JPH037308Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH037308Y2
JPH037308Y2 JP1985157868U JP15786885U JPH037308Y2 JP H037308 Y2 JPH037308 Y2 JP H037308Y2 JP 1985157868 U JP1985157868 U JP 1985157868U JP 15786885 U JP15786885 U JP 15786885U JP H037308 Y2 JPH037308 Y2 JP H037308Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
hand
lower hand
cam groove
bottle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985157868U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6265926U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985157868U priority Critical patent/JPH037308Y2/ja
Publication of JPS6265926U publication Critical patent/JPS6265926U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH037308Y2 publication Critical patent/JPH037308Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コーヒーや砂糖など入れ、主として
家庭用に利用される密閉容器に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から用いられているこの種の容器は第8図
に示すように瓶本体101に金属バンド102を
取付け、これに蓋103を金属線104により開
閉自由に枢支し、また金属バンド102に操作摘
み105に取付けてある締付環106を蓋の金属
線104に形成した係止突起107に引掛けて蓋
に施したパツキング108を瓶本体101の口縁
に押付けて密閉する構造になつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 前記従来の密閉容器は一点で締付けるため締付
けに強い力を必要とし、はね返る危険性もあり、
好ましくない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の目的は前記従来の問題点を解消し、楽
に開閉でき、確実に密閉できる容器を提供するこ
とにある。
そのため本考案は下げ手の回動運動を利用して
カム機構により蓋体を瓶本体に密閉するように構
成したものである。
〔実施例〕
第1図乃至第7図は本考案に係る密閉容器の実
施例を示し、第1図及び第2図において1は瓶本
体、2は蓋体である。蓋体2には瓶本体1の口縁
に接する環状パツキング3を施してあり、蓋体2
はガラス製蓋主体2aの周りに断面かまぼこ形の
係合突起4,4′を左右に突設した合成樹脂の環
状体2bとを組合せて構成されているが、係合突
起4,4′を一体に設けたガラス製の蓋体でも差
支えない。瓶本体1の口縁に近く2本に分割され
た合成樹脂の半円環状のバンド5,5′(第3図
参照)を巻付け、両分割バンド5,5′の各々の
両端に形成された半円形枢着部6,6′を互いに
合せて円形にし、別に形成した合成樹脂の下げ手
7(第1図、第3図参照)の両端の円環部8,
8′を、円形に組合わされた半円形枢着部6,
6′の上にかぶせて枢支させる。そして下げ手7
を固定させるために固定部材9を用いる。固定部
材9は下げ手7の円環部8,8′の基端に設けた
段部10に嵌まるつば11と分割バンド5,5′
の半円形突起12,12′に嵌まる円筒部13と
から構成されており、円筒部13の内面に突出し
た突子14,14′(第6図参照)が半円形枢着
部6,6′に形成した凹溝15,15′に嵌まり、
その後僅少固定部材9を回わすと突子14,1
4′は凹溝15,15′に連設した横溝16,1
6′に入り込み、下げ手7を上下方向に回動自由
に取付けられる、そして下げ手7の円環部8,
8′に近接して一端が開口し、他端が閉鎖された
円弧状カム溝17,17′(第4図参照)を形成
し、該円弧状カム溝17に蓋体2の前記係合突起
4,4′が係止する。
〔作用〕
第7図aに示したように下げ手7を先ず横に倒
した状態で瓶本体1に蓋体2をかぶせる。そして
同b図のように下げ手7を起こすと、蓋体2の左
右に突設した係合突起4,4′は下げ手両端の円
弧状カム溝17,17′に強く嵌まり圧接して蓋
体2は密閉状態に係止される。この状態でc図の
ように下げ手を反対側に倒すと蓋は密閉のまゝを
維持するから他の瓶本体を積重ねることができ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば下げ手を上下に起立し、倒すだ
けの動作で、左右から蓋体を瓶本体に圧着させ密
閉することができるので、操作が容易で力量が少
なくて済みまた確実に密閉される。また下げ手を
起立位置から反対側に倒すと蓋体は密閉状態のま
まを維持するので他の瓶本体を積重ねることがで
き、それに戸棚への収納も容易である等非常に便
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る密閉容器の一実施例を示
す縦断正面図、第2図は第1図A−A線における
横断面図、第3図は分割バンド及び下げ手の一部
の斜視図、第4図は下げ手基部の裏面図、第5図
は分割バンド枢着部の正面図、第6図は下げ手を
分割バンドに取付ける固定部材の裏面図、第7図
は下げ手を作動して蓋体を密閉し、開放する状態
を示す説明図である。第8図は従来の密閉容器の
正面図である。 1……瓶本体、2……蓋体、3……環状パツキ
ング、4,4′……係合突起、5,5′……分割バ
ンド、6,6′……半円形枢着部、7……下げ手、
17,17′……円弧状カム溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 瓶本体と、その口縁に密着するパツキンツグを
    施した蓋体を備え、瓶本体に両端を回動可能に枢
    着した下げ手を起立させることにより蓋体を固定
    するようにした容器において、前記下げ手の枢動
    基端に、一端が開口し他端が閉鎖された円弧状カ
    ム溝を形成し、かつ蓋体には前記円弧状カム溝に
    嵌まり圧着される係合突起を突設し、下げ手を横
    に倒した解放位置から起立位置及び反対側に倒し
    た位置において前記円弧状カム溝に係合突起を係
    止させて蓋体を密閉状態に係止するようにしたこ
    とを特徴とする密閉容器。
JP1985157868U 1985-10-17 1985-10-17 Expired JPH037308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985157868U JPH037308Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985157868U JPH037308Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6265926U JPS6265926U (ja) 1987-04-24
JPH037308Y2 true JPH037308Y2 (ja) 1991-02-22

Family

ID=31080819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985157868U Expired JPH037308Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH037308Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4565406B2 (ja) * 2001-04-18 2010-10-20 株式会社伸和 クーラーボックス
JP5196680B2 (ja) * 2010-05-13 2013-05-15 東洋ガラス株式会社 びんの吊手バンド及びびん

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6265926U (ja) 1987-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100364863C (zh) 包括可水平旋转封盖的存储容器
JPH11278523A (ja) 液体用容器の開口口部の構造
JPH0242594Y2 (ja)
US5175918A (en) Portable container with pivotable closure and method of manufacture thereof
JPH08154730A (ja) 化粧用コンパクト容器
JPS6265926U (ja)
JPH0330015Y2 (ja)
JPH0315483Y2 (ja)
JPS627236Y2 (ja)
JPH0232596Y2 (ja)
JPH04731Y2 (ja)
JP3806822B2 (ja) 組合せ開口具
JP2500173Y2 (ja) 携帯容器
JPS5923719Y2 (ja) 瓶蓋
JPH0226846Y2 (ja)
JPS5855162Y2 (ja) ガラス、陶器類の密閉容器
JPS6238571Y2 (ja)
JPH0118101Y2 (ja)
JPS589531Y2 (ja) 棒状化粧品の押出容器
JPH0454923Y2 (ja)
JPH0315485Y2 (ja)
JPH068037Y2 (ja) キヤツプ
JPS62168349U (ja)
JPH0224767Y2 (ja)
JPH0430134Y2 (ja)