JPH037496B2 - - Google Patents

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JPH037496B2
JPH037496B2 JP57116672A JP11667282A JPH037496B2 JP H037496 B2 JPH037496 B2 JP H037496B2 JP 57116672 A JP57116672 A JP 57116672A JP 11667282 A JP11667282 A JP 11667282A JP H037496 B2 JPH037496 B2 JP H037496B2
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JP
Japan
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plastic material
passageway
gas
screw
foam plastic
Prior art date
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JP57116672A
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JPS5829634A (ja
Inventor
Daburyu Hendorii Jeimusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JOOJI AARU RIIZU
Original Assignee
JOOJI AARU RIIZU
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Filing date
Publication date
Application filed by JOOJI AARU RIIZU filed Critical JOOJI AARU RIIZU
Publication of JPS5829634A publication Critical patent/JPS5829634A/ja
Publication of JPH037496B2 publication Critical patent/JPH037496B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/3442Mixing, kneading or conveying the foamable material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/36Feeding the material to be shaped
    • B29C44/38Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length
    • B29C44/42Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length using pressure difference, e.g. by injection or by vacuum
    • B29C44/424Details of machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/03Injection moulding apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/53Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston
    • B29C45/54Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S264/00Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
    • Y10S264/83Injection molding of polyolefin-type foam

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はフオームプラスチツク材料からおよ
び/またはソリツドプラスチツク材料から部品を
射出成形すりための装置に関するものである。フ
オームプラスチツク材料が要求されるときには、
不活性ガスが高圧下でスクリユー・パレルアセン
ブリの溶融物ゾーン内へ射出され、バレル部材内
のスクリユー部材の回転の効果として、形成され
た分離気泡が溶融プラスチツク材料と混合された
フオームプラスチツク材料を形成する。
産業界ではフオームプラスチツク材料からなら
びにソリツドプラスチツク材料から作られた部品
を利用することの利益が多年にわたつて認められ
てきた。発泡剤を添加してまたはしないで、プラ
スチツク材料を成形するための多種類の方法およ
び機械が使用されてきた。フオームプラスチツク
材料の利点としては、フオームプラスチツク部品
の強度、軽量、経済性および表面特性がある。従
来、フオームプラスチツク部品がソリツドプラス
チツク部品と共に使用されるときには、別個の射
出装置によつて、ソリツドプラスチツク部品とフ
オームプラスチツク部品を整形するための別個の
プレスさえも使用して、ソリツドプラスチツク部
品とは別個にフオームプラスチツク部品を使用す
ることが慣用手段であつた。これは高価でありか
つ一方の部品の他方の部品に対する考慮過剰また
は考慮不足を生じた。
押出機のスクリユー・バレル部材を断続的に作
動させることもまた慣用手段であり、このため
に、ガスが導入されて押出機内の溶融プラスチツ
ク材料と混合されるところの仕方に技術上および
保守上の問題を生じた。ある場合には、ガス放出
剤またはガス放出固体材料がプラスチツクペレツ
トと予混合されるが、このような操作はガス放出
材料のコストのためだけでなくまた予混合処理の
コストのため高価であつた。最後に、ガスが溶融
プラスチツク材料に導入される方法は、本発明に
おけるようにスクリユー部材が連続的に作動させ
られた場合修正または低減されうるところの多く
の保守上の問題を生じた。
従来技術においては、押出機またはスクリユー
部材が連続的に作動させられ、そして停止すると
き、スクリユー部材は逆方向に回転しようとして
コイルスプリングのように挙動し、プラスチツク
材料は逆流しようとする。これが起こると、押出
機内の圧力が降下し、その結果として不活性ガス
が主通路内で非常に大きい気泡を形成し、したが
つて押出機またはスクリユー部材が再始動される
とき、気泡を破壊してプラスチツク材料中へ押込
むことが必要になる。これは継続して達成するこ
とが困難である。また、断続的操作においては、
不活性ガスがスクリユー・バレル部材の主通路に
送給されるところの導管または通路に、溶融プラ
スチツク材料が詰ることも見出された。このよう
な問題はフオームプラスチツク部品の品質を低下
しかつ所定時間内に製造される部品の量を低減す
る傾向があつた。さらに製造費および製造業者の
保守問題も増加した。
したがつて本発明の特徴は、 (1) 単一のスクリユー部材を使用して、装置の同
一動作サイクル中にソリツドおよびフオームプ
ラスチツク部品を成形するのに適応した独特の
方法、システムおよび装置を提供すること。
(2) 単一のスクリユー部材の各動作サイクル中に
ソリツドプラスチツク材料およびフオームプラ
スチツク材料を生成し、各材料がプレス内に配
置された型(mold)に接続されたノズルを有
する射出装置へ指向させられるようにした装置
を提供すること。ソリツドプラスチツク材料と
フオームプラスチツク材料用の型は異なるプレ
スまたは同一プレス内に配置され、スクリユ
ー・バレルアセンブリの各動作サイクルに際
し、両方の型へ材料が射出された後、プレスが
閉じてソリツドプラスチツク部品およびフオー
ムプラスチツク部品を形成すること。いくつか
の射出装置が同時にまたは逐次に作動させられ
うるようにすること。
(3) 連続式に作動して、従来フオームプラスチツ
ク材料中に種々の大きさの空〓および大きい気
泡を生じた、装置と連続的機能停止および継続
的中止を回避するところの装置、システムおよ
び方法を提供すること。
(4) 放出端が装置の溶融物ゾーンに配置されてい
る、スクリユー部材内に設けられた細長い通路
を通してガスを導入することにより、溶融プラ
スチツクまたは熱可塑性材料の流れの中へガス
を射出する装置、システムまたは方法を提供す
ること。1つまたはそれ以上の半径方向通路が
スクリユー部材に細長い通路と連通して設けら
れ、各半径方向通路は1つまたはそれ以上のチ
エツクバルブを備え、ガスポンプが除勢された
とき溶融プラスチツク材料が不活性ガス管路ま
たは通路に入らないようにし、さらに、ポンプ
が再付勢されるとき、不活性ガスが主通路に入
つて、溶融プラスチツク材料の有効な混合を妨
害するところの大きい気泡を生ずるのを防止す
ること。
(5) 大きさが均一でありかつフオームプラスチツ
ク材料全体にわたつて均等に分配されるところ
の空〓を有するソリツドプラスチツク材料およ
び/またはフオームプラスチツク材料を生成送
給する、比較的に簡素な構造の効率のよい装置
を提供すること。
(6) 多種類の工業上の要求を満たすために装置を
改変するとき最少の保守およびコストを必要と
する装置および方法を提供すること。
(7) 構成が経済的であり、操作効率がよく、保守
が容易でありかつ操作上費用効果のある装置を
提供することである。
次に図面を参照して本発明の好適実施態様につ
いて説明する。
第1図は、スクリユー・バレルアセンブリ内で
プラスチツクまたは熱可塑性材料を可塑化または
溶融するプロセスにおいて種々の操作段階を使用
するとともに、スクリユー・バレルアセンブリか
ら一方の放出ポートにおいてソリツドプラスチツ
ク材料を、他方の放出ポートにおいてフオームプ
ラスチツク材料を引出す装置および方法を示す。
この装置およびプレスは単一のスクリユー部材ま
たは可塑化器を使用する同一サイクル中にソリツ
ドおよびフオームプラスチツク部品を成形するこ
とができる。
装置10は油圧回路12を有しかつ細長いバレ
ル部材16の形態の押出機14を含み、バレル部
材16はその一端部20から他端部22まで延在
する細長い主通路18を有する。細長いスクリユ
ー部材24は主通路18内に配置され、本技術分
野で周知であるような任意の通常形のスクリユー
駆動機構26によつて回転させられる。固体プラ
スチツクペレツトを収容するホツパ28は押出機
14の壁30上に装着されかつ主通路18を包囲
するバレル部材16の壁30中に設けられた開口
32を介して主通路18に接続されている。固体
プラスチツクペレツトは本技術分野で周知の通常
の方法でホツパ28を介して主通路18に導入さ
れる。固体プラスチツクペレツトはバレル部材1
6上の抵抗熱、スクリユー部材24の回転によつ
て発生される摩擦熱およびスクリユーのフライト
を横切る逆流によつて他端部22の方へ前進させ
られ、これにより固体プラスチツクペレツトはス
クリユー・バレルアセンブリの溶融物ゾーンとこ
こでは呼ばれるものにおいて加熱される。
前記の如く、スクリユー部材24の回転は固体
プラスチツクペレツトを溶融し、そして、バレル
部材16の回転は可塑化機構と呼ばれる。
装置10はハウジング36を含む第一の射出装
置34を含み、ハウジング36はその中にソリツ
ドプラスチツク射出チヤンバ38を有する。
装置10はさらにハウジング42を含む第二の
射出装置40を含み、ハウシング42はフオーム
プラスチツク射出チヤンバ44を有する。
第一の通路46は、図示のように、主通路18
の一端部20と他端部22間の場所にある主通路
18の溶融物ゾーンにおいてバレル部材16に設
けられた放出ポート50に一端部48で接続され
ている。第一の通路46は他端部52でハウジン
グ36に接続されてソリツドプラスチツク射出チ
ヤンバ38と連通している。
第一の射出装置34はソリツドプラスチツク射
出チヤンバ38内に配置されたプランジヤ54を
含む。プランジヤ54は油圧ピストン・シリンダ
装置56に機械的に連結され、油圧ピストン・シ
リンダ56はプランジヤ54に取付けられたピス
トンロツド58を有し、これによりプランジヤ5
4を作動させてソリツドプラスチツク材料を射出
チヤンバ38内に貯蔵しまたは射出チヤンバ38
から放出する。油圧ピストン・シリンダ56は後
述するように油圧回路12中に接続されている。
ピストンロツド58はリミツトスイツチアクチ
ユエータ60を有し、これは後述するようにリミ
ツトスイツチアクチユエータ62,64を作動さ
せるために設計されている。
第一の射出装置34はノズル66を含み、ノズ
ル66はその中にソリツドプラスチツク材料射出
ノズルバルブ68を有する。ノズル66は型アセ
ンブリ70と関連している。特定的には、ノズル
66はスプル−ブツシング72に受入れられ、ス
プールブツシング72は型アセンブリ70の第一
の型部分76中に配置された通路74を有し、通
路74は第二の型部分80と第一の型部分76と
の協同によつて形成された型アセンブリ70内部
の型穴78に通じている。第一の射出装置34は
1つまたは任意数のノズルと共に使用されうる
が、図には1つのノズルだけが示されている。型
アセンブリ70は分配マニホルドを含むこともで
き、これにより押出機14からのソリツドプラス
チツク材料が複数のノズル中へ指向させられ、複
数のゲートから型アセンブリに材料を供給する。
装置が比較的に小さい大きさの型を充填する場合
には、型アセンブリへ通じるノズルの数は減小さ
れる。
第1図を再び参照すると、第一の通路46はプ
ラスチツクペレツトの完全溶融が起こるところの
点においてスクリユー・バレルアセンブリに接続
されている。かくして溶融プラスチツク材料の一
部分が、放出ポート50、第一の通路46を介
し、第一の通路46中に設けられかつ後述するよ
うにリミツトスイツチで制御されるところの多方
向性ソリツドプラスチツク材料射出フローバルブ
82を横切つて、ソリツドプラスチツク材料射出
チヤンバ38へ指向させられ、ここで型アセンブ
リ70内で成形されるべき部品の重量に等しい計
測された量のソリツドプラスチツク材料が貯蔵さ
れる。リミツトスイツチ設定によつて決定されて
いるように、計測量のソリツドプラスチツク材料
が集積されたとき、フローバルブ82は閉じられ
る。
上述した操作段階と同時に、溶融プラスチツク
材料は放出ポート50からスクリユー部材24に
沿つてバレル部材16の他端部22の方へ前進し
続ける。他端部22には第二の放出ポート84が
配置されている。しかしながら溶融プラスチツク
材料がスクリユー部材24に沿つて前進すると
き、固体、液体または気体の形態のガス放出また
生成剤が、ここでは主通路18の溶融物・ガス混
合ゾーンと呼ばれる押出機14のゾーンのソリツ
ドプラスチツク材料放出ポート50の下流側で主
通路18に導入される。
かくして装置10は放出ポート50の下流側の
バレル壁30中に設けられたガス射出ポート86
を有する。不活性ガス源88がチエツクバルブ9
2を有する管路90によつて略示されたガスまた
は液体ポンプ94に接続されている。ポンプ94
の放出または圧力側は管路96によつてガス射出
ポート86に接続されている。任意数の不活性ガ
スが使用されうるが、窒素ガスは本技術分野で通
常に使用されるものである。かくして溶融プラス
チツク材料がガス射出ポート86を通過すると
き、ガスポンプ94によつて導入された一連の小
気泡と混合される。これは押出機14の溶融物・
ガス混合ゾーンで起こり、その結果としてガスと
プラスチツク材料の均質混合物を生じ、この混合
物は第二の放出ポート84を通つて移動する。ガ
スは高圧下で導入される。
第二の射出装置40はマニホルド通路100に
よつて押出機14の放出ポート84に接続されて
いる。方向性コントロールバルブ102がマニホ
ルド通路100中に設けられている。マニホルド
通路100は射出チヤンバ44を有するハウジン
グ42へ通じ、リミツトスイツチ制御の多位置コ
ントロールバルブ104がマニホルド通路100
中に設けられ、プラスチツクの流れを初めに射出
チヤンバ44内へ指向させ、ついで、フオームプ
ラスチツク材料がチヤンバから射出されるとき、
フオームプラスチツク材料部品を作るための第二
の型アセンブリ108内へ指向させる。
第二の射出装置40のハウジング42にマニホ
ルド通路106が接続され、マニホルド通路10
6は複数の型射出ノズル110によつてフオーム
プラスチツク部品を形成する第二の型アセンブリ
108に接続されている。第二の型アセンブリ1
08は型射出ノズル110と整合した複数の通路
114を有する下部型部分112を含み、通路1
14は射出ノズル110から下部型部分112と
上部型部分118とによつて設けられた型穴11
6へ通じている。各型射出ノズル110は、本技
術分野で慣例であるように、型第二のアセンブリ
108中に設けられた通路114と協同するフロ
ーバルブ120を設けられている。上述した第二
の型アセンブリ108は適当な分配マニホルドを
持つこともでき、これによつてマニホルド通路1
06からのフオームプラスチツク材料が複数の型
射出ノズル110中へ指向させられて材料を第二
の型アセンブリ108に供給する。さらに、第二
の射出装置40は大きい型ならびに比較的に小さ
い型と共に使用することもでき、マニホルド通路
106がより少ない数のゲート、例えば、1つの
ゲートを通して部品を生成するのに必要な型と連
通する。
第二の射出装置40の内部にはプランジヤ12
2が配置され、このプランジヤ122は油圧ピス
トン・シリンダ装置124によつて制御される。
油圧ピストン・シリンダ装置はプランジヤ122
に連結されたピストンツド126を含む。リミツ
トスイツチアクチユエータ128は、ピストンロ
ツド126で担持され、最初にリミツトスイツチ
130,132の一方を作動させ、ついで他方を
作動させて、形成されるべき部品の成形重量に大
体対応する計測量の材料で射出チヤンバ44を充
填し、その後これを射出チヤンバ44から射出す
る。油圧ピストン・シリンダ装置124は後述す
るように油圧回路中に接続されているのに適応し
ている。
したがつて、不活性ガスが押出機14の溶融・
混合ゾーンにおいてプラスチツク材料と混合され
た後、フオームプラスチツク材料は第二の放出ポ
ート84を通して放出され、バルブ102,10
4が開いているときその材料は計測された量でフ
オームプラスチツク射出チヤンバ44内へ指向さ
せられる。この時点においてコントロールバルブ
104は第二の型アセンブリ108へ通じるマニ
ホルド通路106中へ材料が指向させられるのを
防止している。第一の射出装置34の場合と同様
に、所望体積または重量のフオームプラスチツク
材料がバルブ102のリミツトスイツチ設定によ
つて射出チヤンバ44内に集積されると、バルブ
102は閉じる。その結果として、回転するスク
リユー部材24は回転を停止しかつガスポンプ9
4もまた除勢させて停止する。
ソリツドおよびフオームプラスチツク材料用の
型アセンブリ70および108が充填される準備
ができたとき、バルブ104,68が開き、フオ
ームプラスチツク材料射出チヤンバ44の場合に
は、油圧ピストン・シリンダ124の作用によ
り、出チヤンバ44内に収容されたガスとフオー
ムプラスチツク材料の混合物を放出しかつこれを
フオームプラスチツク材料の第二の型アセンブリ
108内へ指向させる。同時にまは引き続いて油
圧ピストン・シリンダ56が作動させられてプラ
ンジヤ54を第1図で見て左右へ移動させ、ソリ
ツドプラスチツク材料を放出しかつこれを型穴7
8中へ射出してソリツドプラスチツク材料部品を
生成する。
型アセンブリ70,108は単一プレス内に配
置されまたはそれぞれ別個のプレス内に配置され
うる。しかしながら、上述した構成では、各押出
機サイクルごとに1つのソリツドプラスチツク部
品と1つのフオームプラスチツク部品が生成され
る。
装置10用の油圧回路12はタンク138を有
する油圧ポンプ136を含む。ポンプ136は電
気モータ140で駆動される。油圧回路12は一
対の通路142,144を含み、各通路がポンプ
136の放出側に接続されている。各通路14
2,144はチエツクバルブ146および安全圧
力リリーフバルブ148を含む。自動制御装置が
押出機14を断続的に作動させるために設けられ
ている。
油圧回路12内特に通路142中に4方電磁操
作形方向性コントロールバルブ150が設けら
れ、このコントロールバルブ150は一対の油圧
導管152,154によつて油圧ピストン・シリ
ンダ56の両端に接続されている。略示さている
ように通路142はコントロールバルブ150を
介してタンク138あるいは油圧ピストン・シリ
ンダ56の一端または他端に接続されうる。
通路144もまた4方電磁操作形方向性コント
ロールバルブ160を含む。かくして、油圧ピス
トン・シリンダ56に関連して上述したように、
射出チヤンバ44中の油圧作動油はコントロール
バルブ160を介してタンク138あるいは油圧
ピストン・シリンダ124の一端または他端に接
続されうる。かくして、第1図に見られるよう
に、コントロールバルブ160の一方の圧力ポー
トは通路162によつて油圧ピストン・シリンダ
124の一端に接続され、他方の圧力ポートは通
路164によつて油圧ピストン・シリンダ124
の他端に接続されている。
ソリツドプラスチツク材料射出チヤンバ38を
補充することが要求されると、リミツトスイツチ
制御バルブ82が自動的に開いて通路48および
射出チヤンバ38を押出機14の第一の放出ポー
ト50と接続してソリツドプラスチツク材料を射
出チヤンバ38に供給する。この時点において油
圧作動プランジヤ54が第1図で見て左方へ移動
させられて膨張する射出チヤンバ38を生じ、そ
の結果としてリミツトスイツチアクチユエータ6
0がリミツトスイツチ62をトリツプし、リミツ
トスイツチアクチユエータ60は所望量または重
量のソリツドプラスチツク材料が射出チヤンバ3
8に入つたことを信号する。かくして、リミツト
スイツチ62の作動は制御バルブ82を閉じる効
力を生じ、計測量のソリツドプラスチツク材料が
射出チヤンバ38内にあることを指示する。
同時に、スクリユー部材24は第二の放出ポー
ト84からコントロールバルブ102,104を
通して射出チヤンバ44内へフオームプラスチツ
ク材料を放出しつつある。油圧作動プランジヤ1
22が第1図で見て左方へ移動させられて射出チ
ヤンバ44を膨張させ、その結果としてアクチユ
エータ128がリミツトスイツチ130をトリツ
プして計測量のフオームプラスチツク材料が射出
チヤンバ44内に到達したことを指示するととも
に、コントロールバルブ104,102を閉じ
る。その後スクリユー駆動機構26とガスポンプ
94が自動的に停止され、すべてのものがゼロに
なる。型アセンブリ70,108がプラスチツク
材料を受入れる準備ができたとき、コントロール
バルブ104は異なる位置へ自動的に回される。
通路162中の油圧作動油はプランジヤ122を
第1図で見て右方へ移動させる効力を生じ、フオ
ームプラスチツク材料をコントロールバルブ10
4および型射出チヤンバ110を通して第二の型
アセンブリ108の型穴116中へ射出する。こ
の時点においてリミツトスイツチアクチユエータ
128が後述する目的のためにリミツトスイツチ
132をトリツプする。同時にまたは引き続いて
射出ノズルバルブ68が自動的に開き、油圧導管
152中の油圧作動油がプランジヤ54を第1図
で見て右方へい駆動し、ソリツドプラスチツク材
料をノズル66を通して第一の型アセンブリ70
の型穴78中へ射出する。この行程の終点におい
てアクチユエータ60がリミツトスイツチ64を
トリツプして型充填サイクルを完了する。
プレス内で形成されたプラスチツク部品は通常
の要領で型アセンブリ70,108から取出され
る。
上記操作が完了したときまたは、例えば、その
5ないし10秒後、先に作動させられたリミツトス
イツチ132,64がスクリユー駆動機構26お
よびガスポンプ94用駆動機構95に信号を送
り、単一のスクリユー部材24を使用してソリツ
ドプラスチツク部品とフオームプラスチツク部品
を製造するための別のサイクルを再開する。
スクリユー駆動機構26とガスポンプ94用駆
動機構95はリミツトスイツチ62,64,13
0,132を含む通常の手段によつて作動させら
れる。かくして、膨張する射出チヤンバ38,4
4が所要体積または重量まで充填されたあと、ア
クチユエータがリミツトスイツチ62,130を
トリツプしてスクリユー駆動機構26およびガス
ポンプ94用駆動機構95の作動を停止する。プ
ランジヤ54,122が移動してそれぞれの射出
チヤンバ38,44からプラスチツク材料を排出
しかつこれを型アセンブリ70,108へ指向さ
せるとき、リミツトスイツチ64,132が作動
させられて駆動機構26およびガスポンプ94用
駆動機構95を再始動させる。スクリユーリミツ
トスイツチは本技術分野で通常であるようにスク
リユー駆動機構26の停止および始動を制御する
ことができ、これは通常の電気リレイ回路を含
む。またポンプリミツトスイツチは通常の電気リ
レイ回路を通してガスポンプ94用駆動機構95
の停止および始動を制御することができる。スク
リユー部材24を停止または始動することはガス
ポンプ94を停止または始動することよりもやや
長い時間を要するから、スクリユー駆動機構26
を停止させるリミツトスイツチは、ポンプ駆動機
構95を停止させるリミツトスイツチよりも短時
間前に作動させられ、同じ理由により、スクリユ
ー駆動機構26を始動させるリミツトスイツチ
は、ガスポンプ94用駆動機構95を始動させる
リミツトスイツチよりもやや前に作動させられ
る。前記各駆動機構が付勢および/または除勢
(始動および/または停止)される順序およびそ
れらの間に引起こされる時間遅れは必要に応じて
選択されうる。すなわち、そのような選択順序は
別々の調整および操作条件の問題である。
かくして、油圧回路12は第一および第二の射
出装置34,40を同時にまたは逐次に作動させ
るためにポンプ136およびタンク138を備え
ている。そのような突出した装置はそれぞれその
射出チヤンバ内のプランジヤおよびチヤンバを充
填しかつその中のプラスチツク材料を放出するた
めに各プランジヤに連結された油圧ピストン・シ
リンダ56,124を含む。電磁操作形4方方向
性流量コントロールバルブ150,160が油圧
ピストン・シリンダ56,124のおのおのに対
して油圧回路12に設けられ、油圧作動油をシリ
ンダのそれぞれの端はまたそこから送給してそれ
ぞれのチヤンバにおけるプラスチツク材料の充填
および放出を制御する。
フオームプラスチツク部品だけが要求される場
合には、遮断パルブまたは制御機構170が放出
ポート50に隣接して第一の通路48に設けら
れ、その第一の通路48を閉じてソリツドプラス
チツク材料が第一の射出装置34へ流れるのを防
止するとともに、その第一の射出装置34を一時
的に作動できないようにする。
第2図の装置に関連して後述するように、装置
10はプランジヤおよびシリンダを有するプラス
チツク保持または貯蔵チヤンバを付加することに
よつて断続的にではなく連続的に作動するように
改変されうる。
連続的作動装置180は第2図に示されてお
り、プレス内に配置された1つまたはそれ以上の
型において構造フオーム部品を作るために溶融フ
オームプラスチツク材料を連続的に生成する能力
がある。連続的作動装置180はまたソリツドプ
ラスチツク材料を発泡剤と混合するよりはむしろ
ソリツドプラスチツク材料を送給する能力があ
る。
連続的作動装置180を連続的に作動させるこ
とには多くの利点がある。第一に、加圧不活性ガ
スと溶融プラスチツク材料が均等に混合され、気
泡がフオームプラスチツク材料全体にわたつて均
一に分配される。かくしてフオーム材料の密度が
改良されかつ均一である。第二に、主通路内の
「ガスパドリング(ガスかくはん)」の問題が解消
される。第三に、押出機または装置が停止された
ときに発生する、装置の主通路内の大形気泡を破
壊する問題が最少にされる。第四に、ガスポンプ
およびスクリユー駆動機構を連続的に再始動させ
なければならないための時間が要求されない。か
くして均一密度の高品質製品または部品の生産が
増大される。生産費と維持費が安くなるため経済
的節約がさらに得られる。
連続的作動装置180は油圧回路182を有し
かつ細長いバレル部材186の形態の押出機18
4を含み、バレル部材186はその一端部190
から他端部192に向つて延在する細長い主通路
188を有する。細長いスクリユー部材194は
主通路188内に配置されかつ通常の駆動機構1
96によつて回転させられる。
固体プラスチツクペレツトを収容するホツパ1
98は押出機184の壁200上に装着されかつ
主通路188を包囲するバレル部材186の壁2
00中に設けられた開口202を介して主通路1
88に接続されている。固体プラスチツクペレツ
トは通常の要領でホツパ198を介して主通路1
88に導入される。本技術分野で知られているよ
うに液体発泡剤がホツパ198に導入されまたは
第1図の装置に示されているように窒素または不
活性ガスが主通路188にポンプで導入される。
ペレツトを溶融するところの、バレル部材186
上の抵抗熱、スクリユー部材194の回転によつ
て発生される摩擦熱およびスクリユー部材194
のフライトを横切る逆流によつて他端部192の
方へ前進させられる。溶融後、スクリユー・バレ
ルアセンブリの溶融−混合ゾーンにおいてガスが
加圧不活性ガスが溶融プラスチツク材料全体にわ
たつて均等に混合される。連続的に回転するスク
リユー部材194がガスおよびプラスチツク材料
の均等な流れを生ずる。
連続的作動装置180はフオームプラスチツク
射出チヤンバ208を有するハウジング206を
含む射出装置204を含む。1つの射出装置20
4だけ示されているが、もちろん複数の射出装置
204が使用されうる。
連続的作動装置180はさらにフオームプラス
チツク貯蔵チヤンバ214を有するハウジング2
12を含むプラスチツク貯蔵装置210を含む。
第2図に示されているように、スクリユー・バ
レル押出機184は放出ポート216を有し、こ
の放出ポート216は通路218によつてマニホ
ルド、導管220の中間部分に接続されている。
マニルド導管220は貯蔵チヤンバ214の放出
ポート222を射出チヤンバ208のポート22
6と接続している。
射出装置204は1つまたはそれ以上の射出ノ
ズル228を備え、射出ノズルは対応する型アセ
ンブリ(図示されていない)へ通じるバルブを備
えている。
射出装置204はフオームプラスチツク射出チ
ヤンバ208内に配置されたプランジヤ230を
含む。プランジヤ230は油圧ピストン・シリン
ダ232に機械的に連結され、油圧ピストン・シ
リンダ232はプランジヤ230に取付けられた
ピストンロツド234を有し、これによりプラン
ジヤ230を作動させてフオームプラスチツク材
料射出チヤンバ208に貯蔵しまたは射出チヤン
バ208から放出する。油圧ピストン・シリンダ
232は油圧回路182中に接続されている。
プラスチツク貯蔵装置210の内部にはプラン
ジヤ236が配置され、プランジヤ236は油圧
ピストン・シリンダ238によつて制御される。
油圧ピストン・シリンダ238はプランジヤ2
36に連結されたピストンロツド240を含む。
油圧ピストン・シリンダ238もまた油圧回路1
82に接続されている。自動操作多方向性プラス
チツクフローバルブ242がマニホルド導管22
0中に配置され、押出機放出ポートおよび管路2
18から射出チヤンバ208または貯蔵チヤンバ
214への溶融フオームプラスチツク材料の流れ
を時限シーケンスにおいて制御してプラスチツク
材料の連続流を生ずる。別の自動操作多方向性射
出プラスチツクフローバルブ242がマニホルド
導管220中に配置され、プラスチツクの流れを
射出チヤンバ208へ指向させて、加圧フオーム
プラスチツク材料を射出チヤンバ208から射出
ノズル228を通して所定の時限操作シーケンス
において型(図示されていない)へ指向させる。
操作において、型アセンブリが射出チヤンバ2
08からフオームプラスチツク材料を受入れる準
備ができると、射出ノズル228が自動的に開
き、プラスチツクフローバルブ244が自動的に
シフトし、かつ流体作動形シリンダ232が自動
的に付勢されプランジヤ230を第2図で見て右
方へ移動させ、これによりフオームプラスチツク
材料をプラスチツクフローバルブ244を横切り
かつ射出ノズル228を通して型アセンブリ(図
示されていない)へ指向させる。
同時に、押出機184からのフオームプラスチ
ツク材料は射出チヤンバ208に入るのをプラス
チツクフローバルブ244,242によつて防止
され、その結果として材料はプラスチツクフロー
バルブ242によつて射出チヤンバ214へ自動
的に指向させられ、ここでフオームプラスチツク
材料が貯蔵される。型が追加のフオームプラスチ
ツク材料を受入れる準備ができると、バルブ24
2,244は自動的にシフトし、かつ流体作動形
シリンダ238が自動的に付勢されて貯蔵チヤン
バ214から貯蔵プラスチツク材料を射出チヤン
バ208に向つて射出し、ここで材料が前記放出
ポート216を介して連続的に放出されるフオー
ムプラスチツク材料で補充される。スクリユー部
材194およびシリンダ232,238の速度は
フオームプラスチツク材料の連続した流れを可能
にするように自動的に制御調整される。
油圧回路182は第1図の油圧回路12に類似
し、図示されていない、油圧ポンプ、リザーバ
ー、リリーフバルブおよびチエツクバルブを含
む。
油圧回路182は一対の導管246,248を
有し、各導管はソレノイド操作形4方油圧方向性
フローコントロールバルブ250,252をそれ
ぞれ含み、フローコントロールバルブ250,2
52はそれぞれ油圧管路によつて流体作動形ピス
トン・シリンダ装置238,232にそれぞれ接
続されている。油圧回路182は油圧回路12と
大体同様に作動しかつ機能する。上述した連続押
出しまたは可塑化プロセスを達成するために、図
示されていない、自動制御装置、リミツトスイツ
チ、電気リレイおよび時限回路および速度制御装
置が設けられている。
連続的作動装置180はまた第1図に開示され
ているような、バレルポート86、ガス源88、
チエツクバルブ92、ガスポンプ94用駆動機構
95および管路90,96を含むガス送給システ
ムを使用しうる。ガスポンプ94は定容積または
吐出式ポンプであり、ポンプの各動作サイクル中
所定量の気泡を溶融プラスチツク材料に送給する
ものである。例えば、ダイアフラムまたはピスト
ンポンプが使用されうる。
第3〜6図に示されたスクリユー・バレル構造
は第1図の断続的作動装置10と共にまたは第2
図の連続的作動装置180と共に使用されうる。
このような構造は窒素のような不活性ガスを押出
機のガス−溶融物ゾーンに導入する新規な方法を
含みかつ従来技術よりもすぐれたある利点を有す
る。
押出機260はフオームプラスチツク材料を押
出すためのものである。それは細長い主通路26
4を有する、細長い管状のバレル部材262を有
する。特殊構造の細長いスクリユー部材266が
主通路264内に配置されかつバレル部材262
の一端部268から他端部の方へ主通路264に
沿つて延在し、他端部には通常の放出ポートが配
置されている。
ポツパ270は、固体プラスチツクペレツトと
共に、バレル部材262の壁272上に装着され
ている。駆動機構274はバレル部材262内で
スクリユー部材266を回転させるために設けら
れ、これによりプラスチツク材料を加熱して可塑
化するとともに、プラスチツク材料を主通路26
4を通してバレル部材262の他端または他端部
分の付近に配置された放出ポートの方へ前進させ
る。スクリユー部材266は、その一端部から他
端部に向つて延在する細長いスクリユー通路27
6を備えている点で新規な構造のものである。ス
クリユー通路276はねじ付入口278を有し、
これに導管280の一端部が回転可能に取付けら
れている。導管280の他端はポンプ駆動機構2
84を有するポンプ282に接続されている。ポ
ンプ282には可変容積ポンプである。ポンプ2
82の吸込側はチエツクバルブ290を有する導
管288によつてガス源286に接続されてい
る。かくして上述したシステムは1500〜6000psi
(105〜420Kg/cm2)のポンプ圧力で主通路264
の溶融物−ガス混合ゾーン内へ不活性ガスを導入
する機構を与えている。
スクリユー通路276はスクリユー部材266
の他端部の手前の所で終わりかつ1つまたは複数
の半径方向に延在するガス放出通路292と交差
している。各半径方向のガス放出通路292は連
続する一連の小気泡をポンプまたは装置の要件に
応じて均一または可変速度で溶融プラスチツク材
料中へ導入するために設計されている。
図示のように、4つの半径方向のガス通路29
2がスクリユー部材266中に設けられている。
ガス通路292がスクリユー部材266の外表面
と交差するところのスクリユーの区域はねじ付凹
部294を備え、この中にねじ付チエツクバルブ
プラグ296が取付けられている。各プラグ29
6はヘツド299を有しかつ通路300を備えた
ねじ付ステム298を有し、スクリユー通路27
6からの気泡が主通路264内の溶融プラスチツ
ク材料中へ放出されうるようになつている。
プラグ296はボールチエツクバルブ302と
シート304を有する。ポンプ282が作動して
いるときには、加圧がポンプ282によつて導管
280および細長いスクリユー通路276を通し
て指向させられ、ついで半径方向のガス放出通路
292およびガス放出通路300を介してバレル
部材262内へ流出する。ガスは溶融プラスチツ
ク材料中に入りかつスクリユー部材の回転の結果
として材料と均等に混合されてフオームプラスチ
ツク材料を形成し、この材料はバレル部材262
からこれに設けられた放出ポートを通して放出さ
れる。
このような構造のため、各ポールチエツクバル
ブ302はポンプ282で決定されるガス圧力に
よつてそのシート304から押し離される。ポン
プ282が除勢されるとチエツクバルブ302は
閉じてそのシート304に着座し、主通路264
内の溶融プラスチツク材料がプラブ296および
スクリユー部材266中に設けられた半径方向お
よび縦方向のガス放出通路300,292および
276に入るのを防止する。図示のように、ねじ
付チエツクバルブプラグ296はスクリユー部材
266の減圧区域において押出機260の溶融物
ゾーンに配置されている。
第5,6図の構造は各種の縦方向および半径方
向のガス放出通路276,292が利用されてい
る点で第3,4図の実施態様に類似している。さ
らに、ねじ付チエツクバルブプラグ296が設け
られ、上述したようにねじ付凹部294にねじ込
まれている。
第5,6図の追加特徴はスクリユー部材266
の壁中にねじ付凹部294と整合する別の凹部3
10を各通路に設けているこである。通路31
4、ボールシート316、ボール318およびバ
イアススプリング320を有する内側ボールチエ
ツクプラグ312が凹部310中に着座し、ポン
プ282が付勢されている間ガスの流れを通すよ
うになつている。ガスの流れが停止すると、各ボ
ールチエツクプラグ312のバイアススプリング
320がボール318をそのボールシート316
に押しつける。ボールチエツクプラグ312の目
的は、押出機260が停止した後不活性または窒
素ガスが主通路264内へ入るのを防止し、これ
により押出機260の溶融物・ガス混合ゾーンに
おける大きい気泡の発生を解消することである。
第6図に示されているように、半径方向のガス
放出通路276付近の縦方向のガス放出通路27
6中に別のボールチエツクバルブ324が設けさ
れてもよい。
上述したスクリユー構造の別の利点は、プラス
チツク材料が各チエツクバルブを通過した場合、
スクリユー部材が加熱されており、プラスチツク
材料が流動状態でガス管路に漏入するのを維持す
るから、プラスチツク材料が一般に硬化しないこ
とである。チエツクバルブ故障の可能性はチエツ
クバルブが加熱スクリユー中に配置されているた
め最少にされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るソリツドプラスチツク部
品およびフオームプラスチツク部品を形成する能
力のある装置および油圧回路の略図である。第2
図は連続的に操作される、フオームまたはソリツ
ドプラスチツク部品を押出加工するための別の装
置の部分略図である。第3図は縦方向ガス通路お
よび半径方向ガス放出通路を有するスクリユーを
備えたスクリユー・バレルアセンブリの部分断面
図である。第4図は第3図の4−4線断面図であ
る。第5図は第3,4図に示されたスクリユー・
バレルアセンブリの改変形態の部分断面図であ
る。第6図は縦方向ガス通路中に別のチエツクバ
ルブが設けられている第5図の改変スクリユー・
バレルアセンブリの部分断面図である。 10……装置、12……油圧回路、14……押
出機、16……バレル部材、18……主通路、2
4……スクリユー部材、26……スクリユー駆動
機構、28……ホツパ、34……射出装置、36
……ハウジング、38……射出チヤンバ、40…
…射出装置、42……ハウジング、44……射出
チヤンバ、50……放出ポート、54……プラン
ジヤ、56……油圧ピストン・シリンダ装置、5
8……ピストンロツド、60……リミツトスイツ
チアクチユエータ、62,64……リミツトスイ
ツチ、66……ノズル、68……射出ノズルバル
ブ、70……第一の型アセンブリ、74……通
路、76……第一の型部分、78……型穴、80
……第二の型部分、82……射出フローバルブ、
84……第二の放出ポート、86……ガス射出ポ
ート、88……ガス源、94……ガスポンプ、1
08……第二の型アセンブリ、110……型射出
ノズル、112……下部型部分、114……通
路、116……型穴、118……上部型部分、1
20……フローバルブ、122……プランジヤ、
124……油圧ピストン・シリンダ装置、126
……ピストンロツド、128……リミツトスイツ
チアクチユエータ、130,132……リミツト
スイツチ、136……油圧ポンプ、138……タ
ンク、146……チエツクバルブ、148……リ
リーフバルブ、150……コントロールバルブ、
160……コントロールバルブ、180……連続
作動形装置、182……油圧回路、184……押
出機、204……射出装置、210……貯蔵装
置、260……押出機、276……縦方向のガス
放出通路、292……半径方向のガス放出通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各操作サイクル中ソリツドプラスチツク材料
    とフオームプラスチツク材料とを生成する装置で
    あつて、 押出機および溶融物ゾーンを包囲する壁からな
    る主通路および前記主通路と内に配置されたプラ
    スチツク材料を加熱して可塑化すると同時にプラ
    スチツク材料を前記主通路を通してその一端から
    他端の方へ移動させるようにしたスクリユー部
    材; ソリツドプラスチツク射出チヤンバを含む第一
    の射出装置; フオームプラスチツク射出チヤンバを含む第二
    の射出装置; 一端部で前記主通路の端部分間の場所において
    前記主通路の溶融物ゾーンに接続されかつ他端部
    で前記ソリツドプラスチツク射出チヤンバに接続
    された第一の通路; 一端部で前記第一の通路と前記主通路の接続部
    の下流側の前記主通路の溶融物・ガス混合物ゾー
    ンに接続されかつ他端部で前記フオームプラスチ
    ツク射出チヤンバに接続された第二の通路; 前記第一および第二の通路と前記主通路の接続
    部の中間で前記主通路にガス放出剤を導入し、ガ
    スを溶融プラスチツク材料と混合してフオームプ
    ラスチツク材料を形成するための装置; 前記スクリユー部材を付勢し、第一に溶融ソリ
    ツドプラスチツク材料を前記第一の通路を通して
    前記ソリツドプラスチツク射出チヤンバへ指向さ
    せ、形成されるべきソリツドプラスチツク部品の
    成形重量に対応する計測量で貯蔵し、第二に溶融
    フオームプラスチツク材料を前記第二の通路を通
    して前記フオームプラスチツク射出チヤンバへ指
    向させ、形成されるべきフオームプラスチツク部
    品の成形重量に対応する計測量で貯蔵するための
    駆動機構; 前記第一および第二の射出装置を付勢してそれ
    ぞれの射出チヤンバからプラスチツク材料を、ソ
    リツドプラスチツク部品とフオームプラスチツク
    部品を形成するための対応する型へ放出するため
    の流体操作機構; 以上の各要件から構成されていることを特徴と
    する前記装置。 2 前記第一の通路中に第一のフローコントロー
    ルバルブが配置され、前記第一のバルブは、ソリ
    ツドプラスチツク射出チヤンバがソリツドプラス
    チツク材料で充填されつつある時間中開かれ、計
    測量のソリツドプラスチツク材料が前記ソリツド
    プラスチツク射出チヤンバ内に貯蔵された後閉じ
    られるようにした特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 3 前記ソリツドプラスチツク射出チヤンバがソ
    リツドプラスチツク材料を型へ送給するための放
    出ノズルを有し、前記放出ノズルがノズルバルブ
    を有し、前記ノズルバルブは、前記ソリツドプラ
    スチツク射出チヤンバが充填されつつある時間中
    閉じられ、前記流体操作機構が付勢されて貯蔵ソ
    リツドプラスチツク材料を前記放出ノズルを通し
    て型へ指向させる時間中開かれるようにした特許
    請求の範囲第2項記載の装置。 4 前記第一の射出装置が、前記ソリツドプラス
    チツク射出チヤンバ内のプランジヤと、前記プラ
    ンジヤを作動させてソリツドプラスチツク材料を
    貯蔵または放出するために前記プランジヤに連結
    された油圧ピストン・シリンダとを含む特許請求
    の範囲第3項記載の装置。 5 前記第二の通路が第二のフローコントロール
    バルブを備え、前記第二のバルブは、フオームプ
    ラスチツク射出チヤンバが充填されつつある時間
    中開かれ、計測量のフオームプラスチツク材料が
    前記フオームプラスチツク射出チヤンバ内に貯蔵
    された後閉じられるようにした特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 6 前記フオームプラスチツク射出チヤンバが、
    その内部に貯蔵されたフオームプラスツク材料を
    フオームプラスチツク部品を作るための対応する
    型へ送給するための1つまたはそれ以上の射出放
    出ノズルと、前記フオームプラスチツク射出チヤ
    ンバの放出開口の付近で前記放出ノズルの上流側
    に配置された多位置ノズルバルブとを有し、前記
    多位置ノズルバルブはフオームプラスチツク材料
    が前記フオームプラスチツク射出チヤンバ内へ指
    向させられかつ前記放出ノズルへの流れを遮断す
    るところの第一の開位置と、フオームプラスチツ
    ク材料が前記フオームプラスチツク射出チヤンバ
    から放出ノズルを通して型の中へ射出されかつフ
    オームプラスチツク材料が前記第二の通路を通つ
    て前記主通路の方へ逆流するのを防止するところ
    の第二の開位置とを有する特許請求の範囲第5項
    記載の装置。 7 前記第二の射出装置が、前記フオームプラス
    チツクク射出チヤンバ内のプランジヤと、前記プ
    ランジヤを作動させてフオームプラスチツク材料
    を貯蔵または放出するために前記プランジヤに連
    結された油圧ピストン・シリンダとを含む特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8 前記主通路にガス放出剤を導入する装置が、
    ガス放出剤源と、吸込側が前記ガス放出剤源に接
    続された可変容積液体またはガスポンプと、前記
    ポンプを付勢して前記ガス放出剤を前記主通路へ
    送給するための駆動機構とを含み、前記第一の通
    路が前記主通路に接続されているところの場所の
    下流側で前記ガス放出剤を溶融プラスチツク材料
    と混合するようにした特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 9 前記主通路にガス放出剤を導入する装置が、
    ポンプと、前記ポンプの吸込側に接続された前記
    プラスチツク材料に対して不活性のガス源と、前
    記第一の通路が前記主通路に接合するところの場
    所の下流側で前記ポンプの放出側を前記主通路に
    接続する導管と、前記ポンプを付勢して不活性ガ
    スを前記主通路へ送給するための機構とを含み、
    前記不活性ガスを前記スクリユー部材によつて溶
    融プラスチツク材料と混合してフオームプラスチ
    ツク材料を形成するようにした特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 10 前記ポンプが可変容積ポンプである特許請
    求の範囲第9項記載の装置。 11 前記導管が前記押出チヤンバの壁を貫通し
    て前記主通路と連通している特許請求の範囲第9
    項記載の装置。 12 前記スクリユー部材が、前記主通路の押出
    機内に配置されかつこれに沿つて延在する細長い
    スクリユーでありかつ前記導管が前記スクリユー
    中に設けられた縦方向に延在する通路であり、前
    記スクリユー通路がスクリユーの一端から他端に
    向つて延在し、前記スクリユーが1つまたはそれ
    以上の半径方向に延在するガス放出通路を含み、
    このガス放出通路がその内端でスクリユーの縦方
    向に延在する通路と連通しかつその中にチエツク
    バルブを含み、前記チエツクバルブは、ガスが前
    記ポンプによつて前記主通路中へ送給されつとき
    に開かれサイクルが完了しかつ前記ポンプが除勢
    されたときに閉じられて溶融プラスチツク材料が
    前記スクリユー中の半径方向および縦方向通路を
    含む前記導管に入るのを防止するようにした特許
    請求の範囲第9項記載の装置。 13 前記押し出されたスクリユーが、前記主通
    路の押出チヤンバ内に配置されかつこれに沿つて
    延在する細長いスクリユーであり、前記導管が、
    前記スクリユーの一端から装置の溶融物−ガスゾ
    ーンで終わるところのその他端に向つて延在す
    る、前記スクリユー中を縦方向に延在する通路を
    含み、前記スクリユーが1つまたはそれ以上の半
    径方向に延在するガス放出通路を含み、前記各半
    径方向に延在するガス放出通路がその内端でスク
    リユーの縦方向に延在する通路と連通しかつその
    中に一対のチエツクバルブを含み、前記チエツク
    バルブは、ガスが前記ポンプによつて前記主通路
    へ送給されるときに開かれかつサイクルが完了し
    かつ前記ポンプが除勢されたとき閉じられ、各半
    径方向に延在するガス放出通路の一方のチエツク
    バルブは、主通路からの溶融プラスチツク材料が
    前記導管の半径方向および縦方向スクリユー通路
    に入るのを防止し、各半径方向に延在するガス放
    出通路の他方のチエツクバルブは、前記スクリユ
    ー中の前記半径方向および縦方向通路を含む導管
    中のガスが前記主通路に入るのを防止するために
    弾性的にバイアスされている特許請求の範囲第9
    項記載の装置。 14 前記スクリユー中の縦方向通路が、前記半
    径方向に延在するガス放出通路との交差点付近に
    チエツクバルブを備えている特許請求の範囲第1
    2項記載の装置。 15 前記スクリユー中の縦方向通路が、前記半
    径方向に延在するガス放出通路との交差点付近に
    チエツクバルブを備えている特許請求の範囲第1
    3項記載の装置。 16 前記スクリユー部材が、前記主通路の押出
    チヤンバ内に配置されかつこれに沿つて延在する
    細長いスクリユーである特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 17 前記流体操作機構が、前記第一および第二
    の射出装置を同時に作動させてソリツドおよびフ
    オームプラスチツク材料を型へ指向させ、フオー
    ムプラスチツク部品およびソリツドプラスチツク
    部品を形成するようにした特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 18 前記流体操作機構が、前記第一および第二
    の射出装置を逐次に作動させてフオームプラスチ
    ツク射出チヤンバからフオームプラスチツク材料
    を型へ指向させてフオームプラスチツク部品を作
    り、ついでソリツドプラスチツク射出チヤンバか
    らソリツドプラスチツク材料を対応する型へ指向
    させてソリツドプラスチツク部品を作るようにし
    た特許請求の範囲第1項記載の装置。 19 プラスチツク材料が射出されるところの型
    を内蔵する単一プレスと共に使用するための特許
    請求の範囲第17項また第18項記載の装置。 20 前記流体操作機構が、前記第一および第二
    の射出装置を同時にまたは逐次に作動させるため
    にポンプとリザーバを備えた油圧回路を含み、前
    記第一および第二の射出装置のおのおのが、それ
    ぞれの射出チヤンバ内のプランジヤと、チヤンバ
    ーを充填しかつその中のプラスチツク材料を放出
    するために各プランジヤに連結された油圧ピスト
    ン・シリンダ装置と、油圧作動油を油圧ピスト
    ン・シリンダ装置のそれぞれの端へかつ、それか
    ら送給するために前記油圧回路中に設けられた各
    油圧ピストン・シリンダ装置用の方向フローコン
    トロールバルブとを含む特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 21 前記油圧回路が一対の油圧導管を含み、各
    油圧導管が前記方向フローコントロールバルブと
    油圧ピストン・シリンダ装置を含む特許請求の範
    囲第20項記載の装置。 22 各油圧導管が圧力リリーフバルブとチエツ
    クバルブを含む特許請求の範囲第21項記載の装
    置。 23 前記第一の通路を閉じて前記第一の射出装
    置へのソリツドプラスチツク材料の流れを防止し
    かつ前記第一の射出装置を作動できないようにす
    るための制御機構が設けられている特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
JP57116672A 1981-07-06 1982-07-05 フオ−ムプラスチツク材料および/またはソリツドプラスチツク材料から部品を射出成形する装置 Granted JPS5829634A (ja)

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