JPH0370369A - サイン波偏向回路 - Google Patents
サイン波偏向回路Info
- Publication number
- JPH0370369A JPH0370369A JP20745889A JP20745889A JPH0370369A JP H0370369 A JPH0370369 A JP H0370369A JP 20745889 A JP20745889 A JP 20745889A JP 20745889 A JP20745889 A JP 20745889A JP H0370369 A JPH0370369 A JP H0370369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- deflection
- sine wave
- coil
- resonant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TV受像機の陰極線管に用いられるサイン波
偏、向回路に関する。
偏、向回路に関する。
本発明はサイン波偏向回路に関し、偏向コイルを含む共
振回路を自励発振で駆動することにより、簡単な構成で
効率が良く、安定なサイン波偏向が行われるようにする
ものである。
振回路を自励発振で駆動することにより、簡単な構成で
効率が良く、安定なサイン波偏向が行われるようにする
ものである。
例えばTV受像機の陰極線管において、従来のいわゆる
鋸歯状波偏向に対してサイン波偏向を行うことが提案さ
れている(米国特許第4,672,449号参照)。
鋸歯状波偏向に対してサイン波偏向を行うことが提案さ
れている(米国特許第4,672,449号参照)。
すなわちこのサイン波偏向によれば、
■ リトレース区間が無いので偏向電流の急激な変化が
抑えられ、高周波成分が減少して偏向ヨークの負担が減
少する。
抑えられ、高周波成分が減少して偏向ヨークの負担が減
少する。
■ 高電圧のパルスが発生しないのでデバイスの負担が
減少する。
減少する。
■ 偏向電流の周波数が走査周波数の−でよい。
あるいは同じ周波数とすれば2倍の走査周波数が得られ
る。
る。
などの数々の利点を有するものである。
ところが従来のサイン波偏向回路においては、例えば上
記の文献にも示されるように、偏向電流を得る方法とし
て小信号レベルのサイン波を発生させてそれを増幅させ
るものが用いられており、これでは消費電力が極めて大
きくなる欠点があった。
記の文献にも示されるように、偏向電流を得る方法とし
て小信号レベルのサイン波を発生させてそれを増幅させ
るものが用いられており、これでは消費電力が極めて大
きくなる欠点があった。
また偏向コイルを含む共振回路を形成して外部発振器か
らのエネルギー供給によって発振を持続させる他動式の
偏向回路も考えられるが、これではエネルギー供給と共
振との間で位相ずれを発抜し易く、動作が不安定になる
おそれが極めて大きい。
らのエネルギー供給によって発振を持続させる他動式の
偏向回路も考えられるが、これではエネルギー供給と共
振との間で位相ずれを発抜し易く、動作が不安定になる
おそれが極めて大きい。
この出願はこのような点に鑑みてなされたもので、簡単
な構成で効率が良く、安定な動作を行うことのできるサ
イン波偏向回路を提案するものである。
な構成で効率が良く、安定な動作を行うことのできるサ
イン波偏向回路を提案するものである。
本発明は、偏向コイル(1)及び共振コンデンサ(2)
から成る共振回路(3)と、この共振回路の信号波形を
検出しこの検出信号に基づいて上記共振回路をドライブ
する回路(5)〜(7)とを有し、自励発振によって上
記偏向コイルをサイン波駆動するようにしたサイン波偏
向回路である。
から成る共振回路(3)と、この共振回路の信号波形を
検出しこの検出信号に基づいて上記共振回路をドライブ
する回路(5)〜(7)とを有し、自励発振によって上
記偏向コイルをサイン波駆動するようにしたサイン波偏
向回路である。
これによれば、偏向コイルを含む共振回路を形成するこ
とによって消費電力を極めて低減できると共に、自動式
としたことによりエネルギー供給と共振との位相関係を
常に一定として安定な動作を行うことができ、簡単な構
成で良好なサイン波偏向を行うことができる。
とによって消費電力を極めて低減できると共に、自動式
としたことによりエネルギー供給と共振との位相関係を
常に一定として安定な動作を行うことができ、簡単な構
成で良好なサイン波偏向を行うことができる。
第1図は回路のブロック図を示す。この図において(1
)は偏向ヨークを構成するコイルであって、このコイル
(1)とコンデンサ(2)とが並列に接続されて共振回
路(3)が形成される。(4)はコイル(1)と直列に
接続される直流遮断及び波形補正用コンデンサである。
)は偏向ヨークを構成するコイルであって、このコイル
(1)とコンデンサ(2)とが並列に接続されて共振回
路(3)が形成される。(4)はコイル(1)と直列に
接続される直流遮断及び波形補正用コンデンサである。
この共振回路(3)の一端が接地される。また、コイル
(1)の両端間の電圧が波形成形回路(5)に供給され
、この回路(5)の出力信号がドライブ回路(6)を通
じてパルス出力回路(7)に供給される。そしてこの回
路(7)からのパルス出力がコイル(8)を通じて共振
回路(3)の他端に供給される。
(1)の両端間の電圧が波形成形回路(5)に供給され
、この回路(5)の出力信号がドライブ回路(6)を通
じてパルス出力回路(7)に供給される。そしてこの回
路(7)からのパルス出力がコイル(8)を通じて共振
回路(3)の他端に供給される。
これによってパルス出力回路(7)からコイル(8)を
通じてコイル(1)(8)、コンデンサ(2) (4)
から威る共振部にエネルギーが供給され、コイル(1)
の両端電圧が波形成形されてドライブ回路(6ンに帰還
されることにより、自動式の発振が行われる。
通じてコイル(1)(8)、コンデンサ(2) (4)
から威る共振部にエネルギーが供給され、コイル(1)
の両端電圧が波形成形されてドライブ回路(6ンに帰還
されることにより、自動式の発振が行われる。
さらに第2図は具体回路の一例を示す。この図において
コイル(1)の両端電圧はコンデンサ(51)(52)
による分圧回路に供給され、この分圧出力がコンデンサ
(53)を介してコンパレータ(54)の非反転入力に
供給されて反転入力に供給される接地電位と比較される
。この比較出力が抵抗器(55)とコンデンサ(56)
の積分回路に供給され、この積分出力がコンパレータ(
57)の反転入力に供給されて非反転入力に供給される
電圧源(58)からの電位と比較される。
コイル(1)の両端電圧はコンデンサ(51)(52)
による分圧回路に供給され、この分圧出力がコンデンサ
(53)を介してコンパレータ(54)の非反転入力に
供給されて反転入力に供給される接地電位と比較される
。この比較出力が抵抗器(55)とコンデンサ(56)
の積分回路に供給され、この積分出力がコンパレータ(
57)の反転入力に供給されて非反転入力に供給される
電圧源(58)からの電位と比較される。
この比較出力がコンデンサ(61)と抵抗器(62)の
直列回路を通じて接地されると共に、このコンデンサ(
61)と抵抗器(62)の接続中点の信号がトランジス
タ(63)のベースに供給される。このトランジスタ(
63)の工くツタが接地され、コレクタが抵抗器(64
)とスイッチ(65)の直列回路を通じて電源端子(6
6〉に接続される。
直列回路を通じて接地されると共に、このコンデンサ(
61)と抵抗器(62)の接続中点の信号がトランジス
タ(63)のベースに供給される。このトランジスタ(
63)の工くツタが接地され、コレクタが抵抗器(64
)とスイッチ(65)の直列回路を通じて電源端子(6
6〉に接続される。
さらにこのトランジスタ(63)のコレクタに得られる
信号がF E T (71)のゲートに供給される。こ
のF E T (71)のソースが接地されると共に、
ドレインがコイル(72)を通じて電源端子(73)に
接続され、さらにドレインがコンデンサ(74)とダイ
オード(75)の並列回路を通じて接地される。そして
このF E T (71)のドレインに得られる信号が
コイル(8)に供給される。
信号がF E T (71)のゲートに供給される。こ
のF E T (71)のソースが接地されると共に、
ドレインがコイル(72)を通じて電源端子(73)に
接続され、さらにドレインがコンデンサ(74)とダイ
オード(75)の並列回路を通じて接地される。そして
このF E T (71)のドレインに得られる信号が
コイル(8)に供給される。
従ってこの回路において、スイッチ(65)がオンされ
ると、F E T (71)がオンされてドレイン(0
点)電位が低下される。これによって偏向コイル(1)
の一端(■点)の電位も低下され、コンパレータ(54
)の非反転入力の電位が負とされ、コンパレータ(54
)の出力(0点)の電位が低下される。さらにこの出力
電位の変化が積分され(0点)、この積分電位が電圧源
(58)からの電位より低下したときにトランジスタ(
63)のベース(■点)の電位が上昇され、F E T
(71)がオフされる。
ると、F E T (71)がオンされてドレイン(0
点)電位が低下される。これによって偏向コイル(1)
の一端(■点)の電位も低下され、コンパレータ(54
)の非反転入力の電位が負とされ、コンパレータ(54
)の出力(0点)の電位が低下される。さらにこの出力
電位の変化が積分され(0点)、この積分電位が電圧源
(58)からの電位より低下したときにトランジスタ(
63)のベース(■点)の電位が上昇され、F E T
(71)がオフされる。
そしてこのF E T (71)のオフ時のパルスによ
って共振部にエネルギーが供給されることで共振が開始
され、さらに■点の電位が正になるとコンパレータ(5
7)の出力電位が低下されて、FET(71)がオフさ
れる。この動作が繰り返されて、発振が継続される。
って共振部にエネルギーが供給されることで共振が開始
され、さらに■点の電位が正になるとコンパレータ(5
7)の出力電位が低下されて、FET(71)がオフさ
れる。この動作が繰り返されて、発振が継続される。
すなわち第3図は発振状態での各部の波形を示す。なお
同図Fは偏向コイル(1)に流れる電流の波形である。
同図Fは偏向コイル(1)に流れる電流の波形である。
こうして上述の回路において自動式の発振によってサイ
ン波の偏向電流を偏向コイル(1)に流すことができる
。
ン波の偏向電流を偏向コイル(1)に流すことができる
。
そして上述の回路によれば、偏向コイルを含む共振回路
を形成することによって消費電力を極めて低減できると
共に、自動式をしたことによりエネルギー供給と共振と
の位相関係を常に一定として安定な動作を行うことがで
き、簡単な構成で良好なサイン波偏向を行うことができ
るものである。
を形成することによって消費電力を極めて低減できると
共に、自動式をしたことによりエネルギー供給と共振と
の位相関係を常に一定として安定な動作を行うことがで
き、簡単な構成で良好なサイン波偏向を行うことができ
るものである。
なお上述の回路によれば、例えばいわゆる34インチ(
34’ )のカラー陰極線管に適用した場合で、従来の
同型の受像機や29インチの倍速受像機に比べて、次の
表に示すように水平パルスの電圧や水平偏向の電流・消
費電力等を削減することができる。
34’ )のカラー陰極線管に適用した場合で、従来の
同型の受像機や29インチの倍速受像機に比べて、次の
表に示すように水平パルスの電圧や水平偏向の電流・消
費電力等を削減することができる。
、麦
ここで本出願の装置の偏向は倍速に担当するものである
。
。
また上記の文献の装置に関しては、偏向が62kHzで
バッファアンプの出力が14VF−F 、偏向ヨークの
消費電力が8Wであると公称されているが、バッファア
ンプの出力電流はヨーク電流と同じであり、バッファア
ンプの消費電力は極めて大きくなるものと予想される。
バッファアンプの出力が14VF−F 、偏向ヨークの
消費電力が8Wであると公称されているが、バッファア
ンプの出力電流はヨーク電流と同じであり、バッファア
ンプの消費電力は極めて大きくなるものと予想される。
さらに上述の装置において、電圧源(58〉の電圧を調
整することでコンパレータ(57)の出力位相を制御す
ることができ、これによって発振の位相関係を最適化す
ることができる。
整することでコンパレータ(57)の出力位相を制御す
ることができ、これによって発振の位相関係を最適化す
ることができる。
またコイル(1)及び(8)の電流はコイルの巻線比に
よって支配され、コイル(8)の巻線をn倍にすること
で供給される電流を1/nにすることがてきる。
よって支配され、コイル(8)の巻線をn倍にすること
で供給される電流を1/nにすることがてきる。
そしてこのI/nの電流を回路のロス分に合せることに
よって、極めて良好な駆動を行うことができる。
よって、極めて良好な駆動を行うことができる。
この発明によれば、偏向コイルを含む共振回路を形成す
ることによって消費電力を極めて低減できると共に、自
動式としたことをによりエネルギー供給と共振との位相
関係を常に一定として安定な動作を行うことができ、簡
単な構成で良好なサイン波偏向を行うことができるよう
になった。
ることによって消費電力を極めて低減できると共に、自
動式としたことをによりエネルギー供給と共振との位相
関係を常に一定として安定な動作を行うことができ、簡
単な構成で良好なサイン波偏向を行うことができるよう
になった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図はその
説明のための図である。 (1)は偏向コイル、(2)は共振コンデンサ、(3)
は共振回路、(4)はコンデンサ、(5)は波形成形回
路、(6)はドライブ回路、(7)はパルス出力回路、
(8)はコイルである。
説明のための図である。 (1)は偏向コイル、(2)は共振コンデンサ、(3)
は共振回路、(4)はコンデンサ、(5)は波形成形回
路、(6)はドライブ回路、(7)はパルス出力回路、
(8)はコイルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 偏向コイル及び共振コンデンサから成る共振回路と、 この共振回路の信号波形を検出しこの検出信号に基づい
て上記共振回路をドライブする回路とを有し、 自励発振によって上記偏向コイルをサイン波駆動するよ
うにしたサイン波偏向回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745889A JPH0370369A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | サイン波偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745889A JPH0370369A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | サイン波偏向回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370369A true JPH0370369A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16540105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20745889A Pending JPH0370369A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | サイン波偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370369A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005156523A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-06-16 | Tdk Corp | 粉体の誘電体の比誘電率の測定方法、それに用いる空洞共振器及びその適用装置 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20745889A patent/JPH0370369A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005156523A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-06-16 | Tdk Corp | 粉体の誘電体の比誘電率の測定方法、それに用いる空洞共振器及びその適用装置 |
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