JPH037180Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037180Y2 JPH037180Y2 JP11213883U JP11213883U JPH037180Y2 JP H037180 Y2 JPH037180 Y2 JP H037180Y2 JP 11213883 U JP11213883 U JP 11213883U JP 11213883 U JP11213883 U JP 11213883U JP H037180 Y2 JPH037180 Y2 JP H037180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- tip
- attached
- protrusion
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉛筆、シヤープペンシル、ボールペン
等の筆記具に装着する筆記具ホルダーに関する。
等の筆記具に装着する筆記具ホルダーに関する。
従来から筆記具の正しい持ち方を幼児に教える
ためのホルダーが各種提案されている。斯る従来
のホルダーは円筒状或いは筆記具に装着した状態
で円筒状となる本体に、親指、人指し指及び中指
の各指の位置決めをする孔を形成したものであ
る。
ためのホルダーが各種提案されている。斯る従来
のホルダーは円筒状或いは筆記具に装着した状態
で円筒状となる本体に、親指、人指し指及び中指
の各指の位置決めをする孔を形成したものであ
る。
このような従来のホルダーによれば各指の位置
関係については正しい持ち方を簡単に指導するこ
とができるのであるが、筆記具の先端からどれだ
け離れた部分を杷持すべきかを教えることができ
ず、また、筆記具の多くは六角形状をしており、
斯る六角形状をした筆記具を持つ場合、各指を六
角柱の面部分にあてがうのが正しい持ち方である
が、従来のホルダーによる場合、常に位置決め用
の孔が該面部分に開口するとは限らず、このため
面と面との境界である角部分に指であてがうくせ
がつくおそれがある。
関係については正しい持ち方を簡単に指導するこ
とができるのであるが、筆記具の先端からどれだ
け離れた部分を杷持すべきかを教えることができ
ず、また、筆記具の多くは六角形状をしており、
斯る六角形状をした筆記具を持つ場合、各指を六
角柱の面部分にあてがうのが正しい持ち方である
が、従来のホルダーによる場合、常に位置決め用
の孔が該面部分に開口するとは限らず、このため
面と面との境界である角部分に指であてがうくせ
がつくおそれがある。
本考案は上述した従来の筆記具ホルダーの不具
合を改善すべく成したものであつて、特に六角柱
状をなす筆記具に対する正しい持ち方を特別な指
導を与えることなく、自然に身につけ得るような
筆記具ホルダーを提供することを目的とする。
合を改善すべく成したものであつて、特に六角柱
状をなす筆記具に対する正しい持ち方を特別な指
導を与えることなく、自然に身につけ得るような
筆記具ホルダーを提供することを目的とする。
この目的を達成すべく本考案に係るホルダー
は、筒状本体の先端周縁部に6個の突部を等間隔
で形成するとともに該筒状本体の胴部にも周方向
に等間隔で3個の指掛け用の孔を形成し、この孔
の長さ方向の中心線と上記突部の頂点を通る長さ
方向の線とを略一致せしめ、上記突部を六角柱状
筆記具先端のテーパー部と六角柱表面との境界を
なす波状部に合せることで、指掛け用の孔が六角
柱の面部分に開口するようにしたことをその要旨
としている。
は、筒状本体の先端周縁部に6個の突部を等間隔
で形成するとともに該筒状本体の胴部にも周方向
に等間隔で3個の指掛け用の孔を形成し、この孔
の長さ方向の中心線と上記突部の頂点を通る長さ
方向の線とを略一致せしめ、上記突部を六角柱状
筆記具先端のテーパー部と六角柱表面との境界を
なす波状部に合せることで、指掛け用の孔が六角
柱の面部分に開口するようにしたことをその要旨
としている。
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る筆記具ホルダーの全体斜
視図であり、筆記具ホルダーの筒状本体1はゴム
或いは合成樹脂などの軟質材料によつて成形さ
れ、その内径は筆記具に装着した状態で筆記具に
対しその内周面が節度をもつて圧接しズレない程
度のものとされている。
視図であり、筆記具ホルダーの筒状本体1はゴム
或いは合成樹脂などの軟質材料によつて成形さ
れ、その内径は筆記具に装着した状態で筆記具に
対しその内周面が節度をもつて圧接しズレない程
度のものとされている。
そして、筒状本体1の先端周縁部には等間隔で
6個の突部2……が形成され、更に筒状本体1の
胴部には周方向で等間隔で3個の同一形状の指掛
け用の長孔3……が形成される。ここで上記突部
2と長孔3との位置関係は、長孔3の長さ方向
(筒状本体の軸方向)の中心線l1と突部2の頂点
2aを通る長さ方向の線l2とが略一致する関係と
する。而して、突部2……の1つおきに長孔3が
設けられることとなる。
6個の突部2……が形成され、更に筒状本体1の
胴部には周方向で等間隔で3個の同一形状の指掛
け用の長孔3……が形成される。ここで上記突部
2と長孔3との位置関係は、長孔3の長さ方向
(筒状本体の軸方向)の中心線l1と突部2の頂点
2aを通る長さ方向の線l2とが略一致する関係と
する。而して、突部2……の1つおきに長孔3が
設けられることとなる。
第2図は筆記具としての六角柱状鉛筆4にホル
ダーを装着した状態を示した斜視図であり、筒状
本体1の突部2……が鉛筆4の先端側となるよう
に筒状本体1を鉛筆4に装着し、鉛筆4先端部を
削ることで形成されるテーパー部4aと鉛筆4の
六角柱状表面4bとの境界部に形成される波状部
5に筒状本体1の複数の突部2からなる凹凸部を
合わせる。すると、前記した如く突部2の頂点2
aを通る長さ方向の線l2と長孔3の長さ方向の中
心線l1とは略一致しているので、長孔3は鉛筆4
の面部分に開口することとなる。
ダーを装着した状態を示した斜視図であり、筒状
本体1の突部2……が鉛筆4の先端側となるよう
に筒状本体1を鉛筆4に装着し、鉛筆4先端部を
削ることで形成されるテーパー部4aと鉛筆4の
六角柱状表面4bとの境界部に形成される波状部
5に筒状本体1の複数の突部2からなる凹凸部を
合わせる。すると、前記した如く突部2の頂点2
aを通る長さ方向の線l2と長孔3の長さ方向の中
心線l1とは略一致しているので、長孔3は鉛筆4
の面部分に開口することとなる。
ここで、複数の突部2からなる凹凸部と波状部
5とを合せる場合には第2図に示すように、凹凸
部より若干鉛筆4の表面4bが食み出るようにな
り、この食み出し量は個人差があつても略一定と
考えられる。そこで、突部2と長孔3との距離を
適正なものとしておくことで、鉛筆4の先端から
最も適正な距離だけ離れた部分を把持することと
なる。また、長孔3は鉛筆4の面部分に開口して
いるので、親指、人差し指、中指のそれぞれは該
面部分に適切にあてがわれることとなる。
5とを合せる場合には第2図に示すように、凹凸
部より若干鉛筆4の表面4bが食み出るようにな
り、この食み出し量は個人差があつても略一定と
考えられる。そこで、突部2と長孔3との距離を
適正なものとしておくことで、鉛筆4の先端から
最も適正な距離だけ離れた部分を把持することと
なる。また、長孔3は鉛筆4の面部分に開口して
いるので、親指、人差し指、中指のそれぞれは該
面部分に適切にあてがわれることとなる。
第3図は本考案の筆記具ホルダーの端面図であ
り、筒状本体1の内周部の少くとも一部に六角柱
状部分6を形成し、この六角柱状部分6により挿
通した六角柱状筆記具の外周部を保持するように
している。したがつてこの実施例にあつては、筒
状本体1を筆記具に装着すれば何ら位置合せする
ことなく、孔3が筆記具の面部分に開口すること
となる。尚、図面では長孔3は3個とも同一形状
とし、どの位置においても使用できるようにした
が、各指毎に孔の形状を異らせるようにしてもよ
い。
り、筒状本体1の内周部の少くとも一部に六角柱
状部分6を形成し、この六角柱状部分6により挿
通した六角柱状筆記具の外周部を保持するように
している。したがつてこの実施例にあつては、筒
状本体1を筆記具に装着すれば何ら位置合せする
ことなく、孔3が筆記具の面部分に開口すること
となる。尚、図面では長孔3は3個とも同一形状
とし、どの位置においても使用できるようにした
が、各指毎に孔の形状を異らせるようにしてもよ
い。
以上に説明した如く本考案に係る筆記具ホルダ
ーによれば、六角柱状の筆記具を児童等が用いる
場合、該六角柱の面部と面部との境界の角部に指
をあてがうことがなく、更に上記の正しい持ち方
を特別な指導を行なうことなく自然に身につける
ことができるとともに、ホルダー自体の製作も容
易且つ安価である等多くの効果を発揮する。
ーによれば、六角柱状の筆記具を児童等が用いる
場合、該六角柱の面部と面部との境界の角部に指
をあてがうことがなく、更に上記の正しい持ち方
を特別な指導を行なうことなく自然に身につける
ことができるとともに、ホルダー自体の製作も容
易且つ安価である等多くの効果を発揮する。
第1図は本考案に係る筆記具ホルダーの全体斜
視図、第2図は同筆記具ホルダーを筆記具に装着
した状態を示す斜視図、第3図は同筆記具ホルダ
ーの端面図である。 尚、図面中1は筒状本体、2は突部、2aは突
部の頂点、3は孔、4は筆記具、5は波状部、l1
は孔の中心線、l2は突部の頂点を通る線である。
視図、第2図は同筆記具ホルダーを筆記具に装着
した状態を示す斜視図、第3図は同筆記具ホルダ
ーの端面図である。 尚、図面中1は筒状本体、2は突部、2aは突
部の頂点、3は孔、4は筆記具、5は波状部、l1
は孔の中心線、l2は突部の頂点を通る線である。
Claims (1)
- 筆記具に装着すべく筆記具の径と略同一内径を
有し内周部の少なくとも一部が六角柱状である筒
状本体の先端周縁部に、六角柱の筆記具に装着し
た際その先端テーパ部とその角柱状表面との境界
部に形成される波状形状部に合致すべく6個の突
部を等間隔で形成し、また該本体の胴部には周方
向に等間隔で3個の指掛け用の孔を形成し、更に
これらの孔の長さ方向の中心線を上記突部の頂点
を通る長さ方向の線に略一致せしめたことを特徴
とする筆記具ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213883U JPS6019484U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 筆記具ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213883U JPS6019484U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 筆記具ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019484U JPS6019484U (ja) | 1985-02-09 |
| JPH037180Y2 true JPH037180Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30260077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11213883U Granted JPS6019484U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 筆記具ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019484U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115182A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Toru Yamada | ボルト用座金 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5124957B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2013-01-23 | ぺんてる株式会社 | 軸体 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP11213883U patent/JPS6019484U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115182A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Toru Yamada | ボルト用座金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019484U (ja) | 1985-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4076427A (en) | Writing instrument having a predetermined grasp shaft configuration | |
| US4846710A (en) | Apparatus for aiding in learning correct penmanship | |
| JPH051428Y2 (ja) | ||
| JP2517486Y2 (ja) | マスコット付き筆記具 | |
| JPS59190589U (ja) | 筆記具のグリツプ | |
| JPS6124092Y2 (ja) | ||
| JPS60125664U (ja) | 矯正用筆記具 | |
| JPH0839986A (ja) | 書き方矯正具 | |
| JPH01141085U (ja) | ||
| JPS5889389U (ja) | 筆記具用キヤツプ | |
| JPH1134570A (ja) | 正しい持ち方習得機能付き筆記具 | |
| JPH01174189U (ja) | ||
| JPS6430528U (ja) | ||
| JPS6135881U (ja) | 正しい持ち方練習鉛筆 | |
| JPS59147169U (ja) | 鉛筆型筆記具の持ち方矯正具 | |
| JPS6058387U (ja) | マ−キングペン、ボ−ルペン等筆記具のリヒ−ル | |
| JPS60178173U (ja) | 筆記具 | |
| JPS61200287U (ja) | ||
| JPS61130484U (ja) | ||
| JPH0199674U (ja) | ||
| JPH01169389U (ja) | ||
| JPH0398096U (ja) | ||
| JPH0469188U (ja) | ||
| JPH074079U (ja) | 筆記具付き修正ペン | |
| JPS59162285U (ja) | 筆記具用帽体兼補助ホルダ− |