JPH0371822A - 電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法 - Google Patents
電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法Info
- Publication number
- JPH0371822A JPH0371822A JP1208052A JP20805289A JPH0371822A JP H0371822 A JPH0371822 A JP H0371822A JP 1208052 A JP1208052 A JP 1208052A JP 20805289 A JP20805289 A JP 20805289A JP H0371822 A JPH0371822 A JP H0371822A
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- JP
- Japan
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- bending
- sheet
- metal foil
- pressure
- ruled line
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0014—Shaping of the substrate, e.g. by moulding
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、導電性金属箔と電気絶縁性を有するプラスチ
ックシートを接合してなる電磁遮蔽用複合シートの折曲
げ方法に係り、特に、折曲げ部分で破断することなく正
確かつ容易に複合シートを折曲げ加工することができる
方法に関する。
ックシートを接合してなる電磁遮蔽用複合シートの折曲
げ方法に係り、特に、折曲げ部分で破断することなく正
確かつ容易に複合シートを折曲げ加工することができる
方法に関する。
(従来の技術及びその課題)
近年、エレクトロニクス技術の高度化に件な髪IIC回
路等の電子部品を使用した電子機器や電気製品が様々な
分野で多用されている。またこれに伴ない、不要な電磁
波によって電子部品が影響を受は誤動作等の障害を発生
するという問題が顕在化しつつあり、不要な電磁波から
電子機器や電気製品を守るための各種電磁遮蔽材が検討
、実施されている。
路等の電子部品を使用した電子機器や電気製品が様々な
分野で多用されている。またこれに伴ない、不要な電磁
波によって電子部品が影響を受は誤動作等の障害を発生
するという問題が顕在化しつつあり、不要な電磁波から
電子機器や電気製品を守るための各種電磁遮蔽材が検討
、実施されている。
上記電磁遮蔽材の一つとして絶縁性を有するプラスチッ
クシート(以下「絶縁シート」という)と導電性金属箔
(以下「金属箔」という)とを接合した電磁遮蔽用複合
シートが知られ、この複合シートでは電磁遮蔽効果と共
に量産性に優れているという利点を有している。 ここ
で電子機器や電気製品中の部品を囲繞するように、上記
複合シートを箱状に折曲げ加工して使用することがなさ
れているが、金属箔が伸びにくいため折曲げ部分で金属
箔が破断しやすいという問題があった。少しでも破断す
ると遮蔽効果が著しく低下する。そこで折曲げ部分に若
干丸みを付けるように折曲げ加工せざるを得ないという
問題があり、この方法によると正確な寸法精度を要求さ
れる製品には使用できないという問題があった。
クシート(以下「絶縁シート」という)と導電性金属箔
(以下「金属箔」という)とを接合した電磁遮蔽用複合
シートが知られ、この複合シートでは電磁遮蔽効果と共
に量産性に優れているという利点を有している。 ここ
で電子機器や電気製品中の部品を囲繞するように、上記
複合シートを箱状に折曲げ加工して使用することがなさ
れているが、金属箔が伸びにくいため折曲げ部分で金属
箔が破断しやすいという問題があった。少しでも破断す
ると遮蔽効果が著しく低下する。そこで折曲げ部分に若
干丸みを付けるように折曲げ加工せざるを得ないという
問題があり、この方法によると正確な寸法精度を要求さ
れる製品には使用できないという問題があった。
本発明は、正確でかつ容易に複合フィルムを折曲げ加工
することができる方法を提供することを目的としている
。
することができる方法を提供することを目的としている
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の折曲げ方法において
は、電気絶縁性を有するプラスチックシート1と導電性
金属箔3とを粘着剤2により貼り合せ、両者間のT型剥
離力が40〜500 g/25mm@(測定温度23℃
、引取速度10cm/分)の状態で、プラスチックシー
ト1の外面に設けた折曲げ用罫線4に沿って折曲げ加工
することによって上記問題点を解消できることを見出し
たものである。
は、電気絶縁性を有するプラスチックシート1と導電性
金属箔3とを粘着剤2により貼り合せ、両者間のT型剥
離力が40〜500 g/25mm@(測定温度23℃
、引取速度10cm/分)の状態で、プラスチックシー
ト1の外面に設けた折曲げ用罫線4に沿って折曲げ加工
することによって上記問題点を解消できることを見出し
たものである。
以下、本発明を図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明に使用する複合シートの断面概略図、第
2図は第1図の複合シートを折曲げ加工した状態を示す
断面概略図である。
2図は第1図の複合シートを折曲げ加工した状態を示す
断面概略図である。
絶縁シート1としては、電気絶縁性を有する各種プラス
チックからなるシートが使用でき、プラスチックとして
は、例えば軟質又は硬質ポリ塩化ビニル樹脂、後塩素化
ポリ塩化ビニル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、ナイロン樹脂等が使用でき、シートの厚み
としては0゜1〜1.0mm程度のものが好適に使用で
きる。
チックからなるシートが使用でき、プラスチックとして
は、例えば軟質又は硬質ポリ塩化ビニル樹脂、後塩素化
ポリ塩化ビニル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、ナイロン樹脂等が使用でき、シートの厚み
としては0゜1〜1.0mm程度のものが好適に使用で
きる。
また金属箔3としてはアルミニウム、鉄、銅等の導電性
金属からなり、厚みは要求される電磁遮蔽能によって異
なるが、通常15〜100μm程度の範囲が好ましい。
金属からなり、厚みは要求される電磁遮蔽能によって異
なるが、通常15〜100μm程度の範囲が好ましい。
上記絶縁シート1と金属箔3とは粘着剤2により貼り合
せる必要があるが、使用する粘着剤2としてはポリウレ
タン系、ポリアミド系、アクリル系粘着剤等種々のもの
が使用できる。
せる必要があるが、使用する粘着剤2としてはポリウレ
タン系、ポリアミド系、アクリル系粘着剤等種々のもの
が使用できる。
上記粘着剤2は絶縁シート又は金属箔面に塗布した後両
者を重ね合せて貼り合せる。粘着剤の塗布方法としては
通常のロールコータ−等によればよく塗布厚みは5〜1
ooμm程度が好ましい・ここで両者間の粘着の程度と
してT型剥離力が40〜500 g/ 25mm! (
測定温度23℃、引取速度10cm/分)の範囲とする
必要があり、40g/25mm幅未満では折曲げ加工時
に金属箔にしわ入りが発生しやすく、500g/25m
m@を越す場合には折曲げや罫線形成時に破断しやすい
という問題がある。上記剥離力を有する粘着剤を得るに
は、使用する粘着剤の組成として低融点成分の添加や粘
着付与剤の添加等により適宜調整すればよい。
者を重ね合せて貼り合せる。粘着剤の塗布方法としては
通常のロールコータ−等によればよく塗布厚みは5〜1
ooμm程度が好ましい・ここで両者間の粘着の程度と
してT型剥離力が40〜500 g/ 25mm! (
測定温度23℃、引取速度10cm/分)の範囲とする
必要があり、40g/25mm幅未満では折曲げ加工時
に金属箔にしわ入りが発生しやすく、500g/25m
m@を越す場合には折曲げや罫線形成時に破断しやすい
という問題がある。上記剥離力を有する粘着剤を得るに
は、使用する粘着剤の組成として低融点成分の添加や粘
着付与剤の添加等により適宜調整すればよい。
また絶縁シート1には折曲げ用罫線4を設ける必要があ
り、罫線の深さはシート厚みの20〜80%程度がよく
、20%未満では折曲げ加工がしずらく80%を越える
ものでは折曲げ部分で破断しやすい傾向にある。
り、罫線の深さはシート厚みの20〜80%程度がよく
、20%未満では折曲げ加工がしずらく80%を越える
ものでは折曲げ部分で破断しやすい傾向にある。
上記罫線を設けるには絶縁シートと金属箔を貼り合せる
前でも貼り合せ後でもよく、通常の罫線刃を用いて設け
ればよいが、罫線を平行して二本膜けらる罫線刃を使用
すれば、罫線刃をシートに押し付ける場合、その圧力が
シート上で分散されるために金属箔が破断しにくいとい
う利点があり好ましい。
前でも貼り合せ後でもよく、通常の罫線刃を用いて設け
ればよいが、罫線を平行して二本膜けらる罫線刃を使用
すれば、罫線刃をシートに押し付ける場合、その圧力が
シート上で分散されるために金属箔が破断しにくいとい
う利点があり好ましい。
第1図に示した複合シートは第2図に示すように罫線に
沿って折曲げ加工される。折曲げ加工は通常の折曲げ加
工機によればよく、必要な形状に応じて加工すれば良い
、粘着剤2は折曲げ加工時は上記剥離強度の範囲に維持
する必要があるが、折曲げ後は各種硬化手段により硬化
させ剥離強度を向上させてもよい。
沿って折曲げ加工される。折曲げ加工は通常の折曲げ加
工機によればよく、必要な形状に応じて加工すれば良い
、粘着剤2は折曲げ加工時は上記剥離強度の範囲に維持
する必要があるが、折曲げ後は各種硬化手段により硬化
させ剥離強度を向上させてもよい。
〈発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、絶縁シートと金
属箔とからなる複合シートを折曲げ部分で破断すること
なく正確かつ容易に折曲げ加工することができ電磁遮蔽
材としての利用性が大きい。
属箔とからなる複合シートを折曲げ部分で破断すること
なく正確かつ容易に折曲げ加工することができ電磁遮蔽
材としての利用性が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する複合シートの断面概略図、第
2図は第1図の複合シートを折曲げ加工した状態を示す
断面概略図である。 1・・・・・・電気絶縁性を有するプラスチ・ンクシー
ト2・・・・・・粘着剤 3・・・・・・導電性金属箔 4・・・・・・折曲げ用罫線
2図は第1図の複合シートを折曲げ加工した状態を示す
断面概略図である。 1・・・・・・電気絶縁性を有するプラスチ・ンクシー
ト2・・・・・・粘着剤 3・・・・・・導電性金属箔 4・・・・・・折曲げ用罫線
Claims (1)
- 電気絶縁性を有するプラスチックシート(1)と導電
性金属箔(3)とを粘着剤(2)により貼り合せ、両者
間のT型剥離力が40〜500g/25mm福(測定温
度23℃、引取速度10cm/分)の状態で、プラスチ
ックシート(1)の外面に設けた折曲げ用罫線(4)に
沿って折曲げ加工することを特徴とする電磁遮蔽用複合
シートの折曲げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208052A JP2751444B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208052A JP2751444B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371822A true JPH0371822A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2751444B2 JP2751444B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16549847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208052A Expired - Fee Related JP2751444B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751444B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103953843A (zh) * | 2014-05-22 | 2014-07-30 | 徐林波 | 复合陶瓷板及其折板成型的陶瓷型材以及制造方法和应用 |
| CN107671146A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-09 | 合肥科烨电物理设备制造有限公司 | 一种用于iter超导接头r圆弧快速成型装置及方法 |
| CN116472171A (zh) * | 2020-12-14 | 2023-07-21 | 拓自达电线株式会社 | 电磁波屏蔽薄膜和屏蔽印刷电路板 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5829204B2 (ja) | 2012-12-26 | 2015-12-09 | 佐藤工業株式会社 | 打設されたコンクリートの品質判定方法、脱型時期判定方法及び脱型時期設定方法、コンクリート構造物の寿命推定方法及び施工情報の管理方法 |
| JP6020192B2 (ja) | 2013-01-22 | 2016-11-02 | 王子ホールディングス株式会社 | 耐油紙およびその製造方法 |
| JP6213913B2 (ja) | 2013-09-25 | 2017-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明用光源及び照明装置 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208052A patent/JP2751444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103953843A (zh) * | 2014-05-22 | 2014-07-30 | 徐林波 | 复合陶瓷板及其折板成型的陶瓷型材以及制造方法和应用 |
| CN107671146A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-09 | 合肥科烨电物理设备制造有限公司 | 一种用于iter超导接头r圆弧快速成型装置及方法 |
| CN116472171A (zh) * | 2020-12-14 | 2023-07-21 | 拓自达电线株式会社 | 电磁波屏蔽薄膜和屏蔽印刷电路板 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2751444B2 (ja) | 1998-05-18 |
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|---|---|---|---|
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