JPH0371616B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0371616B2 JPH0371616B2 JP57216813A JP21681382A JPH0371616B2 JP H0371616 B2 JPH0371616 B2 JP H0371616B2 JP 57216813 A JP57216813 A JP 57216813A JP 21681382 A JP21681382 A JP 21681382A JP H0371616 B2 JPH0371616 B2 JP H0371616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- impeller
- silencer
- discharge silencer
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 38
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は換気装置などにおいて、その風量を調
節できるようにしたダンパを備えた送風機に関
し、特に列車等の連続換気装置における送風機ダ
ンパの風切音を低減するようにしたものに関する
ものである。
節できるようにしたダンパを備えた送風機に関
し、特に列車等の連続換気装置における送風機ダ
ンパの風切音を低減するようにしたものに関する
ものである。
従来のダンパを備えた送風機の一例を第1図に
示す。図において、1はケーシング2内に設けら
れた羽根車、3は羽根車1の吸込側に接続される
吸込ダクト、4は羽根車1の吐出側と吐出サイレ
ンサ5とを接続する接続ダクト、6は吐出サイレ
ンサ5内に設けられ羽根車1を駆動するモータ、
7は接続ダクト4からの流れを整流する整流板、
8は吸込ダクト3の上流側に接続される吸込サイ
レンサ、9は吸込サイレンサ8および吐出サイレ
ンサ5の内面に貼付けられた吸音材である。吐出
サイレンサ5の出口にはスライドダンパ10が設
置されており、このダンパ10の弁体10aをス
ライドすることにより必要換気風量を調整してい
る。
示す。図において、1はケーシング2内に設けら
れた羽根車、3は羽根車1の吸込側に接続される
吸込ダクト、4は羽根車1の吐出側と吐出サイレ
ンサ5とを接続する接続ダクト、6は吐出サイレ
ンサ5内に設けられ羽根車1を駆動するモータ、
7は接続ダクト4からの流れを整流する整流板、
8は吸込ダクト3の上流側に接続される吸込サイ
レンサ、9は吸込サイレンサ8および吐出サイレ
ンサ5の内面に貼付けられた吸音材である。吐出
サイレンサ5の出口にはスライドダンパ10が設
置されており、このダンパ10の弁体10aをス
ライドすることにより必要換気風量を調整してい
る。
このように構成された従来のものでは整流板7
が吐出サイレンサ5内に設けられていたから、設
置スペース上換気風量調整用のダンパ10は吐出
側サイレンサ7の出口部分に設けられていた。こ
のため、換気装置の運転時に羽根車1から吐出さ
れた気流がダンパ10の弁体10aを通過すると
きに固有の風切音が発生し、その音がそのまま外
気へ伝播されるため騒音が大きくなるという欠点
があつた。また、ダンパ10は弁体10aをスラ
イドさせてその開度を調整し、ボルトによつてそ
の開度の状態に固定する構造であつたため、ダン
パ10の開度調整作業がめんどうであるという欠
点もあつた。
が吐出サイレンサ5内に設けられていたから、設
置スペース上換気風量調整用のダンパ10は吐出
側サイレンサ7の出口部分に設けられていた。こ
のため、換気装置の運転時に羽根車1から吐出さ
れた気流がダンパ10の弁体10aを通過すると
きに固有の風切音が発生し、その音がそのまま外
気へ伝播されるため騒音が大きくなるという欠点
があつた。また、ダンパ10は弁体10aをスラ
イドさせてその開度を調整し、ボルトによつてそ
の開度の状態に固定する構造であつたため、ダン
パ10の開度調整作業がめんどうであるという欠
点もあつた。
第2図は第1図に示す送風機の吐出サイレンサ
5内の流れを説明する図である。接続ダクト4か
らの流れはダクト4の外壁面側4aに沿つて流れ
るため吐出サイレンサ5の入口部では矢印11a
で示すように下半側に片寄つた流れとなつてしま
う。そこで整流板7によつて流れを整流し、矢印
11bで示すような平均化した流れとしてモータ
6を冷却するようにしている。このように従来の
ものでは整流板7が必要であり、また整流板7に
よる圧力損失も大きいという欠点もあつた。
5内の流れを説明する図である。接続ダクト4か
らの流れはダクト4の外壁面側4aに沿つて流れ
るため吐出サイレンサ5の入口部では矢印11a
で示すように下半側に片寄つた流れとなつてしま
う。そこで整流板7によつて流れを整流し、矢印
11bで示すような平均化した流れとしてモータ
6を冷却するようにしている。このように従来の
ものでは整流板7が必要であり、また整流板7に
よる圧力損失も大きいという欠点もあつた。
本発明は上記従来の欠点を改良し、送風機のダ
ンパから発生する風切音をサイレンサ内部で吸音
することのできる低騒音のダンパを備えた送風機
を提供することを目的とするものである。
ンパから発生する風切音をサイレンサ内部で吸音
することのできる低騒音のダンパを備えた送風機
を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明は、ケーシング
内に設けられた羽根車と、該羽根車を駆動するモ
ータと、羽根車の吸込側に接続される吸込ダク
ト、羽根車の吐出側と吐出サイレンサとを接続す
る接続ダクトとを備える送風機において、前記モ
ータを前記吐出サイレンサ内に設けると共に、前
記吐出サイレンサの入口部にバタフライ形ダンパ
を設けたことを特徴とするものである。
内に設けられた羽根車と、該羽根車を駆動するモ
ータと、羽根車の吸込側に接続される吸込ダク
ト、羽根車の吐出側と吐出サイレンサとを接続す
る接続ダクトとを備える送風機において、前記モ
ータを前記吐出サイレンサ内に設けると共に、前
記吐出サイレンサの入口部にバタフライ形ダンパ
を設けたことを特徴とするものである。
上記構成とすることにより、バタフライ形ダン
パを通過する際に発明する風切音は吐出サイレン
サの外部に流出するまでにサイレンサ内部で吸音
される。
パを通過する際に発明する風切音は吐出サイレン
サの外部に流出するまでにサイレンサ内部で吸音
される。
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図
により説明する。図において第1図、第2図と同
一符合を付した部分は同一部分である。
により説明する。図において第1図、第2図と同
一符合を付した部分は同一部分である。
この実施例は吐出サイレンサ5の入口部分にバ
タフライ形ダンパ12を設けたものである。ま
た、このバタフライ形ダンパ12の弁体12aの
傾き方向は図に示すように、接続ダクト4からの
流れがモータ軸6aの両端を支持する軸受13の
部分にそれぞれ均等に流れるように選定されてい
る。
タフライ形ダンパ12を設けたものである。ま
た、このバタフライ形ダンパ12の弁体12aの
傾き方向は図に示すように、接続ダクト4からの
流れがモータ軸6aの両端を支持する軸受13の
部分にそれぞれ均等に流れるように選定されてい
る。
上記のように構成したことによつて、本発明の
送風機における空気の流れは次のようになる。モ
ータ6によつて羽根車1が駆動されると、空気は
矢印14aのように吸込サイレンサ8から吸入さ
れ、矢印14b,14cのように流れて羽根車1
で昇圧され、接続ダクト4を通り吐出サイレンサ
5へ流入する。吐出サイレンサ5の入口部分(モ
ーターの上流側)に設置したバタフライ形ダンパ
11により気流は必要換気量に調整された吐出サ
イレンサ内部のモータ6外周を矢印14dに示す
ように通過して矢印14eのように外部へ流出す
る。
送風機における空気の流れは次のようになる。モ
ータ6によつて羽根車1が駆動されると、空気は
矢印14aのように吸込サイレンサ8から吸入さ
れ、矢印14b,14cのように流れて羽根車1
で昇圧され、接続ダクト4を通り吐出サイレンサ
5へ流入する。吐出サイレンサ5の入口部分(モ
ーターの上流側)に設置したバタフライ形ダンパ
11により気流は必要換気量に調整された吐出サ
イレンサ内部のモータ6外周を矢印14dに示す
ように通過して矢印14eのように外部へ流出す
る。
バタフライ形ダンパ12の弁板12aを通過す
る際に発生する風切音は吐出サイレンサ5の外部
に流出するまでにサイレンサ内の吸音材9により
効果的に吸音されるので、低騒音の送風機とする
ことができる。バタフライ形ダンパ12は弁板1
2aと、アーム、ガイド(図示せず)などにより
構成され、弁板軸を回転させることにより極めて
簡単に開度調整をすることができる。また、本発
明によれば第4図に示すように、接続ダクト4か
らの流れは吐出サイレンサ5の入口部分でバタフ
ライ形ダンパ12の弁板12aにより図の矢印1
5aに示すように整流され、サイレンサ5内のモ
ータ6外周を矢印15bで示すような流れ分布と
なつて流れる。モータ6の中でもモータ軸6a両
端を支持している軸受13の部分は発熱量が多い
が、本発明では該軸受13の部分に空気が特に多
く流れるから、重要部品である軸受13を効果的
に冷却できるという効果もある。
る際に発生する風切音は吐出サイレンサ5の外部
に流出するまでにサイレンサ内の吸音材9により
効果的に吸音されるので、低騒音の送風機とする
ことができる。バタフライ形ダンパ12は弁板1
2aと、アーム、ガイド(図示せず)などにより
構成され、弁板軸を回転させることにより極めて
簡単に開度調整をすることができる。また、本発
明によれば第4図に示すように、接続ダクト4か
らの流れは吐出サイレンサ5の入口部分でバタフ
ライ形ダンパ12の弁板12aにより図の矢印1
5aに示すように整流され、サイレンサ5内のモ
ータ6外周を矢印15bで示すような流れ分布と
なつて流れる。モータ6の中でもモータ軸6a両
端を支持している軸受13の部分は発熱量が多い
が、本発明では該軸受13の部分に空気が特に多
く流れるから、重要部品である軸受13を効果的
に冷却できるという効果もある。
なお、上記実施例ではバタフライ形ダンパを吐
出サイレンサの入口部分に設けるようにしている
が、この代りにバタフライ形ダンパを吐出サイレ
ンサの上流側、例えば吸込サイレンサ内に設ける
ようにしてもダンパから発生する風切音を吸込サ
イレンサ内または吐出サイレンサ内で吸音するこ
とができる。
出サイレンサの入口部分に設けるようにしている
が、この代りにバタフライ形ダンパを吐出サイレ
ンサの上流側、例えば吸込サイレンサ内に設ける
ようにしてもダンパから発生する風切音を吸込サ
イレンサ内または吐出サイレンサ内で吸音するこ
とができる。
以上説明したように、本発明のダンパを備えた
送風機によれば吐出サイレンサの入口部分にバタ
フライ形ダンパを設けるようにしたので、気流が
送風機のダンパの羽根を通過する際に発生する風
切音をサイレンサ内部で吸音することができ、大
幅な騒音低減効果を得ることができる。
送風機によれば吐出サイレンサの入口部分にバタ
フライ形ダンパを設けるようにしたので、気流が
送風機のダンパの羽根を通過する際に発生する風
切音をサイレンサ内部で吸音することができ、大
幅な騒音低減効果を得ることができる。
第1図は従来のダンパを備えた送風機の縦断面
図、第2図は第1図における吐出サイレンサ部分
のみを拡大して示す断面図、第3図は本発明のダ
ンパを備えた送風機の一実施例を示す縦断面図、
第4図は第3図における吐出サイレンサ部分のみ
を拡大して示す断面図である。 1……羽根車、2……ケーシング、3……吸込
ダクト、4……接続ダクト、5……吐出サイレン
サ、6……モータ、6a……モータ軸、12……
バタフライ形ダンパ、12a……弁体、13……
軸受。
図、第2図は第1図における吐出サイレンサ部分
のみを拡大して示す断面図、第3図は本発明のダ
ンパを備えた送風機の一実施例を示す縦断面図、
第4図は第3図における吐出サイレンサ部分のみ
を拡大して示す断面図である。 1……羽根車、2……ケーシング、3……吸込
ダクト、4……接続ダクト、5……吐出サイレン
サ、6……モータ、6a……モータ軸、12……
バタフライ形ダンパ、12a……弁体、13……
軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内に設けられた羽根車と、該羽根
車を駆動するモータと、羽根車の吸込側に接続さ
れる吸込ダクトと、羽根車の吐出側と吐出サイレ
ンサとを接続する接続ダクトとを備える送風機に
おいて、前記モータを前記吐出サイレンサ内に設
けると共に、前記吐出サイレンサの入口部にバタ
フライ形ダンパを設けたことを特徴とするダンパ
を備えた送風機。 2 接続ダクトからの流れがモータ軸の両端を支
持する軸受部分のそれぞれに均等に流れるように
バタフライ形ダンパの弁体の傾き方向を選定した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダ
ンパを備えた送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216813A JPS59107128A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ダンパを備えた送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216813A JPS59107128A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ダンパを備えた送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107128A JPS59107128A (ja) | 1984-06-21 |
| JPH0371616B2 true JPH0371616B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=16694284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216813A Granted JPS59107128A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ダンパを備えた送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107128A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106123280A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-16 | 北京森翔环境科技有限公司 | 一种新风机消音装置 |
| KR101712536B1 (ko) * | 2016-09-08 | 2017-03-06 | (주)윌텍 | 착탈형 댐퍼유닛이 구비된 블로어 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57216813A patent/JPS59107128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59107128A (ja) | 1984-06-21 |
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