JPH0375309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375309B2 JPH0375309B2 JP60066172A JP6617285A JPH0375309B2 JP H0375309 B2 JPH0375309 B2 JP H0375309B2 JP 60066172 A JP60066172 A JP 60066172A JP 6617285 A JP6617285 A JP 6617285A JP H0375309 B2 JPH0375309 B2 JP H0375309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base metal
- flange
- grinding wheel
- hole
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子部品等の精密加工を必要とす
るワークの研削加工に用いて好適な研削砥石に関
するものである。
るワークの研削加工に用いて好適な研削砥石に関
するものである。
従来、IC金型加工、セラミツクパーツの細溝
加工等の精密加工に使用される研削砥石として
は、第7図および第8図に符号1で示すものが知
られている。この研削砥石1は、筒状のボス部1
1aとこのボス部11aの一端側に半径方向外方
へ円盤状に張設されたつば部11bとからなる主
フランジ(フランジ)11を備えている。この主
フランジ11のボス部11aには、外周部にダイ
ヤモンド、CBN等からなる砥粒層12が設けら
れた円盤状の台金13が嵌装されるとともに、こ
の台金13を固定するための円盤状の副フランジ
(フランジ)14が嵌装されている。そして、前
記研削砥石1は、前記ボス部11aに螺合したナ
ツト15を締め付けることによつて前記主フラン
ジ11のつば部11bと副フランジ14とで台金
13を挾持して固定してなるものであつて、研削
盤のスピンドル21に嵌装され、ナツト22によ
つて固定されて研削加工が供されるものである。
加工等の精密加工に使用される研削砥石として
は、第7図および第8図に符号1で示すものが知
られている。この研削砥石1は、筒状のボス部1
1aとこのボス部11aの一端側に半径方向外方
へ円盤状に張設されたつば部11bとからなる主
フランジ(フランジ)11を備えている。この主
フランジ11のボス部11aには、外周部にダイ
ヤモンド、CBN等からなる砥粒層12が設けら
れた円盤状の台金13が嵌装されるとともに、こ
の台金13を固定するための円盤状の副フランジ
(フランジ)14が嵌装されている。そして、前
記研削砥石1は、前記ボス部11aに螺合したナ
ツト15を締め付けることによつて前記主フラン
ジ11のつば部11bと副フランジ14とで台金
13を挾持して固定してなるものであつて、研削
盤のスピンドル21に嵌装され、ナツト22によ
つて固定されて研削加工が供されるものである。
上記の研削砥石1においては、台金13の砥粒
層12の側面ブレが台金13単体では±0.005mm
程度に抑えられているものの、研削砥石1をスピ
ンドル21にセツトした状態では、台金13と主
フランジ11との嵌合誤差、主フランジ11自体
の加工誤差および主フランジ11とスピンドル2
1との嵌合誤差等が加算されるため、砥粒層12
の側面ブレ精度は±0.01〜0.015mm程度に低下し
てしまうという問題があつた。
層12の側面ブレが台金13単体では±0.005mm
程度に抑えられているものの、研削砥石1をスピ
ンドル21にセツトした状態では、台金13と主
フランジ11との嵌合誤差、主フランジ11自体
の加工誤差および主フランジ11とスピンドル2
1との嵌合誤差等が加算されるため、砥粒層12
の側面ブレ精度は±0.01〜0.015mm程度に低下し
てしまうという問題があつた。
また、この結果、第9図に実線で示すような溝
を加工しようとしても、実際には破線で示すよう
な溝の入口と出口で溝の底面の幅よりも開口部の
幅の方が広い溝が加工されてしまい、所望の精度
の溝加工ができなかつた。
を加工しようとしても、実際には破線で示すよう
な溝の入口と出口で溝の底面の幅よりも開口部の
幅の方が広い溝が加工されてしまい、所望の精度
の溝加工ができなかつた。
〔発明の目的〕
この発明は、砥粒層の側面ブレ精度を向上させ
ることを目的としている。
ることを目的としている。
この発明は、上記の目的を達成するためになさ
れたもので、研削砥石を挟持するフランジの外周
部と台金の側面との間に〓間を設けるとともに、
フランジの〓間に臨む位置に、台金をその軸方向
へ押圧しかつ〓間内における台金の軸方向への自
由な移動を阻止する押圧機構を周方向に互いに離
間させて複数個設けるようにしている。
れたもので、研削砥石を挟持するフランジの外周
部と台金の側面との間に〓間を設けるとともに、
フランジの〓間に臨む位置に、台金をその軸方向
へ押圧しかつ〓間内における台金の軸方向への自
由な移動を阻止する押圧機構を周方向に互いに離
間させて複数個設けるようにしている。
以下、この発明の実施例について、第1図ない
し第6図を参照して説明する。なお、これらの図
において従来例と同一構成の部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。
し第6図を参照して説明する。なお、これらの図
において従来例と同一構成の部分には同一符号を
付し、その説明を省略する。
第1図および第2図は、この考案に係る研削砥
石3を示す。この研削砥石3においては、副フラ
ンジ14の台金13と接している内側面31の外
周部に、環状に切り欠かれた逃げ面32が形成さ
れており、これにより台金13と副フランジ14
との間には〓間が形成されている。この環状の逃
げ面32には、副フランジ14の軸線方向に形成
された貫通孔33が周方向に等間隔に4ケ所設け
られている。この貫通孔33の台金13と反対の
側には、前記貫通孔33より大径の座ぐり部34
が形成されている。一方前記貫通孔33と対向す
る台金13には、前記貫通孔33と同軸のめねじ
孔35が形成されている。また、台金13と接し
ているつば部11bの内側面36の外周部には、
環状に切り欠かれた逃げ面37が形成されてお
り、これにより台金13と主フランジ11との間
には〓間が形成されている。また、逃げ面37の
うち前記めねじ孔35に対向する部分には凹部3
8が設けられている。
石3を示す。この研削砥石3においては、副フラ
ンジ14の台金13と接している内側面31の外
周部に、環状に切り欠かれた逃げ面32が形成さ
れており、これにより台金13と副フランジ14
との間には〓間が形成されている。この環状の逃
げ面32には、副フランジ14の軸線方向に形成
された貫通孔33が周方向に等間隔に4ケ所設け
られている。この貫通孔33の台金13と反対の
側には、前記貫通孔33より大径の座ぐり部34
が形成されている。一方前記貫通孔33と対向す
る台金13には、前記貫通孔33と同軸のめねじ
孔35が形成されている。また、台金13と接し
ているつば部11bの内側面36の外周部には、
環状に切り欠かれた逃げ面37が形成されてお
り、これにより台金13と主フランジ11との間
には〓間が形成されている。また、逃げ面37の
うち前記めねじ孔35に対向する部分には凹部3
8が設けられている。
このような構成において、先端部に半球面を有
する六角穴付ボルト(押圧機構)39が、前記貫
通孔33そのおねじ部39aを挿入し、前記めね
じ孔35にそのおねじ部39aを螺合させ、前記
凹部38内にそのおねじ部39aの先端の半球面
を面接触させて装着されている。また、前記副フ
ランジ14の座ぐり部34の内周面にはめねじ部
34aが設けられており、このめねじ部34aに
は袋ナツト40が螺合して設けられている。この
袋ナツト40の中央部には、六角穴付ボルト39
側の側面から他側面に向つて順次六角穴付ボルト
39の頭部39bより僅かに大径で頭部39bの
軸方向長さとほぼ等しい深さの大径孔40aと、
前記頭部39bの外径より小径の小径孔40bと
が形成されている。そして、六角穴付ボルト39
は、その頭部39bを大径孔40aの底面に当接
させて装着されている。したがつて、六角穴付ボ
ルト39は回動はできても軸方向には移動できな
いようになつている。なお、六角穴付ボルト39
は小径孔40bから挿入される六角スパナによつ
て回動せしめられる。
する六角穴付ボルト(押圧機構)39が、前記貫
通孔33そのおねじ部39aを挿入し、前記めね
じ孔35にそのおねじ部39aを螺合させ、前記
凹部38内にそのおねじ部39aの先端の半球面
を面接触させて装着されている。また、前記副フ
ランジ14の座ぐり部34の内周面にはめねじ部
34aが設けられており、このめねじ部34aに
は袋ナツト40が螺合して設けられている。この
袋ナツト40の中央部には、六角穴付ボルト39
側の側面から他側面に向つて順次六角穴付ボルト
39の頭部39bより僅かに大径で頭部39bの
軸方向長さとほぼ等しい深さの大径孔40aと、
前記頭部39bの外径より小径の小径孔40bと
が形成されている。そして、六角穴付ボルト39
は、その頭部39bを大径孔40aの底面に当接
させて装着されている。したがつて、六角穴付ボ
ルト39は回動はできても軸方向には移動できな
いようになつている。なお、六角穴付ボルト39
は小径孔40bから挿入される六角スパナによつ
て回動せしめられる。
上記のような構成の研削砥石3をスピンドル2
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、六角穴付ボルト39によつて
台金13を軸方向に押圧する。これにより台金1
3は〓間内において一方向に押圧された状態でか
つその自由な移動が拘束されるため、砥粒層12
のフレ精度が向上する。この場合、各六角穴付ボ
ルト39に対応する位置における砥粒層12が主
フランジ11側にフレている場合には、台金13
を副フランジ14側へ押圧し、他方副フランジ1
4側にフレている場合には、台金13を主フラン
ジ11側へ押圧するのは勿論である。
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、六角穴付ボルト39によつて
台金13を軸方向に押圧する。これにより台金1
3は〓間内において一方向に押圧された状態でか
つその自由な移動が拘束されるため、砥粒層12
のフレ精度が向上する。この場合、各六角穴付ボ
ルト39に対応する位置における砥粒層12が主
フランジ11側にフレている場合には、台金13
を副フランジ14側へ押圧し、他方副フランジ1
4側にフレている場合には、台金13を主フラン
ジ11側へ押圧するのは勿論である。
上記のように、この実施例の研削砥石3にあつ
ては、4ケ所の六角穴付ボルト39によつて台金
13の外周部を軸方向に押圧するようにしている
から、研削盤に装着された状態における研削砥石
3のフレを小さい範囲に抑えることができる。
ては、4ケ所の六角穴付ボルト39によつて台金
13の外周部を軸方向に押圧するようにしている
から、研削盤に装着された状態における研削砥石
3のフレを小さい範囲に抑えることができる。
次に、他の実施例について説明する。第3図お
よび第4図は、この考案に係る第2の実施例であ
る研削砥石5を示すものである。この研削砥石5
において、副フランジ14の逃げ面32には、副
フランジ14の軸線方向に形成された貫通孔51
が周方向に等間隔に4ケ所設けられている。この
貫通孔51の台金13と反対の側には、前記貫通
孔51より大径の座ぐり部52が形成されてい
る。一方、台金13の前記貫通孔51と対向する
部分には、前記貫通孔51と同軸のめねじ孔53
が形成されている。また、逃げ面37が形成され
たつば部11bには、前記めねじ孔53と同軸の
貫通孔54が形成されている。
よび第4図は、この考案に係る第2の実施例であ
る研削砥石5を示すものである。この研削砥石5
において、副フランジ14の逃げ面32には、副
フランジ14の軸線方向に形成された貫通孔51
が周方向に等間隔に4ケ所設けられている。この
貫通孔51の台金13と反対の側には、前記貫通
孔51より大径の座ぐり部52が形成されてい
る。一方、台金13の前記貫通孔51と対向する
部分には、前記貫通孔51と同軸のめねじ孔53
が形成されている。また、逃げ面37が形成され
たつば部11bには、前記めねじ孔53と同軸の
貫通孔54が形成されている。
このような構成において、前記副フランジ14
の貫通孔51からめねじ孔53およびつば部11
bの貫通孔54を貫通してボルト(押圧機構)5
5が装着されている。このボルト55は、六角穴
を有する頭部55aを備えており、この頭部55
aには、この頭部55aより小径のおねじ部55
bが同軸的に連設されている。このおねじ部55
bには、このおねじ部55bの谷の径より小径な
軸部55cが同軸的に連設されており、この軸部
55cの頭部55aと反対側の端部外周面には、
止め軸56を係止する係止溝55dが形成されて
いる。このようなボルト55は、そのおねじ部5
5bを貫通孔51に挿入させるとともにめねじ孔
53に螺合させ、その軸部55cを貫通孔54に
挿入させ、前記係止溝55dに止め軸56を係止
させて配設されている。そして、このボルト55
は、その頭部55aを座ぐり部52の座面52a
に当接させるとともに、その係止溝55dに係止
させた止め軸56をつば部11bの逃げ面37と
反対側の面に当接させているから、回動すること
はできるが、軸方向に移動することはできないよ
うになつている。
の貫通孔51からめねじ孔53およびつば部11
bの貫通孔54を貫通してボルト(押圧機構)5
5が装着されている。このボルト55は、六角穴
を有する頭部55aを備えており、この頭部55
aには、この頭部55aより小径のおねじ部55
bが同軸的に連設されている。このおねじ部55
bには、このおねじ部55bの谷の径より小径な
軸部55cが同軸的に連設されており、この軸部
55cの頭部55aと反対側の端部外周面には、
止め軸56を係止する係止溝55dが形成されて
いる。このようなボルト55は、そのおねじ部5
5bを貫通孔51に挿入させるとともにめねじ孔
53に螺合させ、その軸部55cを貫通孔54に
挿入させ、前記係止溝55dに止め軸56を係止
させて配設されている。そして、このボルト55
は、その頭部55aを座ぐり部52の座面52a
に当接させるとともに、その係止溝55dに係止
させた止め軸56をつば部11bの逃げ面37と
反対側の面に当接させているから、回動すること
はできるが、軸方向に移動することはできないよ
うになつている。
上記のような構成の研削砥石5をスピンドル2
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、ボルト55によつて台金13
を軸方向に押圧する。これにより台金13は〓案
内において一方向に押圧された状態でかつその自
由な移動が拘束されるため、砥粒層12のフレ精
度が向上する。この場合、各ボルト55に対応す
る位置における砥粒層12が主フランジ11側に
フレている場合には、台金13を副フランジ14
側へ押圧し、他方副フランジ14側にフレている
場合には、台金13を主フランジ11側へ押圧す
るのは勿論である。
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、ボルト55によつて台金13
を軸方向に押圧する。これにより台金13は〓案
内において一方向に押圧された状態でかつその自
由な移動が拘束されるため、砥粒層12のフレ精
度が向上する。この場合、各ボルト55に対応す
る位置における砥粒層12が主フランジ11側に
フレている場合には、台金13を副フランジ14
側へ押圧し、他方副フランジ14側にフレている
場合には、台金13を主フランジ11側へ押圧す
るのは勿論である。
上記のように、この実施例の研削砥石5にあつ
ては、4ケ所のボルト55によつて台金13の外
周部を軸方向に押圧するようにしているから、研
削盤に装着された状態における研削砥石5のフレ
を小さい範囲に抑えることができる。
ては、4ケ所のボルト55によつて台金13の外
周部を軸方向に押圧するようにしているから、研
削盤に装着された状態における研削砥石5のフレ
を小さい範囲に抑えることができる。
また、第5図および第6図は、この考案に係る
研削砥石7を示すものである。この研削砥石7に
おいて、副フランジ14の逃げ面32には、副フ
ランジ14の軸線方向に形成されためねじ孔71
が周方向に等間隔に4ケ所設けられている。そし
て、これら4ケ所のめねじ孔71には、六角穴付
ボルト(押圧機構)72がそのおねじ部の先端を
前記台金13の側面に当接させて螺合されてい
る。一方、つば部11bの逃げ面37には、主フ
ランジ11の軸線方向に形成されためねじ孔73
が周方向に等間隔に4ケ所設けられており、この
4ケ所のめねじ孔73は、前記副フランジ14の
めねじ孔71に対してスピンドル21を軸として
45°回動した位置に形成されている。そして、こ
れら4ケ所のめねじ孔73には、六角穴付ボルト
72がそのおねじ部の先端を前記台金13の側面
に当接させて螺合されている。
研削砥石7を示すものである。この研削砥石7に
おいて、副フランジ14の逃げ面32には、副フ
ランジ14の軸線方向に形成されためねじ孔71
が周方向に等間隔に4ケ所設けられている。そし
て、これら4ケ所のめねじ孔71には、六角穴付
ボルト(押圧機構)72がそのおねじ部の先端を
前記台金13の側面に当接させて螺合されてい
る。一方、つば部11bの逃げ面37には、主フ
ランジ11の軸線方向に形成されためねじ孔73
が周方向に等間隔に4ケ所設けられており、この
4ケ所のめねじ孔73は、前記副フランジ14の
めねじ孔71に対してスピンドル21を軸として
45°回動した位置に形成されている。そして、こ
れら4ケ所のめねじ孔73には、六角穴付ボルト
72がそのおねじ部の先端を前記台金13の側面
に当接させて螺合されている。
上記のような構成の研削砥石7をスピンドル2
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、六角穴付ボルト72によつて
台金13を軸方向に押圧することにより、砥粒層
12のフレ精度を向上させる。
1にセツトした場合において砥粒層12のフレ精
度が悪いときには、六角穴付ボルト72によつて
台金13を軸方向に押圧することにより、砥粒層
12のフレ精度を向上させる。
上記のように、この実施例の研削砥石7にあつ
ては、8ケ所の六角穴付ボルト72によつて台金
13の外周部を軸方向に押圧するようにしている
から、研削盤に装着された状態における研削砥石
7のフレを小さい範囲に抑えることができる。ま
た、この研削砥石7は、主フランジ11のつば部
11bおよび副フランジ14にめねじ孔71、7
3を設け、これに六角穴付ボルトを螺合するだけ
でよいから、構造が簡単で、構造コストを低く抑
えることができる。
ては、8ケ所の六角穴付ボルト72によつて台金
13の外周部を軸方向に押圧するようにしている
から、研削盤に装着された状態における研削砥石
7のフレを小さい範囲に抑えることができる。ま
た、この研削砥石7は、主フランジ11のつば部
11bおよび副フランジ14にめねじ孔71、7
3を設け、これに六角穴付ボルトを螺合するだけ
でよいから、構造が簡単で、構造コストを低く抑
えることができる。
なお、上記実施例においては、ねじ機構によつ
て台金の側面を押圧するようにしているが、これ
に限る必要はなく、くさび等の機構によつて台金
の側面を押圧するようにしてもよい。
て台金の側面を押圧するようにしているが、これ
に限る必要はなく、くさび等の機構によつて台金
の側面を押圧するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、研削砥
石を挟持するフランジの外周部と台金の側面との
間に〓間を設けるとともに、フランジの〓間に臨
む位置に、台金をその軸方向へ押圧しかつ〓間内
における台金の軸方向への自由な移動を阻止する
押圧機構を周方向に互いに離間させて複数個設け
ているから、台金の周縁部を各押圧機構によつて
それぞれ軸線方向に押圧し、かつこの押圧した状
態で〓間内における台金の自由な移動を阻止する
ことができるため、研削盤に装着された研削砥石
のフレ精度を向上させることができる。
石を挟持するフランジの外周部と台金の側面との
間に〓間を設けるとともに、フランジの〓間に臨
む位置に、台金をその軸方向へ押圧しかつ〓間内
における台金の軸方向への自由な移動を阻止する
押圧機構を周方向に互いに離間させて複数個設け
ているから、台金の周縁部を各押圧機構によつて
それぞれ軸線方向に押圧し、かつこの押圧した状
態で〓間内における台金の自由な移動を阻止する
ことができるため、研削盤に装着された研削砥石
のフレ精度を向上させることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
図であり、第1図はその半断面図、第2図はその
側面図であり、第3図および第4図は本発明の他
の実施例のうちの1つを示すものであつて、第3
図はその半断面図、第4図はその側面図を示し、
第5図および第6図は本発明の他の実施例のうち
の1つを示し、第5図は第6図中V−V線に沿う
矢視断面図、第6図はその側面図であり、第7図
および第8図は従来の研削砥石の一例を示すもの
であつて、第7図はその半断面図、第8図はその
側面図であり、第9図は従来の研削砥石で溝を加
工した状態を示す図である。 11……主フランジ(フランジ)、12……砥
粒層、13……台金、14……副フランジ(フラ
ンジ)、3……研削砥石、39……六角穴付ボル
ト(押圧機構)、5……研削砥石、55……ボル
ト(押圧機構)、7……研削砥石、72……六角
穴付ボルト(押圧機構)。
図であり、第1図はその半断面図、第2図はその
側面図であり、第3図および第4図は本発明の他
の実施例のうちの1つを示すものであつて、第3
図はその半断面図、第4図はその側面図を示し、
第5図および第6図は本発明の他の実施例のうち
の1つを示し、第5図は第6図中V−V線に沿う
矢視断面図、第6図はその側面図であり、第7図
および第8図は従来の研削砥石の一例を示すもの
であつて、第7図はその半断面図、第8図はその
側面図であり、第9図は従来の研削砥石で溝を加
工した状態を示す図である。 11……主フランジ(フランジ)、12……砥
粒層、13……台金、14……副フランジ(フラ
ンジ)、3……研削砥石、39……六角穴付ボル
ト(押圧機構)、5……研削砥石、55……ボル
ト(押圧機構)、7……研削砥石、72……六角
穴付ボルト(押圧機構)。
Claims (1)
- 1 外周部に砥粒層が形成された円盤状をなす台
金の側面を、前記台金より小径のフランジで挟持
して固定してなる研削砥石において、前記フラン
ジの外周部と前記台金の側面との間に〓間を設け
るとともに、前記フランジの前記〓間に臨む位置
に、前記台金をその軸方向へ押圧し、かつ前記〓
間内における前記台金の軸方向への自由な移動を
阻止する押圧機構を周方向に互いに離間させて複
数個設けたことを特徴とする研削砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6617285A JPS61226271A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 研削砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6617285A JPS61226271A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 研削砥石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226271A JPS61226271A (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0375309B2 true JPH0375309B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13308159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6617285A Granted JPS61226271A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 研削砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226271A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3823591A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Fortuna Werke Maschf Ag | Schleifscheibe |
| CN111482908B (zh) * | 2019-01-25 | 2021-09-03 | 重庆强泰砂轮制造有限公司 | 一种树脂磨削砂轮 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867648U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | 豊田工機株式会社 | 砥石スリ−ブ |
| JPS5828467A (ja) * | 1982-07-20 | 1983-02-19 | Honda Motor Co Ltd | 溝研削用砥石装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6617285A patent/JPS61226271A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226271A (ja) | 1986-10-08 |
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