JPH0374734B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0374734B2 JPH0374734B2 JP61075246A JP7524686A JPH0374734B2 JP H0374734 B2 JPH0374734 B2 JP H0374734B2 JP 61075246 A JP61075246 A JP 61075246A JP 7524686 A JP7524686 A JP 7524686A JP H0374734 B2 JPH0374734 B2 JP H0374734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stair
- anchoring
- bars
- wall
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 3
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はPC製階段により折り返し階段を形
成する、階段の構築方法に関するものである。
成する、階段の構築方法に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
PC製の階段ユニツトにより階段を形成する方
法では階段壁、床スラブへの定着のための鉄筋を
予め突設して階段ユニツトが製作されるが(特願
昭60−187087参照)、この鉄筋はアンカー筋とし
ての機能を持たせるためにユニツト端部から大き
く突出している。このため階段ユニツトの製作
時、運搬時、取り付け時に鉄筋が邪魔になり、特
に取り付け時の安全性に問題があり、施工性も良
くない等能率の低下を招いている。
法では階段壁、床スラブへの定着のための鉄筋を
予め突設して階段ユニツトが製作されるが(特願
昭60−187087参照)、この鉄筋はアンカー筋とし
ての機能を持たせるためにユニツト端部から大き
く突出している。このため階段ユニツトの製作
時、運搬時、取り付け時に鉄筋が邪魔になり、特
に取り付け時の安全性に問題があり、施工性も良
くない等能率の低下を招いている。
また踊場部分の相互取り合い部は一般に現場溶
接により一体化されるが、溶接作業は天候等に左
右されるため作業の進行に問題が残る。
接により一体化されるが、溶接作業は天候等に左
右されるため作業の進行に問題が残る。
この発明はこうしたPC製階段の抱える問題点
を解消する目的からなされたもので、定着用鉄筋
の突出を抑えることによりこれを解決しようとす
るものである。
を解消する目的からなされたもので、定着用鉄筋
の突出を抑えることによりこれを解決しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では階段壁への定着用鉄筋をU字状に突
設し、また床スラブへの定着筋を階段ユニツトの
設置後に取り付けることにより上記の問題点を全
て解決する。
設し、また床スラブへの定着筋を階段ユニツトの
設置後に取り付けることにより上記の問題点を全
て解決する。
階段ユニツトは、側面に階段壁への定着筋がU
字状に突設され、基端に床スラブへの定着筋を連
結するための長ナツトが埋設されて形成される。
字状に突設され、基端に床スラブへの定着筋を連
結するための長ナツトが埋設されて形成される。
U字状のU型定着筋は階段の勾配に応じて突出
し、階段の厚み内に収められる。
し、階段の厚み内に収められる。
この階段ユニツトを所定の位置に設置した後、
壁鉄筋をU型定着筋に貫通させて配筋し、長ナツ
トに定着筋を連結する。そしてスラブ筋を配筋
し、コンクリートを打設して階段壁及び床スラブ
に階段ユニツトを支持させて階段を形成する。
壁鉄筋をU型定着筋に貫通させて配筋し、長ナツ
トに定着筋を連結する。そしてスラブ筋を配筋
し、コンクリートを打設して階段壁及び床スラブ
に階段ユニツトを支持させて階段を形成する。
(実施例)
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この発明は階段壁Bへの定着用のU型定着筋1
及び床スラブCへの定着筋2連結用の長ナツト3
が取り付けられて形成されたプレキヤストコンク
リート製の階段ユニツトAより折り返し階段を構
築する方法である。
及び床スラブCへの定着筋2連結用の長ナツト3
が取り付けられて形成されたプレキヤストコンク
リート製の階段ユニツトAより折り返し階段を構
築する方法である。
階段ユニツトAは第1図に示すように踊場aを
有しており、側面bにU型定着筋1が突設され、
基端cに長ナツト3が埋設されて形成される。
有しており、側面bにU型定着筋1が突設され、
基端cに長ナツト3が埋設されて形成される。
U型定着筋1は第2図のように階段の勾配に応
じ、階段部分では傾斜して、踊場部分では鉛直に
突出する。
じ、階段部分では傾斜して、踊場部分では鉛直に
突出する。
一方長ナツト3は第3図のように基端cの端面
にアンカー筋4に螺合されて埋め込まれる。
にアンカー筋4に螺合されて埋め込まれる。
以上のように形成された階段ユニツトAを第6
図に示すように所定の位置に設置した後、U型定
着筋1に階段部分では第4図のように壁鉄筋5
を、踊場a部分では第5図のように差し筋6をそ
れぞれ貫通して配筋し、長ナツト3には第3図の
ように定着筋2を連結する。そしてスラブ筋7を
配筋し、床スラブC,C及び階段壁Bへコンクリ
ートを打設して第7図に示すような折り返し階段
を形成する。
図に示すように所定の位置に設置した後、U型定
着筋1に階段部分では第4図のように壁鉄筋5
を、踊場a部分では第5図のように差し筋6をそ
れぞれ貫通して配筋し、長ナツト3には第3図の
ように定着筋2を連結する。そしてスラブ筋7を
配筋し、床スラブC,C及び階段壁Bへコンクリ
ートを打設して第7図に示すような折り返し階段
を形成する。
(発明の効果)
この発明は以上の通りであり、階段壁における
定着筋が階段の厚み内に収まつており、また床ス
ラブにおける定着筋は階段ユニツトの設置後に取
り付けられるため製作時、運搬時の作業能率、そ
して取り付け時の施工性、安全性が大幅に向上
し、全体的に省力化、工期の短縮化を図ることが
できる。
定着筋が階段の厚み内に収まつており、また床ス
ラブにおける定着筋は階段ユニツトの設置後に取
り付けられるため製作時、運搬時の作業能率、そ
して取り付け時の施工性、安全性が大幅に向上
し、全体的に省力化、工期の短縮化を図ることが
できる。
第1図は階段ユニツトを示した平面図、第2図
はその一部側面図、第3図はX−X線断面図、第
4図−,は壁鉄筋の配筋状態を示したそれぞ
れ側面図、正面図、第5図−,は差し筋の配
筋状態を示したそれぞれY−Y線断面図、側面図
であり、第6図、第7図は本発明の実施例を示し
たそれぞれ平面図、断面図である。 A:階段ユニツト、B:階段壁、C:床スラ
ブ、a:踊場、b:側面、c:基端、1:U型定
着筋、2:定着筋、3:長ナツト、4:アンカー
筋、5:壁鉄筋、6:差し筋、7:スラブ筋。
はその一部側面図、第3図はX−X線断面図、第
4図−,は壁鉄筋の配筋状態を示したそれぞ
れ側面図、正面図、第5図−,は差し筋の配
筋状態を示したそれぞれY−Y線断面図、側面図
であり、第6図、第7図は本発明の実施例を示し
たそれぞれ平面図、断面図である。 A:階段ユニツト、B:階段壁、C:床スラ
ブ、a:踊場、b:側面、c:基端、1:U型定
着筋、2:定着筋、3:長ナツト、4:アンカー
筋、5:壁鉄筋、6:差し筋、7:スラブ筋。
Claims (1)
- 1 側面に階段壁への定着用のU型定着筋がU字
状に突設され、基端に床スラブと一体化するため
の定着筋連結用の長ナツトが埋設されて形成され
た踊場を有するプレキヤストコンクリート製階段
ユニツトを所定の位置に設置し、壁鉄筋をU型定
着筋に貫通させて配筋し、長ナツトに定着筋を連
結するとともに、スラブ筋を配筋した後、床スラ
ブ及び階段壁へコンクリートを打設し、階段ユニ
ツトを床スラブ及び階段壁に支持させて階段を形
成する階段の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075246A JPS62233370A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 階段の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075246A JPS62233370A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 階段の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233370A JPS62233370A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0374734B2 true JPH0374734B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13570672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61075246A Granted JPS62233370A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 階段の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233370A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683878B2 (ja) * | 1994-11-17 | 1997-12-03 | 安藤建設株式会社 | プレキャスト階段構造 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61075246A patent/JPS62233370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233370A (ja) | 1987-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |