JPH0375610A - 光ファイバ・スイッチ - Google Patents

光ファイバ・スイッチ

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JPH0375610A
JPH0375610A JP2138672A JP13867290A JPH0375610A JP H0375610 A JPH0375610 A JP H0375610A JP 2138672 A JP2138672 A JP 2138672A JP 13867290 A JP13867290 A JP 13867290A JP H0375610 A JPH0375610 A JP H0375610A
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fiber
switch
optical fiber
groove
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JP2138672A
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Mindaugas F Dautartas
ミンドーガス フェルナンド ドータータス
Yinon Degani
イノン デガーニ
Richard T Kraetsch
リチャード トマス クラエツェ
Richard J Pimpinella
リチャード ジェイ.ピンピネラ
King L Tai
キング エル.タイ
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AT&T Corp
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American Telephone and Telegraph Co Inc
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
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    • G02B6/354Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
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    • G02B6/35Optical coupling means having switching means
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可動ファイバ用の光スィッチに関し、さらに
詳細には、m入力’/n出力(mXnは、例えば、1×
2.2×1または2×2)の光ファイバ・スイッチに関
する。
〔従来の技術〕
光通信網の発展において、光信号を19の通信路から他
の通信路に切り替える必要性がしばしば発生する0例え
ば、環状に連ねて接続された多数の通信ノードからなる
通信網においては、この網から19以上のノードを一時
的に取り除かなければならないことがある。従って、網
内を相互接続する光ファイバは、ノードを能動(送/受
信)状態から受動(迂回)状態に「切り替える」ことが
できなければならない。当分野には、この種の切り替え
を行う素子が多数存在する。これらの素子は一般に2つ
のグループに分類される。即ち、(1)ビームを動かす
スイッチ(固定、された光ファイバの間で光信号の進路
を向きを変更する素子〉と、(2)ファイバを動かすス
イッチ(ノードに出入りするファイバの位置を物理的に
変更する外力を使用する方法)である。本発明のスイッ
チは後者の範晴に当てはまる゛。
このスイッチ機能を果たすように従来の技術で光ファイ
バを動かす素子が数多くある。この素子の多くは、印加
磁界の有無を利用して切り替えを行う。このような素子
として、1980年5月27日にジェイ・ウィツトマン
(J、 Wittmann )に発行された米国特許第
4.204.744号に開示されているものがある。ウ
ィツトマン氏の構造は、1人力/2出力(IX2)スイ
ッチと呼ばれ、各ファイバが基板上の適切な位置に配さ
れたV字型の溝によって固定されている。基板は、入力
V字溝と2つの出力V字溝との間にくぼみによる空洞が
できるように形成される。出力V字溝には、1対の光フ
ァイバが永久的に取り付けられる。入力V字溝には、入
力ファイバが、配置され、空洞内部に延びて、入力ファ
イバの端が出力V字溝の一方から他方へと空洞を自由に
横切ることができるように位置決めされる。入力ファイ
バの自由端は磁性のスリーブで覆われている。従って、
磁界を適切に印加すれば、入力ファイバは、選択された
出力ファイバに整列するように空゛洞の一端から他端へ
と移動する。このような素子では、空洞の縁を出力V字
溝に関して正確に位置決めすることによって整列が制御
されるが、状況によっては、そのように整列させること
が困難になることもある。さらに、この種の1×2スイ
ツチを4本のファイバを切り替えるシステムに使用する
場合、このようなスイッチを2つ直列に使用する必要が
ある。光学構造において、このようなスイッチを2個使
用することは、ファイバの管理の点から費用がかさむう
え、各ノードにおける挿入損の増加も無視できない結果
となる。
後者の範晴に関心を向けた別の素子が、1982年7月
6日、ティ・ビー・タナ力(T、 P、 Tanaka
 )他に発行された米国特許第4.337.995号に
開示されている。この構造では、19のスイッチ・ハウ
ジングに入る4本の別個の光ファイバが使用され、2本
のファイバはハウジング内部で動かすことができる。能
動(送/受信)状態においては、そのノードが環状網と
通信できるようにファイバ対の間の端と端を結合した状
態で、すべてのファイバが静止している。一方、印加磁
界によって切り替えが起こると、環状網がそのノードを
迂回するように、1対のファイバがもう19の位置に移
動する。
前記の素子の両方に関係する問題は、それらの方法では
、1人力/2出力(IX2)の切り替えしかできないこ
とである。2×2切り替え動作を行うことが望ましい状
況も存在するので、この制限は深刻であると考えられる
0例えば、特定のノードがバイパスされた場合、送信部
の出力ファイバと受信部の入力ファイバを相互に接続す
れば、自己検査および単独動作を継続して行うことがで
きるようになる。
従って、従来の技術には、1×2交換機能に加えて2×
2交換機能を果たし得る光ファイバ・スイッチの必要性
が残されている。
〔発明の概要〕
従来の技術に残された必要性は、本発明によって満たす
ことができる。本発明は、可動ファイバ光スイッチに関
し、さら′に詳細には、m入力/n出力(mXnは、例
えば、1×2.2×1または2×2〉光ファイバ・スイ
ッチに関する。
本発明の模範的な可動ファイバ光スイッチでは、内部を
通って細長く延びる空洞部を有するハウジングが使用さ
れる。横断面において、空洞部は種々の幾何学的な形を
有し、平らであったり湾曲していたりする空洞部の内表
面によってファイバが収容される複数の講が決定される
。ハウジングの結合領域では、ファイバは、端と端とが
相対するように配列され、ファイバが19の溝から他の
溝に直接移動するのを防ぐために、空洞部の内表面の何
れの部分もあまり内側に向いていないことが望ましい。
好ましい実施例では、横断面が、2対の直角のV字溝の
境界を定めるダイヤモンド形をしている。
2×2スイツチの場合、縦にならぶファイバ対の端の面
がハウジング内で光学的に結合されるように、4本の別
個のファイバがハウジングに配置される。ファイバの対
は、相対する7字溝に納まるように挿入される。この結
合状態を「受動」状態または迂回状態と称する。「能動
」状態または送/受信状態への切り替えは、ファイバを
空の7字溝の対に移動させるように作用する外力を用い
て行われる。スイッチの状態は逆にしてもよい、即ち、
ファイバをハウジングに挿入することで得られる結合が
送/受信状態として定義され、外力の使用に関して得ら
れる結合が迂回状態として定義されるようにしてもよい
2×1スイツチまたは1×2スイツチでは、3本の別個
のファイバが、そのうちの1対の先端面が縦1列に光学
的に結合されるように、ハウジングの溝に置かれる。こ
のようにすると、外力の作用により、これら2本のファ
イバの少なくとも一方が別の溝へと移動して、別の対が
縦1列に光学的に結合されるようになる。
本発明の実施例には、ハウジングに1対のブロックを含
み、各ブロックが縦軸に沿って延びる7字溝を有するも
のもある。一方の上に他方を重ねてブロックを配置する
ど、7字溝が沿い合ってダイヤモンド形の空洞部を”形
成する。実施例によっては、ブロックを珪素で形成し、
ブロックにエツチングによる7字溝を設けることも可能
である。
あるいは、(プラスチックなどの)適切な材料の注入モ
ールドによる部品またはガラスを圧印加工した部品を使
用してもよい。
本発明の一実施例によれば、ファイバを「受動」状態ま
たは「能動」状態の何れかに維持するために磁気力が使
用されている。具体的には、各ファイバが、適切な位置
に磁性のスリーブを備えるように形成され、ファイバを
適所に保持するために、受動結合状態に関係付けられた
7字溝の外側に配された永久磁石が使用される。(パー
マロイなどの)軟磁性の材料部分が空の7字溝の両側に
配置され、隣接する部分どうしの間の隙間が選択された
磁性のスリーブと一列になるように配置される。
電気信号を加えると、これらの軟磁性の部分の間の隙間
に磁界が生じる。この磁界が永久磁石の磁界より強い限
り、そのファイバのスリーブは、その隙間に引き寄せら
れ、ファイバを適切な空の7字溝に移動させて、「能動
」的な送/受信状態への切り替えが起こる。
本発明の磁気的に活性化される(磁励式の)実施例に関
連して言えば、磁性体のファイバ、スリーブは、いろい
ろな方法で形成することが可能であり、ファイバの外径
より僅かに大きな太さにまで引いた磁性体のシリンダを
形成することも可能である。そして、細くしたシリンダ
を、適切な大きさのスリーブ片に切り、ファイバの先端
にはめ込む。あるいは、スリーブの形成を、ファイバの
外径より僅かに大きい外径を有する棒状の型(例えば。
ワイヤ)の上に磁性材料を板状に延ばして行ってもよい
。そして、この鍛造された棒をファイバ上にはめ込むこ
ともできる。
〔実施例〕
本発明の全般的特徴によれば、第1図に示す光ファイバ
・スイッチ10は、ブロック12および14によって形
成され、内部を完全に貫通ずる細長い空洞部を有するハ
ウジングを備えている。空洞部の縦軸に垂直にとった断
面は、ファイバ20.22.24および26が収容され
る複数の溝を形成するいろいろな形をとり得る。ファイ
バ対の先端どうしが相対して配列されるハウジング内の
結合領域において、ファイバの先端(E20.E2゜、
E24およびE26)は、移動可能であるが、外よりの
領域では、ファイバの先端は一般にハウジング(例えば
、21.23.25、および27)に固定されている。
スイッチの特定の状態においては、ファイバは結合領域
の全てではなく幾つかの溝を占有するが、結合領域にお
ける幾つかの渭は、ファイバが内部で位置を変更するこ
とができるように、空いている。
空洞部の断面はいろいろな形をとり得るが、−般に、フ
ァイバが19の溝から他の溝、特に隣接する溝に直接移
動するのを防ぐために、結合領域における空洞部の内側
の表面部分は、あまり内側に向けるべきではない。一般
的に、ファイバの動きとしては、結合領域における空洞
の内表面の19に沿って19の溝から他の溝に滑ること
がある。
従って、この構造は、前記のタナ力(Tanaka )
他による特許において示されたものとは著しく異なる。
第1図のダイヤモンド形、即ちひし形の開口が、適切な
断面を表しており、溝13.15.16および18が、
平らな内表面が交わる部分に形成されている。しかし、
曲面(例えば、空洞部の長軸に向かって内向きに凸の曲
面)を使用することも可能である。
この種のスイッチは、一般に、開口の形と、それに伴う
ファイバ移動の制御方式によりm〆nスイッチとして使
用される。この方式は、例えば、1x2スイツチまたは
2x】スイッチにおいては3本のファイバで使用される
が、従来の技術では困難で実際の設計において実現でき
なかった2x2スイツチとして使用される場合に、最も
都合がよい。従って、次の例においては、ダイヤモンド
形の空洞と磁気制御機構を使用する2x2スイツチを説
明する。
第1図に、典型的な2x2光フアイバ・スイッチ10を
示す、この図において、スイッチは、第1の状態にある
ものとして定義されるが、現在の目的のために、ここで
は「受動」状態、即ち迂回状態としてとして定義される
ことにするにの特定の実施例では、スイッチ10のハウ
ジングが、ブロック12および14の対を備え、ブロッ
ク12は、縦方向に形成されたV字溝16を備え、ブロ
ック14は、縦方向に形成されたV字溝18を備えてい
る。ブロック12および14は、第1図に示すように、
V字溝16および18が一致して境界のく即ち、空きの
)V字711113および15を備えたダイヤモンド形
の空洞部11を形成するように、重ね合わせて配置され
る。従って、空洞部11は、スイッチを貫通する。ブロ
ック12および14の代わりに、適切に形成されたダイ
ヤモンド形の空洞部分を備えた単一のブロックを使用す
ることも可能である。
前記のように、本発明のスイッチ10は、2x2スイツ
チとして定義され、完全な相互接続性を与えるために4
本の別個のファイバを使用するものである。第1図にお
いて、第1のファイバ対20および22は、ブロック1
2のV−til:iに沿って先端どうしが相対する関係
に配置される。両ファイバの先端間の間隔は、説明のた
めに、この図においては誇張しである。ファイバ20お
よび22は、部位21および23に沿って71116に
取り付けられるが、ファイバ20および22の先端面E
2゜およびE22には、必要な切り替え動作を与えるた
めに可動性が残されている。同様に、光フアイバ24お
よび26の対が、ブロック14のV字溝18に沿って先
端どうしが相対する配置におかれる。ファイバ24およ
び26は、部位25および27に沿って溝18に取り付
けられるが、ファイバ24および26の先端面E24お
よびE26は、必要な切り替え動作を与えるために動か
せるようになっている。第3図の磁励式の実施例に関連
して以下に詳細に述べるように、4本のファイバは、す
べて、適切に配置された永久磁石によって位置決めされ
る。
前記のように、第1図に示したようなスイッチ10の特
定の状態を、スイッチ10の「受動的な」迂回状態とし
て定義することができる。このような状況において、フ
ァイバ20を環状通信網(図示せず)からスイッチ10
に入るファイバとして定義し、ファイバ22をスイッチ
10から出て再びその環状網に入るファイバとして定義
する。通信システムの記述を完全にするために、ファイ
バ26は、光送信装置(第1図において「T」と記す)
に接続されたファイバとして定義し、ファイバ24は、
光受信装置(第1図において「R]と記す)に接続され
たファイバとして定義してもよい。本発明のこの特定の
迂回形態によれば、光受信装置に入るファイバ24は、
光送信装置からのファイバ26に結合されるが、この結
合は非常に有用であることが多い。これらのファイバが
光学的に結合されている限り、例えば、単独動作、診断
のための検査、およびそのユニツ)−の切り放しなどが
、すべて可能である。これらのファイバに対するこのシ
ステムの割り当ては単なる例に過ぎず、ここで説明した
ような2x2光フアイバ、スイッチには、他にも多数の
応用が有り得ることに注目する必要がある。
前記のように、本発明に従って形成された光ファイバ・
スイッチは、結合領域にあるファイバの自由端を空のV
字溝に移動させる外力を加えることによって、送/受信
状態に切り替えらることができる。この力は、隣接する
ファイバ(例えば、ファイバ20および22)を反対方
向に移動することのできる如何なる種類の外力でもよい
。ファイバは、本質的に同時に移動することが好ましい
この切り替えを行うために、例えば、静電気力を使用す
ることも可能である。真空制御システムを実現すること
も可能である。また、純粋に機械的な手段を使用しても
よい。しかし、費用と応用のし易さを考えれば、磁励式
のシステムが、好ましい方法であり、とりわけ4本のフ
ァイバの別方向への運動を単一の制御磁界によって起こ
し得るこの事実に鑑みて新奇な方法であると考えられる
例としてのスイッチ10の送/受信状態を第2図に簡略
化した形で示す。ファイバを物理的に移動させる手段は
、上記の何れを用いてもよい。図示したように、ファイ
バ20.22.24および26の自由端は、境界のV字
溝13および15に移動させられている。特に、ファイ
バ20の先端面E2゜が境界のV字溝13に沿ってファ
イバ24の先端面E24に結合され、ファイバ22の先
端面E22が境界のV字溝15に沿ってファイバ26の
先端面E26に結合されるように、各ファイバが移動す
る。従って、ファイバ20を通って環状網からスイッチ
10に入る光信号は、ファイバ24を介して光受信装置
Rに直接結合される。さらに、送信装置Tの光出力信号
は、ファイバ26を進んで、環状通信網へ導入されるフ
ァイバ22へと結合される。このモードにおいて、スイ
ッチ10が位置するノードに接続されているユーザの装
置(例えば、コンピュータ)は、この環状網に接続され
た他の装置と通信を行うことができる。
スイッチ10がとりうる別の状態(例えば、送/受信状
!f3)への光ファイバの移動は、前述のように、迂回
状態にファイバを解放できるように保持するのに使用さ
れる1組の永久磁石に打ち勝つに十分な強度の単一の磁
界を適用することによって、行われる。磁励式のスイッ
チ10Mの詳細な図解を第3図に示す。同図のように、
各ファイバは、磁性体のスリーブ部分を備え、この部分
が、ファイバ被覆層の周囲にぴったり合い、各ファイバ
の長軸に沿った適切な位置に取り付けられる。磁気スリ
ーブは、例えば、80%のニッケルと20%の鉄の組み
合わせからなるものでよい。その他の組み合わせ(また
は、他の材料)を用いてもよい。
スリーブを形成する種々の典型的な方法を以下で詳細に
説明する。19の実施例では、光ファイバの外周の保護
被膜の一部を取り除き、ファイバの自由端を磁気スリー
ブの装着部位まで露出するようにする。従って、ファイ
バのスリーブを越える部分は、保護被膜を除去した光フ
ァイバ(芯と被覆層)となる、保護被膜を除去したファ
イバの外側の直径は、形成中に注意深く制御されるので
、保護被膜を除去した光ファイバの先端面が相対する結
合は、外周の保護被膜を備えたファイバの先端面が相対
する結合に比較して、整列の精度が増すと考えられる。
第3図において、ファイバ20は磁気スリーブ30を、
ファイバ22はスリーブ32を、ファイバ24はスリー
ブ34を、そしてファイバ26は磁気スリーブ36を備
えている。第1図に関連して先に論じたように、ファイ
バを受動的な迂回状態に保持するために、永久磁石が使
用される。第3図のスイッチ10Mは、4個の永久磁石
38.40.42および44を含むものとして示しであ
る。
特に、第1の永久磁石38は、ファイバ20のスリーブ
30の下になるようにV字溝16の下に配置される。第
2の磁石40も、ファイバ22のスリーブ32に関して
同様に配置される。同様に、永久磁石42および44の
対は、それぞれ磁気スリーブ34および36の上になる
ように、■字溝18の上に配置される。あるいは、磁石
の対38−40および42−44の代わりに、19の大
きな磁石を用いてもよい。なお、これらの磁石は、ブロ
ック12および14の外側に取り付けるたり、ブロック
12および14を形成する材料に埋め込んだり、あるい
は、■字消の19以上の内表面の上に形成することも可
能である。
前記のように、スイッチ10Mのとり得る別の状態(例
えば、送/受信状態)への切り替えは、適切に配置され
た軟磁性の材料(例えば、パーマロイ)の部分を、スイ
ッチ10Mを取り囲むコイル17に沿って伝わる印加電
気信号に関連して、使用することによって行われる。第
3図に示したような特定の構成においては、軟磁性の材
料部分は、ファイバを保持するV字溝16および18に
平行に形成されたV字溝に配列された棒46.48.5
0および58.60.62の形をとる。図示したように
、第1の組の軟磁性の棒片46.48および50は、空
洞部11の境界の(空の)V字溝15に隣接して位置す
る第1のV字溝52内に位置する。これらの棒片は、隣
接する棒片の間の間隙54および56が磁気スリーブ3
6および32にほぼ整列するように、配列される。従っ
て、コイル17に電気信号を加えると、その間隙に磁界
が発生することにより、スリーブ36および32が間隙
54および56にそれぞれ引き付けられる。
このようにして、ファイバ26および22の自由端E2
6およびE22は、光学的結合が行われるように、境界
のV字溝15を塞ぐように移動する。第1図および第2
図のシステム説明に開運して言えば、ファイバ22およ
び26の結合は、光送信装置に入るファイバ(ファイバ
26)を環状通信網に再び入るファイバ(ファイバ22
)に接続するのに役立つ。
同様に、第2の組の軟磁性の棒片58.60および62
は、空洞部11の境界の(空きの)V字溝13に隣接し
て配置されるが、棒片58.60および62は第2のV
字!64において配列される。棒片58.60および6
2は、1対の間隙66および68を形成するように、先
に論じた棒片と同様の配列で置かれる。間隙66および
68は、それぞれファイバ20および24の磁気スリー
ブ30および34とほぼ整列するように配置される。
従って、電気信号を加えると、ファイバ20および24
の自由端E2゜およびE24は、境界のV字溝13を塞
ぐように移動する。この配列によって、環状網からスイ
ッチに入るファイバ(ファイバ20〉と光受信装置に入
るファイバ(ファイバ24)との間が光学的に結合され
る。
従って、要約すると、十分な電圧をかけることは、スイ
ッチ10Mが、受動的な迂回状態から能動的な送/受信
状態へと4本の光ファイバをすべて移動させることにな
る。なお、これと逆の動作で作用するスイッチを形成す
ることも可能である。
つまり、永久磁石によって与えられる結合を、能動状態
として定義し、電気信号を加えることによって行われる
結合を受動状態として定義することも可能である6 し
かしながら、迂回状態がエネルギーの適用を必要としな
いことから、第1図および第2図に示したような構成の
方が好ましい。従って、特定のノードがエネルギーを断
たれることがあっても、その特定のノードは能動的には
ならないので、環状網には全く被害を及ぼさない。仮に
、ノードの迂回に印加エネルギーを必要とする逆の構成
を使用したとすると、そのノードでエネルギーが断たれ
た場合、:そのノードが通信を行う能力がないにも関わ
らず、スイッチは送/受信状態にあることになる。
前記のように、励磁式の構成において各ファイバの先端
部分を覆う磁気スリーブを形成する方法はいろいろある
。本発明の用途に特に適した方法が2つある。第1の方
法では、エツチング可能な材料(例えば、Cu)で出来
た捨て芯および第2の材料(例えば、重量比で80%−
20%の鉄とニッケルの合金)の被膜を有する円筒状の
棒形を成する。このように作った時、前記の棒は、保護
被膜を除去した典型的な光ファイバの外径(例えば、外
径=125μm)より実質的に大きい第2の材料の内径
を有する。続いて、この棒は、加熱されて、その内径が
保護被膜を除去したファイバの外形より僅かに大きくな
るように、ある大きさまで引かれる。次に、この棒は、
この用途に適した長さの棒片に切断される。芯かエツチ
ングにより収り除かれた後、それらの棒片をファイバの
自由端にはめ込み、磁気スリーブを形成するのに適した
位置に(エポキシなどを用いて)固定する。もう工つの
方法では、円筒状の型の上にスリーブの形成に使用する
材料をコーティング(または鍛造)する。この場合の型
は、保護被膜を除去した光ファイバの外径にほぼ等しい
外径を有する。型が銅線からなる実施例もある。コーテ
ィング作業が終わると、出来たものを適当な長さの部分
に切断する。コーティング材料を腐食しない腐食剤(例
えば、銅線の型には、マクダーミッド社(MacDer
mid、 Inc、 )のメテックス(Metex(登
録商標))などの市販の腐食剤が使用可能)を用いて型
を除去する。そして、円筒部分を前記のように取り付け
て、磁気スリーブを形成する。
第4図に、第3図の典型的な励磁式の光ファイバ・スイ
ッチ10Mの略図を示す。この図は、誘導された磁界に
応じた一対のファイバの動きを表す。
軟磁性の棒片58.60および62を、明らかに見える
磁気スリーブ30.34と間隙66.68との間の関係
とともに示す。4本のファイバを選択されたV字溝に単
一の制御磁界によって動かすことができるように、間隙
とスリーブとは、空洞に沿って軸方向にずらしである。
このように、スリーブ30および34は、間隙66およ
び68とはそれぞれ整列するが、スリーブ32および3
6とは整列しない。結果的に、スリーブ32および36
と先端面E22およびE26との距離は、スリーブ30
および34の先端面E20およびE24に関する距離よ
りそれぞれ短くなる。ファイバは、事実上、スリーブに
加えられた力によって片持ち梁(カンチレバー; ca
nti 1iver )状に支持されていて、ファイバ
20および24に関係付けられた梁の腕は、ファイバ2
2および26に関係付けられたものより短い。従って、
所与の磁界強度に対し、4本のファイバがすべてほぼ等
しいトルクを受けるように、スリーブ30および34は
、スリーブ32および36より長く作られる。ある実施
例では、スリーブ32および36の長さが、100ミル
(約2.5mm)であるのに対し、スリーブ30および
34の長さは、140ミル(約3.5mm〉であった。
前記のように、電気信号を加えると、間隙66および6
8において磁界が生じ、これによって、ファイバ20お
よび24のスリーブ30および34が、矢印で示した方
向に移動する。結果的に、スリーブ30および34の運
動によって、ファイバ20および24の自由端E20お
よびE24が境界のV字溝13に移動して、それらの間
に光学的結合を与える。また、この電気信号を与えるこ
とによって、ファイバ22および26の自由端E22お
よびE26が、境界のV字溝15に移動する。
本発明のもう19の特徴は、先端面の整列の観点から特
に有利なことであるが、これも第4図に示す。つまり、
ダイヤモンド形の空洞の断面は、ファイバの先端面が相
刻して配列される結合領域43において幾分小さくなっ
ている。この領域では、ファイバのむき出しの被覆層が
V字溝の側面と実際に接触する。被膜を除去したファイ
バの直径は、精密に制御されるので、整列が容易になる
一方、結合領域43に隣接する領域45では、保護被膜
を備えたファイバ(およびそれに装着されたスリーブ)
は、V字溝の側面には接触せずに浮いている。このよう
に設計することにより、各スリーブの外径は精密に仕上
げる必要がないことになる。
前記のように、実施例によっては、軟磁性の部品を境界
のV字溝13および15の両側の小さいV字溝に配置し
てもよい。第5図は、第3図の磁石の19く例えば、4
4)を通ってとった横断面図であり、それらの小さいV
字溝を備えた典型的なスイッチを示す。この構成におい
て、ファイバ20および26の先端面E20およびE2
6が、それぞれV字溝16および18にあり、スイッチ
は、受動(迂回)状態にあると定義される。軟磁性の部
品48は、ブロック12に形成されたV字溝52の内部
に配置されているものとして、示した。
軟磁性の部品の形状によっては、ブロック14に形成さ
れて重なり合うV字溝53を部品に合わせる必要がある
場合もある。これは、部品がここに示したように棒の形
である場合に、当てはまる。
同様に、軟磁性の部品60が、1対の重なり合うV字溝
64および65の間に配置されているところを表す。完
全にするために、第6図に、この特定のスイッチの能動
(送/受信)状態を表す横断面図を示す。これは、ファ
イバ20および26の先端面E20およびE26がそれ
ぞれ境界のV字溝13および15にあるところを示す、
なお、軟磁性の部品は、第5図および第6図に示した線
りの上であれば、どこに配置してもよい。特に考えられ
るところでは、第5図および第6図において波線で示し
たように、部品は、スイッチの外側の壁に取り付けるこ
とができると思われる。一般的に、軟磁性の部品が磁気
スリーブに近いことは、切り替えを行うのに必要な印加
磁界の強度に影響を及ぼすに過ぎない。
なお、前記の構成は、本発明の原理の応用を説明するた
めに考え得る多数の可能で具体的な実施例の説明に過ぎ
ない、当業者であれば、これらの原理に従いつつも、本
発明の主旨および範囲から逸脱することなく、以上の他
に多数の様々なn4戊を考えることが可能である。特に
、前記の磁気的に制御する構成が好ましいが、それは本
質的なことではなく、他の設計も可能である。
さらに、本発明の光ファイバ・スイッチは、例えば、1
対のファイバの間の開閉スイッチとして使用したり、あ
るいは第1の位置ではファイバに第1の伝送レベルが与
えられ、第2の位置ではファイバに第2の異なる伝送レ
ベルが与えられる光減衰器として使用することができる
。この特徴は、単に減衰器的な用途において、またはユ
ーザの装置がそれ自体に対して(自己診断機能)fiめ
で低いがゼロではない光エネルギー・レベルで送信する
光ファイバ・スイッチの迂回モードにおいて使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の(例えば、迂回)状態にある本発明の
模範的な光ファイバ・スイッチを示す略図、 第2図は、第2の(例えば、送・受信)状態にある本発
明の模範的な光ファイバ・スイッチを示す略図、 第3図は、本発明に従って形成された模範的な2×2光
フアイバ・スイッチの斜視図、第4図は、空洞部の長軸
を通ってとった断面略図、 第5図は、第1の状態にある第3図のスイッチ構造の磁
石(例えば、42または44)の19を通ってとった断
面略図、 第6図は、第5図に示したスイッチ構造の第2の状態に
おける断面略図である。 出 願 人:アメリカン テレフォン アンドUつ  
   〜 FIG、5 FIG、6

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の状態においては第1の光ファイバと少なく
    とも第2の光ファイバとの間に、第2の状態においては
    第1の光ファイバと第3の光ファイバとの間に結合を与
    える光ファイバ・スイッチにおいて、 前記スイッチが、内部を貫通して延びる細長い空洞(例
    えば、11)とファイバが先端どうし相対する関係で配
    置される結合領域と複数の溝(例えば、13、15、1
    6および18)を形成する前記溝の内表面とを有するハ
    ウジングを備え、前記第1のファイバと前記第2のファ
    イバが前記結合領域において第1の溝に沿って先端どう
    し相対する形態に配置されることを可能とするとともに
    、前記第1のファイバと前記第3のファイバが前記結合
    領域において第2の溝に沿って先端どうし相対する形態
    に配置されることを可能としながらも、前記ファイバの
    少なくとも1つが1つの溝から隣接する溝に直接移動す
    ることができないようにするために、前記結合境域にお
    いては前記内表面の何れの部分もあまり内側に向いてお
    らず、前記第1のファイバと前記第2のファイバの前記
    配置が前記スイッチの前記第1の状態を実現するために
    利用され、前記第1のファイバと前記第3のファイバの
    配置が前記スイッチの前記第2の状態を実現するために
    利用され、 前記スイッチが、 光ファイバを前記第1の状態に解放可能な状態で維持す
    る保持手段(例えば、38、40、42および44)と
    、 前記結合領域において前記第1の溝と前記第2の溝との
    間で、前記スイッチの前記第2の状態が実現するように
    、前記の少なくとも1つのファイバを物理的に移動させ
    る移動手段(例えば、17、46、48、50、58、
    60および62)と、を備えたことを特徴とする光ファ
    イバ・スイッチ。
  2. (2)前記空洞の長軸と直角にとった前記空洞の断面が
    本質的にひし形である、ことを特徴とする請求項1記載
    の光ファイバ・スイッチ。
  3. (3)前記移動手段が、前記の少なくとも1つのファイ
    バを、前記結合領域における前記内表面の1つに沿つて
    前記第1の溝から前記第2の溝へと滑らせる、ことを特
    徴とする請求項2記載の光ファイバ・スイッチ。
  4. (4)第1の状態においては第1の光ファイバから第2
    の光フアイバへの結合と第3の光ファイバから第4の光
    ファイバへの結合を与え、第2の状態においては第1か
    ら第4の光ファイバへの結合と第2から第3の光フアイ
    バへの結合を与える光ファイバ・スイッチにおいて、 前記スイッチが、 内部を貫通して延びる細長い空洞とファイバが先端どう
    し相対する関係で配置される結合領域と複数の溝を形成
    する前記溝の内表面とを有し、前記スイッチの前記第1
    の状態を実現するために、前記第1のファイバと前記第
    2のファイバが前記結合領域において第1の溝に沿って
    先端どうし相対する形態に配置されることを可能とする
    とともに、前記第3のファイバと前記第4のファイバが
    前記結合領域において第2の溝に沿って先端どうし相対
    する形態に配置されることを可能としながらも、前記フ
    ァイバの何れの1つも1つの溝から隣接する溝に直接移
    動することができないようにするために、前記結合境域
    においては前記内表面の何れの部分もあまり内側に向い
    ていないハウジングと、 光ファイバを前記第1の状態に解放可能な状態で維持す
    る保持手段と、 前記結合領域において前記の少なくとも1つのファイバ
    の先端を前記空洞によって形成される異なる溝に物理的
    に移動させ、前記スイッチの前記第2の状態が実現する
    ように前記ファイバを配置することが可能な移動手段と
    、を備えたことを特徴とする光ファイバ・スイッチ。
  5. (5)前記空洞の長軸と直角にとった前記空洞の断面が
    、本質的にひし形で、V字溝の相対する対を形成し、前
    記第1の状態においては、前記第1のファイバと前記第
    2のファイバが前記結合領域にある前記第1の溝に配置
    され、前記第3のファイバと前記第4のファイバが前記
    結合領域にある前記第2の溝に配置され、前記結合領域
    にある前記第3の溝と前記第4の溝が空いており、前記
    第2の状態においては、前記第1のファイバと前記第4
    のファイバが前に空いていた前記第3の溝に配置される
    ことにより、前記第1のファイバが前記第4のファイバ
    に結合され、前記第2のファイバと前記第3のファイバ
    が前に空いていた前記第4の溝に配置されることにより
    、前記第2のファイバが前記第3のファイバに結合され
    る、ことを特徴とする請求項4記載の光ファイバ・スイ
    ッチ。
  6. (6)前記移動手段が、前記第1の状態から前記第2の
    状態への状態の変化、およびその逆への状態の変化を起
    こすために、前記結合領域において前記空洞の前記内表
    面に沿って前記ファイバを滑らせる、ことを特徴とする
    請求項5記載の光ファイバ・スイッチ。
  7. (7)第1の状態においては第1の光ファイバから第2
    の光ファイバへの結合と第3の光ファイバから第4の光
    フアイバへの結合を与え、第2の状態においては第1か
    ら第4の光ファイバへの結合と第2から第3の光フアイ
    バへの結合を与える光ファイバ・スイッチにおいて、 前記スイッチが、内部を貫通して延びるひし形の空洞(
    例えば、11)を有するハウジング(例えば、12およ
    び14)を備え、このひし形の空洞によって、向かい合
    うV字溝(例えば、13、15、16および18)の対
    の輪郭が決定されることにより、前記第1と前記第2の
    ファイバ(例えば、20および22)を前記結合領域に
    おいて第1の溝に沿って先端どうし相対する形態に配置
    することが可能となるとともに、前記第3と前記第4の
    ファイバ(例えば、24および26)を前記結合領域に
    おいて第2の溝に沿って先端どうし相対する形態に配置
    することが可能となり、この配置が前記スイッチの前記
    第1の状態を実現するために利用され、 光ファイバを前記第1の状態に維持する保持手段(例え
    ば、38、40、42および44)と、前記のひし形の
    空洞によつて形成される空のV字溝へと光ファイバを物
    理的に移動させ、前記スイッチの前記第2の状態を実現
    できるように前記ファイバを配置することができる移動
    手段(例えば、17、46、48、50、58、60お
    よび62)と、を備えたことを特徴とする光ファイバ・
    スイッチ。
  8. (8)前記スイッチが、励磁式であり、 さらに、このスイッチが、 関係付けられた光ファイバ上の適切な位置にそれぞれ取
    り付けられた1組の磁気スリーブと、前記磁気スリーブ
    とほぼ整列するように配置された複数の永久磁石からな
    る保持手段とを備え、前記移動手段が、 前記の空のV字溝の両側に配置され、更にこの時、選択
    された磁気スリーブとほぼ整列する間隙を相互の間に形
    成するように配列される複数の軟磁性の部品と、 選択された磁気スリーブが適切な間隙に引き寄せられ、
    それらのファイバが空のV字溝に移動して前記スイッチ
    の前記第2の状態を与えるように、前記複数の軟磁性の
    部品の間の間隙に磁界を与える手段とを備えた、ことを
    特徴とする請求項7記載の光ファイバ・スイッチ。
  9. (9)前記スリーブが、異なる長さであり、前記ファイ
    バ軸上の異なる位置に配置され、短いスリーブが、その
    上に形成されるファイバの先端から比較的近くに配置さ
    れ、長いスリーブが、その上に形成されるファイバの先
    端から比較的遠くに配置される、ことを特徴とする請求
    項8記載の光ファイバ・スイッチ。
  10. (10)前記の磁界を与える手段が、 ハウジングを取り囲むようにコイル状の構造に配列され
    た電線と、 前記永久磁石と前記磁気スリーブとの間の引力に打ち勝
    つに十分な電流を前記電線に適用する信号源手段とを備
    えた、ことを特徴とする請求項8記載の光ファイバ・ス
    イッチ。
  11. (11)前記複数の永久磁石が、ハウジングの外側の表
    面に配置されている、ことを特徴とする請求項8記載の
    光ファイバ・スイッチ。
  12. (12)前記複数の永久磁石が、ハウジングの内側に配
    置されている、ことを特徴とする請求項8記載の光ファ
    イバ・スイッチ。
  13. (13)前記複数の永久磁石が、 前記第1のファイバの磁気スリーブとほぼ整列する第1
    の永久磁石と、 前記第2のファイバの磁気スリーブとほぼ整列する第2
    の永久磁石と、 前記第3のファイバの磁気スリーブとほぼ整列する第3
    の永久磁石と、 前記第4のファイバの磁気スリーブとほぼ整列する第4
    の永久磁石とを備えた、ことを特徴とする請求項8記載
    の光ファイバ・スイッチ。
  14. (14)前記複数の軟磁性の部品が、それぞれ3つの軟
    磁性の部品からなる第1の組と第2の組とからなり、 前記第1の組の3つの軟磁性部品が、それぞれの間に1
    対の間隙を形成するように1直線に配列され、第1の間
    隙が、前記第1のファイバ上の磁気スリーブとほぼ整列
    し、第2の間隙が前記第4のファイバ上の磁気スリーブ
    とほぼ整列し、前記第2の組の3つの軟磁性部品が、そ
    れぞれの間に1対の間隙を形成するように1直線に配列
    され、第1の間隙が、前記第3のファイバ上の磁気スリ
    ーブとほぼ整列し、第2の間隙が前記第2のファイバ上
    の磁気スリーブとほぼ整列する、ことを特徴とする請求
    項8記載の光ファイバ・スイッチ。
  15. (15)前記複数の軟磁性の部品が、パーマロイの棒か
    らなる、ことを特徴とする請求項8記載の光ファイバ・
    スイッチ。
  16. (16)前記のパーマロイの棒の部品が、ハウジングに
    おいてファイバを支持する前記溝に隣接して配置される
    、ことを特徴とする請求項15記載の光ファイバ・スイ
    ッチ。
  17. (17)前記複数の軟磁性の部品が、前記ハウジングの
    内部に配置される、ことを特徴とする請求項8記載の光
    ファイバ・スイッチ。
  18. (18)前記複数の軟磁性の部品が、前記ハウジングの
    外側の表面に取り付けられる、ことを特徴とする請求項
    8記載の光ファイバ・スイッチ。
  19. (19)前記複数の軟磁性の部品が、前記空洞の少なく
    とも1つの内表面上に形成される、ことを特徴とする請
    求項8記載の光ファイバ・スイッチ。
  20. (20)前記磁気スリーブが、ニッケルおよび鉄を含む
    軟磁性材料からなる、ことを特徴とする請求項8記載の
    光ファイバ・スイッチ。
  21. (21)前記磁気スリーブが、約80%のニッケルと2
    0%の鉄とからなる、ことを特徴とする請求項20記載
    の光ファイバ・スイッチ。
  22. (22)前記磁気スリーブが、1つの円筒から引かれた
    円筒の部分からなり、引かれたとき、前記円筒の内径は
    、光ファイバの外径より僅かに大きく、引かれた前記円
    筒が、前記磁気スリーブを形成する小さい部分に切断さ
    れる、ことを特徴とする請求項8記載の光ファイバ・ス
    イッチ。
  23. (23)前記磁気スリーブが、光ファイバの外径にほぼ
    等しい外径を有する芯部材の上に磁性材料の被膜として
    形成された円筒からなり、前記の被膜形成された芯部材
    が小さい部分に切断され、さらに各部分の前記芯部材が
    、エッチング処理によって取り除かれて、磁気スリーブ
    を形成する、ことを特徴とする請求項8記載の光ファイ
    バ・スイッチ。
  24. (24)前記芯部材が銅線からなる、ことを特徴とする
    請求項23記載の光ファイバ・スイッチ。
  25. (25)前記ハウジングがシリコンからなる、ことを特
    徴とする請求項7記載の光ファイバ・スイッチ。
  26. (26)前記V字溝が、前記シリコンのハウジングの異
    方性エッチングによって形成される、ことを特徴とする
    請求項25記載の光ファイバ・スイッチ。
  27. (27)前記ハウジングが、注入モールドによる部品か
    らなる、ことを特徴とする請求項7記載の光ファイバ・
    スイッチ。
  28. (28)前記ハウジングが、プラスチック注入モールド
    による部品からなる、ことを特徴とする請求項27記載
    の光ファイバ・スイッチ。
  29. (29)前記ハウジングが、圧印加工したガラス部品か
    らなる、ことを特徴とする請求項7記載の光ファイバ・
    スイッチ。
  30. (30)前記ハウジングが、 前記スイッチが前記第1の状態にある場合、前記第1の
    光ファイバと前記第2の光ファイバを先端どうしが相対
    する形態に保持するために、内部を貫通して軸方向に延
    びるV字溝を備えた第1のブロック部材と、 前記スイッチが前記第1の状態にある場合、前記第3の
    光ファイバと前記第4の光ファイバを先端どうしが相対
    する形態に保持するために、内部を貫通して縦方向に延
    びるV字溝を備えた第1のブロック部材とを備え、 前記の縦方向のV字溝どうしが重なり合って、前記ハウ
    ジングを通って延びるひし形の空洞を形成するように、
    前記第2のブロックが、前記第1のブロックの上に配置
    される、ことを特徴とする請求項7記載の光ファイバ・
    スイッチ。
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