JPH037306A - 2軸混練機の駆動装置 - Google Patents
2軸混練機の駆動装置Info
- Publication number
- JPH037306A JPH037306A JP1141180A JP14118089A JPH037306A JP H037306 A JPH037306 A JP H037306A JP 1141180 A JP1141180 A JP 1141180A JP 14118089 A JP14118089 A JP 14118089A JP H037306 A JPH037306 A JP H037306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- shaft
- screw
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/252—Drive or actuation means; Transmission means; Screw supporting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は互いに近接する一対のスクリュー軸を回転させ
て樹脂を混練する2軸混練機において、原動機の回転を
変速してスクリュー軸に伝達する駆動装置に関するもの
である。
て樹脂を混練する2軸混練機において、原動機の回転を
変速してスクリュー軸に伝達する駆動装置に関するもの
である。
2軸混練機は一般に、原動機としてのモータと、このモ
ータで回転駆動される入力軸を備えた駆動装置と、この
駆動装置の出力軸としての一対のスクリュー軸とを備え
ており、一対のスクリュー軸は互いに近接、平行してバ
レル内に軸支されている。そしてバレル内へ樹脂を供給
して加熱しモータを始動すると、モータの回転は駆動装
置を介しスクリュー軸に伝達されて同方向または異方向
に回転駆動されるので、加熱により溶融した樹脂は、ス
クリュー軸で混練されてバレル先端のノズルから押出さ
れる。この混練機のバレルは、一般に造粒装置に連結さ
れており、ノズルから押出されて造粒装置のグイへ送り
込まれた樹脂は、ノズルから押出されてカッタで切断さ
れることにより顆粒状のベレットとなり冷却されて固化
したのち回収される。
ータで回転駆動される入力軸を備えた駆動装置と、この
駆動装置の出力軸としての一対のスクリュー軸とを備え
ており、一対のスクリュー軸は互いに近接、平行してバ
レル内に軸支されている。そしてバレル内へ樹脂を供給
して加熱しモータを始動すると、モータの回転は駆動装
置を介しスクリュー軸に伝達されて同方向または異方向
に回転駆動されるので、加熱により溶融した樹脂は、ス
クリュー軸で混練されてバレル先端のノズルから押出さ
れる。この混練機のバレルは、一般に造粒装置に連結さ
れており、ノズルから押出されて造粒装置のグイへ送り
込まれた樹脂は、ノズルから押出されてカッタで切断さ
れることにより顆粒状のベレットとなり冷却されて固化
したのち回収される。
このような2軸混練機における前記ギア式の駆動装置は
従来、ギアボックスに軸支されてモータとの間をベルト
等で駆動連結された入力軸と、ギアボックス内に収納さ
れて入力軸の回転を変速するギア列とを備えており、こ
のギア列の最終ギアは、ギアボックスに一端を軸支され
たスクリュー軸上のギアと噛合っている。
従来、ギアボックスに軸支されてモータとの間をベルト
等で駆動連結された入力軸と、ギアボックス内に収納さ
れて入力軸の回転を変速するギア列とを備えており、こ
のギア列の最終ギアは、ギアボックスに一端を軸支され
たスクリュー軸上のギアと噛合っている。
ところがこの種2軸混練機における一対のスクリュー軸
は、その機能上、互いの軸間距離がきわめて小さく、こ
のスクリュー軸上のギアもその径を大きくすることがで
きないので、上記従来の駆動装置のようなギア配列では
、大きな回転トルクを伝達するために強度が不足し、充
分な耐久性を期待することができなかった。また、強度
を上げるために歯幅を広くすることが試みられているが
、歯当り不良が発生するという問題があった。
は、その機能上、互いの軸間距離がきわめて小さく、こ
のスクリュー軸上のギアもその径を大きくすることがで
きないので、上記従来の駆動装置のようなギア配列では
、大きな回転トルクを伝達するために強度が不足し、充
分な耐久性を期待することができなかった。また、強度
を上げるために歯幅を広くすることが試みられているが
、歯当り不良が発生するという問題があった。
このような課題を解決するために本発明では、原動機の
回転を一対のスクリュー軸に伝達するギア列の最終ギア
を筒状に形成してその内周部に一対の内歯ギアを互いに
軸方向へ位相を違えて形成し、この内歯ギアの軸心部に
前記スクリュー軸を延設するとともに、これら各スクリ
ュー軸上に固定して設けた各小ギアと前記各内歯ギアと
の間に、これら小ギアおよび内歯ギアとUa合う?!数
個ずつの中間ギアを円周方向へ位相を違えて設けた。
回転を一対のスクリュー軸に伝達するギア列の最終ギア
を筒状に形成してその内周部に一対の内歯ギアを互いに
軸方向へ位相を違えて形成し、この内歯ギアの軸心部に
前記スクリュー軸を延設するとともに、これら各スクリ
ュー軸上に固定して設けた各小ギアと前記各内歯ギアと
の間に、これら小ギアおよび内歯ギアとUa合う?!数
個ずつの中間ギアを円周方向へ位相を違えて設けた。
〔作 用]
原動機の回転はギア列を構成する複数個のギアで変速さ
れてギア列の最終ギアに伝達され、この最終ギアの回転
は、その内歯ギアと中間ギアおよび小ギアを介して各ス
クリュー軸に伝達される。
れてギア列の最終ギアに伝達され、この最終ギアの回転
は、その内歯ギアと中間ギアおよび小ギアを介して各ス
クリュー軸に伝達される。
この場合、複数個の中間ギアが円周方向に位相を違えて
配設されているので、負荷が等分に分配されギア強度が
確保される。
配設されているので、負荷が等分に分配されギア強度が
確保される。
第1図ないし第6図は本発明に係る2軸混練機の駆動装
置の実施例を示し、第1図はそのギアボックスの上半部
を除いて示す一部破断乎面図、第2図は同じくギアボッ
クスの正面図、第3図はギア配列図、第4図は第1図の
TV−IV拡大断面図、第5図は第4図のV−■断面図
、第6図は本発明を実施した2軸混H機の平面図である
。第6図に示すように、2軸混練Illの駆動装置2は
、機台フレーム3上に固定されたギアボックス4を備え
ており、このギアボックス4は、第2図に示すように、
基板を機台フレーム3にボルト止めされた下部ボックス
4aと、これにフランジ接合された上部ボックス4bと
で形成されている。ギアボックス4の側方への突出端部
には、図示しないモータにより回転駆動される入力軸5
が、軸受押え6で押えられた軸受7を介して軸支されて
おり、この人力軸5には、小ギア8が一体形成されてい
る。
置の実施例を示し、第1図はそのギアボックスの上半部
を除いて示す一部破断乎面図、第2図は同じくギアボッ
クスの正面図、第3図はギア配列図、第4図は第1図の
TV−IV拡大断面図、第5図は第4図のV−■断面図
、第6図は本発明を実施した2軸混H機の平面図である
。第6図に示すように、2軸混練Illの駆動装置2は
、機台フレーム3上に固定されたギアボックス4を備え
ており、このギアボックス4は、第2図に示すように、
基板を機台フレーム3にボルト止めされた下部ボックス
4aと、これにフランジ接合された上部ボックス4bと
で形成されている。ギアボックス4の側方への突出端部
には、図示しないモータにより回転駆動される入力軸5
が、軸受押え6で押えられた軸受7を介して軸支されて
おり、この人力軸5には、小ギア8が一体形成されてい
る。
また、入力軸5の内側には、減速軸9が、軸受押え10
で押えられた軸受11を介してギアボックス4に軸支さ
れていて、この減速軸9上には、前記小ギア8と噛合う
ギアI2が軸着されており、さらにこの減速軸9には、
小ギア13が一体形成されている。さらにまた、ギアボ
ックス40前後2箇所に設けた溝には、前後一対の軸受
14が嵌着されていて、この軸受14には、円筒状に形
成されてそのギア部を小ギア13と噛合させだギア列の
最終ギアとしてのギア15が回転自在に軸支されており
、このギア15の内周部には、前後−対の内歯ギア15
a、15bが、互いに軸方向へ位相を違えて形成されて
いる。
で押えられた軸受11を介してギアボックス4に軸支さ
れていて、この減速軸9上には、前記小ギア8と噛合う
ギアI2が軸着されており、さらにこの減速軸9には、
小ギア13が一体形成されている。さらにまた、ギアボ
ックス40前後2箇所に設けた溝には、前後一対の軸受
14が嵌着されていて、この軸受14には、円筒状に形
成されてそのギア部を小ギア13と噛合させだギア列の
最終ギアとしてのギア15が回転自在に軸支されており
、このギア15の内周部には、前後−対の内歯ギア15
a、15bが、互いに軸方向へ位相を違えて形成されて
いる。
一方、ギアボックス4の後端面には、円筒状に形成され
た軸受ボックス16が、後方へ突出して固定されており
、この軸受ボックス16の内部と外部とには、円筒状に
形成された軸受管17と、ブラケット1日とが、ギアボ
ックス4の後端面と軸受ボックス16の後端面とにそれ
ぞれ固定されて設けられている。また、ギアボックス4
の前端面には平面視をコ字状に形成された軸受枠19が
前方へ突出して固定されており、さらに、ギアボックス
4中央角筒部内には、平面視をはりS字状に形成された
キャリア20が、上部ギアボックス4bと下部ギアボッ
クス4aとで前後両端部を挟持されて収納されている。
た軸受ボックス16が、後方へ突出して固定されており
、この軸受ボックス16の内部と外部とには、円筒状に
形成された軸受管17と、ブラケット1日とが、ギアボ
ックス4の後端面と軸受ボックス16の後端面とにそれ
ぞれ固定されて設けられている。また、ギアボックス4
の前端面には平面視をコ字状に形成された軸受枠19が
前方へ突出して固定されており、さらに、ギアボックス
4中央角筒部内には、平面視をはりS字状に形成された
キャリア20が、上部ギアボックス4bと下部ギアボッ
クス4aとで前後両端部を挟持されて収納されている。
そして、第4図に示すようにキャリア20は半径方向に
2分割されて複数個のボルト21で結合されている。
2分割されて複数個のボルト21で結合されている。
機台フレーム3は前方へ向って長く延設されており、こ
の延設部上には、2軸混練PIJ、lの混練部22が搭
載されている。混練部22は同芯状に連結された複数個
の円筒状バレル23を備えており、このバレル23の後
端は前記軸受枠19の前端面に固定されている。また、
バレル23の前端は、例えば図示しない造粒装置等に連
結されている。
の延設部上には、2軸混練PIJ、lの混練部22が搭
載されている。混練部22は同芯状に連結された複数個
の円筒状バレル23を備えており、このバレル23の後
端は前記軸受枠19の前端面に固定されている。また、
バレル23の前端は、例えば図示しない造粒装置等に連
結されている。
バレル23内には、軸方向に分割されて途中をカップリ
ング24で連結された一対のスクリュー軸25.26が
、互いに平行しスクリュ一部を近接させて延設されてお
り、これらのスクリュー軸25.26の軸部は、円筒状
に形成された前記ギアI5の中心部に延設されている。
ング24で連結された一対のスクリュー軸25.26が
、互いに平行しスクリュ一部を近接させて延設されてお
り、これらのスクリュー軸25.26の軸部は、円筒状
に形成された前記ギアI5の中心部に延設されている。
このうち、一方のスクリュー軸25は、前記キャリア2
0に一対の軸受27,2Bを介して軸支されており、そ
の軸受管17内へ延びる先端部は、軸受管17内に嵌着
された複数個のスラスト軸受29と軸受30とで推力を
受けて回転自在に軸支されている。また、他方のスクリ
ュ軸26は、キャリア20に一対の軸受31,32を介
して軸支されており、その軸受ボックス16内へ延びる
先端部は、ブラケyト18に嵌着されたスラスト軸受3
3と、軸受34とで推力を受けて回転自在に軸支されて
いる。
0に一対の軸受27,2Bを介して軸支されており、そ
の軸受管17内へ延びる先端部は、軸受管17内に嵌着
された複数個のスラスト軸受29と軸受30とで推力を
受けて回転自在に軸支されている。また、他方のスクリ
ュ軸26は、キャリア20に一対の軸受31,32を介
して軸支されており、その軸受ボックス16内へ延びる
先端部は、ブラケyト18に嵌着されたスラスト軸受3
3と、軸受34とで推力を受けて回転自在に軸支されて
いる。
さらに、これらのスクリュー軸25.26には、小ギア
35.36が、前記内歯ギア15a、15bにそれぞれ
対応するように互いに軸方向へ位相を違えて一体形成さ
れていて、このうちの小ギア35と内歯ギアt5aとの
間には、これらのギア35.15aと噛合う一対の中間
ギア37.38が前記キャリア20に軸支されて配設さ
れており、これらのギア37,35.38は互いの軸心
が緩やかなへの字状をなすように配設されている。また
、他方の小ギア36と内歯ギア+5bとの間には、これ
らのギア36,15bと噛合う一対の中間ギア39.4
0が前記キャリア20に軸支されて配設されており、こ
れらのギア39,36.40は互いの軸心が緩やかなへ
の字状をなすように配設されている。すなわち中間ギア
37,3839.40は互いに円周方向へ位相を違えて
配設されており、回転伝達のときの荷重が各中間ギアに
174ずつ分配されている。なお、中間ギア37゜38
.39.40は、第5図に示すようにギア軸41と軸受
42とを介してキャリア20に軸支されている。
35.36が、前記内歯ギア15a、15bにそれぞれ
対応するように互いに軸方向へ位相を違えて一体形成さ
れていて、このうちの小ギア35と内歯ギアt5aとの
間には、これらのギア35.15aと噛合う一対の中間
ギア37.38が前記キャリア20に軸支されて配設さ
れており、これらのギア37,35.38は互いの軸心
が緩やかなへの字状をなすように配設されている。また
、他方の小ギア36と内歯ギア+5bとの間には、これ
らのギア36,15bと噛合う一対の中間ギア39.4
0が前記キャリア20に軸支されて配設されており、こ
れらのギア39,36.40は互いの軸心が緩やかなへ
の字状をなすように配設されている。すなわち中間ギア
37,3839.40は互いに円周方向へ位相を違えて
配設されており、回転伝達のときの荷重が各中間ギアに
174ずつ分配されている。なお、中間ギア37゜38
.39.40は、第5図に示すようにギア軸41と軸受
42とを介してキャリア20に軸支されている。
以上のように構成された2軸混練機の動作を説明する。
ホンバからバレル23内へ樹脂を供給し、モータを始動
すると、モータ軸の回転は入力軸5に伝達され、さらに
ギア19.18によりギア軸13に伝達されたのち、ギ
ア8,12.13を介してギア15に伝達される。ギア
15の回転は内歯ギア15aと中間ギア37.38およ
び小ギア35の噛合によりスクリュー軸25に伝達され
るとともに、内歯ギア+5bと中間ギア39.40およ
び小ギア36の噛合によりスクリュー軸26に、スクリ
ュー軸25と同方向の回転として伝達される。バレル2
3の加熱とスクリュー軸25゜26の回転とにより、バ
レル23内の樹脂は溶融されて混練され、バレル23先
端の押出口から造粒装置のダイに設けた複数個の樹脂通
路内へ分かれて送り込まれる。この樹脂は各樹脂通路下
端の各ノズルから溶融状態で押出され、ノズルの開口端
に沿って周回するカッタで切断されることにより顆粒状
のベレン)・となったのち、冷却装置で冷却されて固化
し回収される。
すると、モータ軸の回転は入力軸5に伝達され、さらに
ギア19.18によりギア軸13に伝達されたのち、ギ
ア8,12.13を介してギア15に伝達される。ギア
15の回転は内歯ギア15aと中間ギア37.38およ
び小ギア35の噛合によりスクリュー軸25に伝達され
るとともに、内歯ギア+5bと中間ギア39.40およ
び小ギア36の噛合によりスクリュー軸26に、スクリ
ュー軸25と同方向の回転として伝達される。バレル2
3の加熱とスクリュー軸25゜26の回転とにより、バ
レル23内の樹脂は溶融されて混練され、バレル23先
端の押出口から造粒装置のダイに設けた複数個の樹脂通
路内へ分かれて送り込まれる。この樹脂は各樹脂通路下
端の各ノズルから溶融状態で押出され、ノズルの開口端
に沿って周回するカッタで切断されることにより顆粒状
のベレン)・となったのち、冷却装置で冷却されて固化
し回収される。
駆動装置2におけるスクリュー軸25.26の回転駆動
に際しては、ギア軸150回転が、内歯ギア15aから
円周方向に位相を違えた一対の中間ギア37.38と小
ギア35とを介してスクリュー軸25に伝達されるとと
もに、内歯ギア15bから円周方向に位相を違えた一対
の中間ギア39.40と小ギア36とを介してスクリュ
ー軸26に伝達されることにより、ギアの噛合条件によ
って多少変るとはいえ、回転伝達のときの荷重が、4個
の中間ギア37.38,39.40に1/4ずつ等分に
分配されるので、これらのギア37,38.39.40
が小径でも、強度が不足することがなく、また、歯幅を
広くする必要がないので、歯当りが良好である。さらに
、スクリュー軸25゜26を駆動する小ギア35.36
のラジアル荷重が第3図に実線矢印と点線矢印とで占め
ずように互いに相殺され、キャリア20には応力がかか
らない。
に際しては、ギア軸150回転が、内歯ギア15aから
円周方向に位相を違えた一対の中間ギア37.38と小
ギア35とを介してスクリュー軸25に伝達されるとと
もに、内歯ギア15bから円周方向に位相を違えた一対
の中間ギア39.40と小ギア36とを介してスクリュ
ー軸26に伝達されることにより、ギアの噛合条件によ
って多少変るとはいえ、回転伝達のときの荷重が、4個
の中間ギア37.38,39.40に1/4ずつ等分に
分配されるので、これらのギア37,38.39.40
が小径でも、強度が不足することがなく、また、歯幅を
広くする必要がないので、歯当りが良好である。さらに
、スクリュー軸25゜26を駆動する小ギア35.36
のラジアル荷重が第3図に実線矢印と点線矢印とで占め
ずように互いに相殺され、キャリア20には応力がかか
らない。
なお、本実施例ではギア37,35.38およびギア3
9.36.40を、その軸心を結ぶ線が緩やかなへの字
状をなすように配設した例を示したが、スペースを縮小
するためには、上記軸心を結ぶ線が一直線をなすように
各ギアを配設することが望ましい。
9.36.40を、その軸心を結ぶ線が緩やかなへの字
状をなすように配設した例を示したが、スペースを縮小
するためには、上記軸心を結ぶ線が一直線をなすように
各ギアを配設することが望ましい。
以上の説明により明らかなように本発明によれば2軸混
練機の駆動装置において、原動機の回転を一対のスクリ
ュー軸に伝達するギア列の最終ギアを筒状に形成してそ
の内周部に一対の内歯ギアを互いに軸方向へ位相を違え
て形成し、この内歯ギアの軸心部に前記スクリュー軸を
延設するとともに、これら各スクリュー軸上に固定して
設けた各小ギアと前記各内歯ギアとの間に、これら小ギ
アおよび内歯ギアと噛合う複数個ずつの中間ギアを円周
方向へ位相を違えて設けたことにより、スクリュー軸の
駆動に際しては、回転伝達のときの荷重が、複数個の中
間ギアに等分に分配されるので、これらのギアが小径で
も、強度が不足することがなく、高トルク化の要求に対
し容易に対応できるとともに、歯幅を広くする必要がな
いので、歯当りが良好である。また、スクリュー軸の推
力を受けるスラスト軸受をギアボックスの外側に配置で
きるので、組立、保守が容易であるとともに、全体を小
形でコンパクトに構成することができる。
練機の駆動装置において、原動機の回転を一対のスクリ
ュー軸に伝達するギア列の最終ギアを筒状に形成してそ
の内周部に一対の内歯ギアを互いに軸方向へ位相を違え
て形成し、この内歯ギアの軸心部に前記スクリュー軸を
延設するとともに、これら各スクリュー軸上に固定して
設けた各小ギアと前記各内歯ギアとの間に、これら小ギ
アおよび内歯ギアと噛合う複数個ずつの中間ギアを円周
方向へ位相を違えて設けたことにより、スクリュー軸の
駆動に際しては、回転伝達のときの荷重が、複数個の中
間ギアに等分に分配されるので、これらのギアが小径で
も、強度が不足することがなく、高トルク化の要求に対
し容易に対応できるとともに、歯幅を広くする必要がな
いので、歯当りが良好である。また、スクリュー軸の推
力を受けるスラスト軸受をギアボックスの外側に配置で
きるので、組立、保守が容易であるとともに、全体を小
形でコンパクトに構成することができる。
さらにスクリュー径を大きくできるので吐出量が増大し
、近年要求される高混線化に対応することができる。
、近年要求される高混線化に対応することができる。
第1図ないし第6図は本発明に係る2軸混練機の駆動装
置の実施例を示し、第1図はそのギアボックスの上半部
を除いて示す一部破断平面図、第2図は同じくギアボッ
クスの正面図、第3図はギア配列図、第4図は第1図の
IV−IV拡大断面図、第5閃は第4図の■−■断面図
、第6図は本発明を実施した二軸混練機の平面図である
。 1・・・・2軸混練機、5・・・・人力軸、8゜I3・
・・・小ギア、!2.15・・・・ギア、15a、15
b・・・・内歯ギア、20・・・・キャリア、25.2
6・・・・スクリュー軸、35.36・・・・小ギア、
37.38,39.40 ・ ・ ・中間ギア。 第2図
置の実施例を示し、第1図はそのギアボックスの上半部
を除いて示す一部破断平面図、第2図は同じくギアボッ
クスの正面図、第3図はギア配列図、第4図は第1図の
IV−IV拡大断面図、第5閃は第4図の■−■断面図
、第6図は本発明を実施した二軸混練機の平面図である
。 1・・・・2軸混練機、5・・・・人力軸、8゜I3・
・・・小ギア、!2.15・・・・ギア、15a、15
b・・・・内歯ギア、20・・・・キャリア、25.2
6・・・・スクリュー軸、35.36・・・・小ギア、
37.38,39.40 ・ ・ ・中間ギア。 第2図
Claims (1)
- 原動機の回転をギア列を構成する複数個のギアで変速
し互いに近接して平行する一対のスクリュー軸に伝達す
る2軸混練機の駆動装置において、前記ギア列の最終ギ
アを筒状に形成してその内周部に一対の内歯ギアを互い
に軸方向へ位相を違えて形成し、この内歯ギアの軸心部
に前記スクリュー軸を延設するとともに、これら各スク
リュー軸上に固定して設けた各小ギアと前記各内歯ギア
との間に、これら小ギアおよび内歯ギアと噛合う複数個
ずつの中間ギアを円周方向へ位相を違えて設けたことを
特徴とする2軸混練機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141180A JPH037306A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 2軸混練機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141180A JPH037306A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 2軸混練機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037306A true JPH037306A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15286008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141180A Pending JPH037306A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 2軸混練機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162017A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Kurimoto Ltd | 混練機 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1141180A patent/JPH037306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162017A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Kurimoto Ltd | 混練機 |
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