JPH0374581B2 - - Google Patents
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- JPH0374581B2 JPH0374581B2 JP2479387A JP2479387A JPH0374581B2 JP H0374581 B2 JPH0374581 B2 JP H0374581B2 JP 2479387 A JP2479387 A JP 2479387A JP 2479387 A JP2479387 A JP 2479387A JP H0374581 B2 JPH0374581 B2 JP H0374581B2
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- vibrations
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 20
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は音楽音声信号に同調して振動を発生
するマツサージ装置に関する。
するマツサージ装置に関する。
(従来の技術)
一般に、マツサージ装置は利用者の身体各部に
振動を与えることによつて血液の循環を促進し、
筋肉疲労の回復に役立たせるものであることよく
知られている。その場合、利用者に単に振動を与
えるだけでなく、精神的に心地よい振動を与える
ようにすればマツサージ効果を高めることができ
る。
振動を与えることによつて血液の循環を促進し、
筋肉疲労の回復に役立たせるものであることよく
知られている。その場合、利用者に単に振動を与
えるだけでなく、精神的に心地よい振動を与える
ようにすればマツサージ効果を高めることができ
る。
そのようなマツサージ装置として特公昭47−
24839号公報に示される先行技術がある。この先
行技術は電磁振動装置を音楽または音声の強弱に
応じて間欠動作させてリズム振動を生じさせるこ
とを試みている。しかしながら、このような電磁
振動装置は一般的に電流の流れるコイルとマグネ
ツトとの磁気干渉作用によつて往復運動にある振
動を生じさせようとするものである。そのため、
強い振動を得るためには電磁振動装置を大型化す
るか、たくさんの電磁振動装置を用いなければな
らないという不都合がある。
24839号公報に示される先行技術がある。この先
行技術は電磁振動装置を音楽または音声の強弱に
応じて間欠動作させてリズム振動を生じさせるこ
とを試みている。しかしながら、このような電磁
振動装置は一般的に電流の流れるコイルとマグネ
ツトとの磁気干渉作用によつて往復運動にある振
動を生じさせようとするものである。そのため、
強い振動を得るためには電磁振動装置を大型化す
るか、たくさんの電磁振動装置を用いなければな
らないという不都合がある。
そこで、本件出願人は特願昭59−209469号明細
書に示されるマツサージ装置を提案した。このマ
ツサージ装置は偏心回転するおもりを有するモー
タを音楽音声信号に同調させて駆動することによ
り振動を発生させるようにしている。このような
装置によれば電磁振動装置に比べて強い振動を得
ることができ、マツサージ効果の向上が計れる。
書に示されるマツサージ装置を提案した。このマ
ツサージ装置は偏心回転するおもりを有するモー
タを音楽音声信号に同調させて駆動することによ
り振動を発生させるようにしている。このような
装置によれば電磁振動装置に比べて強い振動を得
ることができ、マツサージ効果の向上が計れる。
しかしながら、モータによつておもりを偏心回
転させる場合、音楽音声信号に対して上記モータ
の追従速度が若干遅れることがあり、音楽音声の
リズムに完全に同調したリズム振動を得ることが
できないということがあつた。
転させる場合、音楽音声信号に対して上記モータ
の追従速度が若干遅れることがあり、音楽音声の
リズムに完全に同調したリズム振動を得ることが
できないということがあつた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、音楽音声信号に完
全に同調させたリズム振動を得ることができるよ
うにする一方、おもりの偏心回転によつてマツサ
ージ効果のある強い振動が得られ、かつその強い
リズム振動は電磁振動に近い感触が得られるよう
にしたマツサージ装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、音楽音声信号に完
全に同調させたリズム振動を得ることができるよ
うにする一方、おもりの偏心回転によつてマツサ
ージ効果のある強い振動が得られ、かつその強い
リズム振動は電磁振動に近い感触が得られるよう
にしたマツサージ装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)
上記問題点を解決するためにこの発明は、装置
本体と、この装置本体に設けられ音楽音声信号に
同調して電磁振動する第1の振動発生器と、上記
装置本体内に設けられ2軸モータに偏心しかつ位
相をずらして取着された一対のおもりを有し、上
記モータが音楽音声信号に同調して駆動されるこ
とにより機械振動する第2の振動発生器とを具備
する。そして、上記第1の振動発生器によつて音
楽音声信号に完全に同調したリズム振動が得ら
れ、上記第2の振動発生器によつて音楽音声のリ
ズムに同調した強い振動も得られるようにした。
本体と、この装置本体に設けられ音楽音声信号に
同調して電磁振動する第1の振動発生器と、上記
装置本体内に設けられ2軸モータに偏心しかつ位
相をずらして取着された一対のおもりを有し、上
記モータが音楽音声信号に同調して駆動されるこ
とにより機械振動する第2の振動発生器とを具備
する。そして、上記第1の振動発生器によつて音
楽音声信号に完全に同調したリズム振動が得ら
れ、上記第2の振動発生器によつて音楽音声のリ
ズムに同調した強い振動も得られるようにした。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第5図
を参照して説明する。第1図は椅子式のマツサー
ジ装置を示し、このマツサージ装置は座部1を備
えている。この座部1の幅方向両端には座部1を
支持する肘掛け体2(一方のみ図示)が取着され
ている。また、座部1の後端には背部3が回動自
在かつ任意の角度で保持可能に連結されている。
上記座部1は座フレーム4と、この座フレーム4
上に設けられたクツシヨン5とから形成されてい
る。
を参照して説明する。第1図は椅子式のマツサー
ジ装置を示し、このマツサージ装置は座部1を備
えている。この座部1の幅方向両端には座部1を
支持する肘掛け体2(一方のみ図示)が取着され
ている。また、座部1の後端には背部3が回動自
在かつ任意の角度で保持可能に連結されている。
上記座部1は座フレーム4と、この座フレーム4
上に設けられたクツシヨン5とから形成されてい
る。
また、上記背部3は背フレーム6を有し、この
背フレーム6の開放した前面にはバツフル板7が
防振ゴム8を介してねじ9によつて振動しずらい
状態で取付けられている。このバツフル板7には
開口11が穿設され、この開口11と対向するバ
ツフル板7の裏面側には電磁振動を発生する第1
の振動発生器としての低音用スピーカ12が取付
けられている。さらに、上記バツフル板7の前面
には多数の小孔13が穿設された支承部材14を
介して弾性板15が取付けられている。この弾性
板15は振動を大きく吸収しない程度の弾性を有
する半硬質であつて、上記バツフル板7の開口1
1と対応する部分には多数の透孔16が穿設され
ている。また、弾性板15にはその上下方向下部
に第2の振動発生器としてのモータ振動器17が
埋設されている。このモータ振動器17は第2図
と第3図に示すように円柱状のカバー18を有す
る。このカバー18内には2軸モータ19が収納
保持され、この2軸モータ19の軸21の両端に
はそれぞれおもり21a,21bが取着されてい
る。つまり、これらのおもり21a,21bは上
記軸21に偏心して取着されているとともに、一
方のおもり21aに対して他方のおもり21bは
回転方向に対して180度位相をずらして取着され
ている。したがつて、上記軸21が回転すると
き、一対のおもり21a,21bの位相はこれら
が位相をずらさずに取着されている場合よりも、
音楽音声信号に対しモータ19の振動がデリケー
トに反応して細かく同調するとともに、同調の立
上がりを速くすることに寄与するものである。す
なわち、一対のおもり21a,21bが位相をず
らさずに取着されて回転した場合の波形Aと、
180度位相をずらして取着されて回転した場合の
波形Bは第5図に示すようにあらわれる。
背フレーム6の開放した前面にはバツフル板7が
防振ゴム8を介してねじ9によつて振動しずらい
状態で取付けられている。このバツフル板7には
開口11が穿設され、この開口11と対向するバ
ツフル板7の裏面側には電磁振動を発生する第1
の振動発生器としての低音用スピーカ12が取付
けられている。さらに、上記バツフル板7の前面
には多数の小孔13が穿設された支承部材14を
介して弾性板15が取付けられている。この弾性
板15は振動を大きく吸収しない程度の弾性を有
する半硬質であつて、上記バツフル板7の開口1
1と対応する部分には多数の透孔16が穿設され
ている。また、弾性板15にはその上下方向下部
に第2の振動発生器としてのモータ振動器17が
埋設されている。このモータ振動器17は第2図
と第3図に示すように円柱状のカバー18を有す
る。このカバー18内には2軸モータ19が収納
保持され、この2軸モータ19の軸21の両端に
はそれぞれおもり21a,21bが取着されてい
る。つまり、これらのおもり21a,21bは上
記軸21に偏心して取着されているとともに、一
方のおもり21aに対して他方のおもり21bは
回転方向に対して180度位相をずらして取着され
ている。したがつて、上記軸21が回転すると
き、一対のおもり21a,21bの位相はこれら
が位相をずらさずに取着されている場合よりも、
音楽音声信号に対しモータ19の振動がデリケー
トに反応して細かく同調するとともに、同調の立
上がりを速くすることに寄与するものである。す
なわち、一対のおもり21a,21bが位相をず
らさずに取着されて回転した場合の波形Aと、
180度位相をずらして取着されて回転した場合の
波形Bは第5図に示すようにあらわれる。
また、カバー18の長手方向両端における角度
aで示す振れは、おもり21aと21bの位相が
同じ場合に比べて十分大きくすることができ、そ
して角度aで振れることにより、背部3に寄掛か
つた利用者の背骨の両側に位置するツボに強いマ
ツサージを受けることができる。さらに、上記カ
バー18の長手方向両端にはそれぞれフランジ2
2が設けられ、これらフランジ22には断面コ字
状をなした伝達部材23の一端がねじ止め固定さ
れている。この伝達部材23はカバー18の端面
から長さAで示す寸法だけ軸方向外方に突出して
いるので、この伝達部材23の他端の振れはカバ
ー18の振れ角度aに比べて拡大されることにな
る。なお、モータ振動器17はその伝達部材23
の他端を弾性板15の前面側に向けてこの弾性板
15に埋設されている。
aで示す振れは、おもり21aと21bの位相が
同じ場合に比べて十分大きくすることができ、そ
して角度aで振れることにより、背部3に寄掛か
つた利用者の背骨の両側に位置するツボに強いマ
ツサージを受けることができる。さらに、上記カ
バー18の長手方向両端にはそれぞれフランジ2
2が設けられ、これらフランジ22には断面コ字
状をなした伝達部材23の一端がねじ止め固定さ
れている。この伝達部材23はカバー18の端面
から長さAで示す寸法だけ軸方向外方に突出して
いるので、この伝達部材23の他端の振れはカバ
ー18の振れ角度aに比べて拡大されることにな
る。なお、モータ振動器17はその伝達部材23
の他端を弾性板15の前面側に向けてこの弾性板
15に埋設されている。
また、上部背部3の上部には中高音用スピーカ
24が設けられ、さらに上記肘掛け体2にはカセ
ツトデツキ25が設けられている。また、背部3
は第1図に鎖線で示す外装体26によつて被覆さ
れている。
24が設けられ、さらに上記肘掛け体2にはカセ
ツトデツキ25が設けられている。また、背部3
は第1図に鎖線で示す外装体26によつて被覆さ
れている。
一方、上記低音用スピーカ12、モータ振動器
17、中高音用スピーカ24およびカセツトデツ
キ25は第4図に示すように配線接続されてい
る。つまり、直流電源31にはカセツトデツキ2
5が接続されているとともに、低音用スピーカ1
2、モータ振動器17および中高音用スピーカ2
4がそれぞれ第1乃至第3の増幅回路32a…3
2cを介して接続されている。上記カセツトデツ
キ25から出力される音楽音声信号は第1乃至第
3の減衰器33a…33cにそれぞれ入力され
る。第1の減衰器33aに入力された音楽音声信
号はその成分の内の110Hz以下の成分だけが第1
のローパスフイルタ34を通過して第1の増幅器
32aで増幅され、上記モータ振動器17を駆動
するようになつている。また、第2の減衰器33
bに入力された音楽音声信号は第2の減衰器32b
で増幅されてから中高音用スピーカ24に入力す
る。さらに、上記第3の減衰器33cに入力した
音楽音声信号は60Hz低下の低域成分だけを通過さ
せる第2のローパスフイルタ35を介して上記第
3の増幅器32cで増幅されたのち、上記低音用
スピーカ12に入力し、これを作動させるように
なつている。
17、中高音用スピーカ24およびカセツトデツ
キ25は第4図に示すように配線接続されてい
る。つまり、直流電源31にはカセツトデツキ2
5が接続されているとともに、低音用スピーカ1
2、モータ振動器17および中高音用スピーカ2
4がそれぞれ第1乃至第3の増幅回路32a…3
2cを介して接続されている。上記カセツトデツ
キ25から出力される音楽音声信号は第1乃至第
3の減衰器33a…33cにそれぞれ入力され
る。第1の減衰器33aに入力された音楽音声信
号はその成分の内の110Hz以下の成分だけが第1
のローパスフイルタ34を通過して第1の増幅器
32aで増幅され、上記モータ振動器17を駆動
するようになつている。また、第2の減衰器33
bに入力された音楽音声信号は第2の減衰器32b
で増幅されてから中高音用スピーカ24に入力す
る。さらに、上記第3の減衰器33cに入力した
音楽音声信号は60Hz低下の低域成分だけを通過さ
せる第2のローパスフイルタ35を介して上記第
3の増幅器32cで増幅されたのち、上記低音用
スピーカ12に入力し、これを作動させるように
なつている。
なお、上記カセツトデツキ25と各減衰器33
a…33cの間には切換器36を介して外部入力
端子が接続され、上記各減衰器33a…33cに
カセツトデツキ25以外からも音楽音声信号を入
力されることができるようになつている。
a…33cの間には切換器36を介して外部入力
端子が接続され、上記各減衰器33a…33cに
カセツトデツキ25以外からも音楽音声信号を入
力されることができるようになつている。
このように構成されたマツサージ装置によれ
ば、利用者が座部1に着座し、背部3を寄掛かつ
た状態でカセツトデツキ25をオンにして音楽音
声信号を出力させると、その信号の内の110Hz以
下の成分によつてモータ振動器17が駆動され、
60Hz以下の成分によつて低音用スピーカ12が駆
動される。すると、上記モータ振動器17によつ
て発生する比較的強い振動によつて弾性板15が
振動し、その振動で背部3に寄掛かつた利用者が
マツサージされるとともに、低音用スピーカ12
の電磁振動が音圧に変換されて利用者に音楽音声
信号に同調した振動でマツサージする。つまり、
利用者は低音用スピーカ12による弱い振動と、
モータ振動器17による強い振動との両者によつ
てマツサージを受けることができ、しかもそのマ
ツサージは単純連続振動でなく、リズム振動であ
るから、利用者は極めて快適かつ効果の大きなマ
ツサージを受けることができる。
ば、利用者が座部1に着座し、背部3を寄掛かつ
た状態でカセツトデツキ25をオンにして音楽音
声信号を出力させると、その信号の内の110Hz以
下の成分によつてモータ振動器17が駆動され、
60Hz以下の成分によつて低音用スピーカ12が駆
動される。すると、上記モータ振動器17によつ
て発生する比較的強い振動によつて弾性板15が
振動し、その振動で背部3に寄掛かつた利用者が
マツサージされるとともに、低音用スピーカ12
の電磁振動が音圧に変換されて利用者に音楽音声
信号に同調した振動でマツサージする。つまり、
利用者は低音用スピーカ12による弱い振動と、
モータ振動器17による強い振動との両者によつ
てマツサージを受けることができ、しかもそのマ
ツサージは単純連続振動でなく、リズム振動であ
るから、利用者は極めて快適かつ効果の大きなマ
ツサージを受けることができる。
また、モータ振動器17はその2軸モータ19
に取着される一対のおもり21a,21bの位相
を180度ずらしたから、2軸モータ19の回転は
音楽音声信号の変化に対して円滑に追従する、つ
まり音楽音声信号のリズムに同調して振動するか
ら、このことによつても快適なマツサージとな
る。さらに、モータ振動器17は、そのカバー1
8に伝達部材23を取付けることにより、このカ
バー18に生じる軸線方向と直交する方向の振幅
を拡大するようにしているから、このことによて
モータ振動器17の振動を強くすることができ
る。
に取着される一対のおもり21a,21bの位相
を180度ずらしたから、2軸モータ19の回転は
音楽音声信号の変化に対して円滑に追従する、つ
まり音楽音声信号のリズムに同調して振動するか
ら、このことによつても快適なマツサージとな
る。さらに、モータ振動器17は、そのカバー1
8に伝達部材23を取付けることにより、このカ
バー18に生じる軸線方向と直交する方向の振幅
を拡大するようにしているから、このことによて
モータ振動器17の振動を強くすることができ
る。
また、モータ振動器17と低音用スピーカ12
との振動の強さはそれぞれ減衰器33a,33c
によつて調節することができ、たとえばどちらか
一方だけを振動させるということもできる。した
がつて、利用者は好みに応じてマツサージ効果の
ある強い振動と音楽音声信号に完全に同調したリ
ズム振動とを種々の状態で組合わせることができ
るから、自分に適した最良の状態の振動でマツサ
ージを受けることができる。
との振動の強さはそれぞれ減衰器33a,33c
によつて調節することができ、たとえばどちらか
一方だけを振動させるということもできる。した
がつて、利用者は好みに応じてマツサージ効果の
ある強い振動と音楽音声信号に完全に同調したリ
ズム振動とを種々の状態で組合わせることができ
るから、自分に適した最良の状態の振動でマツサ
ージを受けることができる。
第6図はこの発明の他の実施例を示し、これは
椅子に代わりベツドにこの発明のマツサージ装置
を適用した例である。すなわち、同図中41は装
置本体としてのマツト部である。このマツト部4
1は基板42上にスプリングユニツト43が設け
られ、このスプリングユニツト43上に弾性板4
4が設けられている。この弾性板15の下面側の
一部には上記基板42に支持具45によつて支持
されたバツフル板7が接合され、このバツフル板
7に低音用スピーカ12が取付けられている。ま
た、上記弾性板15にはモータ振動器17が埋設
され、さらにマツト部41の一端側に立設された
ヘツドボード体46にカセツトデツキ25および
中高音用スピーカ24が設けられている。
椅子に代わりベツドにこの発明のマツサージ装置
を適用した例である。すなわち、同図中41は装
置本体としてのマツト部である。このマツト部4
1は基板42上にスプリングユニツト43が設け
られ、このスプリングユニツト43上に弾性板4
4が設けられている。この弾性板15の下面側の
一部には上記基板42に支持具45によつて支持
されたバツフル板7が接合され、このバツフル板
7に低音用スピーカ12が取付けられている。ま
た、上記弾性板15にはモータ振動器17が埋設
され、さらにマツト部41の一端側に立設された
ヘツドボード体46にカセツトデツキ25および
中高音用スピーカ24が設けられている。
このような構造によれば、マツト部41上に横
たわつた利用者を上記実施例と同様に低音用スピ
ーカ12とモータ振動器17との振動でマツサー
ジすることができる。
たわつた利用者を上記実施例と同様に低音用スピ
ーカ12とモータ振動器17との振動でマツサー
ジすることができる。
なお、この実施例において上記一実施例と同一
部分には同一記号を付して説明を省略する。
部分には同一記号を付して説明を省略する。
以上述べたようにこの発明は、装置本体内に音
楽音声信号に同調して電磁信号を発生する第1の
振動発生器と、音楽音声信号に同調して駆動され
る2軸モータの軸に偏心して取付けられたおもり
を回転させることによつて振動を発生させる第2
の振動発生器とを設けるとともに、上記2軸モー
タの軸に取付けられる一対のおもりの位相をずら
すようにした。したがつて、利用者は上記第1の
振動発生器による音楽音声信号に完全に同調した
リズム振動だけでなく、第2の振動発生器による
強いリズム振動のマツサージも受けることができ
るから、マツサージ効果の向上が計れる。また、
第2の振動発生器の一対のおもりの位相をずらし
たので、第1の振動発生器のリズム振動に近接し
たリズム振動を利用者に与えることになる。した
がつて、第2の振動発生装置から発生する振動を
音楽音声信号のリズムに良好に追従させることが
できるから、このことによつてもマツサージの快
適性が向上する。
楽音声信号に同調して電磁信号を発生する第1の
振動発生器と、音楽音声信号に同調して駆動され
る2軸モータの軸に偏心して取付けられたおもり
を回転させることによつて振動を発生させる第2
の振動発生器とを設けるとともに、上記2軸モー
タの軸に取付けられる一対のおもりの位相をずら
すようにした。したがつて、利用者は上記第1の
振動発生器による音楽音声信号に完全に同調した
リズム振動だけでなく、第2の振動発生器による
強いリズム振動のマツサージも受けることができ
るから、マツサージ効果の向上が計れる。また、
第2の振動発生器の一対のおもりの位相をずらし
たので、第1の振動発生器のリズム振動に近接し
たリズム振動を利用者に与えることになる。した
がつて、第2の振動発生装置から発生する振動を
音楽音声信号のリズムに良好に追従させることが
できるから、このことによつてもマツサージの快
適性が向上する。
なお、上記一実施例では2軸モータに取付けら
れる一対のおもりの位相を180度ずらしたが、そ
のずれ角度は180度以外であつてもよく、その点
はなんら限定されるものでない。
れる一対のおもりの位相を180度ずらしたが、そ
のずれ角度は180度以外であつてもよく、その点
はなんら限定されるものでない。
第1図はこの発明の一実施例を示す装置の概略
的構成を示す側面図、第2図は第2の振動発生器
の断面図、第3図は同じく斜視図、第4図は電気
系統のブロツク図、第5図は振動波形の説明図、
第6図はこの発明の他の実施例を示すベツドに適
用した場合の側断面図である。 3……背部(装置本体)、12……低音用スピ
ーカ(第1の振動発生器)、17……モータ振動
器(第2の振動発生器)、19……2軸モータ、
21a,21b……おもり、25……カセツトデ
ツキ。
的構成を示す側面図、第2図は第2の振動発生器
の断面図、第3図は同じく斜視図、第4図は電気
系統のブロツク図、第5図は振動波形の説明図、
第6図はこの発明の他の実施例を示すベツドに適
用した場合の側断面図である。 3……背部(装置本体)、12……低音用スピ
ーカ(第1の振動発生器)、17……モータ振動
器(第2の振動発生器)、19……2軸モータ、
21a,21b……おもり、25……カセツトデ
ツキ。
Claims (1)
- 1 装置本体と、この装置本体に設けられ音楽音
声信号に同調して電磁振動する第1の振動発生器
と、上記装置本体内に設けられ2軸モータに偏心
しかつ位相をずらして取着された一対のおもりを
有し、上記モータが音楽音声信号に同調して駆動
されることにより機械振動する第2の振動発生器
とを具備したことを特徴とするマツサージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2479387A JPS63194661A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | マツサ−ジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2479387A JPS63194661A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | マツサ−ジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194661A JPS63194661A (ja) | 1988-08-11 |
| JPH0374581B2 true JPH0374581B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=12148068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2479387A Granted JPS63194661A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | マツサ−ジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63194661A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621477Y2 (ja) * | 1989-01-10 | 1994-06-08 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ボディソニック用マットレス |
| JPH07106215B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1995-11-15 | ボデイソニック株式会社 | 足載型体感音響装置 |
| US6505361B1 (en) * | 1999-04-27 | 2003-01-14 | Ken Hayashibara | Vibration generator |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2479387A patent/JPS63194661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63194661A (ja) | 1988-08-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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