JPH037075A - トランジスタモジュール - Google Patents
トランジスタモジュールInfo
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- JPH037075A JPH037075A JP1140522A JP14052289A JPH037075A JP H037075 A JPH037075 A JP H037075A JP 1140522 A JP1140522 A JP 1140522A JP 14052289 A JP14052289 A JP 14052289A JP H037075 A JPH037075 A JP H037075A
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- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、空気調和機などに用いるトランジスタモジ
ュールに関する。
ュールに関する。
(従来の技術)
一般に、空気調和機においては、能力可変圧縮機および
その圧縮機に駆動電力を供給するインバータ回路を備え
、インバータ回路の出力周波数を空調負荷に応じて制御
することにより、空調負荷に対応する最適な能力を得、
快適性および省エネルギ効果の向上を図るものがある。
その圧縮機に駆動電力を供給するインバータ回路を備え
、インバータ回路の出力周波数を空調負荷に応じて制御
することにより、空調負荷に対応する最適な能力を得、
快適性および省エネルギ効果の向上を図るものがある。
このような空気調和機に用いられるインバータ回路とし
て、たとえば第5図や第6図に示すトランジスタモジュ
ールが用いられる。
て、たとえば第5図や第6図に示すトランジスタモジュ
ールが用いられる。
まず、第5図において、1はトランジスタモジュールで
、同トランジスタモジュール1は複数のパワートランジ
スタを有し、入力される直流電圧を所定周波数の交流電
圧に変換し出力するようになっている。このトランジス
タモジュール1は、制御回路2に接続される。
、同トランジスタモジュール1は複数のパワートランジ
スタを有し、入力される直流電圧を所定周波数の交流電
圧に変換し出力するようになっている。このトランジス
タモジュール1は、制御回路2に接続される。
制御回路2は、トランジスタモジュール1の各パワート
ランジスタをオン、オフ駆動する駆動回路3を有すると
ともに、その駆動回路3に動作用電圧を与える電源回路
4を有し、駆動回路3に指令を与えてトランジスタモジ
ュール1の各パワートランジスタを所定のタイミングで
オン、オフ駆動し、トランジスタモジュール1から所定
周波数の交流電圧を出力せしめるものである。
ランジスタをオン、オフ駆動する駆動回路3を有すると
ともに、その駆動回路3に動作用電圧を与える電源回路
4を有し、駆動回路3に指令を与えてトランジスタモジ
ュール1の各パワートランジスタを所定のタイミングで
オン、オフ駆動し、トランジスタモジュール1から所定
周波数の交流電圧を出力せしめるものである。
一方、第6図のインバータ回路は、駆動回路内臓型のト
ランジスタモジュール5と、制御回路6とからなる。
ランジスタモジュール5と、制御回路6とからなる。
トランジスタモジュール5は、複数のパワートランジス
タを有し、かつパワートランジスタをオン、オフ駆動す
る駆動回路3を有し、人力される直流電圧を所定周波数
の交流電圧に変換し出力するものである。
タを有し、かつパワートランジスタをオン、オフ駆動す
る駆動回路3を有し、人力される直流電圧を所定周波数
の交流電圧に変換し出力するものである。
制御回路6は、トランジスタモジュール5の駆動回路に
動作用電圧を与える電源回路7を有し、トランジスタモ
ジュール5の駆動回路に指令を与えて同トランジスタモ
ジュール5の各パワートランジスタを所定のタイミング
でオン、オフ駆動し、トランジスタモジュール5から所
定周波数の交流電圧を出力せしめるものである。
動作用電圧を与える電源回路7を有し、トランジスタモ
ジュール5の駆動回路に指令を与えて同トランジスタモ
ジュール5の各パワートランジスタを所定のタイミング
でオン、オフ駆動し、トランジスタモジュール5から所
定周波数の交流電圧を出力せしめるものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のようなトランジスタモジュール1ある
いはトランジスタモジュール5は、どちらも外部に電源
回路を必要としており、このため配線数が多くなって搭
載機器の制御回路が複雑になるなどの不具合を生じるこ
とがある。
いはトランジスタモジュール5は、どちらも外部に電源
回路を必要としており、このため配線数が多くなって搭
載機器の制御回路が複雑になるなどの不具合を生じるこ
とがある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされj二もので
、その目的とするところは、外部の電源回路を不要とし
て配線数の削減を図ることができ、これにより搭載機器
の制御回路の簡素化や小形化を可能とし、さらには高圧
保護の安全性向上を可能とするトランジスタモジュール
を提供することにある。
、その目的とするところは、外部の電源回路を不要とし
て配線数の削減を図ることができ、これにより搭載機器
の制御回路の簡素化や小形化を可能とし、さらには高圧
保護の安全性向上を可能とするトランジスタモジュール
を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明は、複数のトランジスタと、これらトランジス
タをオン、オフ駆動する駆動回路と、この駆動回路に動
作用電圧を与える電源回路と力・らなり、入力される直
流電圧を前記各トランジスタのスイッチングにより交流
電圧に変換して出力するものである。
タをオン、オフ駆動する駆動回路と、この駆動回路に動
作用電圧を与える電源回路と力・らなり、入力される直
流電圧を前記各トランジスタのスイッチングにより交流
電圧に変換して出力するものである。
(作用)
複数のトランジスタ、駆動回路、および電源回路が一つ
のモジュールとして一体になる。
のモジュールとして一体になる。
(実施例)
以下、この発明の第1実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において、10はトランジスタモジュールで、こ
のトランジスタモジュール10は直流電圧が印加される
コレクタコモン端子(正側端子)Pおよびエミッタコモ
ン端子(負側端子)Nを外に導出している。さらに、ス
イッチング用コモン端子COM、およびこのスイッチン
グ用コモン端子COMとの間にスイッチングパルス用電
圧Vaがそれぞれ印加される入力端子Iu、Iv、Iw
。
のトランジスタモジュール10は直流電圧が印加される
コレクタコモン端子(正側端子)Pおよびエミッタコモ
ン端子(負側端子)Nを外に導出している。さらに、ス
イッチング用コモン端子COM、およびこのスイッチン
グ用コモン端子COMとの間にスイッチングパルス用電
圧Vaがそれぞれ印加される入力端子Iu、Iv、Iw
。
lx、Iy、Izを外に導出している。
トランジスタモジュール10の内部では、パワートラン
ジスタ11.12のそれぞれコレクタ・エミッタ間を直
列に接続し、その直列回路を上記端子P、N間に接続し
ている。パワートランジスタ13.14のそれぞれコレ
クタ・エミッタ間を直列に接続し、その直列回路を端子
P、N間に接続している。パワートランジスタ15.1
6のそれぞれコレクタ・エミッタ間を直列に接続し、そ
の直列回路を端子P、N間に接続している。
ジスタ11.12のそれぞれコレクタ・エミッタ間を直
列に接続し、その直列回路を上記端子P、N間に接続し
ている。パワートランジスタ13.14のそれぞれコレ
クタ・エミッタ間を直列に接続し、その直列回路を端子
P、N間に接続している。パワートランジスタ15.1
6のそれぞれコレクタ・エミッタ間を直列に接続し、そ
の直列回路を端子P、N間に接続している。
そして、パワートランジスタ11のエミッタとパワート
ランジスタ12のコレクタとの接続点を出力端子Ouと
して外に導出している。パワートランジスタ13のエミ
ッタとパワートランジスタ14のコレクタとの接続点を
出力端子Ovとして外に導出している。パワートランジ
スタ15のエミッタとパワートランジスタ16のコレク
タとの接続点を出力端子Owとして外に導出している。
ランジスタ12のコレクタとの接続点を出力端子Ouと
して外に導出している。パワートランジスタ13のエミ
ッタとパワートランジスタ14のコレクタとの接続点を
出力端子Ovとして外に導出している。パワートランジ
スタ15のエミッタとパワートランジスタ16のコレク
タとの接続点を出力端子Owとして外に導出している。
また、フォトカブラ17の出力側素子のオンに応動して
駆動電圧を増幅出力する駆動回路18を設け、その駆動
回路18の出力端にパワートランジスタ11のベース・
エミッタ間を接続している。
駆動電圧を増幅出力する駆動回路18を設け、その駆動
回路18の出力端にパワートランジスタ11のベース・
エミッタ間を接続している。
そして、フォトカブラ17の入力側素子を抵抗19を介
して上記端子COM、Iu間に接続している。フォトカ
ブラ20の出力側素子のオンに応動して駆動電圧を増幅
出力する駆動回路21を設け、その駆動回路21の出力
端にパワートランジスタ12のベース・エミッタ間を接
続している。
して上記端子COM、Iu間に接続している。フォトカ
ブラ20の出力側素子のオンに応動して駆動電圧を増幅
出力する駆動回路21を設け、その駆動回路21の出力
端にパワートランジスタ12のベース・エミッタ間を接
続している。
そして、フォトカブラ20の入力側素子を抵抗22を介
して上記端子COM、lx間に接続している。
して上記端子COM、lx間に接続している。
フォトカブラ23の出力側素子のオンに応動して駆動電
圧を増幅出力する駆動回路24を設け、その駆動回路2
4の出力端にパワートランジスタ13のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ23の入力
側素子を抵抗25を介して上記端子COM、Iv間に接
続している。
圧を増幅出力する駆動回路24を設け、その駆動回路2
4の出力端にパワートランジスタ13のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ23の入力
側素子を抵抗25を介して上記端子COM、Iv間に接
続している。
フォトカブラ26の出力側素子のオンに応動して駆動電
圧を増幅出力する駆動回路27を設け、その駆動回路2
7の出力端にパワートランジスタ14のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ26の入力
端素子を抵抗28を介して上記端子COM、Iy間に接
続している。
圧を増幅出力する駆動回路27を設け、その駆動回路2
7の出力端にパワートランジスタ14のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ26の入力
端素子を抵抗28を介して上記端子COM、Iy間に接
続している。
フォトカブラ2つの出力側素子のオンに応動して駆動電
圧を増幅出力する駆動回路30を設け、その駆動回路3
0の出力端にパワートランジスタ15のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ29の入力
側素子を抵抗31を介して上記端子COM、Iw間に接
続している。
圧を増幅出力する駆動回路30を設け、その駆動回路3
0の出力端にパワートランジスタ15のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ29の入力
側素子を抵抗31を介して上記端子COM、Iw間に接
続している。
フォトカブラ32の出力側素子のオンに応動して駆動電
圧を増幅出力する駆動回路33を設け、その駆動回路3
3の出力端にパワートランジスタ16のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ32の入力
側素子を抵抗34を介して上記端子COM、Iz間に接
続している。
圧を増幅出力する駆動回路33を設け、その駆動回路3
3の出力端にパワートランジスタ16のベース・エミッ
タ間を接続している。そして、フォトカブラ32の入力
側素子を抵抗34を介して上記端子COM、Iz間に接
続している。
さらに、端子P、N間に電源回路35を接続している。
この電源回路35は、端子P、N間に印加される直流電
圧を所定レベルの直流電圧に変換するDC−DCコンバ
ータであり、出力側に互いに絶縁状態の4つの巻線およ
び整流回路を有している。
圧を所定レベルの直流電圧に変換するDC−DCコンバ
ータであり、出力側に互いに絶縁状態の4つの巻線およ
び整流回路を有している。
すなわち、電源回路35は、上記駆動回路18に対する
動作用電圧供給のための出力ライン+a。
動作用電圧供給のための出力ライン+a。
−a、駆動回路24に対する動作用電圧供給のための出
力ライン+b、 −b、駆動回路30に対する動作用電
圧供給のための出カライン十C,−c。
力ライン+b、 −b、駆動回路30に対する動作用電
圧供給のための出カライン十C,−c。
駆動回路21,27.33に対する動作用電圧供給のた
めの共通の出力ライン+d、 −dを有している。
めの共通の出力ライン+d、 −dを有している。
動作を説明する。
いま、端子P、N間に直流電圧が印加されているものと
する。
する。
また、図示しない制御回路により、端子COMと端子1
u、Iv、Iwとの間にスイッチングパルス用電圧Va
が180”の位相差をもって順次に印加され、それにレ
ベル反転して同期したスイッチングパルス用電圧Vaが
端子COMと端子lx、Iy、Izとの間に順次に印加
される。
u、Iv、Iwとの間にスイッチングパルス用電圧Va
が180”の位相差をもって順次に印加され、それにレ
ベル反転して同期したスイッチングパルス用電圧Vaが
端子COMと端子lx、Iy、Izとの間に順次に印加
される。
すなわち、端子COM、Iu間に電圧Vaが印加される
とき、端子COM、lx間には電圧Vaが印加されず、
フォトカブラ17がオン、フォトカブラ20がオフとな
る。この場合、駆動回路18の駆動電圧がパワートラン
ジスタ11のベース・エミッタ間に供給され、パワート
ランジスタ11がオンする。この後、端子COM、Iu
間に電圧Vaが印加されなくなり、代わって端子COM
、lx間に電圧Vaが印加され、フォトカブラ17がオ
フ、フォトカブラ20がオンとなる。この場合、駆動回
路21の駆動電圧がパワートランジスタ12のベース・
エミッタ間に供給され、パワートランジスタ12がオン
する。
とき、端子COM、lx間には電圧Vaが印加されず、
フォトカブラ17がオン、フォトカブラ20がオフとな
る。この場合、駆動回路18の駆動電圧がパワートラン
ジスタ11のベース・エミッタ間に供給され、パワート
ランジスタ11がオンする。この後、端子COM、Iu
間に電圧Vaが印加されなくなり、代わって端子COM
、lx間に電圧Vaが印加され、フォトカブラ17がオ
フ、フォトカブラ20がオンとなる。この場合、駆動回
路21の駆動電圧がパワートランジスタ12のベース・
エミッタ間に供給され、パワートランジスタ12がオン
する。
端子COM、Iv間に電圧Vaが印加されるとき、端子
COM、Iy間には電圧Vaが印加されず、フォトカブ
ラ23がオン、フォトカブラ26がオフとなる。この場
合、駆動回路24の駆動電圧がパワートランジスタ13
のベース・エミッタ間に供給され、パワートランジスタ
13がオンする。この後、端子COM、Iv間に電圧V
aが印加されなくなり、代わって端子COM、Iy間に
電圧Vaが印加され、フォトカブラ23がオフ、フォト
カブラ26がオンとなる。この場合、駆動回路21の駆
動電圧がパワートランジスタ14のベース・エミッタ間
に供給され、パワートランジスタ14がオンする。
COM、Iy間には電圧Vaが印加されず、フォトカブ
ラ23がオン、フォトカブラ26がオフとなる。この場
合、駆動回路24の駆動電圧がパワートランジスタ13
のベース・エミッタ間に供給され、パワートランジスタ
13がオンする。この後、端子COM、Iv間に電圧V
aが印加されなくなり、代わって端子COM、Iy間に
電圧Vaが印加され、フォトカブラ23がオフ、フォト
カブラ26がオンとなる。この場合、駆動回路21の駆
動電圧がパワートランジスタ14のベース・エミッタ間
に供給され、パワートランジスタ14がオンする。
端子COM、Iw間に電圧Vaが印加されるとき、端子
COM、Iz間には電圧Vaが印加されず、フォトカブ
ラ28がオン、フォトカブラ31がオフとなる。この場
合、駆動回路29の駆動電圧がパワートランジスタ15
のベース・エミッタ間に供給され、パワートランジスタ
15がオンする。この後、端子COM、Iw間に電圧V
aが印加されなくなり、代わって端子COM、rz間に
電圧Vaが印加され、フォトカブラ28がオフ、フォト
カブラ31がオンとなる。この場合、駆動回路21の駆
動電圧がパワートランジスタ16のベース・エミッタ間
に供給され、パワートランジスタ16がオンする。
COM、Iz間には電圧Vaが印加されず、フォトカブ
ラ28がオン、フォトカブラ31がオフとなる。この場
合、駆動回路29の駆動電圧がパワートランジスタ15
のベース・エミッタ間に供給され、パワートランジスタ
15がオンする。この後、端子COM、Iw間に電圧V
aが印加されなくなり、代わって端子COM、rz間に
電圧Vaが印加され、フォトカブラ28がオフ、フォト
カブラ31がオンとなる。この場合、駆動回路21の駆
動電圧がパワートランジスタ16のベース・エミッタ間
に供給され、パワートランジスタ16がオンする。
こうして、端子P、N間に印加される直流電圧が各パワ
ートランジスタのオン、オフによって所定周波数および
レベルの三相交流電圧に変換され、出力端子Ou、Ov
、Owから出力される。
ートランジスタのオン、オフによって所定周波数および
レベルの三相交流電圧に変換され、出力端子Ou、Ov
、Owから出力される。
このようなトランジスタモジュール10によれば、複数
のパワートランジスタ、複数の駆動回路、および電源回
路が一つのモジュールとして一体なので、外部に電源回
路を設ける必要がなく、よって外部との間の配線数を削
減することができ、搭載機器たとえば空気調和機の制御
回路を簡素化したり小形化することができる。しかも、
高電圧スイッチング部分がモールドされることになり、
よって高圧保護の安全性を大幅に高めることができる。
のパワートランジスタ、複数の駆動回路、および電源回
路が一つのモジュールとして一体なので、外部に電源回
路を設ける必要がなく、よって外部との間の配線数を削
減することができ、搭載機器たとえば空気調和機の制御
回路を簡素化したり小形化することができる。しかも、
高電圧スイッチング部分がモールドされることになり、
よって高圧保護の安全性を大幅に高めることができる。
次に、この発明の第2実施例について第2図および第3
図により説明する。なお、図面において第1図と同一部
分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
図により説明する。なお、図面において第1図と同一部
分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
第2図に示すように、トランジスタモジュール10の内
部において、端子N側の主回路ラインに電流検出用のシ
ャント抵抗36を挿接し、そのシャント抵抗36の両端
に異常検出回路37を接続している。さらに、端子CO
Mと全てのフォトカブラとの接続ラインに、PNP型ト
ランジスタ38のエミッタ・コレクタ間を挿接している
。
部において、端子N側の主回路ラインに電流検出用のシ
ャント抵抗36を挿接し、そのシャント抵抗36の両端
に異常検出回路37を接続している。さらに、端子CO
Mと全てのフォトカブラとの接続ラインに、PNP型ト
ランジスタ38のエミッタ・コレクタ間を挿接している
。
異常検出回路37の具体例を第3図に示す。
シャント抵抗36に生じる電圧を増幅回路41を介して
遅延回路(積分回路)42に供給する。
遅延回路(積分回路)42に供給する。
この遅延回路42は、増幅回路41の出力電圧の増大が
大きくて、しかもその状態が続く場合にのみ出力を低レ
ベルに設定し、それ以外は出力を高レベルに設定するも
のである。
大きくて、しかもその状態が続く場合にのみ出力を低レ
ベルに設定し、それ以外は出力を高レベルに設定するも
のである。
遅延回路42の出力端を介してフォトカブラ43の発光
ダイオード43aに直流電圧Vを印加する。フォトカブ
ラ43のフォトトランジスタ43bのコレクタ・エミッ
タ間を介して抵抗44に直流電圧Vを印加し、抵抗44
に生じる電圧をフリップフロップ回路45のセット入力
端に供給する。
ダイオード43aに直流電圧Vを印加する。フォトカブ
ラ43のフォトトランジスタ43bのコレクタ・エミッ
タ間を介して抵抗44に直流電圧Vを印加し、抵抗44
に生じる電圧をフリップフロップ回路45のセット入力
端に供給する。
フリップフロップ回路45の出力端子を、上記トランジ
スタ38のベースに接続するとともに、インバータ回路
46を介して出力端子o1に接続する。さらに、フリッ
プフロップ回路45のリセット入力端を入力端子11に
接続する。
スタ38のベースに接続するとともに、インバータ回路
46を介して出力端子o1に接続する。さらに、フリッ
プフロップ回路45のリセット入力端を入力端子11に
接続する。
動作を説明する。
主回路電流のレベルに対応する電圧が増幅回路41から
出力される。
出力される。
主回路電流が呈上レベルのときは増幅回路41の出力電
圧が小さく、よって遅延回路42の出力が高レベルとな
る。この場合、フリップフロップ回路45がリセットさ
れ、そのリセット出力によってトランジスタ38がオン
状態を継続する。
圧が小さく、よって遅延回路42の出力が高レベルとな
る。この場合、フリップフロップ回路45がリセットさ
れ、そのリセット出力によってトランジスタ38がオン
状態を継続する。
したがって、各パワートランジスタのオン、オフ駆動が
実行され、交流電圧の出力が行なわれる。
実行され、交流電圧の出力が行なわれる。
ただし、何らかの原因で主回路電流が過大になると、遅
延回路42の出力が低レベルとなり、発光ダイオード4
3aが発光してフォトトランジスタ43bがオンする。
延回路42の出力が低レベルとなり、発光ダイオード4
3aが発光してフォトトランジスタ43bがオンする。
すると、抵抗44に電圧が生じ、その電圧によってフリ
ップフロップ回路45がセットされる。
ップフロップ回路45がセットされる。
フリッ、ブフロップ回路45のセット出力は、インバー
タ回路46で反転され、トランジスタ38がオフすると
ともに、出力端子0.を通して外部の制御回路などに異
常報知を行なう。この場合、トランジスタ38がオフす
ることにより、各パワートランジスタのオン、オフ駆動
が禁止され、機器が保護される。
タ回路46で反転され、トランジスタ38がオフすると
ともに、出力端子0.を通して外部の制御回路などに異
常報知を行なう。この場合、トランジスタ38がオフす
ることにより、各パワートランジスタのオン、オフ駆動
が禁止され、機器が保護される。
制御回路などから保護解除信号が入力端子11に入力さ
れると、フリップフロップ回路45がリセットされる。
れると、フリップフロップ回路45がリセットされる。
これにより、トランジスタ38がオンし、各パワートラ
ンジスタのオン、オフ駆動を再開することができる。
ンジスタのオン、オフ駆動を再開することができる。
この実施例の場合、複数のパワ−トランジスタ、複数の
駆動回路、および電源回路だけでなく、異常に対する保
護機能までもが一つのモジュールとして一体になるので
、外部の構成がさらに簡素化および小形化するという利
点がある。
駆動回路、および電源回路だけでなく、異常に対する保
護機能までもが一つのモジュールとして一体になるので
、外部の構成がさらに簡素化および小形化するという利
点がある。
この発明の第3実施例を第4図に示す。なお、図面にお
いて第1図および第2図と同一部分には同一符号を付し
、詳細な説明は省略する。
いて第1図および第2図と同一部分には同一符号を付し
、詳細な説明は省略する。
ここでは、パワートランジスタに代えて駆動電力の小さ
いゲート駆動素子たとえばパワーモスFET−IGBT
51,52,53,54,55゜56を用いている。そ
して、この採用に伴い、■GBT駆動回路57.5g、
59,60,61゜62を設けるとともに、−系続出力
の電源回路63を設けている。
いゲート駆動素子たとえばパワーモスFET−IGBT
51,52,53,54,55゜56を用いている。そ
して、この採用に伴い、■GBT駆動回路57.5g、
59,60,61゜62を設けるとともに、−系続出力
の電源回路63を設けている。
そして、各駆動回路のうちコレクタコモン側の駆動回路
については、電源回路63の出力電圧をダイオード64
,66.68を介してコンデンサ65.67.69にそ
れぞれ印加し、コンデンサ65.67.69の電圧を動
作用電圧として取込んでいる。残りのエミッタコモン側
の駆動回路については、電源回路63の出力電圧をその
まま動作用電圧として取込んでいる。
については、電源回路63の出力電圧をダイオード64
,66.68を介してコンデンサ65.67.69にそ
れぞれ印加し、コンデンサ65.67.69の電圧を動
作用電圧として取込んでいる。残りのエミッタコモン側
の駆動回路については、電源回路63の出力電圧をその
まま動作用電圧として取込んでいる。
すなわち、複数のI GBT、複数の駆動回路、および
電源回路が一つのモジュールとして一体になり、第1実
施例および第2実施例と同様、外部の構成が簡素化およ
び小形化するとか、高圧保護の安全性が高まるなどの効
果が得られる。
電源回路が一つのモジュールとして一体になり、第1実
施例および第2実施例と同様、外部の構成が簡素化およ
び小形化するとか、高圧保護の安全性が高まるなどの効
果が得られる。
その他、この発明は上記各実施例に限定されるものでは
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果コ
以上述べたようにこの発明によれば、複数のトランジス
タと、これらトランジスタをオン、オフ駆動する駆動回
路と、この駆動回路に動作用電圧を与える電源回路とか
らなるので、外部の電源回路を不要として配線数の削減
を図ることができ、これにより搭載機器の制御回路の簡
素化や小形化を可能とし、さらには高圧保護の安全性向
上を可能とするトランジスタモジュールを提供できる。
タと、これらトランジスタをオン、オフ駆動する駆動回
路と、この駆動回路に動作用電圧を与える電源回路とか
らなるので、外部の電源回路を不要として配線数の削減
を図ることができ、これにより搭載機器の制御回路の簡
素化や小形化を可能とし、さらには高圧保護の安全性向
上を可能とするトランジスタモジュールを提供できる。
第1図はこの発明の第1実施例の構成を示す図、第2図
はこの発明の第2実施例の構成を示す図、第3図は同実
施例における異常検出回路の具10・・・トランジスタ
モジュール、11,12゜13.14,15.16・・
・パワートランジスタ、18.21,24..27,3
0.33・・・駆動回路、35・・・電源回路。
はこの発明の第2実施例の構成を示す図、第3図は同実
施例における異常検出回路の具10・・・トランジスタ
モジュール、11,12゜13.14,15.16・・
・パワートランジスタ、18.21,24..27,3
0.33・・・駆動回路、35・・・電源回路。
Claims (1)
- 複数のトランジスタと、これらトランジスタをオン,オ
フ駆動する駆動回路と、この駆動回路に動作用電圧を与
える電源回路とからなり、入力される直流電圧を前記各
トランジスタのスイッチングにより交流電圧に変換して
出力するトランジスタモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140522A JPH037075A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | トランジスタモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140522A JPH037075A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | トランジスタモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037075A true JPH037075A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15270621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140522A Pending JPH037075A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | トランジスタモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037075A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957860A (en) * | 1986-10-27 | 1990-09-18 | Kabushiki Kaisha Yakult Honsha | Method for producing oligosaccharide |
| US5313150A (en) * | 1991-07-05 | 1994-05-17 | Hitachi, Ltd. | Drive control apparatus for an air conditioner having a modular inverter and a control circuit mounted on a common substrate |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1140522A patent/JPH037075A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957860A (en) * | 1986-10-27 | 1990-09-18 | Kabushiki Kaisha Yakult Honsha | Method for producing oligosaccharide |
| US5313150A (en) * | 1991-07-05 | 1994-05-17 | Hitachi, Ltd. | Drive control apparatus for an air conditioner having a modular inverter and a control circuit mounted on a common substrate |
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