつ樹脂である。また、塗布後、表面より硬
化がはじまり、塗膜の内部の硬化が最も遅れる特
性をもつものである。なお、夏季には施工コンク
リート面が太陽熱で加熱され、上面と底面より硬
化がすすみ、中央部が最後に硬化する場合もある
が、本発明はこれらの場合にも支障なく実施でき
る。 樹脂床材を施工するには、下地の凹凸部分はモ
ルタルで手直しし、油脂類が付着しておれば溶剤
で湿した布で拭き取り、水分があれば乾燥後プラ
イマー(下地と床材の接着を促進する塗布剤)を
刷毛で塗布し、乾燥後、樹脂組成物を面積と厚さ
と比重より計算した量を流し込み、「コテ」で一
定の厚さに仕上げる。 施工面は上面より硬化が進行し内部に及ぶが、
目地溝の切目を入れる時期の判断は目地の剥離部
分が引つ張つても切断しないこと、内部が剥離に
適する程度の硬化が進行している状態を確認する
ことが必要である。発明者の研究によれば、施工
樹脂の表面の硬度がその樹脂の硬化が完成したと
きの70〜80%相当の硬度指数に達したとき目地切
りを行い、目地部位を剥離するのが最も望ましい
ことを発見した。このときは内部は樹脂の硬化が
完成した硬度の50〜60%相当に該当するため、表
面は一応タツク(べたつき)がなく、作業員が床
面に乗つても靴底に付着することなく、目地切り
作業が自由に行えることと、剥離するときには中
央部より切断して目地が形成されると共に、目地
溝の肩部が崩れない程度の強度を保ち、本発明の
実施に最適の状態になるものである。 硬度の測定はシヨアー硬度系Aを用い、予め使
用樹脂の硬化完了時(4〜5日を要す)の硬度を
測定して、その樹脂固有の硬度を確認しておい
て、実作業のときにはその値の70〜80%の計算値
に表面がなる時期をシヨアー硬度計Aで計測しな
がら、目地切りの時期及び目値剥離の時期を判断
する。 シヨアー硬度計Aは小型の携帯用計器であり、
測定針の先端を測定部位に当て軽く圧すれば、硬
度は指針の目盛より直読できる。 樹脂の硬化は樹脂の種別、樹脂に配合する添加
物の種類と量、硬化時の温度条件によつて異なる
が、表面と内部の硬化進行の状態は前記諸条件に
関係なくほぼ一定であるので、上記の操作で目地
切りと剥離の時期を的確に判断できる。なお、樹
脂中にゴム粉末や炭酸カルシウム等の混和剤が多
くなると、表面部と中央部との硬度差が少なくな
り、目地切り及び剥離作業の時期判断が困難にな
ることがあるが、このときは樹脂組成物の2〜5
%量のシンナー又はトルエン、キイレン等の溶剤
を併用すれば量硬度差が明瞭となるので、目地切
り作業に便利である。 目地切り作業を定規とカツターで行う場合、施
工面に垂直に切ることは困難であり、まして曲線
や特殊な形状に正確に切ることはさらに難しい
が、後述の如き目地切り器具を用うれば効果的に
作業ができる。目地は塗布材の厚さによつて数mm
〜20mm幅の2本の切目を入れ、端より施工面に垂
直に静かに引つ張れば、目地部位の樹脂部分がひ
も状に連続して剥離し、目地が形成される。この
とき、施工面に垂直に引つ張ることが、連続的に
作業を続けるため、また、目地溝の形状を崩さな
いため必要である。 このような目地部分から剥離されるひも状樹脂
を、巻き取りながら剥離するための装置として
は、後述のごとき目地剥離用器具を使用するのが
よい。 目地底は半硬化の樹脂を強制的に剥離するため
凹凸ができるが、そのまま用いても凹凸模様が一
種の意匠として有効である。しかし、目地底をな
らし、同時に目地肩部を直角に切断したままでな
く、丸くなめらかに仕上げるのが好ましい。この
ためには、小さなコテを使用してもよいが、後述
の如き目地溝整形用器具によれば、容易に目地底
及び目地肩部の均一な仕上げ加工が可能となる。 なお、本発明の目地切り車は直線のみでく、曲
線状、波形状、鋸歯形状、ひようたん形状に刃車
を形成しておけば、正確に意匠目地が切れる。 第1図は手動圧で行う目地切り器具の一例を示
す。車軸1の両端に車輪2,2′を備え、車軸1
には刃物保持器3を中央に取付け、該刃物保持器
3には目地切りのためのナイフ状刃部4,4′を
一定の間隔に保持固定し、刃部4,4′の車軸1
中心からの長さを車輪2,2′の半径より長くす
る。当然、その長さは床面に本器具を手動圧で作
動して、床材に所定の深さを切ることができる程
度とする。予め引いた線上に保持器3又は車軸1
を手動して注意しながら目地を切れば、垂直な目
地を切ることができる。 ナイフ状刃部4,4′は1枚でもよいが、この
場合は目地を切るために2回作動しなければなら
ない。曲線の目地を切る場合は、予め塗布面に画
かれた曲線に副つて手動すれば、塗布面に垂直な
2本の切目を曲線状に入れることができる。 第2図は圧塗塗布板5を矢印の方向に把手6,
6′に手動圧を加えながら、目地切り車7をもつ
て目地を切る三輪車構造の目地切り器具の一例を
示す。把手6の下方に補助的な把手6′を設けた
のは、把手6′の方を足で押さえて動かせば、切
断圧力を増すことができるからである。三輪車は
両側に車輪8,8′を有する車輪9の中央部に目
地切車7を取り付け、かつ、この車軸9に把手6
及び車輪安定車10を保持する三輪枠11を固定
してなるものであり、目地切り車7の外周部には
目地間隔をあけて平行に二枚の刃部20,20′
が存在する。なお、車輪8,8′は目地切車7よ
り目地の深さだけ半径を短かく形成されている。 第2図の器具の車軸9には目地切車7を、第3
図に示す目地部分の剥離樹脂巻取り用の車輪a又
は第4図に示す目地溝整形用ローラ車cと差し替
えられるよう軸ネジ12,12′が車輪8,8′の
外に取付けられている。 第3図の車輪aは剥離した目地部の樹脂をひも
状に巻き取る太鼓部分bを中央に有するが、その
表面には巻き取るときの滑り止めの凹凸面13が
形成されている。第2図の三輪車の車軸9に固定
することによつて、第2図の器具と同様に操作性
よく目地剥離用器具として使用できる。なお、三
輪車に組み入れたとき、作業に便利なように車輪
aの両側のフランジ14,14′は第2図の車輪
8,8′より半径を短かく構成されている。 第4図は目地部を剥離したとき成形される目地
溝を整形するローラ車Cの構造を示す正面図であ
る。 ローラ車cの中心部15は目地溝の幅より小さ
くし、底部のローラかけを容易になし、目地溝の
肩部分24,24′(第5図参照)の崩れを防止
する。また、外輪部17,17′は目地深さだけ
半径の小さい車輪部を中心部15の左右に付着せ
しめ、溝肩24,24′を丸くするための成形部
16,16′を有す。このローラ車cも第2図の
三輪車の車軸9に取付けることによつて、目地溝
整形用器具として操作性よく使用できる。 目地底を整形するとき、三輪車の小車10が既
設の目地に落ちこむことを防止するために、把手
6を操作して、小車10を浮かせて作業すると便
利である。 第5図に本発明の一例における目地形成の工程
を示す。第5図Aは第2図の目地切車7のもつ2
枚の刃部20,20′が下地18の上に塗布され
た樹脂板19の中央部22まで目地を切つた状態
を示す切断面図である。目地剥離部21を強制的
に剥離すると目地が形成される。 第5図Bは目地剥離部21が除かれた状態を示
す切断面図で、未硬化部分22に強制的に切断さ
た凹凸部23を残し、また、目地肩24,24′
は切断されたままで塗布面に直角になつている状
態を示す。これは樹脂が完全に硬化されるまでに
破損され易く、次に述べるように丸めることによ
り整形するのが望ましい。 第5図Cは目地溝に第4図に示すローラ車cを
もつて目地底25と、目地肩部24,24′を整
形した状態を示す切断面図である。底部25は平
坦となり、目地肩部24,24′は丸みをもつよ
う、ローラ車の丸味成形部16,16′でで成形
される状態を示す。 第5図Dはローラ車で成形完成された目地溝の
切断面であつて、肩部24,24′は丸みをもち、
底部25は平坦に成形された状態を示す。 目地が形成された後には同系統の色調の若干濃
色の塗料を塗布すれば調和がとれるとされる。色
調を調整彩色後、透明で摩擦強度の大きい表面仕
上げ剤を塗布して美装意匠仕上げが完成する。次
に実施例を示す。 実施例 1 過剰NCO含有3.3%のウレタンプレポリマー5.0
Kgに硬化剤としてポリエーテル2.5Kg、可塑剤と
してDOP0.4Kg、添加剤としてゴム粉2.0Kg、硬化
促進剤としてオクチル酸鉛0.1Kg、計10.0Kgのウ
レタン樹脂混合組成物を作り、コンクリート床地
に1m2の枠を作り、その中に8mmの厚さになるよ
うにコテで平滑にならして、25℃で硬化を行う。 真鍮製角棒4mm×4mm×1mを4本用意し、シ
リコン油で湿した布で湿して、ウレタン塗布の表
面に上面が塗布面と一致するまで流動状態のとき
埋め、目地棒布敷後、3・6・9・12時間経過後
に剥離し、従来法による目地成形となす。 別にシヨア硬度計Aにて表面硬度を測定しなが
ら、3・6・9・12時間経過のとき、目地の傷を
5mm幅、深さ4mmに定規で2本入れ、一端より剥
離して目地の形成の状態を検討する。同時にその
ときの樹脂表面及び中央部の硬度を塗布樹脂体を
少しづつサンプリングして測定した結果を第1表
に湿す。硬度の測定は、シヨア硬度計Aを用いて
5回測定し、最大、最小値を除いた3つの値の平
均値をもつて示す。
と、その施工器具に関する。詳細には床施工厚塗
樹脂板、又は工場生産の厚塗樹脂板に、任意の幅
をもつ直線状、曲線状、鋸歯状、波形状、ひよう
たん形状等の意匠目地溝を正確、迅速に切る方法
と、その器具に関する。 コンクリート床、陶磁器タイル床、硬質塩ビタ
イル床等に比して、合成樹脂床材は、ゴム弾性、
防水性にすぐれ、色調も自由に選択できる等の利
点をもつ他に、工法的につぎ目なし施工が可能で
ある等の利点がある。樹脂製の床材の施工で、
「目地」を切る操作がある。これは一定の幅と深
さの直線状又は曲線状の溝を塗装面に造形し、美
装仕上げをすることで、目地溝の色調を床と同色
系統の濃色に、又は対象色等の異系統の色調に塗
り上げ、美的効果を高めることが行われる。 従来の工法では、樹脂床施工の時に一定の幅と
深さの木製、又は金属製の桟を埋めこみながら目
地を造成し、効果後取り除き目地を形成した。こ
のため、桟には離型剤を塗布し、また、桟の埋め
込み、除去の労務がかさむ欠点があつた。本発明
者は上記の欠点を解消するため、、塗装樹脂面が
硬化するときに表面より漸次進行する特性を利用
して、内部に達する切目を入れておけば、内部の
未硬化の個所より目地溝部位をひきはがすことに
よつて、正確に任意の形状の目地切りが迅速に行
えることを発見して本発明を完成した。 本発明の第1の目的は、合成樹脂厚塗床材(以
下、単に床材と略称する)の目地切りを美しく迅
速に行うことである。第2の目的は、目地の形状
を直線状のみでなく、曲線状、鋸歯状、波形状、
ひようたん形状等の特殊な形状の目地溝を美しく
迅速に仕上げることにある。第3の目的は、上記
の操作を簡単に行える器具を提供することにあ
る。第4の目的は、上記操作により成形される目
地の剥離部分を簡便確実に剥離させる器具を提供
することにる。第5の目的は、目地溝底部の凹凸
面及び肩部の切り口を丸める成形器具を提供する
ことにある。 本発明に適用する床材の厚さは5mm以上が望ま
しい。用いる合成樹脂はウレタン系、ポリエステ
ル系、エポキシ系等の樹脂の単独又はこれらを主
体に配合した樹脂組成物である。いずれも床材と
して必要な耐摩耗性、耐水性、引張強度、抗張力
等をもつ樹脂である。また、塗布後、表面より硬
化がはじまり、塗膜の内部の硬化が最も遅れる特
性をもつものである。なお、夏季には施工コンク
リート面が太陽熱で加熱され、上面と底面より硬
化がすすみ、中央部が最後に硬化する場合もある
が、本発明はこれらの場合にも支障なく実施でき
る。 樹脂床材を施工するには、下地の凹凸部分はモ
ルタルで手直しし、油脂類が付着しておれば溶剤
で湿した布で拭き取り、水分があれば乾燥後プラ
イマー(下地と床材の接着を促進する塗布剤)を
刷毛で塗布し、乾燥後、樹脂組成物を面積と厚さ
と比重より計算した量を流し込み、「コテ」で一
定の厚さに仕上げる。 施工面は上面より硬化が進行し内部に及ぶが、
目地溝の切目を入れる時期の判断は目地の剥離部
分が引つ張つても切断しないこと、内部が剥離に
適する程度の硬化が進行している状態を確認する
ことが必要である。発明者の研究によれば、施工
樹脂の表面の硬度がその樹脂の硬化が完成したと
きの70〜80%相当の硬度指数に達したとき目地切
りを行い、目地部位を剥離するのが最も望ましい
ことを発見した。このときは内部は樹脂の硬化が
完成した硬度の50〜60%相当に該当するため、表
面は一応タツク(べたつき)がなく、作業員が床
面に乗つても靴底に付着することなく、目地切り
作業が自由に行えることと、剥離するときには中
央部より切断して目地が形成されると共に、目地
溝の肩部が崩れない程度の強度を保ち、本発明の
実施に最適の状態になるものである。 硬度の測定はシヨアー硬度系Aを用い、予め使
用樹脂の硬化完了時(4〜5日を要す)の硬度を
測定して、その樹脂固有の硬度を確認しておい
て、実作業のときにはその値の70〜80%の計算値
に表面がなる時期をシヨアー硬度計Aで計測しな
がら、目地切りの時期及び目値剥離の時期を判断
する。 シヨアー硬度計Aは小型の携帯用計器であり、
測定針の先端を測定部位に当て軽く圧すれば、硬
度は指針の目盛より直読できる。 樹脂の硬化は樹脂の種別、樹脂に配合する添加
物の種類と量、硬化時の温度条件によつて異なる
が、表面と内部の硬化進行の状態は前記諸条件に
関係なくほぼ一定であるので、上記の操作で目地
切りと剥離の時期を的確に判断できる。なお、樹
脂中にゴム粉末や炭酸カルシウム等の混和剤が多
くなると、表面部と中央部との硬度差が少なくな
り、目地切り及び剥離作業の時期判断が困難にな
ることがあるが、このときは樹脂組成物の2〜5
%量のシンナー又はトルエン、キイレン等の溶剤
を併用すれば量硬度差が明瞭となるので、目地切
り作業に便利である。 目地切り作業を定規とカツターで行う場合、施
工面に垂直に切ることは困難であり、まして曲線
や特殊な形状に正確に切ることはさらに難しい
が、後述の如き目地切り器具を用うれば効果的に
作業ができる。目地は塗布材の厚さによつて数mm
〜20mm幅の2本の切目を入れ、端より施工面に垂
直に静かに引つ張れば、目地部位の樹脂部分がひ
も状に連続して剥離し、目地が形成される。この
とき、施工面に垂直に引つ張ることが、連続的に
作業を続けるため、また、目地溝の形状を崩さな
いため必要である。 このような目地部分から剥離されるひも状樹脂
を、巻き取りながら剥離するための装置として
は、後述のごとき目地剥離用器具を使用するのが
よい。 目地底は半硬化の樹脂を強制的に剥離するため
凹凸ができるが、そのまま用いても凹凸模様が一
種の意匠として有効である。しかし、目地底をな
らし、同時に目地肩部を直角に切断したままでな
く、丸くなめらかに仕上げるのが好ましい。この
ためには、小さなコテを使用してもよいが、後述
の如き目地溝整形用器具によれば、容易に目地底
及び目地肩部の均一な仕上げ加工が可能となる。 なお、本発明の目地切り車は直線のみでく、曲
線状、波形状、鋸歯形状、ひようたん形状に刃車
を形成しておけば、正確に意匠目地が切れる。 第1図は手動圧で行う目地切り器具の一例を示
す。車軸1の両端に車輪2,2′を備え、車軸1
には刃物保持器3を中央に取付け、該刃物保持器
3には目地切りのためのナイフ状刃部4,4′を
一定の間隔に保持固定し、刃部4,4′の車軸1
中心からの長さを車輪2,2′の半径より長くす
る。当然、その長さは床面に本器具を手動圧で作
動して、床材に所定の深さを切ることができる程
度とする。予め引いた線上に保持器3又は車軸1
を手動して注意しながら目地を切れば、垂直な目
地を切ることができる。 ナイフ状刃部4,4′は1枚でもよいが、この
場合は目地を切るために2回作動しなければなら
ない。曲線の目地を切る場合は、予め塗布面に画
かれた曲線に副つて手動すれば、塗布面に垂直な
2本の切目を曲線状に入れることができる。 第2図は圧塗塗布板5を矢印の方向に把手6,
6′に手動圧を加えながら、目地切り車7をもつ
て目地を切る三輪車構造の目地切り器具の一例を
示す。把手6の下方に補助的な把手6′を設けた
のは、把手6′の方を足で押さえて動かせば、切
断圧力を増すことができるからである。三輪車は
両側に車輪8,8′を有する車輪9の中央部に目
地切車7を取り付け、かつ、この車軸9に把手6
及び車輪安定車10を保持する三輪枠11を固定
してなるものであり、目地切り車7の外周部には
目地間隔をあけて平行に二枚の刃部20,20′
が存在する。なお、車輪8,8′は目地切車7よ
り目地の深さだけ半径を短かく形成されている。 第2図の器具の車軸9には目地切車7を、第3
図に示す目地部分の剥離樹脂巻取り用の車輪a又
は第4図に示す目地溝整形用ローラ車cと差し替
えられるよう軸ネジ12,12′が車輪8,8′の
外に取付けられている。 第3図の車輪aは剥離した目地部の樹脂をひも
状に巻き取る太鼓部分bを中央に有するが、その
表面には巻き取るときの滑り止めの凹凸面13が
形成されている。第2図の三輪車の車軸9に固定
することによつて、第2図の器具と同様に操作性
よく目地剥離用器具として使用できる。なお、三
輪車に組み入れたとき、作業に便利なように車輪
aの両側のフランジ14,14′は第2図の車輪
8,8′より半径を短かく構成されている。 第4図は目地部を剥離したとき成形される目地
溝を整形するローラ車Cの構造を示す正面図であ
る。 ローラ車cの中心部15は目地溝の幅より小さ
くし、底部のローラかけを容易になし、目地溝の
肩部分24,24′(第5図参照)の崩れを防止
する。また、外輪部17,17′は目地深さだけ
半径の小さい車輪部を中心部15の左右に付着せ
しめ、溝肩24,24′を丸くするための成形部
16,16′を有す。このローラ車cも第2図の
三輪車の車軸9に取付けることによつて、目地溝
整形用器具として操作性よく使用できる。 目地底を整形するとき、三輪車の小車10が既
設の目地に落ちこむことを防止するために、把手
6を操作して、小車10を浮かせて作業すると便
利である。 第5図に本発明の一例における目地形成の工程
を示す。第5図Aは第2図の目地切車7のもつ2
枚の刃部20,20′が下地18の上に塗布され
た樹脂板19の中央部22まで目地を切つた状態
を示す切断面図である。目地剥離部21を強制的
に剥離すると目地が形成される。 第5図Bは目地剥離部21が除かれた状態を示
す切断面図で、未硬化部分22に強制的に切断さ
た凹凸部23を残し、また、目地肩24,24′
は切断されたままで塗布面に直角になつている状
態を示す。これは樹脂が完全に硬化されるまでに
破損され易く、次に述べるように丸めることによ
り整形するのが望ましい。 第5図Cは目地溝に第4図に示すローラ車cを
もつて目地底25と、目地肩部24,24′を整
形した状態を示す切断面図である。底部25は平
坦となり、目地肩部24,24′は丸みをもつよ
う、ローラ車の丸味成形部16,16′でで成形
される状態を示す。 第5図Dはローラ車で成形完成された目地溝の
切断面であつて、肩部24,24′は丸みをもち、
底部25は平坦に成形された状態を示す。 目地が形成された後には同系統の色調の若干濃
色の塗料を塗布すれば調和がとれるとされる。色
調を調整彩色後、透明で摩擦強度の大きい表面仕
上げ剤を塗布して美装意匠仕上げが完成する。次
に実施例を示す。 実施例 1 過剰NCO含有3.3%のウレタンプレポリマー5.0
Kgに硬化剤としてポリエーテル2.5Kg、可塑剤と
してDOP0.4Kg、添加剤としてゴム粉2.0Kg、硬化
促進剤としてオクチル酸鉛0.1Kg、計10.0Kgのウ
レタン樹脂混合組成物を作り、コンクリート床地
に1m2の枠を作り、その中に8mmの厚さになるよ
うにコテで平滑にならして、25℃で硬化を行う。 真鍮製角棒4mm×4mm×1mを4本用意し、シ
リコン油で湿した布で湿して、ウレタン塗布の表
面に上面が塗布面と一致するまで流動状態のとき
埋め、目地棒布敷後、3・6・9・12時間経過後
に剥離し、従来法による目地成形となす。 別にシヨア硬度計Aにて表面硬度を測定しなが
ら、3・6・9・12時間経過のとき、目地の傷を
5mm幅、深さ4mmに定規で2本入れ、一端より剥
離して目地の形成の状態を検討する。同時にその
ときの樹脂表面及び中央部の硬度を塗布樹脂体を
少しづつサンプリングして測定した結果を第1表
に湿す。硬度の測定は、シヨア硬度計Aを用いて
5回測定し、最大、最小値を除いた3つの値の平
均値をもつて示す。
【表】
【表】
第1表と第2表を照合すると次のことが結論づ
けられる。 (1) 12時間経過すると、表面も中央部もシヨアー
硬度Aで90及び87となり、硬度的に区分はでき
ない。 (2) 6時間経過した頃、表面硬度は最終硬度の72
%相当の65となり、中央硬度は61%相当の55と
なつているが、このとき、本発明方法及び従来
方法で目地切りが最良となつている。 (3) 3時間経過のときは硬化不十分のため、また
9時間、12時間経過のときは硬化しすぎて、本
発明方法、従来方法ともに目地切りに失敗して
いる。 (4) 6時間経過のときは、本発明法、従来法とも
目地切りに成功しているが、目地を切るための
労務で著しく本発明方法が楽である。殊に従来
法で目地棒が誤つて傾いたまま成形したときの
補正は、削り取るより他に方法はない。 実施例 2 歩行交通量が多く、ときにはフオークリフト等
の重量車が通る場所100m2のコンクリート粗面に
対して十分表面を清掃後、プライマーを300g/
m2の割合でロール刷毛で万遍なく塗布乾燥後、ポ
リウレタン樹脂床材組成物を施工し、目地切りに
本発明を適用した。 本施工に用いるポリウレタン組成物は、100m2
に10mmの厚さに比重1.25の配合計算で1250Kgを製
造し、混合はモルタルミキサーを用い、54Kg宛5
分間撹拌したものを次々約4.3m2づつの広さに、
レーキ及び金ゴテを用いて広げ、厚さ10mmの桟を
用いて免責と厚さを加減しながら施工した。塗装
時間は4.3m2に約10分間を要し、そ間次の材料を
モルタルミキサーに仕込み、この操作を繰り返
し、前作業を約4時間で完了した。色調は灰色に
仕上げた。材料の配合総量、比率、モルタルミキ
サー1回毎の配合量は第3表の通りであつた。
けられる。 (1) 12時間経過すると、表面も中央部もシヨアー
硬度Aで90及び87となり、硬度的に区分はでき
ない。 (2) 6時間経過した頃、表面硬度は最終硬度の72
%相当の65となり、中央硬度は61%相当の55と
なつているが、このとき、本発明方法及び従来
方法で目地切りが最良となつている。 (3) 3時間経過のときは硬化不十分のため、また
9時間、12時間経過のときは硬化しすぎて、本
発明方法、従来方法ともに目地切りに失敗して
いる。 (4) 6時間経過のときは、本発明法、従来法とも
目地切りに成功しているが、目地を切るための
労務で著しく本発明方法が楽である。殊に従来
法で目地棒が誤つて傾いたまま成形したときの
補正は、削り取るより他に方法はない。 実施例 2 歩行交通量が多く、ときにはフオークリフト等
の重量車が通る場所100m2のコンクリート粗面に
対して十分表面を清掃後、プライマーを300g/
m2の割合でロール刷毛で万遍なく塗布乾燥後、ポ
リウレタン樹脂床材組成物を施工し、目地切りに
本発明を適用した。 本施工に用いるポリウレタン組成物は、100m2
に10mmの厚さに比重1.25の配合計算で1250Kgを製
造し、混合はモルタルミキサーを用い、54Kg宛5
分間撹拌したものを次々約4.3m2づつの広さに、
レーキ及び金ゴテを用いて広げ、厚さ10mmの桟を
用いて免責と厚さを加減しながら施工した。塗装
時間は4.3m2に約10分間を要し、そ間次の材料を
モルタルミキサーに仕込み、この操作を繰り返
し、前作業を約4時間で完了した。色調は灰色に
仕上げた。材料の配合総量、比率、モルタルミキ
サー1回毎の配合量は第3表の通りであつた。
【表】
【表】
本樹脂の最終硬化硬度は90であるので、施工場
所毎に順次タツクがなくなつた場所(約6時間を
要す)より、シヨア硬度計Aを用いて表面硬度を
測定し、90の70〜80%に相当する63〜72程度とな
つたところから1m2の正方形に幅10mm深さ4〜5
mmの目地を長尺定規及びカツターを用いて切断
し、目地ひもを剥離して目地を形成した。 目地部は正確に、かつ美しく剥離し、目地底も
凹凸が少なく、小型のコテで補修する必要は認め
なかつた。 作業完成後、表面には1.5Kg/m2の割合で透明
なウレタン仕上剤を塗布し、目地部には上記ウレ
タン仕上剤に黒色顔料を配合したもので刷毛塗り
をして仕上げた。灰色の床面に黒色の正確美麗な
目地溝が1m2毎に造成され、灰色と黒色のコント
ラストと相まつて美装意匠仕上げとなつた。 施工2年経過後、同施工個所を再点検するに、
床材表面は異常を認めず、また、目地の肩部の崩
れもなく美麗に目地が保持できていることを確認
した。 実施例 3 実施例2の目地切りの作業の一部を、第1図及
び第2図に示す目地切り器具を用いて行い、目地
溝の仕上がり及び作業能率を実施例2のものと比
較するに、第4表の結果を得た。これらの器具は
いずれも幅10mmの直線切りのものである。
所毎に順次タツクがなくなつた場所(約6時間を
要す)より、シヨア硬度計Aを用いて表面硬度を
測定し、90の70〜80%に相当する63〜72程度とな
つたところから1m2の正方形に幅10mm深さ4〜5
mmの目地を長尺定規及びカツターを用いて切断
し、目地ひもを剥離して目地を形成した。 目地部は正確に、かつ美しく剥離し、目地底も
凹凸が少なく、小型のコテで補修する必要は認め
なかつた。 作業完成後、表面には1.5Kg/m2の割合で透明
なウレタン仕上剤を塗布し、目地部には上記ウレ
タン仕上剤に黒色顔料を配合したもので刷毛塗り
をして仕上げた。灰色の床面に黒色の正確美麗な
目地溝が1m2毎に造成され、灰色と黒色のコント
ラストと相まつて美装意匠仕上げとなつた。 施工2年経過後、同施工個所を再点検するに、
床材表面は異常を認めず、また、目地の肩部の崩
れもなく美麗に目地が保持できていることを確認
した。 実施例 3 実施例2の目地切りの作業の一部を、第1図及
び第2図に示す目地切り器具を用いて行い、目地
溝の仕上がり及び作業能率を実施例2のものと比
較するに、第4表の結果を得た。これらの器具は
いずれも幅10mmの直線切りのものである。
【表】
第4表により第1図及び第2図の器具を使用す
ると、目地の仕上り、作業の均一性、作業の能率
が向上することを認めた。 実施例 4 実施例2の目地切りの作業の一部に、第3図の
剥離樹脂巻取り用車輪9及び第4図の目地溝整形
用ローラcを第2図と三輪車に目地切車7と付け
替えて用い、目地の剥離及び目地の成形作業を行
い、仕上り、及び作業能率を実施例2のものと比
較するに、第5、6表の結果を得た。第4図のロ
ーラ車cはローラ幅8mm、目地肩迄の深さ5mmの
ものを用いた。なお、目地整形作業の「手作業」
にはローラがけと比較するため、目地を剥離した
後、小型の「コテ」で底部の著しく凹凸のある個
所を補修する作業と、目地肩の切断直角を「コ
テ」で丸める作業を合併したものとした。
ると、目地の仕上り、作業の均一性、作業の能率
が向上することを認めた。 実施例 4 実施例2の目地切りの作業の一部に、第3図の
剥離樹脂巻取り用車輪9及び第4図の目地溝整形
用ローラcを第2図と三輪車に目地切車7と付け
替えて用い、目地の剥離及び目地の成形作業を行
い、仕上り、及び作業能率を実施例2のものと比
較するに、第5、6表の結果を得た。第4図のロ
ーラ車cはローラ幅8mm、目地肩迄の深さ5mmの
ものを用いた。なお、目地整形作業の「手作業」
にはローラがけと比較するため、目地を剥離した
後、小型の「コテ」で底部の著しく凹凸のある個
所を補修する作業と、目地肩の切断直角を「コ
テ」で丸める作業を合併したものとした。
【表】
【表】
【表】
第5、第6表のように本発明に係る器具を用い
ることによつて、手作業と比較して一定の目地が
迅速に造成されることを認めた。
ることによつて、手作業と比較して一定の目地が
迅速に造成されることを認めた。
第1図は本発明の目地切器具の一例を示す斜視
図、第2図は本発明の目地切器具の他の一例を示
す斜視図、第3図は本発明の目地剥離用器具の一
例における剥離樹脂巻き取り用の車輪部分を示す
正面図、第4図は本発明の目地溝整形用器具の一
例における目地溝整形用ローラ車部分の正面図、
第5図は本発明の一例における目地形成の手順を
示す説明図である。 1,9……車軸、2,2′,8,8′……車軸、
3……保持器、4,4′,20,20′……刃部、
5……厚膜塗布板、6……把手、7……目地切
車、10……車、11……三輪枠、13……凹凸
面、14,14′……フランジ、15……中心部、
17,17′……外輪部。
図、第2図は本発明の目地切器具の他の一例を示
す斜視図、第3図は本発明の目地剥離用器具の一
例における剥離樹脂巻き取り用の車輪部分を示す
正面図、第4図は本発明の目地溝整形用器具の一
例における目地溝整形用ローラ車部分の正面図、
第5図は本発明の一例における目地形成の手順を
示す説明図である。 1,9……車軸、2,2′,8,8′……車軸、
3……保持器、4,4′,20,20′……刃部、
5……厚膜塗布板、6……把手、7……目地切
車、10……車、11……三輪枠、13……凹凸
面、14,14′……フランジ、15……中心部、
17,17′……外輪部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂材料にて厚塗塗装を行い床材を形成
する際に、該床材の表面は硬化しているが、内部
は未硬化である状態で、目地幅の二本の切目を、
床材の表面から中央部に達する深さに入れた後、
該二本の切目間の目地部分の硬化部位を床面に垂
直に引張り、床材より剥離して目地を形成するこ
とを特徴とする床材の目地形成方法。 2 両側に車輪2,2′を有する車軸1の中央部
に、二枚の刃部4,4′を上記車軸1に直角に取
付けてなるものであり、上記二枚の刃部4,4′
が目地間隔をあけて並列に固定されており、かつ
上記刃部4,4′の車軸1中心からの長さが、上
記車輪2,2′の半径より目地の深さだけ長く形
成されていることを特徴とする床材の目地切器
具。 3 両側に車輪8,8′を有する車軸9の中央部
に、目地切車7が取りつけられており、かつ上記
車軸9に把手6および車輪安定車10をもつ三輪
枠11が取付けられているものであつて、上記目
地切車7の外周部には目地間隔をあけて平行に二
枚の刃部20,20′が存在し、かつ上記目地切
車7の半径が、上記車輪8,8′の半径より、目
地の深さだけ長く形成されていることを特徴とす
る床材の目地切器具。 4 両側に車輪8,8′を有する車軸9の中央部
に、目地部分の剥離樹脂巻き取り用の車輪aが取
りつけられており、かつ上記車軸9に把手6およ
び車輪安定車10をもつ三輪枠11が取付けられ
ているものであつて、上記車輪aの中央部の太鼓
部分bは目地間隔より広い幅を有し、かつ表面に
すべりどめの凹凸面13を有すること、及び上記
車輪aの両側のフランジ14,14′の半径が上
記車輪8,8′の半径より短く形成されているこ
とを特徴とする床材の目地剥離用器具。 5 両側に車輪8,8′を有する車軸9の中央部
に、目地溝整形用ローラ車cが取りつけられてお
り、かつ上記車軸9に把手6および車輪安定車1
0をもつ三輪枠11が取付けられているものであ
つて、上記ローラ車cは中心部15がその両側の
外輪部17,17′より突起して形成されており、
ローラ車c全体の幅が目地溝の幅より広く、かつ
上記中心部15の幅が目地溝の幅より狭く形成さ
れていること、及び外輪部17,17′の半径が
中心部15の半径より目地深さだけ小さいことを
特徴とする床材の目地溝整形用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5845883A JPS59199964A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 目地形成方法及びそれに使用する器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5845883A JPS59199964A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 目地形成方法及びそれに使用する器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199964A JPS59199964A (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0370064B2 true JPH0370064B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=13084976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5845883A Granted JPS59199964A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 目地形成方法及びそれに使用する器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199964A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750514Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1995-11-15 | 株式会社タジマ | 溝切具 |
| JP7128079B2 (ja) * | 2018-10-16 | 2022-08-30 | ベック株式会社 | 型材除去補助具 |
| JP7144275B2 (ja) * | 2018-10-16 | 2022-09-29 | ベック株式会社 | 模様面の形成方法 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5845883A patent/JPS59199964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59199964A (ja) | 1984-11-13 |
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