JPH0372997A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
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- JPH0372997A JPH0372997A JP1209781A JP20978189A JPH0372997A JP H0372997 A JPH0372997 A JP H0372997A JP 1209781 A JP1209781 A JP 1209781A JP 20978189 A JP20978189 A JP 20978189A JP H0372997 A JPH0372997 A JP H0372997A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は一般に水処理装置に関し、特に下水や産業廃水
等を生物学的に処理する水処理装置におい、好気性の生
物膜にて廃水中の有機物を除去する反応槽を具備した水
処理装置に関する。
等を生物学的に処理する水処理装置におい、好気性の生
物膜にて廃水中の有機物を除去する反応槽を具備した水
処理装置に関する。
(従来の技術)
第7図は、従来技術に従う水処理装置の構成を示した部
分概略縦断面図である。第7図にて図示した水処理装置
の概要は、以下のようである。即ち第7図において、下
水や産業廃水等(以ド、単に「廃水」という)1は、廃
水管路2によって導かれて反応槽3の上方から反応槽3
内へと送り込まれる。一方、空気源(即ち、コンプレッ
サやブロアー等の空気を加圧する装置)4によって加圧
された空気は、空気導入管5を通して反応槽3の下方か
ら反応槽3内に送り込まれる。この加圧された空気が反
応槽3内へと導入されることによって、反応槽3内に気
泡6が発生すると、この気泡6によって反応槽3内に滞
留している懸濁液(即ち、前記廃水1が反応槽3内に流
入することによって反応槽3内に滞留している浮遊tり
泥のl(Eをいう。以下同じ)8及び懸濁液8内に浮遊
している担体(即ち、予め反応槽3西に搬入された砂、
セラミックス、活性炭等の比重が1よりも大きい物質を
いう。これらの物質は、キャリアと称される。
分概略縦断面図である。第7図にて図示した水処理装置
の概要は、以下のようである。即ち第7図において、下
水や産業廃水等(以ド、単に「廃水」という)1は、廃
水管路2によって導かれて反応槽3の上方から反応槽3
内へと送り込まれる。一方、空気源(即ち、コンプレッ
サやブロアー等の空気を加圧する装置)4によって加圧
された空気は、空気導入管5を通して反応槽3の下方か
ら反応槽3内に送り込まれる。この加圧された空気が反
応槽3内へと導入されることによって、反応槽3内に気
泡6が発生すると、この気泡6によって反応槽3内に滞
留している懸濁液(即ち、前記廃水1が反応槽3内に流
入することによって反応槽3内に滞留している浮遊tり
泥のl(Eをいう。以下同じ)8及び懸濁液8内に浮遊
している担体(即ち、予め反応槽3西に搬入された砂、
セラミックス、活性炭等の比重が1よりも大きい物質を
いう。これらの物質は、キャリアと称される。
この担体には、通常、下水処理場(ハ)の種tヶ泥と称
される活性汚泥が付着せしめられることによって、後述
の好気性の生物膜9が形成される)7が流動する。上記
のようにして、懸111M8と担体7とが前記反応槽3
内を流動することにより、前記担体7の表面に形成され
た好気性の生物膜(即ち、水処理に関与する種々の生物
を指す。前記生物は、廃水1の中に含まれている溶解性
のH機構質を生物酸化することによって無機物とし、廃
水を浄化するもので、空気がないと生きられない)9は
、廃水1中に含まれている有機物を除去する。このよう
にして前記廃水1は好気性の生物膜9によってを機構が
除去されて処理水11となると、この処理水11は、排
水管10を通って河川等に放流される。
される活性汚泥が付着せしめられることによって、後述
の好気性の生物膜9が形成される)7が流動する。上記
のようにして、懸111M8と担体7とが前記反応槽3
内を流動することにより、前記担体7の表面に形成され
た好気性の生物膜(即ち、水処理に関与する種々の生物
を指す。前記生物は、廃水1の中に含まれている溶解性
のH機構質を生物酸化することによって無機物とし、廃
水を浄化するもので、空気がないと生きられない)9は
、廃水1中に含まれている有機物を除去する。このよう
にして前記廃水1は好気性の生物膜9によってを機構が
除去されて処理水11となると、この処理水11は、排
水管10を通って河川等に放流される。
上述した廃水処理のプロセスが大行されるに伴って余剰
汚泥12が発生すると、この余剰汚泥12は、反応槽3
の上方に形成されている沈殿部13に沈殿、堆積する。
汚泥12が発生すると、この余剰汚泥12は、反応槽3
の上方に形成されている沈殿部13に沈殿、堆積する。
前記沈殿部13に沈殿、堆積した余剰汚泥12は、この
沈殿部工3と連通している排出管15を開閉する開閉弁
14か開成することによって、排出管15を通して外部
に排泥される。
沈殿部工3と連通している排出管15を開閉する開閉弁
14か開成することによって、排出管15を通して外部
に排泥される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したごとき構成の従来の水処理装置にお
いては、この水処理装置の立ち上げ時(即ち、始動時)
には通常反応槽3内における懸濁液8のcfi度が低い
ので、担体7に好気性の生物膜9が形成されるのに1ケ
月〜3ケ月位の期間を必要とする。そのため、前記水処
理装置の立ち上げ時における維持、管理が国難となると
いう間粕がある。又、前記水処理装置を連続運転した場
合には、これによって反応槽3内部における懸濁液8の
濃度が上昇することとなるので、この懸濁71に8の濃
度が上昇するとそれに伴って余剰汚泥]2の界面(処理
水11と余剰汚泥12との境W面)も上昇し、遂には余
剰汚泥12の一部が処理水11とともに排水管10を通
って河用算に流出してしまい、廃水が未浄化の状態でそ
のまま河川等に流れ込むのと同様な不具合が生ずるおそ
れがあった。
いては、この水処理装置の立ち上げ時(即ち、始動時)
には通常反応槽3内における懸濁液8のcfi度が低い
ので、担体7に好気性の生物膜9が形成されるのに1ケ
月〜3ケ月位の期間を必要とする。そのため、前記水処
理装置の立ち上げ時における維持、管理が国難となると
いう間粕がある。又、前記水処理装置を連続運転した場
合には、これによって反応槽3内部における懸濁液8の
濃度が上昇することとなるので、この懸濁71に8の濃
度が上昇するとそれに伴って余剰汚泥]2の界面(処理
水11と余剰汚泥12との境W面)も上昇し、遂には余
剰汚泥12の一部が処理水11とともに排水管10を通
って河用算に流出してしまい、廃水が未浄化の状態でそ
のまま河川等に流れ込むのと同様な不具合が生ずるおそ
れがあった。
従って本発明は、上記問題点や不具合を角q消するため
になされたもので、その目的は、水処理装置の立ち上げ
時(即ち、水処理装置の始動時)においては、反応槽内
に搬入された担体表向での好気性の生物膜の形成を促進
させるとともに、水処理装置の連続運転時においては、
反応槽内に形成されている沈殿部に沈殿、堆積している
汚泥が処理水とともに河川等に流出するのを抑制、防止
することによって、安定した水処理が行なえる高信頼で
且つ維持、管理が容易な水処理装置を堤供することにあ
る。
になされたもので、その目的は、水処理装置の立ち上げ
時(即ち、水処理装置の始動時)においては、反応槽内
に搬入された担体表向での好気性の生物膜の形成を促進
させるとともに、水処理装置の連続運転時においては、
反応槽内に形成されている沈殿部に沈殿、堆積している
汚泥が処理水とともに河川等に流出するのを抑制、防止
することによって、安定した水処理が行なえる高信頼で
且つ維持、管理が容易な水処理装置を堤供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明に係る水処理装置は、
生物膜が形成される担体と外部から流入する廃水とを収
容し、外部から供給される加圧気体によって前記廃水と
前記担体とを閉環流動させながら担体に形成された生物
膜によって前記廃水を処理する廃水処理機構と、この廃
水処理機構と連通し、この廃水処理機構にて処理された
処理水を受けてこの処理水を上澄液と1riEとに分離
する沈殿機構と、前記沈殿機構内にて分離された汚泥の
界面を検出して、所定の検出信号を出力する界面検出手
段と、この界面検出手段からの検出信号を受けて、前記
担体に生物膜が形成される生物膜形成工程においては、
前記沈殿機構からtり泥が流出しない高さ閉域内に前記
沈殿機構内の汚泥界面の高さが入るように、一方、前記
生物膜形成工程と続く後工程においては、前記生物膜形
成工程におけるよりも前記沈殿機構内の汚泥界面の高さ
が低くなるように、前記各々の工程において前記汚泥界
面の高さを制御する制御手段と、を備えた構成とした。
生物膜が形成される担体と外部から流入する廃水とを収
容し、外部から供給される加圧気体によって前記廃水と
前記担体とを閉環流動させながら担体に形成された生物
膜によって前記廃水を処理する廃水処理機構と、この廃
水処理機構と連通し、この廃水処理機構にて処理された
処理水を受けてこの処理水を上澄液と1riEとに分離
する沈殿機構と、前記沈殿機構内にて分離された汚泥の
界面を検出して、所定の検出信号を出力する界面検出手
段と、この界面検出手段からの検出信号を受けて、前記
担体に生物膜が形成される生物膜形成工程においては、
前記沈殿機構からtり泥が流出しない高さ閉域内に前記
沈殿機構内の汚泥界面の高さが入るように、一方、前記
生物膜形成工程と続く後工程においては、前記生物膜形
成工程におけるよりも前記沈殿機構内の汚泥界面の高さ
が低くなるように、前記各々の工程において前記汚泥界
面の高さを制御する制御手段と、を備えた構成とした。
(作 用)
上記構成において、担体に生物膜が形成される生物膜形
成工程においては、沈殿機構からlす泥が流出しない高
さ領域内に沈殿機構内のlG泥昇向の高さが入るように
、沈殿機構内の汚泥界面の尚さを制御することによって
廃水処理機(1へ1内の懸EJi(1の濃度が高くなり
、これによって担体表内における生物膜の形成が促進さ
れる。一方、前記生物膜形成工程と続く後工程(即ち、
生物膜形成工程終了後の通常運転工程)においては、生
物膜形成工程におけるよりも沈殿機構内の汚泥界面の高
さが低くなるように、沈殿機構内の汚泥界面の高さを制
御することによって廃水処理機構内の懸濁液の濃度が低
くなり、このように懸濁液の濃度が低ドすれば懸濁液の
粘度が低下するので通気エネルギ(即ち、廃水処理機構
に加圧空気を送り込むのに必要なエネルギをいう。通気
流量と同じ)が低減され、これによって前記後工程にお
いて、沈殿機構から余剰汚泥が流出するのを防止するこ
とが可能となった。
成工程においては、沈殿機構からlす泥が流出しない高
さ領域内に沈殿機構内のlG泥昇向の高さが入るように
、沈殿機構内の汚泥界面の尚さを制御することによって
廃水処理機(1へ1内の懸EJi(1の濃度が高くなり
、これによって担体表内における生物膜の形成が促進さ
れる。一方、前記生物膜形成工程と続く後工程(即ち、
生物膜形成工程終了後の通常運転工程)においては、生
物膜形成工程におけるよりも沈殿機構内の汚泥界面の高
さが低くなるように、沈殿機構内の汚泥界面の高さを制
御することによって廃水処理機構内の懸濁液の濃度が低
くなり、このように懸濁液の濃度が低ドすれば懸濁液の
粘度が低下するので通気エネルギ(即ち、廃水処理機構
に加圧空気を送り込むのに必要なエネルギをいう。通気
流量と同じ)が低減され、これによって前記後工程にお
いて、沈殿機構から余剰汚泥が流出するのを防止するこ
とが可能となった。
(実施例)
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に従う水処理装置の全体構
成を示した概要説明図である。
成を示した概要説明図である。
第1図において、反応槽20のI\ウジングは、全体と
して略円筒形状を呈するように形成され、下部が略円錐
形状を呈するように形成されている反応槽本体部22′
と、この反応槽本体部22′の上方に、この反応槽本体
部22′よりもかなり大径でこの反応槽本体部22′と
回心状を呈するように設定され、この反応槽本体部22
′の上端部と続く傾斜部21及びこの傾斜部21と続(
大径筒状部22とから成るジャケット23とによって構
成されている。ジャケット23の内部には、前記反応槽
本体部22′と略同径の筒状部28とこの筒状部28と
続くロート部29と史にこのロート部2つと続く小径筒
状部30とから成る気疲分離筒31が、前記反応槽本体
部22′と同心状を呈するように設けられている。前記
気液分離筒3]の下部には、この気液分離筒31によっ
て画定される内側空間部と、この気液分離筒31とジャ
ケット23とによって画定される外側空間部との間を連
通ずるための連通口32が設けられている。前記気液分
離筒31と前記ジャケット23とによって画定される外
側空間部の下方は、沈殿部33となっている。前記反応
槽本体部22′ と前記気液分離筒31とによって画定
される内側空間部には、上部と下部とが夫々開口してい
る円筒形状を呈したエアリフト管24が、反応槽本体部
22′及び気液分離筒31と同心状に配設されている。
して略円筒形状を呈するように形成され、下部が略円錐
形状を呈するように形成されている反応槽本体部22′
と、この反応槽本体部22′の上方に、この反応槽本体
部22′よりもかなり大径でこの反応槽本体部22′と
回心状を呈するように設定され、この反応槽本体部22
′の上端部と続く傾斜部21及びこの傾斜部21と続(
大径筒状部22とから成るジャケット23とによって構
成されている。ジャケット23の内部には、前記反応槽
本体部22′と略同径の筒状部28とこの筒状部28と
続くロート部29と史にこのロート部2つと続く小径筒
状部30とから成る気疲分離筒31が、前記反応槽本体
部22′と同心状を呈するように設けられている。前記
気液分離筒3]の下部には、この気液分離筒31によっ
て画定される内側空間部と、この気液分離筒31とジャ
ケット23とによって画定される外側空間部との間を連
通ずるための連通口32が設けられている。前記気液分
離筒31と前記ジャケット23とによって画定される外
側空間部の下方は、沈殿部33となっている。前記反応
槽本体部22′ と前記気液分離筒31とによって画定
される内側空間部には、上部と下部とが夫々開口してい
る円筒形状を呈したエアリフト管24が、反応槽本体部
22′及び気液分離筒31と同心状に配設されている。
前記エアリフト管24の下方、即ち前記反応槽本体部2
2′の下方には、散気管25が設けられており、この散
気管25は、空気導入管26を通して空気源27と接続
されている。前記エアリフト管24の上方、即ち、前記
気液分離筒3]の上部は開口しており、この開口部には
、廃水管35の下流端部が開口している。
2′の下方には、散気管25が設けられており、この散
気管25は、空気導入管26を通して空気源27と接続
されている。前記エアリフト管24の上方、即ち、前記
気液分離筒3]の上部は開口しており、この開口部には
、廃水管35の下流端部が開口している。
前記エアリフト管24が配設されている前記反応槽本体
部22′と前記気液分離筒31とによって画定されてい
る内側空間部には、砂、アンスラサイト、活性炭、セラ
ミック等の担体47が、予め1〜10%(V/V)程度
充垣されている。前記tI−L体47の比重は、水の比
重(即ち1)よりも大きく、前記担体47の表面には、
既に説明したように、好気性の生物膜50が形成される
こととなる。
部22′と前記気液分離筒31とによって画定されてい
る内側空間部には、砂、アンスラサイト、活性炭、セラ
ミック等の担体47が、予め1〜10%(V/V)程度
充垣されている。前記tI−L体47の比重は、水の比
重(即ち1)よりも大きく、前記担体47の表面には、
既に説明したように、好気性の生物膜50が形成される
こととなる。
前記反応槽本体部22′と前記気液分離筒31とによっ
て画定される内側空間部内に廃水34が流入し、且つ空
気源27から空気導入管26を通して加圧空気が供給さ
れると、担体47、担体47の表面に形成された好気性
の上物膜50、気泡49を含んだ懸濁液48は、第1図
矢印にて示すように循環流動することとなる。
て画定される内側空間部内に廃水34が流入し、且つ空
気源27から空気導入管26を通して加圧空気が供給さ
れると、担体47、担体47の表面に形成された好気性
の上物膜50、気泡49を含んだ懸濁液48は、第1図
矢印にて示すように循環流動することとなる。
一方、前記ジャケット23と前記気波分離商31とによ
って画定される外側空間部も、前記と同様に上部が開口
しており、この上部の開口部から沈殿部33の排水管3
7の開口部が設置されている部位よりも下方の部位に昇
面センザとして投入式の界面計40が臨まされている。
って画定される外側空間部も、前記と同様に上部が開口
しており、この上部の開口部から沈殿部33の排水管3
7の開口部が設置されている部位よりも下方の部位に昇
面センザとして投入式の界面計40が臨まされている。
この界面5140は、沈殿部33内における廃水の上澄
液5]と沈殿部33の下方に沈殿、堆積している余剰l
r;泥5泥上2間の界面を検出して、所定の検出信号を
制御装置46に出力するようになっている。前記ジャケ
ット23には、その上部から下部に向って排水管38、
排水管37、排泥管42の順で3本の管路が接続されて
おり、これら3本の管路のうち、排水管38は気液分離
筒31の筒状部30に対応するジャケット23の大径筒
状部22の部位に、排水管37は、気液分離筒31の筒
状部28に対応する前記大径筒状部22の部位に開門し
ている。排泥管42は、ジャケット23の傾斜部21に
開口している。前記排水前37には開門弁36が、又、
前記排泥管42には、制御装置46の制御下で開/閉動
作する開閉弁41が夫々設けられている。前記排水管3
8と前記排水管37とは、前記開閉弁36の下流側にて
合流し、沈殿部33に滞留している上澄液51を処理水
39として河川等に排水するようになっている。
液5]と沈殿部33の下方に沈殿、堆積している余剰l
r;泥5泥上2間の界面を検出して、所定の検出信号を
制御装置46に出力するようになっている。前記ジャケ
ット23には、その上部から下部に向って排水管38、
排水管37、排泥管42の順で3本の管路が接続されて
おり、これら3本の管路のうち、排水管38は気液分離
筒31の筒状部30に対応するジャケット23の大径筒
状部22の部位に、排水管37は、気液分離筒31の筒
状部28に対応する前記大径筒状部22の部位に開門し
ている。排泥管42は、ジャケット23の傾斜部21に
開口している。前記排水前37には開門弁36が、又、
前記排泥管42には、制御装置46の制御下で開/閉動
作する開閉弁41が夫々設けられている。前記排水管3
8と前記排水管37とは、前記開閉弁36の下流側にて
合流し、沈殿部33に滞留している上澄液51を処理水
39として河川等に排水するようになっている。
前記排泥管42の下流側には、濃縮汚泥54を沈殿、堆
積するための濃縮槽43が接続されており、更にこの濃
縮槽43の底部には、排出管45が接続されている。前
記排出管45には、制御装置46の制御下で開/閉動作
する開閉弁44が設けられている。
積するための濃縮槽43が接続されており、更にこの濃
縮槽43の底部には、排出管45が接続されている。前
記排出管45には、制御装置46の制御下で開/閉動作
する開閉弁44が設けられている。
制御装置46は、前記界面計40から出力される界面検
出信号に応じて開閉弁41、開閉弁44の開/閉動作を
制御するとともに、空気源27や廃水管35に廃水34
を供給するポンプ(図示しない)をも制御する。
出信号に応じて開閉弁41、開閉弁44の開/閉動作を
制御するとともに、空気源27や廃水管35に廃水34
を供給するポンプ(図示しない)をも制御する。
なお、開閉弁36の制御に関しては制御装置46の制御
下に置くことも可能であるし、又、保守員の手動操作に
よることとしても差支えない。
下に置くことも可能であるし、又、保守員の手動操作に
よることとしても差支えない。
次に上記構成の水処理装置の動作について説明する。
第2図は、本発明に従う浮遊汚泥濃度と16泥界面高さ
との関係を示した図である。第2図にて図示するように
、前記反応槽本体部22′と気液分離筒31とによって
画定される内側空間部における懸濁液48の濃度即ち浮
遊汚泥濃度Xsは、沈殿部33内における汚泥界面高さ
Hと比例関係にある。この浮遊汚泥濃度Xsとlダ泥界
11j +’:t+さHとの間の比例関係を規定する比
例定数には、空気源27から空気導入管26、散気管2
5を通して反応槽20に与えられる加圧空気の流量(通
気流量)、廃水管35を通して反応槽20に与えられる
廃水34の流量(通水流量)、気液分離筒31に形成さ
れている連通口32の長さ等によって決定される。従っ
て、汚泥界面高さHを制御することによって浮遊汚泥濃
度Xsを一定値に保持することが可能である。これらの
知見に基づき、前記反応槽20に搬入された担体47の
表面に好気性の生物膜50が形成されるときの工程(以
下、「生物膜形成工程」という)と、前記担体47の表
面に好気性の生物膜50が形成された後の工程(以下、
「生物膜形成後工程」という)とにおいて、これら各々
の工程毎に水処理装置の運転態様を可変調整することと
した。以下、上記生物膜形成工程と、生物膜形成後工程
の概要を第3図を参照しながら説明する。
との関係を示した図である。第2図にて図示するように
、前記反応槽本体部22′と気液分離筒31とによって
画定される内側空間部における懸濁液48の濃度即ち浮
遊汚泥濃度Xsは、沈殿部33内における汚泥界面高さ
Hと比例関係にある。この浮遊汚泥濃度Xsとlダ泥界
11j +’:t+さHとの間の比例関係を規定する比
例定数には、空気源27から空気導入管26、散気管2
5を通して反応槽20に与えられる加圧空気の流量(通
気流量)、廃水管35を通して反応槽20に与えられる
廃水34の流量(通水流量)、気液分離筒31に形成さ
れている連通口32の長さ等によって決定される。従っ
て、汚泥界面高さHを制御することによって浮遊汚泥濃
度Xsを一定値に保持することが可能である。これらの
知見に基づき、前記反応槽20に搬入された担体47の
表面に好気性の生物膜50が形成されるときの工程(以
下、「生物膜形成工程」という)と、前記担体47の表
面に好気性の生物膜50が形成された後の工程(以下、
「生物膜形成後工程」という)とにおいて、これら各々
の工程毎に水処理装置の運転態様を可変調整することと
した。以下、上記生物膜形成工程と、生物膜形成後工程
の概要を第3図を参照しながら説明する。
(1)生物膜形成工程
本工程は、浮遊汚泥濃度Xsを高い値に設定することに
よって、担体47の表面上に好気性の上物膜50を形成
させやすくする工程である。
よって、担体47の表面上に好気性の上物膜50を形成
させやすくする工程である。
まず、反応槽20内に種汚泥を反応槽20の全容積の5
〜20%程度投入し、廃水34を、廃水管35を通して
反応槽20内に流入させる。これとともに、空気源27
を駆動することによって空気導入管26を通して散気管
25に加圧空気を供給する。散気管25に供給された空
気は、反応槽20内で気泡49となって担体47と懸濁
液48εともにエアリフト管24内を上昇し、エアリフ
ト管24内の頂端部にまで達した担体47と懸濁液48
とはこの頂端部にて反転してエアリフト管24と気液分
離筒31の西壁面及び反応槽本体部22′の内壁面とに
よって画定されている環状流路を流下し、循環する。エ
アリフト管24内を、担体47が懸濁液48と気泡4つ
とともに上昇する過程において、廃水34が好気的に生
物処理される。このように好気的に生物処理された懸?
@戚48は、その一部が連通口32を通って沈殿部33
内に流入し、懸濁液48中の余剰汚泥52が傾斜部21
に沈殿、堆積することによって、沈殿部33内にて上澄
液51と余剰汚泥52とが分離されることとなる。この
ようにして沈殿部33内にて、傾斜部21に沈殿、堆積
した余剰汚泥52の界面は、界面計40によって検知さ
れる。界−計40が余剰汚泥52の界面を検知したこと
により界面検出信号を制御装置46に出力すると、制御
装置46は、廃水管35を通して反応ff120Mに流
入する廃水34の流入量や空気源27の駆動を制御する
ことにより、沈殿部33内の余剰汚泥52の界面が第4
図にて図示するような高位の第1界而53になるように
制御する。界1j15t40から出力される界面検出信
号によって、前記沈殿部33内の余剰汚泥52の界面が
前記高位の第1界面53よりも上昇したことを認識する
と、制御装置46は開閉弁41を制御して開閉弁41を
開成させ、余剰汚泥52の界面を低下させる。二のよう
にして余剰汚泥52のW而を低ドせしめ、昇血計40か
ら出力される検出信号により余剰汚泥52の界面が高位
の第1界面53よりΔh下將させた時点で制御装置46
は開閉弁41を制御してそれまで開成していた開閉弁4
1を開底させる。
〜20%程度投入し、廃水34を、廃水管35を通して
反応槽20内に流入させる。これとともに、空気源27
を駆動することによって空気導入管26を通して散気管
25に加圧空気を供給する。散気管25に供給された空
気は、反応槽20内で気泡49となって担体47と懸濁
液48εともにエアリフト管24内を上昇し、エアリフ
ト管24内の頂端部にまで達した担体47と懸濁液48
とはこの頂端部にて反転してエアリフト管24と気液分
離筒31の西壁面及び反応槽本体部22′の内壁面とに
よって画定されている環状流路を流下し、循環する。エ
アリフト管24内を、担体47が懸濁液48と気泡4つ
とともに上昇する過程において、廃水34が好気的に生
物処理される。このように好気的に生物処理された懸?
@戚48は、その一部が連通口32を通って沈殿部33
内に流入し、懸濁液48中の余剰汚泥52が傾斜部21
に沈殿、堆積することによって、沈殿部33内にて上澄
液51と余剰汚泥52とが分離されることとなる。この
ようにして沈殿部33内にて、傾斜部21に沈殿、堆積
した余剰汚泥52の界面は、界面計40によって検知さ
れる。界−計40が余剰汚泥52の界面を検知したこと
により界面検出信号を制御装置46に出力すると、制御
装置46は、廃水管35を通して反応ff120Mに流
入する廃水34の流入量や空気源27の駆動を制御する
ことにより、沈殿部33内の余剰汚泥52の界面が第4
図にて図示するような高位の第1界而53になるように
制御する。界1j15t40から出力される界面検出信
号によって、前記沈殿部33内の余剰汚泥52の界面が
前記高位の第1界面53よりも上昇したことを認識する
と、制御装置46は開閉弁41を制御して開閉弁41を
開成させ、余剰汚泥52の界面を低下させる。二のよう
にして余剰汚泥52のW而を低ドせしめ、昇血計40か
ら出力される検出信号により余剰汚泥52の界面が高位
の第1界面53よりΔh下將させた時点で制御装置46
は開閉弁41を制御してそれまで開成していた開閉弁4
1を開底させる。
制御装置46が上記のごとき態様で開閉弁41を制御す
ることによって、前記界面高さの差分Δhに相当する余
剰汚泥52は、一部の上澄液51とともに排泥管42を
通って濃縮槽43に流入し、前記余剰汚泥52は、濃縮
汚泥54として濃縮槽43の底部に沈殿、堆積される。
ることによって、前記界面高さの差分Δhに相当する余
剰汚泥52は、一部の上澄液51とともに排泥管42を
通って濃縮槽43に流入し、前記余剰汚泥52は、濃縮
汚泥54として濃縮槽43の底部に沈殿、堆積される。
上述したようにして、沈殿部33内における余剰汚泥5
2の界面を、高位の第1界面53又はこの高位の第1界
面53の近傍値(即ち、高αの第1界面53よりもΔh
だけ低い界面)に保持するように水処理装置の駆動を制
御することによって、前記反応槽20内部の懸濁液48
の濃度は、2.000〜10,000■/gとなる。こ
のように懸濁液48の濃度が高濃度化すると、それによ
って懸濁液48中の微生物)目か多様化し、担体47の
表面に多種類の微生物が付着する。そして、1〜2週間
程度の期間で担体47の表面に好気性の生物膜50が形
成されることとなって、懸rIJ液48内の生物膜濃度
が1..0(’)0〜2.00(1■/gとなる。
2の界面を、高位の第1界面53又はこの高位の第1界
面53の近傍値(即ち、高αの第1界面53よりもΔh
だけ低い界面)に保持するように水処理装置の駆動を制
御することによって、前記反応槽20内部の懸濁液48
の濃度は、2.000〜10,000■/gとなる。こ
のように懸濁液48の濃度が高濃度化すると、それによ
って懸濁液48中の微生物)目か多様化し、担体47の
表面に多種類の微生物が付着する。そして、1〜2週間
程度の期間で担体47の表面に好気性の生物膜50が形
成されることとなって、懸rIJ液48内の生物膜濃度
が1..0(’)0〜2.00(1■/gとなる。
(2)生物膜形成後工程
本工程は、反応槽20内における懸濁液48の濃度を低
下せしめ、主として好気性の生物膜50による水処理を
行なう工程であり、以下に詳述する3工程、即ち、通常
運転工程、担体再生工程、復帰工程を順次繰り返すこと
によって本工程が文箱されるようになっている。
下せしめ、主として好気性の生物膜50による水処理を
行なう工程であり、以下に詳述する3工程、即ち、通常
運転工程、担体再生工程、復帰工程を順次繰り返すこと
によって本工程が文箱されるようになっている。
(2−1)通常運転工程
この通常運転工程は、界面計40から出力される検出信
号に基づいて制御装置46が沈殿部33内の余剰汚泥5
2の界面を、第5図にて図示するように低位の第2界面
55に可変調整し保持する工程である。界面計40から
出力される検出信号に基づいて、沈殿部33内における
余剰汚泥52の界面が第5図にて図示する低位の第2界
面55よりも上昇したことを認識すると、制御装置46
は開閉弁41を制御して開閉弁41を開成させ、余剰汚
泥52の界面を低下させる。このようにして余剰汚泥5
2の界面を低下せしめ、界面計40から出力される検出
信号により余剰汚泥52の界面が低位の第2界面55よ
りもΔh下降させた時点で制御装置46は開閉弁41を
制御してそれまで開成していた開閉弁41を開底させる
。制御装置46が上記のごとき態様で開閉弁41を制御
することによって、前記界面高さの差分Δhに相当する
余剰汚泥52は、一部の上澄液51とともに排泥管42
を通って濃縮槽43に流入し、前記余剰汚泥52は、濃
縮汚泥54として濃縮冶43の底部に沈殿、堆積される
。
号に基づいて制御装置46が沈殿部33内の余剰汚泥5
2の界面を、第5図にて図示するように低位の第2界面
55に可変調整し保持する工程である。界面計40から
出力される検出信号に基づいて、沈殿部33内における
余剰汚泥52の界面が第5図にて図示する低位の第2界
面55よりも上昇したことを認識すると、制御装置46
は開閉弁41を制御して開閉弁41を開成させ、余剰汚
泥52の界面を低下させる。このようにして余剰汚泥5
2の界面を低下せしめ、界面計40から出力される検出
信号により余剰汚泥52の界面が低位の第2界面55よ
りもΔh下降させた時点で制御装置46は開閉弁41を
制御してそれまで開成していた開閉弁41を開底させる
。制御装置46が上記のごとき態様で開閉弁41を制御
することによって、前記界面高さの差分Δhに相当する
余剰汚泥52は、一部の上澄液51とともに排泥管42
を通って濃縮槽43に流入し、前記余剰汚泥52は、濃
縮汚泥54として濃縮冶43の底部に沈殿、堆積される
。
上述したようにして、沈殿部33内における余剰汚泥5
2の界面を、低位の第2W面55又はこの低位の第2界
面55の近傍値(即ち、低位の第2界面55よりもΔh
たけ低い界面)に保持するように水処理装置の駆動を制
御することによって、前記反応槽20内部の懸濁液48
の濃度を、100〜1,000II1g/jJに維特す
ることができる。このように、懸濁液48の濃度が低濃
度化すると、それによって好気性の生物膜50に対する
負荷が高くなるので、好気性の生物膜50の濃度が2,
000〜5,000mg/47と高濃度化される。そし
て、主として好気性の生物膜50による水処理運転が実
行されることとなる。
2の界面を、低位の第2W面55又はこの低位の第2界
面55の近傍値(即ち、低位の第2界面55よりもΔh
たけ低い界面)に保持するように水処理装置の駆動を制
御することによって、前記反応槽20内部の懸濁液48
の濃度を、100〜1,000II1g/jJに維特す
ることができる。このように、懸濁液48の濃度が低濃
度化すると、それによって好気性の生物膜50に対する
負荷が高くなるので、好気性の生物膜50の濃度が2,
000〜5,000mg/47と高濃度化される。そし
て、主として好気性の生物膜50による水処理運転が実
行されることとなる。
(2−2)担体再生工程
この担体再生工程は、反応槽20内部に搬入された担体
47の表面において過剰に生長した好気性の生物膜50
を剥離することによって、前記担体47を再生する工程
である。前述した通常運転工程において、好気性の生物
膜50の膜厚が0.5關以上に肥大化したときに、本工
程にて担体47の再生を行なう。開閉弁36を閉威し、
越流面51′ (即ち、水があふれ出る面)を排水管3
8が開口している高さにまで上昇させると、これによっ
てエアリフト管24の上部に激しい乱流が発生する。気
泡49の集中及び強い乱流によって好気性の生物膜50
に大きなせん断力が作用し、担体47から容易に剥離す
る。そして剥離した生物@50は、沈殿部33内に余剰
19 E 52として蓄積されることとなる。
47の表面において過剰に生長した好気性の生物膜50
を剥離することによって、前記担体47を再生する工程
である。前述した通常運転工程において、好気性の生物
膜50の膜厚が0.5關以上に肥大化したときに、本工
程にて担体47の再生を行なう。開閉弁36を閉威し、
越流面51′ (即ち、水があふれ出る面)を排水管3
8が開口している高さにまで上昇させると、これによっ
てエアリフト管24の上部に激しい乱流が発生する。気
泡49の集中及び強い乱流によって好気性の生物膜50
に大きなせん断力が作用し、担体47から容易に剥離す
る。そして剥離した生物@50は、沈殿部33内に余剰
19 E 52として蓄積されることとなる。
(2−3)復帰工程
本工程は、前述した担体再生工程から最初の工程である
通常運転工程に移行するに際しての工なである。前記担
体再生工程にて閉成した開閉弁36を開成することによ
り、排水管38が開−している高さに達した越流面を、
排水管37が開口している高さにまで低下させる。この
ように越流面を排水管37が開口している高さにまで低
下させることによって、上述した担体再生運転工程にお
いて発生した乱流が消失し、穏やかな流動となる。本工
程実行中における沈殿部33内の余剰tQ泥52の界面
は、上述した低位の第2W面55に制御される。本工程
を実行することによって、前記の通常運転工程に復帰す
ることとなる。
通常運転工程に移行するに際しての工なである。前記担
体再生工程にて閉成した開閉弁36を開成することによ
り、排水管38が開−している高さに達した越流面を、
排水管37が開口している高さにまで低下させる。この
ように越流面を排水管37が開口している高さにまで低
下させることによって、上述した担体再生運転工程にお
いて発生した乱流が消失し、穏やかな流動となる。本工
程実行中における沈殿部33内の余剰tQ泥52の界面
は、上述した低位の第2W面55に制御される。本工程
を実行することによって、前記の通常運転工程に復帰す
ることとなる。
以上説明した工程における余剰汚泥52のW曲Hと懸濁
液48の濃度即ち浮a盾泥濃度Xsと好気性の生物膜5
0の膜JIj1’μの経日変化は、第3図にて図示した
ようになる。なお、第3図中の下向きの矢印は、前述し
た開閉弁41の作動状態を示す。
液48の濃度即ち浮a盾泥濃度Xsと好気性の生物膜5
0の膜JIj1’μの経日変化は、第3図にて図示した
ようになる。なお、第3図中の下向きの矢印は、前述し
た開閉弁41の作動状態を示す。
以上説明したように、本発明の一丈施例によれば、界面
センサとして、投入式の界面計40を使用することとし
たため、界面センサの反応種20内における設置面積が
小さくなり、水処理装置全体としてコンパクト化を図る
ことが可能である。
センサとして、投入式の界面計40を使用することとし
たため、界面センサの反応種20内における設置面積が
小さくなり、水処理装置全体としてコンパクト化を図る
ことが可能である。
又、反応槽20内に上下異径の気液分離筒31を配設し
、開閉弁36の開閉操作のみによってエアリフト管24
内の乱流をコントロールすることができるので、生物膜
形成後工程を構成する通常運転工程、担体再生工程、復
帰工程の3工程を簡単に実行することができ、そのため
、ランニングコストを低減することも可能となった。上
述した内容は、あくまでも本発明に従う一丈施例に関す
るものであり、本発明が上記内容のみに限定されること
を意味するものでないのは勿論である。
、開閉弁36の開閉操作のみによってエアリフト管24
内の乱流をコントロールすることができるので、生物膜
形成後工程を構成する通常運転工程、担体再生工程、復
帰工程の3工程を簡単に実行することができ、そのため
、ランニングコストを低減することも可能となった。上
述した内容は、あくまでも本発明に従う一丈施例に関す
るものであり、本発明が上記内容のみに限定されること
を意味するものでないのは勿論である。
第6図は、本発明の他の実施例に従う水処理装置の全体
構成を示した概要説明図である。
構成を示した概要説明図である。
本実施例においては、界面センサに、前記実施例にて用
いた投入式の界面計40に代えて、沈殿部33内に、複
数の濁度計(本実施例においては、4個)を配設する構
成とした。界面センサは、前述した実施例にて使用した
投入式の界面計40以外にも、種々のものが存在する。
いた投入式の界面計40に代えて、沈殿部33内に、複
数の濁度計(本実施例においては、4個)を配設する構
成とした。界面センサは、前述した実施例にて使用した
投入式の界面計40以外にも、種々のものが存在する。
よって、沈殿部33内における余剰汚泥52の界面を検
知できるものであれば、どのような手段を用いても差支
えない。
知できるものであれば、どのような手段を用いても差支
えない。
第6図において、反応槽20を形成する沈殿部33内の
下部で且つ傾斜部21の位置から一定間隔を置いて上方
に向って濁度計60、濁度計61、濁度計62、濁度計
63が夫々配設されている。
下部で且つ傾斜部21の位置から一定間隔を置いて上方
に向って濁度計60、濁度計61、濁度計62、濁度計
63が夫々配設されている。
前記各濁度計60.61..62.63の出力側は、夫
々前記制御装置46の入力側と電気的に接続されている
。
々前記制御装置46の入力側と電気的に接続されている
。
上記構成において、制御装置46は、最トノ」に沈殿部
33内の最上部に設置されている濁度5163から出力
される検出信号を読込み、次いで濁度旧62.61.6
0の順で各々の濁度;1−から出力される検出信号を読
み込む。このような検出信号読込動作のプロセスにおい
て、急激な濁度上シフを示す検出信号が出力されると、
制御装置46は、この検出信号を出力した濁度計の設置
1立置を、沈殿部33内における余剰汚泥52の+8而
と’I’11断する。
33内の最上部に設置されている濁度5163から出力
される検出信号を読込み、次いで濁度旧62.61.6
0の順で各々の濁度;1−から出力される検出信号を読
み込む。このような検出信号読込動作のプロセスにおい
て、急激な濁度上シフを示す検出信号が出力されると、
制御装置46は、この検出信号を出力した濁度計の設置
1立置を、沈殿部33内における余剰汚泥52の+8而
と’I’11断する。
なお、以下の運転態様は、前記実施例における水処理装
置の運転態様と同様である。本実施例及び前記実施例に
おいては、制御装置46によって沈殿部33内の余剰汚
泥52の界面高さを制御することとしたが、制御装置4
6の代りにタイマを用いることとしても差支えない。
置の運転態様と同様である。本実施例及び前記実施例に
おいては、制御装置46によって沈殿部33内の余剰汚
泥52の界面高さを制御することとしたが、制御装置4
6の代りにタイマを用いることとしても差支えない。
以上説明したように、本発明の他の実施例にょれば、反
応槽20を形成する沈殿部33内に、4個の濁度計(濁
度計60.61,62.63)を設置することとしたの
で、前述した実施例のように、世人式の界面計40が、
沈殿部33内における上澄液51、余剰汚泥52の滞留
量の変動に応じて上下に変動することによって界面計4
0と制御装置46との間を接続する信号伝送線路にテン
ションが加わったり或いは信号伝送線路が必要以上に緩
んだりして信号伝送線路に負担がかかることがなく、装
置のメインテナンスが容易となり、従って装置のランニ
ングコストのより一層の低減を図ることが可能となった
。
応槽20を形成する沈殿部33内に、4個の濁度計(濁
度計60.61,62.63)を設置することとしたの
で、前述した実施例のように、世人式の界面計40が、
沈殿部33内における上澄液51、余剰汚泥52の滞留
量の変動に応じて上下に変動することによって界面計4
0と制御装置46との間を接続する信号伝送線路にテン
ションが加わったり或いは信号伝送線路が必要以上に緩
んだりして信号伝送線路に負担がかかることがなく、装
置のメインテナンスが容易となり、従って装置のランニ
ングコストのより一層の低減を図ることが可能となった
。
以上説明したように、本発明によれば、沈殿機構内にお
ける汚泥の界面を検知し、この汚泥の界面検知に基づい
て、廃水処理機構の内部に/J:在する担体に生物膜が
形成される生物膜形成工程においては、前記沈殿機構か
ら汚泥が流出しない高さ領域内に前記沈殿機構内の汚泥
界面の高さが入るように、一方、前記生物膜形成工程と
続く後工程においては、前記生物膜形成工程におけるよ
りも前記沈殿機構内の汚泥界面の高さか低くなるように
、前記各々の工程において前記7ら泥界面の晶さを制御
することとしたので、水処理装置の立ち上げ時(即ち、
水処理装置の始動時)においては、廃水処理機構内に搬
入された担体表−でのilr気性の生物膜の形成を促進
させるとともに、水処理装置の連続運転時においては、
前記沈殿機$7.7内に沈殿、堆積している汚泥が処理
水とともに河川等に流出するのを抑制、防止することに
よって、安定した水処理が行なえる高信頼で且つ維持、
前押が容易な水処理装置を提供することができる。
ける汚泥の界面を検知し、この汚泥の界面検知に基づい
て、廃水処理機構の内部に/J:在する担体に生物膜が
形成される生物膜形成工程においては、前記沈殿機構か
ら汚泥が流出しない高さ領域内に前記沈殿機構内の汚泥
界面の高さが入るように、一方、前記生物膜形成工程と
続く後工程においては、前記生物膜形成工程におけるよ
りも前記沈殿機構内の汚泥界面の高さか低くなるように
、前記各々の工程において前記7ら泥界面の晶さを制御
することとしたので、水処理装置の立ち上げ時(即ち、
水処理装置の始動時)においては、廃水処理機構内に搬
入された担体表−でのilr気性の生物膜の形成を促進
させるとともに、水処理装置の連続運転時においては、
前記沈殿機$7.7内に沈殿、堆積している汚泥が処理
水とともに河川等に流出するのを抑制、防止することに
よって、安定した水処理が行なえる高信頼で且つ維持、
前押が容易な水処理装置を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例に従う水処理装置の全体構
成を示した概要説明図、第2図は、本発明に従う浮遊汚
泥濃度と汚泥界面高さとの関係を示した図、第3図は、
本発明の一実施例に従う水処理装置の作用説明図、第4
図及び第5図は、大々本発明にける生物膜形成運転時と
通営運転時の運転態様を示した説明図、第6図は、本発
明の他の実施例に従う水処理装置の全体構成を示した概
要説明図、第7図は、従来技術に従う水処F11装置の
構成を示した部分概略縦断面図である。 20・・・反応槽、22′・・・反応(θ本体部、23
・・・ジャケット、24・・・エアリフト管、25・・
・散気管、26・・・空気導入管、27・・・空気源、
33・・・沈殿部、34・・・廃水、35・・・廃水管
、40・・・界面計、41・・・開閉弁、42・・・排
泥管、46・・・制御装置、47・・・担体、48・・
・懸EJ岐、49・・・気泡、50・・・好気性の生物
膜、51・・・上澄液、52・・・余剰汚泥、53・・
・尚位の第1昇而、55・・・低位の第2界面。
成を示した概要説明図、第2図は、本発明に従う浮遊汚
泥濃度と汚泥界面高さとの関係を示した図、第3図は、
本発明の一実施例に従う水処理装置の作用説明図、第4
図及び第5図は、大々本発明にける生物膜形成運転時と
通営運転時の運転態様を示した説明図、第6図は、本発
明の他の実施例に従う水処理装置の全体構成を示した概
要説明図、第7図は、従来技術に従う水処F11装置の
構成を示した部分概略縦断面図である。 20・・・反応槽、22′・・・反応(θ本体部、23
・・・ジャケット、24・・・エアリフト管、25・・
・散気管、26・・・空気導入管、27・・・空気源、
33・・・沈殿部、34・・・廃水、35・・・廃水管
、40・・・界面計、41・・・開閉弁、42・・・排
泥管、46・・・制御装置、47・・・担体、48・・
・懸EJ岐、49・・・気泡、50・・・好気性の生物
膜、51・・・上澄液、52・・・余剰汚泥、53・・
・尚位の第1昇而、55・・・低位の第2界面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 生物膜が形成される担体と外部から流入する廃水とを収
容し、外部から供給される加圧気体によって前記廃水と
前記担体とを循環流動させながら担体に形成された生物
膜によって前記廃水を処理する廃水処理機構と、 この廃水処理機構と連通し、この廃水処理機構にて処理
された処理水を受けてこの処理水を上澄液と汚泥とに分
離する沈殿機構と、 前記沈殿機構内にて分離された汚泥の界面を検出して、
所定の検出信号を出力する界面検出手段と、 この界面検出手段からの検出信号を受けて、前記担体に
生物膜が形成される生物膜形成工程においては、前記沈
殿機構から汚泥が流出しない高さ領域内に前記沈殿機構
内の汚泥界面の高さが入るように、一方、前記生物膜形
成工程と続く後工程においては、前記生物膜形成工程に
おけるよりも前記沈殿機構内の汚泥界面の高さが低くな
るように、前記各々の工程において前記汚泥界面の高さ
を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209781A JPH0372997A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209781A JPH0372997A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372997A true JPH0372997A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16578499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209781A Pending JPH0372997A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0372997A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002194330A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Ask Technica Corp | ジョイントシート形成用組成物 |
| CN108341481A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-07-31 | 同济大学 | 一种以废弃中空纤维超滤膜或微滤膜为基质的生物填料的处理方法 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1209781A patent/JPH0372997A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002194330A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Ask Technica Corp | ジョイントシート形成用組成物 |
| CN108341481A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-07-31 | 同济大学 | 一种以废弃中空纤维超滤膜或微滤膜为基质的生物填料的处理方法 |
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