JPH0370871B2 - - Google Patents
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- JPH0370871B2 JPH0370871B2 JP59212285A JP21228584A JPH0370871B2 JP H0370871 B2 JPH0370871 B2 JP H0370871B2 JP 59212285 A JP59212285 A JP 59212285A JP 21228584 A JP21228584 A JP 21228584A JP H0370871 B2 JPH0370871 B2 JP H0370871B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000001099 ammonium carbonate Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気テープに記録されたデータの障害
検出/処理方式に関し、特にデータが二重に読取
られた場合の処理に関する。
検出/処理方式に関し、特にデータが二重に読取
られた場合の処理に関する。
(従来の技術)
磁気テープのデータ記録(書込み)/再生(読
取り)時にはテープ媒体の損傷(きず、折れ、し
わ等)や塵埃による種々の障害が発生する。最初
に、従来技術に係わる読取り時の障害とその処理
方法について説明しておく。
取り)時にはテープ媒体の損傷(きず、折れ、し
わ等)や塵埃による種々の障害が発生する。最初
に、従来技術に係わる読取り時の障害とその処理
方法について説明しておく。
第2図は、磁気テープ上の一般的なデータ形式
を示す説明図である。第2図において、1は磁気
テープ、2は各データブロツクを示す。ここで、
N、N+1、…はテープ始端(BOT)からN番
目、あるいはN+1番目に位置するデータブロツ
クであることを示す。3は各データブロツクを区
分するインターブロツクギヤツプ(IBG)であ
り、この部分にも何もデータが記録されない。6
はN、N+1、N+2、N+3のようなデータブ
ロツクが一つの情報処理単位(業務単位)であつ
た場合に上記データブロツク群の終端を示す特殊
データ、すなわちテープマーク(TMK)を示
す。4,5はそれぞれ{(データブロツク群)+
(テープマーク)}が記録される以前に記録されて
いた旧データが残つていることを示す記号であ
る。
を示す説明図である。第2図において、1は磁気
テープ、2は各データブロツクを示す。ここで、
N、N+1、…はテープ始端(BOT)からN番
目、あるいはN+1番目に位置するデータブロツ
クであることを示す。3は各データブロツクを区
分するインターブロツクギヤツプ(IBG)であ
り、この部分にも何もデータが記録されない。6
はN、N+1、N+2、N+3のようなデータブ
ロツクが一つの情報処理単位(業務単位)であつ
た場合に上記データブロツク群の終端を示す特殊
データ、すなわちテープマーク(TMK)を示
す。4,5はそれぞれ{(データブロツク群)+
(テープマーク)}が記録される以前に記録されて
いた旧データが残つていることを示す記号であ
る。
第3図は、従来技術によるデータの読取り処理
方式の一例を示す説明図である。第3図において
はデータ読取り時に発生し、再試行が可能なエ
ラーを処理する機能の流れを示すフローチヤート
を示し、およびにその時の動作例を示す。第
3図において、は読取りでエラーが発生する
ことを示し、はバツクスペースで再位置付けが
行われることを示し、は読取りで再試行が発生
することを示している。第3図においてN+1
番目のデータブロツクを読取つた結果、エラーが
検出されると−aによつて示す再試行機能が動
作する。−は再試行機能によりN+1番目の
データブロツクを処理する前に、再試行位置に戻
すバツクスペース動作が行われることを示す。
−は−の動作の後、N+1番目のデータブ
ロツクを再読取りすることを示す。以上の結果、
エラーの再発生の有無をチエツクし、エラーがあ
れば規定された任意回数だけ−および−
の動作を繰り返す。エラーがなくなつた場合には
−aの機能の動作を終了して元のデータ処理に
戻され、処理が続行される。第3図において、
〜はの〜に対応するものである。−
はバツクスペース動作においてN番目のデータ
ブロツクまで戻つてゆき、位置付け誤りが発生し
たことを示す。これは、−のエラー要因(媒
体損傷または塵埃)が当該N+1番目のデータブ
ロツクの記録状態、例えばデータブロツク長が短
い、磁気記録レベルが低いなどの状態と相乗効果
を成し、N+1番目のデータブロツクを検出でき
なかつた場合に発生する。したがつて、−の
再読取り動作は既に処理済みのN番目のデータブ
ロツクを二重に処理してしまうという障害にな
る。
方式の一例を示す説明図である。第3図において
はデータ読取り時に発生し、再試行が可能なエ
ラーを処理する機能の流れを示すフローチヤート
を示し、およびにその時の動作例を示す。第
3図において、は読取りでエラーが発生する
ことを示し、はバツクスペースで再位置付けが
行われることを示し、は読取りで再試行が発生
することを示している。第3図においてN+1
番目のデータブロツクを読取つた結果、エラーが
検出されると−aによつて示す再試行機能が動
作する。−は再試行機能によりN+1番目の
データブロツクを処理する前に、再試行位置に戻
すバツクスペース動作が行われることを示す。
−は−の動作の後、N+1番目のデータブ
ロツクを再読取りすることを示す。以上の結果、
エラーの再発生の有無をチエツクし、エラーがあ
れば規定された任意回数だけ−および−
の動作を繰り返す。エラーがなくなつた場合には
−aの機能の動作を終了して元のデータ処理に
戻され、処理が続行される。第3図において、
〜はの〜に対応するものである。−
はバツクスペース動作においてN番目のデータ
ブロツクまで戻つてゆき、位置付け誤りが発生し
たことを示す。これは、−のエラー要因(媒
体損傷または塵埃)が当該N+1番目のデータブ
ロツクの記録状態、例えばデータブロツク長が短
い、磁気記録レベルが低いなどの状態と相乗効果
を成し、N+1番目のデータブロツクを検出でき
なかつた場合に発生する。したがつて、−の
再読取り動作は既に処理済みのN番目のデータブ
ロツクを二重に処理してしまうという障害にな
る。
上記第3図の問題点を解決するため、従来技
術によつて実現した処理方式を第4図に示す。第
4図において、は第3図に示す処理に“b”
および“c”に示すステツプを追加したものであ
る。すなわち、で示すように本来処理(記録)
されるべきデータブロツクにブロツクシーケンス
ナンバーまたはブロツクシリアルナンバー
(BSN)と称されるデータブロツクの順番を示す
情報を付加しておけば、読取り処理に際してステ
ツプbの処理によりあらかじめ何番目のデータを
読取るかを期待しておき、データ読取り後に上記
BSNの期待値と読取りデータのBSN情報とをス
テツプcの処理によつて比較し、第3図で示し
たような障害を読飛ばす。例えば、第3図−
に示す読取り時にN+1番目のデータブロツクを
検出できず、N+2番目のデータブロツクを処理
してしまうことによるデータ喪失障害を検出でき
るようにしたものである。
術によつて実現した処理方式を第4図に示す。第
4図において、は第3図に示す処理に“b”
および“c”に示すステツプを追加したものであ
る。すなわち、で示すように本来処理(記録)
されるべきデータブロツクにブロツクシーケンス
ナンバーまたはブロツクシリアルナンバー
(BSN)と称されるデータブロツクの順番を示す
情報を付加しておけば、読取り処理に際してステ
ツプbの処理によりあらかじめ何番目のデータを
読取るかを期待しておき、データ読取り後に上記
BSNの期待値と読取りデータのBSN情報とをス
テツプcの処理によつて比較し、第3図で示し
たような障害を読飛ばす。例えば、第3図−
に示す読取り時にN+1番目のデータブロツクを
検出できず、N+2番目のデータブロツクを処理
してしまうことによるデータ喪失障害を検出でき
るようにしたものである。
しかしながら、斯かる従来技術によつても解決
できない問題点がある。例えば、第5図に示すよ
うに、記録データが2′で示すような不完全な形
状で記録されることがある。斯かる状態は、磁気
テープ記録装置が当該データブロツクを書込み中
に動作続行不能な故障、例えば電源切断などの障
害を発生した場合に生ずる。書込み中ではない場
合であつても、第2図に示すテープマーク6と旧
データブロツク4との関係によつて示すように、
旧データブロツク4が不完全な形状で残ることが
ある。
できない問題点がある。例えば、第5図に示すよ
うに、記録データが2′で示すような不完全な形
状で記録されることがある。斯かる状態は、磁気
テープ記録装置が当該データブロツクを書込み中
に動作続行不能な故障、例えば電源切断などの障
害を発生した場合に生ずる。書込み中ではない場
合であつても、第2図に示すテープマーク6と旧
データブロツク4との関係によつて示すように、
旧データブロツク4が不完全な形状で残ることが
ある。
第6図に示すように、磁気テープ1へのデータ
記録はまず旧データを消去ヘツドE503で消去
しながらインターブロツクギヤツプIBG3′を作
成し、書込みヘツドW501でデータブロツクを
記録する構造となつている。このため、書込み中
断時にはデータブロツク2′(N+1)が記録さ
れ、書込み中でなくても消去ヘツドE503が先
行して旧データを消去しているため、旧データ4
が残るものである。したがつて、斯かる不完全な
データを処理しなければならないことであり、こ
れによつて情報処理システムにおける磁気テープ
情報の利用に問題が発生する。例えば、情報処理
システムでは上記システムが処理した業務の履歴
をジヤーナルとして逐次記録しておき、上記シス
テムの障害発生時に上記ジヤーナル情報にもとづ
いて障害発生時点まで業務を復旧させる必要があ
る。
記録はまず旧データを消去ヘツドE503で消去
しながらインターブロツクギヤツプIBG3′を作
成し、書込みヘツドW501でデータブロツクを
記録する構造となつている。このため、書込み中
断時にはデータブロツク2′(N+1)が記録さ
れ、書込み中でなくても消去ヘツドE503が先
行して旧データを消去しているため、旧データ4
が残るものである。したがつて、斯かる不完全な
データを処理しなければならないことであり、こ
れによつて情報処理システムにおける磁気テープ
情報の利用に問題が発生する。例えば、情報処理
システムでは上記システムが処理した業務の履歴
をジヤーナルとして逐次記録しておき、上記シス
テムの障害発生時に上記ジヤーナル情報にもとづ
いて障害発生時点まで業務を復旧させる必要があ
る。
第7図は、従来技術により障害発生時点を検出
する一処理例を示す説明図である。第7図におい
て、は第4図に示す処理に“d”および
“e”で示すステツプを追加したものであり、
およびはその動作例を示す説明図である。第7
図はN+1番目のデータブロツク、すなわち障
害発生時点に生成されたデータブロツクを読取る
動作を示す。しかし、これは不完全なデータブロ
ツクであるため、規制回路の再試行を実施しても
読取られないケースであることを示すものであ
る。ステツプeの機能によれば、再試行不成功の
結果を入力して(不良データ)=(障害発生時点)
と判定することが可能となる。は第5図におけ
るデータブロツク2′またはデータブロツク4が
偶然存在しないという障害結果、あるいはデータ
ブロツク2′またはデータブロツク4が検出され
ないような形状であつた。したがつて、第7図
は旧データブロツクを読取つたことを示すもので
ある。この場合には、ステツプdに示す機能がジ
ヤーナル情報として“新”であるか、あるいは
“旧”であるかを判断し、(旧情報)=(障害発生時
点)と判断することが可能となる。第7図におけ
るは、第3図で説明したように二重処理の発
生を示す。上記と異なつている点は、N+1番目
のデータブロツクが不完全なため、発生確立が高
いということ、ならびにBSNの管理機能が有効
に動作しないことである。すなわち、従来技術に
よれば二重処理が検出された場合に、さらにN+
1番目のデーダブロツクの読取りを続行すればよ
い。喪失は戻つて処理すればよいが、本障害のケ
ースにおいては常に第7図に示すような動作を
繰返すことにより処理が終結しない。
する一処理例を示す説明図である。第7図におい
て、は第4図に示す処理に“d”および
“e”で示すステツプを追加したものであり、
およびはその動作例を示す説明図である。第7
図はN+1番目のデータブロツク、すなわち障
害発生時点に生成されたデータブロツクを読取る
動作を示す。しかし、これは不完全なデータブロ
ツクであるため、規制回路の再試行を実施しても
読取られないケースであることを示すものであ
る。ステツプeの機能によれば、再試行不成功の
結果を入力して(不良データ)=(障害発生時点)
と判定することが可能となる。は第5図におけ
るデータブロツク2′またはデータブロツク4が
偶然存在しないという障害結果、あるいはデータ
ブロツク2′またはデータブロツク4が検出され
ないような形状であつた。したがつて、第7図
は旧データブロツクを読取つたことを示すもので
ある。この場合には、ステツプdに示す機能がジ
ヤーナル情報として“新”であるか、あるいは
“旧”であるかを判断し、(旧情報)=(障害発生時
点)と判断することが可能となる。第7図におけ
るは、第3図で説明したように二重処理の発
生を示す。上記と異なつている点は、N+1番目
のデータブロツクが不完全なため、発生確立が高
いということ、ならびにBSNの管理機能が有効
に動作しないことである。すなわち、従来技術に
よれば二重処理が検出された場合に、さらにN+
1番目のデーダブロツクの読取りを続行すればよ
い。喪失は戻つて処理すればよいが、本障害のケ
ースにおいては常に第7図に示すような動作を
繰返すことにより処理が終結しない。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術によれば、磁気テープからデータ
ブロツクが二重に読取られることがあるという問
題点があつた。
ブロツクが二重に読取られることがあるという問
題点があつた。
本発明の目的は、磁気テープデータの二重読取
り障害の発生に関して、この障害の原因が業務中
継の障害により生成された不完全なデータブロツ
クを読取つたことによるものであるか否かを判断
できるようにして上記欠点を解決し、磁気テープ
からデータブロツクの読取り処理業務のストール
を防止し、上記業務の中断時点を判別できるよう
に構成した磁気テープのデータ処理方式を提供す
ることにある。
り障害の発生に関して、この障害の原因が業務中
継の障害により生成された不完全なデータブロツ
クを読取つたことによるものであるか否かを判断
できるようにして上記欠点を解決し、磁気テープ
からデータブロツクの読取り処理業務のストール
を防止し、上記業務の中断時点を判別できるよう
に構成した磁気テープのデータ処理方式を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
磁気テープのデータ処理方式は第1の記憶手段
と、第2の記憶手段と、データ処理部と具備して
構成することにより実現したものである。
と、第2の記憶手段と、データ処理部と具備して
構成することにより実現したものである。
第1の記憶手段は再試行可能な読取りエラーの
発生履歴を一時的に記憶するためのものである。
発生履歴を一時的に記憶するためのものである。
第2の記憶手段はデータ読取り時の処理手順を
格納したものである。
格納したものである。
データ処理部は前記第2の記憶手段より読み出
した処理手順にしたがつて磁気テープよりデータ
を読取り再試行可能なエラーが発生した場合に前
記第1の記憶手段にエラー発生履歴を記憶させる
とともに前記再試行を行う再試行手段、前記再試
行成功後のデータに関してデータの喪失または重
複の障害を検出する検出手段、前記障害を判断し
重複障害と判断した場合前記第1の記憶手段を参
照する参照手段、前記参照した結果エラーの発生
履歴があつたとき再度データの読取りを行う読取
り手段、前記読取り手段による読取りでエラーが
発生しても無視してエラーなしのデータ読取りが
行われるまで前記再試行することなくデータ読取
りを繰返す手段および前記再度データの読取りを
してエラーなしのデータが読み取られた場合前記
重複障害が二重書き込みによるものであるか、あ
るいはデータ書込み時の中断障害により発生した
ものであるかを判断する手段より構成したもので
ある。
した処理手順にしたがつて磁気テープよりデータ
を読取り再試行可能なエラーが発生した場合に前
記第1の記憶手段にエラー発生履歴を記憶させる
とともに前記再試行を行う再試行手段、前記再試
行成功後のデータに関してデータの喪失または重
複の障害を検出する検出手段、前記障害を判断し
重複障害と判断した場合前記第1の記憶手段を参
照する参照手段、前記参照した結果エラーの発生
履歴があつたとき再度データの読取りを行う読取
り手段、前記読取り手段による読取りでエラーが
発生しても無視してエラーなしのデータ読取りが
行われるまで前記再試行することなくデータ読取
りを繰返す手段および前記再度データの読取りを
してエラーなしのデータが読み取られた場合前記
重複障害が二重書き込みによるものであるか、あ
るいはデータ書込み時の中断障害により発生した
ものであるかを判断する手段より構成したもので
ある。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明による磁気テープのデータ処
理方式の一実施例を示す説明図である。第1図に
おいて、は第7図に示した従来技術に対して
本発明によりx、y、およびzで示すような機能
ステツプを付加して形成した処理を示すフローチ
ヤートであり、は上記zで示す機能ステツプの
動作例であり、は上記ルーチンを実行するため
のハードウエア構成の一実施例を示す図である。
第1図において、101は第1の記憶領域、1
02は第2の記憶領域、103はデータ処理部、
104はバスである。
理方式の一実施例を示す説明図である。第1図に
おいて、は第7図に示した従来技術に対して
本発明によりx、y、およびzで示すような機能
ステツプを付加して形成した処理を示すフローチ
ヤートであり、は上記zで示す機能ステツプの
動作例であり、は上記ルーチンを実行するため
のハードウエア構成の一実施例を示す図である。
第1図において、101は第1の記憶領域、1
02は第2の記憶領域、103はデータ処理部、
104はバスである。
第1の記憶領域101は再試行可能な読取りエ
ラーの発生履歴を一時的に記憶するためのもので
ある。
ラーの発生履歴を一時的に記憶するためのもので
ある。
第2の記憶領域102はプログラムメモリであ
り、データ読取り時に再試行可能なエラーが発生
した場合には第1の記憶領域101に発生履歴を
記憶すると共に、再試行を行つて再試行成功後の
データに関してデータの喪失、または重複の障害
が検出され、上記障害が重複障害と判断された場
合には第1の記憶領域101を参照し、上記エラ
ーの発生履歴があつた場合には再度データの読取
りを行い、その結果、エラーが発生しても無視し
てエラーなしのデータ読取りが行われるまで再試
行なくデータ読取りを繰返し、エラーなしのデー
タが読取られた場合にはデータ重複障害が二重書
込みによるものであるか、あるいはデータ書込み
時に中断障害により発生したものであるかを判断
するルーチンを格納するためのものである。
り、データ読取り時に再試行可能なエラーが発生
した場合には第1の記憶領域101に発生履歴を
記憶すると共に、再試行を行つて再試行成功後の
データに関してデータの喪失、または重複の障害
が検出され、上記障害が重複障害と判断された場
合には第1の記憶領域101を参照し、上記エラ
ーの発生履歴があつた場合には再度データの読取
りを行い、その結果、エラーが発生しても無視し
てエラーなしのデータ読取りが行われるまで再試
行なくデータ読取りを繰返し、エラーなしのデー
タが読取られた場合にはデータ重複障害が二重書
込みによるものであるか、あるいはデータ書込み
時に中断障害により発生したものであるかを判断
するルーチンを格納するためのものである。
なお、上記データ重複障害が二重書込みによる
ものであるか、あるいはデータ書込み時に中断障
害により発生したものであるかを判断するのはz
の機能ステツプを実行した後にdの機能ステツプ
を実行することにより行われる。すなわち、dの
機能ステツプで旧データブロツクであると認識さ
れたときはeの機能ステツプを実行することによ
り直前のデータブロツクが業務中断時の最終デー
タであると判断される。一方、旧データブロツク
であると認識されない場合は二重書込みによるも
のであると判断できる。
ものであるか、あるいはデータ書込み時に中断障
害により発生したものであるかを判断するのはz
の機能ステツプを実行した後にdの機能ステツプ
を実行することにより行われる。すなわち、dの
機能ステツプで旧データブロツクであると認識さ
れたときはeの機能ステツプを実行することによ
り直前のデータブロツクが業務中断時の最終デー
タであると判断される。一方、旧データブロツク
であると認識されない場合は二重書込みによるも
のであると判断できる。
データ処理部103は第2の記憶領域に格納さ
れているルーチンの実行処理を行うものである。
れているルーチンの実行処理を行うものである。
第1図に関し、第3図に示す動作例につい
て説明する。いま、N+1番目のデータブロツク
をに従つて読取つて処理し、再試行可能なエラ
ーが検出されると、ステプxでは当該エラーの発
生履歴情報を一般的にフリツプフロツプ(F/
F)レジスタ、あるいは主記憶部に単位メモリデ
ータブロツクとして記憶する。その後、再試行機
能aによりに従つてバツクスペース(単位置付
け)動作を行い、に従つた再読取りを行う。再
読取りがエラーなく終了すると、ステツプdおよ
びステツプcの機能によりデータチエツクが行わ
れる。この場合には正常に再試行が実行されてい
るため、ステツプyの機能により上記ステツプx
で記憶したエラー発生履歴を当該フリツプフロツ
プ(F/F)、または主記憶部からクリア(リセ
ツト)するように動作する。これは、上記エラー
発生履歴を(単位データブロツク/処理単位)に
管理する。
て説明する。いま、N+1番目のデータブロツク
をに従つて読取つて処理し、再試行可能なエラ
ーが検出されると、ステプxでは当該エラーの発
生履歴情報を一般的にフリツプフロツプ(F/
F)レジスタ、あるいは主記憶部に単位メモリデ
ータブロツクとして記憶する。その後、再試行機
能aによりに従つてバツクスペース(単位置付
け)動作を行い、に従つた再読取りを行う。再
読取りがエラーなく終了すると、ステツプdおよ
びステツプcの機能によりデータチエツクが行わ
れる。この場合には正常に再試行が実行されてい
るため、ステツプyの機能により上記ステツプx
で記憶したエラー発生履歴を当該フリツプフロツ
プ(F/F)、または主記憶部からクリア(リセ
ツト)するように動作する。これは、上記エラー
発生履歴を(単位データブロツク/処理単位)に
管理する。
次に、第1図に関して第3図の動作例につ
いて説明する。〜については上に説明したも
のと同様に動作するが、の動作においては位置
付け誤りを起こしているため、ステツプcの機能
においてBSNエラーであると判断される。した
がつて、{BSN=(期待値)−1}としてN番目の
データブロツクを二重処理しているため、ステツ
プzの機能動作により上記ステツプxによるエラ
ー発生履歴情報を当該フリツプフロツプ(F/
F)、または主記憶部の内容から読取ることによ
りチエツクし、エラー発生履歴が存在しない場合
には上記のステツプyの機能の動作を経由して従
来機能によるエラー処理、すなわち本来の二重書
込みによる二重処理に実行する。本例ではエラー
発生履歴が存在しているため、ステツプzの機能
の動作、すなわちN+1番目のデータブロツクの
再読取りを実行する。もし、この結果、正常に読
取られた場合には従来機能のステツプdに戻され
るため、上記第3図の動作例に示すように処理
が続行される。一方、再度エラーが発生した場合
には、上記エラーを無視して読取りを続行する。
すなわち、N+2番目のデータブロツクを読取る
ように動作するわけである。この結果、エラーな
く読取られた場合にはステツプdに戻されること
になるが、この場合にステツプcの機能によれば
{BSN=(期待値)−1}としてN+2番目のデー
タブロツクとなるため、喪失エラーとなつて上記
ステツプyの機能の動作を経由して従来機能によ
るエラー処理(喪失障害)を実行させることにな
る。上記エラー処理においては、N+1番目のデ
ータブロツクを処理すべく戻るための位置付け処
理が行われる。この場合、再度位置付け誤りが発
生して、N番目のデータブロツクを読込んでも上
記喪失障害の再試行となるため、N+1番目のデ
ータブロツクが実際に喪失したものと判断され
る。したがつて、N+1番目のデータブロツクに
読取りエラーが含まれているため、処理不能であ
つて何らの問題はない。この場合には重複障害の
みであると判断し、再度、読取りを実施すること
により繰返し動作(ストール)を防止することが
できる。
いて説明する。〜については上に説明したも
のと同様に動作するが、の動作においては位置
付け誤りを起こしているため、ステツプcの機能
においてBSNエラーであると判断される。した
がつて、{BSN=(期待値)−1}としてN番目の
データブロツクを二重処理しているため、ステツ
プzの機能動作により上記ステツプxによるエラ
ー発生履歴情報を当該フリツプフロツプ(F/
F)、または主記憶部の内容から読取ることによ
りチエツクし、エラー発生履歴が存在しない場合
には上記のステツプyの機能の動作を経由して従
来機能によるエラー処理、すなわち本来の二重書
込みによる二重処理に実行する。本例ではエラー
発生履歴が存在しているため、ステツプzの機能
の動作、すなわちN+1番目のデータブロツクの
再読取りを実行する。もし、この結果、正常に読
取られた場合には従来機能のステツプdに戻され
るため、上記第3図の動作例に示すように処理
が続行される。一方、再度エラーが発生した場合
には、上記エラーを無視して読取りを続行する。
すなわち、N+2番目のデータブロツクを読取る
ように動作するわけである。この結果、エラーな
く読取られた場合にはステツプdに戻されること
になるが、この場合にステツプcの機能によれば
{BSN=(期待値)−1}としてN+2番目のデー
タブロツクとなるため、喪失エラーとなつて上記
ステツプyの機能の動作を経由して従来機能によ
るエラー処理(喪失障害)を実行させることにな
る。上記エラー処理においては、N+1番目のデ
ータブロツクを処理すべく戻るための位置付け処
理が行われる。この場合、再度位置付け誤りが発
生して、N番目のデータブロツクを読込んでも上
記喪失障害の再試行となるため、N+1番目のデ
ータブロツクが実際に喪失したものと判断され
る。したがつて、N+1番目のデータブロツクに
読取りエラーが含まれているため、処理不能であ
つて何らの問題はない。この場合には重複障害の
みであると判断し、再度、読取りを実施すること
により繰返し動作(ストール)を防止することが
できる。
ここで、第1図にもとづいて第7図の動作
例について説明する。〜については上記第3
図の動作例と同様であるため、以下、〜に
ついては省略する。すなち、の動作結果、ステ
ツプzの機能において′で示すN+1番目のデ
ータブロツクの再読取りが実行されるが、N+1
番目のデータブロツクは不完全なデータであるた
め、再度エラーが検出される。しかし、上記と同
様に上記エラーが無視されてで示す読取りが続
行されるため、データブロツク4′が読取られ、
これもエラーとなるので、ステツプzの機能とし
てエラーが検出されなくなるまで読取りが続行さ
れる。したがつて、で示す読取りでデータブロ
ツク5が読取られ、データブロツク5がエラーな
く読取られるとステツプdに戻されるため、ステ
ツプdの機能によりデータブロツク5が旧データ
であることが認識され、ステツプeにおいてN+
1番目のデータブロツクの読取り時に旧データが
読取られたものと判断される。すなわち、N番目
のデータブロツクが業務中断時の最終データであ
ることが判断できる。
例について説明する。〜については上記第3
図の動作例と同様であるため、以下、〜に
ついては省略する。すなち、の動作結果、ステ
ツプzの機能において′で示すN+1番目のデ
ータブロツクの再読取りが実行されるが、N+1
番目のデータブロツクは不完全なデータであるた
め、再度エラーが検出される。しかし、上記と同
様に上記エラーが無視されてで示す読取りが続
行されるため、データブロツク4′が読取られ、
これもエラーとなるので、ステツプzの機能とし
てエラーが検出されなくなるまで読取りが続行さ
れる。したがつて、で示す読取りでデータブロ
ツク5が読取られ、データブロツク5がエラーな
く読取られるとステツプdに戻されるため、ステ
ツプdの機能によりデータブロツク5が旧データ
であることが認識され、ステツプeにおいてN+
1番目のデータブロツクの読取り時に旧データが
読取られたものと判断される。すなわち、N番目
のデータブロツクが業務中断時の最終データであ
ることが判断できる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、磁気テープのエ
ラー処理機能として再試行可能なエラーが発生し
た場合に上記エラー発生履歴を記憶するための記
憶部と、重複障害が発生した場合に上記エラーの
発生履歴を参照し、エラーの発生を無視して読取
りを実行することにより、位置付け誤りを発生さ
せるようなデータブロツクが存在した時にはこれ
を検出でき、さらに上記データブロツクによる重
複障害機能のストールを防止することができると
いう効果がある。
ラー処理機能として再試行可能なエラーが発生し
た場合に上記エラー発生履歴を記憶するための記
憶部と、重複障害が発生した場合に上記エラーの
発生履歴を参照し、エラーの発生を無視して読取
りを実行することにより、位置付け誤りを発生さ
せるようなデータブロツクが存在した時にはこれ
を検出でき、さらに上記データブロツクによる重
複障害機能のストールを防止することができると
いう効果がある。
第1図は、本発明による磁気テープのデータ処
理方式の一実施例を示す説明図である。第2図
は、磁気テープ上の一般的なデータフオーマツト
を示す説明図である。第3図、第4図、ならびに
第7図は、それぞれ従来技術による磁気テープの
データ処理方式の実例を示す説明図である。第5
図は、磁気テープ上の異常なデータフオーマツト
を示す説明図である。第6図は、第5図に示すデ
ータブロツクが生成される過程を説明する説明図
である。 101,102……記憶領域、103……デー
タ処理部、104……バス。
理方式の一実施例を示す説明図である。第2図
は、磁気テープ上の一般的なデータフオーマツト
を示す説明図である。第3図、第4図、ならびに
第7図は、それぞれ従来技術による磁気テープの
データ処理方式の実例を示す説明図である。第5
図は、磁気テープ上の異常なデータフオーマツト
を示す説明図である。第6図は、第5図に示すデ
ータブロツクが生成される過程を説明する説明図
である。 101,102……記憶領域、103……デー
タ処理部、104……バス。
Claims (1)
- 1 第1の記憶手段と、データ読取り時の処理手
順を格納した第2の記憶手段と、前記第2の記憶
手段より読み出した処理手順にしたがつて磁気テ
ープよりデータを読取り再試行可能なエラーが発
生した場合に前記第1の記憶手段にエラー発生履
歴を記憶させるとともに前記再試行を行う再試行
手段、前記再試行成功後のデータに関してデータ
の喪失または重複の障害を検出する検出手段、前
記障害を判断し重複障害と判断した場合前記第1
の記憶手段を参照する参照手段、前記参照した結
果エラーの発生履歴があつたとき再度データの読
取りを行う読取り手段、前記読取り手段による読
取りでエラーが発生しても無視してエラーなしの
データ読取りが行われるまで前記再試行すること
なくデータ読取りを繰返す手段、および前記再度
データの読取りをしてエラーなしのデータが読み
取られた場合前記重複障害が二重書き込みによる
ものであるか、あるいはデータ書込み時の中断障
害により発生したものであるかを判断する手段を
有するデータ処理部を具備することを特徴とする
磁気テープのデータ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212285A JPS6190371A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 磁気テ−プのデ−タ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212285A JPS6190371A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 磁気テ−プのデ−タ処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190371A JPS6190371A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0370871B2 true JPH0370871B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=16620065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212285A Granted JPS6190371A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 磁気テ−プのデ−タ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190371A (ja) |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59212285A patent/JPS6190371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190371A (ja) | 1986-05-08 |
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