JPH037532A - 散粉方法およびその装置 - Google Patents

散粉方法およびその装置

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JPH037532A
JPH037532A JP14206089A JP14206089A JPH037532A JP H037532 A JPH037532 A JP H037532A JP 14206089 A JP14206089 A JP 14206089A JP 14206089 A JP14206089 A JP 14206089A JP H037532 A JPH037532 A JP H037532A
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JP
Japan
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scraping rod
hopper
powder
flour
main shaft
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Pending
Application number
JP14206089A
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English (en)
Inventor
Masukazu Kawada
河田 益一
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KAWADA SHOKURYO KOGYO KK
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KAWADA SHOKURYO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、穀粉類の加工において、その製造工程中の前
後に機械的に散粉する散粉方法およびその装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の穀粉類の加工における散粉の手段として
は、手で散粉することや、トンコ式散粉機と称される第
4図に示される構成を有するものが使用されている。こ
れは、底部に金網を張って成る篩状の容器1に回転クラ
ンク状の駆動手段2から成る装置を、散粉を必要とする
箇所に設置し、該容器1内に小麦粉・そば粉などを投入
し、前記クランク状駆動手段により、該容器1を水平方
向に往復移動の運動を与え、その衝撃によって内部の粉
を落下させ、散粉するようにしたものがある。
また、第5図に示すようなブラシ回転式の構成を有する
従来の散粉機は、底部をなだらかな楔状の形に形成され
、かつ、多数の孔5が形成された網を有する粉入れ容器
3と、別途回転ベルト6を介して回転力を得る駆動源M
に接続された円柱状のブラシ4を回転させて、このブラ
シ4の回転によって前記孔5に小麦粉等の粉が詰まらな
いようにしつつ、均等に周辺に粉を打ち振るというもの
であった。
すなわち、この散粉機を実際に使用するにあたっては、
粉入れ容器3に乾燥した小麦粉又はそば粉を入れた後、
粉入れ容器3内のブラシ4を駆動源たるモーターM等で
回転させて、粉末状の材料を多数の孔5から飛散させて
、薄く広く散布するものであった。
〔発明が解決しようとする議題〕
しかしながら、上述の手での散粉は、非能率的であるし
、上記第4図に示した従来のトンコ式散粉機では、篩上
の容器1に横方向の振動を与えて、その衝撃で粉を落下
させるというものであるから、激しい騒音が生じ、作業
環境が劣悪になり、また、底部の網が詰まってしまうな
ど粉を打ち振る状態が均一にはゆかないという欠点を有
していた。
さらに、第5図に示したブラシ回転式の従来の散粉機で
は、ブラシ4を駆動源たるモーターM等で回転させてい
るだけであるから、ブラシ4の回転面と多数の孔5を形
成してなる底部面とが、必ずしも完全に一致していない
こともあってか、また、外気の湿気によって小麦粉等が
固まって網状底の一部の孔5に目詰まりを生じることが
多々あって、これがため、均等に粉を振ることができず
、能率を著しく損なう結果となっていた。すなわち、回
転するブラシが、底面の一箇所にしか当らないので、散
粉に邑が生じてしまうという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
しかして、本発明は、少なくとも多数の排出孔を形成し
てなる底部を断面円弧形状となした粉入れ容器内に、駆
動源に接続されて正逆方向、または、一定方向に回動す
る回動軸を設けると共に、該回動軸にかき落し棒挿入板
を介して連結され、かつ、上記排出孔に近接させた位置
で前記断面円弧状底部に沿って振り子往復移動、または
、回転移動するかき落し棒、または、先端にブラシを有
するかき落し棒を設け、これを押圧バネで常にかき落し
棒が底部に接する様に押圧する構成によって、目詰まり
を防止し、また、均等に粉振りを可能とし、さらには、
散粉の量の調節を簡単に行うこととした散粉機としたも
のである。
〔作 用〕
よって、本発明にあっては、駆動源に接続された回動軸
を回動させると、断面円弧形状の底部の多数の孔に近接
させて設けられた円柱状のかき落し棒を振り千秋に往復
移動、または回転移動させることにより、かき落し棒の
移動で孔面の掃除をして、目詰まりを防止し、また、攪
拌作用によって、粉の滞留を防止し、また、かき落し棒
または端部に設けたブラシの抑圧作用で、粉を排出し易
くする。
〔実施例〕
以下本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。
第1図は、本発明に係る一実施例の構成図である。第1
図において、11は、その底部を断面円弧形状で、かつ
、所定の孔径および所定のピッチ間隔を有するパンチン
グスクリーン板13で構成された粉入れ用ホッパーであ
る。
また、該ホッパー11内には、その中央に駆動源(可変
速モータ)15に接続された主軸16が横架され、該主
軸16には、その両端部には、かき落し棒挿入用凹状溝
17(第1図には示されない。)を有する二枚のかき落
し棒挿入板18A、18Bが設けられ、この二枚のかき
落し棒挿入板18A、18B間に、内部の粉を前記パン
チングスクリーン板13の孔から散粉させるかき落し棒
19が挿入された構成からなる。そして、前記凹状溝1
7の内部には、前記かき落し棒19を支え、かつ、かき
落し棒19を所定の押圧力で前記パンチングスクリーン
板13に当接するためのスプリングバネ25が配置され
、このバネ25の押圧力で該かき落し棒19を前記半円
形状ホッパー11のパンチングスクリーン板13に押圧
しつつ移動するように設けられているものである。
次に、本実施例における前記かき落し棒19及び前記二
枚のかき落し棒挿入板18A118Bからなるホッパー
内移動部20の概略を第2図に示す。この振り千秋往復
運動部分においては、かき落し棒19は、前記二枚のか
き落し棒挿入板18A、18B間に、スプリングバネ2
5を介して、挿入溝17に添って挿入されるように構成
され、この移動部29の主軸は、ホッパー11の外部に
おいて、モータ15およびその他後述するクランク機構
部に接続された構成からなるものである。
本実施例における前記かき落し棒19および二枚のかき
落し棒挿入板18A、18Bからなるホッパー内移動部
20の長さは、第1図に示すように、前記ホッパーパン
チングスクリーン板13の奥行幅と略同じ長さのもので
ある。また、かき落し棒19の両端部には、前記かき落
し棒挿入用凹状溝17に挿入されるように縦方向に凸部
を形成し、前記2枚の扇状のかき落し棒挿入板18A、
18Bに、前記スプリングバネ25を介して、または、
ある程度の間隙を有して移動自在に挿入嵌合されて連結
されている。
さらに、クランク機構部について説明すると、第1図に
示す如く、主軸16が前記ホッパー11の外部にまで延
びて、その端部にクランク先21が振り子状往復運動可
能に回動するように連結され、ロッド22を介して、前
記モータ15に連結されたクランク元23に回動自在に
連結された構成からなる。したがって、モータ15が回
転すると、所定の回転半径で前記クランク元23が回転
し、これによって、前記ロッド22が動き、そのクラン
ク作用によって前記主軸16を正逆方向に回動させ、前
記かき落し棒19を振り千秋に往復移動させるものであ
る。
また、本実施例における前記クランク元23には、縦方
向に20〜50mm内外の所定の間隔で調節用長穴28
を設けており、この調節用長穴28の任意の位置にクラ
ンク22を接続することによって、回転半径20〜50
mm内外で、回転ストロークが決まるようにしたもので
ある。第1図に示した実施例では、実際に使用されてい
る調節用長穴は、円盤状のクランク元23の影に隠れて
見えないが、別途放射状に設けられた他の調節用長穴が
、符号28として示されている。すなわち、前記クラン
ク先21の回転半径を80mmに設定しておくことによ
り、前記かき落し棒19の移動間隔(ストローク)を調
節することができる構造となっている。このように、ス
トロークを調節することにより、ストロークが長い場合
には、前記かき落し棒19の移動間隔が長くなり、散粉
の量を大きくすることができる。逆に、ストロークが短
い場合には、散粉の量が減少することになる。
さらに、前記モータ15は、その回転数を調節できる可
変速モータを使用し、その回転数の変更により、前記同
様、前記かき落し棒19の移動間隔を調節することがで
きるものである。
したがって、散粉の範囲、前記パンチング穴が詰まらな
いような粉の粒子、あるいは、散粉の効率等を考慮に、
前記クランク機構21〜28のピッチを変更し、また、
モータMの可変ダイヤルを調節して、前記かき落し棒1
9の適度な速度に調節できるようにするものである。
上記実施例は、かき落し棒19を振り子状に往復移動さ
せるものであるが、モーター等の駆動手段を用いて主軸
16を一定方向に回動させることにより、かき落し棒1
9をホッパーパンチングスクリーン板13に当接させた
位置で回転移動させるものであっても良い。
なお、本実施例において、ホッパー11の底部は、断面
半円形状のものとして説明したが、円弧形状を呈するも
のであれば、その円弧形状が緩やかなものであっても、
前記かき落し棒19が、該底部の近接位置で、振り子状
に往復移動または回転移動できるものであれば良い。
本実施例において、ホッパーパンチングスクリーン板1
3は、長さ700mm内外、横幅130mm内外のもの
を使用し、孔形0. 5mm内外で、孔間のピッチ1.
5mm程度のものを使用して形成したものである。
また、かき落し棒19としては、6mmφ、材質は鉄の
棒を使用した。
本願発明者は、種々の形状のかき落し棒19を用いて、
試行錯誤を行なった結果、本実施例に使用した6mmφ
、材質は鉄の棒の他、前記ホッパーパンチングスクリー
ン板13の孔が、0.5mm内外でピッチ0.4mm内
外の孔の場合には、円柱状のものでなく、角柱状の棒で
もよく、また、前記孔が0.15mm内外の小さなパン
チングスクリーン板の孔の場合には、前記棒の当接面に
毛先の短かいブラシ27を取り付けたものが最も良く均
等に散粉を可能とすることが知り得た。この場合には、
前記円柱状または角柱状かき落し棒19に、第2図に示
すように、前記パンチングスクリーン板13に当接する
部分に約6mm内外のブラシ取り付は用金具26で、ブ
ラシ27を設けるようにする。
そして、前記棒の両端は、前記かき落し棒挿入板18A
、18B間に凹状の挿入溝17に添って挿入されるよう
に角状または半角状の縦方向凸部を形成した。これは、
該かき落し棒19は、振り子状往復運動はするものの、
それ自体は、回動しないようにするたちのものであり、
また、半角状の凸部を形成した場合には、該かき落し捧
19が、前記凹状挿入溝17内で、若干の上下動する構
成にしても良いが、該凹状溝17内に小さなスプリング
を配置し、このスプリングバネの押圧力で前記かき落し
棒19をパンチングスクリーン板13に押圧しながら、
移動させることによって、良好な散粉の効果を得た。
次に、本実施例の動作を第3図(A)、(B)に説明す
る。
底部を断面円弧形状のホッパーパンチングスクリーン板
13を有するホッパー11内に、小麦粉、そば粉、澱粉
等Kを入れた後、主軸16をクランク機構21〜23(
第3図には、示されていない。)によって稼動させると
、第3図(A)に示す如く、前記主軸16にがき落し棒
挿入板18A、18Bを介して連結された先端にブラシ
27を配置したがき落し棒19がホッパー11内の粉を
がき混ぜながら左に移動し、また、同図(B)に示す如
く°、同様に右に往復移動をする。このとき、前記かき
落し棒19が、該かき落し棒19とホッパー11の底部
に形成されたホッパーパンチングスクリーン板13の間
の澱粉小麦粉等Kをホッパーパンチングスクリーン板1
3面に押し付けつつ振り子状に左右(図中矢印方向)に
往復移動する結果、粉は前記ホッパーパンチングスクリ
ーン板13の孔から排出され、澱粉小麦粉Kが均等に散
粉されることとなる。
また、例え、前記ホッパーパンチングスクリーン板13
の孔が、外気の湿気等によって−時的に目詰まりが生じ
たとしても、円柱状のかき落し棒19が、前記孔に対し
て押圧力を発揮して、閉塞物を押し出す結果、目詰まり
が取れて、前記ホッパーパンチングスクリーン板13か
ら小麦粉等Kが均等に打ち振られることになる。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明は、少なくとも多数の排出孔を形成
してなる底部を円弧形状となした粉入れホッパー内に、
駆動源に接続されて正逆方向、または一定方向に回動す
る主軸を設ける共に、該主軸にかき落し棒挿入板を介し
て連結されて、かつ、上記排出孔を有するパンチング板
に近接させた位置で該パンチング板に沿って振り子往復
移動、または、回転移動するかき落し棒を設けたことを
特徴とするものであるから、かき落し棒が多数の排出孔
に対して小麦粉等を円弧状底部に沿って一面にならしな
がら、振り千秋に往復移動、または、回転移動をし、さ
らには、かき落し棒が小麦粉等を排出孔に押しつけて、
強制的に排出孔から小麦粉等を排出することとなる結果
、従来の散粉機において生じていた目詰まりを確実に防
止できることとなった。
したがって、例えばうどんやそば、あるいは、パン、菓
子、餅等を製造する過程において、これらの材料の上に
一面に理想的に小麦粉等を均等に振ることが可能となり
、切断の前後を問わずうどん玉やそば玉同志が付着して
整形が保たれなくなったり、うどん玉やそば玉が機械の
一部に触れて流れ作業としての製造過程に支障を来す等
の弊害がなくなると共に、うどん・そば等の材料に無駄
を生じさせる事態を完全に防止できることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る一実施例の概略構成図、第2図
は、ホッパー内移動部の概略図、第3図(A)(B)は
、本実施例の動作説明図、第4図および第5図は、従来
の散粉機の概略図である。 11・・・・ホッパー 13・・・・ホッパーパンチング板 15・・・・モータ 16・・・・主軸、 18・・・・かき落し棒挿入板 19・・・・かき落し棒 21〜23・クランク機構 K・・・・・小麦粉・そば粉等

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部が断面円弧形状を有し、かつ、多数の排出孔
    を形成してなる粉入れホッパーに、その底部に当接する
    かき落し棒に振り子状往復運動または回転運動を与えて
    、ホッパー底部と、前記かき落し棒の間の粉を攪拌、押
    圧し、前記ホッパー内部の粉をホッパー底部の孔から強
    制的に排出せしめることを特徴とする散粉方法。
  2. (2)断面円弧形状を有し、かつ、底部に多数の排出孔
    を形成してなる粉入れホッパーと、前記底部に当接する
    位置で、前記円弧形状に沿って振り子状往復移動するか
    き落し棒と、該かき落し棒を挿入杆着したかき落し棒挿
    入板と、前記かき落し棒挿入板が取り付けられ、前記か
    き落し棒に振り子状往復運動を与える主軸と、該主軸を
    正逆方向に駆動するクランク機構とを備えたことを特徴
    とする散粉装置。
  3. (3)前記かき落し棒は、前記底部に当接する位置で、
    前記円弧形状に沿って移動する円柱状または角柱状のか
    き落し棒であることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の散粉装置。
  4. (4)前記かき落し棒は、前記当接部分にブラシが配置
    されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の散粉装置。
JP14206089A 1989-06-06 1989-06-06 散粉方法およびその装置 Pending JPH037532A (ja)

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JP (1) JPH037532A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085925A (en) * 1987-08-12 1992-02-04 Canon Kabushiki Kaisha Optical recording medium
JP2002213465A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Nsk Ltd 密封形転がり軸受
JP2008169956A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Jtekt Corp 軸受装置および軸受の誤組付け防止治具

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