JPH037242A - シクロペンタノンの製造方法 - Google Patents

シクロペンタノンの製造方法

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JPH037242A
JPH037242A JP2124309A JP12430990A JPH037242A JP H037242 A JPH037242 A JP H037242A JP 2124309 A JP2124309 A JP 2124309A JP 12430990 A JP12430990 A JP 12430990A JP H037242 A JPH037242 A JP H037242A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2−ホルミル−6,4−ジヒドロビラン場合
によりアクロレインからシクロペンタノンを酸接触によ
り製造する新規の改善法に関する。
〔従来の技術〕
’ 5ynthesis ’(1983)、796−7
97から、シクロペンタノンを水素化カリウムの存在で
、ギ酸エステルで縮合することにより2−ホルミルシク
ロペンタンを製造することは公知である。
塩基として、たとえばナトリウムメチラート(J、 A
m、 Chem、 Sac、 67.1745−175
4(1945) )またはナトリウム(J、 Am、 
Chem、 8oc、 53.3160−3164C1
931) )を使用することもできる。
米国特許第2875249号明細書から、2゜5−ジメ
チル−2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラン(二量体
メタクロレイン〕を過剰量の塩酸または硫酸(水中20
〜50%)で、110〜125℃で、ケトン・水混合物
を留去しながら反応させることにより、2,5−ジメチ
ルシクロペンタノンを不連続的に製造することは公知で
ある。この収率は、鉱塩を化学量論的量よりも少なく使
用する場合に、44%から23%に低下する。
′Bu11. Cham、 、Tpn、’54.387
5−3876(1981)から、n−アルカナルと過剰
量のホルムアルデヒVならびに化学量論的量のジメチル
アンモニウムヒドロクロリドとを、ジオキサン/ギ酸中
で、200℃で反応させ、最高で26%の2,5−ジア
ルキルシクロペンタノンを得ることは公知である。
さらlc2.5−位の2箇所が置換されたシクロペンタ
ノンは、次のように製造することができる。
気相中で不均一系触媒を用いた、2,5位の2箇所が置
換されたアジピン酸ジエステルの環化、たとえば2,5
−ジメチルアジピン酸ジメチルエステルエステルヲMn
O2/A1□Os テ2 t  5−ジメチルシクロペ
ンタノンにする(米国特許第2863923号明細書)
金属カルボニル触媒を用いたジエンのホルミル化、たと
えば1,5−へキサジエンを、C02(Co)8 (米
国特許第2995607号BA細書)でまたはN1(C
o)、 (’ Tetrahedron Lett、’
(196B)、1003−1006)で、2゜5−ジメ
チルシクロペンタンにする。
たとえばジメチルスルフェートを用いたシクロペンタノ
ンのアルキル化、主に2,2−ジメチルシクロペンタノ
ンが得られ、極めて少量の2.5−ジメチルシクロペン
タノンが得られるにすぎない(Bulx、 sac、 
Chim、 Fr、 (1957)、1064−106
9)。
米国特許第3812190号BA#l書から、非置換ア
クロレインの二量体(2−ホルミル−3゜4−ジヒドロ
ピラン)を、気相中で、200〜350℃で、脱水素触
媒(CuO、NiOXCoo 。
P(L )単独または酸性担体、たとえば酸化ケイ素ま
たは酸化アルミニウム上の脱水素触媒で反応させてシク
ロペンタノンにすることは公知である。225℃の反応
温度において、70%の反応の際に、80%以上の選択
率が示される。
しかしこの方法は不十分な収率で、α−置換アクロレイ
ンの二量体にあてはまるにすぎなり0前記の触媒、たと
えばPa/AX、03またはNiOを、たとえば2−ホ
ルミル−2,5−ジメチル−6゜4−ジヒドロピラン(
二量体メタクロレイン)からジメチルクロロペンタンを
製造するために用いた実験において、米国特許第381
2190号明細書の条件下では20%を下足る選択率が
得られたにすぎなかった。さらに、米国特許第2694
077号および同第2823211号明細書から、ホル
ミルジヒrロビ2ンヲ、酸触媒(鉱酸、カルボン酸〕に
より、水と反応させてアジピンジアルデヒPとヒドロキ
シテトラヒドロビランとの混合物にするかもしくはジア
ルキルヒドロキシカプロラクトンにすることは公知であ
り、’ HOub8n−Weyl ’、第6巻、第4章
、373〜674頁(1966)により、アルコール、
たとえばメタノールと反応させ、6−メドキシー2,5
−ジアルキル−2−ジメトキシメチル−テトラヒドロビ
ランを一連の副生成物、さらに二環式誘導体との混合物
の形で得られることは公知である。
的に高いコストで、もしくは高価な出発物質を用いても
収率が低いことであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明の課題は、簡単な方法で、置換シクロペ
ンタノンおよび2−ホルミルシクロペンタノンを得るこ
とができるような方法を見出すことであった。
〔課題を解決するための手段〕
これに対して、一般式I: 〔式中R1およびR2は有機基を表わすかまたは1mま
たはR2は場合により水素を表わし R3は水素または
ホルミル基を表わす〕で示されるシクロペンタノンの新
規でかつ改善された製造方法が見出された。この方法は
一般式II:〔式中R1およびR2は前記のものを表わ
す〕で示される2−ホルミル−6,4−ジヒドロピラン
を、 &)R3がホルミル基を表わす場合、不均一系酸触媒の
存在で、50〜500℃の温度で反応させ、 b)R3が水素を表わす場合、 1)1)  不均一系酸触媒の存在で、100〜500
℃の温度で、気相中で水またはアルコールと反応させる
か、または 1)2)  化合物■または一般式■ のアクロレインを、150〜400℃の温度で、液相中
で、酸の存在で水と反応させるかまたは酸の存在でアル
コールと反応させることを特徴とする。
&)R3がホルミル基を表わす場合、2−ホルミル−シ
クロペンタノンは次の方法で得ることができる。
2−ホルミル−6,4−ジヒドロビランの2−ホルミル
−シクロペンタノンへの異性化は、酸触媒、有利に不均
一系酸触媒と、実際に水またはアルコールの不在で、接
触させることにより行う。
ホルミルシクロペンタノンI(R3−CHO)からシク
ロペンタノン1 (R3−H)への脱カルざニルは本発
明による方法の場合、わずかな量で観察されるにすぎな
い。
この反応は、液相中でも、不連続的または有利に連続的
気相中で、50〜500℃でかつQ、Q i mbar
 〜1Q barで実施することができる。不活性溶剤
、たとえばシクロヘキテンまたは石油エーテルを使用す
るのが好ましAoこの液相反応は、たとえば懸濁反応、
流動反応または塔底反応として、50〜400 ℃の温
度で、有利に70〜600℃の温度で、場合により加圧
下でまたは減圧下で実施することができる。
有利な気相反応は、たとえば100〜500’へ有利に
100〜400℃の温度で、0.1 mbar〜10b
arの圧力で、特KN利VC200〜300’CでQ、
5 mbar〜2 ’barの圧力で実施することがで
きる。気相中での反応の際に、1時間につき触媒19あ
たり式■の出発物質0.01〜40 、F。
特に0.05〜10.!i+の触媒負荷を厳守するのが
好ましい(wasv−使用混合物g/触媒9および時間
)。この気相反応は固定床または流動床で実施すること
ができる。
この方法は一般に常圧でまたは出発化合物の揮発性に応
じて減圧または加圧で、有利に連続的に実施される。
難揮発性または固体の出発物質は、溶解した形で、たと
えばテトラヒドロフラン溶液、トルエン溶液または石油
エーテル溶液の形で使用される。一般に、これらの溶剤
または不活性ガス、たとえばN2、Arでの希釈が可能
でありかつ有利である。
この反応の後に、生じた生成物は通常の方法、たとえば
酒質により反応混合物から単離され、未反応出発物質は
場合により反応に戻される。
反応生成物は速やかに分離を行う、たとえば分留塔で個
々の成分に分別するのが好ましい。
2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラン■はα置換アク
ロレイン ■(’ Houben−Weyl“ 第■巻
、第1章、130〜161頁;米国特許第247928
3号明細書;米国特許第2479284号明細書)を加
熱することにより次の反応式に従って得られる。その際
H1およびR2は同じかまたは異なっていてもよい。
このアクロレイン■は、たとえば欧州国特許出願公開第
58927号明細書により、アルカナルをホルムアルデ
ヒドで縮合することにより高い収率で製造することがで
きる。
本発明による方法のための不均一系酸触媒として、主に
■〜V主族、■〜■副族の酸化物、希土類金属の酸化物
または前記酸化物の混合物からなる酸性酸化物が適して
いる。たとえば酸化ホウ素、酸化アルミニウム、酸化ケ
イ素、たとえばシリカゲル、ケインウ土、石英または二
酸化スズ、二酸化チタン、酸化セリウムまたはこの種の
酸化物の混合物が適している。付加的に、触媒は添加物
、たとえばリン酸を施すことにより変性することができ
る。さらに適した触媒はリン酸塩、たとえばリン酸アル
ミニクムまたはリン酸アルミニウムケイ素である。酸化
ケイ素含有触媒が有利である。特に二酸化ケイ素の使用
が有利である。
さらにゼオライトが適している。
触媒は、選択曲に、2〜4 xtxのストランrとして
、または6〜5Bの直径を有するタブレットとして、0
.05〜1ms特に0.1〜0.5nの粒度を有する砕
片として、0.1〜0.5Hの粒度を有する粉末として
または流動床触媒として使用することができる。
化合物!および田中の置換基R1およびR2は、本発明
による方法にとって次のものであり、その際R1または
R2は水素であってもよい:非分枝または分枝鎖C工〜
C1゜アルキル、有利にC1〜C8アルキル、特にC1
〜C4アルキル、たとえばメチル、エチル、n−プロピ
ル、インプロビル、n−ブチル、イソブチル、8−ブチ
ル、t−ブチル 環式脂肪族基たとえばシクロアルキル、芳香族基たとえ
ばアリール、特にフェニルまたは複素環式基たとえばピ
リジル、アルケニル基またはアルキニル基によりまたは
カルパル;キシ基、カルボキシ基、アルキルアミノ基、
アシル基、ホスホンエステル基、ヒドロキシ基、エーテ
ル基、シクロエーテル基、チオエーテル基、シフロブオ
ニ−チル基により置換された非分枝または分枝鎖C1〜
C1oアルキル、有利に03〜C8シクロアルキル、C
1”” c、カルバルコキシ、02〜C4−アルケニル
、特に有利に05〜C6シクロアルキルおよびC工〜C
,カルバルコキシ。
R1およびR2が水素ではない化合物Iおよび■が有利
であり、その際さらにR1−R2であるような化合物が
好ましい。
新規の2,5位の2箇所が置換された2−ホルミルシク
ロペンタノンIにおいてR1およびR2は同じものであ
る。
式■の出発物質の例は次のようなものである。
2.5−ジメチル−2−ホルミル−6,4−ジヒドロビ
ラン 2.5−ジエチル−2−ホルミル−6,4−ジヒドロビ
ラン 2.5−ジ−n−プロピル−2−ホルミル−6゜4−ジ
ヒドロビラン 2.5−ジ−イソプロぎルー2−ホルミル−6゜4−ジ
ヒドロビラン 2.5−ジ−n−ブチル−2−ホルミル−6゜4−ジヒ
ドロピラン 2.5−ジ(3−メトキシカルざニル−プロピル)−2
−ホルミル−3,4−ジヒドロピラン2.5−ジ(メト
キシカルボニルメチル)−2−ホルミル−3,4−ジヒ
ドロビラン 2−、i’fルー2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラ
ン 5−メfルー2−ホルミルー3,4−ジヒドロビラン 2.5−ジー(2−プロペニル)−2−ホルミル−3,
4−ジヒドロビラン 式Iの最終生成物の例は次のようなものである。
2.5−ジメfルー2−ホルミルシクロペンタノン 2.5−ジエチル−2−ホルミルシクロペンタノン 2.5−ジ−n−プロピル−2−ホルミルシクロペンタ
ノン 2 、 5  、、I−インプロピル−2−ホルミルシ
クロペンタノン 2、 5 9−n−フチルー2−ホルミルシクロペンタ
ノン 2、 5−ジ(6−メトキシカルボニループロぎル)−
2−ホルミルシクロペンタノン 2.5−ジ(メトキシカルボニルメチル〕−2−ホルミ
ルシクロペンタノン 2−メチル−2−ホルミル−シクロペンタノン5−メチ
ル−2−ホルミル−シクロペンタノン2.5−ジー(2
−プロペニル)−2−ホルミル−シクロペンタノン 新規2−ホルミルシクロペンタノンIは次のようなもの
である。
2.5−ジメチル−2−ホルミルシクロペンタノン 2.5−ジエチル−2−ホルミルシクロペンタノン 2、 5−シーn−7’ロビルー2−ホルミルシクロペ
ンタノン 2.5−ジ−インプロピル−2−ホルミルシクロペンタ
ノン 2t  5−シn−ブチルー2−ホルミルシクロペンタ
ノン 2.5−1−(3−メトキシカルボニル−プロピル)−
2−ホルミルシクロペンタノン2.5−ジー(メトキシ
カルボニルメチル)−2−ホルミルシクロペンタノン 2−ホルミルシクロペンタノンIはたとえば溶剤または
香料、医薬およびプラスチック中間生成物の合成のため
の中間体として適している。
b)  R”が水素を表わす場合、シクロペンタノンI
は次の方法で得ることができる。
bl)  この反応は、次の反応式に従って2−ホルミ
ル−3,4−ジヒドロピラン■を、不均一系酸触媒で水
またはアルコールと接触させることにより行なわれる。
この反応は、不連続的にまたは有利に連続的に、気相中
で、100〜500℃および0.1mbar〜10ba
rで実施することができる。
この気相反応は、たとえば100〜450°Cの温度で
、有利に100〜350℃の温度で、Q、5 mbar
 〜2 barの圧力で実施することができる。気相中
での反応において、触媒19および1時間につき式■の
出発物質0.01〜40g、特に0.05〜10gの触
媒負荷を厳守するのが好ましい(WH8V−使用混合物
y/触媒yおよび時間)。気相反応は、固定床または流
動床で実施することができる。
この方法は、一般に常圧で、筐たは出発化合物の揮発性
に応じて減圧または加圧で、有利に連続的に実施される
水またはアルコール対2−ホルミル−3,4−ジヒドロ
ピラン■のモル比は0.5 : 1〜20:1、有利に
1=1〜10:1、特に有利に2=1〜7:1である。
アルコールとして1〜20個の炭素原子を有するような
もの、有利に1〜8個のC原子を有するようなもの、特
に有利に1〜4個のC原子を有するようなもの、たとえ
ばメタノールおよびエタノールが適している。
難揮発性または固体出発物質は、溶解した形でたとえば
テトラヒドロフラン溶液、トルエン溶液、石油エーテル
溶液の形で使用される。−般に、これらの溶剤または不
活性ガスたとえばN2、Arでの希釈は可能でありかつ
有利である。
副生成物として、場合によりR3−(JOの式■の2−
ホルミル−シクロペンタノンが生成されることがあるが
、この割合を適当な処置、たとえば温度の上昇、水/ア
ルコール添加物の増加もしくは触媒負荷の減少により、
完全に抑えることができる。
この反応の後に、生じた主成物は常法で、たとえば蒸留
により反応混合物から単離される。
未反応出発物質は、場合により反応に戻される。
反応生成物は速やかに分離を行う、たとえば分留塔で個
々の成分に分別するのが好ましA0本発明による方法に
対する不均一系触媒として、主に■〜V主族、■〜■副
族の酸化物、希土類金属の酸化物または前記の酸化物の
混合物からなる酸性酸化物が適している。たとえば酸化
ホウ素、酸化アルミニウム、酸化ケイ素、たとえばシリ
カグル、ケイソウ土、石英または二酸化スズ、二酸化チ
タン、酸化セリウムまたはこの糧の酸化物の混合物が適
している。付加的に、触媒は、添加物、たとえばリン酸
を施すことにより変性することができる。さらに適した
触媒は、リン酸アルミニウムまたはリン酸アルミニウム
ケイ素である。酸化ケイ素含有触媒が有利である。特に
二酸化ケイ素の使用が有利である。
さらにゼオライトが適している。
触媒は、選択的に、2〜4 mxのストランドとしてま
たは6〜5nの直径を有するタブレットとして、0.0
5〜1x*−、特に0.1〜0.5關の粒度を有する砕
片として、0.1〜0.5mの粒度を有する粉末として
または流動床触媒として使用することができる。
化合物Iおよび江中の置換基R1およびR2は次のよう
なものであり、その際R1またはR2は水素であっても
よ込: 非分枝または分枝鎖C1〜C1oアルキル、有利にC1
〜CBアルキル、特に01〜c4アルキル、たとえばメ
チル、エチル、n−プロピル、インプロピル、n−ブチ
ル、イソブチル、S−ブチルおよびt−ブチル、 環式脂肪族基たとえばシクロアルキル、芳香族基たとえ
ばアリール、特にフェニルまたは複素環式基たとえばピ
リジル、アルケニル基、またはアルキニル基により、ま
たはカルバルコキシ基、カルボキシ基、アルキルアミノ
基、アシル基、ホスホンエステル基、ヒドロキシ基、エ
ーテル基、シクロエーテル基、チオエーテル基、シクロ
チオエーテル基により置換された非分枝または分枝鎖C
1〜C工0アルキル、有利に03〜C8シクロアルキル
、01〜c4カルバルコキシ、カルボキシ、C2〜C4
アルケニル、特に有利にC6〜C6シクロアルキルおよ
び01〜C3カルバルコキシ。
R1およびR2が水素でない化合物Iおよび■が有利で
あり、その際さらにR1−R2であるような化合物が好
まし員。
式Hの出発物質の例は次のようなものである。
2.5−ジメチル−2−ホルミル−3,4−ジヒドロピ
ラン 2.5−ジエチル−2−ホルミル−6,4−ジヒドロピ
ラン 2.5−ジ−n−プロピル−2−ホルミル−6゜4−ジ
ヒFF Oぎラン 2.5−ジ−イソプロピル−2−ホルミル−6゜4−ジ
ヒドロピラン 2.5−ジ−n−ブチル−2−ホルミル−6゜4−ジヒ
ドロぎラン 2.5−ジ(6−メドキシカルポニルー7’oピル)−
2−ホルミル−3,4−ジヒドロピラン2.5−ジ(メ
トキシカルボニルメチル)−2−ホルミル−6,4−ジ
ヒドロビラン 2−メfルー2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラン 5−メfルー2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラン 2.5−ジー(2−プロペニル)−2−ホルミル−6,
4−ジヒドロビラン 式■の最終生成物の例は次のようなものである。
2.5−ジメチルシクロペンタノン 2.5−ジエチルシクロペンタノン 2、 5−ソーn−fロピルシクロペンタノン2.5−
ジ−インプロピルシクロペンタノン2.5−ジ−n−ブ
チルシクロペンタノン2.5−ジー(3−メトキシカル
ボニル−プロピル)−シクロペンタノン 2.5−ジー(メトキシカルボニルメチル〕−シクロペ
ンタノン 2−メチルシクロペンタノン 2.5−ジー(2−プロペニル)−シクロペンタノン b2)2−ホルミル−3,4−ジ1ニー Y口eう7ま
たはアクロレインの、水または酸の存在で水または酸の
存在でアルコールとの反応は、不連続的または有利に連
続的に液相中で、150〜400°Cで、有利に200
〜600°Cで、1〜2Q Q barの圧力で、特に
有利に230〜280℃で、5〜15 Q barの圧
力で実施することができ、適用した圧力は20 Q b
arより高くてもよく、場合によりこの反応を減圧下で
行ってもよい。
本発明による方法は、一般に、加圧下で、不連続的にた
とえばオートクレーブ中で、または有利に連続的にたと
えば反応器中で10秒〜3時間の滞留時間で、有利に1
分〜2時間の滞留時間で実施する。
本発明による方法の連続的実施のために、有利に、化合
物■または■および酸を有するまたは有しない水または
酸を有するアルコールを、別々に分かれた導管を介して
、場合により不活性溶剤を併用しながら、反応温度に加
熱した反応器中へ導入する。この反応混合物は高めた圧
力下で反応器にポンプで供給され、引き続き放圧し、冷
却し、次いで常法、相分離、抽出および蒸留により後処
理される。
不連続的笑施の際に、化合物■または■を水および場合
により酸またはアルコールおよび酸と共に、不活性溶剤
を併用しながら、閉じたオートクレーブ中で反応温度に
加熱し、引き続き常法で後処理する。
化合物■もしくはl[1mobにつき、水またはアルコ
ール0.1〜5 Q mob、有利に0.5〜20m0
1および特に有利に1〜1Q mobを使用する。
アルコールとして1〜20個の炭素原子を有するような
もの、有利に1〜8個のC原子を有するようなもの、特
に有利に1〜4個のC原子を有するようなもの、たとえ
ばメタノール、エタノールおよびn−プロパツールが適
している。
酸触媒として、有利に均一系触媒、たとえば無機酸、た
とえば硫酸およびリン酸または有機酸が適している。特
に有機酸、たとえばカルボン酸、たとえばギ′酸、酢酸
およびプロピオン酸、またはスルホン酸たとえばメタン
スルホン酸およヒル−1ルエンスルホン酸が有利である
水を使用する場合、不均一系触媒、たとえば二酸化ケイ
素を使用してもよい。
アルコールを使用する場合、化合物■および■に対して
、酸添加物はO0口01〜iQmo1%、有利に0.0
1〜1mo1%、特に有利に0.1〜0.5 mo1%
である。水を使用する場合、酸を添加しなくてもよい、
場合により、ここで酸0601〜1m01%を添加する
ことにより反応速度を速め、収率な容易に高められる。
化合物Iおよび■中の置換基R1およびR2は次のもの
であり、その際R1またはR2は水素であってもより: 非分枝または分枝鎖C工〜C1゜7°ルキル、有利にC
エルC8アルキル、特に有利に01〜C,アルキルたと
えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n
−ブチル、インブチル、θ−ブチルおよびt−ブチル、 環式脂肪族基たとえばシクロアルキル、芳香族基たとえ
ばアリール、特にフェニルまたは複素環式基たとえばピ
リジル、アルケニル基またはアルキニル基によりまたは
カルバルコキシ基、カルボキシ基、アルキルアミン基、
アクリル基、ホスホンエステル基、ヒドロキシ基、エー
テル基、シクロエーテル基、チオエーテル基、シクロチ
オエーテル基により置換された非分枝または分枝@C工
〜C1゜アルキル、有利に03〜C8シクロアルキル、
01〜C4カルバルコキシ、カルボキシ、C2〜C4ア
ルケニル、特に有利にCI5〜C6シクロアルキル。
R1およびR2が水素でない化合物工および…は有利で
あり、その際さらにB1−R2であるような化合物が特
に有利である。
式■の出発物質はたとえば次のようなものである。
2.5−ジメチル−2−ホルミル−6,4−ジヒドロビ
ラン 2.5−ジエチル−2−ホルミル−6,4−ジヒドロビ
ラン 2.5−ジ−n−プロピル−2−ホルミル−6゜4−ジ
ヒドロビラン 2.5−ジ−イソプロぎルー2−ホルミル−3゜4−ジ
ヒドロビラン 2.5−ジ−n−ブチル−2−ホルミル−6゜4−ジヒ
ドロぎラン 2.5−ジー(6−メトキシカルざニル−プロピル)−
2−ホルミル−3,4−ジヒドロビラン 2.5−ジー(メトキシカルボニルメチル)−2−ホル
ミル−3,4−ジヒドロビラン2−’fシル−−ホルミ
ルー3. 4−ジヒドロビラン 5−メチル−2−ホルミル−3、4−ジヒドロビラン 2.5−ジー(2−プロペニル)−2−ホルミル−6,
4−ジヒドロビラン 式■の出発物質はたとえば次のようなものである。
メタクロレイン エチルアクロレイン n−プロぎルアクロレイン イソプロピルアクロレイン n−ブチルアクロレイン (6−メドキシカルポニルプロビル〕−アクロレイン メトキシカルざニルメチル−アクロレイン(2−プロペ
ニル)−アクロレイン 本発明による方法の式■の最終生成物は次のようなもの
である。
2.5−ジメチルシクロペンタノン 2.5−ジメチルシクロペンタノン 2.5−ジ−n−プロピルシクロペンタノン2.5−ジ
−イソプロぎルシクロペンタノン2.5−ジ−n−ブチ
ルシクロペンタノン2.5−ジ(3−メトキシカルボニ
ル−プロぎル〕−シクロペンタノン 2.5−ジ(メトキシカルボニルメチル)−シクロペン
タノン 2−メチルシクロペンタノン 2.5−ジー(2−プロペニル)−シクロペンタノン シクロペンタノン■は、溶剤(米国特許第287524
9号明細書)としてまたは、除草剤(米国特許第415
5744号明細書)として、甘味剤(米国特許第469
2513号、欧州特許出願公開第54876号明細書)
および医薬(西−イツ国特許出願公開第2344527
号、同第1670753号明細曹〕の合成のための中間
体として適している。
〔実施例〕
A: 2−ホルミル−2,5−ジメチル−3゜5−ジヒ
ドロビラン(二量体メタクロレイン〕から2−ホルミル
−2,5−ジメチルシクロペンタノンの製造 を常圧で蒸発させ、窒素501と一緒に、2000Cに
加熱した反応器(石英管、内径30 mx )に導入し
、その際この反応器には、51o2ストランド200ゴ
(直径3麓ス、嵩密度427.!9/J)を充填してお
いた。生じた反応蒸気を凝縮した。
13時間運転した後、次の組成の反応混合物774.4
 gが得られた。(定量ガスクロマトグラフィー分析) 2−ホルミル−2,5−ジメチルシクロペンタノン  
         96.6重量%2.5−ジメチルシ
クロペンタノン 2.0重量% 二量体メタクロレイン    1.11f%このことは
、98.9%の転化率で96.3%のホルミルケトン選
択率に相当する。分蒸により無色の液体としてホルミル
ケトンのシス/トランス混合物が得られた(沸点96〜
98°C15Q mbar ) 。
例  2 蒸発器から、常圧で、1時間につき二量体メタクロレイ
ン51.4.9を窒素501とともに300 ’Oに加
熱した反応器(石英管−内径301il)に導入し、そ
の際反応器に、B2”320重量%と810280重量
%とからなり、3mのストランドとしてプレス成形され
、かつ11につき624gの嵩密度の触媒200Mを充
填しておいた。生じた反応蒸気を凝縮した。2.5時間
運転した後、次の組成の反応混合物122.5 、Fが
得られた。(定量ガスクロマトグラフィー分析)二量体
メタクロレイン     5.0重量%2−ホルミル−
2,5−ジメチル−シクロペンタノン        
   86,5重量%2.5−ジメチルシクロペンタノ
ン 6.6重量% このことは95.2%の転化率および83.7%のホル
ミルケトン選択率に相当する。
例  6 V2A鋼管(内径6m)の5io2 ストランド(直径
6fl、嵩密度427 ji/l ) 7.Qr!Le
を充填した部分を、油浴で180℃に加熱した。
5 Q barの圧力下で1時間につきシクロヘキサ7
59.4 、F 中の二量体メタクロレイン50.6 
、!i’の溶液を触媒に通した。放圧し、冷却した後、
毎時i i o、o 、yの反応搬出物が生じ、これは
シクロヘキサンの他に2−ホルミル−2,5−ジメチル
シクロペンタノン31.6.Fおよび二量体メタクロレ
イン16.5.9を含有していた(定量ガスクロマトグ
ラフィー分析)。このことは転化率67.4%で92.
7%の選択率に相当する。
B: 2−ホルミル−2,5−ジエチル−3゜4−ジヒ
ドロピラン(二量体エチルアクロレイン)から2−ホル
ミル−2,5−ジエテルーシクロペンタノンの製造 例  4 大気圧で、1時間につき二量体エチルアクロレイン49
.3.9を蒸発し、窒素507/hとともに200℃に
温度調節した反応器(石英管内径30fl)に導入し、
その際反応器に、直径5xxで嵩密度427I!/Jの
810□ストランド200プを充填しておいた。反応蒸
気の凝縮により16.5時間後に反応搬出物808.5
 gが得られ、これは次のような組成であった(定量ガ
スクロマトグラフィー分析)。
2−ホルミル−2,5−ジエチル−6,4−ジヒドロピ
ラン          4.0重量%2−ホルミル−
2,5−ジエチルシクロペンタノン         
   94.2重量%2.5−ジエチルシクロペンタノ
ン 2.01量% これは96.0%の転化率で95.4%のホルミルケト
ン選択性に相当した。
この反応生成物の分留により、沸点128〜130°C
’/ 50 barの無色の液体の純粋な2−ホルミル
−2,5−ジエチル−シクロペンタノン(シス/トラン
ス混合物)が得られた。
C: 2−ホルミル−2,5−ジインプロピル−6,4
−ジヒドロピラン(二量体インプロピルアクロレイン)
から2−ホルミル−2,5−1’イソプロざルシクロペ
ンタノンの製造 例  5 蒸発器から、常圧で1時間につき、二量体インプロぎル
アクロレイン49.3 Fおよび窒素50/を200°
Cに加熱した反応器(石英管内径30 vz ) K導
入し、その際反応器に8102ストランY(直径30x
嵩密度427.F/Iり200ゴを充填しておいた。生
じた反応蒸気を凝縮した。4時間運転した後に、反応搬
出物193.59が得られ、これは定量ガスクロマトグ
ラフィー分析により2−ホルミル−2,5−ジインデロ
ビルシクロペンタノン94.8K量%および2,5−ジ
インゾロビルシクロペンタノ74.3重量%を含有して
いた。二量体インプロピルアクロレインについて完全に
反応した場合、これは93.0%のホルミルケトンの収
率に相当する。分留により純粋2−ホルミル−2,5−
ジインプロピルシクロペンタノン(シス/トランス混合
物、沸点142〜143℃/ 2Q mbar )およ
び副生成物、2,5−ジインプロピルシクロペンタノン
:沸点128〜133°C15QC15Qが得られた。
D= 2−ホルミル−2,5−ジメチル−3゜4−ジヒ
ドロピラン(二量体メタクロレイン)から2,5−ジメ
チルシクロペンタノンの製造 例  6 1時間につき、二量体メタクロレイン23.0gとメタ
ノール26.3 &とからなる溶液を、常圧で蒸発させ
、窒素251!とともに、250°Cに加熱した反応器
(石英管内径301K )に導入し、その際この反応器
に、5102ストランr(直径、6n、嵩密度427g
/J)200−を充填しておいた。生じた反応蒸気を凝
縮した。2時間運転した後、反応混合物86.3 、!
i’が得られ、これは定量ガスクロマトグラフィーによ
り測定して、2,5−ジメチルシクロペンタノン38.
6重量%の成分を有していた。このことは完全な反応の
際に90.5%の収率に相当した。分留によりメタノー
ルおよびメチルホルミネートのほかに純粋2,5−ジメ
チルシクロペンタノン(シス/トランス混合物、沸点7
6〜86°C/1Q Q mbar )が得られた。
K:  2−ホルミル−2,5−ジエチル−3゜4−ジ
ヒドロピラン(二量体エチルアクロレイン)から2.5
−ジエチル−シクロペンタノンの製造 例  7 二量体エテルアクロレイン24.2.9とメタノール2
3.0 gとからの溶液を、1時間につき大気圧で蒸発
させ、窒素251/hとともに300℃に温度調節した
反応器(石英管内径30 xa )に導入し、その際こ
の反応器に810□ストランド(i[径3m、X密&4
279/l )20(1mjを充填しておいた。反応蒸
気の凝縮により、6fII%1jfflに、2,5−ジ
エチルシクロペンタノン44.8重量%の割合を有する
反応搬出物129.5 、!i’が得られた(定量ガス
クロマトグラフィー)。これは、定量反応の場合に、9
6.9%の収率に相当する。粗製生成物の分留によりメ
タノールおよびメチルホルミネートのほかに、純粋2,
5−ジエチル−シクロペンタノン(シス/トランス混合
物)が沸点54〜57’O/10mharの無色液体と
して得られた。
F: 2−ホルミル−2,5−ジ−n−プロピル−6,
4−ジヒドロピラン(二量体−n−プロピルアクロレイ
ン)から2,5−ジ−n−プロピルシクロペンタノンの
製造 例  8 Sin□砕片(0,1〜0.3 mi、嵩密度3(53
g/l )600ゴを充填した、250℃に温度調節し
た反応器(石英管内径60n)に、下方から流動窒素5
01/hを供給した。8時間にわたり、二Ji体−n−
7’ロビルアクロレイン254.4 &とメタノール2
07.2 #とからの溶液を、金属−毛管を通して直接
流動床K(触媒堆積物の下端から1cIILの距離で)
供給した。反応蒸気の凝縮ニヨリ、2,5−ジ−n−プ
ロピル−シクロペンタノン174.1.9を含有する反
応搬出物419.4.9が住じた。21体プロピルアク
ロレインの完全な反応の場合、これは79.8%の収率
に相当する。分留により#g粋な2,5−ジ−n−プロ
ピル−シクロペンタノン(シス/トランス混合物、沸点
125〜128°O150mbar)が得られた。
比較例 例 9(米国特許第3812190分明11811誉の
例9と同様) 1時間につき、二量体メタクロレイン25.4gを、常
圧で蒸発させ、窒6素25Jとともに225℃に加熱し
た反応器(石英管−内径27fi)に導入し、その際こ
の反応器には、PdO,72重′J1%とγ−A120
399−2811ft%とからなり、4龍ストランドと
してプレス成形された、高密に690 g/lの触媒1
00ゴを充填しておいた。生じた反応蒸気を凝縮した。
3時間運転した後、定量ガスクロマトグラフィーにより
測定して2,5−ジメチルシクロペンタノン21.0重
量%の成分を含有する反応混合物47.7 、Vが得ら
れた。これは、完全に反応した場合、16.4%の収率
に相当した。
例10 (米13%ffm381219011[IF)
例9と同様) 蒸発器から、常圧で、1時間につき二量体メタクロレイ
ン25.49を、窒素251!とともに、225℃に加
熱した反応器(石英管−内径27tm)り に導入し、その際この反応器に、N10g/プレット(
3X3m、嵩密度2320 /!/1)100rLtを
充填しておいた。生じた反応蒸気を凝縮した。
3時間運転した後に、反応混合物69.89が得られ、
これは定量ガスクロマトグラフィーにより二量体メタク
ロレイン92.41i%および2゜5−ジメチルシクロ
ペンタノン0.6重量%を含有していた。これは、15
.4%の転化率で、4.5%の選択率であった。
G:  2t5−ジメチル−2−ホルミル−3゜4−ジ
ヒドロピラン(二量体−メタクロレイン)から2,5−
ジメチルシクロペンタノンの製造 例11 長さ10mおよび内径2.1711のらせん管にf 0
0 barで250 ’Gl!で、1時間につき二量体
メタクロレイン40.9 gならびに水10.8g中の
p−)ルエンスルホン酸110〜の溶液をポンプにより
通過させた。反応の終了にあたり、反応混合物を常圧に
放圧し、冷却した。水相の除去後、1時間につき有機相
43.2.9が残留し、これは定量ガスクロマトグラフ
ィーにより2゜5−ジメチルシクロペンタノン57.4
]Lfi%を含有していた。二量体メタクロレインの完
全な反応の場合、これは75.8%の収率に相当した。
5時間運転した後に、有機相を苛性ソーダ液で中性に洗
浄し、分留した。2.5−ジメチルシクロペンタノン1
21.5.9(シス/トランス混合物、沸点76〜86
°C/ 100 mbar )が得られた。
例12 例11と同様に、275℃で、1時間につき二量体メタ
クロレイン482.4 、Fならびに水123.8 g
中のp−トルエンスルホン酸1.2(Hi’の溶液をポ
ンプによりらせん管に供給した。反応搬出物の有機相の
定量ガスクロマトグラフィーにより、1時間にっき2,
5−ジメチルシフa N7 タ/ン279.2.9 カ
生じ、これは72.3%の収率に相当した。
例16 例11に記載したと同様に、275℃で、1時間につき
、二量体メタクロレイン52.4 、!i+およびメタ
ノール29.69中のp−トルエンスルホン酸70■の
溶液をポンプによりらせん管に供給した。反応搬出物の
定量ガスクロマトグラフィー分析により、1時間にっき
2,5−ジメチルシクロペンタノン25.4.9の収量
が得ら瓢これは60.6%の収率に相当した。
例14 二量体メタクロレイン28.0 gヲ、水31 、Fと
ともに攪拌しながら、閉じたオートクレーブ(0,31
り中で4時間内に250℃に加熱し、この温度で2時間
保った。反応混合物の冷却後、2.5−ジメチルシクロ
ペンタノン14.6Fを含有する有機相26.8.9が
残留した。収率は65.2%であった。
H= メタクロレインから2,5−ジメチルシクロペン
タノンの製造 例15 例11と同様に、250°Cで1時間につきメタクロレ
イン18.2&および水4.7yをポンプでらせん管に
供給した。水相を分離した後に、1時間につき、定量ガ
スクロマトグラフィーにより測定して2,5−ジメチル
シクロペンタノン48゜3%の割合を有する有機相18
.6gが残留し、これは61.7%の収率に相当した。
例16 メタクロレイン910gおよび水264gを、オートク
レーブ(2,5/ )中で攪拌しながら3時間内に25
0℃に加熱し、この温度に2時間保った。冷却後に、水
相を分離し、メチル−1−ブチルエーテル50gでそれ
ぞれ2回抽出した。有機相を合せて分留すると、2,5
−ジメチルシクロペンタノン398.29が得られ、こ
れは54.7%の収率に相当した。
工:2.5−ジエチルー2−ホルミル−6゜4−ジヒド
ロピラン(二量体エチルアクロレイン)カラ2.5−ジ
エチルシクロペンタノンの製造 例17 例11と同様に、275℃で毎時間、二量体エテルアク
ロレイン88.7 gを、水21.3g中のp−トルエ
ンスルホン酸100rn9の溶液とともに、−ンプでら
せん管に供給した。1時間につき、有機相84.0.9
が得られ、これは定量ガスクロマトグラフィーにより2
,5−ジエチルシクロペンタノン51.6m1−%まで
含有しており、58.6%の収率に相当した。分留によ
り、シス/トランス混合物の形で、純粋2,5−ジエチ
ルシクロペンタノン(沸点52〜57°C/1[1mb
ar )が得られた。
y:  2t5−ジインプロピル−2−ホルミル−6,
4−ジヒドロビラン(二量体イソプロピルアクロレイン
)から2,5−ジイソプロピルシクロペンタノンの製造 例18 例11と同様に、1時間につき、二量体イソプロピルア
クロレイン99.2 &ならびに水19.7g中のp−
)ルエンスルホン酸500gの溶液を285℃に温度調
節したらせん管にポンプで供給した。生じた有機相の定
量ガスクロマトグラムにより、毎時2,5−ジインプロ
ピルシクロペンタノン46.9 gの収*(理論値の5
5.2%)を示した。これは分留により沸点128〜1
33°C/ 5 Q mbarの無色液体として得られ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中R^1およびR^2は有機基を表わすかまたはR
    ^1またはR^2は場合により水素を表わし、R^3は
    水素またはホルミル基を表わす〕で示されるシクロペン
    タノンの製造方法において、一般式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中R^1およびR^2は前記したものを表わす〕で
    示される2−ホルミル−3,4−ジヒドロピランを、 a)R^3がホルミル基を表わす場合、不均一系酸触媒
    の存在で、50〜500℃の温 度で反応させ、 b)R^3が水素を表わす場合、 b_1)不均一系酸触媒の存在で、100〜500℃の
    温度で、気相中で、水また はアルコールと反応させるか、または b_2)化合物IIまたは一般式III: R^1またはR^2 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) のアクロレインを、150〜400℃の温度で液相中で
    水と反応させるか、または酸の存在で水と反応させるか
    、または酸の存在でアルコールと反応させることを特徴
    とするシクロペンタノンの製造方法。
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