JPH0373696A - 自律分散形方路選択方式 - Google Patents
自律分散形方路選択方式Info
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- JPH0373696A JPH0373696A JP20792589A JP20792589A JPH0373696A JP H0373696 A JPH0373696 A JP H0373696A JP 20792589 A JP20792589 A JP 20792589A JP 20792589 A JP20792589 A JP 20792589A JP H0373696 A JPH0373696 A JP H0373696A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビルディングブロック型交換機構成要素の
モジュール間の自律分散形方路選択方式%式% 〔従来の技術〕 従来の方路選択は、ビルディングブロック型交換機内の
モジュール選択に当てはめると次のように行っている。
モジュール間の自律分散形方路選択方式%式% 〔従来の技術〕 従来の方路選択は、ビルディングブロック型交換機内の
モジュール選択に当てはめると次のように行っている。
(1)入り交換モジュールの出交換モジュール候補の決
め方は、システム運用時に決めた方路選択表の候補類に
行う。
め方は、システム運用時に決めた方路選択表の候補類に
行う。
(2) 入り交換モジュールの出交換モジュールの使
用状態観測法は、入り交換モジュールが任意時間毎に観
測または出交換モジュールから受信する方式、出交換モ
ジュールの使用状況を集中管理するところに問い合わせ
るか、または知らせてもらう。
用状態観測法は、入り交換モジュールが任意時間毎に観
測または出交換モジュールから受信する方式、出交換モ
ジュールの使用状況を集中管理するところに問い合わせ
るか、または知らせてもらう。
(3)出交換モジュールの動的な決定法は、対象とする
出交換モジュールの使用状態を観測しておき、その中で
使用状態で空き量の大きい順または空き出交換モジュー
ルに対しランダムに行う。
出交換モジュールの使用状態を観測しておき、その中で
使用状態で空き量の大きい順または空き出交換モジュー
ルに対しランダムに行う。
(4)接続要求不可応答を送出した出交換モジュールへ
の呼接続要求送出不可時間は、固定であるか、または任
意時間送出頻度を低くする。
の呼接続要求送出不可時間は、固定であるか、または任
意時間送出頻度を低くする。
前記従来技術では、以下に示すような問題がある。
(1)出交換モジュールの決定法について、(1−1)
出交換モジュールの使用状態の観測を1個所で行うと、
問い合わせ回数が増えたときその管理部の処理能力限界
によって交換機規模の限界を生ずることと、1個所に処
理が集中することによるため信頼性が低い。
出交換モジュールの使用状態の観測を1個所で行うと、
問い合わせ回数が増えたときその管理部の処理能力限界
によって交換機規模の限界を生ずることと、1個所に処
理が集中することによるため信頼性が低い。
(1−2)各入り交換モジュールが独立に行う方式っで
は、交換モジュール数が増えてきたとき選択対象の増加
に伴って出交換モジュールの使用状態観測処理および判
断処理が増しスルーブツトの低下を来す。
は、交換モジュール数が増えてきたとき選択対象の増加
に伴って出交換モジュールの使用状態観測処理および判
断処理が増しスルーブツトの低下を来す。
(1−3)各入り交換モジュールが独立に行う方式で、
出交換モジュールから接続不可応答を受信したとき、一
定時間固定してその出交換モジュールへの接続要求送出
を停止する方法は、最適な一定時間の算出が難しいこと
と、その算出処理が複雑になる。また、一定時間を可変
にする方法でも、最適な可変幅の基準とその算出が難し
い。
出交換モジュールから接続不可応答を受信したとき、一
定時間固定してその出交換モジュールへの接続要求送出
を停止する方法は、最適な一定時間の算出が難しいこと
と、その算出処理が複雑になる。また、一定時間を可変
にする方法でも、最適な可変幅の基準とその算出が難し
い。
(1−4)各入り交換モジュールが独立に行う方式で、
出交換モジュールから接続不可応答を受信したとき、一
定時間および当該出交換モジュールと以前から接続があ
る呼の切断があるまで呼接続要求の送出を停止する方式
は、前者については出交換モジュールの出線の高スルー
ブツト、後者については接続要求の低ブロック率を達成
する耐発生呼量の上限に制限を与える。
出交換モジュールから接続不可応答を受信したとき、一
定時間および当該出交換モジュールと以前から接続があ
る呼の切断があるまで呼接続要求の送出を停止する方式
は、前者については出交換モジュールの出線の高スルー
ブツト、後者については接続要求の低ブロック率を達成
する耐発生呼量の上限に制限を与える。
(2)出交換モジュール使用状態の観測法について、
(2−1)出交換モジュールの使用状態を集中管理する
システムでは、交換モジュール数の増加によってそこへ
の問い合わせが集中することによる処理ネックによって
交換規模の制限と細かな観測が不可能になる。
システムでは、交換モジュール数の増加によってそこへ
の問い合わせが集中することによる処理ネックによって
交換規模の制限と細かな観測が不可能になる。
(2−2)出交換モジュールの使用率が規定点を超えた
とき、出交換モジュールが入り交換モジュールへ同報通
知する方式は、周期的にするよりモジュール間メツセー
ジ量およびその送受信処理が軽減されるが、扱う呼種が
増したとき、交換モジュール数が増したとき、あるいは
各モジュールの処理能力に差があるときなどには前記軽
減効果が低減する可能性がある。
とき、出交換モジュールが入り交換モジュールへ同報通
知する方式は、周期的にするよりモジュール間メツセー
ジ量およびその送受信処理が軽減されるが、扱う呼種が
増したとき、交換モジュール数が増したとき、あるいは
各モジュールの処理能力に差があるときなどには前記軽
減効果が低減する可能性がある。
(2−3)出交換モジュールからの呼接続不可応答Cよ
って出交換モジュールの使用状態を観測する方法は、観
測するための余分なメツセージ転送および処理がほとん
ど伴わないが、出交換モジュールのプロセッサか出線使
用率によるものか不明であり、出交換モジュールのプロ
セッサ処理能力と出線容量のバランスを保つための入り
交換モジュールの呼接続要求の送出制御が不可能である
。
って出交換モジュールの使用状態を観測する方法は、観
測するための余分なメツセージ転送および処理がほとん
ど伴わないが、出交換モジュールのプロセッサか出線使
用率によるものか不明であり、出交換モジュールのプロ
セッサ処理能力と出線容量のバランスを保つための入り
交換モジュールの呼接続要求の送出制御が不可能である
。
(3)方路選択の制御速度について、
(3−1)従来の出交換モジュールの使用状態の観測法
は、一定時間周期または使用率の規定点をクロスした時
に行う方法と呼接続不可応答による方法があり、前記一
定時間周期法は、その時間間隔の半分が最小の平均制御
速度であり、この観測周期を短くすることは、それに要
するメツセージ転送と処理面から有効的でない。また、
使用率の規定点をクロスした時行う方法は、制御速度は
前者に比べて早いが、規定点にヒステリヒスを有すると
きそのヒステリシス分スループットの低下になる。受付
不可応答による方法は、呼単位に行えるため制御速度は
早いが、出交換モジュールのプロセッサ処理能力と出線
容量のバランスを保つための入り交換モジュールの呼接
続要求の送出制御が不可能である。
は、一定時間周期または使用率の規定点をクロスした時
に行う方法と呼接続不可応答による方法があり、前記一
定時間周期法は、その時間間隔の半分が最小の平均制御
速度であり、この観測周期を短くすることは、それに要
するメツセージ転送と処理面から有効的でない。また、
使用率の規定点をクロスした時行う方法は、制御速度は
前者に比べて早いが、規定点にヒステリヒスを有すると
きそのヒステリシス分スループットの低下になる。受付
不可応答による方法は、呼単位に行えるため制御速度は
早いが、出交換モジュールのプロセッサ処理能力と出線
容量のバランスを保つための入り交換モジュールの呼接
続要求の送出制御が不可能である。
この発明の目的は、前記のような従来の問題を解決し、
交換機規模の増設(交換モジュールの増設)を容易にで
きる交換機に適した自律分散形方路選択方式を提供する
ことにある。
交換機規模の増設(交換モジュールの増設)を容易にで
きる交換機に適した自律分散形方路選択方式を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる自律分散形方路選択方式の請求項(1
) 、 (2)に記載の発明は、出交換モジュールの決
定は、呼が発生する以前に網を集中管理しているオペレ
ーションセンタが、設備設計時および統計トラヒックを
オフライン処理で勘案して求めた候補ni本(ni≧1
.i=宛先アドレスで1〜アドレス数)からなる方路選
択表(ルーチングチ−プル)を有し、オンライン処理で
は前記方路選択表を以降に示すモジュール間メツセージ
によって変更し、その方路選択表に基づいて方路選択を
し、そのメツセージが受付不可の時は、入り交換モジュ
ールが一定時間前記出交換モジュール候補をスキップし
た次の出交換モジュール候補を呼設定信号送出先とし、
前記結果が受信可の時は、スキップせず、前記スキップ
は前記一定時間全呼をスキップする方法と一部の呼をス
キップさせる方法において、 前記一定時間T=t+ (to <tx )とし、さ
らに一定時間T−tlのタイムアウト直後に送出した接
続要求の応答が接続不可の時一定時間T=t2 (tI
くt2)と一定時間Tを増加して行き、前記一定時間T
のタイムアウト直後に送出した呼接続要求の応答が接続
不可のときt3 (t2くt3)・・・・・・tn (
tn−s <tn)まで増加可能とし、一定時間Tのタ
イムアウト後当該出交換モジュールに接続要求を送出し
接続可応答を受信したら、前記一定時間”r=toにす
る。
) 、 (2)に記載の発明は、出交換モジュールの決
定は、呼が発生する以前に網を集中管理しているオペレ
ーションセンタが、設備設計時および統計トラヒックを
オフライン処理で勘案して求めた候補ni本(ni≧1
.i=宛先アドレスで1〜アドレス数)からなる方路選
択表(ルーチングチ−プル)を有し、オンライン処理で
は前記方路選択表を以降に示すモジュール間メツセージ
によって変更し、その方路選択表に基づいて方路選択を
し、そのメツセージが受付不可の時は、入り交換モジュ
ールが一定時間前記出交換モジュール候補をスキップし
た次の出交換モジュール候補を呼設定信号送出先とし、
前記結果が受信可の時は、スキップせず、前記スキップ
は前記一定時間全呼をスキップする方法と一部の呼をス
キップさせる方法において、 前記一定時間T=t+ (to <tx )とし、さ
らに一定時間T−tlのタイムアウト直後に送出した接
続要求の応答が接続不可の時一定時間T=t2 (tI
くt2)と一定時間Tを増加して行き、前記一定時間T
のタイムアウト直後に送出した呼接続要求の応答が接続
不可のときt3 (t2くt3)・・・・・・tn (
tn−s <tn)まで増加可能とし、一定時間Tのタ
イムアウト後当該出交換モジュールに接続要求を送出し
接続可応答を受信したら、前記一定時間”r=toにす
る。
また、請求項(2)に記載の発明は、前記一定時間を半
固定時間とするが、その半固定時間中当該入り交換モジ
ュールと出交換モジュール間で以前から接続されている
呼の切断があったとき、その容量分所たな呼接続が行わ
れるまで零にする。
固定時間とするが、その半固定時間中当該入り交換モジ
ュールと出交換モジュール間で以前から接続されている
呼の切断があったとき、その容量分所たな呼接続が行わ
れるまで零にする。
さらに、請求項(3)に記載の発明は、前記モジュール
間メツセージは、入り交換モジュールの呼接続要求に対
する出交換モジュールからの呼受付可否応答で、その受
付否メツセージは出交換モジュールのプロセッサ処理の
高使用率によるものか、出交換モジュールの出線高使用
率(よるものかを識別できる。
間メツセージは、入り交換モジュールの呼接続要求に対
する出交換モジュールからの呼受付可否応答で、その受
付否メツセージは出交換モジュールのプロセッサ処理の
高使用率によるものか、出交換モジュールの出線高使用
率(よるものかを識別できる。
また、請求項(4) 、 (5)に記載の発明は、前記
スキップは、当該出交換モジュールと入り交換モジュー
ルの出線使用率とプロセッサ使用率を勘案して、呼種毎
にするか否かを入り交換モジュールが判断する。
スキップは、当該出交換モジュールと入り交換モジュー
ルの出線使用率とプロセッサ使用率を勘案して、呼種毎
にするか否かを入り交換モジュールが判断する。
(1) この発明にかかる請求項(1)〜(4)に記
載の出交換モジュール選択方式は、各入り交換モジュー
ルが自律的に選択を行うために、集中方式で問題となる
選択処理量が各交換モジュールに分散されるため、大規
模交換機への適用が可能となるほか、障害に対する信頼
性も向上する。
載の出交換モジュール選択方式は、各入り交換モジュー
ルが自律的に選択を行うために、集中方式で問題となる
選択処理量が各交換モジュールに分散されるため、大規
模交換機への適用が可能となるほか、障害に対する信頼
性も向上する。
また、方路選択を各入り交換モジュールが自律的に行う
とき、あらかじめ入り交換モジュールにルーチングチ−
プルを設けておき、その情報の中で接続不可応答とその
応答中の副交換モジュール状態を示す情報要素によって
、該当するルーチングチ−プルの情報の変更をすること
で、その変更のための余分なモジュール間メツセージが
不要となり、モジュールの数が増しても副交換モジュー
ルの使用状態観測および判断処理の増加を軽減できる。
とき、あらかじめ入り交換モジュールにルーチングチ−
プルを設けておき、その情報の中で接続不可応答とその
応答中の副交換モジュール状態を示す情報要素によって
、該当するルーチングチ−プルの情報の変更をすること
で、その変更のための余分なモジュール間メツセージが
不要となり、モジュールの数が増しても副交換モジュー
ルの使用状態観測および判断処理の増加を軽減できる。
そして、請求項(1)に記載の発明は、副交換モジュー
ルからの接続不可応答を受信したとき、−定時間の接続
要求の送出不可時間を設け、前記−定時間T=t+(t
o<t□)とし、さらに一定時間T=t、のタイムアウ
ト直後に送出した接続要求の応答が接続不可の時一定時
間T=t2(t。
ルからの接続不可応答を受信したとき、−定時間の接続
要求の送出不可時間を設け、前記−定時間T=t+(t
o<t□)とし、さらに一定時間T=t、のタイムアウ
ト直後に送出した接続要求の応答が接続不可の時一定時
間T=t2(t。
くt2)と一定時間Tを増加して行き、前記一定時間T
のタイムアウト直後に送出した呼接続要求の応答が接続
不可のときt3 (tz <ts )・・・・・・tn
(tn−+ <tn)まで増加可能とすることと、一
定時間Tのタイムアウト後当該出交換モジュールに接続
要求を送出し接続可応答を受信したら、前記一定時間T
=t0にする。
のタイムアウト直後に送出した呼接続要求の応答が接続
不可のときt3 (tz <ts )・・・・・・tn
(tn−+ <tn)まで増加可能とすることと、一
定時間Tのタイムアウト後当該出交換モジュールに接続
要求を送出し接続可応答を受信したら、前記一定時間T
=t0にする。
また、請求項(2)に記載の発明は、副交換モジュール
からの接続不可応答を受信したとき、一定時間接続要求
の送出停止を半固定時間行い、その半固定時間中当該入
り交換モジュールと副交換モジュール間で以前から接続
されている呼の切断があったとき、その容量分断たな呼
接続が行われるまで送出停止時間を零にする方法は、半
固定時間中に副交換モジュールに以前から接続されてい
た呼の切断によって空きが生じたとき、それ以降に入り
交換モジュールに生起した呼の接続要求を割り当てるこ
とができる。
からの接続不可応答を受信したとき、一定時間接続要求
の送出停止を半固定時間行い、その半固定時間中当該入
り交換モジュールと副交換モジュール間で以前から接続
されている呼の切断があったとき、その容量分断たな呼
接続が行われるまで送出停止時間を零にする方法は、半
固定時間中に副交換モジュールに以前から接続されてい
た呼の切断によって空きが生じたとき、それ以降に入り
交換モジュールに生起した呼の接続要求を割り当てるこ
とができる。
さらに、請求項 (3)に記載の発明は、副交換モジュ
ールの使用状態の観測法は、入り交換モジュールが自律
的に行うため、出交換−または集中管理部から通知され
る方法で問題となる呼種が増したときや副交換モジュー
ル数や各入り交換モジュール数の処理能力にばらつきが
あり、およびプロセッサ使用率にもばらつきがある場合
、前記通知による各入り交換モジュールの各プロセッサ
処理が増し瞬間的にスルーブツト低下を招くことがなく
、各入り交換モジュールの状態にあった副交換モジュー
ルの使用状態観測が可能となる。
ールの使用状態の観測法は、入り交換モジュールが自律
的に行うため、出交換−または集中管理部から通知され
る方法で問題となる呼種が増したときや副交換モジュー
ル数や各入り交換モジュール数の処理能力にばらつきが
あり、およびプロセッサ使用率にもばらつきがある場合
、前記通知による各入り交換モジュールの各プロセッサ
処理が増し瞬間的にスルーブツト低下を招くことがなく
、各入り交換モジュールの状態にあった副交換モジュー
ルの使用状態観測が可能となる。
また、請求項(4) 、 (5)に記載の発明は、接続
不可応答に副交換モジュールの出線使用率オーバかプロ
セッサ使用率オーバかの情報を含むため、入り交換モジ
ュールでの接続要求の送出時に、受は付けられる可能性
の高い呼種を優先的に送出する。
不可応答に副交換モジュールの出線使用率オーバかプロ
セッサ使用率オーバかの情報を含むため、入り交換モジ
ュールでの接続要求の送出時に、受は付けられる可能性
の高い呼種を優先的に送出する。
なお、これら制御は呼対応に行うため、制御速度を高く
して行える。
して行える。
この発明の実施例について、第1図のビルディングブロ
ック型交換機を例にして以下に説明する。はじめに、各
図の概略の説明をし、次に動作を説明する。
ック型交換機を例にして以下に説明する。はじめに、各
図の概略の説明をし、次に動作を説明する。
第1図はビルディング型交換機内交換モジュール間と交
換機・端末間の結合構成の特に呼の送受信と呼処理に関
する部分のブロック図を示す。
換機・端末間の結合構成の特に呼の送受信と呼処理に関
する部分のブロック図を示す。
第1図において、10−1〜1O−N(以下、一般的に
は単に10を用いる)は入り交換モジュールで、それぞ
れ前段交換機または端末から呼接続要求を受信する呼受
付部11、この呼受付部11で受信した呼の次段への送
受信以外の呼処理全般を行う呼処理部12、副交換モジ
ュール間で呼処理メツセージを送受信する呼送受信部1
3からなる。20−1〜20−N (以下、一般的には
単に20を用いる)は副交換モジュールで、それぞれ入
り交換モジュール10−1〜10−Nと接続される。3
0は入り交換モジュール10と交換モジュール20間で
ユーザ情報とモジュール間制御情報を転送する結合機構
、1〜7は回線および情報の伝送路である。なお、交換
機の両側には、別な交換機または端末が接続されるのが
一般的であるがここでは省略する。
は単に10を用いる)は入り交換モジュールで、それぞ
れ前段交換機または端末から呼接続要求を受信する呼受
付部11、この呼受付部11で受信した呼の次段への送
受信以外の呼処理全般を行う呼処理部12、副交換モジ
ュール間で呼処理メツセージを送受信する呼送受信部1
3からなる。20−1〜20−N (以下、一般的には
単に20を用いる)は副交換モジュールで、それぞれ入
り交換モジュール10−1〜10−Nと接続される。3
0は入り交換モジュール10と交換モジュール20間で
ユーザ情報とモジュール間制御情報を転送する結合機構
、1〜7は回線および情報の伝送路である。なお、交換
機の両側には、別な交換機または端末が接続されるのが
一般的であるがここでは省略する。
第2図は請求項(1)に記載の発明の選択フローを示す
もので、Δtは平均保留時間よりも小さく設定した送出
不可時間基本単位、t1〜t4は接続要求送出停止が解
除されてから新たな接続要求送出までの時間である。
もので、Δtは平均保留時間よりも小さく設定した送出
不可時間基本単位、t1〜t4は接続要求送出停止が解
除されてから新たな接続要求送出までの時間である。
第3図は請求項(2)に記載の発明の選択フローを示す
もので、trは半固定的な接続要求送出不可時間である
。
もので、trは半固定的な接続要求送出不可時間である
。
第4図(a)、(b)は請求項(3)に記載の発明の出
交換モジュール状態と状態情報2bitの関係を示す図
および接続不可応答内容を示す図で、状態情報2bit
は出交換モジュール20において、プロセッサ処理能力
オーバか出線使用率オーバかを示すビット、Δは規定点
であり、このレベルを超えたとき残りが無いと判断する
。なお、規定点のレベルは出回線容量、プロセッサ処理
能力、扱う呼種、トラヒック変動の割合、システムへの
要求品質を勘案して決める。
交換モジュール状態と状態情報2bitの関係を示す図
および接続不可応答内容を示す図で、状態情報2bit
は出交換モジュール20において、プロセッサ処理能力
オーバか出線使用率オーバかを示すビット、Δは規定点
であり、このレベルを超えたとき残りが無いと判断する
。なお、規定点のレベルは出回線容量、プロセッサ処理
能力、扱う呼種、トラヒック変動の割合、システムへの
要求品質を勘案して決める。
第5図は請求項(4)に記載の発明の呼種毎の送出不可
時間を示す図で、trは半固定的な接続要求送出不可時
間、tは時間軸を示す記号、低速呼は交換機が扱う呼の
平均速度を基準にして低い速度の呼を指す。高速呼は交
換機が扱う呼の平均速度を基準にして高い速度の呼を指
す。状態情報2bitは第4図の状態情報2bitと同
じ、入り交換モジュール状態の残プロセッサ能力および
残回線の意味(求め方)は第4図の残プロセッサ能力お
よび残回線と同様であり、ムは半固定送出不可時間が零
であることを示す。
時間を示す図で、trは半固定的な接続要求送出不可時
間、tは時間軸を示す記号、低速呼は交換機が扱う呼の
平均速度を基準にして低い速度の呼を指す。高速呼は交
換機が扱う呼の平均速度を基準にして高い速度の呼を指
す。状態情報2bitは第4図の状態情報2bitと同
じ、入り交換モジュール状態の残プロセッサ能力および
残回線の意味(求め方)は第4図の残プロセッサ能力お
よび残回線と同様であり、ムは半固定送出不可時間が零
であることを示す。
次にこの発明の第1〜第4の実施例(請求項(1)〜(
4)に対応し、第4の実施例は請求項(5)を含む)に
ついて順次説明する。
4)に対応し、第4の実施例は請求項(5)を含む)に
ついて順次説明する。
(第1の実施例)
この発明にかかる第1の実施例を第2図に示す。ここで
は、入り交換モジュール10から出交換モジュール20
間におけるモジュール間メツセージ送出手順を示す。な
お、第1図と第2図を併用して以下、その手順を示す。
は、入り交換モジュール10から出交換モジュール20
間におけるモジュール間メツセージ送出手順を示す。な
お、第1図と第2図を併用して以下、その手順を示す。
(1) 前段交換機または端末から発呼メツセージを
入り交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
入り交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
(2)呼処理部12は、呼受付部11から発呼メツセー
ジを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行い出交
換モジュールの第1候補として出交換モジュール20を
選択する。
ジを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行い出交
換モジュールの第1候補として出交換モジュール20を
選択する。
(3)呼送受信部13は、呼処理部12の指示に従い結
合機構30を通じて出交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
合機構30を通じて出交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
(4)出交換モジュール20の呼処理部22では、回線
7および自モジュールプロセッサlA埋能力に空きがな
い場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10
へ接続不可応答メツセージを送る。また、空きがある場
合は、呼処理部22は回線7の中から回線選択等呼処理
の一連の処理を行い、呼送受信部23を通じて次段交換
機または端末へ呼設定メツセージを送出すると同時に、
呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ接続可
応答メツセージを送る。
7および自モジュールプロセッサlA埋能力に空きがな
い場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10
へ接続不可応答メツセージを送る。また、空きがある場
合は、呼処理部22は回線7の中から回線選択等呼処理
の一連の処理を行い、呼送受信部23を通じて次段交換
機または端末へ呼設定メツセージを送出すると同時に、
呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ接続可
応答メツセージを送る。
(5)入り交換モジュール10の呼処理部12は、選択
した出交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、迂回処理または切断処理を行
い、以降Δtの聞出交換モジュール20への呼接続要求
メツセージ送出を停止する。
した出交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、迂回処理または切断処理を行
い、以降Δtの聞出交換モジュール20への呼接続要求
メツセージ送出を停止する。
(6)入り交換モジュール1oは、呼接続要求メツセー
ジ送出を停止している出交換モジュール2oへの要求を
する呼の到着があったなら、出交換モジュール20をス
キップさせ、第2候補の出゛交換モジュール20間で呼
設定を行うか、または呼損にする。
ジ送出を停止している出交換モジュール2oへの要求を
する呼の到着があったなら、出交換モジュール20をス
キップさせ、第2候補の出゛交換モジュール20間で呼
設定を行うか、または呼損にする。
(7)接続要求送出の停止が解除したら上記(1)以降
の同様な処理を行う。
の同様な処理を行う。
(8)入り交換モジュール1oは、接続要求送出停止の
解除後、続けて接続不可応答を出交換モジュール20か
ら受けた場合、その数の送出不可Δを分を新たな送出不
可時間とし、この間送出を停止し、上記(5)以降と同
様な処理を行う。
解除後、続けて接続不可応答を出交換モジュール20か
ら受けた場合、その数の送出不可Δを分を新たな送出不
可時間とし、この間送出を停止し、上記(5)以降と同
様な処理を行う。
(9)接続可応答後、接続不可応答を受信したときの最
初の送出不可時間は、基本単位△tとする。
初の送出不可時間は、基本単位△tとする。
(第2の実施例)
第2の実施例を第3図に示す。ここでは、入り交換モジ
ュール10から出交換モジュール20問におけるモジュ
ール間メツセージと送出手順を示す。なお、第1図と第
3図を併用して以下、その手順を示す。
ュール10から出交換モジュール20問におけるモジュ
ール間メツセージと送出手順を示す。なお、第1図と第
3図を併用して以下、その手順を示す。
(1)前段交換機または端末から発呼メツセージを入り
交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
(2) 呼処理部12′は、呼受付部11から発呼メ
ツセージを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行
い副交換モジュールの第1候補として副交換モジュール
20を選択する。
ツセージを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行
い副交換モジュールの第1候補として副交換モジュール
20を選択する。
(3)呼送受信部13は、呼処理部12の指示に従い結
合機構30を通じて副交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
合機構30を通じて副交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
(4)副交換モジュール20の呼処理部22では、回線
7および自モジュールプロセッサ処理能力に空きがない
場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ
接続不可応答メツセージを送る。また、空きがある場合
は、呼処理部22は回線7の中から回線選択等呼処理の
一連の処理を行い、呼送受信部23を通じて次段交換機
または端末へ呼設定メツセージを送出すると同時に、呼
受付部21を通して入り交換モジュール10へ接続可応
答メツセージを送る。
7および自モジュールプロセッサ処理能力に空きがない
場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ
接続不可応答メツセージを送る。また、空きがある場合
は、呼処理部22は回線7の中から回線選択等呼処理の
一連の処理を行い、呼送受信部23を通じて次段交換機
または端末へ呼設定メツセージを送出すると同時に、呼
受付部21を通して入り交換モジュール10へ接続可応
答メツセージを送る。
(5)入り交換モジュール10の呼処理部12は、選択
した副交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、半固定送出不可時間trの間
、以下(6)の場合を除いて副交換モジュール20への
呼接続要求メツセージ送出を停止する。
した副交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、半固定送出不可時間trの間
、以下(6)の場合を除いて副交換モジュール20への
呼接続要求メツセージ送出を停止する。
(6) 入り交換モジュール1oは接続要求の送出停
止を行っている副交換モジュール20間で以前から接続
がある呼の切断があった容量だけ前記停止を解除する。
止を行っている副交換モジュール20間で以前から接続
がある呼の切断があった容量だけ前記停止を解除する。
(7)半固定送出不可時間trを経過したら、上記(1
)以降の処理を繰り返す。
)以降の処理を繰り返す。
上記第2の実施例において、手順(6)のみ下記のよう
に変更してもよい。
に変更してもよい。
(6)入り交換モジュール10は接続要求の送出停止を
行っている副交換モジュール20間で以前から接続があ
る呼の切断があった容量にαを加えたたけ前記停止を解
除する。なお、αはマイナスとプラスの値の場合がある
。
行っている副交換モジュール20間で以前から接続があ
る呼の切断があった容量にαを加えたたけ前記停止を解
除する。なお、αはマイナスとプラスの値の場合がある
。
(第3の実施例)
第3の実施例を第4図(a)、(b)に示す。
ここでは、その規定点の値をプロセッサ、出回線使用率
0.7〜1.0で設定した例を示す。以下、第1図と第
4図を併用して説明する。
0.7〜1.0で設定した例を示す。以下、第1図と第
4図を併用して説明する。
(1)前段交換機または端末から発呼メツセージを入り
交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
交換モジュール10の呼受付部11が受ける。
(2)呼処理部12は、呼受付部11から発呼メツ°セ
ージを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行い副
交換モジュールの第1候補として副交換モジュール20
を選択する。
ージを受取り、番号翻訳等呼処理の一連の処理を行い副
交換モジュールの第1候補として副交換モジュール20
を選択する。
(3)呼送受信部13は、呼処理部12の指示に従い結
合機構30を通じて副交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
合機構30を通じて副交換モジュール20へ呼接続要求
を送出する。
(4)副交換モジュール20の呼処理部22では、回線
7および自モジュールプロセッサ処理能力に空きがない
場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ
第4図に示す状態情報2bitを接続不可応答メツセー
ジに付加し送る。この時、状態情報2bitは、副交換
モジュール20のプロセッサ処理能カオーパによるもの
か、残出線容量不足によるものかを判別するのに、各々
に規定点く0.7の70%〉を設けておき、その規定点
を超えたか否かで状態情報2bitの内容を決める。な
お、規定点は全処理能力および全回線容量を1(100
%)とした時、0.7〜1.0の間で設定でき、ここで
は、0.7 (70%)を設定する。
7および自モジュールプロセッサ処理能力に空きがない
場合、呼受付部21を通して入り交換モジュール10へ
第4図に示す状態情報2bitを接続不可応答メツセー
ジに付加し送る。この時、状態情報2bitは、副交換
モジュール20のプロセッサ処理能カオーパによるもの
か、残出線容量不足によるものかを判別するのに、各々
に規定点く0.7の70%〉を設けておき、その規定点
を超えたか否かで状態情報2bitの内容を決める。な
お、規定点は全処理能力および全回線容量を1(100
%)とした時、0.7〜1.0の間で設定でき、ここで
は、0.7 (70%)を設定する。
また、空きがある場合は、呼処理部22は、回線7の中
から回線選択等呼処理の一連の処理を行い、呼送受信部
23を通じて次段交換機または端末へ呼設定メツセージ
を送出すると同時に、呼受付部21を通して入り交換モ
ジュール10へ接続可応答メツセージを送る。
から回線選択等呼処理の一連の処理を行い、呼送受信部
23を通じて次段交換機または端末へ呼設定メツセージ
を送出すると同時に、呼受付部21を通して入り交換モ
ジュール10へ接続可応答メツセージを送る。
(5)入り交換モジュール10の呼処理部12は、選択
した副交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、その応答メツセージ中にある
出交換モジュール10の状態情報2bitを分析し、そ
の結果に基づいた処理を行う。
した副交換モジュール20から接続不可応答を呼送受信
部13を通し受信したら、その応答メツセージ中にある
出交換モジュール10の状態情報2bitを分析し、そ
の結果に基づいた処理を行う。
(第4の実施例)
次に第4の実施例について説明する。
第1の実施例の分散形方路選択方式に第3の実施例を適
用したときの実施例4−1.4−2を第1図と第5図を
併用して以下に示す。
用したときの実施例4−1.4−2を第1図と第5図を
併用して以下に示す。
(実施例4−1)
(1)〜(5)は第3の実施例と同じである。
(6)呼処理部12の分析結果は第5図のどれかの組合
せになる。そのとき、分散形方路選択方式の一部の呼を
停止する場合、半固定送出不可時間trになる呼種(低
速呼、高速呼)の送出を半固定不可時間tr間停止し、
それ以外の呼種は停止しない。
せになる。そのとき、分散形方路選択方式の一部の呼を
停止する場合、半固定送出不可時間trになる呼種(低
速呼、高速呼)の送出を半固定不可時間tr間停止し、
それ以外の呼種は停止しない。
(7)呼処理部12に新たな着呼があり、その呼の第1
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補副交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補副交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
(実施例4−2)
(1)〜 (5)は第3の実施例を同じである。
(6)呼処理部12の分析結果は第5図のどれかの組合
せになる。そのとき、半固定送出不可時間trになる呼
fit(低速呼、高速呼)の送出を半固定不可時間△を
開停止し、それ以外の呼種は停止しない。なお、停止期
間中に到着した該当呼種は、呼処理部12では迂回処理
または呼損処理される。
せになる。そのとき、半固定送出不可時間trになる呼
fit(低速呼、高速呼)の送出を半固定不可時間△を
開停止し、それ以外の呼種は停止しない。なお、停止期
間中に到着した該当呼種は、呼処理部12では迂回処理
または呼損処理される。
(7)呼処理部12に新たな着呼があり、接続要求送出
が停止されて解除された出交換モジュールへ停止された
呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュール
20から接続不可応答を受けたとき、その呼種の半固定
送出不可時間trを2倍の△tとする。
が停止されて解除された出交換モジュールへ停止された
呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュール
20から接続不可応答を受けたとき、その呼種の半固定
送出不可時間trを2倍の△tとする。
(8)呼処理部12に新たな着呼があり、接続要求送出
が停止されて解除された出交換モジュール20へ停止さ
れた呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュ
ール20から接続不可応答を受けたとき、接続処理を行
う。
が停止されて解除された出交換モジュール20へ停止さ
れた呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュ
ール20から接続不可応答を受けたとき、接続処理を行
う。
(9)呼処理部12に新たな着呼があり、上記(8)と
同じ出交換モジュール20に接続要求を出して接続不可
応答を受けたとき、その呼種の半固定送出不可時間tr
を△tとし、呼処理部12で迂回処理または呼損処理さ
れる。
同じ出交換モジュール20に接続要求を出して接続不可
応答を受けたとき、その呼種の半固定送出不可時間tr
を△tとし、呼処理部12で迂回処理または呼損処理さ
れる。
次に、第2の実施例の分散形方路選択方式および自律分
散形方路選択方式に第3の実施例を適用したときの実施
例4−3.4−4を第1図と第5図を併用して以下に示
す。
散形方路選択方式に第3の実施例を適用したときの実施
例4−3.4−4を第1図と第5図を併用して以下に示
す。
(実施例4−3)
(1)〜(5)は第3の実施例と同じである。
(6)呼処理部12の分析結果は第5図のどれかの組合
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間tr間停止し、当該入り交換モジュール1
0と出交換モジュール20間で以前から接続していた前
記停止された呼種と同じ呼の切断があった場合、前記停
止を解除する。
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間tr間停止し、当該入り交換モジュール1
0と出交換モジュール20間で以前から接続していた前
記停止された呼種と同じ呼の切断があった場合、前記停
止を解除する。
(7)呼処理部12に新たな着呼があり、その呼の第1
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補副交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補副交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
(実施例4−4)
(1)〜 (5)は第3の実施例と同じである。
(6)呼処理部12の分析結果は第5図のどれかの組合
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間tr間停止するが、当該入り交換モジュー
ル10と出交換モジュール20間で以前から接続してい
た前記停止された呼種と同じ呼の切断があった場合、切
断の容量だけ同一呼種の送出停止を解除する。なお、前
記半固定送出不可時間tr中に前記切断容量分同一呼種
の送出を行ったら再度接続要求送出停止状態に戻す。
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間tr間停止するが、当該入り交換モジュー
ル10と出交換モジュール20間で以前から接続してい
た前記停止された呼種と同じ呼の切断があった場合、切
断の容量だけ同一呼種の送出停止を解除する。なお、前
記半固定送出不可時間tr中に前記切断容量分同一呼種
の送出を行ったら再度接続要求送出停止状態に戻す。
(7)呼処理部12に新たな着呼があり、その呼の第1
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補出交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う。この処理は、一定
回数または候補出交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
次に、第2の実施例の自律分散形方路選択方式に第1の
実施例の自律分散形方路選択方式と第3の実施例を適用
したときの実施例4−5を第1図と第5図を併用して以
下に示す。
実施例の自律分散形方路選択方式と第3の実施例を適用
したときの実施例4−5を第1図と第5図を併用して以
下に示す。
(実施例4−5)
(1)〜 (5)は第3の実施例と同じである。
(6)呼処理部12の分析結果は第5図のどれかの組合
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間Δを開停止しくそれ以外の呼種は停止しな
い)、当該入り交換モジュール10と出交換モジュール
20間で以前から接続していた前記停止された呼種と同
じ呼の切断があった場合、切断の容量だけ同一呼種の送
出停止を解除する。なお、前記半固定送出不可時間△を
中に前記切断容量分同一呼種の送出を行ったら再度接続
要求送出停止状態に戻す。
せになる。そのとき、呼処理部12は、半固定送出不可
時間trになる呼種(低速呼、高速呼)の送出を半固定
送出不可時間Δを開停止しくそれ以外の呼種は停止しな
い)、当該入り交換モジュール10と出交換モジュール
20間で以前から接続していた前記停止された呼種と同
じ呼の切断があった場合、切断の容量だけ同一呼種の送
出停止を解除する。なお、前記半固定送出不可時間△を
中に前記切断容量分同一呼種の送出を行ったら再度接続
要求送出停止状態に戻す。
(7)呼処理部12に新たな着呼があり、接続要求送出
が停止されて解除された出交換モジュール20へ停止さ
れた呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュ
ール20から接続不可応答を受けたとき、その呼種の半
固定送出不可時間trを2倍の△tとする。
が停止されて解除された出交換モジュール20へ停止さ
れた呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュ
ール20から接続不可応答を受けたとき、その呼種の半
固定送出不可時間trを2倍の△tとする。
(8)呼処理部12に新たな着呼があり、その呼の第1
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う、この処理は、一定
回数または候補出交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
方路候補が送出を停止している出交換モジュール20と
なった場合、その方路候補をスキップして第2方路候補
へと処理を進める。なお、第2方路候補以降の処理も前
記第1方路候補と同様な処理を行う、この処理は、一定
回数または候補出交換モジュールがなくなった時呼損に
する。
(9)呼処理部12に新たな着呼があり、接続要求送出
が停止されて解除された出交換モジュールへ停止された
呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュール
から接続可応答を受けたとき、接続処理を行う。
が停止されて解除された出交換モジュールへ停止された
呼種と同じ呼種の接続要求を送出し、出交換モジュール
から接続可応答を受けたとき、接続処理を行う。
(10)呼処理部12に新たな着呼があり、上記(9)
と同じ呼種が同じ出交換モジュール20に接続要求を出
して接続不可応答を受けたとき、その呼種の半固定送出
不可時間trを△tとし、呼処理部12で迂回処理また
は呼損処理される。
と同じ呼種が同じ出交換モジュール20に接続要求を出
して接続不可応答を受けたとき、その呼種の半固定送出
不可時間trを△tとし、呼処理部12で迂回処理また
は呼損処理される。
なお、この発明は変換機間の自律分散形交換機の選択も
包含することはいうまでもない。
包含することはいうまでもない。
以上説明したように、この発明にかかる請求項(1)に
記載の発明は、交換機の有する入り線および出線のリソ
ース管理機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有
する複数の交換モジュールを、交換モジュール間でユー
ザ情報とモジュール間制御情報を転送するためのモジュ
ール間結合機構によって相互に結合して構成した交換機
において、前段の交換機または端末から発呼を受信した
入り交換モジュールは、中継のために次段交換機または
相手端末への伝送路を収容する出交換モジュールを選択
し、その出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その
出交換モジュールがリソース不足のため接続不可の応答
を返した場合、入り交換モジュールは、別の出交換モジ
ュール候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、一定時間T1全
部または一部停止する分散形方路選択方式であって、一
定時間Tの決定を接続不可応答を受信したとき、一定時
間T=t0とし、そのタイムアウト直後に送出した接続
要求の応答が接続不可の時、一定時間T=tl (to
<tt )とし、さらに一定時間T−tlのタイムア
ウト直後に送出した接続要求の応答が接続不可の時一定
時間T=t2 (tt <t2)と順次一定時間Tを
増加して行き一定時間Tを一定時間Tのタイムアウト直
後に送出した呼接続要求の応答が接続不可のときt3
(tz<t3)・・・・・・tn (tn−1〈tn)
まで増加可能とし、一定時間Tのタイムアウト後当該副
交換モジュールに接続要求を送出し接続可応答を受信し
た場合、一定時間T=toにするようにしたので、送出
不可時間の算出とその送出処理が簡単になる。
記載の発明は、交換機の有する入り線および出線のリソ
ース管理機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有
する複数の交換モジュールを、交換モジュール間でユー
ザ情報とモジュール間制御情報を転送するためのモジュ
ール間結合機構によって相互に結合して構成した交換機
において、前段の交換機または端末から発呼を受信した
入り交換モジュールは、中継のために次段交換機または
相手端末への伝送路を収容する出交換モジュールを選択
し、その出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その
出交換モジュールがリソース不足のため接続不可の応答
を返した場合、入り交換モジュールは、別の出交換モジ
ュール候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、一定時間T1全
部または一部停止する分散形方路選択方式であって、一
定時間Tの決定を接続不可応答を受信したとき、一定時
間T=t0とし、そのタイムアウト直後に送出した接続
要求の応答が接続不可の時、一定時間T=tl (to
<tt )とし、さらに一定時間T−tlのタイムア
ウト直後に送出した接続要求の応答が接続不可の時一定
時間T=t2 (tt <t2)と順次一定時間Tを
増加して行き一定時間Tを一定時間Tのタイムアウト直
後に送出した呼接続要求の応答が接続不可のときt3
(tz<t3)・・・・・・tn (tn−1〈tn)
まで増加可能とし、一定時間Tのタイムアウト後当該副
交換モジュールに接続要求を送出し接続可応答を受信し
た場合、一定時間T=toにするようにしたので、送出
不可時間の算出とその送出処理が簡単になる。
また、請求項 (2)に記載の発明は、切断による解除
は、切断のあった容量分だけ当該出交換モジュールへの
呼接続要求送出停止を解除し、それ以降の呼接続要求送
出は、再度停止状態にするようにしたので、半固定時間
中に出交換モジュールに以前から接続されていた呼の切
断によって空きが生じたとき、それ以降に入れ交換モジ
ュールに生起した呼の接続要求を割り当てることができ
、出交換モジュールの出線の使用率を高めることができ
る。また、前記半固定時間中において、呼の切断容量分
だけ接続要求の送出を許すこの発明は、切断があった以
降衣の接続不可応答まで送出を許す従来の方法に比べ、
非常に多い接続要求発生時においても、受は付けられる
可能性の高い接続要求送出が簡単に行え、低ブロック率
を達成しながら耐接続要求発生量に適する。
は、切断のあった容量分だけ当該出交換モジュールへの
呼接続要求送出停止を解除し、それ以降の呼接続要求送
出は、再度停止状態にするようにしたので、半固定時間
中に出交換モジュールに以前から接続されていた呼の切
断によって空きが生じたとき、それ以降に入れ交換モジ
ュールに生起した呼の接続要求を割り当てることができ
、出交換モジュールの出線の使用率を高めることができ
る。また、前記半固定時間中において、呼の切断容量分
だけ接続要求の送出を許すこの発明は、切断があった以
降衣の接続不可応答まで送出を許す従来の方法に比べ、
非常に多い接続要求発生時においても、受は付けられる
可能性の高い接続要求送出が簡単に行え、低ブロック率
を達成しながら耐接続要求発生量に適する。
さらに、請求項(3)に記載の発明は、接続不可応答の
情報要素に出交換モジュールのプロセッサ処理能力オー
バによる接続不可か出交換モジュールの出線使用率オー
バによる接続不可かを示す要素を付加し、上記付加した
情報によって入り交換モジュールは出交換モジュールが
プロセッサ処理能力オーバの時は一定時間呼の接続要求
送出を停止し、出交換モジュールが出線使用率オーバの
時は呼の接続要求送出停止を設けないようにしたので、
出交換モジュールと入り交換モジュールのプロセッサ処
理使用率および各交換モジュールの回線使用率で、入り
交換モジュールの出交換モジュールへの呼接続要求送出
不可時間の設定および、入り交換モジュールによる送出
呼種の優先制御により、システム全体のスルーブツト向
上を実現できる特徴がある。さらに、この発明は、その
使用状態情報を呼の接続不可応答メツセージは付加し転
送するため、余分なモジュール間メツセージ転送がなく
設定時間がなく呼設定時間の短縮、プロセッサの無効処
理量の削減になり、かつ各交換モジュールが自律分散的
に行えるために特定のプロセッサ処理能力ネックによる
交換規模の制限がなく、処理を分散化することにより信
頼性が向上する効果がある。
情報要素に出交換モジュールのプロセッサ処理能力オー
バによる接続不可か出交換モジュールの出線使用率オー
バによる接続不可かを示す要素を付加し、上記付加した
情報によって入り交換モジュールは出交換モジュールが
プロセッサ処理能力オーバの時は一定時間呼の接続要求
送出を停止し、出交換モジュールが出線使用率オーバの
時は呼の接続要求送出停止を設けないようにしたので、
出交換モジュールと入り交換モジュールのプロセッサ処
理使用率および各交換モジュールの回線使用率で、入り
交換モジュールの出交換モジュールへの呼接続要求送出
不可時間の設定および、入り交換モジュールによる送出
呼種の優先制御により、システム全体のスルーブツト向
上を実現できる特徴がある。さらに、この発明は、その
使用状態情報を呼の接続不可応答メツセージは付加し転
送するため、余分なモジュール間メツセージ転送がなく
設定時間がなく呼設定時間の短縮、プロセッサの無効処
理量の削減になり、かつ各交換モジュールが自律分散的
に行えるために特定のプロセッサ処理能力ネックによる
交換規模の制限がなく、処理を分散化することにより信
頼性が向上する効果がある。
また、請求項(4) 、 (5)に記載の発明は、接続
不可応答受信後の一定時間以内の当該出交換モジュール
への呼接続送出を出交換モジュール状態と、自入り交換
モジュールのプロセッサ処理能力および当該入り交換モ
ジュールと当該出交換モジュール間の回線使用率状態に
よって、入り交換モジュールが接続要求送出呼種の優先
制御を行うようにしたので、要求のブロック率を低くで
き、当該入りおよび出交換モジュールでの無効な処理を
少なくすると同時に、呼の接続時間の短縮になる他、出
交換モジュールのプロセッサ処理能力と出線容量のバラ
ンスを保つための入り交換モジュールの呼接続要求の送
出制御が可能となる利点を有する。
不可応答受信後の一定時間以内の当該出交換モジュール
への呼接続送出を出交換モジュール状態と、自入り交換
モジュールのプロセッサ処理能力および当該入り交換モ
ジュールと当該出交換モジュール間の回線使用率状態に
よって、入り交換モジュールが接続要求送出呼種の優先
制御を行うようにしたので、要求のブロック率を低くで
き、当該入りおよび出交換モジュールでの無効な処理を
少なくすると同時に、呼の接続時間の短縮になる他、出
交換モジュールのプロセッサ処理能力と出線容量のバラ
ンスを保つための入り交換モジュールの呼接続要求の送
出制御が可能となる利点を有する。
第1図はビルディング型交換機内交換モジュール間と交
換機・端末間の結合構成の特に呼の送受信と呼処理に関
する部分のブロック図、第2図はこの発明の第1の実施
例を示す選択フロー図、第゛3図は同じく第2の実施例
を示す選択フロー図、第4図(a)、(b)は同じく第
3の実施例の出交換モジュール状態と状態情報2bit
の関係を示す図と接続不可応答内容を示す図、第5図は
同じく第4の実施例を示す呼種毎の送出不可時間の説明
図である。 図中、1〜7は回線および情報の伝送路、10−1〜1
0−Nは入り交換モジュール、11は呼受付部、12は
呼処理部、13は呼込受信部、20−1〜20−Nは出
交換モジュール、21は呼受付部、22は呼処理部、2
3は呼込受信部、30は結合機構である。 第2図 第3図 しは呼の切断を示す
換機・端末間の結合構成の特に呼の送受信と呼処理に関
する部分のブロック図、第2図はこの発明の第1の実施
例を示す選択フロー図、第゛3図は同じく第2の実施例
を示す選択フロー図、第4図(a)、(b)は同じく第
3の実施例の出交換モジュール状態と状態情報2bit
の関係を示す図と接続不可応答内容を示す図、第5図は
同じく第4の実施例を示す呼種毎の送出不可時間の説明
図である。 図中、1〜7は回線および情報の伝送路、10−1〜1
0−Nは入り交換モジュール、11は呼受付部、12は
呼処理部、13は呼込受信部、20−1〜20−Nは出
交換モジュール、21は呼受付部、22は呼処理部、2
3は呼込受信部、30は結合機構である。 第2図 第3図 しは呼の切断を示す
Claims (5)
- (1)交換機の有する入り線および出線のリソース管理
機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有する複数
の交換モジュールを、交換モジュール間でユーザ情報と
モジュール間制御情報を転送するためのモジュール間結
合機構によつて相互に結合して構成した交換機であつて
、前段の交換機または端末から発呼を受信した入り交換
モジュールは、中継のために次段交換機または相手端末
への伝送路を収容する出交換モジュールを選択し、その
出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その出交換モ
ジュールがリソース不足のため接続不可の応答を返した
場合、前記入り交換モジュールは、別の出交換モジュー
ル候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数前記
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、一定時間T、全
部または一部停止する分散形方路選択方式において、前
記一定時間Tの決定を前記接続不可応答を受信したとき
、一定時間T=t_0とし、そのタイムアウト直後に送
出した接続要求の応答が接続不可の時、一定時間T=t
_1(t_0<t_1)とし、さらに一定時間T=t_
1のタイムアウト直後に送出した接続要求の応答が接続
不可の時一定時間T=t_2(t_1<t_2)と順次
一定時間Tを増加して行き前記一定時間Tを一定時間T
のタイムアウト直後に送出した呼接続要求の応答が接続
不可のときt_3(t_2<t_3)・・・・・・t_
n(t_n_−_1<t_n)まで増加可能とし、一定
時間Tのタイムアウト後当該出交換モジュールに接続要
求を送出し接続可応答を受信した場合、前記一定時間T
=t_0にすることを特徴とする自律分散形方路選択方
式。 - (2)交換機の有する入り線および出線のリソース管理
機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有する複数
の交換モジュールを、交換モジュール間でユーザ情報と
モジュール間制御情報を転送するためのモジュール間結
合機構によって相互に結合して構成した交換機であって
、前段の交換機または端末から発呼を受信した入り交換
モジュールは、中継のために次段交換機または相手端末
への伝送路を収容する出交換モジュールを選択し、その
出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その出交換モ
ジュールがリソース不足のため接続不可の応答を返した
場合、前記入り交換モジュールは、別の出交換モジュー
ル候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数前記
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、全部または一部
停止し、その送出停止解除を当該入り交換モジュールと
当該出交換モジュール間で以前から接続がある呼の切断
があったとき、および一定時間経過後に行う分散形方路
選択方式において、切断による解除は、切断のあった容
量分だけ当該出交換モジュールへの呼接続要求送出停止
を解除し、それ以降の呼接続要求送出は、再度停止状態
にすることを特徴とする自律分散形方路選択方式。 - (3)交換機の有する入り線および出線のリソース管理
機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有する複数
の交換モジュールを、交換モジュール間でユーザ情報と
モジュール間制御情報を転送するためのモジュール間結
合機構によって相互に結合して構成した交換機であって
、前段の交換機または端末から発呼を受信した入り交換
モジュールは、中継のために次段交換機または相手端末
への伝送路を収容する出交換モジュールを選択し、その
出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その出交換モ
ジュールがリソース不足のため接続不可の応答を返した
場合、前記入り交換モジュールは、別の出交換モジュー
ル候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数前記
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、一定時間T、全
部または一部停止する分散形方路選択方式において、前
記接続不可応答の情報要素に出交換モジュールのプロセ
ッサ処理能力オーバによる接続不可か出交換モジュール
の出線使用率オーバによる接続不可かを示す要素を付加
し、前記付加した情報によつて入り交換モジュールは出
交換モジュールがプロセッサ処理能力オーバの時は一定
時間呼の接続要求送出を停止し、出交換モジュールが出
線使用率オーバの時は呼の接続要求送出停止を設けない
ことを特徴とする自律分散形方路選択方式。 - (4)請求項(1)または(2)に記載の自律分散形方
路選択方式において、接続不可の応答受信後の一定時間
以内の当該出交換モジュールへの呼接続送出を出交換モ
ジュールのプロセッサ処理能力オーバによる接続不可か
出線使用率オーバーによる接続不可かの状態と、自入り
交換モジュールのプロセッサ処理能力および当該入り交
換モジュールと当該出交換モジュール間の回線使用率状
態によって、入り交換モジュールが接続要求送出呼種の
優先制御を行うことを特徴とする自律分散形方路選択方
式。 - (5)交換機の有する入り線および出線のリソース管理
機能、交換機能、呼制御機能と同等の機能を有する複数
の交換モジュールを、交換モジュール間でユーザ情報と
モジュール間制御情報を転送するためのモジュール間結
合機構によって相互に結合して構成した交換機であって
、前段の交換機または端末から発呼を受信した入り交換
モジュールは、中継のために次段交換機または相手端末
への伝送路を収容する出交換モジュールを選択し、その
出交換モジュールに呼接続要求を送出し、その出交換モ
ジュールがリソース不足のため接続不可の応答を返した
場合、前記入り交換モジュールは、別の出交換モジュー
ル候補を選択し、同様の発呼処理を行い、一定回数前記
処理を失敗したとき、または候補出交換モジュールがな
くなったときに呼損にし、接続不可の応答を返した出交
換モジュールへの呼接続要求の送出は、一定時間T、全
部または一部停止、あるいはその送出停止解除を当該入
り交換モジュールと当該出交換モジュール間で以前から
接続がある呼の切断があったとき、および一定時間経過
後に行う分散形方路選択方式において、接続不可の応答
受信後の一定時間以内の当該出交換モジュールへの呼接
続送出を出交換モジュールのプロセッサ処理能力オーバ
による接続不可か出線使用率オーバーによる接続不可か
の状態と、自入り交換モジュールのプロセッサ処理能力
および当該入り交換モジュールと当該出交換モジュール
間の回線使用率状態によって、入り交換モジュールが接
続要求送出呼種の優先制御を行うことを特徴とする自律
分散形方路選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20792589A JPH0373696A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 自律分散形方路選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20792589A JPH0373696A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 自律分散形方路選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373696A true JPH0373696A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16547825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20792589A Pending JPH0373696A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 自律分散形方路選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373696A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03182138A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-08 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 多段交換網およびスイッチ |
| KR20030017082A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-03 | 박남표 | 공기물컵 |
| KR20230006159A (ko) * | 2021-07-02 | 2023-01-10 | 최엄지 | 백헤드가 없는 유압브레이커 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP20792589A patent/JPH0373696A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03182138A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-08 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 多段交換網およびスイッチ |
| KR20030017082A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-03 | 박남표 | 공기물컵 |
| KR20230006159A (ko) * | 2021-07-02 | 2023-01-10 | 최엄지 | 백헤드가 없는 유압브레이커 |
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