JPH0370583A - 練習用ゴルフボール - Google Patents

練習用ゴルフボール

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JPH0370583A
JPH0370583A JP1206352A JP20635289A JPH0370583A JP H0370583 A JPH0370583 A JP H0370583A JP 1206352 A JP1206352 A JP 1206352A JP 20635289 A JP20635289 A JP 20635289A JP H0370583 A JPH0370583 A JP H0370583A
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ball
aluminum
lump
aluminum alloy
golf ball
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JP1206352A
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Kazuyuki Takahashi
一之 高橋
Yoshinori Egashira
江頭 嘉則
Seisuke Tomita
誠介 冨田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及東上夏剋亙立互 本発明は、金属探知機を用いて確実に自動選別し得ると
共に、良好な外観、飛び性能、耐久性を有するゴルフボ
ールに関する。
丈来夏技権 従来より、ゴルフ練習所において1.各プレーヤーの使
用ボールに応じて各タイプのゴルフボールを供給するた
め1回収したゴルフボールを各タイプごとに機械的に自
動選別することが望まれてν)るが、ゴルフボールを機
械的に選別する方法及び機械選別可能なゴルフボールと
しては、第4図A。
Bに示したように軟質金属磁性材料粉末aを混入したそ
れぞれ異なる磁気特性を有するゴム組成物すやカバー材
Cを用いて各タイプのゴルフボールを作製しく第4図に
おいて(A)はワンピースゴルフボール、(B)はツー
ピースゴルフボールを示す、なお、CB)図においてd
はコアを示す。)、このゴルフボールの磁性を磁気セン
サーを用いて測定することにより選別することが提案さ
れている(特開昭63−192471号公報、特開昭6
3−192472号公報)。
が  しよ と る しかし、上記の機械選別可能なゴルフボールは、感度良
くボールの磁気特性を検出するには多量の軟質金属磁性
材料粉末を用いる必要があり、このためボールのコアや
カバーの特性を損なうこととなり、良好な飛び性能や耐
久性を得難い、この場合、良好なボール特性を得るため
に軟質金属磁性材料粉末の配合量を少なくすることは、
磁気特性の検出感度を低下させ、選別精度を低下させる
ことになる。このような問題を解消するために、軟質金
属磁性材料粉末としてゴム組成物やカバー材の特性を劣
化させることのないアモルファス合金粉末等の特殊なも
のを用いる方法があるが、これらの磁性材料は高価なも
のであり、コスト的問題が生じ、特に練習ボールとして
は好ましくない。
また、このようなゴルフボールは、金属磁性材料粉末が
ボール表面に露呈し、ボールの外観を損なう場合がある
。更に、その製造において、上記金属磁性材料粉末はニ
ーダ−やロールなどを用いてゴム組成物などに混合2分
散されるが、この場合金属磁性材料粉末がニーダ−やロ
ールの表面を傷つけ、練り装置の寿命を著しく低下させ
ることとなり、また金属磁性材料粉末の飛散によりロッ
ト間でゴム組成物やカバー材の磁気特性にバラツキが生
じ易く、得られたボールの検出感度にバラツキが生じ易
いといった多くの問題点を有している。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので1機械による
自動選別が可能であり、しかも良好な外観、飛び性能、
耐久性を有するゴルフボールを提供することを目的とす
る。
る;めの 本発明は、上記目的を達成するため、1,5X10−4
〜35体積%のアルミニウム又はアルミニウム合金の塊
をボールの中心に埋設したことを特徴とするゴルフボー
ルを提供する。
ここで、上記アルミニウム又はアルミニウム合金の塊が
1.5 X 10″″4体積%未満では、良好な検出感
度が得られず、一方35体積%を超えるとボール全体の
重量が大きくなりすぎ、場合によっては公認ボールの規
格である45.93gから外れることもあり、練習ボー
ルとしても好ましくない、更に、打撃時のフィーリング
も悪化し、慣性モーメントも通常のゴルフボールと大き
く異なることとなり、良好な飛び性能が得られない、な
お。
好ましいアルミニウム又はアルミニウム合金の塊の体積
率は0.01〜0.5体積%である。
また、アルミニウム又はアルミニウム合金塊の形状は、
球状とすることがボールの耐久性及び検出感度が方向性
に左右されないなどの点から好適である。
なお1本発明のゴルフボールは、ワンピースゴルフボー
ル、ツーピースゴルフボール等のソリッドゴルフボール
にも糸捲きゴルフボールにも適用することができる。
止−且 本発明のゴルフボールは、上記構成としたことにより、
金属探知機によって確実に自動選別し得ると共に、良好
な外観を有し、かつ良好な飛び性能及び耐久性を示す。
即ち、ボール中心部に塊状のアルミニウム又はアルミニ
ウム合金を埋設したことにより、金属探知機でこれを探
知し、ゴルフボールを選別することができる。この場合
、アルミニウム又はアルミニウム合金の塊の体積をゴル
フボールの種類間で変えることによりボールの種類を容
易に識別できる。また、本発明のゴルフボールは検出源
をアルミニウム又はアルミニウム合金の塊状物としたこ
とで、従来提案されている粉末状の金属磁性材料をゴル
フボールを構成するゴム組成物中に配合分散させたゴル
フボール(特開昭63−192471号公報、同63−
192472号公報)に比べてより良好な検出感度が得
られ、しかもボール表面に検出源(粉末)が露呈するよ
うなこともなく、良好な外観を保持することができる。
更に、ゴルフボールを構成するゴム組成物又はカバー材
中に検出源である金属粉末を混入分散するものではない
ので、ゴム組成物や°カバー材のもつ硬度1反撥弾性等
を低下させることなく、しかもアルミニウムやアルミニ
ウム合金はその密度がゴルフボールの密度と非常に近く
(ボールの密度が1.12g/d前後であるのに対し、
アルミニウム又はアルミニウム合金は2.7g/at前
後である)、このためゴルフボールとして好ましい重量
分布(慣性モーメント)を損なうことなく、ボールを構
成することができ、従って、良好な飛び性能が得られる
ものである。これに対し、上記従来の自動選別可能なゴ
ルフボールにおいて、飛び性能の低下を防ぐためには、
検出源である金属磁性材料にアモルファス化等の特殊な
処理を施す必要があり、コスト的な不利が生じる。また
、従来のものは、検8源の金属粉末をゴム組成物やカバ
ー材中に混合する際、該金属粉末により、ニーダ−、ロ
ール等の混線機を傷付ける恐れがあるものであるが1本
発明ゴルフボールはアルミニウム又はアルミニウム合金
の塊状物をゴム組成物の加硫成形直前にゴム組成物中に
挿入する方法を採ることができ、混線機を傷付けること
なく製造することができる。
また、アルミニウム又はアルミニウム合金の塊状物は、
容易に形状及び重量を制御することができるので、金属
粉末をゴム組成物やカバー材に混合。
分散する場合のように製造ロット間でバラツキを生じる
ようなことがなく、安定した検出感度を有するものであ
る。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
〔実施例〕
第1図(A)〜(C)は、それぞれ本発明に係るワンピ
ースゴルフボール、ツーピースゴルフボール、糸捲きゴ
ルフボールを示すものである。
(A)図のワンピースゴルフボールは、中心部にアルミ
ニウム又はアルミニウム合金の塊1が埋設された球状硬
質ゴム組成物2の表面に塗装処理3を施したものであり
、(B)図のツーピースゴルフボールは、同様にアルミ
ニウム又はアルミニウム合金の塊1が埋設された球状硬
質ゴム組成物よりなるコア4をカバー5で被覆し、塗装
処理3を施したものであり、(C)図の糸捲きゴルフボ
ールは中心部にアルミニウム又はアルミニウム合金の塊
1が埋設された球状硬質ゴム製のセンター6を中心にし
て高伸張性糸ゴム7を巻きつけ、これをカバー5で被覆
し、塗装処理3したものである。
ここで、上記アルミニウム又はアルミニウム合金の塊1
は、ボール体積に対して1.5 X 10”’〜35体
積%、好ましくは0.01〜0.5体積%とされる。ま
た、塊1の形状は亀裂が生じにくく、耐久性に優れると
共に、後述するボール選別の際にその検出感度に方向性
を持たずに安定した検出感度が得られることなどから球
状とすることが好ましい。
これらのゴルフボールは、通常の材料を用い、通常の方
法により製造することができるが、ワンピースボール、
ツーピースボールのコア4または糸捲きボールのセンタ
ー5の中心部に上記アルミニウム又はアルミニウム合金
の塊lを挿入配置する方法としては、第2図に示したよ
うに、ゴム組成物を円柱状に押出し成形し、この円柱状
ゴム組成物8の中心にアルミニウム又はアルミニウム合
金の塊1を埋め込み、これを金型で球状に加熱圧縮成形
してワンピースポール、ツーピースポールのコア4.糸
捲きボールのセンター6を形成する方法が好適である。
これらのゴルフボールは、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金の塊1の大きさをゴルフボールのタイプによって
変えることにより、金属探知機を用いて各タイプ別に自
動選別することができ、またアルミニウム又はアルミニ
ウム合金の塊を有しない通常のゴルフボールと選別する
ことができる。
ここで、上記金属探知機としては、第3図に示した装置
を用いることができる。即ち、ゴルフボール9が通過可
能な中空部が形成され、該中空部に磁場が形成される検
出コイル10と、この検出コイル10に磁場を生じさせ
ると共に、この検出コイル10の共振強度の変化を検出
する共振/発振回路11とからなる金属探知機12を用
いることができ、この金属探知機12の検出コイルIO
の中空部にゴルフボール9を通過させ、ゴルフボール9
中のアルミニウム又はアルミニウム合金の塊が検出コイ
ル10の磁力線中を通過することによる共振強度の変化
を共振/発振回路11で検出する。この際、アルミニウ
ム又はアルミニウム合金の塊の大きさ及び有無により、
共振強度の変化量が異なり、これを信号化して選別機へ
送ることにより、ゴルフボールをタイプ別に選別するこ
とができる。
上記第1図(A)〜(C)に示したゴルフボールは、上
述したように金属探知機を用いることにより、タイプ別
に自動選別することができ、この場合検出源としてアル
ミニウム又はアルミニウム合金の塊状物を用いたことに
より良好な検出感度が得られ、従って良好な選別精度が
得られるものである。また、ゴルフボールを構成するゴ
ム組成物又はカバー材中に粉末状の検出源を混入分散す
るものではないので、ボール表面に検出源が露呈するよ
うなこともなく、良好な外観を有する共に。
ゴム組成物やカバー材の硬度2反撥弾性等を低下させる
ことなく良好な飛び性能や耐久性を得ることができるも
のである。更に、その製造法として上述したゴム組成物
の円柱状成形体中にアルミニウム又はアルミニウム合金
を加硫成形前に挿入する方法を採ることにより、検出源
の金属粉末をゴム組成物やカバー材に混合2分散する場
合のようにニーダ−、ロール等の混線機等を傷付ける恐
れもなく、またロット間で得られたボールに検出感度に
バラツキを生じるようなことがないものである。 なお
、本発明のゴルフボールは、上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々変更して差し
支えない。
見旦立然果 以上説明したように、本発明のゴルフボールは、機械に
より精度よく自動選別し得ると共に、良好な飛び性能、
耐久性及び外観を有するものである。
以下、実験例を示し、本発明の効果を具体的に示す。
〔実験例〕 第1表に示した組成で各成分を混合したゴム組成物を押
出し機を用いて円柱状に成形し、この円柱状に形成され
たゴム組成物の中心に第2表に示したアルミニウム球を
挿入して金型で加熱圧縮成形し、ボール形状に成形した
後、パリを除去し、ボール表面を物理的、化学的に処理
し、白色塗装。
印刷、クリヤー塗装を行ない、ワンピースゴルフボール
を作製した。
これらのゴルフボール及び第1表のゴム組成物を用いて
アルミニウム球を挿入せずに同様にボール形状に成形し
、上記と同様の後処理を施したワンピースゴルフボール
についてボール硬度、飛び性能、耐久性及び第3図に示
した金属探知機13を用いて検出信号感度を調べた。結
果を第2表に示す。
第 表 (ゴム組成) 第 表 $1 硬度: 100kgの定荷重をかけたときのたわみ量*2 飛び
性能: #エララドを用い、ヘッドスピード40m/seeで打
撃したときの初速及び飛距離本3 耐久性: 繰返し打撃試験機を用い、ヘッドスピード45m/se
eで繰返し打撃した時のボールが破壊するまでの回数 *4 検出出カニ &1のゴルフボールを1とした時の出力比第2表の結果
から、本発明のゴルフボールは、金属探知機により感度
よく検出することができ、従って精度よく選別し得ると
共に、通常のゴルフボールと同等な飛び性能及び耐久性
を有することが確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(B)は、それぞれ異なる本発明の実施
例を示す断面図、第2図は本発明ゴルフボールの製造法
の一例を説明する説明図、第3図は本発明ゴルフボール
を検出する金属探知機の一例を示す概略図、第4図(A
)、(B)はそれぞれ従来の機械選別可能なゴルフボー
ルを示す断面図である。 l・・・アルミニウム又はアルミニウム合金の塊、2・
・・ゴム層、 3・・・塗装層、 4・・・コア、5・
・・カバー層、 6・・・センター  7・・・糸ゴム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、1.5×10^−^4〜35体積%のアルミニウム
    又はアルミニウム合金の塊をボールの中心に埋設したこ
    とを特徴とするゴルフボール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010522014A (ja) * 2007-03-21 2010-07-01 ダータ エフ.ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ 色付き遊技用ボール
JP2019037781A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 一般社団法人レッシュ・プロジェクト トレーニングボール、及びトレーニングボールの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5499765U (ja) * 1977-12-22 1979-07-13

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