JPH037017B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037017B2 JPH037017B2 JP57027897A JP2789782A JPH037017B2 JP H037017 B2 JPH037017 B2 JP H037017B2 JP 57027897 A JP57027897 A JP 57027897A JP 2789782 A JP2789782 A JP 2789782A JP H037017 B2 JPH037017 B2 JP H037017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- engine
- idle
- turbocharger
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 49
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 11
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D23/00—Controlling engines characterised by their being supercharged
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はターボチヤージヤ付内燃機関のターボ
チヤージヤ焼付防止方法、特にアイドル時のター
ボチヤージヤの油圧不足および油流量不足による
焼付を防止する方法に関する。
チヤージヤ焼付防止方法、特にアイドル時のター
ボチヤージヤの油圧不足および油流量不足による
焼付を防止する方法に関する。
内燃機関に使用されるターボチヤージヤは自動
車の出力向上、排気ガスの清浄、燃費の向上およ
び低騒音を達成する目的で利用されるものであ
り、例えば、エンジンのエキゾーストマニホール
ド側でタービン羽根車を利用して排気ガスの流動
エネルギーを回転運動に変換し、次いでその回転
運動によりインテークマニホールド側のコンプレ
ツサ羽根車を回転させ、エンジンに燃焼用空気を
圧縮して送り込む作用をなすものである。
車の出力向上、排気ガスの清浄、燃費の向上およ
び低騒音を達成する目的で利用されるものであ
り、例えば、エンジンのエキゾーストマニホール
ド側でタービン羽根車を利用して排気ガスの流動
エネルギーを回転運動に変換し、次いでその回転
運動によりインテークマニホールド側のコンプレ
ツサ羽根車を回転させ、エンジンに燃焼用空気を
圧縮して送り込む作用をなすものである。
ところが、例えば、自動車のエンジン高速回転
走行、あるいは昇り坂での高負荷走行時におい
て、エンジンよりの排気ガス温度は非常な高温と
なるのであるが、その様な走行後、排気系の温度
が低下しない内にアイドル状態になつた場合、タ
ーボチヤージヤの焼付がしばしば発生し、再度エ
ンジンの出力を上げることができないというトラ
ブルを生じていた。
走行、あるいは昇り坂での高負荷走行時におい
て、エンジンよりの排気ガス温度は非常な高温と
なるのであるが、その様な走行後、排気系の温度
が低下しない内にアイドル状態になつた場合、タ
ーボチヤージヤの焼付がしばしば発生し、再度エ
ンジンの出力を上げることができないというトラ
ブルを生じていた。
この原因は、エンジンより発生した大量の熱に
よりアイドル時にはほとんど回転していないター
ボチヤージヤの軸と軸受が潤滑油の油圧不足も加
わつて焼付くために、生じたものであつた。
よりアイドル時にはほとんど回転していないター
ボチヤージヤの軸と軸受が潤滑油の油圧不足も加
わつて焼付くために、生じたものであつた。
この問題を解決するものとして、アイドル時に
常に通常レベル以上のエンジン回転速度を保持さ
せる方法がある。
常に通常レベル以上のエンジン回転速度を保持さ
せる方法がある。
すなわち、エンジン回転速度を比較的高く設定
することにより、エンジンよりターボチヤージヤ
へのオイルの流量を増大させて、ターボチヤージ
ヤを冷却および潤滑して、ターボチヤージヤの焼
付を防止するものである。
することにより、エンジンよりターボチヤージヤ
へのオイルの流量を増大させて、ターボチヤージ
ヤを冷却および潤滑して、ターボチヤージヤの焼
付を防止するものである。
ところが、この方法によると、アイドル時に焼
付を生じないような条件でも常にエンジンが比較
的高速回転となるところから、燃費が悪化すると
いう問題が生じてきた。
付を生じないような条件でも常にエンジンが比較
的高速回転となるところから、燃費が悪化すると
いう問題が生じてきた。
本発明は上述したターボチヤージヤの焼付防止
と燃費の節約という相矛盾する問題を解決する方
法を提供するものである。
と燃費の節約という相矛盾する問題を解決する方
法を提供するものである。
すなわち、本発明の要旨とするところは、ター
ボチヤージヤ付内燃機関において、アイドル状態
検出手段、高負荷状態検出手段及び回転速度検出
手段からの各検出信号に基づいて、ターボチヤー
ジヤのコンプレツサ羽根車とスロツトルバルブを
バイパスするアイドルスピードコントロール手段
を制御する制御回路により、内燃機関が一定時間
高負荷走行あるいは高速回転走行をした後のアイ
ドル状態であつて、該アイドル状態にある内燃機
関の回転速度が予め定めた回転基準速度未満の状
態のときに、アイドルスピードコントロール手段
の空気流量調節のためのコントロールバルブ開度
を調節して、内燃機関の回転速度を前記回転基準
速度に調節することを特徴とするターボチヤージ
ヤ焼付防止方法である。
ボチヤージヤ付内燃機関において、アイドル状態
検出手段、高負荷状態検出手段及び回転速度検出
手段からの各検出信号に基づいて、ターボチヤー
ジヤのコンプレツサ羽根車とスロツトルバルブを
バイパスするアイドルスピードコントロール手段
を制御する制御回路により、内燃機関が一定時間
高負荷走行あるいは高速回転走行をした後のアイ
ドル状態であつて、該アイドル状態にある内燃機
関の回転速度が予め定めた回転基準速度未満の状
態のときに、アイドルスピードコントロール手段
の空気流量調節のためのコントロールバルブ開度
を調節して、内燃機関の回転速度を前記回転基準
速度に調節することを特徴とするターボチヤージ
ヤ焼付防止方法である。
次に図面を参照しつつ本発明を説明する。
第1図は本発明方法の一実施例を表わすエンジ
ン周辺部分の概略断面図である。
ン周辺部分の概略断面図である。
ここにおいて、1はターボチヤージヤ、4はイ
ンテークマニホールド、5はエンジン、および6
はエキゾーストマニホールドである。
ンテークマニホールド、5はエンジン、および6
はエキゾーストマニホールドである。
ターボチヤージヤ1はその両端に羽根車2,3
を備え、その一方のコンプレツサ羽根車2はコン
プレツサハウジング2aに覆われている。そのコ
ンプレツサ羽根車2の中心に対向したハウジング
部分に吸入空気入口部2bが設けられ、コンプレ
ツサ羽根車2の周辺に対向したハウジング部分に
吸入空気出口部2cが設けられている。
を備え、その一方のコンプレツサ羽根車2はコン
プレツサハウジング2aに覆われている。そのコ
ンプレツサ羽根車2の中心に対向したハウジング
部分に吸入空気入口部2bが設けられ、コンプレ
ツサ羽根車2の周辺に対向したハウジング部分に
吸入空気出口部2cが設けられている。
上記吸入空気出口部2bは、パイプ7に接続さ
れ、パイプ7は空気上流方向Fでエアクリーナに
連なるエアフローメータ22に接続されている。
れ、パイプ7は空気上流方向Fでエアクリーナに
連なるエアフローメータ22に接続されている。
上記吸入空気出口部2cは、インテークマニホ
ールド4に連なるパイプ8に接続されている。
ールド4に連なるパイプ8に接続されている。
インテークマニホールド4はその一部が膨脹し
た形でサージタンク9を形成している。そしてサ
ージタンク9の上流側にスロツトルバルブ10、
下流側にインジエクタ11が設けられている。
た形でサージタンク9を形成している。そしてサ
ージタンク9の上流側にスロツトルバルブ10、
下流側にインジエクタ11が設けられている。
上記パイプ7と上記サージタンク9の間には、
ターボチヤージヤ1のコンプレツサ羽根車2、パ
イプ8およびスロツトルバルブ10をバイパスし
て、アイドルスピードコントロール装置12が配
設されている。
ターボチヤージヤ1のコンプレツサ羽根車2、パ
イプ8およびスロツトルバルブ10をバイパスし
て、アイドルスピードコントロール装置12が配
設されている。
アイドルスピードコントロール装置12は、途
中にコントロールバルブ12aが設けられたパイ
プ構造をなし、上流側コントロールパルプ12b
は、コンプレツサハウジング2aと接続している
パイプ7の内部に開口し、一方、下流側コントロ
ールパイプ12cはサージタンク9の内部に開口
している。
中にコントロールバルブ12aが設けられたパイ
プ構造をなし、上流側コントロールパルプ12b
は、コンプレツサハウジング2aと接続している
パイプ7の内部に開口し、一方、下流側コントロ
ールパイプ12cはサージタンク9の内部に開口
している。
ターボチヤージヤ1のもう一方の羽根車である
タービン羽根車3はタービンハウジング3aに覆
われている。そのタービン羽根車3の中心に対向
したハウジング部分に排気ガス出口部3bが設け
られ、タービン羽根車3の周辺に対向したハウジ
ング部分に排気ガス入口部3cが設けられてい
る。
タービン羽根車3はタービンハウジング3aに覆
われている。そのタービン羽根車3の中心に対向
したハウジング部分に排気ガス出口部3bが設け
られ、タービン羽根車3の周辺に対向したハウジ
ング部分に排気ガス入口部3cが設けられてい
る。
上記排気ガス出口部3bは空気下流方向Bで排
気管14に連なるパイプ13に接続されている。
気管14に連なるパイプ13に接続されている。
上記排気ガス入口部3cは、エキゾーストマニ
ホールド6に連なるパイプ15に接続されてい
る。
ホールド6に連なるパイプ15に接続されてい
る。
上記パイプ13とパイイプ15はダイヤフラム
16のためのバイパス17で一体に接続されてい
る。
16のためのバイパス17で一体に接続されてい
る。
20は電子制御ユニツトであり、ダツシユボー
ド等エンジンから離れ、熱や振動の影響を受けに
くい場所に設けられている。
ド等エンジンから離れ、熱や振動の影響を受けに
くい場所に設けられている。
21は車速センサである。車速センサ21は例
えばトランスミツシヨンアウトプツトシヤフトに
設けられて回転する回転永久磁石21aと、この
永久磁石21aによつてオン・オフ動作されるリ
ードスイツチ21bとにより構成された車速に比
例したパルス信号を電子制御ユニツト20に送つ
ている。
えばトランスミツシヨンアウトプツトシヤフトに
設けられて回転する回転永久磁石21aと、この
永久磁石21aによつてオン・オフ動作されるリ
ードスイツチ21bとにより構成された車速に比
例したパルス信号を電子制御ユニツト20に送つ
ている。
エアフローメータ22はエアクリーナの次に最
も空気上流側に付設され、弁の位置により吸入空
気量を計測して、これを電気信号に変換して、電
子制御ユニツト20に送つている。
も空気上流側に付設され、弁の位置により吸入空
気量を計測して、これを電気信号に変換して、電
子制御ユニツト20に送つている。
23は回転速度検出手段に該当する回転角セン
サである。該回転角センサ23はデイストリビユ
ータ18内においてクランクシヤフトと同期して
回転するロータ23aと、このロータ23aの鋸
歯状外周縁に対設された電磁ピツクアツプ23b
とにより構成され、クランクシヤフトが一定角
度、例えば30゜回転する毎にパルスを電子制御ユ
ニツト20に送つている。
サである。該回転角センサ23はデイストリビユ
ータ18内においてクランクシヤフトと同期して
回転するロータ23aと、このロータ23aの鋸
歯状外周縁に対設された電磁ピツクアツプ23b
とにより構成され、クランクシヤフトが一定角
度、例えば30゜回転する毎にパルスを電子制御ユ
ニツト20に送つている。
24はスロツトルポジシヨンセンサである。該
スロツトルポジシヨンセンサ24はインテークマ
ニホールド4の上流側に位置し、スロツトルバル
ブ10の開度を検出し、開度に応じた信号を電子
制御ユニツト20に送つている。
スロツトルポジシヨンセンサ24はインテークマ
ニホールド4の上流側に位置し、スロツトルバル
ブ10の開度を検出し、開度に応じた信号を電子
制御ユニツト20に送つている。
以上の各センサの信号を受けた電子制御ユニツ
ト20は、それら各信号データを演算および解析
判定し、必要ならば、アイドルスピードコントロ
ール装置に出力信号を送り、コントロールバルブ
12aのソレノイドにより、開度を調節して空気
流通量を増加させ、アイドル時にエンジン燃焼室
25への燃料および空気の供給量を増加させる。。
ト20は、それら各信号データを演算および解析
判定し、必要ならば、アイドルスピードコントロ
ール装置に出力信号を送り、コントロールバルブ
12aのソレノイドにより、開度を調節して空気
流通量を増加させ、アイドル時にエンジン燃焼室
25への燃料および空気の供給量を増加させる。。
次に、走行時における空気および排気ガスの流
れを説明する。
れを説明する。
燃焼用空気は外部より図示しないエアクリーナ
より取り込まれ、上流方向Fよりエアフローメー
タ22及びパイプ7を通過して、ターボチヤージ
ヤ1のコンプレツサ羽根車2へ流入する。
より取り込まれ、上流方向Fよりエアフローメー
タ22及びパイプ7を通過して、ターボチヤージ
ヤ1のコンプレツサ羽根車2へ流入する。
ここで、空気はコンプレツサ羽根車2にて圧縮
され、パイプ8を通つてインテークマニホールド
4へ至る。
され、パイプ8を通つてインテークマニホールド
4へ至る。
空気はインテークマニホールド4の上流側に設
けられているスロツトルバルブ10の開度に相応
する量でサージタンク9へ流れ込み、次いでイン
ジエクタ11より噴出した燃料と混合し、インレ
ツトバルブ26が開いた時にエンジンの燃焼室2
5へ流入する。
けられているスロツトルバルブ10の開度に相応
する量でサージタンク9へ流れ込み、次いでイン
ジエクタ11より噴出した燃料と混合し、インレ
ツトバルブ26が開いた時にエンジンの燃焼室2
5へ流入する。
燃焼室25内で爆発し、そのエネルギーをピス
トン運動に変えた後の排気ガスは、アウトレツト
バルブ27が開くとともにエキゾーストマニホー
ルド6へ押し出され、次いでパイプ15を通過し
てタービン羽根車3に至り、タービン羽根車3に
回転運動を与えた後、排気管14から外部へ排出
される。
トン運動に変えた後の排気ガスは、アウトレツト
バルブ27が開くとともにエキゾーストマニホー
ルド6へ押し出され、次いでパイプ15を通過し
てタービン羽根車3に至り、タービン羽根車3に
回転運動を与えた後、排気管14から外部へ排出
される。
上記タービン羽根車3の回転力は軸1bを共通
とするコンプレツサ羽根車2にそのまま伝わり、
燃焼用空気を圧縮する力として利用される。
とするコンプレツサ羽根車2にそのまま伝わり、
燃焼用空気を圧縮する力として利用される。
第2図は、上記第1図において説明した実施例
の電子制御を説明する回路図である。
の電子制御を説明する回路図である。
電子制御ユニツト20は、デジタルコンピユー
タとして構成され、各種の演算処理を行なうマイ
クロプロセツサ(MPU)51、制御プログラム、
演算定数等が予め格納されているリードオンリメ
モリ(ROM)52、ランダムアクセスメモリ
(RAM)53および各種クロツク信号を発生す
るクロツク発生器54からその記憶および演算処
理部分が構成されている。
タとして構成され、各種の演算処理を行なうマイ
クロプロセツサ(MPU)51、制御プログラム、
演算定数等が予め格納されているリードオンリメ
モリ(ROM)52、ランダムアクセスメモリ
(RAM)53および各種クロツク信号を発生す
るクロツク発生器54からその記憶および演算処
理部分が構成されている。
これらMPU51、ROM52およびRAM53
は双方向バス68を介して互いに接続されてお
り、クロツク発生器54はMPU51に接続され
て、直接MPU51にクロツク信号を送つている。
は双方向バス68を介して互いに接続されてお
り、クロツク発生器54はMPU51に接続され
て、直接MPU51にクロツク信号を送つている。
又、電子制御ユニツト20は、エアフローメー
タ22からの信号を受信し、記憶および演算処理
を行うために、バツフア56、マルチプレクサ5
7、A/D変換器58および入出力ポート59を
具備している。
タ22からの信号を受信し、記憶および演算処理
を行うために、バツフア56、マルチプレクサ5
7、A/D変換器58および入出力ポート59を
具備している。
エアフローメータ22よりのアナログ信号はバ
ツフア56を介して、マルチプレクサ57の転送
制御のもとにA/D変換器58に至る。ここでア
ナログ信号は2進数のデジタル信号に変換され入
出力ポート59とデータバス68を介して、
MPU51内に読み込まれる。
ツフア56を介して、マルチプレクサ57の転送
制御のもとにA/D変換器58に至る。ここでア
ナログ信号は2進数のデジタル信号に変換され入
出力ポート59とデータバス68を介して、
MPU51内に読み込まれる。
更に、電子制御ユニツト20は、スロツトルセ
ンサ24、車速センサ27および回転角センサ2
3からの信号を受信し、記憶および演算処理を行
うために、整形回路63および入力ポート61を
具備している。
ンサ24、車速センサ27および回転角センサ2
3からの信号を受信し、記憶および演算処理を行
うために、整形回路63および入力ポート61を
具備している。
スロツトルポジシヨンセンサ24は、例えば、
スロツトルバルブの開度に応じた4ビツト信号を
発するものであり、該信号は入力ポート61とデ
ータバス68を介して、MPU51へ読み込まれ
る。スロツトルポジシヨンセンサ24はアイドル
状態を検出するためのものであるから、代りにア
イドリングスイツチを用いることもできる。
スロツトルバルブの開度に応じた4ビツト信号を
発するものであり、該信号は入力ポート61とデ
ータバス68を介して、MPU51へ読み込まれ
る。スロツトルポジシヨンセンサ24はアイドル
状態を検出するためのものであるから、代りにア
イドリングスイツチを用いることもできる。
車速センサ21および回転角センサ23よりの
パルス信号は整形回路63により、MPU51が
読み取れるようにパルス波形が整形された後、入
力ポート61とデータバス68を介して、MPU
51に読み込まれる。
パルス信号は整形回路63により、MPU51が
読み取れるようにパルス波形が整形された後、入
力ポート61とデータバス68を介して、MPU
51に読み込まれる。
MPU51は、以上の各センサよりのデータと、
ROM52あるいはRAM53中の各種定数やデ
ータを比較演算して、エンジンの状況を判定し、
必要な場合に、出力ポート67に信号を出力す
る。。
ROM52あるいはRAM53中の各種定数やデ
ータを比較演算して、エンジンの状況を判定し、
必要な場合に、出力ポート67に信号を出力す
る。。
MPU51よりの信号は出力ポート67を介し
て、駆動回路へ入り、アイドルスピードコントロ
ールバルブ12aの開度を調整する。
て、駆動回路へ入り、アイドルスピードコントロ
ールバルブ12aの開度を調整する。
第3図は本発明の内の高負荷状態検出及び高速
回転状態検出方法の一実施例のフローチヤートを
表わす。この場合、該フローチヤートの処理は、
自動車エンジンの各種制御処理の内の一部分とし
て設定されているので、第3図は高負荷高速回転
検出ルーチン71として部分図で表わされてい
る。
回転状態検出方法の一実施例のフローチヤートを
表わす。この場合、該フローチヤートの処理は、
自動車エンジンの各種制御処理の内の一部分とし
て設定されているので、第3図は高負荷高速回転
検出ルーチン71として部分図で表わされてい
る。
ここにおいて、ステツプ72は、エンジン1回転
について吸入空気量(Q/N)が0.7/rev以上
か否かを判定する処理を表わす。
について吸入空気量(Q/N)が0.7/rev以上
か否かを判定する処理を表わす。
判定するためのデータは、回転角センサ23と
エアフローメータ22よりの信号データを、絶え
ず記憶しているRAM上から読みとることによ
り、演算される。
エアフローメータ22よりの信号データを、絶え
ず記憶しているRAM上から読みとることによ
り、演算される。
Q/Nが0.7/rev以上である場合は、エンジ
ンが高負荷状態であることを表わしている。
ンが高負荷状態であることを表わしている。
Q/N≧0.7/revの場合には処理はステツプ
74に移り、Q/N<0.7/revの場合はステツプ
73に移る。
74に移り、Q/N<0.7/revの場合はステツプ
73に移る。
ステツプ73はエンジン回転変速(NE)が
2500rpm以上か否かを判定するステツプを表わ
す。
2500rpm以上か否かを判定するステツプを表わ
す。
判定するためのデータは上記ステツプ72と同様
に回転角センサ23の信号データを利用して演算
される。
に回転角センサ23の信号データを利用して演算
される。
NEが2500rpm以上である場合はエンジンが高
速回転状態であることを表わしている。
速回転状態であることを表わしている。
NE≧2500rpmの場合には処理はステツプ74に
移り、NE<2500rpmの場合はステツプ78に移る。
移り、NE<2500rpmの場合はステツプ78に移る。
ステツプ74はエンジンの高負荷、高速回転継続
時間用ソフトカウンタC1をインクリメントする
ステツプを表わす。
時間用ソフトカウンタC1をインクリメントする
ステツプを表わす。
ステツプ75はエンジンの高負荷、高速回転時間
が継続して20分以上になつたか否かを判断するス
テツプを表わす。ステツプ74のソフトカウンタ
C1の値によつて20分以上か否かを判定する。
が継続して20分以上になつたか否かを判断するス
テツプを表わす。ステツプ74のソフトカウンタ
C1の値によつて20分以上か否かを判定する。
C1≧20分では処理はステツプ76に移り、C1<
20分ではステツプ77に移る。
20分ではステツプ77に移る。
ステツプ76はアイドルアツプフラグを立てるス
テツプを表わす。つまりエンジンの高負荷状態あ
るいは高速回転状態が20分以上継続した場合にア
イドルアツプフラグが立つことになる。
テツプを表わす。つまりエンジンの高負荷状態あ
るいは高速回転状態が20分以上継続した場合にア
イドルアツプフラグが立つことになる。
ステツプ77はエンジンの低負荷、低速回転継続
用時間ソフトカウンタC2へ10分に該当する値を
入れるステツプを表わす。
用時間ソフトカウンタC2へ10分に該当する値を
入れるステツプを表わす。
ステツプ78はステツプ77で10分に該当する値を
入れたソフトカウンタC2をデクリメントするス
テツプを表わす。
入れたソフトカウンタC2をデクリメントするス
テツプを表わす。
ステツプ79はソフトカウンタC2の値が0以下
か否かを判定するステツプを表わす。
か否かを判定するステツプを表わす。
C2≦0では処理はステツプ80に移り、C2>0
では本フローを抜け出し、他の処理Aに向う。
では本フローを抜け出し、他の処理Aに向う。
ここで、エンジンが高負荷あるいは高速回転状
態になつた直後である場合、ステツプ72あるいス
テツプ73にて「YES」と判定され、処理はステ
ツプ74へ移る。
態になつた直後である場合、ステツプ72あるいス
テツプ73にて「YES」と判定され、処理はステ
ツプ74へ移る。
ステツプ74ではソフトカウンタC1がインクリ
メントされる。
メントされる。
次いでステツプ75にて、ソフトカウンタC1の
値が時間にして20分に相当する値であるか否かが
判定されるがエンジンが高負荷あるいは高速回転
状態になつた直後であるので、「NO」と判定さ
れる。
値が時間にして20分に相当する値であるか否かが
判定されるがエンジンが高負荷あるいは高速回転
状態になつた直後であるので、「NO」と判定さ
れる。
次いでステツプ77にて、ソフトカウンタC2に
時間にして10分に相当する値が入れられる。
時間にして10分に相当する値が入れられる。
こうしてエンジンが高負荷あるいは高速回転状
態を継続している限り、ステツプ74を通る処理が
繰り返され、ソフトカウンタC1のインクリメン
トが繰り返されることになる。
態を継続している限り、ステツプ74を通る処理が
繰り返され、ソフトカウンタC1のインクリメン
トが繰り返されることになる。
ところが、ステツプ74のインクリメントの結
果、ソフトカウンタC1の値が時間にして20分に
相当する値以上になつた場合、ステツプ75では、
「YES」と判定されて、処理はステツプ76を実行
する。
果、ソフトカウンタC1の値が時間にして20分に
相当する値以上になつた場合、ステツプ75では、
「YES」と判定されて、処理はステツプ76を実行
する。
ステツプ76では、アイドルアツプフラグに1を
入れる。このフラグが立つことによつて、エキゾ
ーストマニホールド側の温度上昇があつたものと
想定し、ターボチヤージヤの焼付危険状態の目安
となるものである。
入れる。このフラグが立つことによつて、エキゾ
ーストマニホールド側の温度上昇があつたものと
想定し、ターボチヤージヤの焼付危険状態の目安
となるものである。
次いで処理はステツプ77にて、もう1つのソフ
トカウンタC2に、時間にして10分に相当する値
を入れて、本フローを抜け出て、他の処理Aに移
る。
トカウンタC2に、時間にして10分に相当する値
を入れて、本フローを抜け出て、他の処理Aに移
る。
次にエンジンが高負荷及び高速回転状態ではな
い状態に移つた場合、ステツプ72及びステツプ73
にては、各々「NO」と判定され、処理はステツ
プ78に移る。
い状態に移つた場合、ステツプ72及びステツプ73
にては、各々「NO」と判定され、処理はステツ
プ78に移る。
ステツプ78ではソフトカウンタC2がデクリメ
ントされる。
ントされる。
次いでステツプ79にてソフトカウンタC2の値
が判定される。上述したステツプ77にて、ソフト
カウンタC2に時間にして10分に相当する値が入
れてあれば、エンジンが高負荷及び高速回転状態
でない状態になつてから10分経過しない限り、
C2>0であり、「NO」と判定されて、処理は本
フローを抜けて、他の処理Aに移る。
が判定される。上述したステツプ77にて、ソフト
カウンタC2に時間にして10分に相当する値が入
れてあれば、エンジンが高負荷及び高速回転状態
でない状態になつてから10分経過しない限り、
C2>0であり、「NO」と判定されて、処理は本
フローを抜けて、他の処理Aに移る。
エンジンが高負荷及び高速回転状態でなくなつ
てから、10分が経過したような場合は、ステツプ
79ではC2≦0と判定されて、処理はステツプ80
に移る。
てから、10分が経過したような場合は、ステツプ
79ではC2≦0と判定されて、処理はステツプ80
に移る。
ステツプ80ではソフトカウンタC1及びC2をク
リアし、次いでステツプ81でアイドルアツプフラ
グに0を入れて本フローを抜け、他の処理Aへ移
る。
リアし、次いでステツプ81でアイドルアツプフラ
グに0を入れて本フローを抜け、他の処理Aへ移
る。
ここでフラグを倒すことにより、ターボチヤー
ジヤ焼付の危険から脱したことを示す。要するに
10分経過すればその間の冷却により、焼付の危険
状態を脱するとみなしているからである。
ジヤ焼付の危険から脱したことを示す。要するに
10分経過すればその間の冷却により、焼付の危険
状態を脱するとみなしているからである。
第4図はアンドルスピードコントロール装置1
2のバルブ開度を決定する一実施例のフローチヤ
ートを表わす。該フローチヤートの処理は、自動
車エンジンの各種制御処理の内の一部分として設
定されているので、第4図はアイドルスピードコ
ントロール(ISC)計算ルーチン91として部分
図で表わされている。
2のバルブ開度を決定する一実施例のフローチヤ
ートを表わす。該フローチヤートの処理は、自動
車エンジンの各種制御処理の内の一部分として設
定されているので、第4図はアイドルスピードコ
ントロール(ISC)計算ルーチン91として部分
図で表わされている。
ここにおいて、ステツプ92は、アイドル状態に
相当するISCフイードバツクがなされているか否
かを判定するステツプであり、スロツトルポジシ
ヨンセンサ24の信号と車速センサ21の信号に
基づいて判定する。この場合、スロツトルバルブ
12aが閉じており、車速が0ならばISCフイー
ドバツク中(「YES」)であると判定して、処理
はステツプ93に移る。
相当するISCフイードバツクがなされているか否
かを判定するステツプであり、スロツトルポジシ
ヨンセンサ24の信号と車速センサ21の信号に
基づいて判定する。この場合、スロツトルバルブ
12aが閉じており、車速が0ならばISCフイー
ドバツク中(「YES」)であると判定して、処理
はステツプ93に移る。
ステツプ93は第3図におけるフローにてアイド
ルアツプフラグの状態を判定するステツプを表わ
す。フラグが立つていれば「YES」と判定され、
処理はステツプ94に移り、フラグが倒されていれ
ば「NO」と判定され、処理はステツプ97に移
る。
ルアツプフラグの状態を判定するステツプを表わ
す。フラグが立つていれば「YES」と判定され、
処理はステツプ94に移り、フラグが倒されていれ
ば「NO」と判定され、処理はステツプ97に移
る。
ステツプ94は、既にシフト状態あるいはエアコ
ン等による負荷状態に適応して設定されているエ
ンジン目標回転速度が、必要とする値に設定され
ているか否かを判定するステツプであり、電子制
御ユニツトのRAM中に設定された値に基づいて
判定する。この実施例ではエンジン回転速度の設
定値が、回転速度基準値である700rpm未満であ
れば、「YES」と判定して、処理はステツプ95に
移り、700rpm以上であれば、「NO」と判定し
て、処理はステツプ97へ移る。
ン等による負荷状態に適応して設定されているエ
ンジン目標回転速度が、必要とする値に設定され
ているか否かを判定するステツプであり、電子制
御ユニツトのRAM中に設定された値に基づいて
判定する。この実施例ではエンジン回転速度の設
定値が、回転速度基準値である700rpm未満であ
れば、「YES」と判定して、処理はステツプ95に
移り、700rpm以上であれば、「NO」と判定し
て、処理はステツプ97へ移る。
ステツプ95は、上記RAM中のエンジン目標回
転速度の値を700rpmに設定するステツプを表わ
す。実際の回転速度は常に回転角センサ23から
のデータを電子制御ユニツト20が監視し、
RAM中のエンジン目標回転速度に調節されてい
る。
転速度の値を700rpmに設定するステツプを表わ
す。実際の回転速度は常に回転角センサ23から
のデータを電子制御ユニツト20が監視し、
RAM中のエンジン目標回転速度に調節されてい
る。
ステツプ96はステツプ95にて設定されたエンジ
ンの目標回転速度の値に基づき、ISCのバルブが
開かれ、エンジン回転速度を目標回転速度に調節
するステツプを表わす。
ンの目標回転速度の値に基づき、ISCのバルブが
開かれ、エンジン回転速度を目標回転速度に調節
するステツプを表わす。
ステツプ97は通常のアイドル状態、例えばエン
ジン始動直後のアイドル状態等のために設定され
エアコン等の負荷を加味した目標値に基づきISC
バルブを開くステツプを表わす。このときの開度
はステツプ96で処理されるISCバルブ開度以下で
あり、ターボチヤージヤの焼付を考慮しない場合
に、必要最小限のエンジン回転速度を保持するた
めの開度である。
ジン始動直後のアイドル状態等のために設定され
エアコン等の負荷を加味した目標値に基づきISC
バルブを開くステツプを表わす。このときの開度
はステツプ96で処理されるISCバルブ開度以下で
あり、ターボチヤージヤの焼付を考慮しない場合
に、必要最小限のエンジン回転速度を保持するた
めの開度である。
ステツプ98は車両走行状態において、特にエン
ジン出力を必要とする状態である過給域、例え
ば、昇り坂の走行等においてエンジン出力を高め
る必要がある場合をスロツトルバルブ10の開度
により判定するステツプを表わす。ここで
「YES」と判定されれば処理はステツプ100に移
り、「NO」と判定されればステツプ99に移る。
ジン出力を必要とする状態である過給域、例え
ば、昇り坂の走行等においてエンジン出力を高め
る必要がある場合をスロツトルバルブ10の開度
により判定するステツプを表わす。ここで
「YES」と判定されれば処理はステツプ100に移
り、「NO」と判定されればステツプ99に移る。
ステツプ99は直前のISCフイードバツク中に設
定され、ステツプ97で参照されているRAM中の
目標値を学習値として、ISCバルブをその値に基
づいた開度とするステツプを表わす。
定され、ステツプ97で参照されているRAM中の
目標値を学習値として、ISCバルブをその値に基
づいた開度とするステツプを表わす。
ステツプ100は、ISCバルブを全閉にするステ
ツプを表わす。
ツプを表わす。
次にエンジンの状態を想定してフローチヤート
の流れを追つてみる。
の流れを追つてみる。
エンジンの高負荷走行あるいは高速回転走行を
未だ行つていない時のアイドル状態ではISCのフ
イードバツクは行われないので、ステツプ92で
は、「NO」と判定され、処理はステツプ98に移
る。
未だ行つていない時のアイドル状態ではISCのフ
イードバツクは行われないので、ステツプ92で
は、「NO」と判定され、処理はステツプ98に移
る。
ステツプ98ではエンジン高出力はまだ必要ない
のでターボチヤージヤは過給機として働かず、
「NO」と判定され、処理はステツプ99に移る。
のでターボチヤージヤは過給機として働かず、
「NO」と判定され、処理はステツプ99に移る。
ステツプ99では、学習値分だけ、ISCバルブを
開く。
開く。
次いで処理は本ルーチンを抜け出し、他の処理
Aに向う。
Aに向う。
次に車両が昇り坂の走行や、高速走行等の状態
にあつて、エンジンが高負荷状態あるいは高速回
転状態となり、ターボチヤージヤが過給機として
働かなければならないときは、処理はステツプ
92、98を経てステツプ100に至り、ISCバルブを
全閉し、ターボチヤージヤのコンプレツサ羽根車
によつて圧縮された空気を逃さないようにしてい
る。
にあつて、エンジンが高負荷状態あるいは高速回
転状態となり、ターボチヤージヤが過給機として
働かなければならないときは、処理はステツプ
92、98を経てステツプ100に至り、ISCバルブを
全閉し、ターボチヤージヤのコンプレツサ羽根車
によつて圧縮された空気を逃さないようにしてい
る。
次に上記のごとく、エンジンが高負荷状態ある
いは高速回転状態の後にアイドル状態となつた場
合、ステツプ92では「YES」と判定され処理は
ステツプ93に移る。
いは高速回転状態の後にアイドル状態となつた場
合、ステツプ92では「YES」と判定され処理は
ステツプ93に移る。
ステツプ93ではアイドルアツプフラグが立つて
いるとターボチヤージヤの軸が焼付く危険がある
ので、この場合、フラグ=1(「YES」)と判定さ
れると、処理はステツプ94に移る。
いるとターボチヤージヤの軸が焼付く危険がある
ので、この場合、フラグ=1(「YES」)と判定さ
れると、処理はステツプ94に移る。
ステツプ94では、アイドルアツプフラグが立つ
ていて、通常のアイドル状態のエンジン回転速度
以上の回転速度でないとターボチヤージヤの軸が
焼付く危険があるので、この場合、回転速度基準
値700rpm未満(「YES」)と判定されると、焼付
危険ありとして、処理はステツプ95に移る。
ていて、通常のアイドル状態のエンジン回転速度
以上の回転速度でないとターボチヤージヤの軸が
焼付く危険があるので、この場合、回転速度基準
値700rpm未満(「YES」)と判定されると、焼付
危険ありとして、処理はステツプ95に移る。
ステツプ95では、目標回転速度が700rpmに設
定される。
定される。
次いでステツプ96では、ステツプ95で設定した
エンジン目標回転速度700rpmに相応する開度だ
けISCバルブを開く。
エンジン目標回転速度700rpmに相応する開度だ
けISCバルブを開く。
このようにして、通常のアイドル状態では、タ
ーボチヤージヤ1のコンプレツサ羽根車2が回転
せず、インテークマニホールド4側が外気より負
圧になるところを、上記ISCバルブが開かれるこ
とにより気圧に近づき、エンジンの出力が増加し
て、エンジン回転速度が増加し、目標回転速度
700rpmが達成される。
ーボチヤージヤ1のコンプレツサ羽根車2が回転
せず、インテークマニホールド4側が外気より負
圧になるところを、上記ISCバルブが開かれるこ
とにより気圧に近づき、エンジンの出力が増加し
て、エンジン回転速度が増加し、目標回転速度
700rpmが達成される。
次に、上記のような状態の後、前述の高負荷高
速回転検出ルーチンにてステツプ81の処理が実行
され、アイドルアツプフラグが倒された場合、ス
テツプ93にて「NO」と判定され、ステツプ97に
処理が移る。
速回転検出ルーチンにてステツプ81の処理が実行
され、アイドルアツプフラグが倒された場合、ス
テツプ93にて「NO」と判定され、ステツプ97に
処理が移る。
アイドルアツプフラグが倒されるのは、高負荷
高速回転状態でなくなつてから10分経過後になさ
れる。それ故、ステツプ93にて「NO」と判定さ
れて、直ちにステツプ97に移り、バルブを目標値
分の開度にしても、エキゾーストマニホールド側
は10分間に十分な冷却がなされており、ターボチ
ヤージヤが焼付くことがない。
高速回転状態でなくなつてから10分経過後になさ
れる。それ故、ステツプ93にて「NO」と判定さ
れて、直ちにステツプ97に移り、バルブを目標値
分の開度にしても、エキゾーストマニホールド側
は10分間に十分な冷却がなされており、ターボチ
ヤージヤが焼付くことがない。
アイドルアツプフラグが立つている状態で、エ
ンジン目標回転速度が700rpm以上である場合も
ステツプ94よりステツプ97に処理が移る。
ンジン目標回転速度が700rpm以上である場合も
ステツプ94よりステツプ97に処理が移る。
上述のごとく、ステツプ97の処理にてISCバル
ブ開度が通常のアイドル状態の開度に戻ることに
より、アイドル時に負圧となつているインテーク
マニホールド4側に燃焼用空気が必要以上に流れ
込むことがなく、エンジン回転速度は必要最小限
に保持されることになる。
ブ開度が通常のアイドル状態の開度に戻ることに
より、アイドル時に負圧となつているインテーク
マニホールド4側に燃焼用空気が必要以上に流れ
込むことがなく、エンジン回転速度は必要最小限
に保持されることになる。
以上説明したごとく、本発明の特徴は、ターボ
チヤージヤ付内燃機関において、アイドル状態検
出手段、高負荷状態検出手段及び回転速度検出手
段からの各検出信号に基づいて、ターボチヤージ
ヤのコンプレツサ羽根車とスロツトルバルブをバ
イパスするアイドルスピードコントロール手段を
制御する制御回路により、内燃機関が一定時間高
負荷走行あるいは高速回転走行をした後のアイド
ル状態であつて、該アイドル状態にある内燃機関
の回転速度が予め定めた回転基準速度未満の状態
のときに、アイドルスピードコントロール手段の
空気流量調節のためのコントロールバルブ開度を
調節して、内燃機関の回転速度を前記回転基準速
度に調節することにある。
チヤージヤ付内燃機関において、アイドル状態検
出手段、高負荷状態検出手段及び回転速度検出手
段からの各検出信号に基づいて、ターボチヤージ
ヤのコンプレツサ羽根車とスロツトルバルブをバ
イパスするアイドルスピードコントロール手段を
制御する制御回路により、内燃機関が一定時間高
負荷走行あるいは高速回転走行をした後のアイド
ル状態であつて、該アイドル状態にある内燃機関
の回転速度が予め定めた回転基準速度未満の状態
のときに、アイドルスピードコントロール手段の
空気流量調節のためのコントロールバルブ開度を
調節して、内燃機関の回転速度を前記回転基準速
度に調節することにある。
このことにより、高負荷走行あるいは高速回転
走行直後のアイドル状態においては、内燃機関が
通常のアイドル時より高速に回転することによつ
て、オイルの潤滑および冷却作用により、ターボ
チヤージヤの軸が焼付くことがない。しかも、始
動時のアイドル状態、高負荷もしくは高速回転で
ない走行機のアイドル状態あるいは高負荷もしく
は高速回転走行後でもターボチヤージヤの温度が
低下した後のアイドル状態においては、内燃機関
は通常のアイドル回転に回転速度が減少すること
により、燃費が向上するのである。
走行直後のアイドル状態においては、内燃機関が
通常のアイドル時より高速に回転することによつ
て、オイルの潤滑および冷却作用により、ターボ
チヤージヤの軸が焼付くことがない。しかも、始
動時のアイドル状態、高負荷もしくは高速回転で
ない走行機のアイドル状態あるいは高負荷もしく
は高速回転走行後でもターボチヤージヤの温度が
低下した後のアイドル状態においては、内燃機関
は通常のアイドル回転に回転速度が減少すること
により、燃費が向上するのである。
その結果、従来相反する操作である焼付防止と
燃費向上の両方を解決することができるのであ
る。
燃費向上の両方を解決することができるのであ
る。
第1図は本発明方法によるターボチヤージヤ付
内燃機関の一実施例を表わす概略断面図、第2図
はその回路図、第3図及び第4図はその処理の推
移を表わすフローチヤートである。 1……ターボチヤージヤ、2……コンプレツサ
羽根車、3……タービン羽根車、5……エンジ
ン、12……アイドルスピードコントロール装
置、12a……コントロールバルブ、20……電
子制御ユニツト、21……車速センサ、22……
エアフローメータ、23……回転角センサ、24
……スロツトルポジシヨンセンサ。
内燃機関の一実施例を表わす概略断面図、第2図
はその回路図、第3図及び第4図はその処理の推
移を表わすフローチヤートである。 1……ターボチヤージヤ、2……コンプレツサ
羽根車、3……タービン羽根車、5……エンジ
ン、12……アイドルスピードコントロール装
置、12a……コントロールバルブ、20……電
子制御ユニツト、21……車速センサ、22……
エアフローメータ、23……回転角センサ、24
……スロツトルポジシヨンセンサ。
Claims (1)
- 1 ターボチヤージヤ付内燃機関において、アイ
ドル状態検出手段、高負荷状態検出手段及び回転
速度検出手段からの各検出信号に基づいて、ター
ボチヤージヤのコンプレツサ羽根車とスロツトル
バルブをバイパスするアイドルスピードコントロ
ール手段を制御する制御回路により、内燃機関が
一定時間高負荷走行あるいは高速回転走行をした
後のアイドル状態であつて、該アイドル状態にあ
る内燃機関の回転速度が予め定めた回転基準速度
未満の状態のときに、アイドルスピードコントロ
ール手段の空気流量調節のためのコントロールバ
ルブ開度を調節して、内燃機関の回転速度を前記
回転基準速度に調節することを特徴とするターボ
チヤージヤ焼付防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027897A JPS58144646A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | タ−ボチヤ−ジヤ焼付防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027897A JPS58144646A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | タ−ボチヤ−ジヤ焼付防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144646A JPS58144646A (ja) | 1983-08-29 |
| JPH037017B2 true JPH037017B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=12233670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027897A Granted JPS58144646A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | タ−ボチヤ−ジヤ焼付防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144646A (ja) |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57027897A patent/JPS58144646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144646A (ja) | 1983-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6272859B1 (en) | Device for controlling a variable geometry turbocharger | |
| US4781027A (en) | Multi-cylinder internal combustion engine with two exhaust gas turbochargers | |
| EP1323907B1 (en) | Control device for variable-geometry turbocharger | |
| US5724813A (en) | Compressor by-pass and valving for a turbocharger | |
| US4793140A (en) | Internal combustion engine with at least one turbocharger | |
| EP0136541B1 (en) | System controlling variable capacity turbine of automotive turbocharger | |
| US4459809A (en) | Turbocharger bypass control for internal combustion engines | |
| JPH07101011B2 (ja) | 過給式の内燃機関を運転する方法および装置 | |
| JPH04140422A (ja) | エンジンの過給圧制御装置 | |
| JPH08260991A (ja) | ターボチャージャを備えたエンジンの吸気装置 | |
| JP2003097298A (ja) | 過給機付き内燃機関の制御装置 | |
| JPH037018B2 (ja) | ||
| JPH0791990B2 (ja) | 内燃機関の過給圧制御装置 | |
| JPH037017B2 (ja) | ||
| US5297532A (en) | Supercharging pressure control system for supercharged internal combustion engines | |
| JPS61187529A (ja) | 内燃機関の機械式過給機制御装置 | |
| JP2006342738A (ja) | 電動過給機の制御装置 | |
| US5345920A (en) | Supercharging pressure control system for supercharged internal combustion engines | |
| JPH0526923B2 (ja) | ||
| JPH08144811A (ja) | 過給機付内燃機関の燃料供給制御装置 | |
| JPH1077856A (ja) | 可変容量ターボチャージャの制御装置 | |
| JPS6363730B2 (ja) | ||
| JPS626256Y2 (ja) | ||
| JPH0517391B2 (ja) | ||
| JPS58176433A (ja) | 過給機付内燃機関のアイドル回転速度制御方法 |