JPH0370690A - 倒立型フロントフォーク - Google Patents
倒立型フロントフォークInfo
- Publication number
- JPH0370690A JPH0370690A JP20481889A JP20481889A JPH0370690A JP H0370690 A JPH0370690 A JP H0370690A JP 20481889 A JP20481889 A JP 20481889A JP 20481889 A JP20481889 A JP 20481889A JP H0370690 A JPH0370690 A JP H0370690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- front fork
- inverted front
- outer tube
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動二輪車等に用いられる倒立型フロントフ
ォークに関する。
ォークに関する。
(従来の技術)
自動二輪車に用いられる倒立型フロントフォークは、左
右一対のアウターチューブの各々に下方からインナーチ
ューブを摺動自在に嵌装するとともに、アウターチュー
ブを連結部材であるアッパーブラケット及びロアーブラ
ケットにて連結して構成され、インナーチューブの下端
には前輪か回転自在に軸支される。
右一対のアウターチューブの各々に下方からインナーチ
ューブを摺動自在に嵌装するとともに、アウターチュー
ブを連結部材であるアッパーブラケット及びロアーブラ
ケットにて連結して構成され、インナーチューブの下端
には前輪か回転自在に軸支される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、従来の倒立型フロントフォークにあっては、
アウターチューブと連結部材とか別体に構成されていた
ため、両者を結合する必要があり、組付工数及び部品点
数が増えるばかりか、各部品の加工誤差に起因して組付
後の精度(特に平行度)を高く保つことができず、作動
性が悪化する虞もあった。
アウターチューブと連結部材とか別体に構成されていた
ため、両者を結合する必要があり、組付工数及び部品点
数が増えるばかりか、各部品の加工誤差に起因して組付
後の精度(特に平行度)を高く保つことができず、作動
性が悪化する虞もあった。
又、ロアーブラケット等の連結部材がアウターチューブ
の側方へ突出していたため、ハンドルを最大に切った場
合には該連結部材が燃料タンクと干渉することが起こり
得、これを避けるために燃料タンクには予め四部を設け
ておく必要かあり、この四部の分だけ燃料タンクの容量
が減少するという問題もあった。
の側方へ突出していたため、ハンドルを最大に切った場
合には該連結部材が燃料タンクと干渉することが起こり
得、これを避けるために燃料タンクには予め四部を設け
ておく必要かあり、この四部の分だけ燃料タンクの容量
が減少するという問題もあった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、組付工数及び部品点数の削減、加工及び組付
精度の向上等を図ることかできる倒立型フロントフォ一
りを提供するにある。
する処は、組付工数及び部品点数の削減、加工及び組付
精度の向上等を図ることかできる倒立型フロントフォ一
りを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく木9.明は、左右一対のアウター
チューブの各々に下方からインナーチューツを摺動自イ
[に嵌装するとともに、アウターチューブを連結部材に
て連結して成る倒立型フロントフォークにおいて、前記
アウターチューブと連結部材とを#PJ造一体化したこ
とをその特徴とする。
チューブの各々に下方からインナーチューツを摺動自イ
[に嵌装するとともに、アウターチューブを連結部材に
て連結して成る倒立型フロントフォークにおいて、前記
アウターチューブと連結部材とを#PJ造一体化したこ
とをその特徴とする。
(作用)
本発明によれば、左右一対のアウターチューブと連結部
材とか一体鋳造されるため、両者を結合する必要がなく
なり、組付工数及び部品点数を削減することかできる。
材とか一体鋳造されるため、両者を結合する必要がなく
なり、組付工数及び部品点数を削減することかできる。
又、従来の倒立型フロントフォ一りのように別々に加工
されたアウターチューブと連結部材とを結合するのでは
なく、アウターチューブと連結部材とか一体化されたも
のに対して機械加工が施されるため、加工及び組付精度
か高くなり、当該倒立型フロントフォークの作動性の向
上が図られる。
されたアウターチューブと連結部材とを結合するのでは
なく、アウターチューブと連結部材とか一体化されたも
のに対して機械加工が施されるため、加工及び組付精度
か高くなり、当該倒立型フロントフォークの作動性の向
上が図られる。
更に、従来のように連結部材かアウターチューブの側方
へ突出することかないため、自動二輪車において該連結
部材と燃料タンクとの干渉が避けられ、燃料タンクに連
結部材との干渉を避けるための凹部な設ける必要かなく
、燃料タンクの容量アップを図ることもてきる。
へ突出することかないため、自動二輪車において該連結
部材と燃料タンクとの干渉が避けられ、燃料タンクに連
結部材との干渉を避けるための凹部な設ける必要かなく
、燃料タンクの容量アップを図ることもてきる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付開面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る倒立型フロントフォークの半裁正
断面図、第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図は同
倒立型フロントフォークの平面図、第4図は第1図のN
−1’V線断面図、第5図は同倒立型フロントフォーク
を備える自動二輪車の側面図である。
断面図、第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図は同
倒立型フロントフォークの平面図、第4図は第1図のN
−1’V線断面図、第5図は同倒立型フロントフォーク
を備える自動二輪車の側面図である。
先ず、第5図に示す自動二輪車lの概略構成を説明する
に、図中、2は車体の前方上部に位置するヘッドバイブ
てあり、該ヘッドバイブ2内には後述のステアリングシ
ャフトか挿通している。そして、このステアリングシャ
フトには本発明に係る倒立型フロントフォ一り3の上部
が支持されており、該フロントフォーク3の下部には前
輪4が同転自在に軸支されている。
に、図中、2は車体の前方上部に位置するヘッドバイブ
てあり、該ヘッドバイブ2内には後述のステアリングシ
ャフトか挿通している。そして、このステアリングシャ
フトには本発明に係る倒立型フロントフォ一り3の上部
が支持されており、該フロントフォーク3の下部には前
輪4が同転自在に軸支されている。
一力、前記ヘットバイブ2から後方へはメインフレーム
5か延出しており、該メインフレーム5及びこれの後端
に接続されたリヤアームブラケット6にはエンジン7が
支持されている。そして、エンジン7の」三方には燃料
タンク8が配され、燃料タンク8の後方にはタンデム型
のシート9゜lOか配されている。
5か延出しており、該メインフレーム5及びこれの後端
に接続されたリヤアームブラケット6にはエンジン7が
支持されている。そして、エンジン7の」三方には燃料
タンク8が配され、燃料タンク8の後方にはタンデム型
のシート9゜lOか配されている。
又、−1;記シート9.lOの下方にはリヤアーム11
がその前端を前記リヤアームブラケット6に枢着されて
設けられており、該リヤアーム11の後端には後輪12
が回転目イEに軸支されている。
がその前端を前記リヤアームブラケット6に枢着されて
設けられており、該リヤアーム11の後端には後輪12
が回転目イEに軸支されている。
ここで、前記倒立型フロントフォ一り3の構成の詳細を
第1図乃至第4図に八づいて説明する。
第1図乃至第4図に八づいて説明する。
当該倒立型フロントフォーク3は左右一対アウターチュ
ーン13.13をイfしており、これらは上下の連結部
材14.15によって連結一体化されているが、本実施
例においてはアウターチューブ13.13と連結部材1
4.15とはアルミニウム鋳造によって一体成形されて
いる。
ーン13.13をイfしており、これらは上下の連結部
材14.15によって連結一体化されているが、本実施
例においてはアウターチューブ13.13と連結部材1
4.15とはアルミニウム鋳造によって一体成形されて
いる。
上記各アウターチューブ13内には、下方よりインナー
チューブ16かアウターチューブ13の内周に嵌着され
た上下の軸受17,17(第2図参照)を介して上下摺
動自在に嵌装されており、これらアウターチューブ13
とインナーチューブ16内にはダンパー18が設けられ
ている。尚。
チューブ16かアウターチューブ13の内周に嵌着され
た上下の軸受17,17(第2図参照)を介して上下摺
動自在に嵌装されており、これらアウターチューブ13
とインナーチューブ16内にはダンパー18が設けられ
ている。尚。
アウターチューブ13の内周部には図示のように凹部1
3a内 には潤滑用のグリースか封入されている。
3a内 には潤滑用のグリースか封入されている。
前記ダンパー18はシリンダ19と該シリンダ19から
下方へ延出するロッド20とで構成され、シリンダ19
の上端はアウターチューブ13の上端に螺着されたキャ
ップ21にボルト22にて結着されており、ロッド20
の下端はインナーチューブ16の下端に螺着されたキャ
ップ23にナツト24にて結着されている。そして、シ
リンダ19とロッド20間にはクッションスプリング2
5が介装されており、シリンダ19内にはオイルが封入
されるとともに、減衰力を発生させるためのピストン、
バルブ及び流路(何れも図示せず)か設けられている。
下方へ延出するロッド20とで構成され、シリンダ19
の上端はアウターチューブ13の上端に螺着されたキャ
ップ21にボルト22にて結着されており、ロッド20
の下端はインナーチューブ16の下端に螺着されたキャ
ップ23にナツト24にて結着されている。そして、シ
リンダ19とロッド20間にはクッションスプリング2
5が介装されており、シリンダ19内にはオイルが封入
されるとともに、減衰力を発生させるためのピストン、
バルブ及び流路(何れも図示せず)か設けられている。
尚、i1図中、26はシールソング、27は底付き防止
用のハンプストッパ、28は前記前輪4(第5図参照)
を支承するアクスルブラケット、43はナツトである。
用のハンプストッパ、28は前記前輪4(第5図参照)
を支承するアクスルブラケット、43はナツトである。
ところで、前記上方の連結部材14の中央には、第3図
に示すように組立上の逃げ14aか形成されており、こ
の逃げ14aによってヘッドバイブ2に干渉することな
くフロントフオ一り3を車体に組み付けることかてきる
。そして、連結部材14の上記逃げ14aの両側にはボ
ス部14b、14bか形成されており、これらボス部1
4b、14bには実質的にハンドルクラウンを構成する
クラウン部材29かこれに形成された上下方向に長い不
図示の長孔に挿通するボルト30・・・にて結着されて
いる。上記のようにクラウン部材29に長孔な設けたの
は、組付時の精度誤差をこの長孔によって吸収するため
である。
に示すように組立上の逃げ14aか形成されており、こ
の逃げ14aによってヘッドバイブ2に干渉することな
くフロントフオ一り3を車体に組み付けることかてきる
。そして、連結部材14の上記逃げ14aの両側にはボ
ス部14b、14bか形成されており、これらボス部1
4b、14bには実質的にハンドルクラウンを構成する
クラウン部材29かこれに形成された上下方向に長い不
図示の長孔に挿通するボルト30・・・にて結着されて
いる。上記のようにクラウン部材29に長孔な設けたの
は、組付時の精度誤差をこの長孔によって吸収するため
である。
又、前記下方の連結部材15には第4I21に示すよう
に軒瓦化のための肉抜き部15aか形成されており、こ
れの中央には第1図に示すように鉄製のステアリングシ
ャフト31か圧入されている。
に軒瓦化のための肉抜き部15aか形成されており、こ
れの中央には第1図に示すように鉄製のステアリングシ
ャフト31か圧入されている。
このステアリングシャフト31は連結部材15からLカ
へ重直に起立しており、これは前記ヘットバイブ2及び
クラウン部材29を貫通しており、その1一端はナツト
32にてクラウン部材29に結着されて支持されている
。尚、ステアリングシャフト31はE下のボールベアリ
ンク33.33によってヘットバイブ2に回動自在に支
承されている。
へ重直に起立しており、これは前記ヘットバイブ2及び
クラウン部材29を貫通しており、その1一端はナツト
32にてクラウン部材29に結着されて支持されている
。尚、ステアリングシャフト31はE下のボールベアリ
ンク33.33によってヘットバイブ2に回動自在に支
承されている。
而して、第5図に示す自動二輪車1の走行中に前輪4か
路面凹凸に追従して上下動すると、アウターチューブ1
3とインナーチューブ16との間及びダンパー18のシ
リンダ19とロッド20との間に相対運動か生じ、この
相対運動によってシリンダ19内にオイルの流動か生し
、このオイルの流動に伴うエネルギー損失によって所要
の減衰力か発生する。そして、この減衰力とクツション
スプリング25によって自動二輪車lが受ける衝撃が吸
収、緩和される。
路面凹凸に追従して上下動すると、アウターチューブ1
3とインナーチューブ16との間及びダンパー18のシ
リンダ19とロッド20との間に相対運動か生じ、この
相対運動によってシリンダ19内にオイルの流動か生し
、このオイルの流動に伴うエネルギー損失によって所要
の減衰力か発生する。そして、この減衰力とクツション
スプリング25によって自動二輪車lが受ける衝撃が吸
収、緩和される。
以とにおいて、本実施例に係るフロントフオ一り3では
、左右一対のアウターチューブ13゜13と連結部材1
4.15とかアルミニウム鋳造によって一体成形される
ため、両者を結合する必要かなくなり、組付工数及び部
品点数を削減することができる。
、左右一対のアウターチューブ13゜13と連結部材1
4.15とかアルミニウム鋳造によって一体成形される
ため、両者を結合する必要かなくなり、組付工数及び部
品点数を削減することができる。
又、本実施例では、従来の倒立型フロントフォークのよ
うに別々に加工されたアウターチューブと連結部材とを
結合するのではなく、アウターチューブ13.13と連
結部材14.15とか一体化されたものに対して機械加
工が施されるため、加工及び組付精度(特に平行度)が
高くなり、当該倒立型フロントフォーク3が作動性の向
上が図られる。
うに別々に加工されたアウターチューブと連結部材とを
結合するのではなく、アウターチューブ13.13と連
結部材14.15とか一体化されたものに対して機械加
工が施されるため、加工及び組付精度(特に平行度)が
高くなり、当該倒立型フロントフォーク3が作動性の向
上が図られる。
更に、連結部材15がアウターチューブ13゜13の側
方へ突出することがないため、該連結部材15か燃料タ
ンク8(第5図参照)に干渉することがなく、燃料タン
ク8に連結部材15との干渉を避けるための四部を設け
る必要かなく、従って燃料タンク8の容量アップを図る
こともてきる。
方へ突出することがないため、該連結部材15か燃料タ
ンク8(第5図参照)に干渉することがなく、燃料タン
ク8に連結部材15との干渉を避けるための四部を設け
る必要かなく、従って燃料タンク8の容量アップを図る
こともてきる。
ところで1本実施例では、前述のように軸受17.17
を各アウターチューブ13の内周に嵌着したため、アウ
ターチューブ13の内周面をインナーチューブ16が摺
動することかなく、従って面粗度を高く保つ必要がなく
なり、これによってアウターチューブ13の内周面の加
工コストの低減か図られる。
を各アウターチューブ13の内周に嵌着したため、アウ
ターチューブ13の内周面をインナーチューブ16が摺
動することかなく、従って面粗度を高く保つ必要がなく
なり、これによってアウターチューブ13の内周面の加
工コストの低減か図られる。
尚、本実施例では、ステアリンクシャフト31を連結部
材15に圧入したが、これを鋳造時にアウターチューブ
13.13等と共に鋳込んでもよい。但し、この場合に
はステアリングシャフト31の回り止め及び上方への抜
は止めが必要である。
材15に圧入したが、これを鋳造時にアウターチューブ
13.13等と共に鋳込んでもよい。但し、この場合に
はステアリングシャフト31の回り止め及び上方への抜
は止めが必要である。
第6図及び第7図に前記実施例の変形例を示す。尚、第
6図は倒立型フロントフオ一りの部分正断面図、第7図
は同部分平面図であり、これらの図においては前記実施
例と同一要素には同−符号を付している。
6図は倒立型フロントフオ一りの部分正断面図、第7図
は同部分平面図であり、これらの図においては前記実施
例と同一要素には同−符号を付している。
而して、本実施例では、ステアリンクシャフト31をヘ
ットバイブ2に通した後、これの上部をタプルナツト3
4.34にて締め付けており、該ステアリンクシャフト
31の上端部はクラウン部材29を貫通していてボルト
35にて該クラウン部材29に締着されている。尚、ク
ラウン部材29はボルト36.36にて連結部材14の
上部に締着されている。
ットバイブ2に通した後、これの上部をタプルナツト3
4.34にて締め付けており、該ステアリンクシャフト
31の上端部はクラウン部材29を貫通していてボルト
35にて該クラウン部材29に締着されている。尚、ク
ラウン部材29はボルト36.36にて連結部材14の
上部に締着されている。
次に、本発明の変更実施例を第8図、第9図にそれぞれ
示す。
示す。
第8図は本発明の第2′X:施例を示す倒立型フロント
フォーク3の破断側面図であり、本実施例では左右一対
のアウターチューブ13,13、上ドの連結部材14.
15及びヘットバイブ2を鋳造一体化している。
フォーク3の破断側面図であり、本実施例では左右一対
のアウターチューブ13,13、上ドの連結部材14.
15及びヘットバイブ2を鋳造一体化している。
而して、当該フロントフォーク3はこれに一体化された
ヘッドバイブ2に下方から挿通するステアリングシャフ
ト31によって車体フレーム37側に取り付けられるか
、ステアリングシャフト31は車体フレーム37に突設
されたブラケット38.39に挿通され、ナツト40.
40にて、taめ付けられて支持されている。この場合
、ブラケット38は車体フレームとは別体に構成され、
これは車体フレーム37に形成された上下方向に長い長
孔37aに挿通するボルト41によって車体フレーム3
7に結着されている。尚、車体フレーム37に上下方向
に長い前記長孔37aを設けたのは、これによって組付
時の精度敦差を吸収するためである。
ヘッドバイブ2に下方から挿通するステアリングシャフ
ト31によって車体フレーム37側に取り付けられるか
、ステアリングシャフト31は車体フレーム37に突設
されたブラケット38.39に挿通され、ナツト40.
40にて、taめ付けられて支持されている。この場合
、ブラケット38は車体フレームとは別体に構成され、
これは車体フレーム37に形成された上下方向に長い長
孔37aに挿通するボルト41によって車体フレーム3
7に結着されている。尚、車体フレーム37に上下方向
に長い前記長孔37aを設けたのは、これによって組付
時の精度敦差を吸収するためである。
又、第9図は本発明の第3実施例を示す倒立型フロント
フォーク3の部分破断正面図てあり、本実施例では、左
右一対のアウターチューブ13゜13(一方のみ図示)
と上方の連結部材14とを鋳造一体化しており、下方の
連結部材15はその両端をボルト42・・・にてアウタ
ーチューブ13゜13に結着されている。この場合、一
体化された上方の連結部材14にヘッドバイブ又はステ
アリングシャフトを一体に設けるようにしてもよい。
フォーク3の部分破断正面図てあり、本実施例では、左
右一対のアウターチューブ13゜13(一方のみ図示)
と上方の連結部材14とを鋳造一体化しており、下方の
連結部材15はその両端をボルト42・・・にてアウタ
ーチューブ13゜13に結着されている。この場合、一
体化された上方の連結部材14にヘッドバイブ又はステ
アリングシャフトを一体に設けるようにしてもよい。
尚、以上に示した実施例の他に1本発明の実施態様とし
ては、左右一対のアウターチューブと下方の連結部材と
を一体化したもの、これに史にヘットバイブ又はステア
リングシャフトを一体化したもの、前記第3実施例にて
示したものに更にヘットバイブ又はステアリングシャフ
トを一体化したもの等が考えられる。
ては、左右一対のアウターチューブと下方の連結部材と
を一体化したもの、これに史にヘットバイブ又はステア
リングシャフトを一体化したもの、前記第3実施例にて
示したものに更にヘットバイブ又はステアリングシャフ
トを一体化したもの等が考えられる。
又、第10図に示すように各アウターチューブ13にハ
ンドルステー50、ランプステー51等を一体に設ける
ようにすれば、部品点数、組付工数を更に削減すること
がてきるというメリットが得られる。
ンドルステー50、ランプステー51等を一体に設ける
ようにすれば、部品点数、組付工数を更に削減すること
がてきるというメリットが得られる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く1本発明によれば、左右一対
のアウターチューブと連結部材とが一体化されるため1
両者を結合する必要かなくなり。
のアウターチューブと連結部材とが一体化されるため1
両者を結合する必要かなくなり。
組付工数及び部品点数を削減することかできる。
又1本発明は従来の倒立型フロントフォークのように別
々に加工されたアウターチューブと連結部材とを結合す
るのではなく、アウターチューブと連結部材とが一体化
されたものに対して機械加工を施すため、加工及び組付
粘度か高くなり、当該倒立準フロントフォークの作動性
か高く保たれる。
々に加工されたアウターチューブと連結部材とを結合す
るのではなく、アウターチューブと連結部材とが一体化
されたものに対して機械加工を施すため、加工及び組付
粘度か高くなり、当該倒立準フロントフォークの作動性
か高く保たれる。
更に、本発明では、従来のように連結部材かアウターチ
ューブの側方へ突出することかないため、目動二輪車に
おいて該連結部材と燃料タンクとの干渉か避けられ、燃
料タンクに連結部材との干渉を避けるための凹部を設け
る必要がなく、燃料タンクの容量アップを図ることもで
きる。
ューブの側方へ突出することかないため、目動二輪車に
おいて該連結部材と燃料タンクとの干渉か避けられ、燃
料タンクに連結部材との干渉を避けるための凹部を設け
る必要がなく、燃料タンクの容量アップを図ることもで
きる。
第1図は本発明の第1実施例を示す倒立型フロントフォ
ークの゛F載正断面図、第2図はt51図A部の拡大詳
細図、第3図は同倒立型フロントフォークの平面図、第
4図は第1図のIT−IV線断面図、第5図は同倒立型
フロントフォークを備える目動二輪車の側面図、第6図
は第1実施例の変形例を示す倒立型フロントフォ一りの
部分正断面図、第7図は同部分平面図、第8図は本発明
の第2実施例を示す倒立型フロントフォークの破断側面
調、第9図は本発明の第3実施例を示す倒立型フロント
フォークの部分破断正面図、第10図はハンドルステー
、ランプステーを一体に設けた例を示す倒立型フロント
フォーク上部の側面図である。 3・・・倒立型フロントフォーク、13・・・アウター
チューツ、14.15・・・連結部材、16・・・イン
ナーチューブ。
ークの゛F載正断面図、第2図はt51図A部の拡大詳
細図、第3図は同倒立型フロントフォークの平面図、第
4図は第1図のIT−IV線断面図、第5図は同倒立型
フロントフォークを備える目動二輪車の側面図、第6図
は第1実施例の変形例を示す倒立型フロントフォ一りの
部分正断面図、第7図は同部分平面図、第8図は本発明
の第2実施例を示す倒立型フロントフォークの破断側面
調、第9図は本発明の第3実施例を示す倒立型フロント
フォークの部分破断正面図、第10図はハンドルステー
、ランプステーを一体に設けた例を示す倒立型フロント
フォーク上部の側面図である。 3・・・倒立型フロントフォーク、13・・・アウター
チューツ、14.15・・・連結部材、16・・・イン
ナーチューブ。
Claims (1)
- 左右一対のアウターチューブの各々に下方からインナー
チューブを摺動自在に嵌装するとともに、アウターチュ
ーブを連結部材にて連結して成る倒立型フロントフォー
クにおいて、前記アウターチューブと連結部材とを鋳造
一体化したことを特徴とする倒立型フロントフォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20481889A JP2856776B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 倒立型フロントフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20481889A JP2856776B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 倒立型フロントフォーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370690A true JPH0370690A (ja) | 1991-03-26 |
| JP2856776B2 JP2856776B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=16496892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20481889A Expired - Fee Related JP2856776B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 倒立型フロントフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856776B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11301561A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両のフロントフォーク部構造 |
| ITRN20100061A1 (it) * | 2010-10-28 | 2012-04-29 | Massimo Tamburini | Gruppo di sterzo per motocicli. |
| JP2016068894A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
| JP2016068893A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP20481889A patent/JP2856776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11301561A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両のフロントフォーク部構造 |
| ITRN20100061A1 (it) * | 2010-10-28 | 2012-04-29 | Massimo Tamburini | Gruppo di sterzo per motocicli. |
| JP2016068894A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
| JP2016068893A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2856776B2 (ja) | 1999-02-10 |
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