JPH0373383B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0373383B2
JPH0373383B2 JP59237429A JP23742984A JPH0373383B2 JP H0373383 B2 JPH0373383 B2 JP H0373383B2 JP 59237429 A JP59237429 A JP 59237429A JP 23742984 A JP23742984 A JP 23742984A JP H0373383 B2 JPH0373383 B2 JP H0373383B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camshaft
cam
journal
piece
manufactured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59237429A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61115660A (ja
Inventor
Juji Katazume
Shunzo Umegaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP23742984A priority Critical patent/JPS61115660A/ja
Publication of JPS61115660A publication Critical patent/JPS61115660A/ja
Publication of JPH0373383B2 publication Critical patent/JPH0373383B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくともカムノーズ部ないしはカ
ム部およびジヤーナル部の特性を改善したカムシ
ヤフトを製造するのに利用されるカムシヤフトの
製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車エンジンの動弁機構に使用される
カムシヤフトとしては、例えば、第15図に示す
ような形状のカムシヤフトがある。
このカムシヤフト1は、エンジンの気筒数に対
応した個数のカム部2と、ジヤーナル部3とをシ
ヤフト部4に設けたものである。そして、このよ
うにカムシヤフト1を製造する方法としては、例
えば特開昭57−51202号公報に開示されたものが
ある。
第16図および第17図は上記公報に開示され
た方法の概要を示す図であつて、シヤフト5に対
してすきま嵌めの関係で嵌合可能な仮焼結した中
空カムピース6および中空ジヤーナルピース7
と、各ピース6,7を固着する部分のシヤフト5
の表面上に前記すき間よりも大きい突出量をもつ
複数の小突起8を設けたシヤフト5とを、シヤフ
ト5に対する各ピース6,7の軸方向の位置およ
び回転方向の位相を相対的に位置決めした状態で
嵌合して、各ピース6,7をシヤフト5に仮結合
し、その後本焼結することによりカムシヤフト1
を得る方法である。
このようにして得たカムシヤフト1は、特に耐
摩耗性が要求されるカム部およびジヤーナル部が
耐摩耗性のある別部材から形成され、部分的に特
性を改善したものとなつている。
しかしながら、このような従来の方法では、カ
ムピース6およびジヤーナルピース7に対し、シ
ヤフト5に嵌合する前段階における仮焼結と、嵌
合した後段階における本焼結とを行う必要がある
ため、工数が増大してコスト高をきたすと共に、
シヤフト5に対する各ピース6,7の軸方向の位
置および回転方向の位相を相対的に位置決めする
必要があり、そのため生産性が悪くまた精度の高
い位置決めが困難であり、さらには焼結後におい
てシヤフト5に軸方向にたわみを生ずることがあ
るという問題点があつた。
一方、カムシヤフトを製造する他の例として
は、焼結したカムピース(およびジヤーナルピー
ス)を鋳造鋳型の所定空間内に設置したのち、例
えば鋳鉄溶湯を前記鋳型内に鋳込んで凝固させる
ことにより、焼結カムピース(およびジヤーナル
ピース)を鋳ぐるみ固定するようにした方法もあ
る(特願昭58−184546号)。
しかしながら、この方法では、鋳型内に多数の
焼結カムピース(およびジヤーナルピース)を設
置したのち鋳鉄溶湯を供給してこれが凝固するま
での間に上記カムピース(およびジヤーナルピー
ス)を精度良く保持するための工夫が必要であ
り、より一層の改善が望まれていた。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、カムシヤフトのシヤフト部に一
体化しようとするカム部(さらにはジヤーナル
部)の位置決めが精度よくなされ、生産性が良い
ため大量生産に適し、製造コストの低減を実現す
ることが可能であり、少なくともカムノーズ部な
いしはカム部およびジヤーナル部の特性を改善し
たカムシヤフトを低コストで製造することができ
るカムシヤフトの製造方法を提供することを目的
としている。
(発明の構成) 本発明の第一発明によるカムシヤフトの製造方
法は、シヤフト部とカム部およびジヤーナル部を
一体化したカムシヤフトを製造するに際し、前記
カム部およびジヤーナル部のうち少なくともカム
ノーズ部ないしはカム部およびジヤーナル部の全
体を耐摩耗性材料の成形ピースにより成形すると
共に、前記カム部およびジヤーナル部の前記成形
ピース以外の部分およびシヤフト部を消失模型材
料により形成し且つ前記成形ピースと消失模型材
料とをカムシヤフト周方向位置決め部およびカム
シヤフト軸方向位置決め部を介して位置決め一体
化することによつて、製造しようとするカムシヤ
フトの形状に対応した形状の消失模型を製作し、
前記消失模型を用いて鋳型を製作したのち、前記
鋳型に溶融金属を注湯して凝固させることにより
前記成形ピースを一体化したカムシヤフトを製造
する構成としたことを特徴としている。
また、本発明の第二発明によるカムシヤフトの
製造方法は、シヤフト部とカム部およびジヤーナ
ル部を一体化したカムシヤフトを製造するに際
し、前記カム部およびジヤーナル部のうち少なく
ともカムノーズ部ないしはカム部およびジヤーナ
ル部の全体を耐摩耗性材料の成形ピースにより成
形すると共に、前記カム部およびジヤーナル部の
前記成形ピース以外の部分およびシヤフト部のう
ちパイプ形バツクアツプ材の外周部分を消失模型
材料により形成し且つ前記成形ピースと消失模型
材料とをカムシヤフト周方向位置決め部およびカ
ムシヤフト軸方向位置決め部を介して位置決め一
体化することによつて、製造しようとする中空カ
ムシヤフトの形状に対応した形状の消失模型を製
作し、前記消失模型を用いて鋳型を製作したの
ち、前記鋳型に溶融金属を注湯して凝固させるこ
とにより前記成形ピースおよびパイプ形バツクア
ツプ材を一体化した中空カムシヤフトを製造する
構成としたことを特徴としている。
(実施例) この実施例では、自動車用エンジンの動弁機構
部品である4気筒用のカムシヤフトを例にとつて
説明する。
まず、製造しようとするカムシヤフトの形状に
対応した成形空間を有する割金型を使用し、この
成形空間におけるカムノーズ部相当位置に、耐摩
耗性材料から形成し且つカムシヤフト周方向位置
決め部およびカムシヤフト軸方向位置決め部を兼
用する位置決め部14aを有する第2図に示す形
状のカムノーズ部用カムピース(成形ピース)1
4を設置したのち、この成形空間内に射出等によ
つて、流動状態にある消失模型材料を圧入充填し
て、カムシヤフトと同形状の第1図に示す消失模
型10を製作する。この場合、製作されたカムシ
ヤフト形状の消失模型10は、消失模型材料によ
つて形成されたシヤフト部11、ジヤーナル部1
2、カム部13を有し、カム部13の先端には前
記耐摩耗性材料から形成したカムノーズ部用カム
ピース14が一体化している形状状をなすもので
ある。
なお、消失模型材料としてはワツクスが多く用
いられるが、そのほかポリエチレンや塩化ビニル
等のプラスチツク、あるいは水溶性のユリア樹脂
なども用いることができる。
また、カムピース14用の耐摩耗性材料として
は、チル鋳鉄、鉄系焼結合金、繊維強化金属など
を使用することができるが、これらの材質は特に
限定されない。
これと共に、後に製作する鋳型の湯口部分およ
び湯道部分に相当する形状の消失模型を同様にし
て金型を用いて製作する。
次いで、前記において製作したカムシヤフト形
状の消失模型10と、湯口部分16および湯道部
分17に相当する消失模型18とを接合した状態
(第3図参照)にしたのち鋳枠20内に設置し、
その周囲を鋳物砂21で固める。このとき、湯口
部分16の上端は鋳物砂21よりも若干上方に出
しておく。
続いて、カムシヤフトを構成する材料の溶融金
属を湯口部分16に流し込み、消失模型18,1
0を前記溶融金属の熱により消失させながら、溶
融金属を供給し、この溶融金属により前記カムピ
ース14を鋳ぐるんだ状態にして凝固させ、砂お
としを行うことによつて第4図に示す形状のカム
シヤフト30を得る。
ここで得たカムシヤフト30は、鋳造した溶融
金属の凝固体からなるシヤフト部31と、ジヤー
ナル部32と、カム部33とを有し、カム部33
の先端ノーズ部には上述の耐摩耗性材料から形成
したカムピース14が一体化された構造を有する
ものである。
なお、消失模型10においてジヤーナル部12
にも耐摩耗性材料からなる輪形のジヤーナルピー
スを設置しておけば、第4図に示すカムシヤフト
30のジヤーナル部32の外周にジヤーナルピー
スが一体化されることとなる。
第5図ないし第12図は本発明の他の実施例を
示す図であつて、これらのうち第5図および第6
図はこの実施例において使用した消失模型本体を
説明する図である。この消失模型本体41は管形
状をなし、その内周側に補強用のパイプ形バツク
アツプ材42を備えていると共に、外周側に所定
位置にピース用位置決め部43を有するものであ
る。
このような消失模型本体41は、当該消失模型
本体41と同形状の成形空間を有する金型を用い
て製作され、前記成形空間内にパイプ形バツクア
ツプ材42を設置して、このパイプ形バツクアツ
プ材42と成形空間との間に消失模型材料として
例えば発泡ポリスチレンを供給して過熱水蒸気に
より発泡固化させることにより成形される。
この図示例の場合、ピース用位置決め部43は
突起形状をなし、カムピース用位置決め部43
a,43bとジヤーナルピース用位置決め部43
cとからなつている。
第7図は成形ピースであるカムピースの斜面説
明図であつて、このカムピース44は所定のカム
面形状をなすと共に中空孔44aを有し、この中
空孔44aのカムノーズ側にカムシヤフト周方向
位置決め部44bを設けたものである。この位置
決め部44bは、前記カムピース用位置決め部4
3a,43bの突起形状に対応した底広がりの凹
陥形状をなす。また、この実施例においてカムピ
ース44は耐摩耗性鉄系焼結合金から製作されて
いる。
第8図はジヤーナルピースの斜面説明図であつ
て、このジヤーナルピース45は真円形状をなす
と共に中空孔45aを有し、この中空孔45aの
一部にカムシヤフト周方向位置決め部45bを設
けたものである。この位置決め部45bは、前記
ジヤーナルピース用位置決め部43cの突起形状
に対応した底広がりの凹陥形状をなす。また、こ
の実施例においてジヤーナルピース45は消失模
型材料から形成されているが、カムピース44と
同様に鉄系材料等から形成された成形ピースとし
てもよい。
次に、消失模型の製作にあたつては、まず、第
5図および第6図に示した消失模型本体41の一
端側(第5図右端側)から第7図に示すカムピー
ス44を嵌合し、最も左端にあるカムピース用位
置決め部43aとカムピース44に設けた位置決
め部44bとを係合させて周方向の位置決めを行
う。次いで、第10図に示すように、前記消失模
型本体41とカムピース44との境界部分に消失
材料よりなり且つカムピース軸方向位置決め部材
となるビーズ46を付着させて軸方向における位
置決めを行う。
続いて、別のカムピース44を同様にして消失
模型本体41の一端側から嵌合し、左端から二番
目に設けたカムピース用位置決め部43bとカム
ピース44に設けたカムシヤフト周方向位置決め
部44bとを係合させて周方向の位置決めを行
い、次いで同様に第10図に示すように、消失模
型本体41とカムピース44との境界部分に消失
材料よりなり且つカムシヤフト軸方向位置決め部
材となるビーズ46を付着させて軸方向における
位置決めを行う。
さらに、消失模型本体41の一端側から第8図
に示したジヤーナルピース45を嵌合し、左端か
ら三番目に設けたジヤーナルピース用位置決め部
43cとジヤーナルピース45に設けたカムシヤ
フト周方向位置決め部45bとを係合させて周方
向の位置決めを行い、次いで同様に第11図に示
すように消失模型本体41とジヤーナルピース4
5との境界部分に消失材料よりなり且つカムシヤ
フト軸方向位置決め部材となるビーズ46を付着
させて軸方向における位置決めを行う。
このようにして、所定数のカムピース44およ
びジヤーナルピース45の固定を行うことによつ
て、第12図に示す消失模型50を得る。
このとき、消失模型本体41にはパイプ形バツ
クアツプ材42が設けてあるため、カムシヤフト
のように消失模型本体41が細長い形状をなすと
きでも変形を生ずることはない。
次に、このような消失模型50を使用してカム
シヤフトを製造するに際しては、前記消失模型5
0と、同じく消失材料から形成した湯口および湯
道とを接合したのちこれを前記第3図の場合と同
様に鋳枠内に設置し、この鋳枠と消失模型との間
に鋳物砂を詰め、この状態で湯口より溶融金属を
供給して前記消失模型本体41およびジヤーナル
ピース45を消失させると同時に砂型内で溶融金
属を凝固させて第13図に示す形状のカムシヤフ
ト60を得る。
このようにして得たカムシヤフト60は、その
カム部に前記カムピース44が一体化されたもの
となつており、特に負荷が大きいカム部の耐摩耗
性を向上させることができる。また、シヤフト部
61およびジヤーナル部65は前記溶融金属が凝
固することにより形成されるが、第8図に示すジ
ヤーナルピース45が鉄系材料から形成された場
合には、この鉄系材料からなるジヤーナルピース
45が一体化されたものとなる。
なお、第7図においてカムピース44にはその
カムノーズ側に1個のカムシヤフト周方向位置決
め部44bを設けているが、第14図に示すよう
に2以上のカムシヤフト周方向位置決め部44b
を設けてもよく、これに対応して消失模型本体4
1側にもその同一円周上に2以上のカムピース用
位置決め部43a,43bを設けるようにしても
よい。
したがつて、上記実施例に示すように、消失模
型本体41はその内部にパイプ形バツクアツプ材
42を備えているため、細長い形状のものであつ
ても組立作業中および運搬中等において変形を生
ずることはほとんどない。また、消失模型本体4
1と各ピース44,45とは各々位置決め部43
a〜43c,44b,45bを介して一体化して
いるため、図示例の場合にはとくにカムシヤフト
周方向における位置ずれを完全に防止することが
可能であり、上記位置決めに加えて消失模型本体
41と各ピース44,45との境界部に消失材料
からなるビーズ46を付着させているため、各ピ
ース44,45のカムシヤフト軸方向における位
置決めをも良好に行うことが可能である。しか
も、消失模型50を中空状に形成しているため中
空カムシヤフト60を製造することが可能であ
り、カムシヤフト60の軽量化および動弁性能の
向上をはかることができるようになる。
上記各実施例では、自動車エンジンの動弁機構
部品である4気筒用のカムシヤフトを例にとつて
説明したが、製造されたカムシヤフト30,60
は少なくともその最も過酷な負荷を受けるカム部
分が耐摩耗性材料から形成されているため耐用寿
命の大幅な延長が可能であり、耐摩耗性材料から
なるカムピース14,44のカムシヤフト軸方向
位置およびカムシヤフト周方向位置における精度
が著しく良好であり、大量生産にも適するため、
耐摩耗性に優れたカムシヤフトを低コストで製造
することができるという非常に優れたものであ
る。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明に係わるカム
シヤフトの製造方法によれば、カムシヤフトのシ
ヤフト部に一体化しようとするカム部(さらには
ジヤーナル部)の位置決めがカムシヤフト周方向
位置決め部およびカムシヤフト軸方向位置決め部
を介して精度良く行われるようになり、消失模型
を用いた鋳造であるため生産性が良いことから大
量生産に適し、製造コストの低減を実現すること
が可能であり、少なくともカムノーズ部ないしは
カム部およびジヤーナル部の特性を改善した中実
カムシヤフトおよび中空カムシヤフトを低コスト
で製造することができるという非常に優れた効果
がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例において使用した消
失模型の斜面説明図、第2図はカムピースの形状
例を示す斜面説明図、第3図は第1図の消失模型
を用いて製作した鋳型の断面説明図、第4図は第
3図の鋳型を用いて鋳造したカムシヤフトの斜面
説明図、第5図および第6図は本発明の他の実施
例において使用した消失模型本体を示す各々斜面
説明図および垂直断面説明図、第7図および第8
図は本発明の他の実施例において用いた各々カム
ピースおよびジヤーナルピースの斜面説明図、第
9図は消失模型本体にカムピースおよびジヤーナ
ルピースを嵌合する要領を示す斜面説明図、第1
0図および第11図は消失模型本体に嵌合したカ
ムピースおよびジヤーナルピースを各々消失材料
からなるビーズで固定する要領を示す断面説明
図、第12図は本発明の他の実施例において製造
した消失模型の斜面説明図、第13図は第12図
の消失模型を用いた鋳型により鋳造したカムシヤ
フトの斜面説明図、第14図はカムピースの他の
形状例を示す斜面説明図、第15図は従来からの
カムシヤフトの形状例を示す斜面説明図、第16
図および第17図は従来のカムシヤフトの製造方
法の一例を示すカム軸方向断面説明図およびカム
軸直角方向断面説明図である。 10……消失模型、11……シヤフト部、12
……ジヤーナル部、13……カム部、14……カ
ムピース(成形ピース)、20……鋳枠、21…
…鋳物砂、30……カムシヤフト、31……シヤ
フト部、32……ジヤーナル部、33……カム
部、41……消失模型本体、42……パイプ形バ
ツクアツプ材、43(43a,43b)……カム
ピース用位置決め部、44……カムピース(成形
ピース)、44b……カムシヤフト周方向位置決
め部、46……ビーズ(カムシヤフト軸方向位置
決め部材)、50……消失模型、60……カムシ
ヤフト、61……シヤフト部、65……ジヤーナ
ル部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シヤフト部とカム部およびジヤーナル部を一
    体化したカムシヤフトを製造するに際し、前記カ
    ム部およびジヤーナル部のうち少なくともカムノ
    ーズ部ないしはカム部およびジヤーナル部の全体
    を耐摩耗性材料の成形ピースにより成形すると共
    に、前記カム部およびジヤーナル部の前記成形ピ
    ース以外の部分およびシヤフト部を消失模型材料
    により形成し且つ前記成形ピースと消失模型材料
    とをカムシヤフト周方向位置決め部およびカムシ
    ヤフト軸方向位置決め部を介して位置決め一体化
    することによつて、製造しようとするカムシヤフ
    トの形成に対応した形状の消失模型を製作し、前
    記消失模型を用いて鋳型を製作したのち、前記鋳
    型に溶融金属を注湯して凝固させることにより前
    記成形ピースを一体化したカムシヤフトを製造す
    ることを特徴とするカムシヤフトの製造方法。 2 シヤフト部とカム部およびジヤーナル部を一
    体化したカムシヤフトを製造するに際し、前記カ
    ム部およびジヤーナル部のうち少なくともカムノ
    ーズ部ないしはカム部およびジヤーナル部の全体
    を耐摩耗性材料の成形ピースにより成形すると共
    に、前記カム部およびジヤーナル部の前記成形ピ
    ース以外の部分およびシヤフト部のうちパイプ形
    バツクアツプ材の外周部分を消失模型材料により
    形成し且つ前記成形ピースと消失模型材料とをカ
    ムシヤフト周方向位置決め部およびカムシヤフト
    軸方向位置決め部を介して位置決め一体化するこ
    とによつて、製造しようとする中空カムシヤフト
    の形状に対応した形状の消失模型を製作し、前記
    消失模型を用いて鋳型を製作したのち、前記鋳型
    に溶融金属を注湯して凝固させることにより前記
    成形ピースおよびパイプ形バツクアツプ材を一体
    化した中空カムシヤフトを製造することを特徴と
    するカムシヤフトの製造方法。
JP23742984A 1984-11-13 1984-11-13 カムシャフトの製造方法 Granted JPS61115660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23742984A JPS61115660A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 カムシャフトの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23742984A JPS61115660A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 カムシャフトの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61115660A JPS61115660A (ja) 1986-06-03
JPH0373383B2 true JPH0373383B2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=17015223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23742984A Granted JPS61115660A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 カムシャフトの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61115660A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19833594A1 (de) 1998-07-25 2000-01-27 Mwp Mahle J Wizemann Pleuco Gm Nockenwelle aus Stahlguß
JP2008075520A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Otics Corp カムシャフト
MX2016010930A (es) * 2016-08-23 2017-04-03 Arbomex S A De C V Proceso de fabricacion de arbol de levas con componente funcional como inserto de ensamble y el arbol de levas obtenido con el mismo.

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4873331A (ja) * 1972-01-07 1973-10-03
JPS55103924A (en) * 1979-02-05 1980-08-08 Toyota Motor Corp Production of fiber-reinforced composite member
JPS5613097U (ja) * 1979-07-11 1981-02-04
JPS5768261A (en) * 1980-10-15 1982-04-26 Komatsu Ltd Production of turbine impeller
JPS5794464A (en) * 1980-12-01 1982-06-11 Hiromasa Kamemoto Method for firing of porcelain and metal
JPS5848267A (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 Sanyo Electric Co Ltd ガイドシリンダ製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61115660A (ja) 1986-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4691754A (en) Method for forming castings having inserts
CA1085136A (en) Metal casting methods, tooling and processes
US11454289B2 (en) Unitary bracket for mounting a brake assembly and brake actuator
US5320158A (en) Method for manufacturing engine block having recessed cylinder bore liners
US9889501B2 (en) Method for producing a turbocharger housing
JP3016364B2 (ja) 内燃機関のシリンダブロック製造方法
US4757857A (en) Mold for casting cylinder blocks of combustion engines
CA1078580A (en) Method of casting
US6363995B1 (en) Device and method for manufacturing an engine block
JP2003326354A (ja) 内燃機関のための複数部分から成る弁の製作方法
USRE31488E (en) Casting methods with composite molded core assembly
JPH0373383B2 (ja)
JPH04231165A (ja) 車両用複合ブレーキドラム及びその製造方法
US20040219021A1 (en) Hard material impeller and methods and apparatus for construction
JPH0724549A (ja) 自動車用ホイールの製造方法および自動車用ホイール
JPH0373380B2 (ja)
JPH03189065A (ja) 特殊鋼と鋳鉄の一体化構造及びその製造方法
GB2078596A (en) Method of Making a Blade
US3988079A (en) Two-piece rotor for wankel engines
JPH0235629B2 (ja)
US12202033B2 (en) Method for manufacturing a shell mould for the manufacture of aeronautical metal components by lost-wax casting
JPH05146866A (ja) 中空チルドカムシヤフトおよびその製造方法
JPH07252506A (ja) クランクシャフトの製造方法
JPH09253827A (ja) 内燃機関用ピストンの製造方法
JP3302291B2 (ja) 複合材ピストンの製造方法およびその要部形成具