JPH0370470A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH0370470A JPH0370470A JP20526089A JP20526089A JPH0370470A JP H0370470 A JPH0370470 A JP H0370470A JP 20526089 A JP20526089 A JP 20526089A JP 20526089 A JP20526089 A JP 20526089A JP H0370470 A JPH0370470 A JP H0370470A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 30
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はRCC方弐の電源装置、特に安定な出力特性
の得られる電源装置に関する。
の得られる電源装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来より、よく知られたRCC方式の電源装置の基本回
路として第2図に示すものがある。この電源装置では、
入力端子■、が印加されると、抵抗RGを通してスイッ
チング・トランジスタTr。
路として第2図に示すものがある。この電源装置では、
入力端子■、が印加されると、抵抗RGを通してスイッ
チング・トランジスタTr。
にベース電流が流れ、トランジスタTr+がターンオン
し、1次巻wAN pに電流が流れ、前記制御巻線に電
圧が誘起され、トランジスタTr、のターンオンは継続
し、ベースに定電流が流れる。
し、1次巻wAN pに電流が流れ、前記制御巻線に電
圧が誘起され、トランジスタTr、のターンオンは継続
し、ベースに定電流が流れる。
しかし、トランジスタTr、のコレクタ電流は直線的に
上昇し、やがてオン状態を継続できなくなると、急速に
減少、ベース電流も減少してトランジスタTr、は急速
にオフする。トランジスタTr、のオフによりトランス
の各巻線には逆起電力が発生し、2次巻線N、にも、ダ
イオードD。
上昇し、やがてオン状態を継続できなくなると、急速に
減少、ベース電流も減少してトランジスタTr、は急速
にオフする。トランジスタTr、のオフによりトランス
の各巻線には逆起電力が発生し、2次巻線N、にも、ダ
イオードD。
を通して負荷電流が流れ、出力が導出される。この負荷
電流は一定時間にOになり、再度上記のようにトランジ
スタTryがターンオンし、スイッチング動作が繰り返
される。なお、この電源装置では、ツェナダイオードZ
D、を使用して定電圧動作を行っている。
電流は一定時間にOになり、再度上記のようにトランジ
スタTryがターンオンし、スイッチング動作が繰り返
される。なお、この電源装置では、ツェナダイオードZ
D、を使用して定電圧動作を行っている。
この基本的な電源装置は、出力電力を大きくした場合、
駆動電流を多く流さねばならず、その分ツェナダイオー
ドZD、に分岐する電流が増加し、それによってツェナ
ダイオードZD、のツェナ電位が変動し、出力電流の増
加に対し、安定な出力電圧が得られないから、実用的に
は第3図に示す電源装置が使用されていた。この電源装
置は、トランジスタTr、を追設し、トランジスタTr
。
駆動電流を多く流さねばならず、その分ツェナダイオー
ドZD、に分岐する電流が増加し、それによってツェナ
ダイオードZD、のツェナ電位が変動し、出力電流の増
加に対し、安定な出力電圧が得られないから、実用的に
は第3図に示す電源装置が使用されていた。この電源装
置は、トランジスタTr、を追設し、トランジスタTr
。
のベースと工5ツタ間にツェナダイオードZD。
を接続し、出力電力増加による駆動電流の増加分の大部
分をトランジスタTr、のコレクタ電流■。
分をトランジスタTr、のコレクタ電流■。
として流すようにしたものである。この電源装置では、
ツェナダイオードZD、に流れる電流を12とすると、
I’z = I c / h FEとなり、電流■2は
、コレクタ電流■。に比し著しく小さく、その出力電流
−電圧特性は第5図(A)、第5図(B)のものとなり
、基本的な回路に比し改善されている。
ツェナダイオードZD、に流れる電流を12とすると、
I’z = I c / h FEとなり、電流■2は
、コレクタ電流■。に比し著しく小さく、その出力電流
−電圧特性は第5図(A)、第5図(B)のものとなり
、基本的な回路に比し改善されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した第3図の電源装置は、日本国内で使用する簡易
な電子機器の電源装置としては、実用的である。しかし
、この電源装置でも、出力電力が大きく変化すると、ツ
ェナダイオードZD、のツェナ電圧、トランジスタTr
、のベース・エミッタ間電圧、トランジスタTr、のベ
ース・エミッタ間電圧、抵抗R2の両端電圧が変化し、
コンデンサC2の電圧が変動することになり、高精度の
出力電圧が得られないという問題があった。
な電子機器の電源装置としては、実用的である。しかし
、この電源装置でも、出力電力が大きく変化すると、ツ
ェナダイオードZD、のツェナ電圧、トランジスタTr
、のベース・エミッタ間電圧、トランジスタTr、のベ
ース・エミッタ間電圧、抵抗R2の両端電圧が変化し、
コンデンサC2の電圧が変動することになり、高精度の
出力電圧が得られないという問題があった。
そこで、出力電圧精度を向上させるために、2次側出力
を1次側に帰還するホトカプラとシャントレギュレータ
を使用するものが存在するが、この技術はホトカプラを
使用するためコストが高くなるという問題があった。
を1次側に帰還するホトカプラとシャントレギュレータ
を使用するものが存在するが、この技術はホトカプラを
使用するためコストが高くなるという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、コストがホトカプラを使用する場合程は要せず、そ
れでいて出力電圧精度を十分に確保し得る電源装置を提
供することを目的としている。
て、コストがホトカプラを使用する場合程は要せず、そ
れでいて出力電圧精度を十分に確保し得る電源装置を提
供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の電
源装置は、直流電圧(V、)をスイッチング・トランジ
スタ(Try)でスイッチングし、電源トランス(T)
の1次巻線(NP)、制御巻線(N、)と2次巻線(N
、)で電圧変換し、整流回路(D! 、Cs )で整流
して出力電圧を導出するとともに、前記1次巻線(NP
)の電圧を制御巻線(N、)を介して前記スイッチン
グ・トランジスタ(’r r l)に帰還して自励を行
う自励スイッチング型のものにおいて、前記電源トラン
ス(T)の制御巻線(Nll)に並列接続されるダイオ
ード(D、)とコンデンサ(C2)からなる整流回路と
、前記コンデンサ(C2)の両端に並列接続され、定電
圧素子(ZD3)を含む第1の回路(1)と、前記コン
デンサ(C2)の両端に並列接続され、第1と第2の抵
抗(R,、Re)が直列接続される第2の回路(2)と
、演算増幅器(A1)を含み、この演算増幅器(A、)
の一方の入力端に前記第1の回路(1)の定電圧素子(
ZD3)が、他方の入力端に前記第2の回路(2)の抵
抗の接続点が接続される積分回路(3)と、この積分回
路(3)の出力に応答し、前記スイッチング・トランジ
スタ(Try)ベース電流を制御するベース制御回路(
4)とを特徴的に備えている。
源装置は、直流電圧(V、)をスイッチング・トランジ
スタ(Try)でスイッチングし、電源トランス(T)
の1次巻線(NP)、制御巻線(N、)と2次巻線(N
、)で電圧変換し、整流回路(D! 、Cs )で整流
して出力電圧を導出するとともに、前記1次巻線(NP
)の電圧を制御巻線(N、)を介して前記スイッチン
グ・トランジスタ(’r r l)に帰還して自励を行
う自励スイッチング型のものにおいて、前記電源トラン
ス(T)の制御巻線(Nll)に並列接続されるダイオ
ード(D、)とコンデンサ(C2)からなる整流回路と
、前記コンデンサ(C2)の両端に並列接続され、定電
圧素子(ZD3)を含む第1の回路(1)と、前記コン
デンサ(C2)の両端に並列接続され、第1と第2の抵
抗(R,、Re)が直列接続される第2の回路(2)と
、演算増幅器(A1)を含み、この演算増幅器(A、)
の一方の入力端に前記第1の回路(1)の定電圧素子(
ZD3)が、他方の入力端に前記第2の回路(2)の抵
抗の接続点が接続される積分回路(3)と、この積分回
路(3)の出力に応答し、前記スイッチング・トランジ
スタ(Try)ベース電流を制御するベース制御回路(
4)とを特徴的に備えている。
この電源装置では、コンデンサの両端電圧は、第1の回
路の定電圧素子の端子電圧と、第2の回路の抵抗比で決
まり、スイッチング・トランジスタやこのスイッチング
・トランジスタのベース電流のべ゛−ス制御用のベース
・工ξツタ間電圧の変動とは無関係となり、入力電圧の
変動や出力電流の変動によってこれらのトランジスタの
ベース・工ごツタ間電圧等が変動しても、コンデンサの
両端電圧には影響を与えず、2次巻線の出力側には常に
一定の出力電圧が導出される。
路の定電圧素子の端子電圧と、第2の回路の抵抗比で決
まり、スイッチング・トランジスタやこのスイッチング
・トランジスタのベース電流のべ゛−ス制御用のベース
・工ξツタ間電圧の変動とは無関係となり、入力電圧の
変動や出力電流の変動によってこれらのトランジスタの
ベース・工ごツタ間電圧等が変動しても、コンデンサの
両端電圧には影響を与えず、2次巻線の出力側には常に
一定の出力電圧が導出される。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すRCC方式採用の
電源装置の回路図である。同図において、トランスTの
1次巻線NFの一端がスイッチング・トランジスタTr
、のコレクタに接続されており、他端は抵抗R,を介し
て、トランジスタTr。
電源装置の回路図である。同図において、トランスTの
1次巻線NFの一端がスイッチング・トランジスタTr
、のコレクタに接続されており、他端は抵抗R,を介し
て、トランジスタTr。
のベースに接続されている。制御巻線N、の両端には、
並列にダイオードD、とコンデンサC2からなる整流回
路が接続されており、制御巻線N3の一端が抵抗R1、
コンデンサC2を介してトランジスタTr、のベースに
接続されるとともに、トランジスタTr、のエミッタ、
トランジスタTr3のコレクタに接続され、さらに抵抗
R1を介してトランジスタTr、のベースに接続されて
いる。また、2次巻線N、には、ダイオードD、とコン
デンサC3からなる整流回路が接続され、整流回路から
出力電圧voが出力されるようになっている。なお、ト
ランジスタT r 3 、抵抗R2、抵抗R3、ダイオ
ードD4からなる回路は、トランジスタTr、の突入電
流保護回路である。上記した各回路及び接続は第3図に
示した従来のものと、特に変わるところはない。
並列にダイオードD、とコンデンサC2からなる整流回
路が接続されており、制御巻線N3の一端が抵抗R1、
コンデンサC2を介してトランジスタTr、のベースに
接続されるとともに、トランジスタTr、のエミッタ、
トランジスタTr3のコレクタに接続され、さらに抵抗
R1を介してトランジスタTr、のベースに接続されて
いる。また、2次巻線N、には、ダイオードD、とコン
デンサC3からなる整流回路が接続され、整流回路から
出力電圧voが出力されるようになっている。なお、ト
ランジスタT r 3 、抵抗R2、抵抗R3、ダイオ
ードD4からなる回路は、トランジスタTr、の突入電
流保護回路である。上記した各回路及び接続は第3図に
示した従来のものと、特に変わるところはない。
この実施例電源装置は、第3図のものと相違してコンデ
ンサC2に並列に抵抗R5とツェナダイオードZD、の
直列回路t’ (第1の回路)が接続され、さらにコ
ンデンサC2の両端に、抵抗R7、R6の直列回路2(
第2の回路)が接続されている。抵抗R4とツェナダイ
オードZD3の接続点AがオペアンプA1の非反転入力
端子に接続され、抵抗R7とR8の接続点Bがオペアン
プA1の反転入力端子に接続されている。オペアンプA
、はコンデンサC5とで積分回路3を構成している。
ンサC2に並列に抵抗R5とツェナダイオードZD、の
直列回路t’ (第1の回路)が接続され、さらにコ
ンデンサC2の両端に、抵抗R7、R6の直列回路2(
第2の回路)が接続されている。抵抗R4とツェナダイ
オードZD3の接続点AがオペアンプA1の非反転入力
端子に接続され、抵抗R7とR8の接続点Bがオペアン
プA1の反転入力端子に接続されている。オペアンプA
、はコンデンサC5とで積分回路3を構成している。
さらに積分回路3の出力端Cと、トランジスタTrzの
ベース間にツェナダイオードZ D aが接続されてい
る。またトランジスタTr、のコレクタ・ベース間にコ
ンデンサC4が接続されている。
ベース間にツェナダイオードZ D aが接続されてい
る。またトランジスタTr、のコレクタ・ベース間にコ
ンデンサC4が接続されている。
これらトランジスタT r z 、抵抗R11ツェナダ
イオードZD、及びコンデンサC4でトランジスタTr
、のベース電流を制御するベース電流制御回路4を構成
している。
イオードZD、及びコンデンサC4でトランジスタTr
、のベース電流を制御するベース電流制御回路4を構成
している。
次に、以上のように構成される実施例回路で、出力電圧
精度が向上する理由及び動作について説明する。
精度が向上する理由及び動作について説明する。
実施例回路において、トランスTの1次側の制御巻線N
!+の巻数をna、2次巻線N、の巻数をn、とし、ダ
イオードDIの電圧降下を■□、2次巻線N3に接続さ
れたダイオードD3の電圧降下をVF3、コンデンサC
2の両端電圧をvcとすれば、出力電圧voは、 8 で表せる。この式より電圧VCを一定に保てば、出力電
圧Voは一定に保てる。
!+の巻数をna、2次巻線N、の巻数をn、とし、ダ
イオードDIの電圧降下を■□、2次巻線N3に接続さ
れたダイオードD3の電圧降下をVF3、コンデンサC
2の両端電圧をvcとすれば、出力電圧voは、 8 で表せる。この式より電圧VCを一定に保てば、出力電
圧Voは一定に保てる。
実施例装置では、電圧V、の設定は、ツェナダイオード
ZD、のカソードを基準電位としたオペアンプA1で構
成される積分回路3により決定される。すなわちツェナ
ダイオードZD、のカソード電位はオペアンプA、の非
反転入力端子電位となり、オペアンプA1がリニア領域
での動作、つまりオペアンプA1の出力が飽和を生じて
いない動作をしているときは、イマジナリイショートの
関係から、B点の電位はA点の電位とほぼ同電位となる
。それゆえ となる。この式より明らかなように、電圧vcはツェナ
ダイオードZD、の電圧降下Vlllと抵抗比のみで決
定されるから、電源入力端子の変化や、出力負荷電流の
変化に対しても、何ら影響を受けることなく、一定電圧
に保たれ、精度の高い出力が得られる。また、電圧vc
が一定であるため、ツェナダイオードZD、に流れる電
流が一定になり、電圧VO2も安定する。
ZD、のカソードを基準電位としたオペアンプA1で構
成される積分回路3により決定される。すなわちツェナ
ダイオードZD、のカソード電位はオペアンプA、の非
反転入力端子電位となり、オペアンプA1がリニア領域
での動作、つまりオペアンプA1の出力が飽和を生じて
いない動作をしているときは、イマジナリイショートの
関係から、B点の電位はA点の電位とほぼ同電位となる
。それゆえ となる。この式より明らかなように、電圧vcはツェナ
ダイオードZD、の電圧降下Vlllと抵抗比のみで決
定されるから、電源入力端子の変化や、出力負荷電流の
変化に対しても、何ら影響を受けることなく、一定電圧
に保たれ、精度の高い出力が得られる。また、電圧vc
が一定であるため、ツェナダイオードZD、に流れる電
流が一定になり、電圧VO2も安定する。
また、電源入力電圧が変化し、あるいは出力負荷電流が
変化すると、積分回路3の出力端Cの電位が変化する。
変化すると、積分回路3の出力端Cの電位が変化する。
これによりトランジスタTr、のコレクタ電流が変化し
、トランジスタTr、のベース電流を制御する。具体例
を上げると、各回路定数がある値で、例えば電源入力端
子85V時で、積分回路3の出力端Cの電位が−2,4
Vであるとすると、電源入力電圧が264vと大きくな
った場合、積分回路3の出力端Cの電位は、例えば−3
,6Vとなる。これは、入力電圧の上昇により、制御巻
線N3の電圧が上昇し、トランジスタTr、のベースに
流せる電流が増加するので、ベース電流を一定に保った
トランジスタTr、により、多く電流を逃すために、出
力端Cの電位が下がり、結果としてトランジスタTr、
に大なる電流が流れ、トランジスタTr、のベースti
は一定となるように制御されるためである。
、トランジスタTr、のベース電流を制御する。具体例
を上げると、各回路定数がある値で、例えば電源入力端
子85V時で、積分回路3の出力端Cの電位が−2,4
Vであるとすると、電源入力電圧が264vと大きくな
った場合、積分回路3の出力端Cの電位は、例えば−3
,6Vとなる。これは、入力電圧の上昇により、制御巻
線N3の電圧が上昇し、トランジスタTr、のベースに
流せる電流が増加するので、ベース電流を一定に保った
トランジスタTr、により、多く電流を逃すために、出
力端Cの電位が下がり、結果としてトランジスタTr、
に大なる電流が流れ、トランジスタTr、のベースti
は一定となるように制御されるためである。
また、出力負荷電流が変化した場合、スイッチングオン
時間を制御する必要があるため、ベース電流を変化する
必要がある。例えば、各回路定数がある値で、負荷電力
が1.8 Wで電源入力端子が100■時の出力端Cの
電位が−2,5Vであるとすると、0.2Wに負荷電力
が減少した場合、やはり制御巻線N、の電圧が大となり
、積分回路3の出力端Cの電位は−2,8■となり、ト
ランジスタTrzにより多く電流を流すので、結果的に
トランジスタTr、のベース電流が減少したことになる
。
時間を制御する必要があるため、ベース電流を変化する
必要がある。例えば、各回路定数がある値で、負荷電力
が1.8 Wで電源入力端子が100■時の出力端Cの
電位が−2,5Vであるとすると、0.2Wに負荷電力
が減少した場合、やはり制御巻線N、の電圧が大となり
、積分回路3の出力端Cの電位は−2,8■となり、ト
ランジスタTrzにより多く電流を流すので、結果的に
トランジスタTr、のベース電流が減少したことになる
。
この実施例回路で、電源入力端子をパラメータとし、出
力電流−出力電圧特性をとると、第4図(A)、第4図
(B)に示す特性となり、大なる出力電流まで安定した
出力電圧を得ることができる。
力電流−出力電圧特性をとると、第4図(A)、第4図
(B)に示す特性となり、大なる出力電流まで安定した
出力電圧を得ることができる。
(へ)発明の効果
この発明によれば、制御巻線に接続されるコンデンサに
並列に定電圧素子を含む第1の回路と、第1と第2の抵
抗からなる第2の回路を接続し、この第1と第2の回路
の各接続点を積分回路を構成する演算増幅器の反転入力
端と非反転入力端にそれぞれ接続し、コンデンサの両端
電圧が前記第1の定電圧素子の端子電圧と、第2の回路
の抵抗比で決まるようにしたので、電源入力電圧や出力
負荷電流の変化に対しても、その影響を受けず、したが
って高精度の出力電圧を得ることができる。
並列に定電圧素子を含む第1の回路と、第1と第2の抵
抗からなる第2の回路を接続し、この第1と第2の回路
の各接続点を積分回路を構成する演算増幅器の反転入力
端と非反転入力端にそれぞれ接続し、コンデンサの両端
電圧が前記第1の定電圧素子の端子電圧と、第2の回路
の抵抗比で決まるようにしたので、電源入力電圧や出力
負荷電流の変化に対しても、その影響を受けず、したが
って高精度の出力電圧を得ることができる。
また、積分回路と抵抗及びツェナダイオードを付加する
だけなので、簡単、安価な構成で、ホトカプラ、シャン
トレギュレータを使用する場合と同程度の安定性が得ら
れる。
だけなので、簡単、安価な構成で、ホトカプラ、シャン
トレギュレータを使用する場合と同程度の安定性が得ら
れる。
第1図は、この発明の一実施例を示す電源装置の回路接
続図、第2図は、従来の電源装置の基本回路を示す回路
接続図、第3図は、従来の電源装置を示す回路接続図、
第4図(A)は、上記実施例電源装置の出力電流−出力
電圧特性を示す図、第4図(B)は同特性図を出力電流
0〜250mAに拡大した図、第5図(A)は、第3図
に示した電源装置の出力電流−出力電圧特性を示す図、
第5図(B)は、同特性図を出力電流0〜150mAに
拡大した図である。 Tr、ニスイツチング・トランジスタ、Trz :ベ
ース電流制御トランジスタ、N、:1次巻線、 N、:
2次巻線、 N、:制御巻線、 D、−D3 :ダイオード、ZD、
・ZD、:ツェナダイオード、Al :オペアンプ
、 1:第1の回路、 2:第2の回路、 3:積分回路、 4:ベース電流制御回路。
続図、第2図は、従来の電源装置の基本回路を示す回路
接続図、第3図は、従来の電源装置を示す回路接続図、
第4図(A)は、上記実施例電源装置の出力電流−出力
電圧特性を示す図、第4図(B)は同特性図を出力電流
0〜250mAに拡大した図、第5図(A)は、第3図
に示した電源装置の出力電流−出力電圧特性を示す図、
第5図(B)は、同特性図を出力電流0〜150mAに
拡大した図である。 Tr、ニスイツチング・トランジスタ、Trz :ベ
ース電流制御トランジスタ、N、:1次巻線、 N、:
2次巻線、 N、:制御巻線、 D、−D3 :ダイオード、ZD、
・ZD、:ツェナダイオード、Al :オペアンプ
、 1:第1の回路、 2:第2の回路、 3:積分回路、 4:ベース電流制御回路。
Claims (1)
- (1)直流電圧をスイッチング・トランジスタでスイッ
チングし、電源トランスの1次巻線、制御巻線と2次巻
線で電圧変換し、整流回路で整流して出力電圧を導出す
るとともに、前記1次巻線の電圧を制御巻線を介して前
記スイッチング・トランジスタに帰還して自励を行う自
励スイッチング型の電源装置において、 前記電源トランスの制御巻線に並列接続されるダイオー
ドとコンデンサからなる整流回路と、前記コンデンサの
両端に並列接続され、定電圧素子を含む第1の回路と、
前記コンデンサの両端に並列接続され、第1と第2の抵
抗が直列接続される第2の回路と、演算増幅器を含み、
この演算増幅器の一方の入力端に前記第1の回路の定電
圧素子が、他方の入力端に前記第2の回路の抵抗の接続
点が接続される積分回路と、この積分回路の出力に応答
し、前記スイッチング・トランジスタのベース電流を制
御するベース制御回路を備えたことを特徴とする電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526089A JPH0370470A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526089A JPH0370470A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370470A true JPH0370470A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16504041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20526089A Pending JPH0370470A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668930B1 (ko) * | 2000-01-26 | 2007-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 티브이 셋탑박스의 오에스디 표시 방법 |
| JP2008206235A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 電源装置 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20526089A patent/JPH0370470A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668930B1 (ko) * | 2000-01-26 | 2007-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 티브이 셋탑박스의 오에스디 표시 방법 |
| JP2008206235A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 電源装置 |
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