JPH0373700B2 - - Google Patents
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- JPH0373700B2 JPH0373700B2 JP24535483A JP24535483A JPH0373700B2 JP H0373700 B2 JPH0373700 B2 JP H0373700B2 JP 24535483 A JP24535483 A JP 24535483A JP 24535483 A JP24535483 A JP 24535483A JP H0373700 B2 JPH0373700 B2 JP H0373700B2
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- JP
- Japan
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- ground
- wire material
- inclination
- vertical hole
- verticality
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D13/00—Accessories for placing or removing piles or bulkheads, e.g. noise attenuating chambers
- E02D13/04—Guide devices; Guide frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(a) 産業上の利用分野
本発明は、泥水掘削その他の工法によつて地中
に掘削した縦穴に対して現場打ち杭や連続地中壁
等を埋設するために、管体や鉄骨柱等の構造体を
所望の垂直度で正確且つ容易に建入れする建入装
置に関する。
に掘削した縦穴に対して現場打ち杭や連続地中壁
等を埋設するために、管体や鉄骨柱等の構造体を
所望の垂直度で正確且つ容易に建入れする建入装
置に関する。
(b) 従来の技術
従来、掘削した縦穴中に埋設する鉄骨柱等の構
造体が所望の垂直度で建入れされたか否かを確認
のには、例えば次のような方法で行われている。
造体が所望の垂直度で建入れされたか否かを確認
のには、例えば次のような方法で行われている。
クレーン等で吊り下げられる構造体の側面に適
宜の目印を突設しておき、この目印を地上に設置
したトランシツト等の測量器で計測し、その計測
値に基づく計算結果によつて上記クレーン等を操
作して建入れ位置の調整を行うものであつた。
宜の目印を突設しておき、この目印を地上に設置
したトランシツト等の測量器で計測し、その計測
値に基づく計算結果によつて上記クレーン等を操
作して建入れ位置の調整を行うものであつた。
(c) 発明が解決しようとする課題
然しながら、上記の従来方法では垂直度の計測
と、その計測結果に基づく建入れ位置調整とは別
作業で両者は連動状態にないために、一度の計測
と調整作業では精度良く建入れすることが困難で
ある。従つて、所定の精度を確保するのには繰り
返し作業を行う必要があり、作業能率を著しく低
下させる欠点があつた。
と、その計測結果に基づく建入れ位置調整とは別
作業で両者は連動状態にないために、一度の計測
と調整作業では精度良く建入れすることが困難で
ある。従つて、所定の精度を確保するのには繰り
返し作業を行う必要があり、作業能率を著しく低
下させる欠点があつた。
そこで本発明では、上記の計測作業と建込み位
置の調整作業とを連動させるものであり、計測結
果に基づいて建込み位置の調整作業を行うように
し、これにより一度の計測および調整作業で所望
の垂直度による建込みを精度良く且つ能率的に行
うようにした地中埋設構造体の建入装置の提供を
目的としたものである。
置の調整作業とを連動させるものであり、計測結
果に基づいて建込み位置の調整作業を行うように
し、これにより一度の計測および調整作業で所望
の垂直度による建込みを精度良く且つ能率的に行
うようにした地中埋設構造体の建入装置の提供を
目的としたものである。
(a) 課題を解決するための手段
本発明の要旨は、筐体内に収納されて縦穴の上
方に設置された傾斜度計測ユニツトは、先端が建
入れる構造体の下端側に繋着されて順次繰出され
る線条材と、この線条材の筐体からの繰出し角度
と繰出し量の計測手段と、上記筐体自身の傾き角
度の計測手段と、上記各計測手段による計測値に
基づき傾斜度を電気的に算出すると共に、所望の
垂直度と比較してその偏位置に相当する電気信号
を出力するコンピユータとで構成され、地上から
懸吊されて縦穴に建入れた構造体の上端側は地上
へ水平状に配設された複数の仮設梁の内端部によ
つて各々支持されると共に、当該各仮設梁は地上
に立設された複数の各高さ調整用ジヤツキによつ
て各々担持され、上記構造体の下端側は縦穴内へ
水平状に配設された複数の位置調整用ジヤツキに
よつて各々支持され、上記高さ調整用ジヤツキと
位置調整用ジヤツキは流体圧の制御装置を介して
伸縮作動されるようにし、上記繰出された線条材
によつて傾斜度計測ユニツトが地上で上記構造体
の垂直度を計測して所望の垂直度との偏位置を電
気信号として上記流体圧の制御装置を制御せし
め、上記高さ調整用ジヤツキと位置調整用ジヤツ
キを修正作動させるようにした地中埋設構造体の
建入装置である。
方に設置された傾斜度計測ユニツトは、先端が建
入れる構造体の下端側に繋着されて順次繰出され
る線条材と、この線条材の筐体からの繰出し角度
と繰出し量の計測手段と、上記筐体自身の傾き角
度の計測手段と、上記各計測手段による計測値に
基づき傾斜度を電気的に算出すると共に、所望の
垂直度と比較してその偏位置に相当する電気信号
を出力するコンピユータとで構成され、地上から
懸吊されて縦穴に建入れた構造体の上端側は地上
へ水平状に配設された複数の仮設梁の内端部によ
つて各々支持されると共に、当該各仮設梁は地上
に立設された複数の各高さ調整用ジヤツキによつ
て各々担持され、上記構造体の下端側は縦穴内へ
水平状に配設された複数の位置調整用ジヤツキに
よつて各々支持され、上記高さ調整用ジヤツキと
位置調整用ジヤツキは流体圧の制御装置を介して
伸縮作動されるようにし、上記繰出された線条材
によつて傾斜度計測ユニツトが地上で上記構造体
の垂直度を計測して所望の垂直度との偏位置を電
気信号として上記流体圧の制御装置を制御せし
め、上記高さ調整用ジヤツキと位置調整用ジヤツ
キを修正作動させるようにした地中埋設構造体の
建入装置である。
(b) 実施例
第1図は本発明の実施例による建入装置の概略
を説明する縦断面図、第2図は同平面図である。
を説明する縦断面図、第2図は同平面図である。
泥水掘削等で掘削した縦穴1の開口部に隣接し
て、油圧等の流体圧で作動される複数(実施例で
は4個)の高さ調整用ジヤツキ2が、上下方向へ
伸縮する立設状態で所定位置に設置されている。
て、油圧等の流体圧で作動される複数(実施例で
は4個)の高さ調整用ジヤツキ2が、上下方向へ
伸縮する立設状態で所定位置に設置されている。
建入れ構造体である鉄骨柱3は、上端側をクレ
ーン等によつて懸吊されて縦穴1内へ建込まれる
が、当該鉄骨柱3は上端側の外面を左右および前
後に各々対向状に水平配設された4本の仮設梁4
の内側端部によつて各々押圧支持され、これらの
各仮設梁4は上記の各高さ調整用ジヤツキ2によ
つて担持されている。
ーン等によつて懸吊されて縦穴1内へ建込まれる
が、当該鉄骨柱3は上端側の外面を左右および前
後に各々対向状に水平配設された4本の仮設梁4
の内側端部によつて各々押圧支持され、これらの
各仮設梁4は上記の各高さ調整用ジヤツキ2によ
つて担持されている。
また縦穴1内には、水平方向へ伸縮する状態で
油圧等の流体圧で作動される複数(実施例では4
個)の位置調整用ジヤツキ5が設置され、これら
各の位置調整用ジヤツキ5が上記鉄骨柱3の下端
側に対して左右および前後(図示せず)から突出
して当該鉄骨柱3を押圧支持している。
油圧等の流体圧で作動される複数(実施例では4
個)の位置調整用ジヤツキ5が設置され、これら
各の位置調整用ジヤツキ5が上記鉄骨柱3の下端
側に対して左右および前後(図示せず)から突出
して当該鉄骨柱3を押圧支持している。
更に、各仮設梁4の外側端部には、当該仮設梁
4を鉄骨柱3の方向へ水平状に押圧可能な水平位
置調整用ジヤツキ7と、仮設梁4を縦穴1の円周
方向へ押圧可能な回転調整用ジヤツキ8が設けら
れている。
4を鉄骨柱3の方向へ水平状に押圧可能な水平位
置調整用ジヤツキ7と、仮設梁4を縦穴1の円周
方向へ押圧可能な回転調整用ジヤツキ8が設けら
れている。
次に、地上には傾斜度計測ユニツトAが設置さ
れ、このユニツトAから繰り出された線条材13
の先端は、上記鉄骨柱3から突設したフツク6に
繋着されている。
れ、このユニツトAから繰り出された線条材13
の先端は、上記鉄骨柱3から突設したフツク6に
繋着されている。
この傾斜度計測ユニツトAは、本件の出願人が
先に提案した特開昭58−33113号で開示したもの
とほぼ同様の構成を備えたものであり、以下にそ
の概要を第3図および第4図で示す一部を破断し
た側面図と正面図により説明する。
先に提案した特開昭58−33113号で開示したもの
とほぼ同様の構成を備えたものであり、以下にそ
の概要を第3図および第4図で示す一部を破断し
た側面図と正面図により説明する。
まず計測ユニツトAは上下に区分され、上部箱
体A1内にはトルクモータ11を装着し、このモ
ータの回転軸に取着した巻取ドラム12には釣糸
あるいはピアノ線等の強靭な線条件13を繋着巻
装すると共に、その他端は内面に断熱材14を添
装した連通する下部箱体A2に送り出される。
体A1内にはトルクモータ11を装着し、このモ
ータの回転軸に取着した巻取ドラム12には釣糸
あるいはピアノ線等の強靭な線条件13を繋着巻
装すると共に、その他端は内面に断熱材14を添
装した連通する下部箱体A2に送り出される。
下部箱体A2には側面上部に排気用冷却フアン
15を側面下部には吸気口16を各々設けると共
に、当該箱体と常に一体に揺動その他の作動をす
るように固着して傾斜計17が装備されている。
15を側面下部には吸気口16を各々設けると共
に、当該箱体と常に一体に揺動その他の作動をす
るように固着して傾斜計17が装備されている。
次に上記巻取ドラム12から送り込まれた線条
材13は、移動滑車18と固定滑車19間に張架
されて下部箱体A2の下側に設けた出入口20か
ら外部に送り出される。
材13は、移動滑車18と固定滑車19間に張架
されて下部箱体A2の下側に設けた出入口20か
ら外部に送り出される。
移動滑車18は、上下端部が各々下部箱体A2
に支持されて平行状に立設する2本のレール2
1,21間を跨ぐ態様の摺動板22に軸支される
と共に、この支軸23に錘24を懸吊することに
より常に一定張力で移動滑車18を下方に牽引し
て線条材13の弛みを防止するよう構成されてい
る。又上記固定滑車19の支軸19aには、本体
を下部箱体A2に固定したロータリーエンコーダ
25の回転軸を連結し、線条件13の通過量に見
合つた所定数のパルス信号を発生するように構成
されている。
に支持されて平行状に立設する2本のレール2
1,21間を跨ぐ態様の摺動板22に軸支される
と共に、この支軸23に錘24を懸吊することに
より常に一定張力で移動滑車18を下方に牽引し
て線条材13の弛みを防止するよう構成されてい
る。又上記固定滑車19の支軸19aには、本体
を下部箱体A2に固定したロータリーエンコーダ
25の回転軸を連結し、線条件13の通過量に見
合つた所定数のパルス信号を発生するように構成
されている。
又上記固定滑車19と出入口20間の線条材1
3の通路上には、当該線条材を挾んで一方側には
レーザー光等の平行線を照射する投光器26を、
他方側には投光器からの平行光線を受光して対応
する電気信号を発生する受光器27とが対向状に
設けられている。この受光器27は、受光素子と
して多数の集積されたフオトトランジスタを直線
上に並設してなるイメージセンサを内蔵してい
る。
3の通路上には、当該線条材を挾んで一方側には
レーザー光等の平行線を照射する投光器26を、
他方側には投光器からの平行光線を受光して対応
する電気信号を発生する受光器27とが対向状に
設けられている。この受光器27は、受光素子と
して多数の集積されたフオトトランジスタを直線
上に並設してなるイメージセンサを内蔵してい
る。
更に下部箱体A2下端の出入口20付近には拭
取具28と水ノズル30が隣接配備されている。
この拭取具28は、線条材13の巻取りの際にプ
ランジヤーが突出して先端に装備されたブラシを
線条材の両側に当接させて付着した泥水を払拭
し、水ノズル30は同じく巻取りの際に流路を開
く電磁弁29を介して線条材13に水を噴射す
る。
取具28と水ノズル30が隣接配備されている。
この拭取具28は、線条材13の巻取りの際にプ
ランジヤーが突出して先端に装備されたブラシを
線条材の両側に当接させて付着した泥水を払拭
し、水ノズル30は同じく巻取りの際に流路を開
く電磁弁29を介して線条材13に水を噴射す
る。
又下部箱体A2内には、上記傾斜計17、ロー
タリーエンコーダ25、受信器27等で測定した
値に基づき、演算その他の信号処理するための回
路基板Pが内蔵されている。
タリーエンコーダ25、受信器27等で測定した
値に基づき、演算その他の信号処理するための回
路基板Pが内蔵されている。
次に第5図は上記計測ユニツトAを含む計測信
号処理を行うための構成を示すブロツク図であ
る。
号処理を行うための構成を示すブロツク図であ
る。
図中の符号31は角度検出回路、32はカウン
ター、33は増巾およびA/D変換回路、34は
記憶と演算およびデコーダ回路等を備えたマイク
ロコンピユータ、35は上記高さ調整用ジヤツキ
2と位置調整用ジヤツキ5を作動させる流体圧の
制御装置である。
ター、33は増巾およびA/D変換回路、34は
記憶と演算およびデコーダ回路等を備えたマイク
ロコンピユータ、35は上記高さ調整用ジヤツキ
2と位置調整用ジヤツキ5を作動させる流体圧の
制御装置である。
次に上記構成による建入装置に付いてその動作
と作用を説明する。
と作用を説明する。
まずクレーン等で鉄骨柱3を吊り下げて、当該
鉄骨柱3を支持する仮設梁4を高さ調整用ジヤツ
キ2上に担持する態様で鉄骨柱3を縦穴1内に建
入れる。
鉄骨柱3を支持する仮設梁4を高さ調整用ジヤツ
キ2上に担持する態様で鉄骨柱3を縦穴1内に建
入れる。
この建入れた鉄骨柱3が縦穴1に対して所定位
置にあるか否かは、地上に突出している鉄骨柱3
の上端側をトランシツト等の測量器で計測し、偏
位している場合には水平調整用ジヤツキ7あるい
は回転調整用ジヤツキ8を適宜操作して所定位置
に調整する。
置にあるか否かは、地上に突出している鉄骨柱3
の上端側をトランシツト等の測量器で計測し、偏
位している場合には水平調整用ジヤツキ7あるい
は回転調整用ジヤツキ8を適宜操作して所定位置
に調整する。
上記建入れる鉄骨柱3の下端側に設けられたフ
ツク6には、予め傾斜度計測ユニツトAの線条材
13の先端が繋着されており、この傾斜度計測ユ
ニツトA内のカウンター32は鉄骨柱3の下端が
地上にあるうちに零にリセツトされる。そして鉄
骨柱3の建入れに供なつて順次繰り出された線条
材13の繰り出し量は、回転する固定滑車19に
連動したロータリーエンコーダ25の発生するパ
ルス数をカウンター32が計数すると共に、これ
を受けたマイクロコンピユータ34が長さDを算
出する。
ツク6には、予め傾斜度計測ユニツトAの線条材
13の先端が繋着されており、この傾斜度計測ユ
ニツトA内のカウンター32は鉄骨柱3の下端が
地上にあるうちに零にリセツトされる。そして鉄
骨柱3の建入れに供なつて順次繰り出された線条
材13の繰り出し量は、回転する固定滑車19に
連動したロータリーエンコーダ25の発生するパ
ルス数をカウンター32が計数すると共に、これ
を受けたマイクロコンピユータ34が長さDを算
出する。
また、傾斜度計測ユニツトAによる鉄骨柱3の
垂直度の測定は次のようにして行われる。
垂直度の測定は次のようにして行われる。
投光器26からはレーザ等の平行光線が、直径
20μ程度のフオトダイオードを一直線上に並設し
てなるイメージセンサを備えた受光器27に向け
て照射されており、これら投光器26と受光器2
7間を挿通する線条材13がその通路を遮断する
と遮断部分の出力信号レベルが低下し、コンパレ
ータ等を内蔵した角度検出回路31で適合する角
度信号に変換されて、マイクロコンピユータ34
に傾斜角度を記憶させる。
20μ程度のフオトダイオードを一直線上に並設し
てなるイメージセンサを備えた受光器27に向け
て照射されており、これら投光器26と受光器2
7間を挿通する線条材13がその通路を遮断する
と遮断部分の出力信号レベルが低下し、コンパレ
ータ等を内蔵した角度検出回路31で適合する角
度信号に変換されて、マイクロコンピユータ34
に傾斜角度を記憶させる。
従つて、上記建入れられた所定の長さDにおけ
る鉄骨柱3の傾斜角度αはマイクロコンピユータ
34に計測位置信号として記憶される。
る鉄骨柱3の傾斜角度αはマイクロコンピユータ
34に計測位置信号として記憶される。
更に、計測ユニツトA自身が鉛直線に対して傾
斜する角度α0は、微小アナログ値として測定さ
れる傾斜計17の出力信号を増巾およびA/D変
換回路33により所定レベルのデジタル値に変換
され、マイクロコンピユータ34に記憶される。
斜する角度α0は、微小アナログ値として測定さ
れる傾斜計17の出力信号を増巾およびA/D変
換回路33により所定レベルのデジタル値に変換
され、マイクロコンピユータ34に記憶される。
このようにして各々マイクロコンピユータ34
に記憶された線条材13の繰出し長さDとその傾
斜角度αおよび鉛直線に対する計測ユニツトA自
身の傾斜角度α0により、偏位置Xを算出する計
算式X=D(α−α0)がマイクロコンピユータ3
4に予め設定されており、この計算式から演算さ
れた偏位置Xは制御装置35に入力される。
に記憶された線条材13の繰出し長さDとその傾
斜角度αおよび鉛直線に対する計測ユニツトA自
身の傾斜角度α0により、偏位置Xを算出する計
算式X=D(α−α0)がマイクロコンピユータ3
4に予め設定されており、この計算式から演算さ
れた偏位置Xは制御装置35に入力される。
そして、上記制御装置35では偏位置Xに適合
する流体圧を高さ調整用ジヤツキ2と位置調整用
ジヤツキ5に各々送つて各ジヤツキを作動させ、
この偏位置Xが零になるすなわち所望の傾斜角度
と実際の傾斜角度とが一致するまで、制御装置3
5による各ジヤツキ2,5の調整が行われて鉄骨
柱3を所望の建入れ位置にすることができる。
する流体圧を高さ調整用ジヤツキ2と位置調整用
ジヤツキ5に各々送つて各ジヤツキを作動させ、
この偏位置Xが零になるすなわち所望の傾斜角度
と実際の傾斜角度とが一致するまで、制御装置3
5による各ジヤツキ2,5の調整が行われて鉄骨
柱3を所望の建入れ位置にすることができる。
所定の建入れが行われた鉄骨柱3に対しては、
縦穴1にコンクリートを打設することで固定す
る。
縦穴1にコンクリートを打設することで固定す
る。
尚、上記鉄骨柱3は必ずしも垂直に建入れる場
合に限らず、予めマイクロコンピユータ34に設
定した所望の傾斜角度で建入されることも出来
る。
合に限らず、予めマイクロコンピユータ34に設
定した所望の傾斜角度で建入されることも出来
る。
上記実施例でも明らかなとおり本発明の建入装
置によると、地上に設置した傾斜度計測ユニツト
Aで鉄骨柱等の建入れた構造体の垂直度が簡単且
つ高精度に計測され、この計測値から算出された
所望位置との偏位量に基づいて流体圧で作動され
る高さ調整用ジヤツキと位置調整用ジヤツキを制
御して建入れ位置を調整することができる。
置によると、地上に設置した傾斜度計測ユニツト
Aで鉄骨柱等の建入れた構造体の垂直度が簡単且
つ高精度に計測され、この計測値から算出された
所望位置との偏位量に基づいて流体圧で作動され
る高さ調整用ジヤツキと位置調整用ジヤツキを制
御して建入れ位置を調整することができる。
従つて、上記従来方法に比べ著しく作業能率と
建入れ精度を向上させることができる。
建入れ精度を向上させることができる。
第1図は本発明装置の実施例を示す縦断面図、
第2図は同平面図、第3図は傾斜度計測ユニツト
を示す一部を破断した側面図、第4図は同正面
図、第5図は計測ユニツトを含む計測信号処理部
を示すブロツク図である。 〔符号の説明〕 1……縦穴、2……高さ調整
用ジヤツキ、3……鉄骨柱(建入れ構造体)、4
……仮設梁、5……位置調整用ジヤツキ、6,3
8……フツク、7……水平位置調整用ジヤツキ、
8……回転調整用ジヤツキ、13……線条材、1
7……傾斜計、25……ロータリーエンコーダ、
26……投光器、27……受光器、31……角度
検出回路、32……カウンタ、33……増巾およ
びA/D変換回路、34……マイクロコンピユー
タ、35……制御装置、A……傾斜度計測ユニツ
ト、D……線条材の繰り出し長さ、X……偏位
量、α……線条材の傾斜角度、α0……鉛直線に
対する計測ユニツトの傾斜角度。
第2図は同平面図、第3図は傾斜度計測ユニツト
を示す一部を破断した側面図、第4図は同正面
図、第5図は計測ユニツトを含む計測信号処理部
を示すブロツク図である。 〔符号の説明〕 1……縦穴、2……高さ調整
用ジヤツキ、3……鉄骨柱(建入れ構造体)、4
……仮設梁、5……位置調整用ジヤツキ、6,3
8……フツク、7……水平位置調整用ジヤツキ、
8……回転調整用ジヤツキ、13……線条材、1
7……傾斜計、25……ロータリーエンコーダ、
26……投光器、27……受光器、31……角度
検出回路、32……カウンタ、33……増巾およ
びA/D変換回路、34……マイクロコンピユー
タ、35……制御装置、A……傾斜度計測ユニツ
ト、D……線条材の繰り出し長さ、X……偏位
量、α……線条材の傾斜角度、α0……鉛直線に
対する計測ユニツトの傾斜角度。
Claims (1)
- 1 筐体内に収納されて縦穴の上方に設置された
傾斜度計測ユニツトは、先端が建入れる構造体の
下端側に繋着されて順次繰出される線条材と、こ
の線条材の筐体からの繰出し角度と繰出し量の計
測手段と、上記筐体自身の傾き角度の計測手段
と、上記各計測手段による計測値に基づき傾斜度
を電気的に算出すると共に、所望の垂直度と比較
してその偏位量に相当する電気信号を出力するコ
ンピユータとで構成され、地上から懸吊されて縦
穴に建入れた構造体の上端側は地上へ水平状に配
設された複数の仮設梁の内端部によつて各々支持
されると共に、当該各仮設梁は地上に立設された
複数の各高さ調整用ジヤツキによつて各々担持さ
れ、上記構造体の下端側は縦穴内へ水平状に配設
された複数の位置調整用ジヤツキによつて各々支
持され、上記高さ調整用ジヤツキと位置調整用ジ
ヤツキは流体圧の制御装置を介して伸縮作動され
るようにし、上記繰出された線条件によつて傾斜
度計測ユニツトが地上で上記構造体の垂直度を計
測して所望の垂直度との偏位量を電気信号として
上記流体圧の制御装置を制御せしめ、上記高さ調
整用ジヤツキと位置調整用ジヤツキを修正作動さ
せるようにした地中埋設構造体の建入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24535483A JPS60141924A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 地中埋設構造体の建入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24535483A JPS60141924A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 地中埋設構造体の建入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141924A JPS60141924A (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0373700B2 true JPH0373700B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=17132424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24535483A Granted JPS60141924A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 地中埋設構造体の建入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141924A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2399376B (en) * | 2003-03-14 | 2005-11-02 | Cementation Found Skanska Ltd | Placing elements in piles |
| GB2399413B (en) * | 2003-03-14 | 2006-10-18 | Cementation Found Skanska Ltd | Method and apparatus for positioning an element in a borehole |
| KR101123416B1 (ko) | 2009-06-15 | 2012-03-23 | 김정현 | 수직도 측정 장치 |
| KR101009195B1 (ko) | 2009-06-15 | 2011-01-19 | 김정현 | 수직도 측정 방법 |
| CN117144915B (zh) * | 2023-05-27 | 2026-01-20 | 湖南建工集团有限公司 | 一种先插法钢管柱姿态调整平台及方法 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24535483A patent/JPS60141924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141924A (ja) | 1985-07-27 |
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