JPH0375586A - 報時時計のアタック信号検出方法 - Google Patents
報時時計のアタック信号検出方法Info
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- JPH0375586A JPH0375586A JP21124989A JP21124989A JPH0375586A JP H0375586 A JPH0375586 A JP H0375586A JP 21124989 A JP21124989 A JP 21124989A JP 21124989 A JP21124989 A JP 21124989A JP H0375586 A JPH0375586 A JP H0375586A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 31
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音楽や時打ち音等の音を発生することの出来
る報時時計に関する。
る報時時計に関する。
従来、音を発生することの出来る時計として、目覚し時
計、置き時計、掛は時計等がある。
計、置き時計、掛は時計等がある。
これらの時計のなかには、音に合わせて人形等が動く、
からくり時計と称される時計があるが、これらのからく
り時計は音楽を含めた音の発生部分に音源ICを使用し
、人形の動きはこのICから出力される音楽等の音に同
期した、アタック信号により制御する方式と、人形の動
きが音楽に全く同期していない方式がある。
からくり時計と称される時計があるが、これらのからく
り時計は音楽を含めた音の発生部分に音源ICを使用し
、人形の動きはこのICから出力される音楽等の音に同
期した、アタック信号により制御する方式と、人形の動
きが音楽に全く同期していない方式がある。
第4図は音に同期して人形が動く既存のからくり時計の
構成を示すブロック図で、時計モジュール60、制御部
3Lオーデイオ・パワー・アンプ62、スピーカー66
、からくり部64により構成されている。
構成を示すブロック図で、時計モジュール60、制御部
3Lオーデイオ・パワー・アンプ62、スピーカー66
、からくり部64により構成されている。
時計モジエール60にふくまれる、時計用IC30aか
ら出力される時報信号1fによりからくり部64が動作
を開始し、同時に302の音源回路から発生する、時報
音や音楽等のオーディオ信号1aが、オーディオ・パワ
ー・アンプ62で増幅され、スピーカー33から音とし
て発生する。
ら出力される時報信号1fによりからくり部64が動作
を開始し、同時に302の音源回路から発生する、時報
音や音楽等のオーディオ信号1aが、オーディオ・パワ
ー・アンプ62で増幅され、スピーカー33から音とし
て発生する。
又、上記オーディオ信号1aのアタック部に同期したア
タック信号1eを、制御回路61のデコーダ回路31a
にてデコードして、からくり部64のからくり人形34
aを動かしている。ここで、オーディオ信号のアタック
部とは、オーディオ信号が第7図に示すような信号であ
るとき、7aの部分を指す。
タック信号1eを、制御回路61のデコーダ回路31a
にてデコードして、からくり部64のからくり人形34
aを動かしている。ここで、オーディオ信号のアタック
部とは、オーディオ信号が第7図に示すような信号であ
るとき、7aの部分を指す。
からくり人形の制御に必要なアタック信号1eは、時報
音や音楽等のオーディオ信号1aに同期して、時計用I
C30aから出力されているため、オーディオ信号1a
を供給する部分に、オルゴール、カセット・テープ、コ
ンパクト・ディスク等、IC以外の音源媒体を使用した
場合には、アタック信号1eに相当するアタック信号の
検出が困難であり、音楽等の音と人形等の動きに同期が
とれないという問題点がある。
音や音楽等のオーディオ信号1aに同期して、時計用I
C30aから出力されているため、オーディオ信号1a
を供給する部分に、オルゴール、カセット・テープ、コ
ンパクト・ディスク等、IC以外の音源媒体を使用した
場合には、アタック信号1eに相当するアタック信号の
検出が困難であり、音楽等の音と人形等の動きに同期が
とれないという問題点がある。
また、音楽においては、アタックの信号レベルが一定で
なく、この検出が非常に難しいとい5問題点もある。
なく、この検出が非常に難しいとい5問題点もある。
本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、音楽の変更に伴って人形の動きを変更するために、音
楽等の音のレベルに関係むく、アタック信号を検出する
手段の提供を目的とする。
、音楽の変更に伴って人形の動きを変更するために、音
楽等の音のレベルに関係むく、アタック信号を検出する
手段の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は報時時計が報時の
タイミングで発生するオーディオ信号を第1の検波回路
に入力してオーディオ信号のエンベロープに対応した第
1のエンベロープ信号を得るとともに、この第1のエン
ベロープ信号又はオーディオ信号を第1の検波回路と位
相特性の異なる第2の検波回路に入力して第1のエンベ
ロープ信号と位相が異なる第2のエンベロープ信号を得
て、これら第1のエンベロープ信号と第2のエンベロー
プ信号の信号レベルを比較器により比較することにより
オーディオ信号のアタック部分の検出を行う事を特徴と
している。
タイミングで発生するオーディオ信号を第1の検波回路
に入力してオーディオ信号のエンベロープに対応した第
1のエンベロープ信号を得るとともに、この第1のエン
ベロープ信号又はオーディオ信号を第1の検波回路と位
相特性の異なる第2の検波回路に入力して第1のエンベ
ロープ信号と位相が異なる第2のエンベロープ信号を得
て、これら第1のエンベロープ信号と第2のエンベロー
プ信号の信号レベルを比較器により比較することにより
オーディオ信号のアタック部分の検出を行う事を特徴と
している。
以下、図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の実施例で、報時時計のアタック信号の
検出方法を示すブロック図で、第4図における既存のか
らくり時計のブロック図と比較して、音楽を発生する部
分が異なり、モーター37テ駆動されるオルゴール66
で構成されている。
検出方法を示すブロック図で、第4図における既存のか
らくり時計のブロック図と比較して、音楽を発生する部
分が異なり、モーター37テ駆動されるオルゴール66
で構成されている。
ここで、第3図において、第4図と同じ番号の要素は同
じ機能をもつものである。
じ機能をもつものである。
第3図の時報信号1fが出力されると34のからくり部
が動作を開始する。信号1fをうけて、610制御部か
ら時報音開始信号1gが時計用IC30aに出力され、
時報音3aを発生させる。
が動作を開始する。信号1fをうけて、610制御部か
ら時報音開始信号1gが時計用IC30aに出力され、
時報音3aを発生させる。
又、1fと同期してオルゴール36も動作を開始する。
第4図におけるオー・ディオ信号1aに相当する信号を
、第3図においては、オルゴール66の音をマイク38
でピックアップしプリアンプ69で増幅したオルゴール
音6bと、時計IC30aから出力される時報信号3a
を抵抗6Cと抵抗3dで合成して、オーディオ信号1a
を作り出している。
、第3図においては、オルゴール66の音をマイク38
でピックアップしプリアンプ69で増幅したオルゴール
音6bと、時計IC30aから出力される時報信号3a
を抵抗6Cと抵抗3dで合成して、オーディオ信号1a
を作り出している。
また、第4図におけるオーディオ信号1aのアタック部
分に同期したアタック信号1eを、第3図においては、
オーディオ信号1aを本発明のアタック信号検出方法を
使ったアタック検出回路35に入力し、このアタック検
出回路65にて検出すれた、オーディオ信号1aのアタ
ック部分に同期したアタック信号1eを、制御回路31
のデコーダ31aに供給し、からくり部64のからくり
人形34aを動かしている。
分に同期したアタック信号1eを、第3図においては、
オーディオ信号1aを本発明のアタック信号検出方法を
使ったアタック検出回路35に入力し、このアタック検
出回路65にて検出すれた、オーディオ信号1aのアタ
ック部分に同期したアタック信号1eを、制御回路31
のデコーダ31aに供給し、からくり部64のからくり
人形34aを動かしている。
第1図は本発明のアタック信号検出方法のブロック図を
示し、バッファー回路10、第1の検波回路11、第2
の検波回路12、比較回路13により構成されている。
示し、バッファー回路10、第1の検波回路11、第2
の検波回路12、比較回路13により構成されている。
次にアタック信号検出方法について、第1図の他に第1
図の各部の信号波形を示す第5図と、第5図のオーディ
オ信号1aと第1のエンベロープ信号1Cの立ち上がり
部分を拡大した@6図を用いて説明する。
図の各部の信号波形を示す第5図と、第5図のオーディ
オ信号1aと第1のエンベロープ信号1Cの立ち上がり
部分を拡大した@6図を用いて説明する。
時報音や音楽の音である、第5図及び第6図で示すオー
ディオ信号1aがバッファー回路10に入力され、電流
増幅されたバッファー信号1bとして、第1の検波回路
11に入力され、第5図(1)及び第6図で示す第1の
エンベロープ信号1cが作られる。
ディオ信号1aがバッファー回路10に入力され、電流
増幅されたバッファー信号1bとして、第1の検波回路
11に入力され、第5図(1)及び第6図で示す第1の
エンベロープ信号1cが作られる。
この第1のエンベロープ信号1cを第2の検波回路12
に入力し、第5図(1)で示す第2のエンベロープ信号
1dを得、この第1のエンベロープ信号1dと第2のエ
ンベロープ信号1dを比較回路16で比較することによ
り、音の立ち上がり部分に同期したアタクク信号1eが
得られる。
に入力し、第5図(1)で示す第2のエンベロープ信号
1dを得、この第1のエンベロープ信号1dと第2のエ
ンベロープ信号1dを比較回路16で比較することによ
り、音の立ち上がり部分に同期したアタクク信号1eが
得られる。
第2図は第1図で示されるプロクク図の実際にオける回
路図で、201のコンデンサーから204のオペ・アン
プまでが、201のコンデンサーから入力されたオーデ
ィオ信号1aを電流増幅するバッファー回路10で、時
報と音楽の音であるオーディオ信号1aを電流増幅して
、バッファー信号1bをつくりだしている。
路図で、201のコンデンサーから204のオペ・アン
プまでが、201のコンデンサーから入力されたオーデ
ィオ信号1aを電流増幅するバッファー回路10で、時
報と音楽の音であるオーディオ信号1aを電流増幅して
、バッファー信号1bをつくりだしている。
尚、第2図のオーディオ信号1aは第5図(1)と第6
図における1aの波形に相当する。
図における1aの波形に相当する。
ダイオード205からオペ・アンプ209までは、バッ
ファ信号1bとして供給される音の信号を、音の強弱を
表す第1のエンベローフ信号1cとして変換する第1の
検波回路11である。変換された第1のエンベロープ信
号1cは第5図(1)及び第6図の第1のエンベロープ
信号1cに示される波形の信号となる。
ファ信号1bとして供給される音の信号を、音の強弱を
表す第1のエンベローフ信号1cとして変換する第1の
検波回路11である。変換された第1のエンベロープ信
号1cは第5図(1)及び第6図の第1のエンベロープ
信号1cに示される波形の信号となる。
ダイオード205を通して供給されたバッファー信号1
bに対応した電荷が、コンデンサー206に蓄積され、
オペ・アンプ209の出力である第1のエンベロープ信
号1cは、バッファー信号1bのエンベロープに対応し
た電圧となるウコンデンサー206が高い電圧に電荷が
蓄積されるときは、オペ・アンプ204の出力インピー
ダンスが低く、コンデンサー206との間に制限抵抗が
ないため、バッファー信号1bの立ち上がりに追従した
動きとなる。
bに対応した電荷が、コンデンサー206に蓄積され、
オペ・アンプ209の出力である第1のエンベロープ信
号1cは、バッファー信号1bのエンベロープに対応し
た電圧となるウコンデンサー206が高い電圧に電荷が
蓄積されるときは、オペ・アンプ204の出力インピー
ダンスが低く、コンデンサー206との間に制限抵抗が
ないため、バッファー信号1bの立ち上がりに追従した
動きとなる。
また、バクファー信号1bの電圧が下がった場合には、
ダイオード205により、コンデンサー206の電荷は
、オペ・アンプ204を通して放電されることはなく、
コンデンサー206の電荷は、抵抗208を通してゆっ
くりと放電されることになる。
ダイオード205により、コンデンサー206の電荷は
、オペ・アンプ204を通して放電されることはなく、
コンデンサー206の電荷は、抵抗208を通してゆっ
くりと放電されることになる。
オーディオ信号1aと第1のエンベロープ信号1Cの関
係は、第5図(1)と第6図に示す関係になっている。
係は、第5図(1)と第6図に示す関係になっている。
第1の検波回路11で作られたエンベロープ信号1Cは
ダイオード216、抵抗214、コンデンサー215、
抵抗216、オペ・アンプ217で構成される第2の検
波回路12に供給され、オペ・アンプ217より第2の
エンベローフ信号1dとして出力される。
ダイオード216、抵抗214、コンデンサー215、
抵抗216、オペ・アンプ217で構成される第2の検
波回路12に供給され、オペ・アンプ217より第2の
エンベローフ信号1dとして出力される。
ダイオード213に供給された第1のエンベロープ信号
1cは、抵抗214を通してコンデンサー215に蓄積
されるが、抵抗214により電流が制限されるため、第
1のエンベロープ信号1cに比べ、時間的に遅れた電荷
の蓄積となる。
1cは、抵抗214を通してコンデンサー215に蓄積
されるが、抵抗214により電流が制限されるため、第
1のエンベロープ信号1cに比べ、時間的に遅れた電荷
の蓄積となる。
また、第1のエンベロープ信号1Cの電圧が下がった場
合ダイオード216により、コンデンサー215の電荷
は、オペ・アンプ209を通して放電されることはなく
、コンデンサー2160電荷は、抵抗216を通してゆ
っくりと放電されることになり、オペ・アンプ217の
出力である第2のエンベロープ信号1dは、第5図(1
)の第2のエンベロープ信号1dの様に、第1のエンベ
ロープ信号1cに比べ全体に遅れた波形となり、抵抗2
18を経由してコンパレータ219のマイナス入力に供
給される。
合ダイオード216により、コンデンサー215の電荷
は、オペ・アンプ209を通して放電されることはなく
、コンデンサー2160電荷は、抵抗216を通してゆ
っくりと放電されることになり、オペ・アンプ217の
出力である第2のエンベロープ信号1dは、第5図(1
)の第2のエンベロープ信号1dの様に、第1のエンベ
ロープ信号1cに比べ全体に遅れた波形となり、抵抗2
18を経由してコンパレータ219のマイナス入力に供
給される。
コンパレータ219のプラス入力には、第1のエンベロ
ープ信号1Cがダイオード210と抵抗212を経由し
て供給されるが、このダイオード210は前記第2の検
波回路12においてダイオード216により発生する、
第1のエンベロープ信号1Cに対する第2のエンベロー
プ信号1dの電圧降下分と同じ保証を行うためである。
ープ信号1Cがダイオード210と抵抗212を経由し
て供給されるが、このダイオード210は前記第2の検
波回路12においてダイオード216により発生する、
第1のエンベロープ信号1Cに対する第2のエンベロー
プ信号1dの電圧降下分と同じ保証を行うためである。
この様にコンパレータ219のプラス入力には、第1の
検波回路11の出力である第1のエンベロープ信号1c
が入力され、コンパレータ219のマイナス入力には第
2の検波回路12の出力である第2のエンベロープ信号
1dが入力される。
検波回路11の出力である第1のエンベロープ信号1c
が入力され、コンパレータ219のマイナス入力には第
2の検波回路12の出力である第2のエンベロープ信号
1dが入力される。
この二つの信号は第5図(1)かられかるように、音の
アタック部分における立ち上がり部分と立ち下がり部分
を境目にして、お互いの信号レベルの大小関係が反転し
ている。
アタック部分における立ち上がり部分と立ち下がり部分
を境目にして、お互いの信号レベルの大小関係が反転し
ている。
つまり、アタック部の立ち上がり部分では、第1のエン
ベロープ信号1Cが第2のエンベロープ信号1dより電
圧が高く、立ち下がり部分では第2のエンベロープ信号
1dが第1のエンベロープ信号1Cより電圧が高くなる
。
ベロープ信号1Cが第2のエンベロープ信号1dより電
圧が高く、立ち下がり部分では第2のエンベロープ信号
1dが第1のエンベロープ信号1Cより電圧が高くなる
。
この二つの信号をコンパレータ219で比較すると、コ
ンパレータ219のアタック信号1eは第5図(2)の
1eの信号となり、アタック部分をロー・レベルとして
検出することができる。
ンパレータ219のアタック信号1eは第5図(2)の
1eの信号となり、アタック部分をロー・レベルとして
検出することができる。
尚、第2図における抵抗220は、コンパレータにヒス
テリシスを持たせる作用をし、抵抗212との比率でヒ
ステリシスの電圧幅を決めている。ヒステリシスを持た
せることにより、アタック部以外でコンパレータが反転
しにくくなり、動作が安定するつ 本実施例においては、第1図において第2の検波回路1
2に第1のエンベロープ信号1cを入力する方法を示し
たが、バッファ信号1bを入力しても同じようにアタッ
ク信号を得る事ができる。
テリシスを持たせる作用をし、抵抗212との比率でヒ
ステリシスの電圧幅を決めている。ヒステリシスを持た
せることにより、アタック部以外でコンパレータが反転
しにくくなり、動作が安定するつ 本実施例においては、第1図において第2の検波回路1
2に第1のエンベロープ信号1cを入力する方法を示し
たが、バッファ信号1bを入力しても同じようにアタッ
ク信号を得る事ができる。
ただし、この場合は第2図における回路定数、回路素子
の一部を変更した回路構成で検出する事になる。
の一部を変更した回路構成で検出する事になる。
第7図は音の単音モデルを示しており、波形701は強
い音を示し、波形702は弱い音を示している。
い音を示し、波形702は弱い音を示している。
また、波形701における7aから7dの区分は音の構
成をしめし、7aの期間は音の発音開始点から最高レベ
ル塩のアタックと称される部分で、通常は音の立ち上が
り部分として考えることができる。
成をしめし、7aの期間は音の発音開始点から最高レベ
ル塩のアタックと称される部分で、通常は音の立ち上が
り部分として考えることができる。
7bの期間は、アタックの最高レベル点から急速に減衰
するデイケイ部分、7Cの期間はゆるやかに音圧レベル
の変化するサスティーン部分、7dの期間は音がなくな
るまでのリリース部分である。
するデイケイ部分、7Cの期間はゆるやかに音圧レベル
の変化するサスティーン部分、7dの期間は音がなくな
るまでのリリース部分である。
第8図は第7図の波形におけるエンベロープをトレース
した音の強さをあられした波形図で波形8010部分が
第7図における波形701のエンベロープに相当する。
した音の強さをあられした波形図で波形8010部分が
第7図における波形701のエンベロープに相当する。
第9図は複数の音が連続してくる場合の波形をあられし
ており、波形901から波形904の波形が音の立ち上
がり部分すなわちアタック部を有している。
ており、波形901から波形904の波形が音の立ち上
がり部分すなわちアタック部を有している。
波形904は、波形901に比べてかなり弱い音の立ち
上がりとなっている。
上がりとなっている。
第10図は第9図の波形におけるエンベロープをトレー
スした波形図で、波形102から104は前の音との干
渉によるビートが生じて、減衰部分に小さな音の強弱部
分が発生していることがわかる。
スした波形図で、波形102から104は前の音との干
渉によるビートが生じて、減衰部分に小さな音の強弱部
分が発生していることがわかる。
音が連続した実際の音楽においては、第9図のような波
形が殆どである。
形が殆どである。
第11図は連続した音のエンベロープラトレースした波
形において、アタック部分を検出するために、固定され
たスレッシュ・ホールド電圧11aと11bで、波形の
ロー・レベルとハイ・レベルの検出を行った場合を示す
。
形において、アタック部分を検出するために、固定され
たスレッシュ・ホールド電圧11aと11bで、波形の
ロー・レベルとハイ・レベルの検出を行った場合を示す
。
第11図(2)の波形は第11図(1)の信号を、スレ
ッシュ・ホールド電圧を11aとして検出した場合のア
タック検出波形で、第11図(1)の波形がスレッシュ
・ホールド電圧11aより大きい111.113.11
4の波形部1分のときは、第11図(2)においてロー
・レベルとなっている。
ッシュ・ホールド電圧を11aとして検出した場合のア
タック検出波形で、第11図(1)の波形がスレッシュ
・ホールド電圧11aより大きい111.113.11
4の波形部1分のときは、第11図(2)においてロー
・レベルとなっている。
また第11図(2)の波形より、第11図(1)におけ
る1120波形のアタック部分を検出することが出来な
いのと、113及び114の減衰部分におけるビートの
信号もアタック部分として検出していることがわかる。
る1120波形のアタック部分を検出することが出来な
いのと、113及び114の減衰部分におけるビートの
信号もアタック部分として検出していることがわかる。
第11図(3)の波形は、第11図(1)の信号をスレ
ッシュ・ホールド電圧を11bとして検出した場合のア
タック検出波形で、スレッシュ・ホールド電圧をila
とした場合と同じように、第11図(1)の114の波
形の検出ができず、さらに112と114の波形部分に
おいてもアタック部分の検出誤りが発生している。
ッシュ・ホールド電圧を11bとして検出した場合のア
タック検出波形で、スレッシュ・ホールド電圧をila
とした場合と同じように、第11図(1)の114の波
形の検出ができず、さらに112と114の波形部分に
おいてもアタック部分の検出誤りが発生している。
このように、通常の音楽におけるアタック・レベルは大
小の差があるため、固定されたスレクシュ・ホールド電
圧による比較検出では、アタック部分の検出が完全に出
来ないことがわかる。
小の差があるため、固定されたスレクシュ・ホールド電
圧による比較検出では、アタック部分の検出が完全に出
来ないことがわかる。
以上説明した様に本発明は、音の信号を時定数の異なる
二つの検波回路を通し、この二つの信号を比較すること
により、音圧レベルに関係なくアタック部分を検出する
ことができる〇 この検出方法を使うことにより、からくり時計における
人形等−の動きや表示の制御に、音の信号に同期してア
タック信号を出力出来る音源IC以外ニ、オルゴールや
CD等の一般的な音や音楽のソース・メディアを、音源
の部分として使用することが可能となる。
二つの検波回路を通し、この二つの信号を比較すること
により、音圧レベルに関係なくアタック部分を検出する
ことができる〇 この検出方法を使うことにより、からくり時計における
人形等−の動きや表示の制御に、音の信号に同期してア
タック信号を出力出来る音源IC以外ニ、オルゴールや
CD等の一般的な音や音楽のソース・メディアを、音源
の部分として使用することが可能となる。
第1図は本発明の実施例に係る報知時計のアタック信号
の検出方法を示すブロック図、第2図は本発明の検出回
路の回路図、第3図は本発明を用いるからくり時計の全
体を示すブロック図、第4図は既存のからくり時計の全
体を示すプロ7り図、第5図は第1図の各部の信号波形
図、第6図は第5図を拡大した波形図、第7図は本発明
で扱う音の単音波形と構成を説明した波形図、第8図は
第7図におけるエンベロープ波形を表わす波形図、第9
図は連続した音の波形を表わす波形図、第10図は第9
図におけるエンベロープ波形を表わす波形図、第11図
は連続したエンベロープ波形を、固定されたスレッシュ
・ホールド電圧のコンパレータで検出した場合の波形図
である。 10・・・・・・バッファー回路、 11・・・・・・第1の検波回路、 12・・・・・・第2の検波回路、 13・・・・・・比較回路、 1a・・・・・・オーディオ信号、 1b・・・・・・バフファー信号、 1C・・・・・・第1のエンベロープ信号、1d・・・
・・・第2のエンベローフ(Ft号、1e・・・・・・
アタック信号。 第4図゛ し−J 第7図 第8図 第9医 第10図
の検出方法を示すブロック図、第2図は本発明の検出回
路の回路図、第3図は本発明を用いるからくり時計の全
体を示すブロック図、第4図は既存のからくり時計の全
体を示すプロ7り図、第5図は第1図の各部の信号波形
図、第6図は第5図を拡大した波形図、第7図は本発明
で扱う音の単音波形と構成を説明した波形図、第8図は
第7図におけるエンベロープ波形を表わす波形図、第9
図は連続した音の波形を表わす波形図、第10図は第9
図におけるエンベロープ波形を表わす波形図、第11図
は連続したエンベロープ波形を、固定されたスレッシュ
・ホールド電圧のコンパレータで検出した場合の波形図
である。 10・・・・・・バッファー回路、 11・・・・・・第1の検波回路、 12・・・・・・第2の検波回路、 13・・・・・・比較回路、 1a・・・・・・オーディオ信号、 1b・・・・・・バフファー信号、 1C・・・・・・第1のエンベロープ信号、1d・・・
・・・第2のエンベローフ(Ft号、1e・・・・・・
アタック信号。 第4図゛ し−J 第7図 第8図 第9医 第10図
Claims (1)
- 報時時計の報時のタイミングで発生するオーディオ信号
を第1の検波回路に入力して前記オーディオ信号のエン
ベロープに対応した第1のエンベロープ信号を得るとと
もに、該第1のエンベロープ信号又は前記オーディオ信
号を前記第1の検波回路と位相特性の異なる第2の検波
回路に入力して前記第1のエンベロープ信号と位相が異
なる第2のエンベロープ信号を得て、第1のエンベロー
プ信号と第2のエンベロープ信号の信号レベルを比較器
により比較してオーディオ信号のアタック部分の検出を
行う事を特徴とする報時時計のアタック信号検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21124989A JPH0375586A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 報時時計のアタック信号検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21124989A JPH0375586A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 報時時計のアタック信号検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375586A true JPH0375586A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16602774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21124989A Pending JPH0375586A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 報時時計のアタック信号検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375586A (ja) |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21124989A patent/JPH0375586A/ja active Pending
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