JPH0372779B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372779B2 JPH0372779B2 JP57109962A JP10996282A JPH0372779B2 JP H0372779 B2 JPH0372779 B2 JP H0372779B2 JP 57109962 A JP57109962 A JP 57109962A JP 10996282 A JP10996282 A JP 10996282A JP H0372779 B2 JPH0372779 B2 JP H0372779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- reinforcing bars
- conductive material
- reinforced concrete
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、鉄筋コンクリート構造物の内部の
鉄筋に電気を通してこれを加熱膨張させ、その周
辺の表層コンクリート部に亀裂を生成することに
よつて剥離除去するようにした工法、特に、例え
ば原子力発電所の格納容器等の遮蔽鉄筋コンクリ
ート壁、床等のように放射能により放射化または
汚染された部分のみを剥離する場合等に適用する
ことを目的とした工法に関するものである。
鉄筋に電気を通してこれを加熱膨張させ、その周
辺の表層コンクリート部に亀裂を生成することに
よつて剥離除去するようにした工法、特に、例え
ば原子力発電所の格納容器等の遮蔽鉄筋コンクリ
ート壁、床等のように放射能により放射化または
汚染された部分のみを剥離する場合等に適用する
ことを目的とした工法に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種の剥離解体工法としては、鉄筋コ
ンクリート構造物の、例えば壁体の表面から鉄筋
の個所までブレーカー等によつて少しずつ破砕
し、次いで鉄筋を酸素アセチレンガス炎によつて
溶断除去し、更に所定の深さの線までブレーカー
によつて破砕する方法が一般に行われているが、
このような方法では多くの労力と時間を要する欠
点がある。
ンクリート構造物の、例えば壁体の表面から鉄筋
の個所までブレーカー等によつて少しずつ破砕
し、次いで鉄筋を酸素アセチレンガス炎によつて
溶断除去し、更に所定の深さの線までブレーカー
によつて破砕する方法が一般に行われているが、
このような方法では多くの労力と時間を要する欠
点がある。
また従来、四周が拘束されたコンクリートスラ
ブや壁などに、膨張圧に対して自由面を構成する
ための亀裂誘導溝を設けて、その溝で囲まれるコ
ンクリート面に多数の孔を穿設し、この孔内に充
填した膨張性物質の膨張圧により、コンクリート
に亀裂を発生させて破壊する工法が知られている
が、溝の形成と共に膨張性物質を充填するための
穿孔工程及び充填工程を要し、また膨張破壊に至
るまでに時間がかかり、工程が煩雑で施工能率が
悪い等の欠点があつた。
ブや壁などに、膨張圧に対して自由面を構成する
ための亀裂誘導溝を設けて、その溝で囲まれるコ
ンクリート面に多数の孔を穿設し、この孔内に充
填した膨張性物質の膨張圧により、コンクリート
に亀裂を発生させて破壊する工法が知られている
が、溝の形成と共に膨張性物質を充填するための
穿孔工程及び充填工程を要し、また膨張破壊に至
るまでに時間がかかり、工程が煩雑で施工能率が
悪い等の欠点があつた。
さらに従来、コンクリート部材の1ケ所を部分
的にハツて鉄筋の端部を大幅に露出させ、露出し
た各隣接鉄筋に順次電線を手で接続して通電し、
縦横の鉄筋の接点部を発熱させることにより、こ
の鉄筋の長さ範囲における鉄筋の接点部周辺のコ
ンクリートを部分的に破壊する工法も知られてい
るが、コンクリート面に電線を手で接続すること
が可能な程度に鉄筋を露出させるために、コンク
リートを大幅にハツル必要があり、このハツリ作
業に多大の労力と時間を要する欠点があり、また
コンクリート部材の1ケ所を部分的にハツて露出
した各隣接鉄筋に順次電線を接続して通電加熱す
るため、電気的な効率が悪く、鉄筋の接点部を部
分的に弱体化する程度であり、しかもこの鉄筋の
長さ範囲のコンクリート表層が破壊されてしま
い、例えば原子炉遮幣壁など放射能汚染されてい
る一定範囲部分を部分的に剥離解体して廃棄し、
その後に汚染されていない部分を安全に解体する
という手順を採ることができず、しかも残つた鉄
筋の除去作業も容易でない等の欠点があつた。
的にハツて鉄筋の端部を大幅に露出させ、露出し
た各隣接鉄筋に順次電線を手で接続して通電し、
縦横の鉄筋の接点部を発熱させることにより、こ
の鉄筋の長さ範囲における鉄筋の接点部周辺のコ
ンクリートを部分的に破壊する工法も知られてい
るが、コンクリート面に電線を手で接続すること
が可能な程度に鉄筋を露出させるために、コンク
リートを大幅にハツル必要があり、このハツリ作
業に多大の労力と時間を要する欠点があり、また
コンクリート部材の1ケ所を部分的にハツて露出
した各隣接鉄筋に順次電線を接続して通電加熱す
るため、電気的な効率が悪く、鉄筋の接点部を部
分的に弱体化する程度であり、しかもこの鉄筋の
長さ範囲のコンクリート表層が破壊されてしま
い、例えば原子炉遮幣壁など放射能汚染されてい
る一定範囲部分を部分的に剥離解体して廃棄し、
その後に汚染されていない部分を安全に解体する
という手順を採ることができず、しかも残つた鉄
筋の除去作業も容易でない等の欠点があつた。
「発明が解決せんとする問題点」
この発明は、従来の工法ではコンクリート表層
全体の破砕、あるいは鉄筋を露出するためのハツ
リ作業、さらには鉄筋の除去作業に多くの労力と
時間を要するという課題、ならびに鉄筋通電加熱
によるコンクリート構造物の部分的な破壊が困難
であるという課題を解決することにある。
全体の破砕、あるいは鉄筋を露出するためのハツ
リ作業、さらには鉄筋の除去作業に多くの労力と
時間を要するという課題、ならびに鉄筋通電加熱
によるコンクリート構造物の部分的な破壊が困難
であるという課題を解決することにある。
「問題点を解決するための手段」
この発明は前記従来の課題を解決するために、
鉄筋コンクリート構造物1の表面より内部の鉄筋
2を切断可能な位置まで火炎切断機またはブレー
ドカツター等の切断機5により縦横適当な間隔で
溝切をおこない、その対応する隣接切溝4,4内
にそれぞれ電導性材6,7を装填して内部の鉄筋
2の切断面に密着させた後、この電導性材6,7
を介して隣接切溝4,4間の格子状に配設された
複数鉄筋2に通電し、これを加熱することによつ
てコンクリート表層部1′を脆性化し、かつ亀裂
8を生じさせて容易に剥離するようにした鉄筋コ
ンクリート構造物の表層剥離工法を提案するもの
である。
鉄筋コンクリート構造物1の表面より内部の鉄筋
2を切断可能な位置まで火炎切断機またはブレー
ドカツター等の切断機5により縦横適当な間隔で
溝切をおこない、その対応する隣接切溝4,4内
にそれぞれ電導性材6,7を装填して内部の鉄筋
2の切断面に密着させた後、この電導性材6,7
を介して隣接切溝4,4間の格子状に配設された
複数鉄筋2に通電し、これを加熱することによつ
てコンクリート表層部1′を脆性化し、かつ亀裂
8を生じさせて容易に剥離するようにした鉄筋コ
ンクリート構造物の表層剥離工法を提案するもの
である。
「作用」
コンクリート構造物1内の所定範囲の鉄筋2に
通電することにより、これを加熱膨張させ、鉄筋
2の周辺のコンクリートを一連に脆性化すると共
に、コンクリートとの温度差及び膨張差によつて
コンクリートに亀裂8を生成させて剥離可能とす
るために、その解体作業に強い衝撃、振動、騒音
等を発生することなく、従つて本体に悪影響を及
ぼすことが少なく、安全かつ容易に剥離解体作業
を行うことができる。
通電することにより、これを加熱膨張させ、鉄筋
2の周辺のコンクリートを一連に脆性化すると共
に、コンクリートとの温度差及び膨張差によつて
コンクリートに亀裂8を生成させて剥離可能とす
るために、その解体作業に強い衝撃、振動、騒音
等を発生することなく、従つて本体に悪影響を及
ぼすことが少なく、安全かつ容易に剥離解体作業
を行うことができる。
内部の鉄筋2に通電可能とする電導性材として
電気良導体の粉体又はゲル状物質等の流動性電気
良導体6を用いる場合には、これらを吹付等によ
り切溝4内に充填するだけで、また電線等の金属
端子7である場合にはその先端を鉄筋2に溶接す
るだけで鉄筋切断面に密着でき、巾狭い溝におい
ても電極端子の接続作業を容易に行うことが可能
となる。
電気良導体の粉体又はゲル状物質等の流動性電気
良導体6を用いる場合には、これらを吹付等によ
り切溝4内に充填するだけで、また電線等の金属
端子7である場合にはその先端を鉄筋2に溶接す
るだけで鉄筋切断面に密着でき、巾狭い溝におい
ても電極端子の接続作業を容易に行うことが可能
となる。
そして、この溝切りは電導性材を装填し得る程
度の極巾狭な溝でよく、従つて従来のように鉄筋
を大幅に露出させるためのハツリ作業など、多大
の労力と時間を要することなく機械的に簡単に施
工することが可能となる。
度の極巾狭な溝でよく、従つて従来のように鉄筋
を大幅に露出させるためのハツリ作業など、多大
の労力と時間を要することなく機械的に簡単に施
工することが可能となる。
また、隣接する切溝4,4の電導性材に通電す
ることにより、その切溝4,4間の鉄筋2を通電
加熱し、その間の周辺コンクリートを一連に脆性
化すると共に、亀裂を生じさせて切断した鉄筋2
と共に剥離解体することができる。
ることにより、その切溝4,4間の鉄筋2を通電
加熱し、その間の周辺コンクリートを一連に脆性
化すると共に、亀裂を生じさせて切断した鉄筋2
と共に剥離解体することができる。
従つて、原子力発電所の格納容器等の遮蔽鉄筋
コンクリート壁、床等のように放射能により放射
能汚染された部分のみを剥離する場合等におい
て、所定範囲のコンクリートを部分的に確実に剥
離解体することが可能となる。
コンクリート壁、床等のように放射能により放射
能汚染された部分のみを剥離する場合等におい
て、所定範囲のコンクリートを部分的に確実に剥
離解体することが可能となる。
「実施例」
以下にこの発明を図面に示す実施例について説
明すると、第1図及び第2図はこの発明により解
体すべき鉄筋コンクリート構造物の壁体1の一例
を示すもので、その内部には前後一対の縦横格子
状の鉄筋2,2が配筋されている。
明すると、第1図及び第2図はこの発明により解
体すべき鉄筋コンクリート構造物の壁体1の一例
を示すもので、その内部には前後一対の縦横格子
状の鉄筋2,2が配筋されている。
剥離解体施工に際しては、この壁体1の所望の
深さの剥離予定面3までの部分のコンクリート表
層部1′を剥離する場合において、先ず第3図に
示すようにテルミツトバーナ、火炎ジエツトバー
ナ等の火炎切断器、あるいはブレードカツター等
の切断機5によつて剥離すべきコンクリート表層
部1′の表面から剥離予定線3の奥の鉄筋2に達
するまで、縦横適当な間隔で極巾狭の切溝4を形
成し、この切溝4内に電導性材を装填して切断さ
れた鉄筋2,2の端部に通電可能に密着させる。
深さの剥離予定面3までの部分のコンクリート表
層部1′を剥離する場合において、先ず第3図に
示すようにテルミツトバーナ、火炎ジエツトバー
ナ等の火炎切断器、あるいはブレードカツター等
の切断機5によつて剥離すべきコンクリート表層
部1′の表面から剥離予定線3の奥の鉄筋2に達
するまで、縦横適当な間隔で極巾狭の切溝4を形
成し、この切溝4内に電導性材を装填して切断さ
れた鉄筋2,2の端部に通電可能に密着させる。
第4図に示す第1実施例において、上記電導性
材として切溝4内に電導性の良好な金属または非
金属の粉体またはゲル状物質を充填または吹き付
け、あるいはこれ等の溶融物を充填する等、流動
性を有する電気良導体6を充填し、この電気良導
体中に電線等の金属端子7の一部を埋め込んで接
触させた場合を示したもので、この電気良導体6
を切溝4内に露出した鉄筋2の切断面に密着さ
せ、これを介して鉄筋2に通電するようになつて
いる。
材として切溝4内に電導性の良好な金属または非
金属の粉体またはゲル状物質を充填または吹き付
け、あるいはこれ等の溶融物を充填する等、流動
性を有する電気良導体6を充填し、この電気良導
体中に電線等の金属端子7の一部を埋め込んで接
触させた場合を示したもので、この電気良導体6
を切溝4内に露出した鉄筋2の切断面に密着さ
せ、これを介して鉄筋2に通電するようになつて
いる。
この状態で第5図に示すように、金属端子7及
び電気良導体6を介して隣接する切溝4,4の格
子状に配設された複数鉄筋2に通電し、これらを
電気抵抗によつて加熱することにより、その周辺
コンクリートを脆性化して鉄筋2の付着力を低下
させると共に、鉄筋2とコンクリートとの温度差
及び熱膨張差により周辺コンクリートに無数の亀
裂8を生じ、これによつてコンクリート表層部
1′は容易に剥脱可能となり、ブレーカー等によ
り容易に剥離除去することができる。
び電気良導体6を介して隣接する切溝4,4の格
子状に配設された複数鉄筋2に通電し、これらを
電気抵抗によつて加熱することにより、その周辺
コンクリートを脆性化して鉄筋2の付着力を低下
させると共に、鉄筋2とコンクリートとの温度差
及び熱膨張差により周辺コンクリートに無数の亀
裂8を生じ、これによつてコンクリート表層部
1′は容易に剥脱可能となり、ブレーカー等によ
り容易に剥離除去することができる。
次に第6図に示す第2実施例において、上記電
導性材として電線等の金属端子7を上記同様に設
けた切溝4内に挿入し、その先端を、例えばスタ
ツト溶接等の方法で鉄筋2の切断面に直接溶着し
た場合を示したもので、第1実施例と同様に金属
端子7を介して鉄筋2に通電することにより、コ
ンクリート表層部1′は容易に剥脱可能となる。
導性材として電線等の金属端子7を上記同様に設
けた切溝4内に挿入し、その先端を、例えばスタ
ツト溶接等の方法で鉄筋2の切断面に直接溶着し
た場合を示したもので、第1実施例と同様に金属
端子7を介して鉄筋2に通電することにより、コ
ンクリート表層部1′は容易に剥脱可能となる。
「発明の効果」
以上の通りこの発明によれば、以下の効果を奏
する。
する。
溝切りは、内部の鉄筋を切断して切断面を露
出させると共に、粉体、ゲル状物質、電線など
の電導性材を装填し得る程度に極巾狭に形成す
ればよく、従つて労力と時間をさほど要するこ
となく機械的に簡単に施工することが可能とな
る。
出させると共に、粉体、ゲル状物質、電線など
の電導性材を装填し得る程度に極巾狭に形成す
ればよく、従つて労力と時間をさほど要するこ
となく機械的に簡単に施工することが可能とな
る。
隣接する切溝の電導性材に通電することによ
り、その切溝間に切断された鉄筋を全体的に効
率よく通電加熱し、その間の鉄筋周辺のコンク
リートを一連に脆性化し、かつその周辺に亀裂
を生じさせて切断した鉄筋と共に確実に剥離撤
去することができ、従つて原子炉遮幣壁の放射
能汚染された部分など、コンクリート構造物の
所定範囲を定めて部分的に確実に剥離解体する
ことが可能となる。
り、その切溝間に切断された鉄筋を全体的に効
率よく通電加熱し、その間の鉄筋周辺のコンク
リートを一連に脆性化し、かつその周辺に亀裂
を生じさせて切断した鉄筋と共に確実に剥離撤
去することができ、従つて原子炉遮幣壁の放射
能汚染された部分など、コンクリート構造物の
所定範囲を定めて部分的に確実に剥離解体する
ことが可能となる。
電導性材は、これが電気良導体の粉体又はゲ
ル状物質である場合にはこれらを吹付等により
充填するだけで、また電線等の金属端子である
場合には切溝内に挿通してその先端を鉄筋に溶
接するだけで鉄筋切断面に密着でき、巾狭い溝
においても容易に電極端子の接続作業を行うこ
とが可能となる。
ル状物質である場合にはこれらを吹付等により
充填するだけで、また電線等の金属端子である
場合には切溝内に挿通してその先端を鉄筋に溶
接するだけで鉄筋切断面に密着でき、巾狭い溝
においても容易に電極端子の接続作業を行うこ
とが可能となる。
第1図はこの発明により剥離すべき鉄筋コンク
リート構造物の一例を示す部分斜面図、第2図は
同横断平面図、第3図、第4図及び第5図はこの
発明の第1実施例における施工態様を順に示す横
断平面図、第6図はこの発明の第2実施例におけ
る施工態様を示す横断平面図である。 1……鉄筋コンクリート壁体、1′……コンク
リート表層部、2……鉄筋、3……剥離予定線、
4……切溝、5……切断機、6……電気良導体、
7……金属端子、8……コンクリートの亀裂。
リート構造物の一例を示す部分斜面図、第2図は
同横断平面図、第3図、第4図及び第5図はこの
発明の第1実施例における施工態様を順に示す横
断平面図、第6図はこの発明の第2実施例におけ
る施工態様を示す横断平面図である。 1……鉄筋コンクリート壁体、1′……コンク
リート表層部、2……鉄筋、3……剥離予定線、
4……切溝、5……切断機、6……電気良導体、
7……金属端子、8……コンクリートの亀裂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄筋コンクリート構造物の表面より内部の鉄
筋を切断可能な位置まで火炎切断機またはブレー
ドカツター等の切断機により縦横適当な間隔で溝
切をおこない、その対応する隣接切溝内にそれぞ
れ電導性材を装填して内部の鉄筋の切断面に密着
させた後、この電導性材を介して前記隣接切溝間
の格子状に配設された複数鉄筋に通電し、これを
加熱することによつて、表層コンクリートを脆性
化すると共に亀裂を生じさせて剥離することを特
徴とする鉄筋コンクリート構造物の表層剥離工
法。 2 電導性材は、切溝内に充填または吹き付けて
鉄筋切断面に密着させた電気良導体の粉体または
ゲル状の物質と、この物質に接触させた金属端子
とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の鉄筋コンクリート構造物の表層剥離工
法。 3 導電性材は、切溝内に挿入して先端を溶接に
よつて密着させた金属端子であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の鉄筋コンクリート
構造物の表層剥離工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10996282A JPS594758A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鉄筋コンクリ−ト構造物の表層剥離工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10996282A JPS594758A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鉄筋コンクリ−ト構造物の表層剥離工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594758A JPS594758A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0372779B2 true JPH0372779B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=14523553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10996282A Granted JPS594758A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鉄筋コンクリ−ト構造物の表層剥離工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594758A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859638A (ja) * | 1971-11-27 | 1973-08-21 | ||
| JPS55136367A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-24 | Onoda Cement Co Ltd | Method of breaking reinforced concrete slab* wall or like |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10996282A patent/JPS594758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594758A (ja) | 1984-01-11 |
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