JPH037126A - 風呂装置 - Google Patents

風呂装置

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JPH037126A
JPH037126A JP2017028A JP1702890A JPH037126A JP H037126 A JPH037126 A JP H037126A JP 2017028 A JP2017028 A JP 2017028A JP 1702890 A JP1702890 A JP 1702890A JP H037126 A JPH037126 A JP H037126A
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Takahiro Nishi
西 恭弘
Yoshiro Kato
加藤 善郎
Setsuo Watanabe
節雄 渡辺
Kimio Mochizuki
望月 公雄
Taisuke Watanabe
渡辺 泰典
Yukio Nakada
幸雄 中田
Michihiro Shimizu
道弘 清水
Shigetoshi Akiyama
秋山 茂俊
Junya Hirano
平野 順也
Hiroshi Ichikawa
浩 市川
Hideyuki Sano
佐野 秀之
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Takagi Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は風呂装置に関するものである。
(従来の技術) 家庭用等の従来の風呂装置に於ける浴槽の水位は、そこ
に入る人により左右されて上下する。
(発明が解決しようとする課題) 従って、水位が高い状態で浴槽内に入ると、湯が浴槽の
土耕から溢れ、この溢れた湯は無駄となる。このため浴
槽に湯を入れる場合には、その水位に気を使う必要があ
り、これを怠ると無駄が生じていた。また水位は体格に
よって左右され、体格の大きい人が入浴した後は水位が
低下するので、次に入浴す、る人は足し湯をしたり、低
い水位に甘んじなければならなかった。
本発明は、浴槽本体部の矩形状上部周縁部材に、該浴槽
本体部の上縁から溢水した湯を回収する樋状回収溝を構
成し、この樋状回収溝から回収した湯を、再び浴槽に還
流させる構成とすることにより、上述の課題を解決する
ことを目的とするものである。
ところで、浴槽の上部周縁部材に樋状回収溝を構成する
場合、このために上部周縁部材の幅を広くすると、浴槽
の設置スペースが大きくなってしまったり、入浴者の出
入りに支障が生じてしまうので、さほど幅を広げること
はできない。このため第5図に示すような従来の浴槽a
の構成では樋状回収溝すの幅を広く構成することができ
ず、この樋状回収溝すを流れる湯量には限りがあるので
、場合によっては溢水した湯が、この樋状回収溝すから
上部周縁部材Cの外側に溢れてしまうというような不都
合も生じる。
本発明は上述の目的に加えて、このような不都合の防止
を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するための手段を実施例を表わした
図面を参照して説明すると、本発明の風呂装置は、浴槽
本体部2の矩形状上部周縁部材3に、該浴槽本体部2の
上縁から溢水する湯を回収する樋状回収溝4を構成し、
該樋状回収1f94に対応する浴槽本体部2の上縁5の
高さを低くして溢水部6を構成した浴槽lと、該樋状回
収溝4により回収した湯を貯める貯湯手段lOと、該貯
湯手段10内の湯をポンプ11により前記浴槽lに還流
させる還流経路12とから構成した風呂装置に於いて、
前記浴槽本体部2は、上部周縁部材3に対して縦軸の回
りに回転させた状態の配置に構成し、この回転により形
成される上部周縁部材3の幅広部に前記樋状回収溝4の
幅広部7を構成すると共に、上部周縁部材3の幅狭部に
該樋状回収溝4を構成しない入浴者の出入り部8を構成
したものである。
上記の構成に於いて、浴槽本体部2の上縁5は、上部周
縁部材3の樋状回収溝4に対応する全ての部分を低く構
成して溢水部6を構成することもできるし、上部周縁部
材3の樋状回収溝4に対応する部分の一部を低く構成し
て溢水部6を構成することもできる。また、溢水部6の
高さは、全て同一高さとする他、樋状回収溝4の幅広部
7に対応する部分を他の部分よりも低く構成する等、適
宜具ならせることができる。
(作用) 以上の構成に於いて、人が浴槽本体部2内に入ると、内
部の湯が溢水部6から溢水し、上部周縁部材3に構成し
ている樋状回収溝4へと流入する。
樋状回収溝4に流入した湯は、この中を流れて、貯湯手
段10に導入される。次いでこの貯湯手段lO内の湯は
ポンプ11により還流経路12を流れ、還流用湯流出部
13a、13bから再び浴槽l内に還流する。従って溢
水した湯は無駄とはならない。このため本発明に於いて
は、浴槽lの水位を常時高く、溢水する水位に維持する
ことができ、人が浴槽lに入る際に溢水することにより
非常に満足感に溢れる入浴を行なうことができる。
特に、本発明に於いては、浴槽本体部2から溢水した湯
を回収する樋状回収溝4に、上部周縁部材3に対しての
浴槽1本体の回転配置により形成される上部周縁部材3
の幅広部に対応して幅広部7を構成したので、この部分
により溢水した湯の流れが良くなり、従って上部周縁部
材3から外側への溢れを防止することができる。また、
入浴者は上部周縁部材3の幅狭部に構成した出入り部8
に於いて浴槽本体部2に対する出入りを行うので、出入
りがし易い。
ここで浴槽本体部2の上縁5は、上部周縁部材3の樋状
回収溝4に対応する全ての部分を低く構成して、この全
て7を溢水部6として構成することもできるし、上部周
縁部材3の樋状回収溝4に対応する部分の一部を低く構
成して、一部のみを溢水部6として構成することもでき
る。そして、溢水部6の高さは、全て同一高さとする他
、樋状回収溝の幅広部4に対応する部分aを他の部分す
よりも低く構成すれば、この対応部分aからの溢水漏α
が蜆と比較して大きくなり、他の部分1)からの溢水に
よる前述した樋状回収溝・1からの溢水をより良好に防
」Lすることができる、 (実施例) 次に本発明の実施例を第1図〜第・1図について説明す
る。
図に於いて符号lは浴槽であり、2はその本体部、:3
はその相形状上部周縁部材3である。この浴槽1に於い
ては、浴M本体部2は、上部周縁部材3にマナしてW軸
の回りに回転させた状態の配置に構成している。回転角
度は例えば5″〜10’程度としている。1iii記上
部周縁部材3には、111j記浴槽本体部2の上、fJ
から溢水する湯を回収する樋状回収溝4を構成すると共
に、該樋状回収溝4にχを応する浴m本体部2の上、録
5の高さを低くし、て溢水部6を構成している。そして
前述の回転により形成される上部周縁部材3の幅広部に
前記樋状回収溝4の幅広部7を構成すると共に、上部周
縁部材3の幅狭部に該樋状回収溝4を構成しない入浴者
の出入り部8を構成している。第1図、第2図の構成で
は、浴槽本体部2の上縁5は、上部周縁部材3の樋状回
収111ζ4に対応する全ての部分を低く 41′4成
して溢水部6としており、そしてこの溢水部6のjζr
jさは、樋状回収17.74の幅広部7に対応する部分
aを他の部分すよりも低く構成している。
また第4図の構成では、浴槽本体部2の上縁5は、上部
周縁部材3の樋状回収溝4に対応する部分の部を低く構
成して溢水部6を構成している。
iコj記上部周縁部材3には、樋状回収溝4の適所に導
出口9を設けており、樋状回収溝4は、この導出口9方
向に適宜傾斜させている。そして導出口9の下方に貯湯
手段10としてのタンクを設置している。そしてこの貯
湯手段10内の湯をポンプ11によりf6j記浴槽1に
還流させる還流経路12を設けて風呂装置を構成してい
る。
貯湯手段10は上述の通り、導出口9の下方に設置した
タンクとして構成しているが、浴槽1から離隔して設け
たタンクとして構成することもでき、この場合には前記
導出口9と該貯湯手段1017mに配管を設ければよい
また、」上記1流経路12の下流端には、浴槽l・\の
還流用湯流出部1:3a、13bを設けており、この還
流用湯流出部13a、13bは、浴槽1の上部と側壁部
に設けている。この側壁部の還流用湯流出部131)に
は、エゼクタ作用を利用した気泡混合噴出ノズルを構成
することができる。
更に、実施例に於いて還流経路)2にはポンプ11に加
えて、追焚用熱交換部14と濾過部15を構成している
。追焚用熱交換部14は、ポンプ11の上流側(]熱交
換器16と、その加熱用のバーナ17とを設けた構成と
している。また還流経路12には、上記び退部15の逆
洗経路18を分岐構成しており、この逆洗経路18はJ
渦部15の上流側及び下流側に切秤ブP19a、19b
を設けると共に、」4流側の切替弁19aの選択ボート
20aに排水経路21.¥流側の切替弁+9bの選択ボ
ート20bに逆洗水綽22に至る逆洗水経路23を分岐
接続して構成している。
以上の構成に於いて、人が浴槽本体部2に入り、内部の
湯が溢水部6から樋状回収溝4内に溢水すると、二の溢
水した湯は樋状回収溝4内を導出口9方向に流れ、この
導出[19から貯湯手段10としてのタンク内に導入さ
れる。次いでこの貯湯手段10内の湯はポンプ11によ
り還流経路12を流れ、4過部15と追焚用熱交換器1
6を順次繰て、浴槽1の側壁部に設けた還流用湯流出部
13b又は1一部に設けた還流用湯流出部13aから再
び浴槽]内に還流する。かかる還流に於いて、上部の還
流用湯流出部13aからの還流では、還流した湯の流れ
が温泉湯の風と1を彷佛とさせ、満足感を更に高めるこ
とができると共に、側壁部に設けた還流用湯流出部+3
bからの還流では、ここに気泡発生手段を構成すること
によりやはり入浴時の満足感を更に高めることができる 以上の還流の制御は、貯湯手段10内に溢水の検出手段
24を設けて行うことにより容易に行うことができる。
例えば、貯湯手段10内に湯が導入されてこれを検出手
段24により検出することにより溢水の検出、即ち人が
浴槽l内に入ったことを検出することができ、かかる検
出に基づいて所定の還流制御を自動的に行なうことがで
きる。
以上の入浴に於いて浴II!1内の湯温が低下した場合
には還流に際して、必要に応じてバーナ17を動作させ
て熱交換器16により昇温することにより迫焚を行なう
ことができる。
ところで、入浴に際して浴槽l内に入ってしまう垢や毛
髪等の異物は軽いため上方に浮かび上がり易く、従って
浴槽lの上縁からの溢水と共に回収手段から貯湯手段1
0に導入され、次いでこの貯湯手段10内から還流する
湯と共に還流経路12を流れる。しかして、実施例に於
いては該還流経路12には濾過部15を構成しているの
でこれらの異物は、この濾過部15において濾過され、
浴槽1に還流する湯から除去される。従って浴槽1内の
湯を清澄状態に保持することができる。濾過部15に溜
まった異物は例えば濾過部15のΔ材を適宜期間毎に取
替えて濾過部15から除去するようにしてもよいし、前
述したように還流経路12に、濾過g1115の逆洗経
路18を分岐構成し、適宜期間使用した後の逆洗によっ
て濾過部15から除去するように構成することができる
。前述した逆洗経路18に於いては、曲記還流を行なっ
ていない状態において逆洗水経路からの逆洗水を、切替
弁19bを経て還流とは逆方向に濾過部15を通過させ
、そして切替弁+9aを経て排水経路21から排水させ
ることにより逆洗による異物の除去、そして濾材の再生
を行なうものである。尚。
逆洗水としては、上水の他、浴槽l内の湯を利用するこ
ともできる。尚、浴槽1内への最初の給湯や湯の使用に
より還流系から失われた湯は、給湯装置等により適宜補
充すれば良い。また、以上の実施例に於いては、還流経
路12にポンプ11に加えて追焚用熱交換部14と濾過
部15を構成しているが、これらは省略も可能であり、
例えば浴槽1内の湯の追焚は、浴槽lに風呂釜を設置し
て行うようにしても良いし、異物の除去も通常の浴槽l
と同様な方法により行うことができる。
(発明の効果) 本発明は以上の通り、入浴時に浴槽の上縁から湯を溢水
させると共に、この溢水した湯を還流経路を経て再び浴
槽に還流させる構成としたので、この溢水した湯を無駄
にすることがなく、このため取り立てて注意を払わずに
浴槽の水位を高く、溢水する水位に維持することができ
、人が浴槽に入る際に溢水することにより非常に満足感
に溢れる入浴を行なうことができると共に、浴槽の水位
が体格によって左右されないので体格の大きい人が入浴
した後の水位の低下という不都合も生じないという効果
がある。特に本発明は、浴槽本体部から溢水した湯を回
収する樋状回収溝に、上部周縁部材に対しての浴槽本体
の回転配置により形成される上部周縁部材の幅広部に対
応して幅広部を構成したので、この部分により溢水した
湯の流れが良くなり、従って上部周縁部材から外側への
溢れを防止することができると共に、入浴者は上部周縁
部材の幅狭部に構成した出入り部に於いて浴槽本体部に
対する出入りを行うので、出入りがし易いという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例に対応するもので、第
1図は浴槽lの平面図、第2図(a)、(b)、(c)
4;を第1図の夫々w−w、x−x、Y−Y線断面図、
第3図は本発明の構成及び使用状態を表わした説明的斜
視図、第4図は通常の浴槽で樋状回収溝を構成した場合
の想定平面図、第5図は第4図のZ−Z線断面図である
。 符号1・・・浴槽、2・・・浴槽本体部、8・・・矩形
状上部周縁部材、4・樋状回収溝、5・・上縁、6・・
溢水部、7・・・幅広部、8・出入り部、9・・導出口
、IO・・・貯湯手段、11・・・ポンプ、12・・・
還流経路、+3a、13b・・還流用湯流出部、14・
・・追焚用熱交換部、15・・濾過部、16・・・熱交
換器、17・・バーナ、18・・・逆洗経路、19a、
19b・・・切秤弁、20a、20b・・選択ボーh、
21・・排水経路、22・・・逆洗水源、23・・逆洗
水経路、24・・検出手段。 第 1 図 第2図(a) 第 図 第2図(b) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽本体部の矩形状上部周縁部材に、該浴槽本体
    部の上縁から溢水する湯を回収する樋状回収溝を構成し
    、該樋状回収溝に対応する浴槽本体部の上縁の高さを低
    くして溢水部を構成した浴槽と、該樋状回収溝により回
    収した湯を貯める貯湯手段と、該貯湯手段内の湯をポン
    プにより前記浴槽に還流させる還流経路とから構成した
    風呂装置に於いて、前記浴槽本体部は、上部周縁部材に
    対して縦軸の回りに回転させた状態の配置に構成し、こ
    の回転により形成される上部周縁部材の幅広部に前記樋
    状回収溝の幅広部を構成すると共に、上部周縁部材の幅
    狭部に該樋状回収溝を構成しない入浴者の出入り部を構
    成したことを特徴とする風呂装置
  2. (2)請求項1の浴槽本体部の上縁は、上部周縁部材の
    樋状回収溝に対応する全ての部分を低く構成して溢水部
    を構成したことを特徴とする風呂装置(3)請求項1の
    浴槽本体部の上縁は、上部周縁部材の樋状回収溝に対応
    する部分の一部を低く構成して溢水部を構成したことを
    特徴とする風呂装置(4)請求項1の溢水部の高さは、
    樋状回収溝の幅広部に対応する部分を他の部分よりも低
    く構成したことを特徴とする風呂装置
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