JPH0372985A - 密閉容器洗浄装置 - Google Patents

密閉容器洗浄装置

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JPH0372985A
JPH0372985A JP27032588A JP27032588A JPH0372985A JP H0372985 A JPH0372985 A JP H0372985A JP 27032588 A JP27032588 A JP 27032588A JP 27032588 A JP27032588 A JP 27032588A JP H0372985 A JPH0372985 A JP H0372985A
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JP
Japan
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barrel
cleaning
container
closed container
barrels
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Pending
Application number
JP27032588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukikazu Mizota
溝田 幸和
Koichi Iwakiri
岩切 康一
Tomoshi Tsuji
辻 智志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dodwell and Co Ltd
Kirin Brewery Co Ltd
Shiga Yamashita Co Ltd
Original Assignee
Dodwell and Co Ltd
Kirin Brewery Co Ltd
Shiga Yamashita Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は密閉容器洗浄装置に係り、特に生ビールを充填
する生ビール樽等の密閉容器の内外面を洗浄するための
密閉容器洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から飲料等を市場に供給するために、飲料を充填す
る各種の密閉容器がある。通常、密閉容器は容器内外部
を密閉するためのバルブを備えたものであり、本明細書
では密閉容器の一種として生ビール樽を例にとって説明
する。生ビール樽は、通常、回収して再使用されており
、この再使用前にその内外面を洗浄装置により洗浄して
いる。
従来の生ビール樽洗浄装置は、複数のステーションから
なる内面洗浄装置と搬送方向に沿って洗浄ノズルを配置
した外面洗浄装置とから構成されている。そして、内面
洗浄装置の各ステーションにおいて、内面洗浄装置に設
けられた洗浄液配管とスピアバルブとを連結し、生ビー
ル樽を停止F、シた状態で内面に洗浄液を噴きつけて内
面洗浄を行ない、他方、外面洗浄装置では洗浄ノズルか
ら生ビール樽を搬送した状態で外面に洗浄液を噴きつけ
て外面洗浄を行うようになっている。即ち、従来の生ビ
ール樽洗浄装置においては、内面洗浄と外面洗浄とは洗
浄時の生ビール樽の状態が異なるため、内面洗浄装置と
外面洗浄装置とは別個に設けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように従来の生ビール樽洗浄装置においては、
内面洗浄装置と外面洗浄装置とを別個に異なった位置に
設けているため、装置全体が複雑となり、又、大きな設
置スペースが必要であるという問題点がある。
また、外面洗浄装置においては、洗浄ノズルは生ビール
樽の搬送に支障のない位置に配置する必要があるため、
樽搬送路の両側及び上方に設置している。この場合、生
ビール樽の両側面(樽進行方向に直交する面)には、樽
搬送路の両側に設けられた洗浄ノズルから洗浄液が噴き
つけられるため、洗浄ノズルと洗浄面間の距離が小さく
かつ洗浄液は槽洗浄面にほぼ直交して当たり洗浄不良が
生じないが、生ビール樽の前後面には、樽搬送路の上方
に設けられた洗浄ノズルから洗浄液が噴きつけられるた
め、洗浄ノズルと洗浄面間の距離が大きくかつ洗浄液は
槽洗浄面に斜め上方から当たり洗浄不良が生じるという
問題がある。
本発明は上述した事情に鑑み創案されたものであり、密
閉容器の内面洗浄と外面洗浄とを同時に行なうことがで
きる簡易な構造の密閉容器洗浄装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため本発明は、容器内外部を密閉
するためのバルブを備えた密閉容器を洗浄する密閉容器
洗浄装置において、容器を停止させた状態で容器内外面
を洗浄する列設された複数個の洗浄ステーションと、こ
の洗浄ステーション間を連続して又は数個おきに容器を
移送するための容器移送装置とを備え、前記洗浄ステー
ションは、前記バルブに接続可能とされ前記密閉容器内
に洗浄液を供給し容器内を洗浄するための内面洗浄ヘッ
ドと、容器外周を囲むように配置され複数個の洗浄液噴
出口を形成した洗浄液供給管と、この洗浄液供給管を容
器軸心を中心として公転させるか又は容器を回転させる
ことにより洗浄液供給管を容器外周に対して相対的に移
動させる機構とを備えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明は、上記手段により、1つの洗浄ステーションに
密閉容器を設置し、密閉容器のバルブに内面洗浄ヘッド
を接続して容器内に洗浄液を供給して内面を洗浄すると
ともに、容器外周を囲むように配置された洗浄液供給管
から洗浄液を容器外周に噴出しつつ、該洗浄液供給管を
容器軸心を中心として公転させるか又は容器を回転させ
て容器外周の全面を洗浄する。1つの洗浄ステーション
により容器内外面の洗浄が終了したら、容器移送装置に
より隣接する次の洗浄ステーションか又は数個光の洗浄
ステーションに容器を移送し、上述した動作により容器
内外面を洗浄する。次に、同様に別の洗浄ステーション
に容器を移送し洗浄動作を繰り返えすことにより密閉容
器の内外面を複数回に亘って洗浄することができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る密閉容器洗浄装置の実施例を第1図
乃至第19図を参照して説明する。
第1図及び第2図は密閉容器洗浄装置の全体構成を示す
図であり、第1図は平面図、第2図は側面図である。第
1図及び第2図において、生ビール樽A(A  、A2
.A3・・・からなる)は上流側コンベア2及び人口ト
ッププレートチェーンコンベア4により矢印D^方向に
搬送されるようになっている。人口トッププレートチェ
ーンコンベア4の搬送路のやや上方には、相対向して配
置された一対のエスケープレバー6A、6Bが配設され
ている。エスケープレバー6A、6Bは第3図に示され
るようにそれぞれ上流側ローラ6aと下流側ローラ6b
とを備えており、このエスケープレバー6Aはリンク7
を介してエアシリンダ8に連結され、エスケープレバー
6Bはリンク9、リンクパー10によってリンク7に連
結されている。
そして、エアシリンダ8が非作動状態のときは、入口ト
ッププレートチェーンコンベア4により搬送されてきた
最先の樽A1はエスケープレバー6A、6Bの下流側ロ
ーラ6bと係合して停止させられ、これに伴ないその後
続の樽A  、A  。
3 A4・・・も停止させられる。エアーシリンダ8が作動
すると、エスケープレバー6A、6Bは仮想線位置に揺
動し、最先樽A、はエスケープレバー6A、6Bの下流
側ローラ6bより離脱し、人口トッププレートチェーン
コンベア4により矢印D 方向に搬送され、次光の樽A
2がエスケープレバー6A、6Bの上流ローラ6aによ
り停止させられ、これに伴ないその後続の樽A  、 
A4 。
A5・・・も停止させられるようになっている。即ち、
エスケープレバー6A、6Bが揺動することにより樽A
が1個ずつ間欠的に切り出され次工程に搬送される。
また、エスケープレバー6A、6Bのやや下流側には第
1ストツパビン11と第2ストツパピン12が設けられ
、第4図に示されるようにストッパピン11は固定ピン
からなり、その先端部は入口トッププレ−トチェーンコ
ンベア4の搬送面からやや突出して設けられ、第2スト
ツパピン12はエアーシリンダ13に連結された可動ピ
ンからなり、その先端部は人口トッププレートチェーン
コンベア4の搬送面から出没可能に設けられている。そ
して、第1ストツパピン11は最先樽A1を停止させ、
第2ストツパピン12は最先樽AIが通過した後に突出
して次光樽A2を停止させるようになっている。
また、第1図及び第5図に示されるようは人ロトツブプ
レートチェーンコンベア4に隣接して樽人ロスチージョ
ンESa、ESbが配置され、これら挿入ロスチージョ
ンESa、ESbにはそれぞれ固定の樽載置台17a、
17b、  17cが設けられており、入口トッププレ
ートチェーンコンベア4側に載置された樽A  、A 
 ・・・を受は取つ2 て載置するようになっている。そして、人口トッププレ
ートチェーンコンベア4及び挿入ロスチージョンESa
、ESbの上方には、人口トッププレートチェーンコン
ベア4側から樽入ロステーシジンESa、ESb側にI
IA 、A2・・・を押し込んで供給するためのブツシ
ャ装置18が配設されている。
ブツシャ装置18は第2図に示されるようにメインフレ
ームFの固定壁に取り付けられたブラケット19に吊設
されており、該ブツシャ装置18は第6図及び第7図に
示されるようにブラケット1つに固定された支持フレー
ム20を有し、この支持フレーム20と対向した位置に
ある支持フレーム21間にロッドレスシリンダ22及び
ガイドバー23.24が架設されている。そして、ロッ
ドレスシリンダ22の移動部材25及びガイドバー23
.24に係合するガイド部材26.27には移動フレー
ム28が固定されており、この移動フレーム28により
支持バー30.31が懸吊されている。また、支持バー
30.31の下端にはブツシュレバー32が固定され、
ブツシュレバー32にブツシュローラ33a、33b及
びブツシュローラ34a、34bが取り付けられている
上記構成において、ブツシャ装置18のロッドレスシリ
ンダ22が作動すると、入口トッププレートチェーンコ
ンベア4上の樽Aはブツシュローラ33a、33b;3
4a、34bに係合して押されて挿入ロスチージョンE
Sa、ESbの樽載置台17a、17b、17cに移送
される。なお、樽Aは樽載置台1−7aより突設された
固定ピン135(第5図に図示)のやや手前で停止する
また、第1図に示されるように樽人ロスチージョンES
a、ESbに列設して複数(実施例においては8つ)の
樽洗浄ステーションW S c 。
WS d、・・・Wjが設けられ、これら各樽洗浄ステ
ーションW S c −jには洗浄ヘッド取付台35c
〜jが設けられている。各槽洗浄ステーションWSe、
WSd・・・Wjの構造は同一であるため、ここでは槽
洗浄ステーションWSc、WSdを第8図を参照して説
明する。
槽洗浄ステーションWSc、WSdには、上述したよう
に洗浄ヘッド取付台35c、35dが配設され、この洗
浄ヘッド取付台35c、35d上にそれぞれ樽内洗ヘッ
ド36c、36dと、樽載置台37c、38c ; 3
7d、38dとが設けられている。各樽載置台37.’
3gにはスプリング39が内装され、樽載置台37,3
8を上向きに付勢している。また、樽内洗ヘッド36c
36dには、第9図に示されるように樽Aのバルブが付
設された人口部Bと接触係合してシールするパツキン4
0が内装され、樽Aはパツキン40によりシールされた
状態で洗浄水が人口部Bより樽A内に供給される。
一方、樽内洗ヘッド36c、36dの上方には、それぞ
れ樽外洗装置41が設けられている。搏外洗装置41は
、第9図及び第10図に示されるようにメインフレーム
Fに固定された円筒状のサポート42と、このサポート
42内の軸受42aに回転自在に支承された円筒状の回
転筒体43と、回転筒体43の下端にステー44を介し
て支持された環状バイブからなる洗浄液供給管を構成す
るシャワーリング45と、シャワーリング45より垂下
された4本の直管からなる洗浄液供給管を構成するシャ
ワーパイプ46とを備えている。シャワーリング45及
びシャワーパイプ46にはそれぞれ所定間隔毎に下向き
及び内向きに多数の洗浄液噴出口45n、46nが設け
られ、これらノズル45n、46nより樽Aの底面及び
外周壁に洗浄水が噴射されるようになっている。
また、ステー44より立設されたブラケット48には、
支持ローラ49が取り付けられており、この支持ローラ
49が円筒状のサポート42に係合することにより回転
筒体43、シャワーリング45及びシャワーパイプ46
がサポート42に対して回転可能に支持されている。一
方、シャワーリング43の直下には樽押え51が配設さ
れ、この樽押え51は回転筒体43内を貫通する連結バ
ー52を介してエアーシリンダ53に接続されており、
エアーシリンダ53の作動により樽押え5]−が回転筒
体43に対して昇降して樽Aの底面を係脱可能に押える
ようになっている。
上述のように構成された樽外洗装置41は洗浄ステーシ
ョンWSc、WSdの他、洗浄ステーションW S e
 −jにも配置され、各樽外洗装置41の回転筒体43
、シャワーリング45及びシャワーパイプ46を同時に
回転させるために、両側の洗浄ステーションWSc、W
Sj間に連結棒153が架設されており、この連結棒1
53と各樽外洗装置41のステー44間は半円弧状のリ
ンク54により連結されている。そして、連結棒153
の一端部にはエアーシリンダ55が連結され、このエア
ーシリンダ55の作動により各リンク54が第10図に
おいて実線位置から仮想線位置に揺動し、各樽外洗装置
41における回転筒体43、シャワーリング45及びシ
ャワーパイプ46が所定角度(約150°)回転するよ
うになっている。なお、4本のシャワーパイプ46は、
相対向するシャワーパイプ46間(第10図において4
6aと46b及び46cと46d)の広き角度が樽Aの
通過を妨げることがないように約150@に設定されて
いるため、シャワーパイプ46の回転によって樽Aの全
周が洗浄されるようになっている。
また、第1図に示されるように洗浄ステーションW S
 c = jに列設して樽出ロスチージョンESk、E
Sj2が設けられている。樽出ロスチージョンESk、
ESfIは樽人ロスチージョンESa、ESbと略同様
のti或からなるため、ここでは説明を省略する。
次に、第11図乃至第13図を参照して樽Aを次の槽洗
浄ステーションWSに移送するための樽移送装置60を
説明する。
樽移送装置60は、第11図及び第12図に示されるよ
うに樺太ロスチージョンESa、ESb(第1図参照)
に配設された1対のL型レバー61.61と、L型レバ
ー61.61を枢支する回転軸62と、L型レバー61
.61を揺動させるエアーシリンダ63とを備えている
。また、樽移送装置60は、第13図に示されるように
樽出ロスチージョンESk、Ei  (第1図参照)に
配設された1対のL型レバー65.65と、L型レバー
65.65を枢支する回転軸66とを備えるとともに、
中央付近の槽洗浄ステーションWSには第8図に示され
るように1対のL型レバー68.68と、L型レバー6
8.68を枢支する回転軸6つとを備えている。
そして、第11図乃至第13図に示されるように6対の
レバーのうち一方のレバー61,65゜68を連結して
長尺の連結ビーム70が設けられており、エアーシリン
ダ63が作動すると連結ビーム70により全てのL型レ
バー61,65゜68が揺動するようになっている。
また、第12図に示されるように6対のL型レバー61
,61 :65,65:6B、68間には、それぞれア
ーム72が架設されており、各々のアーム72には傾斜
して配設されたガイドローラ71、.72;73,74
が取りつけられているとともに、支持ローラ75.76
が取りつけられている。そして、ガイドローラ71.7
2及び支持ローラ75により6角断面形状を有した長尺
のスライドパー77が摺動可能に支持されるとともに、
ガイドローラ73.’74及び支持ローラ76によりス
ライドパー78が摺動可能に支持されている。
上記スライドパー77.78は連結ビーム70と略同−
の長さを有するとともに、連結ビーム70と同様に樽移
送方向に沿って配設されている。
また、スライドパー77.78には第12図及び第14
図に示されるように10組の樽受台81゜82・・・9
0が概略等ピツチで配置されている。
各樽受台は同一形状であるため、以下、第14図を参照
して1つの樽受台81についてのみ説明する。
樽受台81はスライドパー77に固定された樽受台81
a、81b及びスライドパー78に固定された樽受台8
1.c、81dより構成されており、各樽受台8ia、
81.b、81c、81dの上面には樽Aを囲んでこれ
を保持するための係止用ピントが突設されている。なお
、第14図においては係止用ピントは入槽、小樽、小樽
とそれぞれ係合可能なように3種のピンp1.p2.p
3からなっている。
一方、樽出ロスチージョンESk、ESIには、第13
図に示されるようにエアーシリンダ91が設けられ、こ
のエアーシリンダ91の作動杆91aにはビニオン92
が設けられている。ビニオン92は、固定のラック93
とガイドバー94に摺動可能に支持された可動のラック
94とに噛合されている。そして、可動のラック94の
左端は摺動軸96を介してスライドパー77.78の右
端に連結されている。
上述のように構成された樽移送装置60は、第11図に
おいてエアシリンダ63が作動して作動杆63aが左向
に移動し、各Luレバー61゜65.68が矢印DB方
向に揺動した状態においては、スライドパー77.78
に固定された樽受台81.82は樽人ロスチージョンE
Sa。
ESbにある樽A、Azの直下に位置した後に【 上昇するため、樽A、A2は樽受台81.82に載置さ
れるとともに、その外周は係止用ピントにより囲まれて
保持される。
次に、第13図においてエアーシリンダ91が作動して
作動杆91aが図上右向に移動すると、エアーシリンダ
91の作動杆91aに取付けられたビニオン92はラッ
ク93に噛合しているため右向きに移動する。ビニオン
92は可動のラック94と噛合されているため、ラック
94はガイドバー94に案内されて右向きに移動する。
そして、ラック94の左端は摺動軸96を介してスライ
ドパー77.78に連結されているため、スライド、<
−77,78は右向きに移動し、この結果、樽受台81
.81上の樽A  、A2は導入ロスチージョンESa
、ESbから槽洗浄ステーションWSc、WSdの位置
に移送される。
次に、第11図において、エアーシリンダ63が作動し
て作動杆63aが右向きに移動すると、各り型レバー6
1,65.68が矢印DBと反対方向に揺動するためス
ライドパー77.78は下降とともに水平移動しようと
するが、このときスライドパー77.78はエアーシリ
ンダ91が非作動のため水平移動は妨げられ下降だけす
る。これに伴ない樽受台81.82に載置されていた樽
A、A2は槽洗浄ステーションWSc、WSdl にある樽載置台37c、38c ; 37d、38d(
第8図参照)上に載り、樽移送装置60による樽A 、
A2の樽人ロスチージョンW S a 。
wsbから槽洗浄ステーションWSc、WSdへの移送
が終了する。
また、第1図に示されるように最後端の槽洗浄ステーシ
ョンWSjに隣接して検出ロスチージョンESk、ES
gが列設されている。検出ロスチージョンESk、ES
Iは樽入ロスチージョンESa、ESbと同様の構成を
なすため、説明は省略する。
さらに、検出ロスチージョンESk、ESIに並列して
出口トッププレートチェーンコンベア100が設けられ
、樽出ロスチージョンES、k。
ESj7と出口トッププレートチェーンコンベア100
間に人口側のブツシャ装置18と同様なブツシャ装置1
18(第2図参照)が設けられており、樽出ロスチージ
ョンESk、ESI側から出口トッププレートチェーン
コンベア100側に樽Aを移送するようになっている。
なお、検出ロスチージョンESk、ESgに隣接してリ
ジェクト用コンベア101が列設されており、樽Aを1
00側に移送せずに直接リジェクト用コンベア101に
より搬出できるようになっている。
次に、前述のように構成された本発明に係る密閉容器洗
浄装置の動作を第15図乃至第19図を参照して説明す
る。
第1図において、上流コンベア2及び入口トッププレー
トチェーンコンベア4が運転され、樽A(A、A2・・
・)矢印D^方向に搬送される。エスケ−プレバー6A
、6Bは第15図に図示する状態になっているため、入
口トッププレートチェーンコンベア4により搬送されて
きた最先の樽A、 tはエスケープレバー6A、6Bの
下流側ローラ6bと係合して停止させられ、これに伴な
い後続の樽A  、 A、 a 、 A 4・・・も停
止させられる。
次に、エアーシリンダ8が作動すると、エスケープレバ
ー6A、6Bは揺動し、第16図に示されるように最先
樽AIはエスケープレバー6A。
6Bの下流側ローラ6bより離脱し、人口トッププレー
トチェーンコンベア4により矢印D^方向に搬送され、
第1ストツパビン11に当接して停止する。次光の椰A
2がエスケープレバー6A。
6Bの上流側ローラ6aにより停止させられ、これに伴
ないその後続の樽A  、A4 、A5・・・も停止さ
せられる。その後、再びエアーシリンダ8が作動しエス
ケープレバー6A、6Bは第15図に示す元の状態に戻
り、次光樽A2はエスケープレバー6A、6Bの上流側
ローラ6aから離脱して下流側ローラ6bにより停止さ
せられ、後続の樽A、A、A5・・・も同様に停止させ
られる。
4 その後、エアーシリンダー3が作動して第2ストツパビ
ン12が搬送面から突出するとともに、エアーシリンダ
8が作動し、次光樽A2がエスケープレバー6A、6B
の下流側ローラ6bより離脱して入口トッププレートチ
ェーンコンベア4により搬送され、第2ストツパビン1
2に当接して停止する。第17図に示されるように樽A
t。
A2が第1、第2ストッパピン11.12位置まで搬送
が完了すると、人口トップブレートチェーンコンベア4
が停止する。
次に、ブツシャ装置18のロッドレスシリンダ22(第
6図に図示)が作動し、ブツシュローラ33a、33b
;34a、34bが樽A  、A2を押し、第17図に
示されるように樽A  、A2を入ロトツブプレートチ
ェーンコンベア4側から樽人ロスチージョンESa、E
Sb側に移送する。ブツシュローラ33a、33b ;
 34a。
34bに押された樽A  、A  はロッドレスシリ2 シダ22の前進端で停止し樽載置台17a。
1.7b、17C上への移載が完了する。
次に、樽移送装置60のエアーシリンダ63(第11図
に図示)が作動して作動杆63aが左向きに移動し、各
り型レバー61,65.68が揺動すると、スライドパ
ー77.78に固定された樽受台81.82は樽入ロス
チージョンESa。
ESbにある樽A、A2の直下に位置した後に上昇する
ため、樽A、A2は樽受台81.82に載置されるとと
もに、その外周は係止用ビンpにより囲まれて保持され
る。
次に、エアーシリンダ91(第13図に図示)が作動し
て作動杆91aが図上右向に移動すると、エアーシリン
ダ91の作動杆91. aに取付けられたビニオン92
はラック93に噛合しているため右向きに移動する。ビ
ニオン92は可動のラック94と噛合されているため、
ラック94はガイドバー94に案内されて右向きに移動
する。そして、ラック94の左端は摺動軸96を介して
スライドパー77.78に連結されているため、スライ
ドパー77.78はガイドローラ71,72;73゜7
4及び支持ローラ75.76に案内されて右向きに移動
し、この結果、樽受台81.81上の樽A  、A2は
第18図に示されるように樽入ロスチージョンESa、
ESbから槽洗浄ステーションWSc、WSdの位置に
移送される。
次に、エアーシリンダ63が再び作動して作動杆63a
が右向きに移動すると、各り型レバー61.65.68
が矢印DBと反対方向に揺動するためスライドパー77
.78は下降とともに水平移動しようとするが、このと
きスライドパー77.78はエアーシリンダ91が非作
動のため水平移動は彷げられ下降だけする。これに伴な
い樽受台81.82に載置されていた樽A  、 A 
2は槽洗浄ステーションWSc、WSdにある樽載置台
37c、38c ; 37d、38d上に載り、樽移送
装置60による樽A  、A  の樽入ロステ2 −ションWSa、WSbから槽洗浄ステーションWS、
c、WSdへの移送が終了する。
次に、第19図に示すように槽洗浄ステーションWSc
、WSdにそれぞれ設けられたエアーシリンダ53c、
53dが作動して樽押え51c。
51、 dか下降し、樽A  、 A 2の底面を押え
、樽A、、A2を樽載置台37,38に内装されたスプ
リング3つの付勢力に抗して下に押しつける。
この状態で、樽A  、A  の人口部B  、B  
は12     12 槽内洗ヘッド36c、36dと係合する。なお、槽洗浄
ステーションWSc、WSdにおける槽内洗ヘッド36
c、36dは、36e以降と異なり樽A、A2の内部と
連通接続されているわけではないため、樽A  、A 
 の人口部B  、B  のl  2    1 2 周囲及び槽上面が槽内洗ヘッド36c、36dから噴出
される洗浄液により洗浄される。
一方、槽洗浄ステーションWSc、WSdにそれぞれ設
けられた樽外洗装置41c、41dのシャワーリング4
5及びシャワーパイプ46は、樽A t 、A 2の外
周部を囲む。この状態で、エアーシリンダ55(第10
図に図示)が作動するためリンク54が揺動し、シャワ
ーリング45及びシャワーパイプ46が樽A  、A2
の周囲を樽の軸を 心を中心として約150″公転する。このシャワーリン
グ45及びシャワーパイプ46の公転によって樽A  
、A2の全周が洗浄液により洗浄されす る。
なお、本実施例における、槽洗浄ステーションWSc、
WSdでは、樽の4洗は温水で、挿口周囲はカセイソー
ダで洗浄される。
次に、第15図乃至第17図に示した動作によりII 
A  、 A 4が樽入ロスチージョンESa。
ESbに供給される。そして、槽洗浄ステーションWS
c、WSdにある樽A、A2及び樽入ロスチージョンE
Sa、ESbにある樽A、A4は、樽移送装置60(第
11図乃至第13図に図示)の動作により次の洗浄ステ
ーションに移送される。即ち、樽A  、A2は樽洗浄
ステーションWSe、WSfに、樽A  、  A4は
樽洗浄ステーションWSc、WSdにそれぞれ移送され
る。
槽洗浄ステーションWSe、WSfにおいては、樽の4
洗はカセイソーダにて行われる。一方、槽内洗ヘッド3
6e、36fは槽内部と連通されるため、ここでは槽内
の水洗が行なわれる。
上述した動作を繰り返すことにより、樽A(A、A、A
3・・・)は各槽洗浄ステーション2 W S c = jの1個置きに移送され、複数の槽洗
浄ステーションW S c −jにより順次内外洗が繰
り返される。この場合、各槽洗浄ステーションW S 
c −jから供給される洗浄液はmAの状態によって種
々のものが使用される。
本実施例においては、樽洗浄ステーションWSg、WS
hにおける4洗はカセイソーダにて行われ、内洗もカセ
イソーダにて行われる。また、槽洗浄ステーションWS
i、WSjにおける4洗は温水にて行われ、内洗は水に
て行われる。
以上の槽洗浄工程を終了した樽入  、A  は、2 槽洗浄ステーションWSi、WSjから検出ロスチージ
ョンESk、ESfIに移送され、その後、挿出ロスチ
ージョンESk、Elから出口トッププレートチェーン
コンベア100により外部に搬出される。なお、実施例
の説明では、各槽洗浄ステーションにおける洗浄液供給
管を拘軸心に対して公転させる構成としたが、洗浄液供
給管は固定で樽を回転させる構成としても良い。
〔発明の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、密閉容器の内面洗浄と外面洗浄とを洗浄ステーショ
ンにて同時に行うことができるため、内面洗浄装置と外
面洗浄装置とを個別に異なった位置に設けていた従来の
装置に比較して装置構造を簡単にすることができるとと
もに設置スペースの縮小化を図ることができる。
また、本発明によれば、容器外周を囲むように配置され
た洗浄液供給管から洗浄液を容器外周に噴出しつつ、該
洗浄液供給管を容器軸心を中心として公転させるか又は
容器を回転させて容器外周の全面を洗浄することができ
る。したがって、洗浄液を近接した位置から容器に噴き
つけることができるため、洗浄不良の発生を低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る密閉容器洗浄装置の実施例を示す
概略平面図、第2図は密閉容器洗浄装置の側面図、第3
図は密閉容器洗浄装置のエスケープレバーの平面図、第
4図は密閉容器洗浄装置のストッパビンの側面図、第5
図は挿入ロスチージョンの正面断面図、第6図はブツシ
ャ装置の平面図、第7図は同ブツシャ装置の側面図、第
8図は槽洗浄ステーションの側面図、第9図は槽内4洗
装置の正面概略図、第10図は櫓内外洗装置の平面図、
第11図乃至第14図は樽移送装置を示す図であり、第
11図は側面図、第12図は部分断面図、第13図は側
面図、第14図は平面図、第15図乃至第19図は密閉
容器洗浄装置の動作説明図である。 2・・・コンベア、4・・・入口トッププレートチェー
ンコンベア、6A、6B・・・エスケープレバー11・
・・第1ストツパピン、12・・・第2ストツパビン、
18・・・ブツシャ装置、37.38・・・樽載置台、
41・・・樽外洗装置、45・・・シャワーリング、4
6・・・シャワーパイプ、51・・・樽押え、60・・
・樽移送装置、61.65.68・・・L型レバー 7
7゜78スライドパー 81〜90・・・樽受台、92
・・・ピニオン、93・・・ラック、94・・・ガイド
バーESa、ESb・・・挿入ロスチージョン、WSc
〜WSj・・・槽洗浄ステーション、ESk、ESJ2
・・・挿出ロスチージョン。 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 容器内外部を密閉するためのバルブを備えた密閉容器を
    洗浄する密閉容器洗浄装置において、容器を停止させた
    状態で容器内外面を洗浄する列設された複数個の洗浄ス
    テーションと、この洗浄ステーション間を連続して又は
    数個おきに容器を移送するための容器移送装置とを備え
    、前記洗浄ステーションは、前記バルブに接続可能とさ
    れ前記密閉容器内に洗浄液を供給し容器内を洗浄するた
    めの内面洗浄ヘッドと、容器外周を囲むように配置され
    複数個の洗浄液噴出口を形成した洗浄液供給管と、この
    洗浄液供給管を容器軸心を中心として公転させるか又は
    容器を回転させることにより洗浄液供給管を容器外周に
    対して相対的に移動させる機構とを備えたことを特徴と
    する密閉容器洗浄装置。
JP27032588A 1988-10-26 1988-10-26 密閉容器洗浄装置 Pending JPH0372985A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067729A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Kirin Brewery Co Ltd 液漏れ検出装置及びこれを備えた樽洗浄システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016232A (ja) * 1973-06-20 1975-02-20
JPS6227790B2 (ja) * 1984-12-28 1987-06-16 Nippon Tabako Sangyo Kk

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