JPH0374067A - 外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造 - Google Patents
外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造Info
- Publication number
- JPH0374067A JPH0374067A JP20793689A JP20793689A JPH0374067A JP H0374067 A JPH0374067 A JP H0374067A JP 20793689 A JP20793689 A JP 20793689A JP 20793689 A JP20793689 A JP 20793689A JP H0374067 A JPH0374067 A JP H0374067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cable
- fixed
- connection
- connector body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
架の背面から外線ケーブルを引き込み、これを架の前面
に装架された筐体内に並列して収容された電子回路パッ
ケージに対して接続するためのプラグイン・コネクタの
構造に関し、 外線ケーブルとの結線によってもフロート効果の失われ
ることがなく、更に、取付けの際の工数が少なくてすむ
コネクタの構造を提供することを目的とし、 架に固定された取付は枠にフロート可能に取付けられる
外線ケーブル用プラグイン・コネクタにおいて、コネク
タ本体のケーブル結線が行われる側の面の端部に、鉄面
に対して所定の角度をなしケーブルの先端を結線される
ピンに対して指向させるためのケーブル導入斜面を具え
たケーブル包縛手段を固定した構成、並びに架に固定さ
れた取付は枠の上下両縁に設けられた切り欠きに係合す
る上下一対の止着手段によって前記取付は枠上に支持さ
れる外線ケーブル用プラグイン・コネクタにおいて、止
着手段の一方はコネクタ本体の端部から前方に突出する
ように固定された突起であり、該突起は自由端に大径の
フランジを具えた小径の軸部からなり、他方はコネクタ
本体に設けられたねじ孔と螺合するように構成されたフ
ランジ付きねじであり、前記突起の軸部とフランジ付き
のねじを前記切り欠きに係合させることによって、コネ
クタがフロート可能に支持される構成とする。
に装架された筐体内に並列して収容された電子回路パッ
ケージに対して接続するためのプラグイン・コネクタの
構造に関し、 外線ケーブルとの結線によってもフロート効果の失われ
ることがなく、更に、取付けの際の工数が少なくてすむ
コネクタの構造を提供することを目的とし、 架に固定された取付は枠にフロート可能に取付けられる
外線ケーブル用プラグイン・コネクタにおいて、コネク
タ本体のケーブル結線が行われる側の面の端部に、鉄面
に対して所定の角度をなしケーブルの先端を結線される
ピンに対して指向させるためのケーブル導入斜面を具え
たケーブル包縛手段を固定した構成、並びに架に固定さ
れた取付は枠の上下両縁に設けられた切り欠きに係合す
る上下一対の止着手段によって前記取付は枠上に支持さ
れる外線ケーブル用プラグイン・コネクタにおいて、止
着手段の一方はコネクタ本体の端部から前方に突出する
ように固定された突起であり、該突起は自由端に大径の
フランジを具えた小径の軸部からなり、他方はコネクタ
本体に設けられたねじ孔と螺合するように構成されたフ
ランジ付きねじであり、前記突起の軸部とフランジ付き
のねじを前記切り欠きに係合させることによって、コネ
クタがフロート可能に支持される構成とする。
本発明は、架の背面から外線ケーブルを引き込み、これ
を架の前面に装架された筐体内に並列して収容された電
子回路パッケージIこ対して接続するためのコネクタの
構造に関する。
を架の前面に装架された筐体内に並列して収容された電
子回路パッケージIこ対して接続するためのコネクタの
構造に関する。
第5図に示すように、通信機器等は、−膜内に床上に直
立して固定された架1の前面に、筐体2を取付け、その
中に多数の電子回路パッケージ3を並列して収容して構
成されている。外線ケーブルは背後から架1の中空部に
引き込まれ、各パッケージ3に対応して架1の前面に取
付けられた外線用のコネクタ4と結線される。このコネ
クタ4は各パッケージ3の後縁に固定されたコネクタ5
とプラグイン形式で接続される。
立して固定された架1の前面に、筐体2を取付け、その
中に多数の電子回路パッケージ3を並列して収容して構
成されている。外線ケーブルは背後から架1の中空部に
引き込まれ、各パッケージ3に対応して架1の前面に取
付けられた外線用のコネクタ4と結線される。このコネ
クタ4は各パッケージ3の後縁に固定されたコネクタ5
とプラグイン形式で接続される。
このような外線用コネクタ4は、これに対応するパッケ
ージ側のコネクタ5の取付は誤差による位置の変動に応
じて位置合わせが可能なように、いわゆるフロート構造
の取付は手段によって位置決めされ、常に両コネクタの
芯が一致した状態でプラグインできるようになされてい
る。
ージ側のコネクタ5の取付は誤差による位置の変動に応
じて位置合わせが可能なように、いわゆるフロート構造
の取付は手段によって位置決めされ、常に両コネクタの
芯が一致した状態でプラグインできるようになされてい
る。
このフロート構造の取付は手段は、例えば第6図に示さ
れたようなもので、架1の前面を横断して固定された取
付は枠6の中央の窓7の上下縁に所定のピッチで切り欠
き8を設けている。この取付は枠6の前面に、ピン4a
が窓7を通じて後方に突出するように外線用コネクタ4
を並列し、前記切り欠き8とコネクタ4の上下部に穿孔
されたねじ孔9とを一致させる。そして、切り欠き8に
第7図に示すような寸法を有するブツシュ11を嵌め込
み、該ブツシュ11の中心孔を通じて取付は枠6の裏面
からねじ10を挿し込み、その先端をねじ孔9に螺合さ
せてコネクタ4を取付は枠6に取付ける。
れたようなもので、架1の前面を横断して固定された取
付は枠6の中央の窓7の上下縁に所定のピッチで切り欠
き8を設けている。この取付は枠6の前面に、ピン4a
が窓7を通じて後方に突出するように外線用コネクタ4
を並列し、前記切り欠き8とコネクタ4の上下部に穿孔
されたねじ孔9とを一致させる。そして、切り欠き8に
第7図に示すような寸法を有するブツシュ11を嵌め込
み、該ブツシュ11の中心孔を通じて取付は枠6の裏面
からねじ10を挿し込み、その先端をねじ孔9に螺合さ
せてコネクタ4を取付は枠6に取付ける。
プツシ:Lllの大径部11aの外径Dlは切り欠き8
の内径D3よりも大きく、又、小径部11bの外径D2
はD3よりも小さく設定されている。
の内径D3よりも大きく、又、小径部11bの外径D2
はD3よりも小さく設定されている。
一方、小径部11bの高さT1は切り欠き8の板厚T2
よりも僅かに大きく設定されている。従って、ねじ10
を一杯に締め込んだ場合にも取付は枠6の前面とコネク
タ4の裏面との間には(Tl−72)の隙間が空き、又
、プツシ511と切り欠き8の内縁との間には(D3−
D2)の隙間が形成されるので、その範囲でコネクタ4
の位置をフロートさせることが可能である。
よりも僅かに大きく設定されている。従って、ねじ10
を一杯に締め込んだ場合にも取付は枠6の前面とコネク
タ4の裏面との間には(Tl−72)の隙間が空き、又
、プツシ511と切り欠き8の内縁との間には(D3−
D2)の隙間が形成されるので、その範囲でコネクタ4
の位置をフロートさせることが可能である。
従来の外線ケーブルの導入方法は、コネクタ4が取付け
られている近傍の架1の一部にケーブル包縛金具を取付
け、導入された外線ケーブルの先端領域をこれにタイラ
ップ等の手段を用いて包縛・固定し、個々の芯線をここ
から分岐させて各ピンに結線している。
られている近傍の架1の一部にケーブル包縛金具を取付
け、導入された外線ケーブルの先端領域をこれにタイラ
ップ等の手段を用いて包縛・固定し、個々の芯線をここ
から分岐させて各ピンに結線している。
導入されるケーブルの本数が多い場合には、結線によっ
てコネクタの動きが拘束され、包縛金具に対してコネク
タの位置が固定される結果となり、前述のようにフロー
ト可能に取付けられたにもかかわらず、実質的にはその
効果が失われてしまう欠点があった。
てコネクタの動きが拘束され、包縛金具に対してコネク
タの位置が固定される結果となり、前述のようにフロー
ト可能に取付けられたにもかかわらず、実質的にはその
効果が失われてしまう欠点があった。
又、コネクタの取付けに際し、上下両方のねじ10をプ
ツシ511と共にねじ込む必要があるため、手間がかか
り工数が増加する欠点があった。
ツシ511と共にねじ込む必要があるため、手間がかか
り工数が増加する欠点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消し、外線
ケーブルとの結線によってもフロート効果の失われるこ
とがなく、更に、取付けの際の工数が少なくてすむコネ
クタの構造を提供することを目的とする。
ケーブルとの結線によってもフロート効果の失われるこ
とがなく、更に、取付けの際の工数が少なくてすむコネ
クタの構造を提供することを目的とする。
この目的は、架に固定された取付は枠にフロート可能に
取付けられる外線ケーブル用プラグイン・コネクタにお
いて、コネクタ本体のケーブル結線が行われる側の面の
端部に、鉄面に対して所定の角度をなしケーブルの先端
を結線されるビンに対して指向させるためのケーブル導
入斜面を具えたケーブル包縛手段を固定したことを特徴
とするコネクタの構造、並びに架に固定された取付は枠
の上下両縁に設けられた切り欠きに係合する上下−対の
止着手段によって前記取付は枠上に支持される外線ケー
ブル用プラグイン・コネクタにおいて、止着手段の一方
はコネクタ本体の端部から前方に突出するように固定さ
れた突起であり、該突起は自由端に大径のフランジを具
えた小径の軸部からなり、他方はコネクタ本体に設けら
れたねじ孔と螺合するように構成されたフランジ付きね
じであり、前記突起の軸部とフランジ付きのねじを前記
切り欠きに係合させることによって、コネクタがフロー
ト可能に支持されることを特徴とするコネクタの構造に
よって達成される。
取付けられる外線ケーブル用プラグイン・コネクタにお
いて、コネクタ本体のケーブル結線が行われる側の面の
端部に、鉄面に対して所定の角度をなしケーブルの先端
を結線されるビンに対して指向させるためのケーブル導
入斜面を具えたケーブル包縛手段を固定したことを特徴
とするコネクタの構造、並びに架に固定された取付は枠
の上下両縁に設けられた切り欠きに係合する上下−対の
止着手段によって前記取付は枠上に支持される外線ケー
ブル用プラグイン・コネクタにおいて、止着手段の一方
はコネクタ本体の端部から前方に突出するように固定さ
れた突起であり、該突起は自由端に大径のフランジを具
えた小径の軸部からなり、他方はコネクタ本体に設けら
れたねじ孔と螺合するように構成されたフランジ付きね
じであり、前記突起の軸部とフランジ付きのねじを前記
切り欠きに係合させることによって、コネクタがフロー
ト可能に支持されることを特徴とするコネクタの構造に
よって達成される。
架の背面から導入された外線は、コネクタに固定された
ケーブル包縛手段の斜面に沿って所定の角度をなして位
置決めされ、タイラップ等の適宜な手段によって包縛・
固定される。この結果、ケーブルはコネクタの取付は枠
と干渉しないように導入され、ケーブルの先端は結線さ
れるコネクタのビンを指向するので、無理な力を加えな
くても円滑な結線作業が行える。これによって余裕のあ
る結線がなされるので、コネクタ自体は所期のフロート
機能を充分に発揮することができる。
ケーブル包縛手段の斜面に沿って所定の角度をなして位
置決めされ、タイラップ等の適宜な手段によって包縛・
固定される。この結果、ケーブルはコネクタの取付は枠
と干渉しないように導入され、ケーブルの先端は結線さ
れるコネクタのビンを指向するので、無理な力を加えな
くても円滑な結線作業が行える。これによって余裕のあ
る結線がなされるので、コネクタ自体は所期のフロート
機能を充分に発揮することができる。
又、コネクタを取付は枠に取付ける際、先ず、コネクタ
本体に一方の端部領域に予め取付けられている突起の小
径部を一方の切り欠きに係合させて位置決めした後、他
方の切り欠きを通じてフランジ付きのねじをコネクタ本
体のねじ孔に螺合させることによって、従来の半分の工
数で取付は作業を行うことができる。
本体に一方の端部領域に予め取付けられている突起の小
径部を一方の切り欠きに係合させて位置決めした後、他
方の切り欠きを通じてフランジ付きのねじをコネクタ本
体のねじ孔に螺合させることによって、従来の半分の工
数で取付は作業を行うことができる。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す斜視図である。プ
ラグイン型のコネクタ4の樹脂製の本体20の背面の中
央部には凹部21が設けられ、ここに多数のビン22が
配列して立設されている。
ラグイン型のコネクタ4の樹脂製の本体20の背面の中
央部には凹部21が設けられ、ここに多数のビン22が
配列して立設されている。
この凹部21の上方の背面の端部領域には、突起状のケ
ーブル包縛手段23がコネクタ本体20との一体戒形に
よって設けられている。
ーブル包縛手段23がコネクタ本体20との一体戒形に
よって設けられている。
このケーブル包縛手段23は、前記ピン22の方を指向
してオーバーハング状に傾斜した斜面23aと、両側面
を貫通するスリブ)23bとを具えている。
してオーバーハング状に傾斜した斜面23aと、両側面
を貫通するスリブ)23bとを具えている。
このコネクタは従来技術に関して前述したように、取付
は枠6の切り欠き8に対して並列して装着されて、架1
の前面に位置決めされる。
は枠6の切り欠き8に対して並列して装着されて、架1
の前面に位置決めされる。
架1の中空部を通って導入された外線ケーブル12は、
図に仮想線で示すように、その先端領域を前記斜面23
aに沿って横たえ、スリット23bに挿通されたタイラ
ップ24等によって包縛されて位置を固定される。これ
によって、ケーブル12は包縛手段23の上方の取付は
枠6と干渉しない姿勢で包縛手段23に導入され、又、
ケーブル12を構成する個々の芯線12aは凹部21内
に植設されたビン22の方を指向する姿勢をとり、その
先端は自然にピン22の近傍に達する。そこで結線が行
われるが、この作業は余裕を以て円滑に実施でき、ケー
ブル12とコネクタ4との間に無理な力や歪みが生じる
ことが避けられる。
図に仮想線で示すように、その先端領域を前記斜面23
aに沿って横たえ、スリット23bに挿通されたタイラ
ップ24等によって包縛されて位置を固定される。これ
によって、ケーブル12は包縛手段23の上方の取付は
枠6と干渉しない姿勢で包縛手段23に導入され、又、
ケーブル12を構成する個々の芯線12aは凹部21内
に植設されたビン22の方を指向する姿勢をとり、その
先端は自然にピン22の近傍に達する。そこで結線が行
われるが、この作業は余裕を以て円滑に実施でき、ケー
ブル12とコネクタ4との間に無理な力や歪みが生じる
ことが避けられる。
この結果、結線後にもコネクタ4は取付は枠6に対して
自由にフロートし、相手側のコネクタ5に対して芯を一
致させることができる。
自由にフロートし、相手側のコネクタ5に対して芯を一
致させることができる。
本発明のコネクタ4は、そのフロート機構にも特徴を有
する。
する。
即ち、第1図に示すように、このコネクタ本体20の上
端領域には、第6図に基づいて既に説明した従来のフロ
ート機構のねじ孔9に代えて、前記包縛手段23に近接
して、これと同じ方向に突出したボタン状の突起40が
設けられている。
端領域には、第6図に基づいて既に説明した従来のフロ
ート機構のねじ孔9に代えて、前記包縛手段23に近接
して、これと同じ方向に突出したボタン状の突起40が
設けられている。
この突起40は、小径の短い軸部40aの先端に大径の
円形フランジ40bが固定された形状をなし、第7図に
示す従来のプツシ:Lllと同じ寸法になるように設定
されている。
円形フランジ40bが固定された形状をなし、第7図に
示す従来のプツシ:Lllと同じ寸法になるように設定
されている。
一方、コネクタ本体20の下端領域には、従来のねじ孔
9の位置に雌ねじ41が埋め込まれ、その先端が第7図
に示す従来のプツシ:Lllの小径部11bに相当する
寸法を以て突出している。
9の位置に雌ねじ41が埋め込まれ、その先端が第7図
に示す従来のプツシ:Lllの小径部11bに相当する
寸法を以て突出している。
この構造のコネクタ4を取付は枠6に取付けるには、先
ず、上側の突起40の軸部40aを上側の切り欠き8に
嵌め込んで位置決めし、同時に下側の雌ねじ41の先端
と下側の切り欠き8とを一致させる。次にこの雌ねじ4
1に直径Dlの鍔のついたねじ42を螺合させれば、前
述の説明から明らかな通り、切り欠き8の範囲内でのフ
ロートが可能になる。
ず、上側の突起40の軸部40aを上側の切り欠き8に
嵌め込んで位置決めし、同時に下側の雌ねじ41の先端
と下側の切り欠き8とを一致させる。次にこの雌ねじ4
1に直径Dlの鍔のついたねじ42を螺合させれば、前
述の説明から明らかな通り、切り欠き8の範囲内でのフ
ロートが可能になる。
なお、前記突起40は、コネクタ本体20と同じ樹脂に
よって一体戊形されてもよいし、別体として金属で作製
してコネクタ本体の成形特に同時に埋め込んだり、本体
に予め設けておいた凹部に圧入して固定してもよい。
よって一体戊形されてもよいし、別体として金属で作製
してコネクタ本体の成形特に同時に埋め込んだり、本体
に予め設けておいた凹部に圧入して固定してもよい。
第3図は本発明の第2実施例を示し、ケーブル包縛手段
33はコネクタ本体20とは別体の金属部品として作ら
れ、ねじ25によってコネクタ本体10に固定される。
33はコネクタ本体20とは別体の金属部品として作ら
れ、ねじ25によってコネクタ本体10に固定される。
この包縛手段33は第3図に示すように、2字状の側面
形状をなし、その上方領域は孔34を有する取付は部3
3aとなり、中央領域は斜面部33bとなり、又、下方
領域はコネクタ本体20の裏面と接触する台座部33c
となっている。この包縛手段33は前述のフロート構造
の上側の突起40に相当する機能を有し、ねじ25によ
ってコネクタ本体20に固定される際、ブツシュ等の適
宜な手段によってコネクタの裏面との間に隙間tが生じ
るように構成されている。この隙間tを取付は枠6の板
厚T2 (第6図参照〉よりも大きくしておけば、前述
のようにコネクタ4はフロート可能となることは明らか
であろう。そして、この第2実施例においても、第1実
施例の場合と同じく、導入されるケーブル12の先端領
域は斜面部33bに沿って位置決めされ、斜面部を周回
してタイラップ等で包縛固定され、第1実施例の場合と
同じ効果を奏する。
形状をなし、その上方領域は孔34を有する取付は部3
3aとなり、中央領域は斜面部33bとなり、又、下方
領域はコネクタ本体20の裏面と接触する台座部33c
となっている。この包縛手段33は前述のフロート構造
の上側の突起40に相当する機能を有し、ねじ25によ
ってコネクタ本体20に固定される際、ブツシュ等の適
宜な手段によってコネクタの裏面との間に隙間tが生じ
るように構成されている。この隙間tを取付は枠6の板
厚T2 (第6図参照〉よりも大きくしておけば、前述
のようにコネクタ4はフロート可能となることは明らか
であろう。そして、この第2実施例においても、第1実
施例の場合と同じく、導入されるケーブル12の先端領
域は斜面部33bに沿って位置決めされ、斜面部を周回
してタイラップ等で包縛固定され、第1実施例の場合と
同じ効果を奏する。
以上詳述したように、本発明によれば、従来は架側に取
付けられていたケーブル包縛手段を個々のコネクタ側に
固定するようになし、ケーブルの導入姿勢に所望の角度
を与えるように工夫している。これによって、結線の際
にケーブル及びコネクタに無理な力が加わることが避け
られ、余裕を持った結線作業が行える。その結果、コネ
クタのフロート構造が損なわれることなく、コネクタ同
士の円滑な芯合わせが可能となる。
付けられていたケーブル包縛手段を個々のコネクタ側に
固定するようになし、ケーブルの導入姿勢に所望の角度
を与えるように工夫している。これによって、結線の際
にケーブル及びコネクタに無理な力が加わることが避け
られ、余裕を持った結線作業が行える。その結果、コネ
クタのフロート構造が損なわれることなく、コネクタ同
士の円滑な芯合わせが可能となる。
又、架内における外線ケーブルの導入位置を各コネクタ
毎に均等に分布させることができるので、架の内部空間
を有効に利用したケーブルの配置を行うことが可能とな
る。
毎に均等に分布させることができるので、架の内部空間
を有効に利用したケーブルの配置を行うことが可能とな
る。
更に、フロート機構の一部をコネクタ本体側に設置して
ねじを半減したので、取付けの手間を大幅に削減するこ
とができる。
ねじを半減したので、取付けの手間を大幅に削減するこ
とができる。
第1図は、本発明の第1実施例にかかるコネクタの外観
を示す斜視図、 第2図は、第1図のコネクタを取付は枠に装着した状態
を示す側面図、 第3図は、同じく第2実施例にかかる包縛手段の構造を
示す斜視図、 第4図は、同じくこの包縛手段をコネクタに取付けた状
態を示す側面図、 第5図は、架に取付けて設置される電子装置の構成を示
す一部分解斜視図、 第6図は、これに使用されるコネクタのフロート機構の
分解斜視図、 第7図は、このフロート機構に使用されるブツシュの寸
法を示す側断面図である。 1−・架、 2・・・筐体、3・−・パッ
ケージ、 4・・・・・コネクタ、6・−・コネ
クタ取付は枠、12・・・・外線ケーブル、20−・・
コネクタ本体、 21・・・凹部、22・・・ビン、
23.33・・・・包縛手段、23 a、
33 b−斜面、40・・突起、41・・ねじ孔、 42・・ フランジ付きねじ。
を示す斜視図、 第2図は、第1図のコネクタを取付は枠に装着した状態
を示す側面図、 第3図は、同じく第2実施例にかかる包縛手段の構造を
示す斜視図、 第4図は、同じくこの包縛手段をコネクタに取付けた状
態を示す側面図、 第5図は、架に取付けて設置される電子装置の構成を示
す一部分解斜視図、 第6図は、これに使用されるコネクタのフロート機構の
分解斜視図、 第7図は、このフロート機構に使用されるブツシュの寸
法を示す側断面図である。 1−・架、 2・・・筐体、3・−・パッ
ケージ、 4・・・・・コネクタ、6・−・コネ
クタ取付は枠、12・・・・外線ケーブル、20−・・
コネクタ本体、 21・・・凹部、22・・・ビン、
23.33・・・・包縛手段、23 a、
33 b−斜面、40・・突起、41・・ねじ孔、 42・・ フランジ付きねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、架(1)に固定された取付け枠(6)にフロート可
能に取付けられる外線ケーブル用プラグイン・コネクタ
(4)において、コネクタ本体(20)のケーブル結線
が行われる側の面の端部に、該面に対して所定の角度を
なしケーブル(12)の先端を結線されるピン(22)
に対して指向させるためのケーブル導入斜面(23a、
33b)を具えたケーブル包縛手段(23、33)を固
定したことを特徴とするコネクタの構造。 2、架(1)に固定された取付け枠(6)の上下両縁に
設けられた切り欠き(8)に係合する上下一対の止着手
段(40、42)によって前記取付け枠(6)上に支持
される外線ケーブル用プラグイン・コネクタ(4)にお
いて、止着手段の一方はコネクタ本体(20)の端部か
ら前方に突出するように固定された突起(40)であり
、該突起(40)は自由端に大径のフランジ(40b)
を具えた小径の軸部(40a)からなり、他方はコネク
タ本体(20)に設けられたねじ孔(41)と螺合する
ように構成されたフランジ付きねじ(42)であり、前
記突起の軸部(40a)とフランジ付きのねじ(42)
を前記切り欠き(8)に係合させることによって、コネ
クタ(4)がフロート可能に支持されることを特徴とす
るコネクタの構造。 3、前記突起(40)が、前記ケーブル包縛手段(23
)が固定されている側のコネクタ本体(20)の端部に
設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載
のコネクタの構造。 4、前記ケーブル包縛手段(33)がいずれか一方の止
着手段を兼用していることを特徴とする請求項3に記載
のコネクタの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20793689A JPH0374067A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20793689A JPH0374067A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374067A true JPH0374067A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16547994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20793689A Pending JPH0374067A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0374067A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574180B2 (ja) * | 1976-08-05 | 1982-01-25 | ||
| JPS5743586B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1982-09-16 | ||
| JPS6243087A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | 株式会社日立製作所 | コネクタのフロ−ト機構 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP20793689A patent/JPH0374067A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743586B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1982-09-16 | ||
| JPS574180B2 (ja) * | 1976-08-05 | 1982-01-25 | ||
| JPS6243087A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | 株式会社日立製作所 | コネクタのフロ−ト機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2279619C (en) | Faceplate assembly with self-contained mounting brackets and fastening hardware | |
| JP3035822B2 (ja) | 発光手段を備えたモジュラージャック型電気コネクタ | |
| US4767350A (en) | Receptacle and plug assembly | |
| JP3006662B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| CA2325648A1 (en) | Method of assembling electrical and electronic equipment | |
| US20100051309A1 (en) | Wall plate bracket | |
| US4705339A (en) | Sealed plug for a printed circuit board receptacle | |
| JPH02285906A (ja) | 電気接続箱 | |
| US20090011656A1 (en) | Instrumentation kit of a bicycle and bicycle comprising such kit | |
| JPH06314579A (ja) | 出口コネクタキット | |
| CA2312645C (en) | Non-metallic outlet box having a ground strap with plural ground screw | |
| EP0817320B1 (en) | Connector | |
| US5713757A (en) | Assembly for supplying power | |
| JPH0374067A (ja) | 外線ケーブル用プラグイン・コネクタの構造 | |
| JP3529895B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US4038696A (en) | Structure for providing support for circuit plug-in units, connectors and related wiring | |
| JP3311656B2 (ja) | 電気接続用組立体の固定構造 | |
| JPS62145671A (ja) | 高密度多極コネクタ | |
| JP3825253B2 (ja) | ワイヤーハーネス用クランプ | |
| JP3449325B2 (ja) | 端子固定構造 | |
| US4922380A (en) | Junction box containing a printed circuit board | |
| JPH0646068Y2 (ja) | プラグイン形電気コネクタ | |
| JP3282961B2 (ja) | ワイヤーハーネス用プロテクタを用いた配線構造 | |
| JP3318308B2 (ja) | ネジなしf形コネクタ座 | |
| JP2000150026A (ja) | コネクタ及びその取付構造 |