JPH0373885A - 超音波法を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置 - Google Patents
超音波法を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置Info
- Publication number
- JPH0373885A JPH0373885A JP1209956A JP20995689A JPH0373885A JP H0373885 A JPH0373885 A JP H0373885A JP 1209956 A JP1209956 A JP 1209956A JP 20995689 A JP20995689 A JP 20995689A JP H0373885 A JPH0373885 A JP H0373885A
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- ultrasonic
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- transmitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアレイセンサの超音波法にハード、ソフトの改
良技術を追加して1例えば、地M、金属構造物等の多層
構造の内部に存在する物体を精度よく探知する超音波法
を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置に
関するものである。
良技術を追加して1例えば、地M、金属構造物等の多層
構造の内部に存在する物体を精度よく探知する超音波法
を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置に
関するものである。
[従来の技術]
第6図は従来のアレイセンサによる多層構造の測定方法
を示す、第6図中、61は超音波送信用アレイセンサ、
62は超音波受信用センサ、63は送信用、受信用コー
ド、64は位相制御回路を有する送信回路、65は受信
回路%66は表示部。
を示す、第6図中、61は超音波送信用アレイセンサ、
62は超音波受信用センサ、63は送信用、受信用コー
ド、64は位相制御回路を有する送信回路、65は受信
回路%66は表示部。
67は地表面、68は界面、69は一定の点を狙ってア
レイセンサから出した超音波、70は超音波69が実際
に進行するルート%71は本来狙いたい一定の点、72
は実際の超音波が集まる範囲である。即ち、複数の超音
波送信用アレイセンサ61は目的物に対向して設けられ
、各超音波送信用アレイセンサ61は位相制御回路を有
する送信回路64に接続される。超音波受信用センサ6
2は目的物に対向して設けられ、この超音波受信用セン
サ62は受信回路65に接続される。この受信回路65
は表示部66に接続されると共に前記位相制御回路を有
する送信回路64に接続される従来のアレイセンサの技
術では、アレイセンサ61から位相を制御した超音波パ
ルスを送信することによって、一定の方向あるいは一点
に向かって超音改ヲ出す方法を採用している。しかし、
第6図に示すごとく、この方法では複雑な構造の物体の
場合は、その内部の各層ごとに密度、ヤング率が異なる
ため、内部が均一であると仮定して位相を制御して超音
波を送信しても、内部の層の境界面68て超音波は直進
せず、ある角度だけ曲がる。従って、目的とする方向あ
るいは目的とする一点71に向かって超音波を送信する
ことはできず、範囲72に幅広く集まるため、受信信号
のいが低いという欠点があった。このため結果的に、ア
レイセンサの用いた効果が必ずしも充分に発揮されてい
なかった。
レイセンサから出した超音波、70は超音波69が実際
に進行するルート%71は本来狙いたい一定の点、72
は実際の超音波が集まる範囲である。即ち、複数の超音
波送信用アレイセンサ61は目的物に対向して設けられ
、各超音波送信用アレイセンサ61は位相制御回路を有
する送信回路64に接続される。超音波受信用センサ6
2は目的物に対向して設けられ、この超音波受信用セン
サ62は受信回路65に接続される。この受信回路65
は表示部66に接続されると共に前記位相制御回路を有
する送信回路64に接続される従来のアレイセンサの技
術では、アレイセンサ61から位相を制御した超音波パ
ルスを送信することによって、一定の方向あるいは一点
に向かって超音改ヲ出す方法を採用している。しかし、
第6図に示すごとく、この方法では複雑な構造の物体の
場合は、その内部の各層ごとに密度、ヤング率が異なる
ため、内部が均一であると仮定して位相を制御して超音
波を送信しても、内部の層の境界面68て超音波は直進
せず、ある角度だけ曲がる。従って、目的とする方向あ
るいは目的とする一点71に向かって超音波を送信する
ことはできず、範囲72に幅広く集まるため、受信信号
のいが低いという欠点があった。このため結果的に、ア
レイセンサの用いた効果が必ずしも充分に発揮されてい
なかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので。
アレイセンサの超音波法にハード、ソフトの改良技術を
追加することによシ、多層構造の内部に存在する物体を
精度よく探知し得る超音波法を用いた多層構造の内部物
体の探知方法及び探知装置を提供することを目的とする
。
追加することによシ、多層構造の内部に存在する物体を
精度よく探知し得る超音波法を用いた多層構造の内部物
体の探知方法及び探知装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段と作用コ
本発明は上記目的を達成するために、アレイセンサを用
いた超音波法にかいて、位相を制御することによって内
部の一点に向かって超音波を送信し内部からの反射波を
受信する時、目的とする一点からの反射波のみの周波数
分布を求め、その周波数分布の半価幅が最小になるよう
に、アレイセンサの位相を制御することによう、従来よ
シも精度よく多層構造の内部に存在する物体を検出する
ものである。
いた超音波法にかいて、位相を制御することによって内
部の一点に向かって超音波を送信し内部からの反射波を
受信する時、目的とする一点からの反射波のみの周波数
分布を求め、その周波数分布の半価幅が最小になるよう
に、アレイセンサの位相を制御することによう、従来よ
シも精度よく多層構造の内部に存在する物体を検出する
ものである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す、第1図中、1は超音
波送信用アレイセンサ、2は反射波を受信する超音波受
信用センサ、3は送信用、受信用コード、4はアレイセ
ンサから位相を制御した超音波を送信する位相制御回路
を有する送信回路、5は受信回路、6は表示部、7は受
信波形の中の目的とする物体からの反射波の周波数解析
及び周波数分布の半価幅演算ならびに半価幅の最小値演
算を行う信号処理部、8は位相設定条件を幅広く設ける
位相条件設定回路、9はアレイセンサから出た超音波、
10は反射して受信センサで受信される超音波、11は
地表面%12は界面、13は超音波が集中する点である
。
波送信用アレイセンサ、2は反射波を受信する超音波受
信用センサ、3は送信用、受信用コード、4はアレイセ
ンサから位相を制御した超音波を送信する位相制御回路
を有する送信回路、5は受信回路、6は表示部、7は受
信波形の中の目的とする物体からの反射波の周波数解析
及び周波数分布の半価幅演算ならびに半価幅の最小値演
算を行う信号処理部、8は位相設定条件を幅広く設ける
位相条件設定回路、9はアレイセンサから出た超音波、
10は反射して受信センサで受信される超音波、11は
地表面%12は界面、13は超音波が集中する点である
。
複数の超音波送信用アレイセンサ1は目的物に対向して
設けられ、各超音波送信用アレイセンサ1は位相制御回
路を有する送信回路4に接続される。この位相制御回路
を有する送信回路4には位相条件設定回路8が接続され
る。超音波受信用セyす2は目的物に対向して設けられ
、この超音波受信用センサ2は受信回路5に接続される
。この受信回路5は周波数解析及び半価幅演算等を行う
信号処理部7t−介して表示部6に接続されると共に前
記位相制御回路を有する送信回路4に接続される。
設けられ、各超音波送信用アレイセンサ1は位相制御回
路を有する送信回路4に接続される。この位相制御回路
を有する送信回路4には位相条件設定回路8が接続され
る。超音波受信用セyす2は目的物に対向して設けられ
、この超音波受信用センサ2は受信回路5に接続される
。この受信回路5は周波数解析及び半価幅演算等を行う
信号処理部7t−介して表示部6に接続されると共に前
記位相制御回路を有する送信回路4に接続される。
即ち、まず、従来のアレイセンサ技術と同様アレイセン
サ1から位相を制御した超音波を目的とする内部の一点
に向かって送信する。内部が多層構造の場合は、超音波
はr−の境界面12で直進せず、ある角度だけ曲がって
しまう。このため、実際の超音波は、目的とする一点に
集中することなく、アレイセンサを採用した効果が殆ど
発揮されないこととなる。この時、目的とする物体から
の反射波はセ/す2で受信された受信波形のある時間軸
上で観測されるはずではあるが、波形そのものは必ずし
も目的とする物体からの情報を充分に含んでいない。
サ1から位相を制御した超音波を目的とする内部の一点
に向かって送信する。内部が多層構造の場合は、超音波
はr−の境界面12で直進せず、ある角度だけ曲がって
しまう。このため、実際の超音波は、目的とする一点に
集中することなく、アレイセンサを採用した効果が殆ど
発揮されないこととなる。この時、目的とする物体から
の反射波はセ/す2で受信された受信波形のある時間軸
上で観測されるはずではあるが、波形そのものは必ずし
も目的とする物体からの情報を充分に含んでいない。
第1図はこれを解決するための手順を示したものである
。1ず、位相条件設定回路8によシ位相設定条件を幅広
くもうける。例えば、アレイセンサ1を形成する個別の
2つの素子の位相差が実時間で5m5ecが最適と予想
される目標に対して1位相差t−4,0、4,1、4,
2・・・4.9 、5.0 、5.1・・・5.9゜6
、0 ms@cと種々の位相差を設けてカく、他のアレ
イセンサ1についても、これと同様に幅広い位相条件を
設けてかく。まず、位相差4.0 mseの場合に相当
した条件で、超音波を送信しその受信波形をとる。第2
図にその受信波形の例を示す、この受信波形のうち、目
的とする点近傍からの信号のみを抽出する。この波形の
周波数解析を信号処理部7で行う。その結果の例全第3
図に示す、さらに第3図に示した半価幅Wを求める。こ
れを全位相条件について実施すると、それぞれの位相条
件について半価幅w2求めることができる。第4図に位
相設定条件を変えた場合の半価fF!AWの挙動を示す
。実際の測定ではこの条件のうち、目的とする点に最も
焦点があった場合がある。その場合には受信波形は最も
大きいので、半価幅Wは最小となる(第4図のA点) 第5図に、従来の位相条件を単純に設定した結果と本発
明を用いた場合の結果を比較して示す。
。1ず、位相条件設定回路8によシ位相設定条件を幅広
くもうける。例えば、アレイセンサ1を形成する個別の
2つの素子の位相差が実時間で5m5ecが最適と予想
される目標に対して1位相差t−4,0、4,1、4,
2・・・4.9 、5.0 、5.1・・・5.9゜6
、0 ms@cと種々の位相差を設けてカく、他のアレ
イセンサ1についても、これと同様に幅広い位相条件を
設けてかく。まず、位相差4.0 mseの場合に相当
した条件で、超音波を送信しその受信波形をとる。第2
図にその受信波形の例を示す、この受信波形のうち、目
的とする点近傍からの信号のみを抽出する。この波形の
周波数解析を信号処理部7で行う。その結果の例全第3
図に示す、さらに第3図に示した半価幅Wを求める。こ
れを全位相条件について実施すると、それぞれの位相条
件について半価幅w2求めることができる。第4図に位
相設定条件を変えた場合の半価fF!AWの挙動を示す
。実際の測定ではこの条件のうち、目的とする点に最も
焦点があった場合がある。その場合には受信波形は最も
大きいので、半価幅Wは最小となる(第4図のA点) 第5図に、従来の位相条件を単純に設定した結果と本発
明を用いた場合の結果を比較して示す。
(&)は実際の地層断面、(b)は従来の7エーズドア
レイセ/すによる表示結果、(c)は本発明による表示
結果である。51は地表面、52,53.54は種類の
異なる土である1本発明の技術では従来の技術に比較し
、反射波の存在する範囲が正確で、かつその振幅値は大
きい、従って、従来ようも正確に多層構造の内部に存在
する物体を検出できる。
レイセ/すによる表示結果、(c)は本発明による表示
結果である。51は地表面、52,53.54は種類の
異なる土である1本発明の技術では従来の技術に比較し
、反射波の存在する範囲が正確で、かつその振幅値は大
きい、従って、従来ようも正確に多層構造の内部に存在
する物体を検出できる。
[発明の効果コ
以上述べたように、アレイセンサの位相設定条件を種々
変化させ、その時の受信波形の中の目的とする物体から
の反射波を周波数解析を行いその半価幅の最小にするよ
うな位相条件を選択することによって、従来よりも精度
よく多層構造の内部に存在する物体を検出できる。
変化させ、その時の受信波形の中の目的とする物体から
の反射波を周波数解析を行いその半価幅の最小にするよ
うな位相条件を選択することによって、従来よりも精度
よく多層構造の内部に存在する物体を検出できる。
第1図は本発明を用いた一実施例を示す構成説明図、第
2図は本発明′に係る受信用センサで受信された波形の
一例を示す図、第3図は本発明に係る目的とする点近傍
の受信信号の周波数解析結果の一例を示す図、第4図は
本発明に係る位相差を変えた時の半価幅の変化の一例を
示す図、第5図は従来の7二−ズドアレイセンサによる
表示結果と本発明による表示結果の一例を示す図、第6
図は従来のアレイセンサによる多層構造の測定方法を示
す構成説明図である。 1・・・超音波送信用アレイセンサ、2・・・超音波受
信用センサ、3・・・送信用、受信用コード、4・・・
位相制御回路を有する送信回路、5・・・受信回M、6
・・・表示部、7・・・信号処理部(周波数解析、半価
幅演算)、8・・・位相条件設定回路、9・・・アレイ
センサから出た超音波、10・・・反射して受信セ/す
で受信される超音波、11・・・地表面、12・・・界
面。 13・・・超音波が集中する点。 時間(msec) 第2図 受信波形
2図は本発明′に係る受信用センサで受信された波形の
一例を示す図、第3図は本発明に係る目的とする点近傍
の受信信号の周波数解析結果の一例を示す図、第4図は
本発明に係る位相差を変えた時の半価幅の変化の一例を
示す図、第5図は従来の7二−ズドアレイセンサによる
表示結果と本発明による表示結果の一例を示す図、第6
図は従来のアレイセンサによる多層構造の測定方法を示
す構成説明図である。 1・・・超音波送信用アレイセンサ、2・・・超音波受
信用センサ、3・・・送信用、受信用コード、4・・・
位相制御回路を有する送信回路、5・・・受信回M、6
・・・表示部、7・・・信号処理部(周波数解析、半価
幅演算)、8・・・位相条件設定回路、9・・・アレイ
センサから出た超音波、10・・・反射して受信セ/す
で受信される超音波、11・・・地表面、12・・・界
面。 13・・・超音波が集中する点。 時間(msec) 第2図 受信波形
Claims (2)
- (1)アレイセンサを用いた超音波法において、位相を
制御することによって内部の一点に向かって超音波を送
信し内部からの反射波を受信する時、目的とする一点か
らの反射波のみの周波数分布を求め、その周波数分布の
半価幅が最小になるように、アレイセンサの位相を制御
することを特徴とする超音波法を用いた多層構造の内部
物体の探知方法。 - (2)複数の超音波送信用アレイセンサと、このアレイ
センサから位相を制御した超音波を送信する位相制御回
路を有する送信回路と、この位相制御回路を有する送信
回路の位相設定条件を幅広く設ける位相条件設定回路と
、前記アレイセンサから送信した超音波の反射波を受信
する超音波受信用センサ及び受信回路と、この受信回路
からの受信波形の中の目的とする物体からの反射波の周
波数解析及び周波数分布の半価幅演算ならびに半価幅の
最小値演算を行う信号処理部と、この信号処理部の処理
結果を表示する表示部とを具備することを特徴とする超
音波法を用いた多層構造の内部物体の探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209956A JPH0373885A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 超音波法を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209956A JPH0373885A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 超音波法を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373885A true JPH0373885A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16581452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209956A Pending JPH0373885A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 超音波法を用いた多層構造の内部物体の探知方法及び探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373885A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003023449A1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Concentrating seismic energy in a selected target point in an underground formation |
| JP2007111624A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 脱臭装置 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1209956A patent/JPH0373885A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003023449A1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Concentrating seismic energy in a selected target point in an underground formation |
| US6788619B2 (en) | 2001-09-07 | 2004-09-07 | Shell Oil Company | Concentrating seismic energy in a selected target point in an underground formation |
| JP2007111624A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 脱臭装置 |
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