JPH03720Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03720Y2
JPH03720Y2 JP8433185U JP8433185U JPH03720Y2 JP H03720 Y2 JPH03720 Y2 JP H03720Y2 JP 8433185 U JP8433185 U JP 8433185U JP 8433185 U JP8433185 U JP 8433185U JP H03720 Y2 JPH03720 Y2 JP H03720Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threaded part
bolt
fitting
lightning
support column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8433185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61199900U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8433185U priority Critical patent/JPH03720Y2/ja
Publication of JPS61199900U publication Critical patent/JPS61199900U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH03720Y2 publication Critical patent/JPH03720Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、避雷針の最上方部に立設される避雷
突針に関する。
〔従来の技術〕
従来の避雷針の突針は、第7図のように先端部
50を、種々の装飾金具51を有する別部品の基
部52に螺合溶着して一体化したものである。
この基部52は、支持柱に取付けられ、避雷針
となつている。
〔解決しようとする問題点〕 前記構成の従来の突針は、部品が比較的短かい
寸法のもので構成されたことによる利点はある
が、次のような問題点もあつた。
先端部50と基部52とを螺合溶着してはい
るが、長年の設置では風圧振動によりゆるみ脱
落してしまうことがあつた。
先端部50の脱落は、防雷上の機能を減ずる
ばかりでなく落下物による事故のおそれもあり
極めて重要な問題であつた。
従来の基部52の加工にあたつては、上部を
切削加工して装飾金具51を一体的に作り、又
上端面に螺合ネジ孔を穿設する加工手間があつ
た。
基部52の装飾金具51を種々のものにして
取揃えておく必要があるので基部52の在庫が
多種に及ばざるを得ない問題があつた。
本考案に係る避雷突針は、突針の脱落が絶対な
いようにするとともに装飾金具を種々のものに変
えて使用できる突針を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、このような問題を解決したものであ
つて、鋭利最先部から避雷導線接続孔まで一部品
に形成することとして一方装飾金具を交換自在な
ものとし、かつ支持柱に脱落することなく固定さ
れた安全な避雷突針を案出したのである。
突針の中途部には、上方ネジ部、軸太部、下方
部、ボルト嵌合溝を形成して、上方ネジ部には装
飾金具を取付け、下方ネジ部には支持柱に嵌入し
たカツプリングを螺合し、前記支持柱とカツプリ
ングを貫通するボルトで前記ボルト嵌合溝へ締結
固定し、かつ回転止めワツシヤでボルトを固定す
る手段により、その目的を達成している。
〔実施例〕
第1図は、鋭利最先部1と後端に避雷導線接続
孔2を一体的に設けた突針であり、中途に上方ネ
ジ部3、軸太部4、下方ネジ部5、ボルト嵌合溝
6を形成したものである。
材質は、純銅であり、最先部1は金メツキ、ク
ロームメツキ等を施している。
上方ネジ部3には、中心孔にネジ8を切つた装
飾金具9が螺合される。
装飾金具9は、別部品として別途用意されるも
ので、第4図、第5図、第6図のように、球形
状、角形状或いはベアリング10,11を内蔵し
て回転自在の外筒12を設けた回転体などであ
る。
このうち回転体は、風見鶏を付設したり矢羽根
風向計を付設することができる。
第4図の回転自在な装飾金具9は、上方に垂直
方向の負荷に対応するベアリング10を設け、下
方に中心の軸太部4を囲繞して水平方向の負荷に
対応するベアリング11を設けたものである。
装飾金具9は、雨滴等を受けて外側に落下させ
たり、突針の耐風圧バランスにも機能するもので
ある。
装飾金具9は、突針の上方から嵌入して螺合す
るので脱落のおそれは全くなく、かつ軸太部4以
下には下降しないように中心孔7の寸法が設定さ
れる。
軸太部4は、所定長さの円棒状であり、図示し
ていないが、リング取付金具を締結して、連結部
位となりうるように構成した意味もある。
下方ネジ部5には、支持柱13に嵌入するフラ
ンジの付いたカツプリング14を螺合する。
そして前記支持柱13とカツプリング14を貫
通するボルト15を前記ボルト嵌合溝6へ当接し
て固定する。
ボルト15は、回転止めワツシヤ16を狭着し
ている。
ワツシヤ16は、両側にツメ部17,18を設
けてあり一方のツメ17を折曲げて、支持柱13
の側面の小孔19に差込み、一方のツメ18をボ
ルト15の頭に折曲げて、ボルトの回転を停止す
るものである。
突針とカツプリング14は、ネジ固定されかつ
側面からはボルト15で押圧されるので、接続部
分は上下左右から固定されることになる。
そのため風圧、振動、雷撃等によつて、脱落す
るおそれが皆無に近い安全なものとなつている。
突針の下端には避雷導線20が接続孔2に挿入
されて、ネジ止め溶着される。
避雷導線20は支持柱13の内部を通つて接地
される。
〔効果〕
本考案に係る避雷突針は、前記のような構成で
あり次のような特有な技術的効果がある。
支持柱と突針とは一個所で堅固に連結する構
成であるので、脱落の危険が減少している。
支持柱と突針の連結は、螺合したものを更に
側方より固定する二重の固定手段を案出し、か
つそれを止めるボルトの回転もないようにして
いるので脱落の危険は皆無に近い程である。
避雷針において独特の意味を有する装飾金具
を交換自在に取付けられる。
装飾金具が交換自在であるために、加工リス
クの軽減や在庫の合理化を図ることができる。
突針に中途に上方ネジ部、軸太部を形成した
ので、装飾金具を回転体などにもすることが可
能である。
現場設置作業をする場合でも組立が容易であ
り、堅固に連結できる。
以上のように本願考案に係る避雷突針は、施工
上、製造上、および在庫管理上、実際的価値が高
いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る避雷突針の一実施例を示
すものであり、第1図は突針の側面図、第2図は
組立状態を示す一部省略部分断面図、第3図はワ
ツシヤの斜視図、第4図は装飾金具の一例を示す
回転体の取付状態断面図、第5図、第6図は装飾
金具の一例を示す一部切開側面図、第7図は従来
の突針の組立状態を示す側面図である。 符号の簡単な説明、1……鋭利最先部、2……
接続孔、3……上方ネジ部、4……軸太部、5…
…下方ネジ部、6……ボルト嵌合溝、9……装飾
金具、13……支持柱、14……カツプリング、
15……ボルト、16……ワツシヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鋭利最先部および避雷導線接続孔を一体的に
    設けた突針であつて、中途に上方ネジ部、軸太
    部、下方ネジ部、ボルト嵌合溝を形成し、上方
    ネジ部には中心孔にネジを切つた装飾金具を着
    脱自在に取付け、下方ネジ部には支持柱に嵌入
    したカツプリングを螺合し、前記支持柱とカツ
    プリングを貫通するボルトで前記ボルト嵌合溝
    へ固定してなる避雷突針。 (2) 前記装飾金具が、球形状、角形状或いはベア
    リングを内蔵して回転自在の外筒を設けてなる
    回転体である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の避雷突針。
JP8433185U 1985-06-04 1985-06-04 Expired JPH03720Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8433185U JPH03720Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8433185U JPH03720Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61199900U JPS61199900U (ja) 1986-12-13
JPH03720Y2 true JPH03720Y2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=30633759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8433185U Expired JPH03720Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03720Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013193A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Sanko Co Ltd 運搬用容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013193A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Sanko Co Ltd 運搬用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61199900U (ja) 1986-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108775322A (zh) 一种带可拆卸螺栓头的螺栓
KR101125424B1 (ko) 가로등 지주 보강 장치
JPH03720Y2 (ja)
DE102005062194B4 (de) Nivellierteller
CN110821942A (zh) 一种整流罩口盖用快卸锁
CN208868128U (zh) 一种可拆卸的连接装置及车杆
CN207261414U (zh) 一种用于风力发电机的叶片螺栓组件
CN208325529U (zh) 一种反向自行车束管安装结构
CN222577103U (zh) 一种螺栓
CN207386787U (zh) 一种凸焊电极结构
CN113513527A (zh) 一种自锁型装配锁紧固定连接件
JPS62156615U (ja)
CN215980370U (zh) 一种便于安装的螺母
CN223242664U (zh) 一种支撑型路灯杆结构
CN215058730U (zh) 一种耐腐蚀汽配螺栓
JPH0345440Y2 (ja)
CN216519122U (zh) 一种内六角螺丝紧固件
CN220790802U (zh) 一种酒席用帐篷
CN221723209U (zh) 一种带有尼龙柱的防松螺栓
JPS5817782Y2 (ja) 交通標識等の機器取付用支柱と締付金具との結合構造
CN214788482U (zh) 一种松不脱螺钉组合件
JPS6027210Y2 (ja) 家具組立用接続金具
CN215413414U (zh) 一种用于旋转类烟花的旋转装置
CN207002621U (zh) 一种扶梯踏板
CN211322574U (zh) 一种带方向标的立式喂鸟器