JPH0370537B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0370537B2 JPH0370537B2 JP62064497A JP6449787A JPH0370537B2 JP H0370537 B2 JPH0370537 B2 JP H0370537B2 JP 62064497 A JP62064497 A JP 62064497A JP 6449787 A JP6449787 A JP 6449787A JP H0370537 B2 JPH0370537 B2 JP H0370537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- heating cylinder
- chamber
- cylinder
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 29
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 15
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 14
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は下水、屎尿等の浄化槽等より発生する
高含水率汚泥等の乾燥装置に関するものである。
高含水率汚泥等の乾燥装置に関するものである。
「従来の技術」
従来の高含水率汚泥の乾燥機においては熱源と
して加熱汚泥蒸気を繰返し使用すると同蒸気には
微細汚物を含有しているため伝熱面の汚損が進行
し、乾燥能力の著しい低下を来たした。そのため
上記伝熱面を頻繁に清掃しなければならないし、
長時間連続運転に支障を来すものであつた。
して加熱汚泥蒸気を繰返し使用すると同蒸気には
微細汚物を含有しているため伝熱面の汚損が進行
し、乾燥能力の著しい低下を来たした。そのため
上記伝熱面を頻繁に清掃しなければならないし、
長時間連続運転に支障を来すものであつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は高含水率汚泥等の乾燥装置による乾燥
に当つて、上記加熱汚泥蒸気を繰返して熱源とし
て使用しても伝熱面の汚損が少く熱効率を向上し
連続的に乾燥汚泥が得られる装置を得ようとする
ものである。
に当つて、上記加熱汚泥蒸気を繰返して熱源とし
て使用しても伝熱面の汚損が少く熱効率を向上し
連続的に乾燥汚泥が得られる装置を得ようとする
ものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明は一端部に原料供給口、他端に排出口を
設けてなる横向乾燥室の上部に蒸気室を設け、同
蒸気室に蒸気排出口を設け、上記乾燥室内に横向
回転加熱筒を設け、同筒の外面に撹拌羽根を設
け、かつ同筒の内部に排出蒸気による熱源供給用
軸管を配設し、同軸管の外面に上記加熱筒の内面
スクレーパーを設け、かつ同加熱筒の一端にドレ
ン排出口を設けてなる高含水率汚泥等の乾燥装置
によつて構成される。
設けてなる横向乾燥室の上部に蒸気室を設け、同
蒸気室に蒸気排出口を設け、上記乾燥室内に横向
回転加熱筒を設け、同筒の外面に撹拌羽根を設
け、かつ同筒の内部に排出蒸気による熱源供給用
軸管を配設し、同軸管の外面に上記加熱筒の内面
スクレーパーを設け、かつ同加熱筒の一端にドレ
ン排出口を設けてなる高含水率汚泥等の乾燥装置
によつて構成される。
「作用」
従つて高含水率汚泥等の原料を原料供給口2か
ら乾燥室1の内部に供給し加熱筒6を回転させて
撹拌羽根7によつてこれを撹拌する。そして軸管
8内に加熱汚泥等の排出蒸気による熱源を供給す
ると同熱源は同軸管8から排出されて回転加熱筒
6内を充満し同筒6の外周面から伝熱して乾燥室
1内の上記原料を加熱する。そして加熱原料の水
分は蒸発して蒸気室4に充満し排出口5から次段
の乾燥装置の軸管8に供給される。上記回転加熱
筒6は固定スクレーパー9によつて同筒6の内面
には附着物が附着することなく同筒6の一端にあ
るドレン排出口10から凝縮水と共に機外に汚水
として排出される。加熱された原料は水分が減少
して排気口3から排出され次段の乾燥装置の原料
供給口2に供給され上述同様の動作を繰返すもの
である。
ら乾燥室1の内部に供給し加熱筒6を回転させて
撹拌羽根7によつてこれを撹拌する。そして軸管
8内に加熱汚泥等の排出蒸気による熱源を供給す
ると同熱源は同軸管8から排出されて回転加熱筒
6内を充満し同筒6の外周面から伝熱して乾燥室
1内の上記原料を加熱する。そして加熱原料の水
分は蒸発して蒸気室4に充満し排出口5から次段
の乾燥装置の軸管8に供給される。上記回転加熱
筒6は固定スクレーパー9によつて同筒6の内面
には附着物が附着することなく同筒6の一端にあ
るドレン排出口10から凝縮水と共に機外に汚水
として排出される。加熱された原料は水分が減少
して排気口3から排出され次段の乾燥装置の原料
供給口2に供給され上述同様の動作を繰返すもの
である。
「実施例」
機枠に設けた横向乾燥室1の一端上面に原料供
給口2を、他端下面に排出口3を設ける。この乾
燥室1の上面には蒸気通過孔11によつて連通す
る蒸気室4を設け、同蒸気室4の上端に蒸気排出
口5が設けられる。このようにした乾燥室1の内
部には回転加熱筒6を横向に配設し、その両端部
を乾燥室1の両端から外側に露出し軸受12,1
2で支持し、かつ一端部には減速スプロケツト1
3を設け、減速電動機14の出力軸に設けた駆動
スプロケツト15との間に駆動チエン16を掛回
して同加熱筒6を回転させるものである。この加
熱筒6の外周面には撹拌羽根7を螺旋位置に設け
る。そして同加熱筒6の中心線に沿つて多孔軸管
8を配設し、その一端部を加熱筒6の外部に延長
して前段乾燥装置17の蒸気室4に集塵機(サイ
クロン等による)18を介して配管19によつて
接続し排出蒸気による熱源を同軸管8内に供給す
るものである。この軸管8の外周には回転加熱筒
6の内面に接する螺旋状スクレーパー9を設け、
上記熱源の排出孔9を多数穿設する。そして上記
加熱筒6の他の一端にはサイホンパイプ20を用
いたドレン排出口10を設け、同排出口10配管
21によつて汚水槽22に連通される。上記乾燥
室1の排出口3は次段の乾燥装置の原料供給口2
に配管23によつて接続される。このようにした
乾燥装置は第1図に示す1個の装置を単位として
第2図に示すように多段に連続して用いるもので
あつて第1段階(第2図上段)の乾燥装置17で
はボイラー24からクリーン蒸気が加熱筒6に直
接供給され上記多孔軸管は省略される。尚図中2
5で示すものは原料供給ホツパー、26は原料供
給スクリユー、27は原料供給ポンプ、28は弁
又はポンプである。
給口2を、他端下面に排出口3を設ける。この乾
燥室1の上面には蒸気通過孔11によつて連通す
る蒸気室4を設け、同蒸気室4の上端に蒸気排出
口5が設けられる。このようにした乾燥室1の内
部には回転加熱筒6を横向に配設し、その両端部
を乾燥室1の両端から外側に露出し軸受12,1
2で支持し、かつ一端部には減速スプロケツト1
3を設け、減速電動機14の出力軸に設けた駆動
スプロケツト15との間に駆動チエン16を掛回
して同加熱筒6を回転させるものである。この加
熱筒6の外周面には撹拌羽根7を螺旋位置に設け
る。そして同加熱筒6の中心線に沿つて多孔軸管
8を配設し、その一端部を加熱筒6の外部に延長
して前段乾燥装置17の蒸気室4に集塵機(サイ
クロン等による)18を介して配管19によつて
接続し排出蒸気による熱源を同軸管8内に供給す
るものである。この軸管8の外周には回転加熱筒
6の内面に接する螺旋状スクレーパー9を設け、
上記熱源の排出孔9を多数穿設する。そして上記
加熱筒6の他の一端にはサイホンパイプ20を用
いたドレン排出口10を設け、同排出口10配管
21によつて汚水槽22に連通される。上記乾燥
室1の排出口3は次段の乾燥装置の原料供給口2
に配管23によつて接続される。このようにした
乾燥装置は第1図に示す1個の装置を単位として
第2図に示すように多段に連続して用いるもので
あつて第1段階(第2図上段)の乾燥装置17で
はボイラー24からクリーン蒸気が加熱筒6に直
接供給され上記多孔軸管は省略される。尚図中2
5で示すものは原料供給ホツパー、26は原料供
給スクリユー、27は原料供給ポンプ、28は弁
又はポンプである。
「効果」
本発明は上述のように構成したので高含水率汚
泥等の乾燥に際し、加熱汚泥蒸気を繰返して熱源
として使用し得るばかりでなく伝熱面の汚泥によ
る汚損が少く熱効率を向上し得ると共に連続的に
乾燥し得る効果がある。
泥等の乾燥に際し、加熱汚泥蒸気を繰返して熱源
として使用し得るばかりでなく伝熱面の汚泥によ
る汚損が少く熱効率を向上し得ると共に連続的に
乾燥し得る効果がある。
第1図は本発明の高含水率汚泥等の乾燥装置を
示す側面図、第2図は同装置による乾燥フロー図
である。 1……横向乾燥室、2……原料供給口、3……
排出口、4……蒸気室、5……蒸気排出口、6…
…横向回転加熱筒、7……撹拌羽根、8……熱源
供給用軸管、9……内面スクレーパー、10……
ドレン排出口。
示す側面図、第2図は同装置による乾燥フロー図
である。 1……横向乾燥室、2……原料供給口、3……
排出口、4……蒸気室、5……蒸気排出口、6…
…横向回転加熱筒、7……撹拌羽根、8……熱源
供給用軸管、9……内面スクレーパー、10……
ドレン排出口。
Claims (1)
- 1 一端部に原料供給口、他端に排出口を設けて
なる横向乾燥室の上部に蒸気室を設け、同蒸気室
に蒸気排出口を設け、上記乾燥室内に横向回転加
熱筒を設け、同筒の外面に撹拌羽根を設け、かつ
同筒の内部に排出蒸気による熱源供給用軸管を配
設し、同軸管の外面に上記加熱筒の内面スクレー
パーを設け、かつ同加熱筒の一端にドレン排出口
を設けてなる高含水率汚泥等の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064497A JPS63229200A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 高含水率汚泥等の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064497A JPS63229200A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 高含水率汚泥等の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229200A JPS63229200A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0370537B2 true JPH0370537B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=13259897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064497A Granted JPS63229200A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 高含水率汚泥等の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010001494A1 (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-07 | 睦和興業株式会社 | 乾燥・炭化装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020017198A (ko) * | 2000-08-29 | 2002-03-07 | 문무철 | 상하수 슬러지의 건조 및 소성장치 |
| JP4734649B2 (ja) * | 2006-10-30 | 2011-07-27 | 西松建設株式会社 | 難分解性有機化合物の分解処理装置および分解処理方法 |
| JP6591874B2 (ja) * | 2015-11-24 | 2019-10-16 | 三菱マテリアルテクノ株式会社 | 含水汚泥の乾燥システム |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62064497A patent/JPS63229200A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010001494A1 (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-07 | 睦和興業株式会社 | 乾燥・炭化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63229200A (ja) | 1988-09-26 |
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