JPH0373473B2 - - Google Patents
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- JPH0373473B2 JPH0373473B2 JP58012426A JP1242683A JPH0373473B2 JP H0373473 B2 JPH0373473 B2 JP H0373473B2 JP 58012426 A JP58012426 A JP 58012426A JP 1242683 A JP1242683 A JP 1242683A JP H0373473 B2 JPH0373473 B2 JP H0373473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- printing
- semiconductor switching
- heating element
- value
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感熱式印字装置において、その印
字装置に設けている発熱体の良否を判別する装置
に関する。
字装置に設けている発熱体の良否を判別する装置
に関する。
一般に、感熱して発色する薬品を塗布した印字
用紙に、所定の文字、記号、符号等を構成するよ
うに配置した発熱体を押圧し、発熱体に通電して
これを発熱させて印字する印字装置がある。この
ような印字装置では、発熱体を印字用紙に押圧す
るので、印字用紙によつて発熱体が摩耗したり、
発熱体が自己発熱して溶融したり、印字用紙に付
着している塵芥等によつて発熱体が削りとられた
りした結果、発熱体が破損することがある。発熱
体が破損しているか否かチエツクする方法として
は、各発熱体に短時間づつ順に電圧を印加し、そ
のときの電流量によつて発熱体の良否を判別する
ことが考えられるが、良否をチエツクする際の印
加電圧に印字を行なう場合の印加電圧を用いる
と、短時間でも発熱体が発熱し、印字用紙が発色
するという問題があり、また印字用の電圧を印加
しているので、印字を行なう場合と同程度の疲労
が発熱体に発生するという問題もあつた。
用紙に、所定の文字、記号、符号等を構成するよ
うに配置した発熱体を押圧し、発熱体に通電して
これを発熱させて印字する印字装置がある。この
ような印字装置では、発熱体を印字用紙に押圧す
るので、印字用紙によつて発熱体が摩耗したり、
発熱体が自己発熱して溶融したり、印字用紙に付
着している塵芥等によつて発熱体が削りとられた
りした結果、発熱体が破損することがある。発熱
体が破損しているか否かチエツクする方法として
は、各発熱体に短時間づつ順に電圧を印加し、そ
のときの電流量によつて発熱体の良否を判別する
ことが考えられるが、良否をチエツクする際の印
加電圧に印字を行なう場合の印加電圧を用いる
と、短時間でも発熱体が発熱し、印字用紙が発色
するという問題があり、また印字用の電圧を印加
しているので、印字を行なう場合と同程度の疲労
が発熱体に発生するという問題もあつた。
この発明は、上記の両問題を解決した発熱体の
良否判別装置を提供することを目的とし、そのた
め良否判別の際に発熱体に印加する電圧に印字用
電圧よりも低い電圧を用いたものである。
良否判別装置を提供することを目的とし、そのた
め良否判別の際に発熱体に印加する電圧に印字用
電圧よりも低い電圧を用いたものである。
以下、この発明をバーコードラベルプリンタに
実施した2つの実施例に基づいて詳細に説明す
る。なお、バーコードプリンタとは、各数字を黒
バーあるいは白バー7本の組合せで表わしたバー
コードを印字するものである。
実施した2つの実施例に基づいて詳細に説明す
る。なお、バーコードプリンタとは、各数字を黒
バーあるいは白バー7本の組合せで表わしたバー
コードを印字するものである。
第1図乃至第3図に第1の実施例を示す。第1
図において、2−1,2−2…2−nは抵抗発熱
体で、同図には示していないが、これらは横一列
に配置されている。これらの各一端部はトランジ
スタ4−1,4−2…4−nのコレクタ・エミツ
タ導電路を介して接地されている。これらトラン
ジスタ4−1乃至4−nのベースは、n段のシフ
トレジスタ6のそれぞれ対応する段に接続されて
いる。なお、8,8…10,10…はバイアス抵
抗器である。
図において、2−1,2−2…2−nは抵抗発熱
体で、同図には示していないが、これらは横一列
に配置されている。これらの各一端部はトランジ
スタ4−1,4−2…4−nのコレクタ・エミツ
タ導電路を介して接地されている。これらトラン
ジスタ4−1乃至4−nのベースは、n段のシフ
トレジスタ6のそれぞれ対応する段に接続されて
いる。なお、8,8…10,10…はバイアス抵
抗器である。
抵抗発熱体2−1乃至2−nの他端は、トラン
ジスタ12のエミツタ・コレクタ導電路を介して
印字用電源線14に接続されている。また、抵抗
発熱体2−1乃至2−nの他端は、ダイオード1
6及び抵抗器18の直列回路を介して判別用電源
線20にも接続されている。印字用電源線14の
電圧は通常10乃至30Vで、判別用電源線20の電
圧は5Vで、この5Vの電圧は後述する中央処理装
置にも電源電圧として供給される。なお、22,
24はトランジスタ12用のバイアス用抵抗器で
ある。バイアス用抵抗器24を介してトランジス
タ12のベースには中央処理装置26から印字信
号27が供給される。中央処理装置26には、抵
抗器18とダイオード16との接続点28の電圧
を検出する電圧検出部30からの信号も供給され
る。
ジスタ12のエミツタ・コレクタ導電路を介して
印字用電源線14に接続されている。また、抵抗
発熱体2−1乃至2−nの他端は、ダイオード1
6及び抵抗器18の直列回路を介して判別用電源
線20にも接続されている。印字用電源線14の
電圧は通常10乃至30Vで、判別用電源線20の電
圧は5Vで、この5Vの電圧は後述する中央処理装
置にも電源電圧として供給される。なお、22,
24はトランジスタ12用のバイアス用抵抗器で
ある。バイアス用抵抗器24を介してトランジス
タ12のベースには中央処理装置26から印字信
号27が供給される。中央処理装置26には、抵
抗器18とダイオード16との接続点28の電圧
を検出する電圧検出部30からの信号も供給され
る。
中央処理装置26は、印字データに基づいてト
ランジスタ12、シフトレジスタ6を制御して、
所定の抵抗発熱体を発熱させて、印字用紙に印字
を行なえるようにプログラムされており、さらに
シフトレジスタ6を制御して、電圧検出部30の
出力に基づいて各抵抗発熱体2−1乃至2−nの
良否を判別するようにもプログラムされている。
ランジスタ12、シフトレジスタ6を制御して、
所定の抵抗発熱体を発熱させて、印字用紙に印字
を行なえるようにプログラムされており、さらに
シフトレジスタ6を制御して、電圧検出部30の
出力に基づいて各抵抗発熱体2−1乃至2−nの
良否を判別するようにもプログラムされている。
印字プログラムを第2図を参照しながら説明す
ると、中央処理装置26は入力された印字データ
に基づいて発熱させようとする抵抗発熱体に対応
するシフトレジスタ6の段、例えば抵抗発熱体2
−2を発熱させる場合には第2段をHレベルにセ
ツトするように印字データ信号34を供給する。
次いでシフトレジスタ6に供給されている出力イ
ネーブル信号36をHレベルにする。これによつ
て、トランジスタ4−2のベースにHレベル信号
が供給される。次いでトランジスタ12に供給さ
れている印字信号27をLレベルにする。これに
よつて、トランジスタ12を導通させ、印字用電
源線14から発熱体2−2、トランジスタ4−2
を介して電流が流れ、発熱体2−2が発熱し、印
字用紙の発色が開始される。発色するのに充分な
時間の経過後(この時間はタイマによつて計測さ
れている。)、印字信号27をHレベルにし、トラ
ンジスタ12を非導通状態とし、抵抗発熱体2−
2、トランジスタ4−2への電流の供給を停止す
る。その後、全ての印字が終了したか否か判別
し、未終了の場合には上述したのと同様に印字を
繰返し、終了の場合には停止する。
ると、中央処理装置26は入力された印字データ
に基づいて発熱させようとする抵抗発熱体に対応
するシフトレジスタ6の段、例えば抵抗発熱体2
−2を発熱させる場合には第2段をHレベルにセ
ツトするように印字データ信号34を供給する。
次いでシフトレジスタ6に供給されている出力イ
ネーブル信号36をHレベルにする。これによつ
て、トランジスタ4−2のベースにHレベル信号
が供給される。次いでトランジスタ12に供給さ
れている印字信号27をLレベルにする。これに
よつて、トランジスタ12を導通させ、印字用電
源線14から発熱体2−2、トランジスタ4−2
を介して電流が流れ、発熱体2−2が発熱し、印
字用紙の発色が開始される。発色するのに充分な
時間の経過後(この時間はタイマによつて計測さ
れている。)、印字信号27をHレベルにし、トラ
ンジスタ12を非導通状態とし、抵抗発熱体2−
2、トランジスタ4−2への電流の供給を停止す
る。その後、全ての印字が終了したか否か判別
し、未終了の場合には上述したのと同様に印字を
繰返し、終了の場合には停止する。
次に第3図を参照しながら抵抗発熱体の良否の
判別プログラムについて説明する。まず中央処理
装置26は抵抗発熱体2−1乃至2−nの総数n
を適当なレジスタXにセツトする。次いでデータ
信号34によつてシフトレジスタ6の1段目をH
レベルにする。そして出力イネーブル信号36を
Hレベルにする。これによつてトランジスタ4−
1のベースにHレベルが供給され、トランジスタ
4−1、抵抗発熱体2−1には判別用電源線20
から電流が流れる。ここで、トランジスタ12は
非導通状態であるので、印字用電源線14から抵
抗発熱体2−1、トランジスタ4−1には電流が
流れない。このとき、接続点28の電圧V28を電
圧検出部30で測定し、これを予め定めた上限値
及び下限値と比較し、下限値<V28<上限値であ
れば正常と判別する。すなわち、V28は、 V28=(V20−V16−V4-1)×r/r+R+(V16+ V4-1) で表わされる。ただし、 V20:判別用電源線20の電圧 V16:ダイオード16のアノード・カソード間
の電圧 V4-1:トランジスタ4−1のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧 r:抵抗発熱体2−1の抵抗値 R:抵抗器18の抵抗値 である。今、抵抗発熱体2−1が断線している
と、rは無限大となり、V28は V28=V20 となる。また抵抗発熱体2−1が短絡している
と、rは0となり、V28は V28=V16+V4-1 となる。従つて、V20より幾分低い上限値とV16
+V4-1より幾分高い下限値とV28を比較し、下限
値<V28<上限値であれば正常であると判別する
ことができる。しかし、実際には断線・短絡以外
にも抵抗発熱体の摩擦、部分的短絡等で正常な発
熱を行なわないこともあり、これも異常として判
別する必要がある。逆に各抵抗発熱体の抵抗値に
はそれぞればらつきがあるので、このばらつき範
囲内のものを誤つて異常と誤判別しないようにす
る必要がある。従つて、上限値VH、下限値VLは、 VH=(V20−V16−V4-1)×r+Δr/r+Δr+R+(
V16 +V4-1) VL=(V20−V16−V4-1)×r−Δr/r−Δr+R+(
V16 +V4-1) と定め、VL<V28<VHであれば正常と判別する。
判別プログラムについて説明する。まず中央処理
装置26は抵抗発熱体2−1乃至2−nの総数n
を適当なレジスタXにセツトする。次いでデータ
信号34によつてシフトレジスタ6の1段目をH
レベルにする。そして出力イネーブル信号36を
Hレベルにする。これによつてトランジスタ4−
1のベースにHレベルが供給され、トランジスタ
4−1、抵抗発熱体2−1には判別用電源線20
から電流が流れる。ここで、トランジスタ12は
非導通状態であるので、印字用電源線14から抵
抗発熱体2−1、トランジスタ4−1には電流が
流れない。このとき、接続点28の電圧V28を電
圧検出部30で測定し、これを予め定めた上限値
及び下限値と比較し、下限値<V28<上限値であ
れば正常と判別する。すなわち、V28は、 V28=(V20−V16−V4-1)×r/r+R+(V16+ V4-1) で表わされる。ただし、 V20:判別用電源線20の電圧 V16:ダイオード16のアノード・カソード間
の電圧 V4-1:トランジスタ4−1のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧 r:抵抗発熱体2−1の抵抗値 R:抵抗器18の抵抗値 である。今、抵抗発熱体2−1が断線している
と、rは無限大となり、V28は V28=V20 となる。また抵抗発熱体2−1が短絡している
と、rは0となり、V28は V28=V16+V4-1 となる。従つて、V20より幾分低い上限値とV16
+V4-1より幾分高い下限値とV28を比較し、下限
値<V28<上限値であれば正常であると判別する
ことができる。しかし、実際には断線・短絡以外
にも抵抗発熱体の摩擦、部分的短絡等で正常な発
熱を行なわないこともあり、これも異常として判
別する必要がある。逆に各抵抗発熱体の抵抗値に
はそれぞればらつきがあるので、このばらつき範
囲内のものを誤つて異常と誤判別しないようにす
る必要がある。従つて、上限値VH、下限値VLは、 VH=(V20−V16−V4-1)×r+Δr/r+Δr+R+(
V16 +V4-1) VL=(V20−V16−V4-1)×r−Δr/r−Δr+R+(
V16 +V4-1) と定め、VL<V28<VHであれば正常と判別する。
ただし、+Δr:抵抗発熱体2−1の抵抗値の許
容上限偏差 −Δr:抵抗発熱体2−1の抵抗値の
許容下限偏差 である。
容上限偏差 −Δr:抵抗発熱体2−1の抵抗値の
許容下限偏差 である。
この判別後にレジスタXの値を1つ減算し、そ
のレジスタXの値が0か否か判別する。0でなけ
ればシフトレジスタ6を1段シフトさせ、出力イ
ネーブル信号36をHレベルにし、以下、これを
繰返す。レジスタXの値が0のとき、すなわち全
ての抵抗発熱体2−1乃至2−nについて判別が
終了すると、プログラムは終了する。
のレジスタXの値が0か否か判別する。0でなけ
ればシフトレジスタ6を1段シフトさせ、出力イ
ネーブル信号36をHレベルにし、以下、これを
繰返す。レジスタXの値が0のとき、すなわち全
ての抵抗発熱体2−1乃至2−nについて判別が
終了すると、プログラムは終了する。
第2の実施例は、第4図に示すように中央処理
装置を用いずに、印字及び良否の判別を行なうも
ので、第1の実施例と同等部分には同一符号を付
して説明を省略する。シフトレジスタ6のデータ
信号供給端子38にHレベルの信号を供給し、そ
してシフト信号供給端子39にシフト信号を供給
し、所定の段、例えば第2段6−2をHレベルに
する。そしてイネーブル端子40にHレベルのイ
ネーブル信号を供給し、アンドゲート42−2を
介してトランジスタ4−2のベースにHレベル信
号を供給する。この状態で、R−Sフリツプ・フ
ロツプ44のS端子にHレベル信号を供給する
と、Q出力がHレベルとなり、トランジスタ46
のベースにHレベル信号が供給される。これによ
つてトランジスタ46,12が導通し、抵抗発熱
体2−2とトランジスタ4−2とに印字用電源線
14から電流が流れ、抵抗発熱体2−2が発熱す
る。印字用紙が発色するのに充分な時間が経過し
た後にR−Sフリツプ・フロツプ44のR端子に
Hレベル信号をタイマー等によつて自動的に供給
し、Q出力をLレベルとして電流の供給を停止
し、1つのバーコードの印字が終了する。以下、
同様にして所定のバーコードが印字される。
装置を用いずに、印字及び良否の判別を行なうも
ので、第1の実施例と同等部分には同一符号を付
して説明を省略する。シフトレジスタ6のデータ
信号供給端子38にHレベルの信号を供給し、そ
してシフト信号供給端子39にシフト信号を供給
し、所定の段、例えば第2段6−2をHレベルに
する。そしてイネーブル端子40にHレベルのイ
ネーブル信号を供給し、アンドゲート42−2を
介してトランジスタ4−2のベースにHレベル信
号を供給する。この状態で、R−Sフリツプ・フ
ロツプ44のS端子にHレベル信号を供給する
と、Q出力がHレベルとなり、トランジスタ46
のベースにHレベル信号が供給される。これによ
つてトランジスタ46,12が導通し、抵抗発熱
体2−2とトランジスタ4−2とに印字用電源線
14から電流が流れ、抵抗発熱体2−2が発熱す
る。印字用紙が発色するのに充分な時間が経過し
た後にR−Sフリツプ・フロツプ44のR端子に
Hレベル信号をタイマー等によつて自動的に供給
し、Q出力をLレベルとして電流の供給を停止
し、1つのバーコードの印字が終了する。以下、
同様にして所定のバーコードが印字される。
抵抗発熱体の良否を判別する場合、データ信号
供給端子38にHレペルの信号を供給し、シフト
信号供給端子39にシフト信号を供給し、シフト
レジスタ6の第1段6−1をHレベルにする。そ
して、イネーブル端子40にHレベルのイネーブ
ル信号を供給し、アンドゲート42−1を介して
トランジスタ4−1のベースにHレベルの信号を
供給する。これによつて、抵抗器18及びダイオ
ード16を介して判別用電源線20から抵抗発熱
体2−1及びトランジスタ4−1に電流が流れ
る。
供給端子38にHレペルの信号を供給し、シフト
信号供給端子39にシフト信号を供給し、シフト
レジスタ6の第1段6−1をHレベルにする。そ
して、イネーブル端子40にHレベルのイネーブ
ル信号を供給し、アンドゲート42−1を介して
トランジスタ4−1のベースにHレベルの信号を
供給する。これによつて、抵抗器18及びダイオ
ード16を介して判別用電源線20から抵抗発熱
体2−1及びトランジスタ4−1に電流が流れ
る。
このとき、接続点28の電圧V28を比較器48
によつて上限電圧と比較すると共に、比較器50
によつて下限電圧と比較する。上限電圧は基準電
源52によつて、下限電圧は基準電源54によつ
てそれぞれ与えられる。比較器48はV28が基準
上限電圧より高いときHレベルの信号を生成し、
比較器50はV28が下限電圧より低いときHレベ
ルの信号を生成する。従つて、両比較器48,5
0の信号が供給されているオア回路56は、下限
電圧<V28<上限電圧以外のとき、不良表示器5
8にHレベル信号を供給し、これを動作させる。
以下、Hレベルとなる段をシフト信号によつて順
次変更して同様に良否を判別する。
によつて上限電圧と比較すると共に、比較器50
によつて下限電圧と比較する。上限電圧は基準電
源52によつて、下限電圧は基準電源54によつ
てそれぞれ与えられる。比較器48はV28が基準
上限電圧より高いときHレベルの信号を生成し、
比較器50はV28が下限電圧より低いときHレベ
ルの信号を生成する。従つて、両比較器48,5
0の信号が供給されているオア回路56は、下限
電圧<V28<上限電圧以外のとき、不良表示器5
8にHレベル信号を供給し、これを動作させる。
以下、Hレベルとなる段をシフト信号によつて順
次変更して同様に良否を判別する。
これら良否判別装置では、各抵抗発熱体の良否
を判別する際、電圧が印字用電源線14よりも低
い判別用電源線20から各発熱抵抗体に電流を流
しているので、発熱量が少なく、印字用紙が発色
することがなく、しかも各抵抗発熱体に疲労が生
じることもない。例えば、印字電源線14の電圧
をそのまま使用して、印字用紙を発色させないで
各抵抗発熱体の良否を判別しようとすると、各抵
抗発熱体に印字電源線14の電圧を印加する時間
を、発色させる場合に印加する時間よりも格段に
短くしなければならず、発色用にシフトレジスタ
6がHレベルである時間を制御するための機器の
他に、良否判別用にシフトレジスタがHレベルで
ある時間を制御するための機器が必要となり、回
路構成が複雑になる。しかし、この発明では、こ
のような良否判別用にシフトレジスタがHレベル
である時間を制御する機器が不要である。しか
も、発熱体に供給する電圧は、比較手段等を動作
させるための電圧よりもかなり高いので、一般に
印字装置では、電圧の高い電源と、低い電源の2
種類を備えている。従つて、判別用の電圧として
は、比較手段等に電源電圧として供給するものを
流用することができ、別途に判別用の電源を設け
る必要がない。このように別途シフトレジスタが
Hレベルである時間を制御する機器が不要で、し
かも特別に判別用に電源を設ける必要がないの
で、回路構成が簡単になる。しかも、本発明で
は、上限基準電圧を、低電圧電源の電圧から各半
導体スイツチング素子の電圧降下を減算した値
に、共通抵抗器の抵抗値と各発熱体の許容上限値
の和で各発熱体の許容上限値を除算した値を、乗
算した値に、各半導体スイツチング素子の電圧降
下を加算した値に選択してある。また、下限基準
電圧を、低電圧電源の電圧から各半導体スイツチ
ング素子の電圧降下を減算した値に、共通抵抗器
の抵抗値と各発熱体の許容下限値の和で各発熱体
の許容下限値を除算した値を、乗算した値に、各
半導体スイツチング素子の電圧降下を加算した値
に選択してある。従つて、断線、短絡以外の発熱
体の摩擦、部分的短絡等による異常な発熱も不良
として判別することができる。
を判別する際、電圧が印字用電源線14よりも低
い判別用電源線20から各発熱抵抗体に電流を流
しているので、発熱量が少なく、印字用紙が発色
することがなく、しかも各抵抗発熱体に疲労が生
じることもない。例えば、印字電源線14の電圧
をそのまま使用して、印字用紙を発色させないで
各抵抗発熱体の良否を判別しようとすると、各抵
抗発熱体に印字電源線14の電圧を印加する時間
を、発色させる場合に印加する時間よりも格段に
短くしなければならず、発色用にシフトレジスタ
6がHレベルである時間を制御するための機器の
他に、良否判別用にシフトレジスタがHレベルで
ある時間を制御するための機器が必要となり、回
路構成が複雑になる。しかし、この発明では、こ
のような良否判別用にシフトレジスタがHレベル
である時間を制御する機器が不要である。しか
も、発熱体に供給する電圧は、比較手段等を動作
させるための電圧よりもかなり高いので、一般に
印字装置では、電圧の高い電源と、低い電源の2
種類を備えている。従つて、判別用の電圧として
は、比較手段等に電源電圧として供給するものを
流用することができ、別途に判別用の電源を設け
る必要がない。このように別途シフトレジスタが
Hレベルである時間を制御する機器が不要で、し
かも特別に判別用に電源を設ける必要がないの
で、回路構成が簡単になる。しかも、本発明で
は、上限基準電圧を、低電圧電源の電圧から各半
導体スイツチング素子の電圧降下を減算した値
に、共通抵抗器の抵抗値と各発熱体の許容上限値
の和で各発熱体の許容上限値を除算した値を、乗
算した値に、各半導体スイツチング素子の電圧降
下を加算した値に選択してある。また、下限基準
電圧を、低電圧電源の電圧から各半導体スイツチ
ング素子の電圧降下を減算した値に、共通抵抗器
の抵抗値と各発熱体の許容下限値の和で各発熱体
の許容下限値を除算した値を、乗算した値に、各
半導体スイツチング素子の電圧降下を加算した値
に選択してある。従つて、断線、短絡以外の発熱
体の摩擦、部分的短絡等による異常な発熱も不良
として判別することができる。
なお、印字を行なう際、各抵抗発熱体には判別
用電源線20からも電流が流れるが、印字には別
段影響を与えないので問題はない。第2の実施例
では、比較器48,50を用いたが、これらに代
えてA/D変換器を用い、その変換値から良否を
判別してもよい。
用電源線20からも電流が流れるが、印字には別
段影響を与えないので問題はない。第2の実施例
では、比較器48,50を用いたが、これらに代
えてA/D変換器を用い、その変換値から良否を
判別してもよい。
第1図はこの発明による良否判別装置を実施し
た感熱式印字装置の第1の実施例のブロツク図、
第2図は同第1の実施例の印字過程を示すフロー
チヤート、第3図は同第1の実施例の判別過程を
示すフローチヤート、第4図は同第2の実施例の
ブロツク図である。 2−1乃至2−n…発熱体、4−1乃至4−n
…第1の半導体スイツチング素子、6…シフトレ
ジスタ、12…第2の半導体スイツチング素子、
14…印字用電源、18…抵抗器、20…判別用
電源、26,44…第2の付勢信号供給手段、3
0,48,50…比較手段。
た感熱式印字装置の第1の実施例のブロツク図、
第2図は同第1の実施例の印字過程を示すフロー
チヤート、第3図は同第1の実施例の判別過程を
示すフローチヤート、第4図は同第2の実施例の
ブロツク図である。 2−1乃至2−n…発熱体、4−1乃至4−n
…第1の半導体スイツチング素子、6…シフトレ
ジスタ、12…第2の半導体スイツチング素子、
14…印字用電源、18…抵抗器、20…判別用
電源、26,44…第2の付勢信号供給手段、3
0,48,50…比較手段。
Claims (1)
- 1 感熱部分が発色する印字用紙に押圧される複
数の発熱体を所定の形状に配置し、付勢信号が供
給されている期間だけ導通する複数の半導体スイ
ツチング素子を、上記各発熱体とそれぞれ直列に
接続し、これら直列回路を互いに並列に接続し、
この並列回路を印字用電源に接続し、上記各半導
体スイツチング素子に上記付勢信号を供給する手
段とを、具備する感熱式印字装置において、上記
並列回路と上記印字用電源との間に印字時に閉成
されるスイツチング手段を設け、上記並列回路
を、上記印字用電源よりも電圧が低い低電圧電源
に共通の抵抗器を介して接続し、上記付勢信号供
給手段が上記各半導体スイツチング素子に1つず
つ上記付勢信号を供給している状態において上記
共通抵抗器と上記並列回路との接続点の電圧を上
限基準電圧及び下限基準電圧とそれぞれ比較する
比較手段を設け、上記上限基準電圧は、上記低電
圧電源の電圧から上記各半導体スイツチング素子
の電圧降下を減算した値に、上記共通抵抗器の抵
抗値と上記各発熱体の許容上限値との和で上記各
発熱体の許容上限値を除算した値を、乗算した値
に、上記各半導体スイツチング素子の電圧降下
を、加算した値に選択し、上記下限基準電圧は、
上記低電圧電源の電圧から上記各半導体スイツチ
ング素子の電圧降下を減算した値に、上記共通抵
抗器の抵抗値と上記各発熱体の許容下限値の和で
上記各発熱体の許容下限値を除算した値を、乗算
した値に、上記各半導体スイツチング素子の電圧
降下を、加算した値に選択してなる感熱式印字装
置の発熱体良否判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012426A JPS59138477A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 感熱式印字装置の発熱体良否判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012426A JPS59138477A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 感熱式印字装置の発熱体良否判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138477A JPS59138477A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0373473B2 true JPH0373473B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=11804952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58012426A Granted JPS59138477A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 感熱式印字装置の発熱体良否判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138477A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092876A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| JPS6092875A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| US4595935A (en) * | 1984-08-14 | 1986-06-17 | Ncr Canada Ltd. | System for detecting defective thermal printhead elements |
| JPS61133869A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Nippon Banotsuku:Kk | サ−マルヘツドの断線検知装置 |
| JPS62270350A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ドツト素子駆動装置 |
| JP7472448B2 (ja) * | 2019-09-20 | 2024-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828391A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-19 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | サ−マルプリンタ−の印字回路のチエツク装置 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP58012426A patent/JPS59138477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138477A (ja) | 1984-08-08 |
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