JPH037401A - 移相器 - Google Patents

移相器

Info

Publication number
JPH037401A
JPH037401A JP14124789A JP14124789A JPH037401A JP H037401 A JPH037401 A JP H037401A JP 14124789 A JP14124789 A JP 14124789A JP 14124789 A JP14124789 A JP 14124789A JP H037401 A JPH037401 A JP H037401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bias
fet
electrode
fets
phase shifter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14124789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0744362B2 (ja
Inventor
Yoshitada Iyama
伊山 義忠
Akio Iida
明夫 飯田
Makoto Matsunaga
誠 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1141247A priority Critical patent/JPH0744362B2/ja
Publication of JPH037401A publication Critical patent/JPH037401A/ja
Publication of JPH0744362B2 publication Critical patent/JPH0744362B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スイッチング素子を制御素子として用いた
移相器、特に分岐線路を用いることなく小形化した移相
器に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば[アイイーイーイー・トランザクショ
ンズ・オン・マイクロウェーブ・セオリー・アンド・テ
クニークス(IEEE Transactionson
 Microwave theory ancl Te
chniques)」Vol、 NTT−33、NO,
12(1985年12月)、第1591〜1596ペー
ジに開示された従来の移相器を示す回路構成図である。
図において、(1)は高周波伝送路、(2)はこの高周
波伝送路(1)から分岐された分岐線路であり、これら
分岐線路(2) 、(2)間の高周波伝送路(1)の長
さは中心周波数で概略π/2の電気長すなわち174波
長の長さである。各分岐線路(2)の先端には、スイッ
チング素子例えば電界効果トランジスタ(以下、FET
と略称する。)(3)のドレイン電極(4)が接続され
ている。ソース電極(5)は接地されている。また、ゲ
ート電極(6)には、外部から動作信号例えばバイアス
電圧が印加されるようになっているが、ここではこのバ
イアス電圧を印加するための回路およびドレイン電極(
4)とソース電極(5)とを同電位とするためのDCリ
ターン回路は図示されていない。
従来の移相器は上述したように構成され、以下に詳述す
るようにしてFET (3)のゲート電極(6)へバイ
アス電圧を印加することによりデジタル形移相器として
動作する。
FET (3)のゲート電極(6)に印加するバイアス
電圧をOvとピンチオフ電圧とに切り換えた場合に、F
ET (3)はそれぞれ第7図(a)に示す抵抗と第7
図(b)に示すキャパシタとして等測的に表すことがで
きる。つまり、このようにしてバイアス電圧を変えるこ
とにより、FET (3)のインピーダンスが変化する
。この結果、高周波伝送路(1)に並列装荷されるサセ
プタンス値が2つの値に変化する。高周波伝送路(1)
を通過する電波例えばマイクロ波の位相は上記サセプタ
ンス値に応じて変化するので、各分岐線路(2)の長さ
と特性インピーダンスとを適切に選び、かつ上記サセプ
タンス値を適切に設定することにより、移相器として所
要の移相量を得ることができる。この移相器において、
所定の移相量を得てかつ反射特性を良好とするためには
、バイアス電圧がOv時とピンチオフ電圧時とでそれぞ
れ容量性と誘導性の小さなサセプタンスを装荷する構成
であればよく、これを実現するためには分岐線路(2)
は概略π/2〜3/2πの電気長近くの高インピーダン
ス線路となる。この際、上述した小さなサセプタンスが
概略π/2の電気長離れて装荷されるようになっている
ため、中心周波数の近傍ではさらに良好な反射特性を得
ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の移相器では、低い周波数で使用する場合に良好な
反射特性を得ようとすれば分岐線路が長くなり、移相器
自体が大形化するというIFFI題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するなめになされ
たもので、小形化した移相器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による移相器は、高周波伝送路に電気的に接続
され、容量性と抵抗性との二つの状態に切換えられる第
1のスイッチング素子、この第1のスイッチング素子に
電気的に接続され、容量性と、抵抗性との二つめ状態に
切換えられる第2のスイッチング素子、前記第1および
第2のスイッチング素子の少なくとも一方に電気的に接
続された誘導性回路、前記第1および第2のスイッチン
グ素子を動作させる信号を与える手段を設けたものであ
る。
〔作 用〕
この発明においては、低周波数化に伴い大形化する分布
定数線路で構成される分岐線路に変え、周波数によらず
大きさを一定にできる集中定数素子を用いているため、
小形の移相器を得ることができる6 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を添付図面について説明する
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であり、
図において())は基板例えば半導体基板、(1)はこ
の半導体基板(7)上に形成された高周波伝送路である
が、従来例と違って分岐線路を持っていない、 (8)
、 (9)はそれぞれ第1、第2のスイッチング素子例
えばFETであり、また(4) 、 (5) 、 (6
)は従来例と同様にそれぞれトレイン電極、ソース電極
、ゲート電極である。(10)は第1のFET (8)
の、ドレイン電極(4)、ソース環[1(5)間に接続
された誘導性回路例えばスパイラルインダクタである。
第1のFET (8)のドレイン電極(4)同士は中心
周波数において概略π/2の電気長耳いに離れて高周波
伝送路(1)により接続され、各ソース電極(5)はそ
れぞれ第2のFET (9)のトレイン電極(4)に接
続されている。丈な、第2のFET (9)のソース環
[1(5)はバイアスホール(11)を介して接地され
ている。さらに、第1、第2のFET (8)、(9)
のゲート電極(6)には、それぞれ第1、第2のバイア
ス抵抗(12)、(13)の一端が接続されている。第
1、第2のバイアス抵抗(12) 、 (13)の他端
は半導体基板(7)上に構成したそれぞれ第1、第2の
キャパシタ(14)、〈15)の一方の電極に接続され
、さらにこの一方の電極とそれぞれ第1、第2のバイア
ス端子(16)、(17)とを接続する第1、第2のバ
イアス用線路(18)、(19)が設けられている。
第1、第2のキャパシタ(14)、(15)の他方の電
極はバイアスホール(11)に接続されて接地されてい
るにの構成をわかりやすく示すため、第2図に等価回路
図を示す。
この発明の移相器は上述したように構成されており、以
下にその動作説明を詳しく行う。
第3図(a)は、第1のバイアス端子(16)にDCリ
ターン回路(図示せず)を介してピンチオフ電圧を印加
し、かつ第2のバイアス端子(17)にOvを印加した
場合(この場合を第1のバイアス状態と呼ぶ)の等価回
路図を示す、ここで、第1のFET(8)によるドレイ
ン・ソース間のキャパシタCが呈するインピーダンスは
対して、スパイラルインダクタ(10)が呈するインピ
ーダンスが所要の周波数で小さくなるようにしてLの値
を設定することにより、上述したC1とLどの並列回路
は等測的にインダクタLeで表わされる。一方、第2の
FET(9)のドレイン・ソース間の抵抗R1の大きさ
がインダクタLeの呈するインピーダンスに比べて十分
小さいなめR1の大きさを無視できる。
このため、第2のFET (9)のドレイン・ソース間
は短絡と考えてよい。従って、第3図(a)の等価回路
は更に第3図(b)の等価回路図で表わされる。
この場合には、インダクタLeによる誘導性サセプタン
スが高周波伝送路(1)に装荷される結果、高周波伝送
路(1)を伝撤する電波の位相が進む。
他方、第4図(a)は、第1のバイアス端子(16)に
Ovを印加し、かつ第2のバイアス端子(17)にピン
チオフ電圧を印加した場合(この場合を第2のバイアス
状態と呼ぶ)の等価回路図を示す、ここで、第1のFE
T (8)のドレイン・ソース間の抵抗R2の大きさが
Lの呈するインピーダンスに比べて十分小さいため、第
1のFET (8)のドレイン・ソース間は短絡と考え
てよい。従って、第4図(a)の等価回路は更に第4図
(b)の等価回路図で表わされる。この場合には、キャ
パシタC2による容量性サセプタンスが高周波伝送路(
1)に装荷される結果、高周波伝送路(1)を伝撤する
電波の位相が遅れる。
このように、バイアス電圧でFETを容量性の状態と抵
抗性の状態とに切り換えることにより位相を変化させる
ことができる。所要の移相量を得るためには、L、C,
、C2の値を適切に設定する必要があるが、これはスパ
イラルインダクタ(10)の形状およびFETの形状の
適切な設計により実現可能である。なお、第1のFET
 (8)、(8)間の間隔を中心周波数で概略π/2の
電気長としているため、高周波伝送路(1)にサセプタ
ンスが装荷されることによる反射は打ち消され、良好な
反射特性の移相器を得ることができる。
上述した実施例では誘導性回路としてスパイラルインダ
クタを用いた場合について述べたが、これに限らず、ス
パイラル状となっていないマイクロストリップ線路、あ
るいはコイル等で構成してもよい。
また、誘導性回路を第1のスイッチング素子と並列に接
続したが、第2のスイッチング素子と並列に接続したり
、第1および第2のスイッチング素子と並列に接続した
り、或は直列に接続しても良い。
更に、第1および第2のスイッチング素子は容量性と抵
抗性との二つの状態に切換えられるものなら、FET以
外のものでも良い。
また、より一層の小形化のため、第5図に示すように、
π/2の電気長の伝送路を構成するスパイラルインダク
タ(20)とキャパシタ(21)とからなる回路を用い
て、中心周波数で概略π/2の電気長を実現してもよい
〔発明の効果グ 以上、詳述したように、この発明は、高周波伝送路に電
気的に接続され、容量性と抵抗性との二つの状態に切換
えられる第1のスイッチング素子、この第1のスイッチ
ング素子に電気的に接続され、容量性と、抵抗性との二
つの状態に切換えられる第2のスイッチング素子、前記
第1および第2のスイッチング素子の少なくとも一方に
電気的に接続された誘導性回路、前記第1および第2の
スイッチング素子を動作させる信号を与える手段を設け
たことにより、移相器を小形化することができると云う
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図に示した実施例の等価回路図、第3図および第
4図はこの発明の詳細な説明するための等価回路図、第
5図はこの発明の他の実施例を示す回路構成図、第6図
は従来の移相器を示す回路構成図、第7図はFETの等
価回路図である。 (1)は高周波伝送路、(8)は第1のFET 、(9
)は第2のFET 、(10)はスパイラルインダクタ
、(12)は第1のバイアス抵抗、(13)は第2のバ
イアス抵抗、(14)は第1のキャパシタ、(15)は
第2のキャパシタ、(16)は第1のバイアス端子、(
17)は第2のバイアス端子、(18)は第1のバイア
ス用線路、 (19)は第2のバイアス用線路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  高周波伝送路に電気的に接続され、容量性と抵抗性と
    の二つの状態に切換えられる第1のスイッチング素子、
    この第1のスイッチング素子に電気的に接続され、容量
    性と、抵抗性との二つの状態に切換えられる第2のスイ
    ッチング素子、前記第1および第2のスイッチング素子
    の少なくとも一方に電気的に接続された誘導性回路、前
    記第1および第2のスイッチング素子を動作させる信号
    を与える手段を備えたことを特徴とする移相器。
JP1141247A 1989-06-05 1989-06-05 移相器 Expired - Fee Related JPH0744362B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1141247A JPH0744362B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 移相器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1141247A JPH0744362B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 移相器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH037401A true JPH037401A (ja) 1991-01-14
JPH0744362B2 JPH0744362B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=15287505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1141247A Expired - Fee Related JPH0744362B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 移相器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744362B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6998047B1 (en) 1997-02-26 2006-02-14 Millipore Corporation Cast membrane structures for sample preparation

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4918416A (ja) * 1972-06-12 1974-02-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4918416A (ja) * 1972-06-12 1974-02-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6998047B1 (en) 1997-02-26 2006-02-14 Millipore Corporation Cast membrane structures for sample preparation

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0744362B2 (ja) 1995-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100396409B1 (ko) 2주파수 임피던스 정합 회로
EP0732808B1 (en) Phase shifter
JP3144477B2 (ja) スイッチ回路及び半導体装置
JPH0349401A (ja) マイクロ波素子
US8212632B2 (en) FET phase shifter for selectively phase shifting signals between different filtering characteristics
JP3469563B2 (ja) 移相器及び多ビット移相器
US6252474B1 (en) Semiconductor phase shifter having high-pass signal path and low-pass signal path connected in parallel
JPWO2002056467A1 (ja) 移相器及び多ビット移相器
JP3146094B2 (ja) マイクロ波半導体回路
US7167064B2 (en) Phase shift circuit and phase shifter
JPH037401A (ja) 移相器
JP2943480B2 (ja) 半導体移相器
JPH10200302A (ja) 可変移相器
JP3634223B2 (ja) 移相器
JP4122600B2 (ja) 電解効果トランジスタおよび半導体回路
JP2679331B2 (ja) マイクロ波回路スイツチ及びマイクロ波回路スイツチを備えた移相器
JPH07312508A (ja) 可変減衰器
JPS6341242B2 (ja)
JP2771861B2 (ja) 移相器
JPH0120561B2 (ja)
JPH11168354A (ja) 可変移相器
JPH11205086A (ja) 移相器
JP2677030B2 (ja) 半導体移相器
JP2002164703A (ja) 広帯域耐電力スイッチ
JPH08181508A (ja) 可変減衰器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees