JPH0375717B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375717B2 JPH0375717B2 JP59199872A JP19987284A JPH0375717B2 JP H0375717 B2 JPH0375717 B2 JP H0375717B2 JP 59199872 A JP59199872 A JP 59199872A JP 19987284 A JP19987284 A JP 19987284A JP H0375717 B2 JPH0375717 B2 JP H0375717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- guide frame
- segments
- existing
- shield tunnel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、シールドトンネル内におけるセグメ
ントの組立工法とその組立装置に関するものであ
る。
ントの組立工法とその組立装置に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点)
従来、シールドトンネルの掘進施工において、
掘進後のシールドトンネル内に所要のセグメント
を搬入し順次突き合せ接合しながら配設してゆく
工法が用いられている。このセグメント施工法
は、掘進後のシールドトンネル内面に重量物であ
るセグメントを搬入し、しかも順次所定位置に設
置しなければならない為、すでに搬入され配設さ
れた既設セグメントと新たにシールドトンネル内
に搬入された配設セグメントの位置調整が難し
く、熟練作業者の経験とカンに頼らざるを得ない
のが現状である。その為施工手順の標準化なども
難しく、施工能率やコスト面の問題が提起されて
いた。又セグメント自体がコンクリート製や鋼板
製である為単位重量が大きく、ハンドリングによ
る配設時には常に危険が伴なつていた。
掘進後のシールドトンネル内に所要のセグメント
を搬入し順次突き合せ接合しながら配設してゆく
工法が用いられている。このセグメント施工法
は、掘進後のシールドトンネル内面に重量物であ
るセグメントを搬入し、しかも順次所定位置に設
置しなければならない為、すでに搬入され配設さ
れた既設セグメントと新たにシールドトンネル内
に搬入された配設セグメントの位置調整が難し
く、熟練作業者の経験とカンに頼らざるを得ない
のが現状である。その為施工手順の標準化なども
難しく、施工能率やコスト面の問題が提起されて
いた。又セグメント自体がコンクリート製や鋼板
製である為単位重量が大きく、ハンドリングによ
る配設時には常に危険が伴なつていた。
(発明の目的)
そこで本発明のセグメント組立工法とその装置
は、シールドトンネルにおけるセグメントの組立
を専用機械により自動化することにより、組立速
度と組立精度を向上させ、ハンドリングによる作
業員の危険を排除しようとする目的を有する。
は、シールドトンネルにおけるセグメントの組立
を専用機械により自動化することにより、組立速
度と組立精度を向上させ、ハンドリングによる作
業員の危険を排除しようとする目的を有する。
(発明の概要)
この目的を達成する為、シールドトンネル内に
搬入された配設セグメントの位置をガイドフレー
ムからの相対位置として検出し、該配設セグメン
トをガイドフレームに設けられた把持部により把
持し、次いで既設セグメントの位置をも検出して
これ等位置によりガイドフレームを変位させるこ
とにより配設セグメントの位置を調整し、両セグ
メントの相対位置を整合させて配設セグメントを
既設セグメントに突き合せ接合した後、隣接の配
設セグメント相互をも接合することを特徴とする
組立工法と、シールド掘進機の掘進方向に対し直
角方向に回転させる旋回リングを有する旋回部
と、該旋回リングの後部に配備された一対の昇降
シリンダーによりガイドロツド下端に設けられた
回転テーブルを昇降させる昇降部と、該昇降部と
該回転テーブルとの接合部に設けられた姿勢制御
シリンダーと、該回転テーブルの下面の姿勢制御
部を介して取付けられたガイドフレームと該ガイ
ドフレームに隣接セグメント引揚部とセグメント
把持部及び締結ピン押圧部とを有する専用の組立
装置を提供するものである。
搬入された配設セグメントの位置をガイドフレー
ムからの相対位置として検出し、該配設セグメン
トをガイドフレームに設けられた把持部により把
持し、次いで既設セグメントの位置をも検出して
これ等位置によりガイドフレームを変位させるこ
とにより配設セグメントの位置を調整し、両セグ
メントの相対位置を整合させて配設セグメントを
既設セグメントに突き合せ接合した後、隣接の配
設セグメント相互をも接合することを特徴とする
組立工法と、シールド掘進機の掘進方向に対し直
角方向に回転させる旋回リングを有する旋回部
と、該旋回リングの後部に配備された一対の昇降
シリンダーによりガイドロツド下端に設けられた
回転テーブルを昇降させる昇降部と、該昇降部と
該回転テーブルとの接合部に設けられた姿勢制御
シリンダーと、該回転テーブルの下面の姿勢制御
部を介して取付けられたガイドフレームと該ガイ
ドフレームに隣接セグメント引揚部とセグメント
把持部及び締結ピン押圧部とを有する専用の組立
装置を提供するものである。
(実施例)
以下図面に基づき本発明のシールドトンネル内
のセグメント組立工法及びセグメント組立装置を
詳細に説明する。
のセグメント組立工法及びセグメント組立装置を
詳細に説明する。
第1図は、シールド掘進機により形成されたシ
ールドトンネル100の概略図である。
ールドトンネル100の概略図である。
このシールドトンネル100は、シールド掘進
機により所定の掘進方向Oに従つて順次掘進され
てゆくものである。
機により所定の掘進方向Oに従つて順次掘進され
てゆくものである。
一方シールドトンネル100の内面にはセグメ
ント200が掘進工程に従つて配設される。
ント200が掘進工程に従つて配設される。
通常セグメント200は掘進方向Oと同軸方向
のZ軸及びZ軸に直交し、各々も直交するX,Y
軸の三軸方向を基準として配設される。このX,
Y軸はセグメントの組立所定位置に至るまでZ軸
を中心にして回転する。すなわち第2図で示すよ
うにX,Y,Zの三軸を基準にしてシールドトン
ネル100の内面に、それぞれA1セグメント次
いでA2セグメント、A3セグメント、B1セグメン
ト、B2セグメント、最終頂部のKセグメントが
一定の施工手順により組立てられる。そしてA1
〜Kセグメントがリング状に配設されると、掘進
方向Oに従つて次のA1〜Kセグメントが同様に
配設されてゆき、シールドトンネル内全体にセグ
メント200が組立てられることになる。
のZ軸及びZ軸に直交し、各々も直交するX,Y
軸の三軸方向を基準として配設される。このX,
Y軸はセグメントの組立所定位置に至るまでZ軸
を中心にして回転する。すなわち第2図で示すよ
うにX,Y,Zの三軸を基準にしてシールドトン
ネル100の内面に、それぞれA1セグメント次
いでA2セグメント、A3セグメント、B1セグメン
ト、B2セグメント、最終頂部のKセグメントが
一定の施工手順により組立てられる。そしてA1
〜Kセグメントがリング状に配設されると、掘進
方向Oに従つて次のA1〜Kセグメントが同様に
配設されてゆき、シールドトンネル内全体にセグ
メント200が組立てられることになる。
本発明におけるセグメント組立工法を、第3図
のフローチヤート図で説明すると、ガイドフレー
ムを昇降及び回転させ、このガイドフレームに設
けられた把持部を所定位置に旋回してシールドト
ンネル内に搬入させた配設セグメントの位置をガ
イドフレームからの相対位置として測定し、該配
設セグメントを把持する。
のフローチヤート図で説明すると、ガイドフレー
ムを昇降及び回転させ、このガイドフレームに設
けられた把持部を所定位置に旋回してシールドト
ンネル内に搬入させた配設セグメントの位置をガ
イドフレームからの相対位置として測定し、該配
設セグメントを把持する。
この配設セグメントの位置測定は、ガイドフレ
ームに設けられた検出器によりX,Y,Z方向の
相対的距離を求め、パターン認識を含む数値解析
により割り出される。この数値解析にもとづき姿
勢制御部によりガイドフレームを変位修正して配
設セグメントを把持し、引き上げる。次いで既設
セグメントの位置、姿勢を測定し、同様の数値解
析にもとづき配設セグメントと既設セグメントの
相対位置姿勢を認識させてガイドフレームにより
配設セグメントの位置を調整し、両セグメントの
相対位置を整合して既設セグメントの突き合せ端
面に配設セグメントの突き合せ端面を合せる。
ームに設けられた検出器によりX,Y,Z方向の
相対的距離を求め、パターン認識を含む数値解析
により割り出される。この数値解析にもとづき姿
勢制御部によりガイドフレームを変位修正して配
設セグメントを把持し、引き上げる。次いで既設
セグメントの位置、姿勢を測定し、同様の数値解
析にもとづき配設セグメントと既設セグメントの
相対位置姿勢を認識させてガイドフレームにより
配設セグメントの位置を調整し、両セグメントの
相対位置を整合して既設セグメントの突き合せ端
面に配設セグメントの突き合せ端面を合せる。
次いでシールド推進ジヤツキにより配設セグメ
ントを押圧し、接合ピンを既設セグメントのソケ
ツトに嵌合して接合し、隣接する配設セグメント
の側端面に設けられたソケツトに締結ピンをスラ
イドさせて嵌合させる。しかるのち把持部から配
設セグメントを解放するものである。
ントを押圧し、接合ピンを既設セグメントのソケ
ツトに嵌合して接合し、隣接する配設セグメント
の側端面に設けられたソケツトに締結ピンをスラ
イドさせて嵌合させる。しかるのち把持部から配
設セグメントを解放するものである。
以上の様にガイドフレームを基準として配設セ
グメントとの相対位置を数値解析し、それに基づ
き配設セグメントの位置、姿勢を変位させて順次
配設セグメントを調整させていくので配設セグメ
ントは極めて正確且つ手順良く組立てられる。
グメントとの相対位置を数値解析し、それに基づ
き配設セグメントの位置、姿勢を変位させて順次
配設セグメントを調整させていくので配設セグメ
ントは極めて正確且つ手順良く組立てられる。
第4図乃至第6図は、本発明のセグメント組立
装置を説明する側面図、平面図及び正面図であ
る。
装置を説明する側面図、平面図及び正面図であ
る。
本組立装置1はシールド掘進機300内に旋回
部10が組込まれている。この旋回部10は、シ
ールド掘進機300内にガイドローラー11を周
設し、このガイドローラー11に沿つて旋回リン
グ12が旋回する構造となつている。その為第2
図で説明した様に、A1セグメント、A2セグメン
ト、A3セグメント等それぞれのセグメントをリ
ング状に配設する際は、この旋回部10の旋回に
よつて適宜な位置にセグメント組立装置が旋回す
る構造となつている。
部10が組込まれている。この旋回部10は、シ
ールド掘進機300内にガイドローラー11を周
設し、このガイドローラー11に沿つて旋回リン
グ12が旋回する構造となつている。その為第2
図で説明した様に、A1セグメント、A2セグメン
ト、A3セグメント等それぞれのセグメントをリ
ング状に配設する際は、この旋回部10の旋回に
よつて適宜な位置にセグメント組立装置が旋回す
る構造となつている。
又この旋回部10の旋回リング12の後部に
は、昇降部20が設けられている。昇降部20は
腕部21の一端が前記旋回リング12に固定さ
れ、他端は一対のガイドシヤフト22,22が設
けられている。このガイドシヤフト22,22内
には昇降シリンダー23,23の駆動によりガイ
ドシヤフト22内を摺動するガイドロツド24,
24が設けられている。しかもガイドロツド2
4,24の下端には姿勢制御シリンダー25,2
5…を介して回転テーブル26が設けられ、この
姿勢制御シリンダー25,25…の駆動によりX
軸まわりに対する角度を可変できる。回転テーブ
ル26には、スライドフレーム32と回転修正テ
ーブル35が設けられ、又回転テーブル26の下
面には、姿勢制御部30を介してガイドフレーム
40が設けられている。
は、昇降部20が設けられている。昇降部20は
腕部21の一端が前記旋回リング12に固定さ
れ、他端は一対のガイドシヤフト22,22が設
けられている。このガイドシヤフト22,22内
には昇降シリンダー23,23の駆動によりガイ
ドシヤフト22内を摺動するガイドロツド24,
24が設けられている。しかもガイドロツド2
4,24の下端には姿勢制御シリンダー25,2
5…を介して回転テーブル26が設けられ、この
姿勢制御シリンダー25,25…の駆動によりX
軸まわりに対する角度を可変できる。回転テーブ
ル26には、スライドフレーム32と回転修正テ
ーブル35が設けられ、又回転テーブル26の下
面には、姿勢制御部30を介してガイドフレーム
40が設けられている。
姿勢制御部30は、スライドシリンダー31に
よつてガイドフレーム40をZ軸方向にスライド
させるスライドフレーム32と、回転修正シリン
ダー36の駆動によりY軸まわりに回転角度を可
変できる回転修正テーブル35及びZ軸まわりの
傾きを可変する姿勢制御シリンダー33,33か
ら構成され、この姿勢制御部30によつてガイド
フレーム40の位置、姿勢を変位修正する。
よつてガイドフレーム40をZ軸方向にスライド
させるスライドフレーム32と、回転修正シリン
ダー36の駆動によりY軸まわりに回転角度を可
変できる回転修正テーブル35及びZ軸まわりの
傾きを可変する姿勢制御シリンダー33,33か
ら構成され、この姿勢制御部30によつてガイド
フレーム40の位置、姿勢を変位修正する。
尚本組立装置1にはセグメント同士の衝突を柔
げ、締結ピン嵌合時のズレを吸収する緩衝シリン
ダーを主体として緩衝装置34を設けておく必要
があるが、回転テーブル26の上部に姿勢制御シ
リンダー25,25を設けてX軸方向の角度を制
御する場合は該緩衝装置34を姿勢制御部30に
配設すれば良く、姿勢制御部30に該姿勢制御シ
リンダー25,25を設ける方法も考えられるが
この方法によれば該緩衝装置34を配設すること
ができなくなる。
げ、締結ピン嵌合時のズレを吸収する緩衝シリン
ダーを主体として緩衝装置34を設けておく必要
があるが、回転テーブル26の上部に姿勢制御シ
リンダー25,25を設けてX軸方向の角度を制
御する場合は該緩衝装置34を姿勢制御部30に
配設すれば良く、姿勢制御部30に該姿勢制御シ
リンダー25,25を設ける方法も考えられるが
この方法によれば該緩衝装置34を配設すること
ができなくなる。
又ガイドフレーム40内には、配設セグメント
201を移動及び吊り上げる為の把持部50が設
けられている。この把持部50は把持シリンダー
51とその先端に設けられた爪部52から形成さ
れている。
201を移動及び吊り上げる為の把持部50が設
けられている。この把持部50は把持シリンダー
51とその先端に設けられた爪部52から形成さ
れている。
一方、ガイドフレーム40内には前記把持部5
0と直交した状態で締結ピン押圧部60が設けら
れている。この締結ピン押圧部60は、相隣接す
る配設セグメント201と201を接合させる際
に締結ピンをスライドして突出させるプツシユ金
具61とプツシユ金具61を駆動させるローラー
チエーン62、スプロケツト63、案内車64、
モーター65とからなつている。
0と直交した状態で締結ピン押圧部60が設けら
れている。この締結ピン押圧部60は、相隣接す
る配設セグメント201と201を接合させる際
に締結ピンをスライドして突出させるプツシユ金
具61とプツシユ金具61を駆動させるローラー
チエーン62、スプロケツト63、案内車64、
モーター65とからなつている。
更に又、ガイドフレーム40の両端には隣接す
る配設セグメント201を引揚げるためのシリン
ダー71とこのシリンダー71を移動させる移動
シリンダー72から構成されるセグメント引揚部
70,70が設けられている。
る配設セグメント201を引揚げるためのシリン
ダー71とこのシリンダー71を移動させる移動
シリンダー72から構成されるセグメント引揚部
70,70が設けられている。
上記構成を有するセグメント組立装置1を用
い、第3図によるフローチヤートにもとづいて配
設セグメント201をシールドトンネル内に組立
てる。尚図示はしなかつたが配設セグメントのシ
ールドトンネル内搬入装置をこの組立装置の把持
部に連係しておけば極めて簡易かつ円滑にセグメ
ントの組立が可能となる。
い、第3図によるフローチヤートにもとづいて配
設セグメント201をシールドトンネル内に組立
てる。尚図示はしなかつたが配設セグメントのシ
ールドトンネル内搬入装置をこの組立装置の把持
部に連係しておけば極めて簡易かつ円滑にセグメ
ントの組立が可能となる。
次に配設セグメント201と既設セグメント2
02各々の位置検出に就いて、第7図乃至第15
図により説明する。
02各々の位置検出に就いて、第7図乃至第15
図により説明する。
第7図は、把持部50により吊り上げようとす
る配設セグメント201の位置を検出する状態を
示す正面図である。
る配設セグメント201の位置を検出する状態を
示す正面図である。
すなわち、ガイドフレーム40の所要部分に位
置検出器、例えばポテンシヨメーター、ロータリ
エンコーダ等を利用した距離検出装置を設け、こ
の距離検出装置P1,P2,P3によつてガイドフレ
ーム40と配設セグメント201の距離を測定し
て位置関係を検出する。
置検出器、例えばポテンシヨメーター、ロータリ
エンコーダ等を利用した距離検出装置を設け、こ
の距離検出装置P1,P2,P3によつてガイドフレ
ーム40と配設セグメント201の距離を測定し
て位置関係を検出する。
第8図は、第7図におけるA−A線矢視平面図
である。
である。
この距離測定は距離検出装置P1,P2,P3から
の測定値を数値解析し、この解析で得られた数値
にもとづき各油圧シリンダーを作動させて姿勢制
御部30を駆動させる。すなわち距離検出装置
P1とP3が示すの値を等しくとり、又距離検出装
置P1とP2が示す値の差、若しくは距離検出装置
P3とP2が示す値の差を等しくすると、ガイドフ
レーム40と配設セグメント201は同じ位置、
姿勢の状態になる。
の測定値を数値解析し、この解析で得られた数値
にもとづき各油圧シリンダーを作動させて姿勢制
御部30を駆動させる。すなわち距離検出装置
P1とP3が示すの値を等しくとり、又距離検出装
置P1とP2が示す値の差、若しくは距離検出装置
P3とP2が示す値の差を等しくすると、ガイドフ
レーム40と配設セグメント201は同じ位置、
姿勢の状態になる。
第9図及び第10図は、第7図におけるB−B
線矢視側面図及びC−C線矢視側面図であり、そ
れぞれ距離検出装置P1及びP2の測定状態を示す
ものである。
線矢視側面図及びC−C線矢視側面図であり、そ
れぞれ距離検出装置P1及びP2の測定状態を示す
ものである。
尚、第8図乃至第10図からも解るように、ガ
イドフレーム40の一側端中央に1つの距離検出
装置P2を頂点として、他の側端における距離検
出装置P1とP3で二等辺三角形状にしておけば極
めて正確にガイドフレーム40と配設セグメント
201の相対関係が検出される。
イドフレーム40の一側端中央に1つの距離検出
装置P2を頂点として、他の側端における距離検
出装置P1とP3で二等辺三角形状にしておけば極
めて正確にガイドフレーム40と配設セグメント
201の相対関係が検出される。
第11図乃至第14図は、既設セグメント20
2の位置検出を説明する図である。
2の位置検出を説明する図である。
第11図の正面図で示す様に、既設セグメント
202の位置検出も前述した配設セグメント20
1の位置検出とほぼ同様な方法で行なわれる。但
しこの位置検出は、既設セグメント202がセグ
メント組立装置1の掘進方向の後方に位置するの
でガイドフレーム40の後方側部に距離検出装置
P1,P4,P3をそれぞれ設けておく必要がある。
202の位置検出も前述した配設セグメント20
1の位置検出とほぼ同様な方法で行なわれる。但
しこの位置検出は、既設セグメント202がセグ
メント組立装置1の掘進方向の後方に位置するの
でガイドフレーム40の後方側部に距離検出装置
P1,P4,P3をそれぞれ設けておく必要がある。
第11図は、上記距離検出装置P1,P4,P3を
ガイドフレーム40の後方側部に設けて既設セグ
メント202の位置測定をしている状態の正面図
で、第12図はそのA−A線矢視平面図である。
ガイドフレーム40の後方側部に設けて既設セグ
メント202の位置測定をしている状態の正面図
で、第12図はそのA−A線矢視平面図である。
又第13図は、第11図におけるB−B線矢視
側面図で、中央に位置する距離検出装置P4によ
る測定状態を示す。この距離検出装置P4は既設
セグメント202の上面と端面とに当接して上面
からはY軸方向に距離を測定し、端面からはX軸
方向とY軸に対する角度測定するものである。
側面図で、中央に位置する距離検出装置P4によ
る測定状態を示す。この距離検出装置P4は既設
セグメント202の上面と端面とに当接して上面
からはY軸方向に距離を測定し、端面からはX軸
方向とY軸に対する角度測定するものである。
第14図は、第11図におけるC−C線矢視側
面図で、距離検出装置P1による測定状態を示す
ものである。
面図で、距離検出装置P1による測定状態を示す
ものである。
これ等距離検出装置P1,P4,P3によつてY軸
方向の距離を測定し、Z軸のまわりの角度が測定
され、かつ距離検出装置P4によつて、ガイドフ
レーム40に対する既設セグメント202の端面
角度が求められることになる。
方向の距離を測定し、Z軸のまわりの角度が測定
され、かつ距離検出装置P4によつて、ガイドフ
レーム40に対する既設セグメント202の端面
角度が求められることになる。
これによりガイドフレーム40と既設セグメント
202の相対的な位置、姿勢状態が検出される。
202の相対的な位置、姿勢状態が検出される。
第15図は、距離検出装置P4のセンサー部を
更に詳しく説明する一部省略正面図である。
更に詳しく説明する一部省略正面図である。
距離検出装置P4は既設セグメント202のX
軸方向及びY軸方向に対する角度を測定するの
で、X軸まわりの測定部P4aとY軸まわりの測定
部P4b,P4bを有する。
軸方向及びY軸方向に対する角度を測定するの
で、X軸まわりの測定部P4aとY軸まわりの測定
部P4b,P4bを有する。
上記の距離測定と測定値の解析によりガイドフ
レーム40を仲介にした配設セグメント201と
既設セグメント202の相対位置、姿勢状態が検
出され、その結果姿勢制御部30でガイドフレー
ム40を変位させて配設セグメント201を既設
セグメント202に整合し突き合せることが出来
る。
レーム40を仲介にした配設セグメント201と
既設セグメント202の相対位置、姿勢状態が検
出され、その結果姿勢制御部30でガイドフレー
ム40を変位させて配設セグメント201を既設
セグメント202に整合し突き合せることが出来
る。
そして、この時配設セグメント201と既設セ
グメント202との接合をシールド推進ジヤツキ
400によつて行なう。
グメント202との接合をシールド推進ジヤツキ
400によつて行なう。
尚、配設セグメント201と既設セグメント2
02を突き合せる際には距離検出装置P1,P4,
P3をガイドフレーム40の上部に引き上げてお
くと都合が良い。
02を突き合せる際には距離検出装置P1,P4,
P3をガイドフレーム40の上部に引き上げてお
くと都合が良い。
既設セグメント202と配設セグメント201
の具体的突き合せ手段は、配設セグメント201
の突き合せ面に植設された接合ピン500を既設
セグメント202の突き合せ面に設けられたソケ
ツト600内に嵌合させるものである。
の具体的突き合せ手段は、配設セグメント201
の突き合せ面に植設された接合ピン500を既設
セグメント202の突き合せ面に設けられたソケ
ツト600内に嵌合させるものである。
この具体的接合手段を容易に施工する為には接
合ピン500とソケツト600を正しく対向させ
整合させる必要がある。その為第16図で示す様
に、マークセンサー700と読み取り用フアイバ
ー管(図示せず)を用いて既設セグメント202
のソケツト600位置を検出する。
合ピン500とソケツト600を正しく対向させ
整合させる必要がある。その為第16図で示す様
に、マークセンサー700と読み取り用フアイバ
ー管(図示せず)を用いて既設セグメント202
のソケツト600位置を検出する。
第17図は、マークセンサー700に読み取ら
れるマーク800の平面図である。
れるマーク800の平面図である。
このマーク800は、両側に一対のゾーン80
1,802を有し、略中央には線形表示部803
によりソケツト600の位置が表示されている。
又線形表示部803の両側には補正表示部80
4,805が一定間隔で設けられている。
1,802を有し、略中央には線形表示部803
によりソケツト600の位置が表示されている。
又線形表示部803の両側には補正表示部80
4,805が一定間隔で設けられている。
すなわちマークセンサー700が左右何れかの
ゾーン801,802を読み取ると、フアイバー
管回路により信号が送達され、旋回部10の旋回
によつてガイドフレーム40をゾーン801又は
802の内外いずれかの方向に移動させ、ローラ
851を介して回転するパルスゼネレーター85
0によつてゾーン801又は802の切れ目から
線形表示部803までをパルスカウントし、この
間隔を計測する。この時、補正表示部804,8
05によつてゼネレーターのパルス発生が確認さ
れるとともに、線形表示部803に至り、最終的
にソケツト600の位置が確認される。
ゾーン801,802を読み取ると、フアイバー
管回路により信号が送達され、旋回部10の旋回
によつてガイドフレーム40をゾーン801又は
802の内外いずれかの方向に移動させ、ローラ
851を介して回転するパルスゼネレーター85
0によつてゾーン801又は802の切れ目から
線形表示部803までをパルスカウントし、この
間隔を計測する。この時、補正表示部804,8
05によつてゼネレーターのパルス発生が確認さ
れるとともに、線形表示部803に至り、最終的
にソケツト600の位置が確認される。
第18図は、以上説明した配設セグメント20
1と既設セグメント202の突き合せ接合におい
て、配設セグメント201の突き合せ端面に植設
された接合ピン500が既設セグメント202の
突き合せ端部に設けられたソケツト600に嵌合
される状態を示す側断面図である。
1と既設セグメント202の突き合せ接合におい
て、配設セグメント201の突き合せ端面に植設
された接合ピン500が既設セグメント202の
突き合せ端部に設けられたソケツト600に嵌合
される状態を示す側断面図である。
斯かる状態においては、配設セグメント201
をシールド推進ジヤツキ400によつて押込めば
接合ピン500はソケツト600内に嵌合され
る。しかもソケツト600の内径周辺には多数の
切れ目を設けたバネ鋼板601が設けられている
ので、接合ピン500が一旦ソケツト600内に
嵌合されると、このバネ鋼板601が接合ピン5
00の外周辺に噛合し、以後は容易に抜脱出来な
い状態になる。
をシールド推進ジヤツキ400によつて押込めば
接合ピン500はソケツト600内に嵌合され
る。しかもソケツト600の内径周辺には多数の
切れ目を設けたバネ鋼板601が設けられている
ので、接合ピン500が一旦ソケツト600内に
嵌合されると、このバネ鋼板601が接合ピン5
00の外周辺に噛合し、以後は容易に抜脱出来な
い状態になる。
第19図は、配設セグメント201を既設セグ
メント202に突き合せ接合するとともに、隣接
の配設セグメント201′に締結する状態を示す
平面図である。
メント202に突き合せ接合するとともに、隣接
の配設セグメント201′に締結する状態を示す
平面図である。
すなわち配設セグメント201を既設セグメン
ト202に突き合せ接合する状態において、内蔵
した締結ピン900をスライドさせて側端面から
突出して隣接の配設セグメント201′のソケツ
ト901に嵌入して配設セグメント201と隣接
の配設セグメント201′とを締結する。
ト202に突き合せ接合する状態において、内蔵
した締結ピン900をスライドさせて側端面から
突出して隣接の配設セグメント201′のソケツ
ト901に嵌入して配設セグメント201と隣接
の配設セグメント201′とを締結する。
締結ピン900をスライドさせるには、セグメ
ント組立装置1のピン押圧部60に設けられたプ
ツシユ金具61をチエーンドライブさせて行な
う。
ント組立装置1のピン押圧部60に設けられたプ
ツシユ金具61をチエーンドライブさせて行な
う。
尚、上記接合ピン500及びソケツト600、
締結ピン900、ソケツト901によつて各セグ
メント相互を接合するが、これらの接合手段をそ
のまま本締結としてシールドトンネル内の各セグ
メント接合を完了させることも可能であるが、必
要に応じてはこれら各ピンによる接合を仮締結
(いわゆる一次締結)とし、この仮締結後シール
ド掘進中順次ハイテンシヨンボルト等によつて緊
結する場合(いわゆる二次締結)もある。
締結ピン900、ソケツト901によつて各セグ
メント相互を接合するが、これらの接合手段をそ
のまま本締結としてシールドトンネル内の各セグ
メント接合を完了させることも可能であるが、必
要に応じてはこれら各ピンによる接合を仮締結
(いわゆる一次締結)とし、この仮締結後シール
ド掘進中順次ハイテンシヨンボルト等によつて緊
結する場合(いわゆる二次締結)もある。
(発明の効果)
以上説明した様に、本発明のシールドトンネル
内のセグメント組立工法及びセグメント組立装置
は次のような極めて顕著な効果を有する。
内のセグメント組立工法及びセグメント組立装置
は次のような極めて顕著な効果を有する。
(1) シールドトンネル内に搬入された配設セグメ
ントと既設セグメントの相対位置関係がガイド
フレームによる相対位置として検出されるの
で、配設セグメントの把持及び既設セグメント
への突き合せ接合が高い精度によつて施工され
得る。
ントと既設セグメントの相対位置関係がガイド
フレームによる相対位置として検出されるの
で、配設セグメントの把持及び既設セグメント
への突き合せ接合が高い精度によつて施工され
得る。
(2) セグメント組立装置が三次元空間の一定範囲
内で自由に稼動し、又位置移動、旋回が可能と
なつているので、セグメントの組立施工が極め
て容易となる。
内で自由に稼動し、又位置移動、旋回が可能と
なつているので、セグメントの組立施工が極め
て容易となる。
(3) 更に、セグメントの搬入装置を併設若しくは
連係した場合には配設セグメントを把持部まで
自動的に搬入することが可能となり、セグメン
トの搬入から組立完了までを単一オペレーター
で施工出来ることとなる。
連係した場合には配設セグメントを把持部まで
自動的に搬入することが可能となり、セグメン
トの搬入から組立完了までを単一オペレーター
で施工出来ることとなる。
(4) 配設セグメントの把持及び既設セグメントと
の突き合せ接合が各種のセンサーと数値解析可
能な制御用コンピユーターとの連動によつて行
なうことが出来るので、高精度のセツテイング
が可能となる。
の突き合せ接合が各種のセンサーと数値解析可
能な制御用コンピユーターとの連動によつて行
なうことが出来るので、高精度のセツテイング
が可能となる。
(5) 各セグメントの接合がピン接合を主体として
いるので、シールドトンネルの施工自体が極め
て早期に完了し得る。
いるので、シールドトンネルの施工自体が極め
て早期に完了し得る。
(6) シールドトンネル内の現場状況に応じて接合
ピン及び緊結ピンのみの組立と本締めボルトま
で用いる組立が選択できるので適宜効率の良い
施工が可能となる。
ピン及び緊結ピンのみの組立と本締めボルトま
で用いる組立が選択できるので適宜効率の良い
施工が可能となる。
(7) シールドトンネル施工に用いられる各種のセ
グメントに対して応用出来る組立工法と装置な
ので、実用性、汎用性に富む。
グメントに対して応用出来る組立工法と装置な
ので、実用性、汎用性に富む。
第1図は、シールドトンネル内の一定座標方向
にセグメントを配置した状態を説明する概略図、
第2図は、シールドトンネル内に各種のセグメン
トを配設した状態を示す一部省略断面図、第3図
は、セグメントの組立工法を説明するフローチヤ
ート図、第4図は、シールド掘進機内に組立てら
れたセグメント組立装置の側面図、第5図は、セ
グメント組立装置の平面図、第6図はセグメント
組立装置の可動状態を説明する正面図、第7図
は、配設セグメントの位置を測定する状態の正面
図、第8図は、第7図におけるA−A線矢視平面
図、第9図は、第7図におけるB−B線矢視側断
面、第10図は、第7図におけるC−C線矢視側
断面、第11図は、既設セグメントの位置を測定
する状態の正面説明図、第12図は、第11図に
おけるA−A線矢視平面図、第13図は、第11
図におけるB−B線矢視側面図、第14図は、第
11図におけるC−C線矢視側面図、第15図
は、既設セグメントのX軸、Y軸方向の位置を測
定する距離検出装置の一部省略正面図、第16図
は、既設セグメントのソケツト位置を検出するマ
ークセンサーの説明概略図、第17図は、ソケツ
ト位置を検出する為のマークの平面図、第18図
は、配設セグメントに設けられた接合ピンを既設
セグメントに嵌合させる状態を説明する側断面
図、第19図は、既設セグメントと配設セグメン
トを突き合せ接合し、隣接する配設セグメント相
互を締結する状態を説明する平面図である。 10…旋回部、11…ガイドローラー、12…
旋回リング、20…昇降部、23,23…昇降シ
リンダー、25,25…姿勢制御シリンダー、2
6…回転テーブル、30…姿勢制御部、31…ス
ライドシリンダー、32…スライドフレーム、3
3,33…姿勢制御シリンダー、34…緩衝装
置、35…回転修正テーブル、36…回転修正シ
リンダー、40…ガイドフレーム、50…把持
部、60,60…締結ピン押圧部、70…セグメ
ント引揚部、71…引揚シリンダー、72…移動
シリンダー、200…セグメント、201…配設
セグメント、202…既設セグメント、300…
シールド掘進機、P1,P2,P3,P4…距離検出装
置、400…シールド掘進ジヤツキ、500…接
合ピン、600…ソケツト、900…締結ピン、
901…ソケツト。
にセグメントを配置した状態を説明する概略図、
第2図は、シールドトンネル内に各種のセグメン
トを配設した状態を示す一部省略断面図、第3図
は、セグメントの組立工法を説明するフローチヤ
ート図、第4図は、シールド掘進機内に組立てら
れたセグメント組立装置の側面図、第5図は、セ
グメント組立装置の平面図、第6図はセグメント
組立装置の可動状態を説明する正面図、第7図
は、配設セグメントの位置を測定する状態の正面
図、第8図は、第7図におけるA−A線矢視平面
図、第9図は、第7図におけるB−B線矢視側断
面、第10図は、第7図におけるC−C線矢視側
断面、第11図は、既設セグメントの位置を測定
する状態の正面説明図、第12図は、第11図に
おけるA−A線矢視平面図、第13図は、第11
図におけるB−B線矢視側面図、第14図は、第
11図におけるC−C線矢視側面図、第15図
は、既設セグメントのX軸、Y軸方向の位置を測
定する距離検出装置の一部省略正面図、第16図
は、既設セグメントのソケツト位置を検出するマ
ークセンサーの説明概略図、第17図は、ソケツ
ト位置を検出する為のマークの平面図、第18図
は、配設セグメントに設けられた接合ピンを既設
セグメントに嵌合させる状態を説明する側断面
図、第19図は、既設セグメントと配設セグメン
トを突き合せ接合し、隣接する配設セグメント相
互を締結する状態を説明する平面図である。 10…旋回部、11…ガイドローラー、12…
旋回リング、20…昇降部、23,23…昇降シ
リンダー、25,25…姿勢制御シリンダー、2
6…回転テーブル、30…姿勢制御部、31…ス
ライドシリンダー、32…スライドフレーム、3
3,33…姿勢制御シリンダー、34…緩衝装
置、35…回転修正テーブル、36…回転修正シ
リンダー、40…ガイドフレーム、50…把持
部、60,60…締結ピン押圧部、70…セグメ
ント引揚部、71…引揚シリンダー、72…移動
シリンダー、200…セグメント、201…配設
セグメント、202…既設セグメント、300…
シールド掘進機、P1,P2,P3,P4…距離検出装
置、400…シールド掘進ジヤツキ、500…接
合ピン、600…ソケツト、900…締結ピン、
901…ソケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シールドトンネル内に搬入された配設セグメ
ントの位置を、ガイドフレームからの相対位置と
して検出器により検出し、 同シールドトンネル内に配置された既設セグメ
ントの位置を、検出器により検出した前記ガイド
フレームとの距離と同ガイドフレームに対する突
き合せ端面の成す角度とによつて検出し、 前記配設セグメントを前記ガイドフレームの中
央部に設けた把持部にて把持するとともに、 前記既設セグメントの検出位置と同配設セグメ
ントの検出位置によるガイドフレームの変位をも
とに、 前記配設セグメントの位置を調整することで両
セグメントの相対位置を整合させたのち、 前記配設セグメントの突き合せ端面に設けた接
合ピンを、既設セグメントの突き合せ端面に設け
たソケツト内に嵌合し、 前記配設セグメントと既設セグメントの突き合
せ端面相互を締結ピンにて接合することを特徴と
するシールドトンネル内のセグメント組立方法。 2 シールドトンネル内に搬入された配設セグメ
ントを既設セグメントに取付けるセグメントの組
立装置において、 シールド掘進機の掘進方向に対して直交する方
向に回転させる旋回部と、 前記旋回部の後方に配備された一対の昇降シリ
ンダーによりガイドロツド下端に設けられた回転
テーブルを昇降させる昇降部と、 前記昇降部と回転テーブルとの接合部に設けら
れて該回転テーブルの角度を可変する姿勢制御シ
リンダーと、 回転テーブルを回転させる回転修正シリンダー
と回転テーブルを掘進方向にスライドさせるスラ
イドシリンダーと、 前記回転テーブルの下面に設けられた姿勢制御
シリンダーとからなる姿勢制御部と、 前記姿勢制御部の下部に取付けられ、該姿勢制
御部により位置が可変されるガイドフレームと、 前記ガイドフレームの上部に設けられて、既設
セグメントと配設セグメントの相対位置を検出す
る検出器と、 前記ガイドフレームの下部に設けられたセグメ
ント引揚部とセグメント把持部とからなることを
特徴とするセグメントの組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199872A JPS6179000A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | シ−ルドトンネル内のセグメント組立工法及びセグメント組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199872A JPS6179000A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | シ−ルドトンネル内のセグメント組立工法及びセグメント組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179000A JPS6179000A (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0375717B2 true JPH0375717B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=16415030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199872A Granted JPS6179000A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | シ−ルドトンネル内のセグメント組立工法及びセグメント組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179000A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772480B2 (ja) * | 1988-01-19 | 1995-08-02 | 株式会社熊谷組 | 上下複合型シールドトンネルにおけるセグメント覆工の組立方法 |
| JPH02308097A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Hazama Gumi Ltd | セグメント位置計測方法及びその自動組立て方法 |
| JPH0663439B2 (ja) * | 1989-09-22 | 1994-08-22 | 鹿島建設株式会社 | シールドセグメントの位置検出方法 |
| JPH03144099A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | セグメント組立装置 |
| EP3232964B1 (en) | 2014-12-16 | 2019-03-27 | Swemac Innovation AB | Guide wire control device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825343A (ja) * | 1971-08-07 | 1973-04-02 | ||
| JPS5179939A (en) * | 1975-01-08 | 1976-07-12 | Hitachi Construction Machinery | Tonnerunaino segumentoringukochikuhoho |
| JPS5969297U (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-10 | 株式会社小松製作所 | トンネル掘進機のセグメント組立装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59199872A patent/JPS6179000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179000A (ja) | 1986-04-22 |
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