JPH0371045B2 - - Google Patents

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JPH0371045B2
JPH0371045B2 JP23020085A JP23020085A JPH0371045B2 JP H0371045 B2 JPH0371045 B2 JP H0371045B2 JP 23020085 A JP23020085 A JP 23020085A JP 23020085 A JP23020085 A JP 23020085A JP H0371045 B2 JPH0371045 B2 JP H0371045B2
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JP
Japan
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tubular body
laser beam
prism
slit
inspected
Prior art date
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Expired
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JP23020085A
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English (en)
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JPS6290506A (ja
Inventor
Masato Ashina
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の技術分野 本発明は薄板製管状体のスリツト幅検出装置に
関する、更に詳しくは乾電池の外周に嵌込まれる
鞘(さや)など、薄板を管状に巻込み製作される
有隙管状体のスリツト幅を検出する装置に関す
る。
従前技術とその問題点 特願昭60−27923号、昭和60年2月15日出願に
は、乾電池の外周に嵌込まれる鞘(さや)などを
薄板を管状に巻込み、双方の端縁を相互に対向さ
せて構成される有隙管状体のスリツト幅を検出す
る方法と装置とが公表されている。
乾電池の外周に嵌込まれる鞘のスリツト幅(第
1図参照)は乾電池の大きさにより相違があるけ
れども、単3と呼ばれる乾電池の場合には0−
1.2mmである。スリツト幅Wが0mmより小さい場
合、即ち双方の端縁が重なり合う場合には乾電池
本体えの取付けが困難となり、1.2mmよりも大き
い場合には嵌合いがあまくなり簡単に脱落するお
それがある。従つて、鞘のスリツト幅は製作時に
点検する必要がある。上記出願に記載されたスリ
ツト幅検出方法はスリツトを形成する2個の端縁
を相互に衝突させるとき発する音を計測すること
により間接的にスリツト幅を得るもので、手続き
がやや面倒である。
発明の目的 本発明の目的は、乾電池の外周に取付けられる
鞘(さや)など、管状体の外周に形成される軸方
向のスリツトの輻を迅速確実に且つ直接的に測定
し作業能率の向上に役立つスリツト幅検出装置を
提供することにある。
本発明の以上の目的は、所定方向(以下YY方
向と呼ぶ)にレザー・ビームを射出する発生源、
該レザー・ビームに直角な平面から僅かに傾斜し
た鏡面を備えレザー・ビーム入射点を頂点とする
円錐面に沿い反射レザ・ビームを廻転させる廻転
反射鏡、該反射鏡に対向する位置に取付けられ該
反射鏡から反射されたレザー・ビームをYY方向
に直角なXX方向に屈折させるプリズム、該プリ
ズムからXX方向に所定距離に隔てられた被検管
状体と、該プリズムとの中間に配置せられ該プリ
ズムにより屈折された廻転するレザー・ビームを
通過させ被検管状体の内面に向けこれを走査する
レンズ、ならびに被検管状体から所定距離の位置
に取付けられ走査工程により被検管状体のスリツ
トを通過したレザー・ビームを感受する光電素子
を備えていることを特徴とする本発明のスリツト
幅検出装置により達成される。
発明の構成 本発明の装置の構成を、添付図面に示す実施例
について説明すると次の如くである。
第1図は乾電池の外周に嵌込まれる鞘など矩形
の薄板を管状に巻込み双方の端縁100aと10
0bとの間に所定寸法wのスリツト100を形成
させた管状体Wの一例を示すものである。この種
のスリツト100は当業者間では『まきはば』と
呼ばれ乾電池の大きさに応じてwに標準値が決め
られている。
第2図は本発明の装置10の実施例を示すもの
で下端左側に据付けられた細長いレザー・ビーム
発生源1を備えている。発生源1は中心軸の方向
YYにレザー・ビーム20を発射する。YY方向
において発生源1から右側に所定間隔を隔て三角
形断面のプリズム3が取付けられている。プリズ
ム3はYY方向に延在する通路5を備え、発生源
1からYY方向に出されるレザー・ビームを通過
させる。YY方向にプリズム3から所定の距離を
隔て廻転反射鏡2が取付けられている。6はパル
ス・モーターなど廻転反射鏡2の駆動源を示す。
反射鏡2は鏡面をYY方向に対し直角を成す平面
から僅かに左側に傾動させている。従つて鏡面に
より反射されるレザー・ビーム20は入射点を頂
点とし、入射点において鏡面に直角な直線を中心
軸とする円錐形の軌跡を描く。プリズム3の通路
5の右端においてYY軸に直交するXX軸上にお
いてプリズム3の上部に2枚の凸レンズ4a,4
bが配置せられ、これらのレンズ4a,4bの上
部にはスリツト100を有する被検管状体Wが上
下方向に配置されている。XX方向において被検
管状体Wの上部に凸レンズ8が配列せられ、更に
凸レンズ8の上部には光電素子7が取付けられて
いる。11はレザー・ビーム発生源1に接続され
た電源を示す。
第3図は第2図の実施例の変形を示すもので第
2図の被検管状体Wの上部に配置される凸レンズ
8に替はり、管状反射鏡9が被検管状体Wと光電
素子7との中間に配列されている。
第4図は光電素子7の読みからスリツト幅を算
出する演算機構(コンピユーター)50を示すも
のである。光電素子7により電気量に変換された
受光信号は増幅器で増幅せられ弁別器にて受光有
無の信号となる。この受光信号の有の時間と、被
測定物検出により得られた測定時間中はゲートを
通して例えば100KHzのパルスをカウンターが計
数し、測定時間終了後演算機構がカウンターの内
容を読込んでスリツト幅対応値とする。
測定時間(鏡の1廻転)は被測定物検出信号よ
り増幅器、微分器を経て検出信号の立上り(検出
した時点)をラツチで一時記憶し、発振器より分
周器に到達したパルスを一時記憶開始と同時にカ
ウンタが計数を開始し、あらかじめ設定された計
数値に達するとラツチの一時記憶を解除する。こ
のラツチの一時記憶信号が測定時間となる。プロ
グラマブル分周器は廻転反射鏡の廻転速度を算出
する。
連動スイツチ、設定器、警報器は管状体の製作
時に演算機構の出力により管状体のスリツト幅を
制御する際に使用する機構を示すもので、本発明
に直接関係はない。第5図は演算機構50のフロ
ー・チヤートであつて主要な操作の流れを示す。
第6図はスリツト幅の測定値と第4図の演算機
構のカウント値との関係の一例を示す曲線であ
る。
この関係図は弁別器のレベル設定により変化す
る。
使用に際し、電源11を入れレザー・ビーム2
0を発生源1から放出させる。しかるときはYY
方向に進むレザー・ビーム20がプリズム3の通
路5を右に進み、廻転反射鏡2に入射する。廻転
反射鏡2から出される反射ビーム20は円錐形の
軌跡を描いて廻転しプリズム3の傾斜面3Aによ
り屈折せられYY方向に体し直角を成すXX方向
に進み第2図の場合には2枚のレンズ4a,4b
を通過したのち(第3図の場合にはレンズ組立体
4を通過したのち)被検管状体Wの内面に向けら
れる。被検管状体Wに向けられるレザー・ビーム
20は廻転することにより被検管状体Wの内面を
走査し管状体Wのスリツト100を検出し、スリ
ツト100から外部に放出せられ第2図のレンズ
8により屈折されたのち、(第3図の場合には管
状反射鏡9による屈折されたのち)光電素子7に
到達し、光電素子に起動力を発生させる。この起
動力の持続時間を知ればスリツト幅を検出するこ
とができる。
第2図の被検管状体Wの上端左側から出される
点鎖線は管状体Wのスリツト100が100′の
位置い置かれている場合のレザー・ビーム20の
進路を示す。
発明の効果 レザー・ビームは指向性ならびに結集性が強く
進行中のエネルギーの損失も小さいものであるか
ら反射鏡、レンズ、プリズムなど各種の光学的器
具を反復通過させても簡単に減衰しない。従つて
本発明の如く走査に必要な廻転するレザー・ビー
ムが比較的簡単に得られる。このために、被検管
状体Wが所定位置に置いてありさえすれば、スリ
ツトが如何なる位置にあつてもレザー・ビームを
廻転させることにより走査が簡単に行はれる。廻
転するレザー・ビームは装置を簡素化し、製造原
価を大幅に節減するばかりでなく使用に便利なも
のにする。これに反し、従前の例では、被検管状
体を廻転させスリツトが所定位置に来たときこれ
に照射される光線を反射させ、スリツトを検出す
る方式のものがあるが、被検管状体を純機械的手
段により廻転させることは容易でなく大規模の機
構を必要とし製造コストの高騰をまぬがれない。
これに比較すると本発明の装置の効果が大きいこ
とがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置によりスリツト隙を計測
される管状体を示す斜視図、第2図は本発明の装
置の実施例を示す配置図、第3図は第2図の装置
の変形を示す配置図、第4図は第2図の光電素子
の読みからスリツト幅を検出する演算機構のブロ
ツク・ダイヤグラム、第5図は第4図の演算機構
のフロー・チヤート、第6図は第2図の光電素子
の読みと実際のスリツト幅との関係を示す曲線で
ある。 1……レザー・ビーム発生源、2……廻転反射
鏡、3……プリズム、4,4a,4b……レン
ズ、5……通路、6……駆動モーター、7……光
電素子、8……レンズ、9……管状反射鏡、10
……本発明の装置、11……電源、12……軌
跡、20……レザー・ビーム、50……演算機
構、100……スリツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定方向(以下YY方向と呼ぶ)にレザー・
    ビームを射出する発生源、該レザー・ビームに直
    角な平面から僅かに傾斜した鏡面を備えレザ・ビ
    ーム入射点を頂点とする円錐面に沿い反射レザ
    ー・ビームを廻転させる廻転反射鏡、該反射鏡に
    対向する位置に取付けられ該反射鏡から反射され
    たレザー・ビームをYY方向に直角なXX方向に
    屈折させるプリズム、該プリズムからXX方向に
    所定距離に隔てられた被検管状体と該プリズムと
    の中間に配置せられ該プリズムにより屈折された
    廻転するレザー・ビームを通過させ被検管状体の
    内面に向けこれを走査するレンズ、ならびに被検
    管状体から所定距離の位置に取付けられ走査工程
    により被検管状体のスリツトを通過したレザー・
    ビームを感受する光電素子を備えていることを特
    徴とする薄板製管状体のスリツト幅検出装置。 2 前記被検管状体と光電素子との中間に配列さ
    れたレンズを備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲1に記載された薄板製管状体のスリツト
    幅検出装置。 3 前記被検管状体と光電素子との中間に配列さ
    れた管状反射鏡を備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲1に記載された薄板製管状体のスリ
    ツト幅検出装置。
JP23020085A 1985-10-16 1985-10-16 薄板製管状体のスリツト幅検出装置 Granted JPS6290506A (ja)

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JP23020085A JPS6290506A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 薄板製管状体のスリツト幅検出装置

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JP23020085A JPS6290506A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 薄板製管状体のスリツト幅検出装置

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JPS6290506A JPS6290506A (ja) 1987-04-25
JPH0371045B2 true JPH0371045B2 (ja) 1991-11-11

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JPS6290506A (ja) 1987-04-25

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