JPH0374001B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0374001B2 JPH0374001B2 JP58199656A JP19965683A JPH0374001B2 JP H0374001 B2 JPH0374001 B2 JP H0374001B2 JP 58199656 A JP58199656 A JP 58199656A JP 19965683 A JP19965683 A JP 19965683A JP H0374001 B2 JPH0374001 B2 JP H0374001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- flexible
- polymer
- barrier
- thermosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気毛布、電気カーペツトなど電気採
暖具に用いる可撓性感熱電線に関する。
暖具に用いる可撓性感熱電線に関する。
従来例とその問題点
従来、電気毛布を中心とする布製の電気採暖具
は、汚れに対し対応がなく、特に電気部分が電気
毛布本体中にある時、水洗いさえできないという
問題点があつた。しかしながら、水洗いに対して
は接続ピンの腐食や端子間のトラツキングなどを
防止する対策によつて水洗いは可能になる。しか
しながら、毛布などの大物洗濯物は家庭での洗濯
が容易でなく、業者によるドライクリーニングが
できれば最も望ましい電気採暖具となる。従来の
電気毛布をドライクリーニングした場合、次のよ
うな大きな問題点があつた。
は、汚れに対し対応がなく、特に電気部分が電気
毛布本体中にある時、水洗いさえできないという
問題点があつた。しかしながら、水洗いに対して
は接続ピンの腐食や端子間のトラツキングなどを
防止する対策によつて水洗いは可能になる。しか
しながら、毛布などの大物洗濯物は家庭での洗濯
が容易でなく、業者によるドライクリーニングが
できれば最も望ましい電気採暖具となる。従来の
電気毛布をドライクリーニングした場合、次のよ
うな大きな問題点があつた。
(1) ヒータや温度センサーとして用いられている
可撓性感熱電線の電気絶縁性外被は可塑化ポリ
塩化ビニル組成物より作られ、石油、パークレ
ン(テトラクロルエチレン)などのドライクリ
ーニング溶剤によつて可塑剤を溶出し、可撓性
を消失し、外被厚みも大きく減少する。
可撓性感熱電線の電気絶縁性外被は可塑化ポリ
塩化ビニル組成物より作られ、石油、パークレ
ン(テトラクロルエチレン)などのドライクリ
ーニング溶剤によつて可塑剤を溶出し、可撓性
を消失し、外被厚みも大きく減少する。
(2) 高分子感温層の電気特性が大きく変動する。
発明の目的
本発明は、従来の欠点を解消し、電気毛布など
布物電気採暖具に装着してドライクリーニングを
可能とする可撓性感熱電線を得ることを目的とす
る。
布物電気採暖具に装着してドライクリーニングを
可能とする可撓性感熱電線を得ることを目的とす
る。
発明の構成
本発明は、対の可撓性を有する電極間に高分子
感温層を形成し、それらの外側に外被を設けてな
る可撓性感熱電線において、前記外被の少くとも
一部が、ビニルアルコール共重合体、アクリロニ
トリル共重合体、含フツ素ポリマー、金属キレー
ト含有ポリマーまたは高結晶性ポリオレフインよ
り選ばれたドライクリーニング溶剤に対するバリ
ヤー性高分子材料より構成されてなることを特徴
とする。前記外被をドライクリーニング溶剤のバ
リヤー性高分子材料で構成し、内部を保護し、可
撓性感熱電線のドライクリーニングを可能とす
る。ここで高分子感温層とは、温度ヒユーズ層、
高分子サーモミスタ層、大きな正の抵抗温度係数
(以下、PTCと略す。)の抵抗層などをいう。温
度ヒユーズ層はナイロン12のような結晶性熱可
撓性樹脂よりなり、高分子サーミスタ層は、温度
上昇に対してインピーダンスを減少するもので、
ポリ塩化ビニルやナイロンをベースとする高分子
感温体材料や高分子半導体材料よりなる。PTC
抵抗層は、カーボンブラツクなどの導電性粒子を
結晶性高分子マトリツクス中に分散した複合組成
物よりなる。
感温層を形成し、それらの外側に外被を設けてな
る可撓性感熱電線において、前記外被の少くとも
一部が、ビニルアルコール共重合体、アクリロニ
トリル共重合体、含フツ素ポリマー、金属キレー
ト含有ポリマーまたは高結晶性ポリオレフインよ
り選ばれたドライクリーニング溶剤に対するバリ
ヤー性高分子材料より構成されてなることを特徴
とする。前記外被をドライクリーニング溶剤のバ
リヤー性高分子材料で構成し、内部を保護し、可
撓性感熱電線のドライクリーニングを可能とす
る。ここで高分子感温層とは、温度ヒユーズ層、
高分子サーモミスタ層、大きな正の抵抗温度係数
(以下、PTCと略す。)の抵抗層などをいう。温
度ヒユーズ層はナイロン12のような結晶性熱可
撓性樹脂よりなり、高分子サーミスタ層は、温度
上昇に対してインピーダンスを減少するもので、
ポリ塩化ビニルやナイロンをベースとする高分子
感温体材料や高分子半導体材料よりなる。PTC
抵抗層は、カーボンブラツクなどの導電性粒子を
結晶性高分子マトリツクス中に分散した複合組成
物よりなる。
一方、ドライクリーニングでは、洗浄剤とし
て、一般にトリクロルエチレン、テトラクロルエ
チレンなどの塩化エチレンや石油を用いる。
て、一般にトリクロルエチレン、テトラクロルエ
チレンなどの塩化エチレンや石油を用いる。
洗浄剤となる石油および塩化エチレンに対する
本発明に用いるバリヤー性高分子材料としては、
耐溶剤性、非親和性にすぐた材料で、水素結合に
有する材料、高結晶性の材料にこの性質を有する
ものが多い。具体的には、(1)ポリフツ化ビニル、
ポリフツ化ビニリデンなどの含フツ素ポリマー、
(2)NBRなどのアクリロニトリル共重合体、(3)ナ
イロン11,12などのポリアミド、(4)エチレン
−ビニルアルコール共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体の部分ケン化体などのビニルアルコ
ール共重合体、(5)アイオノマー、エチレンマレイ
ン酸金属塩などの金属キレート含有ポリマー、(6)
高密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどの高結
晶性ポリオレフインなどの高分子がある。これら
の高分子あるいはこれらをベースポリマーとする
組成物が本発明のバリヤー性高分子材料として適
する。
本発明に用いるバリヤー性高分子材料としては、
耐溶剤性、非親和性にすぐた材料で、水素結合に
有する材料、高結晶性の材料にこの性質を有する
ものが多い。具体的には、(1)ポリフツ化ビニル、
ポリフツ化ビニリデンなどの含フツ素ポリマー、
(2)NBRなどのアクリロニトリル共重合体、(3)ナ
イロン11,12などのポリアミド、(4)エチレン
−ビニルアルコール共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体の部分ケン化体などのビニルアルコ
ール共重合体、(5)アイオノマー、エチレンマレイ
ン酸金属塩などの金属キレート含有ポリマー、(6)
高密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどの高結
晶性ポリオレフインなどの高分子がある。これら
の高分子あるいはこれらをベースポリマーとする
組成物が本発明のバリヤー性高分子材料として適
する。
また、電気絶縁性外被が複層構造よりなる場合
は、内側層に電気絶縁性またはドライクリーニン
グ溶剤に対するバリヤー性高分子材料を用い、外
側層に前記溶剤に対する非溶出性または前記バリ
ヤー性高分子材料を用いて構成されるが、好まし
くは前記バリヤー性高分子材料を内側層とし、外
側層に安価で柔軟性がよく、かつ難燃性の非溶出
高分子材料、すなわち塩化ビニル軟質共重体ある
いは塩化ビニルポリマーアロイなどを用いるのが
よい。塩化ビニル軟質共重体とは、エチレン−塩
化ビニル共重合体、エチレン−酢ビ−塩ビ共重合
体がある。また、塩化ビニルポリマーアロイとし
ては、NBR(ニトリルブタジエンゴム)とポリ塩
化ビニル(PVCと略す。)のアロイ、塩素化ポリ
エチレンとPVCのアロイ、エチレン−酢ビ共重
合体とPVCとアロイなどがある。
は、内側層に電気絶縁性またはドライクリーニン
グ溶剤に対するバリヤー性高分子材料を用い、外
側層に前記溶剤に対する非溶出性または前記バリ
ヤー性高分子材料を用いて構成されるが、好まし
くは前記バリヤー性高分子材料を内側層とし、外
側層に安価で柔軟性がよく、かつ難燃性の非溶出
高分子材料、すなわち塩化ビニル軟質共重体ある
いは塩化ビニルポリマーアロイなどを用いるのが
よい。塩化ビニル軟質共重体とは、エチレン−塩
化ビニル共重合体、エチレン−酢ビ−塩ビ共重合
体がある。また、塩化ビニルポリマーアロイとし
ては、NBR(ニトリルブタジエンゴム)とポリ塩
化ビニル(PVCと略す。)のアロイ、塩素化ポリ
エチレンとPVCのアロイ、エチレン−酢ビ共重
合体とPVCとアロイなどがある。
また、本発明における可撓性感熱電線のうち、
高分子サーミスタ材料を用いてなる温度センサー
において、対をなす両電極は温度信号の検知線と
しての働きをするが、同電極の一方を発熱線とし
て兼用すれば、センサとヒータの両機能を果たす
感熱ヒータ線となる。
高分子サーミスタ材料を用いてなる温度センサー
において、対をなす両電極は温度信号の検知線と
しての働きをするが、同電極の一方を発熱線とし
て兼用すれば、センサとヒータの両機能を果たす
感熱ヒータ線となる。
実施例の説明
第1図は本発明の可撓性感熱電線の一実施例の
一部破断側面図を示す。
一部破断側面図を示す。
図において、1は可撓性の芯糸、2は内部電
極、3は高分子感温層、4は外部電極、5は内側
バリヤ性高分子層、6は外側バリヤ高分子層、7
は非溶出性外被、を示す。
極、3は高分子感温層、4は外部電極、5は内側
バリヤ性高分子層、6は外側バリヤ高分子層、7
は非溶出性外被、を示す。
本発明の構成を説明する。
2000デニールのポリエステルの可撓性の芯糸1
上に第1図のように幅0.32mm、厚み0.05mmのステ
ンレス箔をピツチ0.7mmで巻線し、内部電極2と
し、その上に有機過塩素酸塩をキヤリアとすイオ
ン伝導形高分子感温体層3を0.28mmの厚みでチユ
ービングした。その上に外巻ステンレス箔を外部
電極4を形成した。その後、ついでナイロン12
(ダイセル(株)ダイアミド)及び、ビニルアルコー
ル共重合体(クラレ(株)エバール)を順次、約0.1
mm厚で内側バリヤー性高分子材料層5、外側バリ
ヤ高分子層6として形成した。次いで、非溶出性
外被7としてエチレン−塩化ビニル共重合体を
0.4mm厚で被覆した。こうして得られた可撓性感
熱電線を約24h、パークロロエチレン(四塩化エ
チレン)中に浸漬後、風乾24h→80℃24hののち
インピーダンス−温度特性を測定したところ、第
2図のように従来例Bに比べ変化がきわめて小さ
かつた。
上に第1図のように幅0.32mm、厚み0.05mmのステ
ンレス箔をピツチ0.7mmで巻線し、内部電極2と
し、その上に有機過塩素酸塩をキヤリアとすイオ
ン伝導形高分子感温体層3を0.28mmの厚みでチユ
ービングした。その上に外巻ステンレス箔を外部
電極4を形成した。その後、ついでナイロン12
(ダイセル(株)ダイアミド)及び、ビニルアルコー
ル共重合体(クラレ(株)エバール)を順次、約0.1
mm厚で内側バリヤー性高分子材料層5、外側バリ
ヤ高分子層6として形成した。次いで、非溶出性
外被7としてエチレン−塩化ビニル共重合体を
0.4mm厚で被覆した。こうして得られた可撓性感
熱電線を約24h、パークロロエチレン(四塩化エ
チレン)中に浸漬後、風乾24h→80℃24hののち
インピーダンス−温度特性を測定したところ、第
2図のように従来例Bに比べ変化がきわめて小さ
かつた。
図は60Hz、1mの長さの特性曲線、従来例Bは
浸漬後、A1,A2は本実施例の特性曲線、A1
は浸漬前、A2は浸漬後のものである。
浸漬後、A1,A2は本実施例の特性曲線、A1
は浸漬前、A2は浸漬後のものである。
次に第1図のような構造の第2の実施例を説明
する。
する。
2000デニールのポリエステル芯糸1、内巻銅線
の内部電極(幅0.38mm、厚み0.07mm、ピツチ0.8
mm)2、温度ヒユーズ層(ナイロン12、0.26mm
厚)3、および外巻銅線の外部電極(幅0.38mm、
厚み0.07mm、ピツチ1.8mm)4、を順次形成した
のち、実施例1と同様のバリヤー性高分子材料層
5を形成し可撓性感熱電線とした。
の内部電極(幅0.38mm、厚み0.07mm、ピツチ0.8
mm)2、温度ヒユーズ層(ナイロン12、0.26mm
厚)3、および外巻銅線の外部電極(幅0.38mm、
厚み0.07mm、ピツチ1.8mm)4、を順次形成した
のち、実施例1と同様のバリヤー性高分子材料層
5を形成し可撓性感熱電線とした。
前記可撓性感熱電線を石油系ドライクリーニン
グ溶剤(大協石油(株)「ダイソル」)中に24h浸漬
後、風乾24h→80℃24h後、炉を1℃/分で150℃
より上昇させ、温度ヒユーズ温度と測定したとこ
ろ、約178℃のヒータ温度にて溶断した。一方、
従来構造の可塑化塩化ビニル外被のヒータでは浸
漬乾燥後、ヒータに可撓性がなくなり、前記と同
様の温度ヒユーズテストにて、溶断動作が不安定
でヒータ温度198℃〜230℃という高温にて溶断
し、溶断特性のバラツキが大きかつた。
グ溶剤(大協石油(株)「ダイソル」)中に24h浸漬
後、風乾24h→80℃24h後、炉を1℃/分で150℃
より上昇させ、温度ヒユーズ温度と測定したとこ
ろ、約178℃のヒータ温度にて溶断した。一方、
従来構造の可塑化塩化ビニル外被のヒータでは浸
漬乾燥後、ヒータに可撓性がなくなり、前記と同
様の温度ヒユーズテストにて、溶断動作が不安定
でヒータ温度198℃〜230℃という高温にて溶断
し、溶断特性のバラツキが大きかつた。
第3図に本発明の第2の構造の可撓性感熱電線
を示す。
を示す。
1500デニールのポリエステルの可撓性の芯糸
1,1′上に内巻電極2,14(銅箔、幅0.43cm、
厚み0.07mm、ピツチ0.73mm)を形成し、カーボン
ブラツク19%を含むエチレン−酢酸ビニル共重合
体よるなるPTC抵抗層13を形成し、バリヤー
層15として、ポリフツ化ビニルを0.15mm厚にチ
ユービングして形成した。そのあと、エチレン−
酢ビ共重合体とPCVとのポリマーアロイを0.5mm
厚で被覆し、外被8とした。この可撓性感熱電線
を熱処理してのちパークレンに3時間、浸漬後、
風乾を24hし、80℃、16hとし抵抗温度特性を、
パークレン浸漬前後で比較したところ、バリヤー
層のないものの抵抗が約20倍変化して、もとの抵
抗値に復帰しないのに対し、本実施例の可撓性感
熱電線においては、第4図のように非常に変化が
小さかつた。
1,1′上に内巻電極2,14(銅箔、幅0.43cm、
厚み0.07mm、ピツチ0.73mm)を形成し、カーボン
ブラツク19%を含むエチレン−酢酸ビニル共重合
体よるなるPTC抵抗層13を形成し、バリヤー
層15として、ポリフツ化ビニルを0.15mm厚にチ
ユービングして形成した。そのあと、エチレン−
酢ビ共重合体とPCVとのポリマーアロイを0.5mm
厚で被覆し、外被8とした。この可撓性感熱電線
を熱処理してのちパークレンに3時間、浸漬後、
風乾を24hし、80℃、16hとし抵抗温度特性を、
パークレン浸漬前後で比較したところ、バリヤー
層のないものの抵抗が約20倍変化して、もとの抵
抗値に復帰しないのに対し、本実施例の可撓性感
熱電線においては、第4図のように非常に変化が
小さかつた。
図は1m長さの抵抗値の特性曲線、Yは従来例
で浸漬後、X1,X2は本実施例のもの、A1は
浸漬後、A2は浸漬前のもの、である。
で浸漬後、X1,X2は本実施例のもの、A1は
浸漬後、A2は浸漬前のもの、である。
このように本実施例によれば、バリヤー層を形
成することにより、石油及び塩化エチレンなどの
ドライクリーニング溶剤に対し、影響を受けず、
内部を保護できる効果を生ずる。
成することにより、石油及び塩化エチレンなどの
ドライクリーニング溶剤に対し、影響を受けず、
内部を保護できる効果を生ずる。
発明の効果
前記のように、本発明の可撓性感熱電線によれ
ば、ドライクリーニングにおいて何ら特性変化を
受けず、電気採暖具のドライクリーニングが可能
となり、清潔に完全に使用できる快適な電気採暖
具を提供できる。本発明におけるバリヤー性高分
子層は、前記実施例のように、高分子感温層のす
ぐ外側に形成されるほか、電気絶縁性外被の最外
殻層として形成すれば、その内側は容易にクリー
ニング溶剤に対して保護することができる。
ば、ドライクリーニングにおいて何ら特性変化を
受けず、電気採暖具のドライクリーニングが可能
となり、清潔に完全に使用できる快適な電気採暖
具を提供できる。本発明におけるバリヤー性高分
子層は、前記実施例のように、高分子感温層のす
ぐ外側に形成されるほか、電気絶縁性外被の最外
殻層として形成すれば、その内側は容易にクリー
ニング溶剤に対して保護することができる。
本発明は、布製電気採暖具のドライクリーニン
グを可能とする産業上利用できる効果を生ずる。
グを可能とする産業上利用できる効果を生ずる。
第1図は本発明の可撓性感熱電線の一実施例を
段状に破断した側面図、第2図は第1図の可撓性
感熱電線と従来例のインピーダンス−温度特性
図、第3図は本発明の第2の構造のPTC感熱電
線の一実施例を段状に破断した側面図、第4図は
第3図のPTC感熱電線と従来例の抵抗−温度特
性図を示す。 1,1′:可撓性の芯糸、2:内部電極、3:
高分子感温層、4:外部電極、5:内側バリヤー
性高分子層、6:外側バリヤー性高分子層、7:
非溶出性外被、8:外被、13:PTC抵抗層、
14:電極、15:バリヤー層。
段状に破断した側面図、第2図は第1図の可撓性
感熱電線と従来例のインピーダンス−温度特性
図、第3図は本発明の第2の構造のPTC感熱電
線の一実施例を段状に破断した側面図、第4図は
第3図のPTC感熱電線と従来例の抵抗−温度特
性図を示す。 1,1′:可撓性の芯糸、2:内部電極、3:
高分子感温層、4:外部電極、5:内側バリヤー
性高分子層、6:外側バリヤー性高分子層、7:
非溶出性外被、8:外被、13:PTC抵抗層、
14:電極、15:バリヤー層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対の可撓性を有する電極間に高分子感温層を
形成し、それらの外側に外被を設けてなる可撓性
感熱電線において、前記外被層の少くとも一部
が、エチレンビニルアルコール共重合体、アクリ
ロニトリル共重合体、含フツ素ポリマー、金属キ
レート含有ポリマーまたは高結晶性ポリオレフイ
ンより選ばれたドライクリーニング溶剤に対する
バリヤー性高分子材料より構成されてなることを
特徴とする可撓性感熱電線。 2 外被が、複層構造よりなり、内側層が電気絶
縁性またはドライクリーニング溶剤に対するバリ
ヤー性高分子材料で、外側層が前記溶剤に対する
非溶出性または前記バリヤー性高分子材料よりな
る特許請求の範囲第1項記載の可撓性感熱電線。 3 前記非溶出性高分子材料を塩化ビニル軟質共
重合体あるいはポリ塩化ビニルポリマーアロイと
した特許請求の範囲第2項記載の可撓性感熱電
線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199656A JPS6089901A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 可撓性感熱電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199656A JPS6089901A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 可撓性感熱電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089901A JPS6089901A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0374001B2 true JPH0374001B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=16411454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199656A Granted JPS6089901A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 可撓性感熱電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089901A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258588A (ja) * | 1985-09-07 | 1987-03-14 | 松下電器産業株式会社 | 感熱電線の端末接続部 |
| JPH0821485B2 (ja) * | 1985-09-19 | 1996-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 感熱電線 |
| JPS6298504A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 可撓性感熱電線 |
| KR900007569B1 (ko) * | 1985-10-25 | 1990-10-15 | 마쯔시다덴기산교 가부시기가이샤 | 가요성 감열전선 |
| JPH0638361B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 可撓性感熱電線 |
| JPH0620586U (ja) * | 1992-05-25 | 1994-03-18 | 進栄株式会社 | 道路用集水ます |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250375B2 (ja) * | 1973-01-16 | 1977-12-23 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58199656A patent/JPS6089901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089901A (ja) | 1985-05-20 |
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