JPH0370428A - 定電圧電源装置 - Google Patents

定電圧電源装置

Info

Publication number
JPH0370428A
JPH0370428A JP20538489A JP20538489A JPH0370428A JP H0370428 A JPH0370428 A JP H0370428A JP 20538489 A JP20538489 A JP 20538489A JP 20538489 A JP20538489 A JP 20538489A JP H0370428 A JPH0370428 A JP H0370428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
thyristor
overvoltage
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20538489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroto Ueno
啓人 上野
Toshihiro Miyazaki
宮崎 俊博
Akinori Otsuki
大槻 明紀
Kenji Chifuku
知福 謙治
Yoji Kazama
風間 洋治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP20538489A priority Critical patent/JPH0370428A/ja
Publication of JPH0370428A publication Critical patent/JPH0370428A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は定電圧電源装置に関し、特に電線に変流器(
以下CTと称する)を結合して小負荷用の電力を取り出
すようにした定電圧直流電源装置に関するものである。
〔従来の技術〕
電カケープルの洞道内部で各種監視機器、センサ、通信
機器等を使用する場合、これらの機器用に小電力の定電
圧電源が必要となる。この場合、高電圧電カケープルか
らCTを介して必要な電力を得る装置として、例えば特
開昭61−106025号公報に示されたものがある。
この装置は、電線に飽和型CTを結合し、そのCTの2
次巻線に整流回路及び平滑回路を接続したものであり、
電線電流が一定以上に大きくなった場合は、CTの磁性
コアの飽和特性により、2次電圧が一定以上に上昇する
ことを抑制するようにしたものである。
なお、上記装置においてCTの2次巻線側ヘツェナーダ
イオード、アレスタ等の非直線性素子が接続されるが、
これはサージ電流の吸収を目的としたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
飽和型CTを用いた上記の装置は、電線電流が大きくな
ると出力電圧の変動が大きくなると共に、地絡時に大電
流(例えば、500KVケーブルの例では63に0が流
れると、2次側電圧が高電圧(後述の実験例2の比較例
では12.5にV)に達し、装置を破壊するに至る問題
がある。
なお、サージ電流の吸収を目的とした非直線性素子は、
持続時間が数lO〜数100μsのサージ電流の吸収に
は有効であるが、上記のごとき大電流が流れた場合には
、過大なエネルギーのため熱的破壊に至り、これを短絡
して定電圧化する効果は期待できない。
そこで、この発明はt線電流の広鎌囲にわたり2次電圧
の変動を抑制し、これを定電圧化することができる定電
圧電源装置を提供することを第1の目的とする。
また、この発明の第2の目的は、複数回線で送電する場
合に、1回線が送電停止になっても定電圧電源装置の電
源として利用できるようにすることを目的とする。
〔課題を達成するための手段〕 上記第1の目的を達成するために、この発明の第1の手
段は、電線に変流器(CT)を結合し、その変流器の2
次巻線に整流回路及び平滑回路を接続してなる定電圧電
源装置において、上記変流器の2次巻線間にゲート端子
を有するスイッチング素子及びこれと並列に過電圧検出
回路を接続し、上記過電圧検出回路の出力側にトリガー
発生回路を設け、そのトリガー発生回路から上記スイッ
チング素子のゲート端子にトリガー信号を与えるように
したものである。
また、上記の第2の目的を達成するために、この発明の
第2の手段は、複数本の電線のそれぞれにCTを結合し
、各CTの2次巻線を並列に接続して、その負荷側に上
述の第1手段と同様の回路を接続した構成としたもので
ある。
〔作用〕
上記の第1の手段による定電圧電源装置において、CT
の2次側電圧が一定レベル以下である場合は、スイッチ
ング素子は非導通状態にあり2次側電圧は直接整流回路
で整流され、更に平滑回路で平滑され、所要の負荷に加
えられる。
CTの2次側電圧が一定レベルを超えると、過電圧検出
回路の出力によりトリガー発生回路からトリガー信号が
発せられ、スイッチング素子のゲート端子に与えられる
。これによりスイッチング素子が導通するので、CTの
2次側が短絡され、CTから負荷への電力の供給が停止
される。
短絡中は、平滑回路のコンデンサの放電電流により負荷
に電力を供給する。
以上の動作を交流の半サイクルごとに繰り返すことによ
り、定電圧化が行われる。
また、上記の第2の手段による定電圧電源装置において
、1回線が送電停止になっても、送電中のt線のCTの
2次側電圧により、上述の場合と同様の作用が行われる
〔第1実施例〕 第1図において、1は電カケープル等の電線、2はCT
、3はCTの磁性コア、4は2次巻線である。CT2の
磁性コア3は電線1の外周に装着される。これにより2
次巻線4に交流出力が得られる。
2次巻線4には、過電圧保護装置5、整流回路6及び、
平滑コンデンサ7が接続され、平滑コンデンサ70両端
子から負荷8に所要の電圧を加えるようにしている。
過電圧保護装置5は、2次巻線に逆並列に接続された2
個のサイリスタ9.10、過電圧検出回路11及び、各
サイリスタ9.10のゲート端子にトリガーを加えるト
リガー発生回路12.13から戒る。過電圧検出回路1
1は、分圧抵抗回路とツェナーダイオード等の定電圧素
子により構成される通常のものである。またトリガー発
生回路12.13もCRの充放電回路で構成される通常
のものである。14はサージ電圧吸収用のアレスタであ
る。
CT2の2次側電圧が一定レベル以下であるときは、各
サイリスタ9.10はいずれも消弧状態にあり、2次側
電圧はそのま\整流回路6に加えられ、その出力の直流
電圧により平滑コンデンサ7が充電されると共に、その
電圧が負荷8に加えられる。
2次側電圧が一定レベルを超えると、過電圧保護装置5
の過電圧検出回路11により検出され、2次側電圧の交
流(商用周波数)の極性に応じていずれか一方のトリガ
ー回路12.13に加えられる。
いま、トリガー回路12に加えられたとすると、その回
路12から発生されたトリガーパルスは、一方のサイリ
スタ9のゲート端子に加えられ、そのサイリスタ9を点
弧させる。
サイリスタ9の点弧によりCT2の2次巻線4が短絡さ
れ、負荷8へ過大な電圧が加わることを防止する。2次
巻線4が短絡されている間は平滑コンデンサ7の放電に
より電力を供給する。
2次側電圧の極性が変わると、サイリスタ9が消弧され
、2次巻線4の短絡が解除される。これにより、CT2
から負荷8及び平滑コンデンサ7への電力の供給が行わ
れる。2次側電圧のレベルが一定以上になると、トリガ
ー発生回路13及びサイリスク10が上述の場合と同様
の動作を行う。
以上の動作の繰り返しにより、定電圧化が行われる。
〔実験例1〕 第1図の回路において、ケーブル電流100Aでサイリ
スタ9.10が動作するように設計し、負荷8として7
20Ωの抵抗を使用し、電線1の商用周波数電流を0〜
1500Aまで変化させたときの直流出力電圧を測定し
た。
このとき、CT2の磁性コア3は、カットコア型であり
、その材質は方向性けい素鋼板、大きさは内径190閣
、外径230■、幅100■であった。
実験結果を第2図に示す。この実験結果から、電線1の
電流が設定(!l100Aを越えると定電圧化すること
がn認できた。なおこの場合の出力は42Wであった。
〔実験例2〕 地絡電流が流れた場合の過電圧保護機能をW!認するた
め、何らの過電圧保護対策を施さないCT単体に、負荷
抵抗(720Ω)のみを接続した比較例と、第1図の本
願の実施例について比較実験を行なった。CTの仕様は
、いずれも実験例1の場合と同様である。実施例の場合
のサイリスクはケーブル電流100Aで動作するように
設定し、具体的には動作設定電圧を176Vとした。
電線1に商用周波電流63KAを0.2秒間流した場合
に発生する2次側端子間電圧を測定した。その結果を第
1表に示す。
第1表 この実験結果によると、実施例の場合は電線電流100
^で動作するように設定しているサイリスタの出力電圧
は、その630倍にあたる63KAの地絡電流に対して
も設定電圧の高々lO%しか上昇せず、過電圧に対し十
分保護できることが確認できた。
また、試験後のサイリスタの動作電圧は設定時とほぼ等
しく定電圧性能を維持していることも、あわせて確認し
た。
これに対し、比較例の場合は、装置を破壊する高電圧が
発生しており、磁性コアの飽和特性だけに頼って出力を
定電圧化することはできないことがit認できた。
′以上述べた実施例は、逆並列に接続したサイリスタを
2個使用しているが、これらのサイリスクの代りに双方
向性サイリスタ(商品名「トライアックJ)を使用して
もよい、また、これらに代えてパワートランジスタも使
用することができる。
〔第2実施例〕 第3図は複数本の電線1により送電する場合の実施例で
ある。この場合は、各電線1にそれぞれCT2を結合す
ると共に、その2次巻線4を並列に接続し、その負荷側
に第1図の場合と同様の回路を接続する。
この場合、各電線1に流れる電流の大きさ及び位相が一
致していると、負荷側に供給される電力は2倍となる。
また、最大120度の位相差がある場合は、CT2相互
間に循環電流が流れるが、その場合でも前述の1回線の
場合と同じ電力が供給される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明はサイリスタ等の3端子スイツ
チング素子を用い、過電圧検出回路による一部レベル以
上の電圧の検出によりスイッチング素子を導通させ、C
Tの2次側を短絡するようにしたので、広範囲の電線電
流に対して定電圧特性を発揮する。また地絡時の過大電
流についてもこれを十分抑制する効果があるので、2次
側に接続される機器を保護することができる。
なお、複数本の電線にCTを介して接続した場合は、1
回線の送電停止があっても他のt線から電力を供給する
ことができ、停電の影響を受けない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の回路図、第2は実験結果のグラフ
、第3図は第2実施例の一部を示す回路図である。 1・・・・・・電線、      2・・・・・・CT
。 3・・・・・・磁性コア、   4・・・・・・2次巻
線、5・・・・・・過電圧保護装置、6・・・・・・整
流回路、7・・・・・・平滑コンデンサ、8・・・・・
・負荷、9.10・・・・・・サイリスク、 11・・・・・・過電圧検出回路、 12.13・・・・・・トリガー発生回路、14・・・
・・・アレスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電線に変流器(CT)を結合し、その変流器の2
    次巻線に整流回路及び平滑回路を接続してなる定電圧電
    源装置において、上記変流器の2次巻線間にゲート端子
    を有するスイッチング素子及びこれと並列に過電圧検出
    回路を接続し、上記過電圧検出回路の出力側にトリガー
    発生回路を設け、そのトリガー発生回路から上記スイッ
    チング素子のゲート端子にトリガー信号を与えるように
    したことを特徴とする定電圧電源装置。
  2. (2)複数本の電線のそれぞれに変流器(CT)を結合
    し、各変流器の2次巻線を並列に接続してなる請求項1
    に記載の定電圧電源装置。
JP20538489A 1989-08-08 1989-08-08 定電圧電源装置 Pending JPH0370428A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20538489A JPH0370428A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 定電圧電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20538489A JPH0370428A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 定電圧電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0370428A true JPH0370428A (ja) 1991-03-26

Family

ID=16505934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20538489A Pending JPH0370428A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 定電圧電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0370428A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230119288A (ko) * 2022-02-07 2023-08-16 주식회사 폰 변류기를 이용한 전력 생산 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230119288A (ko) * 2022-02-07 2023-08-16 주식회사 폰 변류기를 이용한 전력 생산 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432029A (en) Protective means for series capacitors
US5513088A (en) Uninterruptable off-line, isolated flyback topology switch-mode power supply
US3375405A (en) Circuit for removing voltage surges from power lines
JPH08103023A (ja) 電圧クランプ回路
US4321644A (en) Power line transient limiter
US6738247B2 (en) DC-DC converter
US4174529A (en) Protective circuit for zinc oxide varistors
JPS6024664B2 (ja) スイツチング形電源回路
US4288830A (en) Overvoltage protector
US4045887A (en) Switching regulator control circuit
US3851239A (en) High voltage d.c. supply circuit
US4590533A (en) Overvoltage protective relay device
US20060071640A1 (en) Fast-recovery circuitry and method for a capacitor charging power supply
JPH0370428A (ja) 定電圧電源装置
JP3317386B2 (ja) 電源用ctの二次電圧抑制回路
JPH09172733A (ja) サージ電圧吸収回路
HU192996B (en) Circuit arrangement for automatic overload protection of current transformers
RU2177199C2 (ru) Устройство для отключения сетевого переменного напряжения от нагрузки при повышении сетевого напряжения выше допустимого
US3517265A (en) Deionizing and fault protection circuit for a line-type pulser
GB1242673A (en) Overvoltage protection circuit
JPH10146050A (ja) スイッチング電源装置およびインバータ装置
JPH02179219A (ja) 電源装置
CA1123895A (en) Protective circuit for zinc oxide varistors
JP2687068B2 (ja) ビーム電源装置
JPH0534850Y2 (ja)