JPH0373601A - 導波管アンテナ - Google Patents
導波管アンテナInfo
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- JPH0373601A JPH0373601A JP20795189A JP20795189A JPH0373601A JP H0373601 A JPH0373601 A JP H0373601A JP 20795189 A JP20795189 A JP 20795189A JP 20795189 A JP20795189 A JP 20795189A JP H0373601 A JPH0373601 A JP H0373601A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導波管アンテナの給電部の構造に関するもの
である。
である。
従来、高周波領域に於ける情報通信や放送用のアンテナ
としては、特に高性能な特性が要求される分野に於いて
は導波管が用いられている。その理由は、高周波信号の
線路として導波管を用いれば導体損が極めて少なく、か
つ誘電損や輻射損などもないため、極めて低損失かつ高
効率なアンテナを実現することができるためである。
としては、特に高性能な特性が要求される分野に於いて
は導波管が用いられている。その理由は、高周波信号の
線路として導波管を用いれば導体損が極めて少なく、か
つ誘電損や輻射損などもないため、極めて低損失かつ高
効率なアンテナを実現することができるためである。
第3図および第4図は従来の導波管アンテナの例であり
、電波を受信するためのスロットaOが形成されたアン
テナ部導波管0つの中を伝播した信号は、結合用スロッ
)(121により給電部導波管(ロ)へと伝達され、コ
ンバーターまで導びかれる。このように従来の導波管ア
ンテナは、複数のアンテナ部導波管(1ツを1本の給電
部導波管Q4に結合しているために、おのおののアンテ
ナ部導波管α$は結合用スロットa″!Jにより、直列
に励振される。
、電波を受信するためのスロットaOが形成されたアン
テナ部導波管0つの中を伝播した信号は、結合用スロッ
)(121により給電部導波管(ロ)へと伝達され、コ
ンバーターまで導びかれる。このように従来の導波管ア
ンテナは、複数のアンテナ部導波管(1ツを1本の給電
部導波管Q4に結合しているために、おのおののアンテ
ナ部導波管α$は結合用スロットa″!Jにより、直列
に励振される。
一方、アンテナの効率を最大限に貰めるには、おのおの
のアンテナ部導波管03)は同相かつ等振幅に励振され
ることが必要であるが、従来の方式では結合用スロット
■のピッチを導波管の管内波長に等しくすることによっ
て同相に励振することは可能であるものの、等振幅に励
振することは極めて難しい。
のアンテナ部導波管03)は同相かつ等振幅に励振され
ることが必要であるが、従来の方式では結合用スロット
■のピッチを導波管の管内波長に等しくすることによっ
て同相に励振することは可能であるものの、等振幅に励
振することは極めて難しい。
すなわち、たかだかIOないし20個程度の結合用スロ
ット個数では、可能な限り等振幅になるように結合用ス
ロットの形状を設計しても、給電用導波管の終端部に残
存してしまうエネルギーをなくすことはできず、逆に残
存するエネルギーを可能な限り零に近づけるように結合
用スロットを設計すると、等振幅条件から大きくずれる
。いずれにしてもこのような方式では信号を100%有
効にコンバーターまで伝達することは不可能であり、線
路損失が小さいにもかかわらず、結果としてアンテナと
しての効率はあまり高められなかった。
ット個数では、可能な限り等振幅になるように結合用ス
ロットの形状を設計しても、給電用導波管の終端部に残
存してしまうエネルギーをなくすことはできず、逆に残
存するエネルギーを可能な限り零に近づけるように結合
用スロットを設計すると、等振幅条件から大きくずれる
。いずれにしてもこのような方式では信号を100%有
効にコンバーターまで伝達することは不可能であり、線
路損失が小さいにもかかわらず、結果としてアンテナと
しての効率はあまり高められなかった。
本発明は、従来の導波管アンテナのかかる欠点に鑑みて
種々検討した結果得られたものであり、その目的とする
ところは、製造が容易でかつ低損失な導波管アンテナの
給電部を提供するにある。
種々検討した結果得られたものであり、その目的とする
ところは、製造が容易でかつ低損失な導波管アンテナの
給電部を提供するにある。
すなわち、本発明は、電波を受信するアンテナ部と、該
アンテナ部が受信した電波をコンバーターまで導く給電
部とを基本構造として組上げられ、かつ該アンテナ部と
給電部は導波管より構成されるアンテナに於いて、該給
電部の導波路は、その内側に溝が形成され、かつ政情の
内壁を含んでその表面が導電化された2つのプラスチッ
ク成形体の組合せにより構成されたものであり、かつ2
つのプラスチック成形体は導波路中のTE、モードのH
面中央で貼合せられ、分岐はE面で分割されたものであ
ることを特徴とする導波管アンテナである。
アンテナ部が受信した電波をコンバーターまで導く給電
部とを基本構造として組上げられ、かつ該アンテナ部と
給電部は導波管より構成されるアンテナに於いて、該給
電部の導波路は、その内側に溝が形成され、かつ政情の
内壁を含んでその表面が導電化された2つのプラスチッ
ク成形体の組合せにより構成されたものであり、かつ2
つのプラスチック成形体は導波路中のTE、モードのH
面中央で貼合せられ、分岐はE面で分割されたものであ
ることを特徴とする導波管アンテナである。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、第2図(b)に示すような本発明による給電
用導波管の部分の断面図である。溝付きのプラスチック
形成体(1)および(2)は、その溝(3)および(4
)の形状が同一であり、かつその溝(3)、(4)の内
壁を含む表面には導電層(5)および(6)が形成され
ている。
用導波管の部分の断面図である。溝付きのプラスチック
形成体(1)および(2)は、その溝(3)および(4
)の形状が同一であり、かつその溝(3)、(4)の内
壁を含む表面には導電層(5)および(6)が形成され
ている。
2つのプラスチック成形体(1)、(2)が、その溝(
3)、(4)が互いに向きあうように組立てられること
によりあらたに形成される導波路(7)の寸法、形状は
、使用する周波数領域に適合した導波管内寸形状に等し
くなるように設計すればよい0例えば、8〜12.4C
I(z帯のxバンドではWRJ−10ないしWRJ−1
2、あるいはWRJ−140などがこの帯域に特性が適
合する導波管であるので、かりにWJR−140の導波
管を構成しようとすれば、プラスチック成形体(1)、
(2)の溝(3)、(4)の形状は、溝の深さ7.9閣
、溝幅7.9閣に、加工しておけばよく、組立て後の導
波路の寸法は、長寸×短寸が15.8鴫X 7.9 m
となる。また、18〜26.5GHz帯のKuバンドで
はWRJ−24の導波管が好適であるので、溝(3)、
(4)の形状は、溝の深さ5.35m、溝幅4.3園に
加工しておけばよく、組立て後の導波路の寸法は、長寸
×短寸が10.70閣X4.30箇となる。
3)、(4)が互いに向きあうように組立てられること
によりあらたに形成される導波路(7)の寸法、形状は
、使用する周波数領域に適合した導波管内寸形状に等し
くなるように設計すればよい0例えば、8〜12.4C
I(z帯のxバンドではWRJ−10ないしWRJ−1
2、あるいはWRJ−140などがこの帯域に特性が適
合する導波管であるので、かりにWJR−140の導波
管を構成しようとすれば、プラスチック成形体(1)、
(2)の溝(3)、(4)の形状は、溝の深さ7.9閣
、溝幅7.9閣に、加工しておけばよく、組立て後の導
波路の寸法は、長寸×短寸が15.8鴫X 7.9 m
となる。また、18〜26.5GHz帯のKuバンドで
はWRJ−24の導波管が好適であるので、溝(3)、
(4)の形状は、溝の深さ5.35m、溝幅4.3園に
加工しておけばよく、組立て後の導波路の寸法は、長寸
×短寸が10.70閣X4.30箇となる。
第1図で(8)はTE10モードの信号の電場の振幅分
布を示しているのであるが、本発明ではプラスチック成
形体(1)、(2)を、信号のH面中央で貼合せするこ
とが第1の要件である。このようにすることによって貼
合せ部の導電層の非連続部は溝の内壁を流れる電流(9
)およびQ[llを何ら阻害することがなく、金属の引
抜き導波管と遜色ない低損失性を維持することができる
。
布を示しているのであるが、本発明ではプラスチック成
形体(1)、(2)を、信号のH面中央で貼合せするこ
とが第1の要件である。このようにすることによって貼
合せ部の導電層の非連続部は溝の内壁を流れる電流(9
)およびQ[llを何ら阻害することがなく、金属の引
抜き導波管と遜色ない低損失性を維持することができる
。
なお貼合せ位置は、H面の厳密な中央である必要はなく
、中央部から±0.5ないし1.0閣程度ずれても実用
的には支障ない。
、中央部から±0.5ないし1.0閣程度ずれても実用
的には支障ない。
本発明に於いて貼合せの方法は、接着剤あるいは導電接
着剤による固定、ネジ止め、あるいはプラスチック成形
体(1)と(2)の嵌合なとその方法は特に限定しない
、またネジ止めや嵌合などの方法で固定する場合、一般
には信号の反射や不要モード発生を防ぐため、使用する
周波数での管内波長の1/4のピッチ以下で行なうのが
好ましいのであるが、本発明に於いてはプラスチック成
形体(1)と(2)の貼合せは、貼合せ面があたかも溝
の内壁の導電層と電気的に連続であるかの如く接触をは
かる必要はなく、機械的に一応の密着がはかれていれば
充分で、特にネジピッチにこだわる必要はない。
着剤による固定、ネジ止め、あるいはプラスチック成形
体(1)と(2)の嵌合なとその方法は特に限定しない
、またネジ止めや嵌合などの方法で固定する場合、一般
には信号の反射や不要モード発生を防ぐため、使用する
周波数での管内波長の1/4のピッチ以下で行なうのが
好ましいのであるが、本発明に於いてはプラスチック成
形体(1)と(2)の貼合せは、貼合せ面があたかも溝
の内壁の導電層と電気的に連続であるかの如く接触をは
かる必要はなく、機械的に一応の密着がはかれていれば
充分で、特にネジピッチにこだわる必要はない。
本発明に於ける導電化の方法は、真空蒸着、スパッタリ
ングなどの乾式導電化方法でもかまわないし、無電解メ
ツキや電解メツキなどの湿式導電化方法、あるいはこれ
らの併用でもよい、また、金属の種類は抵抗値の小さい
ものが好ましく、金、銀、銅、アルミニウムなどが適し
ている。これらの導電層の厚さは、使用する周波数での
表皮厚さ以上に形成することが必要である。導電層の厚
さがこれ以下だと、電流(9)、0■は導電層のないプ
ラスチック成形体の内部にまで入りこむことになり、大
幅な線路損失を招くので是非避けるべきである。
ングなどの乾式導電化方法でもかまわないし、無電解メ
ツキや電解メツキなどの湿式導電化方法、あるいはこれ
らの併用でもよい、また、金属の種類は抵抗値の小さい
ものが好ましく、金、銀、銅、アルミニウムなどが適し
ている。これらの導電層の厚さは、使用する周波数での
表皮厚さ以上に形成することが必要である。導電層の厚
さがこれ以下だと、電流(9)、0■は導電層のないプ
ラスチック成形体の内部にまで入りこむことになり、大
幅な線路損失を招くので是非避けるべきである。
例えば、導電層として銅薄膜を形成し、使用周波数がX
バンドであれば、表皮厚さは0.6 tt mないし0
.8 a mであるから、銅の厚さはこれ以上の厚さで
形成すべきである。導電層の厚さは厚い分には特性に何
ら支障をきたさず、特に限定しない。
バンドであれば、表皮厚さは0.6 tt mないし0
.8 a mであるから、銅の厚さはこれ以上の厚さで
形成すべきである。導電層の厚さは厚い分には特性に何
ら支障をきたさず、特に限定しない。
上述の条件の場合、IOμmないし12μmの厚さで導
電層(5)、(6)を形成しても何ら問題はなかった。
電層(5)、(6)を形成しても何ら問題はなかった。
また、導電層はプラスチック成形体(1)および(2)
の溝側の表面だけでなく、プラスチック成形体の全体に
形成してもさしつかえない。さらに、水分、湿度などに
ともなう表面状態の経時変化を抑止するため、導電層の
表面に薄く保護層をつけてもかまわない、保護層は耐水
、耐湿性塗布剤をスプレーないしディッピングによりコ
ートしてもよいし、Ni、Orなどの金属被膜を乾式あ
るいは湿式法で薄く形成してもかまわないが、低損失性
を維持するためには導電層に比較して薄く形成すること
が必要であり、通常は数100〜数100OA、導電層
が10μmと厚い場合でも1μm程度の厚さに抑えてお
くことが望ましい。
の溝側の表面だけでなく、プラスチック成形体の全体に
形成してもさしつかえない。さらに、水分、湿度などに
ともなう表面状態の経時変化を抑止するため、導電層の
表面に薄く保護層をつけてもかまわない、保護層は耐水
、耐湿性塗布剤をスプレーないしディッピングによりコ
ートしてもよいし、Ni、Orなどの金属被膜を乾式あ
るいは湿式法で薄く形成してもかまわないが、低損失性
を維持するためには導電層に比較して薄く形成すること
が必要であり、通常は数100〜数100OA、導電層
が10μmと厚い場合でも1μm程度の厚さに抑えてお
くことが望ましい。
本発明に用いるプラスチック成形体の材質としては、底
形・加工の容易なもので、表面の導電化が容易なものか
ら選ばれ特に限定はしないが、導電化の方法として例え
ばメツキ法をとった場合、ABS樹脂、ポリカーボネー
ト、PPS樹脂、あるいはこれらのアロイなどが好適で
ある。
形・加工の容易なもので、表面の導電化が容易なものか
ら選ばれ特に限定はしないが、導電化の方法として例え
ばメツキ法をとった場合、ABS樹脂、ポリカーボネー
ト、PPS樹脂、あるいはこれらのアロイなどが好適で
ある。
このように、表面を導電化したプラスチック成形体を用
いるのが本発明の第2の要件であり、これによって従来
の導波管ではできない複雑な給電部の形状も容易に作製
でき、全体の重量も従来の導波管に比較して大幅に軽量
化することが可能となる。第2図(a)は本発明の給電
部、導波管を構成するプラスチック成形体(1)上の溝
形状の一例であり、a3)図はこのようなプラスチック
成形体を溝を向かい合うようにして貼合せた全体図であ
る。
いるのが本発明の第2の要件であり、これによって従来
の導波管ではできない複雑な給電部の形状も容易に作製
でき、全体の重量も従来の導波管に比較して大幅に軽量
化することが可能となる。第2図(a)は本発明の給電
部、導波管を構成するプラスチック成形体(1)上の溝
形状の一例であり、a3)図はこのようなプラスチック
成形体を溝を向かい合うようにして貼合せた全体図であ
る。
第2図(a)は1枚のプラスチック平板に分岐を有する
溝(3)を形成したものであり、溝形状は前述のとおり
使用周波数帯に適合する導波管の内寸法をもとに設計す
ればよい、このようにしてE面で分割した分岐とするこ
とが本発明の第3の要件であり、これによって溝の分岐
前後でカットオフ周波数やインピーダンスの変化がない
ため、マツチングが極めてとりやすいという設計上の利
点がある。
溝(3)を形成したものであり、溝形状は前述のとおり
使用周波数帯に適合する導波管の内寸法をもとに設計す
ればよい、このようにしてE面で分割した分岐とするこ
とが本発明の第3の要件であり、これによって溝の分岐
前後でカットオフ周波数やインピーダンスの変化がない
ため、マツチングが極めてとりやすいという設計上の利
点がある。
またこの他にも、溝の分岐の前後における信号の波形も
かわらないので、管内に不要のモードなどが一切生じず
低損失給電線路を実現できるという特性上の利点もあり
、従来の導波管と遜色ない低損失性を維持しながら、複
雑な給電線路を容易に構成することができる。
かわらないので、管内に不要のモードなどが一切生じず
低損失給電線路を実現できるという特性上の利点もあり
、従来の導波管と遜色ない低損失性を維持しながら、複
雑な給電線路を容易に構成することができる。
以下、本発明の実施例および比較例を述べる。
(実施例1)
厚さ10m1長さ530mのABS樹脂の平板に、幅7
.9■、深さ7.9園の溝を平板の長さ方向に直線状に
切削加工し、溝の端から5閣の位置に左 ピッチ50111でφ3.2mの大台、溝に沿って溝の
両側に対称にあけた。ついでこの平板を無電解メツキで
銅被膜を10μmの厚さに形成した。
.9■、深さ7.9園の溝を平板の長さ方向に直線状に
切削加工し、溝の端から5閣の位置に左 ピッチ50111でφ3.2mの大台、溝に沿って溝の
両側に対称にあけた。ついでこの平板を無電解メツキで
銅被膜を10μmの厚さに形成した。
このような表面が導電化された平板2枚を、溝が互いに
向き合うようにしてφ3.2mの穴を利用して3Mネジ
で固定して導波路を作製した。この導波管の11.7〜
12.0GHzに於ける特性を測定したところ、線路損
失は0.20 d Bであった。
向き合うようにしてφ3.2mの穴を利用して3Mネジ
で固定して導波路を作製した。この導波管の11.7〜
12.0GHzに於ける特性を測定したところ、線路損
失は0.20 d Bであった。
(実施例2)
長さ436m+*、幅324閤のABS樹脂の平板に深
さ7.9 tmの溝を次のような順序で加工した。
さ7.9 tmの溝を次のような順序で加工した。
■ ABS樹脂平板の短辺のうち1辺の中央から幅7.
9 mm、長さ10.6mm?切削する。
9 mm、長さ10.6mm?切削する。
■ 平板の長さ方向に対し±20°の角度で分岐するよ
うに溝を切削する0分岐した溝の長さは20Lnで、幅
は3.95gaiから7.9 mまで広がるようにテー
パをつける。
うに溝を切削する0分岐した溝の長さは20Lnで、幅
は3.95gaiから7.9 mまで広がるようにテー
パをつける。
■ 平板の長さ方向に幅7.9 m、長さio、6mで
切削する。
切削する。
■ 平板の長さ方向に対し±17°の角度で分岐するよ
うに溝を切削する。分岐した溝の長さは116mmで、
幅は3.95mから7.9 asまで広がるようにテー
パをつける。
うに溝を切削する。分岐した溝の長さは116mmで、
幅は3.95mから7.9 asまで広がるようにテー
パをつける。
■ 平板の長さ方向に幅7.9鵬、長さ10.6 s。
で切削する。
■ 平板の長さ方向に対し±10@の角度で分岐するよ
うに溝を切削する。分岐した長さは95mで、幅は3.
95閣から7.9 tmまで広がるようにテーパをつけ
る。
うに溝を切削する。分岐した長さは95mで、幅は3.
95閣から7.9 tmまで広がるようにテーパをつけ
る。
■ 平板の長さ方向に幅7.9閣、長さ10.6 rm
で切削する。
で切削する。
このようにして第2図(a)のように計8個の溝が次第
に結合し、最後は1個の溝となる形状を得た。
に結合し、最後は1個の溝となる形状を得た。
次に、溝のふちから10mmの位置にピッチ50mでφ
3.2 mの穴を溝に沿ってあけた。ついで実施例1と
同様にして、LOum厚さの銅被膜を無電解メツキで形
成した。
3.2 mの穴を溝に沿ってあけた。ついで実施例1と
同様にして、LOum厚さの銅被膜を無電解メツキで形
成した。
このような加工1ff+2枚を、溝が互いに向き合うよ
うにしてφ3.2 mの穴を利用して3mmのネジで固
定して導波路を得た。この給電部導波管の11.7〜1
2.0GHzに於ける特性を測定したところ、反射−2
0dB以下、挿入損0.5 d B以下と小さく、8つ
の導波路の分配比は±0.5 d B以内であった。
うにしてφ3.2 mの穴を利用して3mmのネジで固
定して導波路を得た。この給電部導波管の11.7〜1
2.0GHzに於ける特性を測定したところ、反射−2
0dB以下、挿入損0.5 d B以下と小さく、8つ
の導波路の分配比は±0.5 d B以内であった。
(比較例1)
実施例1の場合と同じ導波路寸法(7,9mmX15.
8mm)をもつ丹銅のWRJ−140の引抜き導波管を
、実施例1と同じ長さの530閣に切断したものについ
て、■1.7〜12.0GHzでの特性を測定したとこ
ろ、線路損失は0.18 d Bであった。
8mm)をもつ丹銅のWRJ−140の引抜き導波管を
、実施例1と同じ長さの530閣に切断したものについ
て、■1.7〜12.0GHzでの特性を測定したとこ
ろ、線路損失は0.18 d Bであった。
(比較例2)
2枚の平板を貼合せる方法として、硬化後の体積抵抗率
が5X10−’Ω−ロである導電性接着剤を溝のエツジ
にすきまなく塗布して貼合せ、50℃で2時間硬化接着
させたこと以外は実施例1と同じ導波路について、11
.7〜12.0 GHzに於ける特性を測定したところ
、線路損失は0.20 dBであった。
が5X10−’Ω−ロである導電性接着剤を溝のエツジ
にすきまなく塗布して貼合せ、50℃で2時間硬化接着
させたこと以外は実施例1と同じ導波路について、11
.7〜12.0 GHzに於ける特性を測定したところ
、線路損失は0.20 dBであった。
(比較例3)
溝幅15.8m、深さ3.95 waであり、2枚のプ
ラスチック板の貼合せ位置が8面中央であること以外は
実施例1と同じ導波路について、11.75〜12.0
GHzに於ける特性を測定したところ、線路損失は1.
1 d Bであった。
ラスチック板の貼合せ位置が8面中央であること以外は
実施例1と同じ導波路について、11.75〜12.0
GHzに於ける特性を測定したところ、線路損失は1.
1 d Bであった。
以上のことから明らかなように、本発明に従うと従来の
金属導波管では極めて困難であった複雑な形状の給電部
を容易に加工できるだけでなく、軽量でしかも低損失な
給電線路を実現でき、例えば衛星放送受信用アンテナの
給電部に応用すれば、その低損失性から効率のすぐれた
平面アンテナを得ることが出来る。
金属導波管では極めて困難であった複雑な形状の給電部
を容易に加工できるだけでなく、軽量でしかも低損失な
給電線路を実現でき、例えば衛星放送受信用アンテナの
給電部に応用すれば、その低損失性から効率のすぐれた
平面アンテナを得ることが出来る。
第1図および第2図は本発明による給電部導波挽回であ
る。また、第3図および第4図は従来の導波管アンテナ
の一例を示す図である。
る。また、第3図および第4図は従来の導波管アンテナ
の一例を示す図である。
Claims (1)
- (1)電波を受信するアンテナ部と、該アンテナ部が受
信した電波をコンバーターまで導く給電部とを基本構造
として組上げられ、かつ該アンテナ部と給電部は導波管
により構成されるアンテナに於いて、該給電部の導波路
は、その内側に溝が形成され、かつ該溝の内壁を含んで
その表面が導電化された2つのプラスチック成形体の組
合せにより構成されたものであり、かつ2つのプラスチ
ック成形体は導波路中のTE_1_0モードのH面中央
で貼合せられ、分岐はE面で分割されたものであること
を特徴とする導波管アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20795189A JPH0373601A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 導波管アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20795189A JPH0373601A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 導波管アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373601A true JPH0373601A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16548241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20795189A Pending JPH0373601A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 導波管アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373601A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323169A (en) * | 1993-01-11 | 1994-06-21 | Voss Scientific | Compact, high-gain, ultra-wide band (UWB) transverse electromagnetic (TEM) planar transmission-line-array horn antenna |
| US6727860B1 (en) * | 1999-09-08 | 2004-04-27 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Distribution network with overlapping branches and antenna arrangement comprising such a distribution network |
| FR2916580A1 (fr) * | 2007-05-25 | 2008-11-28 | Thales Sa | Structure de guidages d'ondes electromagnetiques en mousse metallisee |
| JP2011529284A (ja) * | 2008-07-25 | 2011-12-01 | アストリウム・リミテッド | アンテナシステムのための装置 |
| JP2023024942A (ja) * | 2021-07-22 | 2023-02-21 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 導波路構造を備えるレーダセンサ |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP20795189A patent/JPH0373601A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323169A (en) * | 1993-01-11 | 1994-06-21 | Voss Scientific | Compact, high-gain, ultra-wide band (UWB) transverse electromagnetic (TEM) planar transmission-line-array horn antenna |
| US6727860B1 (en) * | 1999-09-08 | 2004-04-27 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Distribution network with overlapping branches and antenna arrangement comprising such a distribution network |
| FR2916580A1 (fr) * | 2007-05-25 | 2008-11-28 | Thales Sa | Structure de guidages d'ondes electromagnetiques en mousse metallisee |
| JP2011529284A (ja) * | 2008-07-25 | 2011-12-01 | アストリウム・リミテッド | アンテナシステムのための装置 |
| JP2023024942A (ja) * | 2021-07-22 | 2023-02-21 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 導波路構造を備えるレーダセンサ |
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