JPH0370844A - 内燃機関のノッキング制御装置 - Google Patents
内燃機関のノッキング制御装置Info
- Publication number
- JPH0370844A JPH0370844A JP20725189A JP20725189A JPH0370844A JP H0370844 A JPH0370844 A JP H0370844A JP 20725189 A JP20725189 A JP 20725189A JP 20725189 A JP20725189 A JP 20725189A JP H0370844 A JPH0370844 A JP H0370844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knock
- value
- frequent point
- point
- knocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及主1と匡的
[産業上の利用分野]
本発明(上 ノッキングの判定レベルを補正し、有効に
ノッキングを検出する内燃機関のノッキング制御装置に
関する。
ノッキングを検出する内燃機関のノッキング制御装置に
関する。
[従来の技術]
内燃機関の異常燃焼に伴って機関に発生する機械的振動
を電気信号として検出し、この電気信号の振幅が所牽の
判定レベル(ノック判定レベル)を上回ったときに、ノ
ッキング発生と判定する技術が知られている。
を電気信号として検出し、この電気信号の振幅が所牽の
判定レベル(ノック判定レベル)を上回ったときに、ノ
ッキング発生と判定する技術が知られている。
このノッキングの検出1表 運転状態によって変化する
微妙なノック信号に基づいて行われるため、上記ノック
判定レベルの設定が極めて重要であり、従来より好適な
ノック判定レベル□設定する各種の技術が提案されてい
る。例え(ヱ (1) 予め定められた少なくとも1つの気筒の点火後
の所定クランク角度範囲(ノック検出期間)における電
気信号の振幅値の最大値(ピーク)を用い、その最大値
の複数の点火サイクルにおける平均値を算出し、該平均
値に基づいたノック判定レベルとノック検出期間におけ
る電気信号の振幅値との大小を比較することによりノッ
キングの発生を検出する「内燃機関のノッキング検出方
法」(特開昭58−28645号公報)。
微妙なノック信号に基づいて行われるため、上記ノック
判定レベルの設定が極めて重要であり、従来より好適な
ノック判定レベル□設定する各種の技術が提案されてい
る。例え(ヱ (1) 予め定められた少なくとも1つの気筒の点火後
の所定クランク角度範囲(ノック検出期間)における電
気信号の振幅値の最大値(ピーク)を用い、その最大値
の複数の点火サイクルにおける平均値を算出し、該平均
値に基づいたノック判定レベルとノック検出期間におけ
る電気信号の振幅値との大小を比較することによりノッ
キングの発生を検出する「内燃機関のノッキング検出方
法」(特開昭58−28645号公報)。
また、この(1)の方法で(よ 運転状態によってはノ
ック判定レベルを適切に設定できないことがあるので、
近年では下記の技術が開発されている。すなわち、 (2) 第13図に示すように、ノック信号のノック検
出期間における振幅値の最大値を所定回数求め、その発
生度数の分布から最多頻度点Aを求め、該最大頻度点に
係数kをかけてノック判定レベルAXkを算出し、この
ノック判定レベルA×kを用いてノッキング制御の制御
量を設定する「エンジンのノッキング制御装置」 (特
開昭63−253155号公報)。
ック判定レベルを適切に設定できないことがあるので、
近年では下記の技術が開発されている。すなわち、 (2) 第13図に示すように、ノック信号のノック検
出期間における振幅値の最大値を所定回数求め、その発
生度数の分布から最多頻度点Aを求め、該最大頻度点に
係数kをかけてノック判定レベルAXkを算出し、この
ノック判定レベルA×kを用いてノッキング制御の制御
量を設定する「エンジンのノッキング制御装置」 (特
開昭63−253155号公報)。
(3) 第13図に示すように、上記ノック信号の最大
値の発生度数の分布から、発生頻度の平均値である頻度
平均値Bを求め、該頻度平均値Bに係数Kをかけてノッ
ク判定レベルBXKを算出し、このノック判定レベル8
XKを用いてノッキングの検出を行う「内燃機関のノッ
キング検出装置」 (特願昭63−115133号)。
値の発生度数の分布から、発生頻度の平均値である頻度
平均値Bを求め、該頻度平均値Bに係数Kをかけてノッ
ク判定レベルBXKを算出し、このノック判定レベル8
XKを用いてノッキングの検出を行う「内燃機関のノッ
キング検出装置」 (特願昭63−115133号)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来技術には下記のような問題があり、未だ充
分ではなかった すなわち、 (1) 電気信号の振幅値の複数の点火サイクルにおけ
る平均値と、検出した電気信号の振幅値とを大小比較す
ることによりノッキング発生を検出する構成で(よ 電
気信号の振幅値の大きい値が加算されると、ノッキング
発生時の平均値(よ ノッキング非発生時の平均値より
大きい側に移行する傾向がある。従って、平均値の増加
に起因して、ノック判定レベルも累積増加し、より大き
な振幅値の電気信号が入力されないとノッキング発生の
判定ができなくなり、ノッキング検出精度が悪化すると
いう問題があった (2) また、ノック信号の振幅値の最大値の最大頻度
点Aに基づいてノック判定レベルAXkを算出し、この
ノック判定レベルAXkを用いてノッキングの検出を行
う構成で1志 上記平均値を用いた例と比べてノック判
定レベルAXkが大きく変動しないので、ノック多発時
における精度が低下しないという利点がある。しかしな
がら、最多頻度点Aを用いるもの1.t、所定期間にわ
たってノック信号を検出して統計的処理を行う必要があ
るので、記憶するデータ数が多くRAMに大きな負担と
なり、また演算時間もかかるという問題があった (3) さらに、ノック信号の振幅値の最大値の頻度平
均値Bを求め、その頻度平均値Bに基づいてノック判定
レベルBXKを設定する構成で1.t。
分ではなかった すなわち、 (1) 電気信号の振幅値の複数の点火サイクルにおけ
る平均値と、検出した電気信号の振幅値とを大小比較す
ることによりノッキング発生を検出する構成で(よ 電
気信号の振幅値の大きい値が加算されると、ノッキング
発生時の平均値(よ ノッキング非発生時の平均値より
大きい側に移行する傾向がある。従って、平均値の増加
に起因して、ノック判定レベルも累積増加し、より大き
な振幅値の電気信号が入力されないとノッキング発生の
判定ができなくなり、ノッキング検出精度が悪化すると
いう問題があった (2) また、ノック信号の振幅値の最大値の最大頻度
点Aに基づいてノック判定レベルAXkを算出し、この
ノック判定レベルAXkを用いてノッキングの検出を行
う構成で1志 上記平均値を用いた例と比べてノック判
定レベルAXkが大きく変動しないので、ノック多発時
における精度が低下しないという利点がある。しかしな
がら、最多頻度点Aを用いるもの1.t、所定期間にわ
たってノック信号を検出して統計的処理を行う必要があ
るので、記憶するデータ数が多くRAMに大きな負担と
なり、また演算時間もかかるという問題があった (3) さらに、ノック信号の振幅値の最大値の頻度平
均値Bを求め、その頻度平均値Bに基づいてノック判定
レベルBXKを設定する構成で1.t。
上記(1)の平均値を用いたものよりはノック判定レベ
ルBXKの変動は少ないが、それでもノッキングの発生
が多くなるにつれてノック判定レベルBXKも大きくな
っていた 特に ノッキングが多発する場合には、 第
13図(110に示すように、上記(2)の最多頻度点
Aに基づくノック判定レベルAXkより大きくなって、
ノッキングの検出が困難になることがあっら 本発明(よ 簡単な構成で最多頻度点を求め、それに基
づいてノッキングの正確な検出を実現する内燃機関のノ
ッキング制御装置の提供を目的とする。
ルBXKの変動は少ないが、それでもノッキングの発生
が多くなるにつれてノック判定レベルBXKも大きくな
っていた 特に ノッキングが多発する場合には、 第
13図(110に示すように、上記(2)の最多頻度点
Aに基づくノック判定レベルAXkより大きくなって、
ノッキングの検出が困難になることがあっら 本発明(よ 簡単な構成で最多頻度点を求め、それに基
づいてノッキングの正確な検出を実現する内燃機関のノ
ッキング制御装置の提供を目的とする。
盈Bfioυ色感
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するためになされた本発明(よ第1図に
例示するように 内燃機関M]の機関本体の機械的振動を検出してノック
信号を出力するノック信号検出手段M2と、 該ノック信号検出手段M2の出力したノック信号のノッ
ク検出期間における最大値の最多頻度点を求める最多頻
度点算出手段M3と、 該最多頻度点算出手段M3によって求めた最多頻度点に
基づいてノック判定レベルを求め、該ノック判定レベル
を用いてノッキング発生の判定を行うノック判定手段M
4と、 を備えた内燃機関のノッキング制御装置において、 上記ノック信号検出手段M2によって検出したノック信
号の最大値が、上記最多頻度点を上回る所定の範囲にあ
る場合に1.t、該最大頻度点に所定値を加算して更新
する最多頻度点加算更新手段M5 と、 上記ノック信号検出手段M2によって検出したノック信
号の最大値が、上記最多頻度点を下回る所定の範囲にあ
る場合には、 該最大頻度点から所定値を減算して更新
する最多頻度点減算更新手段M6と、 を備えたことを特徴とする内燃機関のノッキング制御装
置を要旨とするものである。
例示するように 内燃機関M]の機関本体の機械的振動を検出してノック
信号を出力するノック信号検出手段M2と、 該ノック信号検出手段M2の出力したノック信号のノッ
ク検出期間における最大値の最多頻度点を求める最多頻
度点算出手段M3と、 該最多頻度点算出手段M3によって求めた最多頻度点に
基づいてノック判定レベルを求め、該ノック判定レベル
を用いてノッキング発生の判定を行うノック判定手段M
4と、 を備えた内燃機関のノッキング制御装置において、 上記ノック信号検出手段M2によって検出したノック信
号の最大値が、上記最多頻度点を上回る所定の範囲にあ
る場合に1.t、該最大頻度点に所定値を加算して更新
する最多頻度点加算更新手段M5 と、 上記ノック信号検出手段M2によって検出したノック信
号の最大値が、上記最多頻度点を下回る所定の範囲にあ
る場合には、 該最大頻度点から所定値を減算して更新
する最多頻度点減算更新手段M6と、 を備えたことを特徴とする内燃機関のノッキング制御装
置を要旨とするものである。
[作用]
本発明の内燃機関のノッキング制御装置(よ 第1図に
例示するように、内燃機関M]の機関本体の機械的振動
をノック信号検出手段M2によって検出してノック信号
を出力し、最多頻度点算出手段M3によってノック信号
のノック検出期間における最大値の最多頻度点を求め、
更に、ノック判定手段M4によって、ノック信号の最大
値の最多頻度点(こ基づいてノック判定レベルを求め、
このノック判定レベルを用いてノッキング発生の判定を
行う。そして、ノック信号の最大値が最多頻度点を上回
る所定の範囲にある場合には、 最多頻度点加算更新手
段M5によって最大頻度点に所定値を加算して更新する
。一方、ノック信号の最大値が最多頻度点を下回る所定
の範囲にある場合には、最多頻度点減算更新手段M6に
よって、最大頻度点から所定値を減算して更新する。
例示するように、内燃機関M]の機関本体の機械的振動
をノック信号検出手段M2によって検出してノック信号
を出力し、最多頻度点算出手段M3によってノック信号
のノック検出期間における最大値の最多頻度点を求め、
更に、ノック判定手段M4によって、ノック信号の最大
値の最多頻度点(こ基づいてノック判定レベルを求め、
このノック判定レベルを用いてノッキング発生の判定を
行う。そして、ノック信号の最大値が最多頻度点を上回
る所定の範囲にある場合には、 最多頻度点加算更新手
段M5によって最大頻度点に所定値を加算して更新する
。一方、ノック信号の最大値が最多頻度点を下回る所定
の範囲にある場合には、最多頻度点減算更新手段M6に
よって、最大頻度点から所定値を減算して更新する。
つまり、上述した構成(よ ノック検出期間に検出した
ノック信号の最大値に応じ、最多頻度点を増加或は減少
補正することによって、迅速に好適な最多頻度点を求め
るものである。
ノック信号の最大値に応じ、最多頻度点を増加或は減少
補正することによって、迅速に好適な最多頻度点を求め
るものである。
次に 本発明の原理について、第2図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
ここでf表 複数のノック検出期間(二わたって検出し
たノック信号の最大値の分布が、例えば統計的に第2図
に示すグラフになる場合を考える。図において■、■、
■は各々前回までに求めたノック信号の最大値の最多頻
度点AI、 A2. A3であり、それらの左右に
広がる斜線の領域イ1ロ、イ′口′、イ”1口”の領域
は各最多頻度点A1−A3を更新する領域を示している
。尚、領域イ、イ。
たノック信号の最大値の分布が、例えば統計的に第2図
に示すグラフになる場合を考える。図において■、■、
■は各々前回までに求めたノック信号の最大値の最多頻
度点AI、 A2. A3であり、それらの左右に
広がる斜線の領域イ1ロ、イ′口′、イ”1口”の領域
は各最多頻度点A1−A3を更新する領域を示している
。尚、領域イ、イ。
イ6”が減少補正する領域であり、領域ロ2ロ′口”が
増加補正する領域である。
増加補正する領域である。
ここで、例えば前回の最多頻度点A1が■である場合、
次の測定でノック信号の最大値が領域イにあると判定さ
れたときに(上 ■がグラフ左側(こ移動するように最
多頻度点A1を減少補正し、一方、ノック信号の最大値
が領域口にあると判定されたときに(上 ■がグラフ右
側に移動するように最多頻度点A1ヲ増加補正する。
次の測定でノック信号の最大値が領域イにあると判定さ
れたときに(上 ■がグラフ左側(こ移動するように最
多頻度点A1を減少補正し、一方、ノック信号の最大値
が領域口にあると判定されたときに(上 ■がグラフ右
側に移動するように最多頻度点A1ヲ増加補正する。
すなわち、ノック信号の最大値(よ 統計的にこのグラ
フの最大頻度点Aの近傍に出現する確率が高いので、測
定されるノック信号の最大値は領域イより領域口にある
ことが多く、よって上記更新の処理を繰り返すと最多頻
度点AI(上 グラフの最多頻度点Aに近づくことに
なる。このことは他の最多頻度点A2.A3の■、■に
ついても同様であり、更新を繰り返す度にグラフの最多
頻度点Aに近づくことになる。
フの最大頻度点Aの近傍に出現する確率が高いので、測
定されるノック信号の最大値は領域イより領域口にある
ことが多く、よって上記更新の処理を繰り返すと最多頻
度点AI(上 グラフの最多頻度点Aに近づくことに
なる。このことは他の最多頻度点A2.A3の■、■に
ついても同様であり、更新を繰り返す度にグラフの最多
頻度点Aに近づくことになる。
尚、ノック信号の最大値の発生する確率は頻度平均値B
の両側で同一であるので、更新する領域を限定しないと
、算出した最多頻度点A1−A3はグラフの最多頻度点
Aに収束せずに、頻度平均値Bに収束してしまう。その
ため、最多頻度点Aの両側に所定幅の更新領域を設定し
である。
の両側で同一であるので、更新する領域を限定しないと
、算出した最多頻度点A1−A3はグラフの最多頻度点
Aに収束せずに、頻度平均値Bに収束してしまう。その
ため、最多頻度点Aの両側に所定幅の更新領域を設定し
である。
この様に 順次ノック信号の最大値と最多頻度点A1−
A3とを比較し、最新のノック信号に基づいて次々と最
多頻度点A1−A3を更新してゆくことによって、迅速
にグラフの最多頻度点Aに近い望ましい最多頻度点A1
−A3を求めることができる。よってこの最多頻度点A
1−A3に係数kをかけてノック判定レベルを求め、こ
のノック判定レベルに基づいてノッキングを的確に捉え
ることが可能となる。
A3とを比較し、最新のノック信号に基づいて次々と最
多頻度点A1−A3を更新してゆくことによって、迅速
にグラフの最多頻度点Aに近い望ましい最多頻度点A1
−A3を求めることができる。よってこの最多頻度点A
1−A3に係数kをかけてノック判定レベルを求め、こ
のノック判定レベルに基づいてノッキングを的確に捉え
ることが可能となる。
以上のように本発明の各構成要素が作用することにより
、本発明の技術的課題が解決される。
、本発明の技術的課題が解決される。
[実施例]
次に本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。本発明の第1実施例であるエンジンのノッキング
制御装置のシステム構成を第3図に示す。
する。本発明の第1実施例であるエンジンのノッキング
制御装置のシステム構成を第3図に示す。
同図に示すよう(ミ エンジンのノッキング制御装置1
(よ 4気筒のエンジン2およびこれを制御する電子制
御装置(以下、単にECUと呼7久)3から構成されて
いる。
(よ 4気筒のエンジン2およびこれを制御する電子制
御装置(以下、単にECUと呼7久)3から構成されて
いる。
エンジン2(よ 第1気筒(#1)11、第2気筒(#
2)12、第3気筒(#3)13、第4気筒(#4)1
4を備え、各気筒11. 12. 13゜141=(志
点火プラグ15. 16. 17. 18が配設され
ている。これらの点火プラグ15,16゜17.18に
(、t、イグニッションコイルを備えたイグナイタ]9
で発生した点火に必要な高電圧が、図示しないクランク
軸と連動するカムシャフトを備えたディストリビュータ
20を介して、分配供給される。
2)12、第3気筒(#3)13、第4気筒(#4)1
4を備え、各気筒11. 12. 13゜141=(志
点火プラグ15. 16. 17. 18が配設され
ている。これらの点火プラグ15,16゜17.18に
(、t、イグニッションコイルを備えたイグナイタ]9
で発生した点火に必要な高電圧が、図示しないクランク
軸と連動するカムシャフトを備えたディストリビュータ
20を介して、分配供給される。
エンジンのノッキング制御装置1は検出器として、エン
ジン2のシリンダブロックに配設されて機械的振動を電
気的なノック信号として出力する共振型のノックセンサ
3L ディストリビュータ20に内蔵されてディストリ
ビュータ20のカムシャフトの174回転毎に、すなわ
ち、クランク角180[’]毎に気筒判別信号(G信号
)を発生する気筒判別センサ32、ディストリビュータ
20のカムシャフトの1/24回転毎1:、すなわち、
クランク角30[’]毎に回転角信号(Ne信号)を発
生する回転速度センサを兼ねた回転角センサ33、吸気
マニホールド内部の吸気管圧力を計測する吸気管圧力セ
ンサ34、エンジン2の冷却水温度から機関温度を測定
する水温センサ35を備える。これら各センサの検出信
号1iEcU3に入力さi ECU3はエンジン2を
制御すECU3ft、 MPU3a、 ROM3
b、 RAM3 c、 バックアップRA M 3
d、 タイマ3eを中心に論理演算回路として構成
さ札 コモンバス3fを介して入出力部3g、3hに接
続されて外部との入出力を行なう。
ジン2のシリンダブロックに配設されて機械的振動を電
気的なノック信号として出力する共振型のノックセンサ
3L ディストリビュータ20に内蔵されてディストリ
ビュータ20のカムシャフトの174回転毎に、すなわ
ち、クランク角180[’]毎に気筒判別信号(G信号
)を発生する気筒判別センサ32、ディストリビュータ
20のカムシャフトの1/24回転毎1:、すなわち、
クランク角30[’]毎に回転角信号(Ne信号)を発
生する回転速度センサを兼ねた回転角センサ33、吸気
マニホールド内部の吸気管圧力を計測する吸気管圧力セ
ンサ34、エンジン2の冷却水温度から機関温度を測定
する水温センサ35を備える。これら各センサの検出信
号1iEcU3に入力さi ECU3はエンジン2を
制御すECU3ft、 MPU3a、 ROM3
b、 RAM3 c、 バックアップRA M 3
d、 タイマ3eを中心に論理演算回路として構成
さ札 コモンバス3fを介して入出力部3g、3hに接
続されて外部との入出力を行なう。
ノックセンサ3]の出力するノック信号(よ インピー
ダンス変換作用を有し、ノッキング固有の周波数帯域(
7〜8 [K日Z])を通過帯域とするバンドパスフィ
ルタ回路3i MPU3aの制御信号に従ってバンド
パスフィルタ回路3Iを通過したノック信号の最大振幅
のホールド動作を行なうピークホールド回路3j、MP
U3aの制御信号に従ってピークホールド回路3ノの出
力をA/D変換すると共にA/D変換終了割込信号をM
PU3aに出力するA/D変換器3k、入出力ポート3
gを介してMPU3aに入力される。気筒判別センサ3
2の検出した気筒判別信号(G信号)1社 バッファ3
四 割込要求信号形成回路3nを、また、回転角センサ
33の検出した回転角信号(Ne信号)(ヨ バッフ
ァ3p、割込要求信号形成回路3nおよび速度信号形成
回路3qを、各々介して入出力ポート3hから割込信号
および回転速度信号としてMPU3 aに入力される。
ダンス変換作用を有し、ノッキング固有の周波数帯域(
7〜8 [K日Z])を通過帯域とするバンドパスフィ
ルタ回路3i MPU3aの制御信号に従ってバンド
パスフィルタ回路3Iを通過したノック信号の最大振幅
のホールド動作を行なうピークホールド回路3j、MP
U3aの制御信号に従ってピークホールド回路3ノの出
力をA/D変換すると共にA/D変換終了割込信号をM
PU3aに出力するA/D変換器3k、入出力ポート3
gを介してMPU3aに入力される。気筒判別センサ3
2の検出した気筒判別信号(G信号)1社 バッファ3
四 割込要求信号形成回路3nを、また、回転角センサ
33の検出した回転角信号(Ne信号)(ヨ バッフ
ァ3p、割込要求信号形成回路3nおよび速度信号形成
回路3qを、各々介して入出力ポート3hから割込信号
および回転速度信号としてMPU3 aに入力される。
さらに、吸気管圧力センサ34の検出信号はバッファ3
rに、水温センサ35の検出信号はバッファ3sに、各
々入力し、MPLJ3aの制御信号に従って作動するマ
ルチプレクサ3t、A/D変換器3uを介して入出力ポ
ート3hからMPU3aに入力される。一方、MPtJ
3a+友 入出力ポート3gを介して駆動回路3vに制
御信号を出力し、イグナイタ]9を駆動して点火時期を
制御する。
rに、水温センサ35の検出信号はバッファ3sに、各
々入力し、MPLJ3aの制御信号に従って作動するマ
ルチプレクサ3t、A/D変換器3uを介して入出力ポ
ート3hからMPU3aに入力される。一方、MPtJ
3a+友 入出力ポート3gを介して駆動回路3vに制
御信号を出力し、イグナイタ]9を駆動して点火時期を
制御する。
次に、ECU3が実行するノッキング検出開始時刻算出
処理を第4図に、ノッキング検出終了時刻算出処理を第
5図1n、A/D変換開始処理を第6図に、ノッキング
検出処理を第7図1:、各々基づいて説明する。
処理を第4図に、ノッキング検出終了時刻算出処理を第
5図1n、A/D変換開始処理を第6図に、ノッキング
検出処理を第7図1:、各々基づいて説明する。
まず、ノッキング検出開始時刻算出処理を第4図に示す
フローチャートに基づいて説明する。本ノッキング検出
開始時刻算出処理(よ 予め定められた特定クランク角
度(本実施例では上死点(TDC))毎に発生する割込
信号に伴って実行される。
フローチャートに基づいて説明する。本ノッキング検出
開始時刻算出処理(よ 予め定められた特定クランク角
度(本実施例では上死点(TDC))毎に発生する割込
信号に伴って実行される。
まず、ステップ100で1上 各種のデータを読み込む
処理が行われる。続くステップ110で(よノッキング
検出開始時刻t1を算出する処理が行われる。ここで、
ノッキング検出開始時刻t 1 f1予め定められたノ
ッキング検出期間の開始クランク角度(本実施例で(社
例え(′L ATDCIO〜20 [” CA] )
、検出された現在のクランク角度Cθ[’CA]、タイ
マ3eの現在の計時値TMに基づいて算出される。次に
ステップ120に進み、ステップ110で算出されたノ
ッキング検出開始時刻t1をMPU3a内部のレジスタ
にセットする処理を行った後、−旦 本処理を終了する
。以後、本処理1上 特定クランク角度毎にステップ1
00〜?20を繰り返して実行する。
処理が行われる。続くステップ110で(よノッキング
検出開始時刻t1を算出する処理が行われる。ここで、
ノッキング検出開始時刻t 1 f1予め定められたノ
ッキング検出期間の開始クランク角度(本実施例で(社
例え(′L ATDCIO〜20 [” CA] )
、検出された現在のクランク角度Cθ[’CA]、タイ
マ3eの現在の計時値TMに基づいて算出される。次に
ステップ120に進み、ステップ110で算出されたノ
ッキング検出開始時刻t1をMPU3a内部のレジスタ
にセットする処理を行った後、−旦 本処理を終了する
。以後、本処理1上 特定クランク角度毎にステップ1
00〜?20を繰り返して実行する。
次(二 ノッキング検出終了時刻算出処理を第5図に示
すフローチャートに基づいて説明する。本ノッキング検
出終了時刻算出処理1よ 上述したノッキング検出開始
時刻算出処理で算出された時刻tlに発生する割込信号
(二伴って実行される。
すフローチャートに基づいて説明する。本ノッキング検
出終了時刻算出処理1よ 上述したノッキング検出開始
時刻算出処理で算出された時刻tlに発生する割込信号
(二伴って実行される。
まず、ステップ200で1よ ピークホールド回路3」
1;ハイレベル(”1“)の制御信号を出力する処理が
行われる。本ステップ200の処理により、ピークホー
ルド回路3j[;L ノック信号のピークホールド動
作を開始する。続くステップ210で(友 各種のデー
タを読み込む処理が行われる。次にステップ220に進
み、ノッキング検出終了時刻t2を算出する処理が行わ
れる。ここで、ノッキング検出終了時刻t2[t、
予め定められたノッキング検出期間の開始時期から終了
時期に亘るクランク角度(本実施例で(よ 例え116
0〜90 [’ cA] )、検出された現在のクラン
ク角度Cθ[’CA]、タイマ3eの現在の計時値TM
に基づいて算出される。続くステップ230に進み、ス
テップ220で算出されたノッキング検出終了時刻t2
をMPU3a内部のレジスタにセットする処理を行った
後、−旦、本処理を終了する。以後、本処理(よ 割込
信号発生毎にステップ200〜230を繰り返して実行
する。
1;ハイレベル(”1“)の制御信号を出力する処理が
行われる。本ステップ200の処理により、ピークホー
ルド回路3j[;L ノック信号のピークホールド動
作を開始する。続くステップ210で(友 各種のデー
タを読み込む処理が行われる。次にステップ220に進
み、ノッキング検出終了時刻t2を算出する処理が行わ
れる。ここで、ノッキング検出終了時刻t2[t、
予め定められたノッキング検出期間の開始時期から終了
時期に亘るクランク角度(本実施例で(よ 例え116
0〜90 [’ cA] )、検出された現在のクラン
ク角度Cθ[’CA]、タイマ3eの現在の計時値TM
に基づいて算出される。続くステップ230に進み、ス
テップ220で算出されたノッキング検出終了時刻t2
をMPU3a内部のレジスタにセットする処理を行った
後、−旦、本処理を終了する。以後、本処理(よ 割込
信号発生毎にステップ200〜230を繰り返して実行
する。
次1m、A/D変換開始処理を第6図のフローチャート
に基づいて説明する。本A/D変換開始処理(よ 上述
したノッキング検出終了時刻算出処理で算出された時刻
t2に発生する割込信号に伴って実行される。
に基づいて説明する。本A/D変換開始処理(よ 上述
したノッキング検出終了時刻算出処理で算出された時刻
t2に発生する割込信号に伴って実行される。
まず、ステップ300で(よ A/D変換回路3kにハ
イレベル(”1”)の制御信号を出力する処理が行われ
る。本ステップ300の処理により、A/D変換回路3
k(友 ノック信号のA/D変換を開始する。本ステッ
プ300の処理を行った後、−旦 本処理を終了する。
イレベル(”1”)の制御信号を出力する処理が行われ
る。本ステップ300の処理により、A/D変換回路3
k(友 ノック信号のA/D変換を開始する。本ステッ
プ300の処理を行った後、−旦 本処理を終了する。
以後、本処理(よ 割込信号発生毎にステップ300を
繰り返して実行する。
繰り返して実行する。
次1:、ノッキング検出に使用される最多頻度点更新処
理を第7図のフローチャートに基づいて説明する。本最
多頻度点更新処理で(飄 ノッキングの検出処理(ステ
ップ400〜440)と、引き続いて行われる本実施例
の主要部である最多頻度点の更新処理(ステップ445
〜470)とを共に説明する。尚、本処理11A/D変
換器3にの出力するA/D変換終了割込信号(本実施例
で(よ例えl;!、A/D変換開始後、10 [m5e
c]経過時に発生)に伴って起動される。
理を第7図のフローチャートに基づいて説明する。本最
多頻度点更新処理で(飄 ノッキングの検出処理(ステ
ップ400〜440)と、引き続いて行われる本実施例
の主要部である最多頻度点の更新処理(ステップ445
〜470)とを共に説明する。尚、本処理11A/D変
換器3にの出力するA/D変換終了割込信号(本実施例
で(よ例えl;!、A/D変換開始後、10 [m5e
c]経過時に発生)に伴って起動される。
まず、ステップ400で(友 各種のデータを読み込む
処理が行われる。続くステップ405では、A/D変換
値A/Dを、ノックセンサ出力信号振幅値(ノック信号
振幅値)aに設定する処理が行われる。次にステップ4
10に進み、ピークホールド回路3ノにピークホールド
終了制御信号を出力する処理が行われる。すなわち、M
P U 3 a Lt。
処理が行われる。続くステップ405では、A/D変換
値A/Dを、ノックセンサ出力信号振幅値(ノック信号
振幅値)aに設定する処理が行われる。次にステップ4
10に進み、ピークホールド回路3ノにピークホールド
終了制御信号を出力する処理が行われる。すなわち、M
P U 3 a Lt。
ピークホールド回路3Jにロウレベル(”O”)の制御
信号を出力する。
信号を出力する。
続くステップ415で(よ ノック信号振幅値aがノッ
キング発生を判定するノック判定レベルに×A以下であ
るか否か、即ちノッキングが発生したか否か判定して、
発生していないと判断されるとステップ420に進み、
一方、発生したと判断されるとステップ425に進む。
キング発生を判定するノック判定レベルに×A以下であ
るか否か、即ちノッキングが発生したか否か判定して、
発生していないと判断されるとステップ420に進み、
一方、発生したと判断されるとステップ425に進む。
ここで、値には係数(本実施例で(よ 例え1ik=2
)であり、値Aはノック信号振幅値aの最大頻度点であ
って逐次更新される。
)であり、値Aはノック信号振幅値aの最大頻度点であ
って逐次更新される。
上記ステップ420で(上 ノッキングの無い状態の連
続回数を計数するカウンタnの計数値が値10以上か否
かを判定し、肯定判断されるとステップ430に進み、
一方、否定判断されるとステップ435に進む。
続回数を計数するカウンタnの計数値が値10以上か否
かを判定し、肯定判断されるとステップ430に進み、
一方、否定判断されるとステップ435に進む。
ノッキングの無い状態が、連続する点火周期10回未満
の場合に実行されるステップ435で(上カウンタnの
計数値に値1を加算する処理を行った後、ステップ44
5に進む。
の場合に実行されるステップ435で(上カウンタnの
計数値に値1を加算する処理を行った後、ステップ44
5に進む。
一方、ノッキングの無い状態が、連続する点火周期10
回以上の場合に実行されるステップ430で1上 点火
時期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理
が行われる。この進角補正値θ(志 所定クランク角度
毎に実行される周知の点火時期算出処理で使用される値
である。すなわち、点火時期算出処理で(飄 エンジン
2の吸気管圧力PMおよび回転速度Neに基づき、予め
定められてROM3 bに記憶されているマツプに従い
基本点火時期θOを算出し、この基本点火時期θOを進
角補正値θにより補正して目標点火時期θ・を算出する
。従って、ステップ430の処理により目標点火時期θ
・(上 クランク角度Yだけ進角される。
回以上の場合に実行されるステップ430で1上 点火
時期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理
が行われる。この進角補正値θ(志 所定クランク角度
毎に実行される周知の点火時期算出処理で使用される値
である。すなわち、点火時期算出処理で(飄 エンジン
2の吸気管圧力PMおよび回転速度Neに基づき、予め
定められてROM3 bに記憶されているマツプに従い
基本点火時期θOを算出し、この基本点火時期θOを進
角補正値θにより補正して目標点火時期θ・を算出する
。従って、ステップ430の処理により目標点火時期θ
・(上 クランク角度Yだけ進角される。
続くステップ440で(よ カウンタnを値Oにリセッ
トする処理を行った後、ステップ445に進む。
トする処理を行った後、ステップ445に進む。
また、ノッキングが発生したときに実行される上記ステ
ップ425で(上 点火時期の進角補正値θをクランク
角度Xだけ遅角する処理が行われる。
ップ425で(上 点火時期の進角補正値θをクランク
角度Xだけ遅角する処理が行われる。
この処理により目標点火時期θ′(上 クランク角度
Xだけ遅角さね ノッキングの発生が抑制される。
Xだけ遅角さね ノッキングの発生が抑制される。
その後、ステップ440を経由してステップ445に進
む。
む。
続くステップ445で(社 ノック信号振幅値aが、最
多頻度点Aと係数klとの積以下であるか否かを判定し
、肯定判断されるとステップ450に進む。ここで、係
数kl(例えばkl=1. 2)tよノック信号振幅値
aが、最多頻度点Aを越える所定の範囲内(例えば第2
図のロ9ロ°1口”の領域)にあるか否かを判定するた
めの値である。尚、ノック信号振幅値aが上記範囲を上
回る場合には、最多頻度点Aの更新を行わない。
多頻度点Aと係数klとの積以下であるか否かを判定し
、肯定判断されるとステップ450に進む。ここで、係
数kl(例えばkl=1. 2)tよノック信号振幅値
aが、最多頻度点Aを越える所定の範囲内(例えば第2
図のロ9ロ°1口”の領域)にあるか否かを判定するた
めの値である。尚、ノック信号振幅値aが上記範囲を上
回る場合には、最多頻度点Aの更新を行わない。
続くステップ450で(友 上記ステップ445とは逆
に、ノック信号振幅値aが、最多頻度点Aと係数に2と
の積場上であるか否かを判定し、肯定判断されるとステ
ップ455に進む。ここで、係数に2(例えばに2=0
. 8)t;i、 ノック信号振幅値aが、最多頻度
点Aを下回る所定の範囲内(例えば第2図のイ、イ“、
イ”の領域)にあるか否かを判定するものであり、この
範囲を下回る場合には最多頻度点Aの更新を行わない。
に、ノック信号振幅値aが、最多頻度点Aと係数に2と
の積場上であるか否かを判定し、肯定判断されるとステ
ップ455に進む。ここで、係数に2(例えばに2=0
. 8)t;i、 ノック信号振幅値aが、最多頻度
点Aを下回る所定の範囲内(例えば第2図のイ、イ“、
イ”の領域)にあるか否かを判定するものであり、この
範囲を下回る場合には最多頻度点Aの更新を行わない。
つまり上記ステップ445及び450の処理(上検出し
たノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを含む一定の更
新領域にあるか否かを判定するための処理であり、この
範囲にある場合のみ下記ステップ455等で最多頻度点
Aの更新を行うものである。
たノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを含む一定の更
新領域にあるか否かを判定するための処理であり、この
範囲にある場合のみ下記ステップ455等で最多頻度点
Aの更新を行うものである。
そしてステップ455で(戴 最多頻度点Aの更新を行
うために、ノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを上回
るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ460に
進み、一方、否定判断されるとステップ465に進む。
うために、ノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを上回
るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ460に
進み、一方、否定判断されるとステップ465に進む。
上記ステップ460で(よ 最多頻度点Aに値1を加算
して増加補正する処理を行った後、ステップ470に進
む。一方、ステップ465で(よ 最多頻度点Aから値
1を減算して減少補正する処理を行った後、ステップ4
70に進む。
して増加補正する処理を行った後、ステップ470に進
む。一方、ステップ465で(よ 最多頻度点Aから値
1を減算して減少補正する処理を行った後、ステップ4
70に進む。
ステップ470で【社 算瓜 もしく(ヨ 更新され
た各種のデータをRAM3c、或はバックアツプRAM
3dに記憶する処理を行った後、−旦、本処理を終了す
る。
た各種のデータをRAM3c、或はバックアツプRAM
3dに記憶する処理を行った後、−旦、本処理を終了す
る。
以上説明したように本第1実施例によれ(L ノックセ
ンサ31の出力信号のピークホールド値をA/D変換し
て得られるノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを上回
る所定範囲にあるときは最多頻度点Aに値1を加算して
増加補正し、一方、ノック信号振幅値aが、最多頻度点
Aを下回る所定範囲にあるときは最多頻度点Aから値1
を減算して減少補正している。その結果、逐次最多頻度
点Aを補正することになるので、運転状態に応じた最適
な最多頻度点Aを迅速かつ好適に設定することができ、
この最多頻度点Aを用いて的確にノッキングの検出を行
うことが可能になる。更に、最多頻度点への算出のため
に、多くのデータを記憶して統計的に処理する必要がな
いので、データを記憶するRAM3c等の使用領域を小
さくすることができ、その上 MPU3aの統計処理の
演算の負担を軽減できるという利点がある。
ンサ31の出力信号のピークホールド値をA/D変換し
て得られるノック信号振幅値aが、最多頻度点Aを上回
る所定範囲にあるときは最多頻度点Aに値1を加算して
増加補正し、一方、ノック信号振幅値aが、最多頻度点
Aを下回る所定範囲にあるときは最多頻度点Aから値1
を減算して減少補正している。その結果、逐次最多頻度
点Aを補正することになるので、運転状態に応じた最適
な最多頻度点Aを迅速かつ好適に設定することができ、
この最多頻度点Aを用いて的確にノッキングの検出を行
うことが可能になる。更に、最多頻度点への算出のため
に、多くのデータを記憶して統計的に処理する必要がな
いので、データを記憶するRAM3c等の使用領域を小
さくすることができ、その上 MPU3aの統計処理の
演算の負担を軽減できるという利点がある。
また、ノック判定レベルの算出に最多頻度点Aを使用す
るので、ノッキングの発生が多くなっても、頻度平均値
Bを使用した場合と比較してノック判定レベルの変動量
が小さく、安定したノッキング発生の判定を行うことが
できる。
るので、ノッキングの発生が多くなっても、頻度平均値
Bを使用した場合と比較してノック判定レベルの変動量
が小さく、安定したノッキング発生の判定を行うことが
できる。
次に 本発明第2実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。この第2実施例と第1実施例との主な相違点(友
本実施例が最多頻度点Aだけではなく頻度分布の面積平
均値(頻度平均値)Bも使用し、ノッキング発生の増減
に応じてノック判定レベルを最多頻度点Aに基づいたも
の或は頻度平均値Bに基づいたものに切り換えて使用す
ることにある。その他の装置構成は第1実施例と同一で
あるため、同一部分は同一符号で表記し、説明を省略す
る。
る。この第2実施例と第1実施例との主な相違点(友
本実施例が最多頻度点Aだけではなく頻度分布の面積平
均値(頻度平均値)Bも使用し、ノッキング発生の増減
に応じてノック判定レベルを最多頻度点Aに基づいたも
の或は頻度平均値Bに基づいたものに切り換えて使用す
ることにある。その他の装置構成は第1実施例と同一で
あるため、同一部分は同一符号で表記し、説明を省略す
る。
本第2実施例で実行される最多頻度点更新処理を、第8
図のフローチャートに基づいて説明する。
図のフローチャートに基づいて説明する。
本処理(よ 第1実施例と同様にノッキングの検出処理
(ステップ500〜520)と、最多頻度点の更新処理
(ステップ522〜544)とから構成されている。
(ステップ500〜520)と、最多頻度点の更新処理
(ステップ522〜544)とから構成されている。
まず、ステップ500では、各種のデータを読み込む処
理が行われる。続くステップ502では、A/D変換値
A/Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われ
る。次にステップ504に進み、ピークホールド回路3
jにピークホールド終了制御信号を出力する処理が行わ
れる。
理が行われる。続くステップ502では、A/D変換値
A/Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われ
る。次にステップ504に進み、ピークホールド回路3
jにピークホールド終了制御信号を出力する処理が行わ
れる。
続くステップ506で(上 頻度平均値Bに基づいたノ
ック判定しベルKXBが、最多頻度点Aに基づいたノッ
ク判定レベルに’ XBXMを上回るか否かを判定し、
肯定判断されるとステップ508に進み、一方、否定判
断されるとステップ5]Oに進む。ここで係数にと(よ
頻度平均値Bをノック判定レベルに変換する係数であ
り、係数に′とは上記第1実施例の係数により若干大き
な値に設定された係数であり、更に係数Mとは前回設定
された最多頻度点A及び頻度平均値Bを使用して計算さ
、れた値A/Bである。
ック判定しベルKXBが、最多頻度点Aに基づいたノッ
ク判定レベルに’ XBXMを上回るか否かを判定し、
肯定判断されるとステップ508に進み、一方、否定判
断されるとステップ5]Oに進む。ここで係数にと(よ
頻度平均値Bをノック判定レベルに変換する係数であ
り、係数に′とは上記第1実施例の係数により若干大き
な値に設定された係数であり、更に係数Mとは前回設定
された最多頻度点A及び頻度平均値Bを使用して計算さ
、れた値A/Bである。
このステップ506の判定(よ 上述した第13図に示
したよう1:、ノッキングの発生状況によってノック判
定レベルも変化するので、頻度平均値Bに基づくノック
判定レベルKXBと、最多頻度点Aに基づくノック判定
レベルに’ XBXMとを比較して、ノッキングの検出
に最適なノック判定レベルを選択するための処理である
。つまり、 ノッキングの発生が多い場合にl;l:、
ステップ508こ進み、ノッキングの多発によっても変
動が少ない最多頻度点Aに基づくノック判定レベルに’
XBXMを使用する。一方、ノッキングの発生が少な
い場合に(上 ステップ510に進み、過渡応答性に優
れた頻度平均値Bに基づくノック判定レベルKXBを使
用する。
したよう1:、ノッキングの発生状況によってノック判
定レベルも変化するので、頻度平均値Bに基づくノック
判定レベルKXBと、最多頻度点Aに基づくノック判定
レベルに’ XBXMとを比較して、ノッキングの検出
に最適なノック判定レベルを選択するための処理である
。つまり、 ノッキングの発生が多い場合にl;l:、
ステップ508こ進み、ノッキングの多発によっても変
動が少ない最多頻度点Aに基づくノック判定レベルに’
XBXMを使用する。一方、ノッキングの発生が少な
い場合に(上 ステップ510に進み、過渡応答性に優
れた頻度平均値Bに基づくノック判定レベルKXBを使
用する。
上記ステップ508で(上 ノック信号振幅値aが、最
多頻度点Aに基づくノック判定レベルに′XBXM以下
であるか否かを判定してノッキング発生を判断し、ノッ
キングが発生していないと判断されるとステップ512
に進み、一方、ノッキングが発生したと判断されるとス
テップ514に進む。
多頻度点Aに基づくノック判定レベルに′XBXM以下
であるか否かを判定してノッキング発生を判断し、ノッ
キングが発生していないと判断されるとステップ512
に進み、一方、ノッキングが発生したと判断されるとス
テップ514に進む。
上記ステップ512で【よ ノッキングの無い状態の連
続回数を計数するカウンタnの計数値が値10以上か否
かを判定し、肯定判断されるとステップ516に進み、
一方、否定判断されるとステップ518に進む。
続回数を計数するカウンタnの計数値が値10以上か否
かを判定し、肯定判断されるとステップ516に進み、
一方、否定判断されるとステップ518に進む。
そして、ノッキングの無い状態が、連続する点火周期1
0回未満の場合に実行されるステップ518で(社 カ
ウンタnの計数値に値1を加算する処理を行った後、ス
テップ522に進む。
0回未満の場合に実行されるステップ518で(社 カ
ウンタnの計数値に値1を加算する処理を行った後、ス
テップ522に進む。
一方、ノッキングの無い状態が連続する点火周期10回
以上の場合に実行されるステップ516で(五 点火時
期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理が
行われる。従って、ステップ516の処理により目標点
火時期θ°(ヨ クランク角度Yだけ進角される。続
くステップ520で(よりウンタnを値Oにリセットす
る処理を行った後、ステップ522に進む。
以上の場合に実行されるステップ516で(五 点火時
期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理が
行われる。従って、ステップ516の処理により目標点
火時期θ°(ヨ クランク角度Yだけ進角される。続
くステップ520で(よりウンタnを値Oにリセットす
る処理を行った後、ステップ522に進む。
また、ノッキングが発生したときに実行されるステップ
514で(よ 点火時期の進角補正値θをクランク角度
Xだけ遅角する処理が行われる。この処理により目標点
火時期θ°(上 クランク角度Xだけ遅角さ札 ノッ
キングの発生が抑制される。
514で(よ 点火時期の進角補正値θをクランク角度
Xだけ遅角する処理が行われる。この処理により目標点
火時期θ°(上 クランク角度Xだけ遅角さ札 ノッ
キングの発生が抑制される。
その後、ステップ520を経由してステップ522に進
む。
む。
次に このステップ522にて、頻度平均値Bがノック
信号振幅値a以上であるか否かを判定し、肯定判断され
るとステップ524に進み、一方、否定判断されるとス
テップ526に進む。
信号振幅値a以上であるか否かを判定し、肯定判断され
るとステップ524に進み、一方、否定判断されるとス
テップ526に進む。
そして、頻度平均値Bがノック信号振幅値a以上である
場合には、 ステップ524にて頻度平均値Bがノック
信号振幅値aと等しいか否かを判定し、等しい場合には
そのままステップ530に進み、等しくない場合にはス
テップ528にて頻度平均値Bから値1を減算して減少
補正し、ステップ530に進む。
場合には、 ステップ524にて頻度平均値Bがノック
信号振幅値aと等しいか否かを判定し、等しい場合には
そのままステップ530に進み、等しくない場合にはス
テップ528にて頻度平均値Bから値1を減算して減少
補正し、ステップ530に進む。
一方、頻度平均値Bがノック信号振幅値a以上でない場
合に1社 ステップ526で頻度平均値Bに値1を加算
して増加補正し、ステップ530に進む。
合に1社 ステップ526で頻度平均値Bに値1を加算
して増加補正し、ステップ530に進む。
つまり、上記ステップ522及び524で、頻度平均値
Bが今回測定したノック信号振幅値aを上回ると判定さ
れる場合と(上 頻度平均値Bがノック信号振幅値aの
大きな方に偏っていることを示すことになるので、ステ
ップ528にてこの今回のデータを加味して、頻度平均
値Bを減少補正するものである。また、これとは逆に、
頻度平均値Bがノック信号振幅値aを下回る場合と(よ
頻度平均値Bがノック信号振幅値aの小さな方に偏っ
ていることを示すことになるので、ステップ526にて
増加補正するものである。
Bが今回測定したノック信号振幅値aを上回ると判定さ
れる場合と(上 頻度平均値Bがノック信号振幅値aの
大きな方に偏っていることを示すことになるので、ステ
ップ528にてこの今回のデータを加味して、頻度平均
値Bを減少補正するものである。また、これとは逆に、
頻度平均値Bがノック信号振幅値aを下回る場合と(よ
頻度平均値Bがノック信号振幅値aの小さな方に偏っ
ていることを示すことになるので、ステップ526にて
増加補正するものである。
続くステップ530で(よ 頻度平均値Bに上記係数M
を乗じた値を仮の最多頻度点すとして設定する処理を行
う。つまり、この係数Mの値A/Bを上記減少或は増加
補正された今回の頻度平均値Bに乗することによって、
仮の最多頻度点すを設定する。
を乗じた値を仮の最多頻度点すとして設定する処理を行
う。つまり、この係数Mの値A/Bを上記減少或は増加
補正された今回の頻度平均値Bに乗することによって、
仮の最多頻度点すを設定する。
続くステップ532で(よ ノック信号振幅値aが、仮
の最多頻度点すと係数に3(例えばに3=1゜2)との
積重下であるか否かを判定し、肯定判断されるとステッ
プ534に進む。そして、ステップ534で【友 上記
ステップ532とは逆1:、ノック信号振幅値aが、最
多頻度点Aと係数に4(例えばに4:o、8)との精塩
上であるか否かを判定し、肯定判断されるとステップ5
36に進む。
の最多頻度点すと係数に3(例えばに3=1゜2)との
積重下であるか否かを判定し、肯定判断されるとステッ
プ534に進む。そして、ステップ534で【友 上記
ステップ532とは逆1:、ノック信号振幅値aが、最
多頻度点Aと係数に4(例えばに4:o、8)との精塩
上であるか否かを判定し、肯定判断されるとステップ5
36に進む。
つまり、このステップ532及び534の処理(よ 上
記第1実施例と同種間 ノック信号振幅値aが最多頻度
点Aを更新する範囲にあるか否かを判定する処理である
。
記第1実施例と同種間 ノック信号振幅値aが最多頻度
点Aを更新する範囲にあるか否かを判定する処理である
。
ステップ536で(よ ノック信号振幅値aが、仮の最
多頻度点すを上回るか否かを判定し、肯定判断されると
ステップ538に進み、一方、否定判断されるとステッ
プ540に進む。
多頻度点すを上回るか否かを判定し、肯定判断されると
ステップ538に進み、一方、否定判断されるとステッ
プ540に進む。
そしてノック信号振幅値aが、仮の最多頻度点すより大
きい側にあるときに実行されるステップ538で1上
係数Mに値0.01を加算して増加補正する処理を行っ
た後、ステップ542に進む。
きい側にあるときに実行されるステップ538で1上
係数Mに値0.01を加算して増加補正する処理を行っ
た後、ステップ542に進む。
一方、ノック信号振幅値aが、仮の最多頻度点すより小
さい側にあるときに実行されるステップ540で(上
係数Mから値0.01を減算して減少補正する処理を行
った後、ステップ542に進む。
さい側にあるときに実行されるステップ540で(上
係数Mから値0.01を減算して減少補正する処理を行
った後、ステップ542に進む。
つまり、上記ステップ538及び540の処理(よ ス
テップ536の最新のノック信号振幅値aに基づく判定
に応じて、最多頻度点Aを更新する係数Mを減少或は増
加補正するものである。
テップ536の最新のノック信号振幅値aに基づく判定
に応じて、最多頻度点Aを更新する係数Mを減少或は増
加補正するものである。
続くステップ542で(よ 頻度平均値Bに補正した係
数Mを乗じ、その値を最多頻度点Aとして設定し、続く
ステップ544で、その値及び各種のデータをRAM3
c、或はバックアツプRAM3dに記憶する処理を行っ
た後、−見 本処理を終了する。
数Mを乗じ、その値を最多頻度点Aとして設定し、続く
ステップ544で、その値及び各種のデータをRAM3
c、或はバックアツプRAM3dに記憶する処理を行っ
た後、−見 本処理を終了する。
以上説明したように本第2実施例によれIf、 上述
した第1実施例の効果に加えて、次の様な特有の効果を
奏する。
した第1実施例の効果に加えて、次の様な特有の効果を
奏する。
本第2実施例では、最多頻度点Aを最多頻度点Aと頻度
平均値Bとの比である係数Mを用いて求めているので、
エンジン2の回転上昇時等(:、ノック信号振幅値aが
大きくなって、その頻度分布全体が出力の大きい方に変
化した場合にも十分対応できる。つまり、全てのノック
信号振幅値aの最大値を用いて更新する頻度平均値Bが
、運転状態に応じて変化する頻度分布に対応して応答す
るので、最多頻度点Aも一緒に変化し、過渡に対して好
適に追従できる。
平均値Bとの比である係数Mを用いて求めているので、
エンジン2の回転上昇時等(:、ノック信号振幅値aが
大きくなって、その頻度分布全体が出力の大きい方に変
化した場合にも十分対応できる。つまり、全てのノック
信号振幅値aの最大値を用いて更新する頻度平均値Bが
、運転状態に応じて変化する頻度分布に対応して応答す
るので、最多頻度点Aも一緒に変化し、過渡に対して好
適に追従できる。
更に、ノッキングの発生が多くなった場合には、変化に
対して安定な最多頻度点Aに基づくノック判定レベルを
使用し、一方、ノッキングの発生が少なくなった場合に
(上 過渡応答(二優れた頻度平均値Bに基づくノック
判定レベルを使用するので、ノッキングの発生状況に応
じて好適にノック判定レベルを切り換えて、的確にノッ
キングの発生を検出することができる。
対して安定な最多頻度点Aに基づくノック判定レベルを
使用し、一方、ノッキングの発生が少なくなった場合に
(上 過渡応答(二優れた頻度平均値Bに基づくノック
判定レベルを使用するので、ノッキングの発生状況に応
じて好適にノック判定レベルを切り換えて、的確にノッ
キングの発生を検出することができる。
尚、上記第1実施例における最多頻度点Aを更新する処
理(ステップ445〜470)として、第2実施例にお
ける最多頻度点Aを更新する処理(ステップ522〜5
44)を採用してもよく、また、逆に、上記第2実施例
における最多頻度点Aを更新する処理(ステップ522
〜544)として、第1実施例における最多頻度点Aを
更新する処理(ステップ445〜470)を採用しても
よい。つまり、第1実施例における最多頻度点Aの更新
処理は計算が簡単であるという利点があり、第2実施例
における最多頻度点Aの更新処理は過渡時の応答性に優
れている゛という利点があるので、どちらかの特長を選
択することができる。
理(ステップ445〜470)として、第2実施例にお
ける最多頻度点Aを更新する処理(ステップ522〜5
44)を採用してもよく、また、逆に、上記第2実施例
における最多頻度点Aを更新する処理(ステップ522
〜544)として、第1実施例における最多頻度点Aを
更新する処理(ステップ445〜470)を採用しても
よい。つまり、第1実施例における最多頻度点Aの更新
処理は計算が簡単であるという利点があり、第2実施例
における最多頻度点Aの更新処理は過渡時の応答性に優
れている゛という利点があるので、どちらかの特長を選
択することができる。
次に、第3実施例及び第4実施例について説明する。本
第3実施例及び第4実施例が、上記第1実施例又は第2
実施例と大きく異なる点1上 最多頻度点Aを増加補正
する領域と減少補正する領域とに分けるとともに 各領
域を各々大きな補正を行う領域と小さな補正を行う領域
とに区分したことである。
第3実施例及び第4実施例が、上記第1実施例又は第2
実施例と大きく異なる点1上 最多頻度点Aを増加補正
する領域と減少補正する領域とに分けるとともに 各領
域を各々大きな補正を行う領域と小さな補正を行う領域
とに区分したことである。
まず第3実施例の最多頻度点更新処理について、第9図
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
ステップ600で(上 各種のデータを読み込む処理が
行われる。続くステップ605でt&A/D変換値A/
Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われる。
行われる。続くステップ605でt&A/D変換値A/
Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われる。
次にステップ610に進み、ピークホールド回路3Jに
ピークホールド終了制御信号を出力する処理が行われる
。
ピークホールド終了制御信号を出力する処理が行われる
。
続くステップ615で(上 前回までに求められた最多
頻度点Aがノック信号振幅値a以上であるか否かを判定
し、肯定判断されるとステップ620に進み、一方、否
定判断されるとステップ625に進む。ステップ620
で【飄 最多頻度点Aがノック信号振幅値aと等しいか
否かを判定し、等しい場合にはステップ655に進み、
一方、等しくない場合にはステップ630に進む。
頻度点Aがノック信号振幅値a以上であるか否かを判定
し、肯定判断されるとステップ620に進み、一方、否
定判断されるとステップ625に進む。ステップ620
で【飄 最多頻度点Aがノック信号振幅値aと等しいか
否かを判定し、等しい場合にはステップ655に進み、
一方、等しくない場合にはステップ630に進む。
このステップ630で(上 ノック信号振幅値aが最多
頻度点Aと係数に5(例えばに、5=0. 8)との積
を下回る否かを判定し、肯定判断されるとステップ63
5に進み、一方、否定判断されるとステップ640に進
む。このステップ635で(友最多頻度点Aから値1を
減算して減少補正する処理を行った後、ステップ655
に進む。一方、ステップ640で(よ 最多頻度点Aか
ら値2を減算して減少補正する処理を行った後、ステッ
プ655に進む。
頻度点Aと係数に5(例えばに、5=0. 8)との積
を下回る否かを判定し、肯定判断されるとステップ63
5に進み、一方、否定判断されるとステップ640に進
む。このステップ635で(友最多頻度点Aから値1を
減算して減少補正する処理を行った後、ステップ655
に進む。一方、ステップ640で(よ 最多頻度点Aか
ら値2を減算して減少補正する処理を行った後、ステッ
プ655に進む。
また、上記ステップ625で(友 ノック信号振幅値a
が最多頻度点Aと係数に6(例えばに6=1゜2)との
積を上回るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ
645に進み、一方、否定判断されるとステップ650
に進む。このステップ645で1上 最多頻度点Aに値
1を加算して増加補正する処理を行った後、ステップ6
55に進む。
が最多頻度点Aと係数に6(例えばに6=1゜2)との
積を上回るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ
645に進み、一方、否定判断されるとステップ650
に進む。このステップ645で1上 最多頻度点Aに値
1を加算して増加補正する処理を行った後、ステップ6
55に進む。
方、ステップ650で(よ 最多頻度点Aに値2を加算
して増加補正する処理を行った後、ステップ655に進
む。
して増加補正する処理を行った後、ステップ655に進
む。
ここで、上記ステップ615〜650の処理(よ第10
図に示すよう(:、まずノック信号振幅値aが前回まで
に求めた最多頻度点Aの左右どちらの領域にあるかを判
定しで、減少補正するか或は増加補正するかを判断する
。続いてノック信号振幅値aが、第10図の斜線で示す
所定の範囲(図の)\ 二)にあるか否かを判定して、
その範囲内では最多頻度点Aの更新量を2と大きくし、
その領域からはみ出した外側の領域(図のホ、へ)の場
合には、 更新量を1と小さく設定するものである。
図に示すよう(:、まずノック信号振幅値aが前回まで
に求めた最多頻度点Aの左右どちらの領域にあるかを判
定しで、減少補正するか或は増加補正するかを判断する
。続いてノック信号振幅値aが、第10図の斜線で示す
所定の範囲(図の)\ 二)にあるか否かを判定して、
その範囲内では最多頻度点Aの更新量を2と大きくし、
その領域からはみ出した外側の領域(図のホ、へ)の場
合には、 更新量を1と小さく設定するものである。
続くステップ655で(よ ノック信号振幅値aが、ノ
ッキング発生を判定するノック判定レベルkXA以下で
あるか否かを判定し、肯定判断されるとステップ660
に進み、一方、否定判断されるとステップ665に進む
。
ッキング発生を判定するノック判定レベルkXA以下で
あるか否かを判定し、肯定判断されるとステップ660
に進み、一方、否定判断されるとステップ665に進む
。
ノッキングが発生していないときに実行されるステップ
660で(よ ノッキングの無い状態の連続回数を計数
するカウンタnの計数値が値10以上か否かを判定し、
肯定判断されるとステップ670に進み、一方、否定判
断されるとステップ675に進む。
660で(よ ノッキングの無い状態の連続回数を計数
するカウンタnの計数値が値10以上か否かを判定し、
肯定判断されるとステップ670に進み、一方、否定判
断されるとステップ675に進む。
ノッキングの無い状態が、連続する点火周期10回未満
の場合に実行されるステップ675で(よりウンタnの
計数値に値1を加算する処理を行った後、ステップ68
5に進む。
の場合に実行されるステップ675で(よりウンタnの
計数値に値1を加算する処理を行った後、ステップ68
5に進む。
一方、ノッキングの無い状態が連続する点火周期10回
以上の場合に実行されるステップ670で(戴 点火時
期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理が
行われる。
以上の場合に実行されるステップ670で(戴 点火時
期の進角補正値θをクランク角度Yだけ進角する処理が
行われる。
続くステップ680では カウンタnを値Oにリセット
する処理を行った後、ステップ685 ]:進む。また
、ノッキングが発生したときに実行されるステップ66
5で(よ ノッキングを抑制するために点火時期の進角
補正値θをクランク角度Xだけ遅角する処理が行われる
。その後、ステップ680を経由してステップ685に
進む。
する処理を行った後、ステップ685 ]:進む。また
、ノッキングが発生したときに実行されるステップ66
5で(よ ノッキングを抑制するために点火時期の進角
補正値θをクランク角度Xだけ遅角する処理が行われる
。その後、ステップ680を経由してステップ685に
進む。
このステップ685で(よ 算忠 もしくは、更新され
た各種のデータをRAM3c、或はバックアツプRAM
3dに記憶する処理を行った後、旦、本処理を終了する
。
た各種のデータをRAM3c、或はバックアツプRAM
3dに記憶する処理を行った後、旦、本処理を終了する
。
以上説明したように本第3実施例によれ(ヱ 最多頻度
点Aを増加補正する領域及び減少補正する領域を、各々
2つの領域に区分し、最多頻度点Aに近い方の領域にお
ける更新量を遠い領域の更新量より大きく (2倍に)
設定している。この様に、異なる更新量を設定すること
によって、過渡時に大きくノック信号振幅値aが変動し
た場合にも、運転状態の変化に応じて迅速に最多頻度点
Aを更新し、それによってノック判定レベルを変更して
、好適にノッキングの発生を検出することができる。
点Aを増加補正する領域及び減少補正する領域を、各々
2つの領域に区分し、最多頻度点Aに近い方の領域にお
ける更新量を遠い領域の更新量より大きく (2倍に)
設定している。この様に、異なる更新量を設定すること
によって、過渡時に大きくノック信号振幅値aが変動し
た場合にも、運転状態の変化に応じて迅速に最多頻度点
Aを更新し、それによってノック判定レベルを変更して
、好適にノッキングの発生を検出することができる。
つまり、本実施例で(上 一部の領域だけではなく全域
で更新するので、最多頻度点Aが迅速に更新され追従性
に優れているという特長がある。更に、最多頻度点Aに
近い領域の更新量を大きくしているので最多頻度点Aが
過度に変動することを防止し収束性に優れているという
利点がある。
で更新するので、最多頻度点Aが迅速に更新され追従性
に優れているという特長がある。更に、最多頻度点Aに
近い領域の更新量を大きくしているので最多頻度点Aが
過度に変動することを防止し収束性に優れているという
利点がある。
更に 上述した係数Mを使用する場合には、 運転状態
が急変すると、統計分布も大きく変化するため、場合に
よってはガードがかかつて、再度初めから最多頻度点A
の計算等をやり直さなければならないことがあるが、本
実施例で(よ 最多頻度点Aを全域で迅速に変更するの
で、ガードにかかる可能性が低下し、計算が簡易化され
るという効果がある。
が急変すると、統計分布も大きく変化するため、場合に
よってはガードがかかつて、再度初めから最多頻度点A
の計算等をやり直さなければならないことがあるが、本
実施例で(よ 最多頻度点Aを全域で迅速に変更するの
で、ガードにかかる可能性が低下し、計算が簡易化され
るという効果がある。
次]:、第4実施例について、第11図及び第12図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
本第4実施例が上記第3実施例と大きく異なる点(よ
エンジン回転数の変化に応じて、最多頻度点Aの更新量
を変化させることである。そしてこの変化量があまり大
きくならないようにガードをかけている。
エンジン回転数の変化に応じて、最多頻度点Aの更新量
を変化させることである。そしてこの変化量があまり大
きくならないようにガードをかけている。
まず、本実施例におけるガード値更新処理について、第
11図のフローチャートに基づ・いて説明する。本処理
は200 m5ec毎の割込みによって実行される。
11図のフローチャートに基づ・いて説明する。本処理
は200 m5ec毎の割込みによって実行される。
ステップ700で(よ 回転速度センサ33からの信号
に基づいて求めた前回のエンジン回転数No1dから今
回のエンジン回転数Nnewを引き、その差の1150
の絶対値を補正値dに設定する。ここで50で割ってい
るの(よ 単にエンジン回転数の差を用いると更新量が
大きくなりすぎて、好適に最多頻度点Aが得られないた
めである。
に基づいて求めた前回のエンジン回転数No1dから今
回のエンジン回転数Nnewを引き、その差の1150
の絶対値を補正値dに設定する。ここで50で割ってい
るの(よ 単にエンジン回転数の差を用いると更新量が
大きくなりすぎて、好適に最多頻度点Aが得られないた
めである。
次1:、ステップ710で(よ 今回のエンジン回転数
Nnewを前回のエンジン回転数No1dに設定する。
Nnewを前回のエンジン回転数No1dに設定する。
続くステップ720で(よ 補正値dtチエツクするガ
ード値Cの更新のために、補正値dが前回設定したガー
ド値C以上か否か、つまりエンジン回転数の変化が大き
いか否かを判定して、肯定判断されるとステップ730
に進み、一方、否定判断されるとステップ740に進む
。そして、ステップ730で1友 エンジン回転数の変
化が増大していると見なして補正値dをガード値Cに設
定し、一方、ステップ740で(よ エンジン回転数の
変化が収束していると見なしてガード値Cをその1/2
)二修正する。
ード値Cの更新のために、補正値dが前回設定したガー
ド値C以上か否か、つまりエンジン回転数の変化が大き
いか否かを判定して、肯定判断されるとステップ730
に進み、一方、否定判断されるとステップ740に進む
。そして、ステップ730で1友 エンジン回転数の変
化が増大していると見なして補正値dをガード値Cに設
定し、一方、ステップ740で(よ エンジン回転数の
変化が収束していると見なしてガード値Cをその1/2
)二修正する。
つまり、本処理(よ エンジン回転数の変化量が大きく
なった場合には、 ガード値Cも大きくするが、変化量
が小さい場合にはガード値Cを小さくしてゆくものであ
る。尚、本実施例で(よ エンジン回転数の変化が5
Orpm/ 200 m5ec以下ではdく]になり、
桁落ちによってd=OとなるためC=0となる。従って
、回転変化が無いときの算出した最多頻度点Aは統計上
の最多頻度点Aに収束する。
なった場合には、 ガード値Cも大きくするが、変化量
が小さい場合にはガード値Cを小さくしてゆくものであ
る。尚、本実施例で(よ エンジン回転数の変化が5
Orpm/ 200 m5ec以下ではdく]になり、
桁落ちによってd=OとなるためC=0となる。従って
、回転変化が無いときの算出した最多頻度点Aは統計上
の最多頻度点Aに収束する。
次に、本実施例における最多頻度点更新処理について第
12図のフローチャートに基づいて説明する。
12図のフローチャートに基づいて説明する。
ステップ800で(上 各種のデータを読み込む処理が
行われる。続くステップ805で+tA/D変換値A/
Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われる。
行われる。続くステップ805で+tA/D変換値A/
Dを、ノック信号振幅値aに設定する処理が行われる。
次にステップ810に進み、ピークホールド回路3)に
ピークホールド終了制御信号を出力する処理が行われる
。
ピークホールド終了制御信号を出力する処理が行われる
。
続くステップ815で(上 最多頻度点Aとノック信号
振幅値aの差の1/4の絶対値を補正値dに設定する処
理を行う。これ(よ いわゆる1/4なまし処理であり
、ノック信号振幅値aが小さい場合には不必要に最多頻
度点Aを更新しないためである。
振幅値aの差の1/4の絶対値を補正値dに設定する処
理を行う。これ(よ いわゆる1/4なまし処理であり
、ノック信号振幅値aが小さい場合には不必要に最多頻
度点Aを更新しないためである。
ステップ820では補正値dがガード値C以下であるか
否かを判定し、ここで肯定判断されるとステップ830
に進み、一方、否定判断されるとステップ825に進ん
でガード値Cの値を補正値dとして設定する。つまり、
ステップ820で補正値dがガード値C以下ではないと
判断されると、上述した第11図の処理で求めたガード
値Cを使用して、補正値dを設定するものである。
否かを判定し、ここで肯定判断されるとステップ830
に進み、一方、否定判断されるとステップ825に進ん
でガード値Cの値を補正値dとして設定する。つまり、
ステップ820で補正値dがガード値C以下ではないと
判断されると、上述した第11図の処理で求めたガード
値Cを使用して、補正値dを設定するものである。
続くステップ830で(友 前回までに求められた最多
頻度点Aがノック信号振幅値a以上であるか否かを判定
し、肯定判断されるとステップ835に進み、一方、否
定判断されるとステップ840に進む。ステップ835
で(よ 最多頻度点Aがノック信号振幅値aと等しいか
否かを判定し、等しい場合にはステップ870に進み、
一方、等しくない場合にはステップ845に進む。
頻度点Aがノック信号振幅値a以上であるか否かを判定
し、肯定判断されるとステップ835に進み、一方、否
定判断されるとステップ840に進む。ステップ835
で(よ 最多頻度点Aがノック信号振幅値aと等しいか
否かを判定し、等しい場合にはステップ870に進み、
一方、等しくない場合にはステップ845に進む。
このステップ845で1社 ノック信号振幅値aが最多
頻度点Aと係数に7(例えばに7=0. 8)との積を
下回る否かを判定し、肯定判断されるとステップ855
に進み、一方否定判断されるとステップ850に進む。
頻度点Aと係数に7(例えばに7=0. 8)との積を
下回る否かを判定し、肯定判断されるとステップ855
に進み、一方否定判断されるとステップ850に進む。
そしてステップ850で(上最多頻度点Aから値1を減
算して減少補正する処理を行った後、ステップ855に
進む。
算して減少補正する処理を行った後、ステップ855に
進む。
このステップ855で(よ 最多頻度点Aから補正値d
を減算した値を最多頻度点Aとして設定する。すなわち
、ステップ845〜855で(よ ノック信号振幅値a
が最多頻度点Aから遠い所定の範囲(例えば第10図の
ホの領域)で(よ 最多頻度点Aを補正値dだけ減少補
正するのみであるが、ノック信号振幅値aが最多頻度点
Aに近い所定の範囲(例えば第10図のハの領域)で(
、t、最多頻度点Aをから値]と補正値dとを減算する
大きな減少補正を行うことになる。
を減算した値を最多頻度点Aとして設定する。すなわち
、ステップ845〜855で(よ ノック信号振幅値a
が最多頻度点Aから遠い所定の範囲(例えば第10図の
ホの領域)で(よ 最多頻度点Aを補正値dだけ減少補
正するのみであるが、ノック信号振幅値aが最多頻度点
Aに近い所定の範囲(例えば第10図のハの領域)で(
、t、最多頻度点Aをから値]と補正値dとを減算する
大きな減少補正を行うことになる。
また、上記ステップ840で(よ ノック信号振幅値a
が最多頻度点Aと係数kg(例えばに8=1゜2)との
積を上回るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ
865に進み、一方否定判断されるとステップ850に
進む。このステップ860で(よ 最多頻度点Aに値1
を加算して増加補正する処理を行った後、ステップ86
5に進む。ステップ865で(上 最多頻度点Aから補
正値dを減算した値を最多頻度点Aとして設定する。即
ち、ステップ840,860,865で(飄 上記ステ
ップ845〜855とは逆に、ノック信号振幅値aが最
多頻度点Aから遠い所定の範囲(例えば第10図のへの
領域)で(よ 最多頻度点Aを補正値dだけ増加補正す
るのみであるが、ノック信号振幅値aが最多頻度点Aに
近い所定の範囲(例えば第10図の二の領域)で(ヱ
最多頻度点Aに値1及び補正値dを加算する大きな増加
補正を行うことになる。
が最多頻度点Aと係数kg(例えばに8=1゜2)との
積を上回るか否かを判定し、肯定判断されるとステップ
865に進み、一方否定判断されるとステップ850に
進む。このステップ860で(よ 最多頻度点Aに値1
を加算して増加補正する処理を行った後、ステップ86
5に進む。ステップ865で(上 最多頻度点Aから補
正値dを減算した値を最多頻度点Aとして設定する。即
ち、ステップ840,860,865で(飄 上記ステ
ップ845〜855とは逆に、ノック信号振幅値aが最
多頻度点Aから遠い所定の範囲(例えば第10図のへの
領域)で(よ 最多頻度点Aを補正値dだけ増加補正す
るのみであるが、ノック信号振幅値aが最多頻度点Aに
近い所定の範囲(例えば第10図の二の領域)で(ヱ
最多頻度点Aに値1及び補正値dを加算する大きな増加
補正を行うことになる。
続くステップ870で(よ データをRAM30等に記
憶する処理を行った後に一旦本処理を終了する。
憶する処理を行った後に一旦本処理を終了する。
以上説明したように本第4実施例によれfi 上記第
3実施例の様に最多頻度点への収束性に優れているとい
う効果に加えて、エンジン回転数に応じて、最多頻度点
Aの補正値dを変更しているので、過渡時における追従
性に優れている。更1:。
3実施例の様に最多頻度点への収束性に優れているとい
う効果に加えて、エンジン回転数に応じて、最多頻度点
Aの補正値dを変更しているので、過渡時における追従
性に優れている。更1:。
エンジン回転数に応じて〃−ド値Cを変更して設定して
いるので、過渡時における好適なガード値Cを設定でき
る。それによって、最多頻度点Aを好適に調節し、大ノ
ックの発生式は誤遅角の発生等を防止することができる
。
いるので、過渡時における好適なガード値Cを設定でき
る。それによって、最多頻度点Aを好適に調節し、大ノ
ックの発生式は誤遅角の発生等を防止することができる
。
以上本発明のいくつかの実施例について説明したが、本
発明はこのような実施例に何等限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態
様で実施し得ることは勿論である。
発明はこのような実施例に何等限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態
様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果
以上詳記したように本発明の内燃機関のノッキング制御
装置(友 ノック信号の最大値が最多頻度点を上回る所
定の範囲にある場合に(表 最大頻度点に所定値を加算
し、しかもノック信号の最大値が最多頻度点を下回る所
定の範囲にある場合には、最大頻度点から所定値を減算
して更新する構成である。このため、最多頻度点の更新
の計算が簡単で処理装置にかかる負担が軽減されるとい
う優れた効果を奏する。つまり、大規模な記憶容量や高
速演算処理能力を必ずしも必要としないので、比較的簡
単な装置構成で実現でき、汎用性および車両搭載性を改
善できる。
装置(友 ノック信号の最大値が最多頻度点を上回る所
定の範囲にある場合に(表 最大頻度点に所定値を加算
し、しかもノック信号の最大値が最多頻度点を下回る所
定の範囲にある場合には、最大頻度点から所定値を減算
して更新する構成である。このため、最多頻度点の更新
の計算が簡単で処理装置にかかる負担が軽減されるとい
う優れた効果を奏する。つまり、大規模な記憶容量や高
速演算処理能力を必ずしも必要としないので、比較的簡
単な装置構成で実現でき、汎用性および車両搭載性を改
善できる。
また、ノッキング発生時と非発生時との最多頻度点の差
が比較的小さく、ノッキング発生を検出するノック判定
レベルも大きく変動しないので、ノッキング制御装置の
信頼性が高まり、その検出結果に基づいて有効1ニノツ
キング抑制制御を実行すると、内燃機関の耐久性も高ま
るという効果を奏する。
が比較的小さく、ノッキング発生を検出するノック判定
レベルも大きく変動しないので、ノッキング制御装置の
信頼性が高まり、その検出結果に基づいて有効1ニノツ
キング抑制制御を実行すると、内燃機関の耐久性も高ま
るという効果を奏する。
第1図は本発明の内容を概念的に例示した基本的構成は
第2図は本発明の詳細な説明するグラフ、第3図は第
1実施例のシステム構成は 第4諷 第5は 第6図及
び第7図は同じくその制御を示すフローチャート、第8
図は第2実施例の制御を示すフローチャート、第9図は
第3実施例の制御を示すフローチャート、第10図はそ
のノック信号振幅値と発生頻度との関係を示すグラフ、
第11図は第4実施例のガード値更新処理を示すフロー
チャート、第12図はその最多頻度点更新処理を示すフ
ローチャート、第13図は従来技術を説明するグラフで
ある。 3 4 5 6 a 1 最大頻度点算出手段 ノック判定手段 最大頻度点加算更新手段 最大頻度点減算更新手段 エンジンのノッキング制御装置 エンジン 電子制御装置(ECU) PU ノックセンサ
第2図は本発明の詳細な説明するグラフ、第3図は第
1実施例のシステム構成は 第4諷 第5は 第6図及
び第7図は同じくその制御を示すフローチャート、第8
図は第2実施例の制御を示すフローチャート、第9図は
第3実施例の制御を示すフローチャート、第10図はそ
のノック信号振幅値と発生頻度との関係を示すグラフ、
第11図は第4実施例のガード値更新処理を示すフロー
チャート、第12図はその最多頻度点更新処理を示すフ
ローチャート、第13図は従来技術を説明するグラフで
ある。 3 4 5 6 a 1 最大頻度点算出手段 ノック判定手段 最大頻度点加算更新手段 最大頻度点減算更新手段 エンジンのノッキング制御装置 エンジン 電子制御装置(ECU) PU ノックセンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の機関本体の機械的振動を検出してノック
信号を出力するノック信号検出手段と、該ノック信号検
出手段の出力したノック信号のノック検出期間における
最大値の最多頻度点を求める最多頻度点算出手段と、 該最多頻度点算出手段によつて求めた最多頻度点に基づ
いてノック判定レベルを算出し、該ノック判定レベルを
用いてノッキング発生の判定を行うノック判定手段と、 を備えた内燃機関のノッキング制御装置において、 上記ノック信号検出手段によって検出したノック信号の
最大値が、上記最多頻度点を上回る所定の範囲にある場
合には、該最大頻度点に所定値を加算して更新する最多
頻度点加算更新手段と、上記ノック信号検出手段によつ
て検出したノック信号の最大値が、上記最多頻度点を下
回る所定の範囲にある場合には、該最大頻度点から所定
値を減算して更新する最大頻度点減算更新手段と、を備
えたことを特徴とする内燃機関のノッキング制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20725189A JPH0663482B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 内燃機関のノッキング制御装置 |
| US07/565,580 US5062402A (en) | 1989-08-10 | 1990-08-09 | Knocking control apparatus of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20725189A JPH0663482B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 内燃機関のノッキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370844A true JPH0370844A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0663482B2 JPH0663482B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16536714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20725189A Expired - Fee Related JPH0663482B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 内燃機関のノッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663482B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396641A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Nippondenso Co Ltd | ノック制御装置 |
| JP2007255239A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| JP2009121278A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置および点火時期制御方法 |
| JP2009138625A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置および点火時期制御方法 |
| JP2011185093A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ノックセンサ装置 |
| JP2013064409A (ja) * | 2013-01-11 | 2013-04-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのノック制御装置 |
| JP2013064410A (ja) * | 2013-01-11 | 2013-04-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのノック制御装置 |
| JP2013189919A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のノック制御装置 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20725189A patent/JPH0663482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396641A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Nippondenso Co Ltd | ノック制御装置 |
| JP2007255239A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| JP2009121278A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置および点火時期制御方法 |
| US7963269B2 (en) | 2007-11-13 | 2011-06-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Ignition timing controlling apparatus and ignition timing controlling method for internal combustion engine |
| JP2009138625A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置および点火時期制御方法 |
| JP2011185093A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ノックセンサ装置 |
| JP2013189919A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のノック制御装置 |
| JP2013064409A (ja) * | 2013-01-11 | 2013-04-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのノック制御装置 |
| JP2013064410A (ja) * | 2013-01-11 | 2013-04-11 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのノック制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663482B2 (ja) | 1994-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0421131B2 (ja) | ||
| JPS6291660A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH06108915A (ja) | 内燃機関のノッキング検出方法及び点火時期制御方法 | |
| CN114846231B (zh) | 内燃机控制装置及内燃机控制方法 | |
| US6845312B1 (en) | Method for detecting engine knock | |
| US5060615A (en) | Knock sensing apparatus for an internal combustion engine | |
| JPH0370844A (ja) | 内燃機関のノッキング制御装置 | |
| US4541382A (en) | Method and apparatus for ignition timing control of internal combustion engine | |
| JP4799645B2 (ja) | 内燃機関用制御装置 | |
| US4711213A (en) | Knock control system for internal combustion engines | |
| US12228103B2 (en) | Internal combustion engine control device | |
| JPH0579440A (ja) | 点火時期制御装置 | |
| JP3167766B2 (ja) | 内燃エンジンのノッキング制御装置 | |
| JP2715513B2 (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
| JPS6255462A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2536243B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS6278480A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP2611328B2 (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
| JPH056028B2 (ja) | ||
| JPS63106365A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH05550B2 (ja) | ||
| US5062402A (en) | Knocking control apparatus of internal combustion engine | |
| JPS60263830A (ja) | 内燃機関のノツキング検出方法 | |
| JPS63117171A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH0385353A (ja) | 内燃機関の異常検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |