JPH037164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037164Y2 JPH037164Y2 JP1983090975U JP9097583U JPH037164Y2 JP H037164 Y2 JPH037164 Y2 JP H037164Y2 JP 1983090975 U JP1983090975 U JP 1983090975U JP 9097583 U JP9097583 U JP 9097583U JP H037164 Y2 JPH037164 Y2 JP H037164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- movable iron
- wire
- head body
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電磁石を用いるワイヤドツトプリンタ
ーヘツドの改良に関するものである。
ーヘツドの改良に関するものである。
[従来の技術]
従来、ワイヤドツトプリンターヘツドについて
は、種々の構造が考えられており、特に電磁石の
吸引力を利用して可動鉄片を吸引し、その動きを
利用して可動鉄片に係合する印字ワイヤを突出さ
せる型式のドツトプリンターヘツドは、近年多く
の構造が提案されている。
は、種々の構造が考えられており、特に電磁石の
吸引力を利用して可動鉄片を吸引し、その動きを
利用して可動鉄片に係合する印字ワイヤを突出さ
せる型式のドツトプリンターヘツドは、近年多く
の構造が提案されている。
これらプリンターヘツドの共通の欠点である待
機時における可動鉄片の被吸引面と電磁石の固定
鉄心吸引面との隙間のばらつきを調整するための
構造として特公昭55−27860号公報に記載された
ものが提案されているが、これは印字ヘツド本体
に施す蓋の中心に調整ねじを挿着して本体にねじ
込んだもので、本体側に固着した電磁石の固定鉄
心と可動鉄片との空隙を変えて隙間のばらつきを
調整する構造であるから、電磁石の固定位置が全
て同一でなければ各可動鉄片との間隙を一様に調
節することはできない。
機時における可動鉄片の被吸引面と電磁石の固定
鉄心吸引面との隙間のばらつきを調整するための
構造として特公昭55−27860号公報に記載された
ものが提案されているが、これは印字ヘツド本体
に施す蓋の中心に調整ねじを挿着して本体にねじ
込んだもので、本体側に固着した電磁石の固定鉄
心と可動鉄片との空隙を変えて隙間のばらつきを
調整する構造であるから、電磁石の固定位置が全
て同一でなければ各可動鉄片との間隙を一様に調
節することはできない。
[考案が解決しようとする課題]
本考案の課題は、均一な濃度で十分な印字品質
が得られるドツトプリンターヘツドを提供するこ
とにある。
が得られるドツトプリンターヘツドを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の手段は、印字ヘツド本体にブラケツト
とワイヤガイドを設け、複数の電磁石を環状に配
設し、ブラケツトと印字ヘツド本体に取付けた基
板の間において、各電磁石にゴムリングを介装
し、ワイヤガイドに貫挿した印字ワイヤの基端に
接する各可動鉄片を各固定鉄心に対向して放射状
に配置し、全可動鉄片の先端は印字ヘツド本体に
施した蓋の内面中心の突起に接触させ、蓋と前記
ブラケツトとを、同芯円上に配置した複数本の調
整ねじにより連絡させたことである。
とワイヤガイドを設け、複数の電磁石を環状に配
設し、ブラケツトと印字ヘツド本体に取付けた基
板の間において、各電磁石にゴムリングを介装
し、ワイヤガイドに貫挿した印字ワイヤの基端に
接する各可動鉄片を各固定鉄心に対向して放射状
に配置し、全可動鉄片の先端は印字ヘツド本体に
施した蓋の内面中心の突起に接触させ、蓋と前記
ブラケツトとを、同芯円上に配置した複数本の調
整ねじにより連絡させたことである。
[実施例、作用]
図において1は印字ヘツド本体5のブラケツト
で複数個の電磁石2を環状に装置し、電磁石の励
磁作用によつて中心の固定鉄心2aが可動鉄片3
を吸引するようにしてある。4は印字ワイヤ4で
ヘツド本体5の胴部を係止した複数個の中間ガイ
ド6により先端ガイド7側に指向させるように配
置し、かつ先端ガイド7で印字ワイヤ4は縦方向
に一列に配置されている。即ち、印字ヘツド本体
5の先端ガイド7、中間ガイド6及び印字ヘツド
本体5と一体の基端ガイド8に印字ワイヤ4を貫
挿し、後端部には蓋9に組込んだ可動鉄片3を設
け、電磁石2の励磁で可動鉄片3を吸引して蓋9
の内面の突起18より離し、前記印字ワイヤ4を
駆動させる。そして励磁作用を断つことにより可
動鉄片3を復帰させるもので、このときワイヤ基
端は可動鉄片3を押し、蓋9の内面の突起18に
当接させるようにしてある。前記蓋9を複数本の
調整ねじ11でブラケツト1に止め、蓋9の内面
に嵌めた押え板12を介して可動鉄片3を組込ん
であり、可動鉄片3と印字ワイヤ4の基端部は隙
間13内を運動する。そして調整ねじ11の全て
を調節することにより、突起18は傾斜すること
なく平行に進退移動して、全可動鉄片3がワイヤ
基端と接する位置を一定にさせることができる。
14はブラケツト1とヘツド本体5に取付けた基
板17との間に介在させたゴムリングで前記作用
でゴムリングは撓む。かくして印字圧力及びスト
ロークの調整をヘツド本体の外部で行うことがで
きる。尚図中2bは電磁石2のコイル、15は印
字ワイヤ4の復帰スプリングでつば10で受止め
る。16はアルミ材の放熱板を示す。
で複数個の電磁石2を環状に装置し、電磁石の励
磁作用によつて中心の固定鉄心2aが可動鉄片3
を吸引するようにしてある。4は印字ワイヤ4で
ヘツド本体5の胴部を係止した複数個の中間ガイ
ド6により先端ガイド7側に指向させるように配
置し、かつ先端ガイド7で印字ワイヤ4は縦方向
に一列に配置されている。即ち、印字ヘツド本体
5の先端ガイド7、中間ガイド6及び印字ヘツド
本体5と一体の基端ガイド8に印字ワイヤ4を貫
挿し、後端部には蓋9に組込んだ可動鉄片3を設
け、電磁石2の励磁で可動鉄片3を吸引して蓋9
の内面の突起18より離し、前記印字ワイヤ4を
駆動させる。そして励磁作用を断つことにより可
動鉄片3を復帰させるもので、このときワイヤ基
端は可動鉄片3を押し、蓋9の内面の突起18に
当接させるようにしてある。前記蓋9を複数本の
調整ねじ11でブラケツト1に止め、蓋9の内面
に嵌めた押え板12を介して可動鉄片3を組込ん
であり、可動鉄片3と印字ワイヤ4の基端部は隙
間13内を運動する。そして調整ねじ11の全て
を調節することにより、突起18は傾斜すること
なく平行に進退移動して、全可動鉄片3がワイヤ
基端と接する位置を一定にさせることができる。
14はブラケツト1とヘツド本体5に取付けた基
板17との間に介在させたゴムリングで前記作用
でゴムリングは撓む。かくして印字圧力及びスト
ロークの調整をヘツド本体の外部で行うことがで
きる。尚図中2bは電磁石2のコイル、15は印
字ワイヤ4の復帰スプリングでつば10で受止め
る。16はアルミ材の放熱板を示す。
[効果]
本考案によれば簡単な構造により、可動鉄片と
ワイヤ基端との接触位置のばらつきを調整するこ
とが可能である。特に本考案において数本の調整
ねじにより蓋を介してゴムリングを作用させた可
動鉄片を調節するので、全印字ワイヤの基端部と
全可動鉄片の間隔は一様となる。従つて、調節が
確実に行われる。即ち、印字ワイヤの印字圧力は
一様になり、綺麗に印字することができる効果が
ある。
ワイヤ基端との接触位置のばらつきを調整するこ
とが可能である。特に本考案において数本の調整
ねじにより蓋を介してゴムリングを作用させた可
動鉄片を調節するので、全印字ワイヤの基端部と
全可動鉄片の間隔は一様となる。従つて、調節が
確実に行われる。即ち、印字ワイヤの印字圧力は
一様になり、綺麗に印字することができる効果が
ある。
図面は本考案に係るワイヤドツトプリンターヘ
ツドの一実施例を示したもので、第1図は正面
図、第2図は第1図A−A′線断面図である。 1……ブラケツト、2……電磁石、3……可動
鉄片、4……印字ワイヤ、5……ヘツド本体、6
……中間ガイド、7……先端ガイド、8……基端
ガイド、9……蓋、11……調整ねじ、14……
ゴムリング。
ツドの一実施例を示したもので、第1図は正面
図、第2図は第1図A−A′線断面図である。 1……ブラケツト、2……電磁石、3……可動
鉄片、4……印字ワイヤ、5……ヘツド本体、6
……中間ガイド、7……先端ガイド、8……基端
ガイド、9……蓋、11……調整ねじ、14……
ゴムリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記(イ)(ロ)(ハ)3要素の結合から成り立つワイヤー
ドツトプリンターヘツド。 (イ) 印字ヘツド本体にブラケツトとワイヤガイド
を設け、ブラケツトに複数の電磁石を環状に配
設し、ブラケツトと印字ヘツド本体に取付けた
基板の間において、各電磁石にゴムリングを介
装したこと、 (ロ) ワイヤガイドに貫挿した印字ワイヤの基端に
接する各可動鉄片を各固定鉄心に対向して放射
状に配置したこと、 (ハ) 全可動鉄片の先端は印字ヘツド本体に施した
蓋の内面中心の突起に接触させ、蓋と前記ブラ
ケツトとを、同芯円上に配置した複数本の調整
ねじにより連絡させたこと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097583U JPS59194936U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | ワイヤドツトプリンタ−ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097583U JPS59194936U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | ワイヤドツトプリンタ−ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194936U JPS59194936U (ja) | 1984-12-25 |
| JPH037164Y2 true JPH037164Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30220941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9097583U Granted JPS59194936U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | ワイヤドツトプリンタ−ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194936U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527860A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Production of 2-type anhydrous gypsum |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP9097583U patent/JPS59194936U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194936U (ja) | 1984-12-25 |
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