JPH0375830B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0375830B2 JPH0375830B2 JP62142428A JP14242887A JPH0375830B2 JP H0375830 B2 JPH0375830 B2 JP H0375830B2 JP 62142428 A JP62142428 A JP 62142428A JP 14242887 A JP14242887 A JP 14242887A JP H0375830 B2 JPH0375830 B2 JP H0375830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constant voltage
- transmission line
- power transmission
- power
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase AC
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/36—Overload-protection arrangements or circuits for electric measuring instruments
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/142—Arrangements for simultaneous measurements of several parameters employing techniques covered by groups G01R15/14 - G01R15/26
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/26—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using modulation of waves other than light, e.g. radio or acoustic waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、交流電線の線路電流や温度等の動作
パラメータを測定する装置に関する。
パラメータを測定する装置に関する。
(従来の技術)
従来の送電線路測定装置としては、1983年5月
17日発行の「送電線路の温度および電流を測定す
るトランスポンダ」と題するHoward R.
Stillwell及びRoosevelt A. Fernandesの米国特
許第4384289号に開示されている。また種々の送
電線路センサが先行技術に開示されている。先行
技術としては、例えば、米国特許第3428896号・
第3633191号・第4158810号・第4268818号が挙げ
られる。これらのセンサおよび上記のStillwellお
よびFernandesの特許に開示された改良された形
態のセンサは、送電線路のダイナミツクラインレ
ーテイングのために提案されたものである。
17日発行の「送電線路の温度および電流を測定す
るトランスポンダ」と題するHoward R.
Stillwell及びRoosevelt A. Fernandesの米国特
許第4384289号に開示されている。また種々の送
電線路センサが先行技術に開示されている。先行
技術としては、例えば、米国特許第3428896号・
第3633191号・第4158810号・第4268818号が挙げ
られる。これらのセンサおよび上記のStillwellお
よびFernandesの特許に開示された改良された形
態のセンサは、送電線路のダイナミツクラインレ
ーテイングのために提案されたものである。
これら先行技術において使用される送電線路の
センサは、導体における電圧、導体を流れる電
流、導電線の温度、周囲温度のような架空線路の
動作に関連する量を測定する。集められた情報
は、地上局部ステーシヨンに送信される。種々の
地上受信機からデータは中央制御ステーシヨンに
送られ、ここで情報の分析がなされる。この分析
に基いて、それぞれの測定されたパラメータに従
つて種々の送信線路に供給されているパワーによ
つてパワーシステム全体が制御される。米国特許
第4384289号および本出願人の1983年4月13日出
願の米国特許出願第484681号、1983年12月23日出
願の米国特許出願第564924号、1984年11月8日出
願の米国特許出願第669589号、1985年11月5日出
願の米国特許出願第795167号、1985年11月5日出
願の米国特許出願第795226号に開示されたコンパ
クトなトロイド型のセンサモジユールは、センサ
電子装置、パワー供給回路、送信回路、およびセ
ンサを送電線路にとりつけるためのハードウエア
を含む。正常な動作状態においては、センサモジ
ユールのためのパワーは送電線路の導電線から導
出され、センサの電子装置および送信装置のため
の調整された供給電圧に変換される。
センサは、導体における電圧、導体を流れる電
流、導電線の温度、周囲温度のような架空線路の
動作に関連する量を測定する。集められた情報
は、地上局部ステーシヨンに送信される。種々の
地上受信機からデータは中央制御ステーシヨンに
送られ、ここで情報の分析がなされる。この分析
に基いて、それぞれの測定されたパラメータに従
つて種々の送信線路に供給されているパワーによ
つてパワーシステム全体が制御される。米国特許
第4384289号および本出願人の1983年4月13日出
願の米国特許出願第484681号、1983年12月23日出
願の米国特許出願第564924号、1984年11月8日出
願の米国特許出願第669589号、1985年11月5日出
願の米国特許出願第795167号、1985年11月5日出
願の米国特許出願第795226号に開示されたコンパ
クトなトロイド型のセンサモジユールは、センサ
電子装置、パワー供給回路、送信回路、およびセ
ンサを送電線路にとりつけるためのハードウエア
を含む。正常な動作状態においては、センサモジ
ユールのためのパワーは送電線路の導電線から導
出され、センサの電子装置および送信装置のため
の調整された供給電圧に変換される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、送電線路がきびしい環境にある
場合、センタモジユールは種々の過渡適線路状態
のために供給電力に変動を生ずる。センサモジユ
ールの電子装置は多数の金属−酸化物−半導体
(MOS)集積回路を含むが、これらの回路は供給
電圧の変動に敏感で、センサモジユールが供給の
パワーの変動を受けたり、あるいはその他の異常
な動作事象を受けると、電源故障状態を招いたり
あるいは不動作状態のままとなる可能性がある。
場合、センタモジユールは種々の過渡適線路状態
のために供給電力に変動を生ずる。センサモジユ
ールの電子装置は多数の金属−酸化物−半導体
(MOS)集積回路を含むが、これらの回路は供給
電圧の変動に敏感で、センサモジユールが供給の
パワーの変動を受けたり、あるいはその他の異常
な動作事象を受けると、電源故障状態を招いたり
あるいは不動作状態のままとなる可能性がある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る送電線路測定装置は上記従来の問
題点を解決しようとするもので、交流送電線に取
付けられ、該送電線の線路電流、温度等のパラメ
ータのうち少なくとも1つのパラメータを測定す
る送電線路測定装置において、上記パラメータ値
の検出手段と、該検出手段の検出データ値を演算
処理する処理手段と、上記送電線の周囲に発生す
る磁界による誘導起電力を導出する起電力導出手
段と、該起電力導出手段からの電力供給により、
少なくとも上記処理手段への電源供給する電源供
給手段とからなり、該電源供給手段は、上記処理
手段へ定電圧を供給する定電圧供給手段と、上記
処理手段から制御信号を受けて上記定電圧供給手
段を定常動作させ、かつ該制御信号の喪失により
上記電圧供給手段を少なくとも一度オン・オフさ
せるタイマー手段とを含み、上記各手段を、上記
送電線に取付けるモジユールハウジング内に収納
し、上記タイマー手段による上記定電圧供給手段
のオン・オフにより上記処理手段への電源供給を
オン・オフさせ、上記処理手段からの上記制御信
号の復旧により上記定電圧供給手段からの上記処
理手段への電源供給を定常動作状態に戻すように
した構成を有する。
題点を解決しようとするもので、交流送電線に取
付けられ、該送電線の線路電流、温度等のパラメ
ータのうち少なくとも1つのパラメータを測定す
る送電線路測定装置において、上記パラメータ値
の検出手段と、該検出手段の検出データ値を演算
処理する処理手段と、上記送電線の周囲に発生す
る磁界による誘導起電力を導出する起電力導出手
段と、該起電力導出手段からの電力供給により、
少なくとも上記処理手段への電源供給する電源供
給手段とからなり、該電源供給手段は、上記処理
手段へ定電圧を供給する定電圧供給手段と、上記
処理手段から制御信号を受けて上記定電圧供給手
段を定常動作させ、かつ該制御信号の喪失により
上記電圧供給手段を少なくとも一度オン・オフさ
せるタイマー手段とを含み、上記各手段を、上記
送電線に取付けるモジユールハウジング内に収納
し、上記タイマー手段による上記定電圧供給手段
のオン・オフにより上記処理手段への電源供給を
オン・オフさせ、上記処理手段からの上記制御信
号の復旧により上記定電圧供給手段からの上記処
理手段への電源供給を定常動作状態に戻すように
した構成を有する。
本発明に係る送電線路測定装置は、上記処理手
段により演算処理したデータ値を外部へ送出する
送信手段を備え、上記電源供給手段は、該送信手
段へ定電圧を供給する第二の定電圧供給手段と、
上記処理手段からの上記制御信号により該第二の
定電圧供給手段を周期的にオン・オフさせるとと
もに、上記制御信号の喪失により上記第二の定電
圧供給手段をオフとするゲート手段とを含む構成
とすることができる。
段により演算処理したデータ値を外部へ送出する
送信手段を備え、上記電源供給手段は、該送信手
段へ定電圧を供給する第二の定電圧供給手段と、
上記処理手段からの上記制御信号により該第二の
定電圧供給手段を周期的にオン・オフさせるとと
もに、上記制御信号の喪失により上記第二の定電
圧供給手段をオフとするゲート手段とを含む構成
とすることができる。
また本発明に係る送電線路測定装置は、上記タ
イマー手段は、上記起電力導出手段に接続する抵
抗とコンデンサとからなる時定数回路と、上記コ
ンデンサの端子電圧に応じて出力のハイ・ローを
切り替えるタイマーとを含み、上記処理手段から
の制御信号により、上記コンデンサに累積した電
荷を周期的に放出させて上記タイマの出力をハイ
に維持し、上記処理手段からの制御信号の喪失に
より、上記コンデンサをチヤージアツプして上記
タイマーの出力を所定時間ローとしその後ハイに
戻して上記定電圧制御手段から上記処理手段への
電源供給を上記所定時間オフとするよう構成する
こともできる。
イマー手段は、上記起電力導出手段に接続する抵
抗とコンデンサとからなる時定数回路と、上記コ
ンデンサの端子電圧に応じて出力のハイ・ローを
切り替えるタイマーとを含み、上記処理手段から
の制御信号により、上記コンデンサに累積した電
荷を周期的に放出させて上記タイマの出力をハイ
に維持し、上記処理手段からの制御信号の喪失に
より、上記コンデンサをチヤージアツプして上記
タイマーの出力を所定時間ローとしその後ハイに
戻して上記定電圧制御手段から上記処理手段への
電源供給を上記所定時間オフとするよう構成する
こともできる。
(実施例)
本発明に係る送電線路測定装置は、導電線の
種々のパラメータを測定する。各センサは、線
路、電流、線路−中立点間電圧、周波数、位相
角、導電線温度、周囲温度を測定するようになつ
ている。監視されたパラメータの値は中央ステー
シヨンに送られ、この中央ステーシヨンは情報を
使用して送電システム全体を制御する。
種々のパラメータを測定する。各センサは、線
路、電流、線路−中立点間電圧、周波数、位相
角、導電線温度、周囲温度を測定するようになつ
ている。監視されたパラメータの値は中央ステー
シヨンに送られ、この中央ステーシヨンは情報を
使用して送電システム全体を制御する。
第1図は、送電線2に数個の測定モジユール1
が取付けられたところを示す。各測定モジユール
1は、パラメータの値を処理してデジタルデータ
化し、このデジタルデータを組合わせて、適当な
コード化されたメツセージとする電子装置を含
む。この電子装置は、本出願人の米国特許第
484681号に開示されているように、マイクロプロ
セツサ、RAM、I/O、タイマー素子を含む。
デジタルデータは、測定モジユール1によつて、
送電塔4に装着された局部地上ステーシヨン3に
送信される。デジタルデータは、16ミリ秒のバー
ストで950MHzFM無線リンクによつて、典型的
には1秒に1回、送信される。
が取付けられたところを示す。各測定モジユール
1は、パラメータの値を処理してデジタルデータ
化し、このデジタルデータを組合わせて、適当な
コード化されたメツセージとする電子装置を含
む。この電子装置は、本出願人の米国特許第
484681号に開示されているように、マイクロプロ
セツサ、RAM、I/O、タイマー素子を含む。
デジタルデータは、測定モジユール1によつて、
送電塔4に装着された局部地上ステーシヨン3に
送信される。デジタルデータは、16ミリ秒のバー
ストで950MHzFM無線リンクによつて、典型的
には1秒に1回、送信される。
地上ステーシヨン3は、データを更に処理する
マイクロプロセツサを含む。例えば第1図の3相
セツトから受信されたデータは、回路の総キロワ
ツト、キロバール、ボルトアンペア等の電力パラ
メータを計算するのに使用できる。地上ステーシ
ヨン3は、データを中央ステーシヨンで必要とさ
れる形態およびパラメータに変換するための手段
を備えている。また地上ステーシヨン3は、デー
タリンク5(例えば、無線チヤンネル、地上線路
チヤンネル、或はサテライトチヤンネル)によつ
て、典型的には1秒に1回、データを中央の監視
用ホストコンピユータに送信する。測定されたデ
ータは制御コンピユータによつて処理され、この
制御コンピユータは他の送信リンクによつて適当
な制御信号を発して電気的サブステーシヨンにあ
る交換装置に送る。かくして、送電線路への電力
供給はその測定された温度および電気的パラメー
タに従つて変化する。
マイクロプロセツサを含む。例えば第1図の3相
セツトから受信されたデータは、回路の総キロワ
ツト、キロバール、ボルトアンペア等の電力パラ
メータを計算するのに使用できる。地上ステーシ
ヨン3は、データを中央ステーシヨンで必要とさ
れる形態およびパラメータに変換するための手段
を備えている。また地上ステーシヨン3は、デー
タリンク5(例えば、無線チヤンネル、地上線路
チヤンネル、或はサテライトチヤンネル)によつ
て、典型的には1秒に1回、データを中央の監視
用ホストコンピユータに送信する。測定されたデ
ータは制御コンピユータによつて処理され、この
制御コンピユータは他の送信リンクによつて適当
な制御信号を発して電気的サブステーシヨンにあ
る交換装置に送る。かくして、送電線路への電力
供給はその測定された温度および電気的パラメー
タに従つて変化する。
測定モジユール1は電力送電システム全体にわ
たつて配置することができて、線路特性を監視
し、有効な確実なシステム制御をする。
たつて配置することができて、線路特性を監視
し、有効な確実なシステム制御をする。
第2図に示すように、測定モジユール1は「ホ
ツトステイツク」(操作棒)6を使用して線路導
線2に容易に且つ実測に装着できる。センサモジ
ユールのサイズ、形状および動作特性は、広範な
状態および環境において使用できるものとする。
各測定モジユール1は比較的小さいもので、直径
12 5/8インチ(32cm)、最大厚4 3/4インチ
(12cm)のドーナツ形のものである。その重量は
ほぼ18ポンド(8Kg)である。周囲の動作条件
は、−40℃ないし+45℃の周囲空気温度、吹き降
り、みぞれ、雪、氷の天候条件、上部の導線から
の氷の落下および太陽の負荷、導線2の振動の諸
条件を含む。
ツトステイツク」(操作棒)6を使用して線路導
線2に容易に且つ実測に装着できる。センサモジ
ユールのサイズ、形状および動作特性は、広範な
状態および環境において使用できるものとする。
各測定モジユール1は比較的小さいもので、直径
12 5/8インチ(32cm)、最大厚4 3/4インチ
(12cm)のドーナツ形のものである。その重量は
ほぼ18ポンド(8Kg)である。周囲の動作条件
は、−40℃ないし+45℃の周囲空気温度、吹き降
り、みぞれ、雪、氷の天候条件、上部の導線から
の氷の落下および太陽の負荷、導線2の振動の諸
条件を含む。
測定モジユール1内のすべての電子装置は、水
密のコンパーメント内に密封され、MOV装置お
よび正しい接地およびシールドによつて、雷サー
ジに対して保護されている。また外面全部は丸く
され、鋭い角がないようにしてコロナ発生を防止
している。
密のコンパーメント内に密封され、MOV装置お
よび正しい接地およびシールドによつて、雷サー
ジに対して保護されている。また外面全部は丸く
され、鋭い角がないようにしてコロナ発生を防止
している。
第3図、第4図はセンサモジユールの外面およ
び内面の形態を示す。第3図に示すように、測定
モジユール1は2つの下方部分10および2つの
カバーすなわち上方部分11を含み、これらの部
分は6本のボルト(図示せず)によつて結合され
ている。下方部分10の各々はトツプハブ13お
よびボトムハブ14を備え、これらのハブは3個
の開放した径方向ウエブ15により支持されてい
る。上下両部分10,11は、開放した径方向ウ
エブ15によつて締着顎組立体12にとりつけら
れている。この組立体12の内部の開口の直径は
可変で、それぞれの特定の応用個所に対して選択
される。この組立体12の直径は、0.5インチ
(1.27cm)ないし2インチ(5.08cm)で直径の異
なる電力ケーブルに適応するように選択できる。
組立体12の近くに装着された無線周波数インピ
ーダンスマツチング回路網16が同軸ケーブル部
分8によつて、シールドされた送信機を含む電子
装置17に接続される。
び内面の形態を示す。第3図に示すように、測定
モジユール1は2つの下方部分10および2つの
カバーすなわち上方部分11を含み、これらの部
分は6本のボルト(図示せず)によつて結合され
ている。下方部分10の各々はトツプハブ13お
よびボトムハブ14を備え、これらのハブは3個
の開放した径方向ウエブ15により支持されてい
る。上下両部分10,11は、開放した径方向ウ
エブ15によつて締着顎組立体12にとりつけら
れている。この組立体12の内部の開口の直径は
可変で、それぞれの特定の応用個所に対して選択
される。この組立体12の直径は、0.5インチ
(1.27cm)ないし2インチ(5.08cm)で直径の異
なる電力ケーブルに適応するように選択できる。
組立体12の近くに装着された無線周波数インピ
ーダンスマツチング回路網16が同軸ケーブル部
分8によつて、シールドされた送信機を含む電子
装置17に接続される。
また、第3図にはホツトスチツクツール(操作
棒)6が示されていて、このツールにはアレンレ
ンチ部が合つて、これは送電線2にとりつけられ
た測定モジユール1の孔9に嵌められる。ホツト
スチツクツール6を測定モジユール1に挿入して
一方向に回転させることによりモジユールを分割
させ、これを送電線2に取付けることができる。
ホツトスチツクツール6を反対方向に回転させる
と、測定モジユール1は送電線2上に閉じて送電
線2をしつかり締めつけて取付けられる。ホツト
スチツクツール6は、これを引くだけで簡単に取
り外すことができる。またホツトスチツクツール
6を孔9に再挿入し、回転させると測定モジユー
ル1は開き、これを送電線2から外すことができ
る。取り付け/取り外しの特徴は、測定モジユー
ル1を電力送電システムにとりつける際に大きな
自由度を与える。
棒)6が示されていて、このツールにはアレンレ
ンチ部が合つて、これは送電線2にとりつけられ
た測定モジユール1の孔9に嵌められる。ホツト
スチツクツール6を測定モジユール1に挿入して
一方向に回転させることによりモジユールを分割
させ、これを送電線2に取付けることができる。
ホツトスチツクツール6を反対方向に回転させる
と、測定モジユール1は送電線2上に閉じて送電
線2をしつかり締めつけて取付けられる。ホツト
スチツクツール6は、これを引くだけで簡単に取
り外すことができる。またホツトスチツクツール
6を孔9に再挿入し、回転させると測定モジユー
ル1は開き、これを送電線2から外すことができ
る。取り付け/取り外しの特徴は、測定モジユー
ル1を電力送電システムにとりつける際に大きな
自由度を与える。
第4図は送電線路の温度パラメータを測定する
センサ素子を示す。送電線路の温度は送電線温度
測定プローブ18,19によつて測定される。こ
れらのプローブ18,19は図示せぬ付勢手段で
送電線2の外周に対して弾性圧着される。これら
プローグ18,19の接触チツプ20はベリリウ
ムで、腐食を防止し、しかも熱を内部の図示せぬ
温度トランスデユーサに有効に伝達する。これは
送電線2から電子装置17に接続する低抵抗通路
をつくらないように非導電体である。また測定モ
ジユール1内には周囲温度測定プローブ21が設
けられ、これはハブ区域をカバーするシールド2
2により送電線2の温度でなく、周囲の空気温度
を測定するようになつている。なお、測定モジユ
ール1を中央のハブおよびスポーク区域並びに各
温度測定のプローブの位置は、送電線2の温度に
影響を与えないように、できるだけ周囲のスペー
スを大きくとるように構成する。
センサ素子を示す。送電線路の温度は送電線温度
測定プローブ18,19によつて測定される。こ
れらのプローブ18,19は図示せぬ付勢手段で
送電線2の外周に対して弾性圧着される。これら
プローグ18,19の接触チツプ20はベリリウ
ムで、腐食を防止し、しかも熱を内部の図示せぬ
温度トランスデユーサに有効に伝達する。これは
送電線2から電子装置17に接続する低抵抗通路
をつくらないように非導電体である。また測定モ
ジユール1内には周囲温度測定プローブ21が設
けられ、これはハブ区域をカバーするシールド2
2により送電線2の温度でなく、周囲の空気温度
を測定するようになつている。なお、測定モジユ
ール1を中央のハブおよびスポーク区域並びに各
温度測定のプローブの位置は、送電線2の温度に
影響を与えないように、できるだけ周囲のスペー
スを大きくとるように構成する。
第5図は測定モジユール1の電子装置17の全
体的構成を示す。電子装置17は、パワー供給装
置24、デジタル化及び送信用電子装置25(以
下単に電子装置25という。)、センサ26、アン
テナ23を含む。ここでセンサ26は、既に述べ
てきた温度測定プローブ18,19等を代表して
示すものである。
体的構成を示す。電子装置17は、パワー供給装
置24、デジタル化及び送信用電子装置25(以
下単に電子装置25という。)、センサ26、アン
テナ23を含む。ここでセンサ26は、既に述べ
てきた温度測定プローブ18,19等を代表して
示すものである。
測定センサモジユール1の電子装置17を動作
させるための電力は、通常、送電線2を取囲む積
層鉄芯29上の巻線28に生じる誘導起電力を導
出して用いる。この鉄芯29は送電線2の周りを
締めつける時に測定モジユール1を開放させるよ
うに二分割となつている。
させるための電力は、通常、送電線2を取囲む積
層鉄芯29上の巻線28に生じる誘導起電力を導
出して用いる。この鉄芯29は送電線2の周りを
締めつける時に測定モジユール1を開放させるよ
うに二分割となつている。
パワー供給装置24は、電子装置25に、調整
された+5ボルトおよび−5ボルトを供給し、且
つ線路32で示す如く送信機のための+12ボルト
を供給する。31は局部的接地を示す。電子装置
25は送信機へのパワー供給を制御するために線
路33で送信機制御信号を与える。センサ26
は、電子装置25に、線路34で示す如くアナロ
グ信号を与える。
された+5ボルトおよび−5ボルトを供給し、且
つ線路32で示す如く送信機のための+12ボルト
を供給する。31は局部的接地を示す。電子装置
25は送信機へのパワー供給を制御するために線
路33で送信機制御信号を与える。センサ26
は、電子装置25に、線路34で示す如くアナロ
グ信号を与える。
第6図は電子装置25のブロツクダイヤフラム
である。送電線2に流れる電流は、電流レンジ選
択抵抗器37を通して多数の入力増巾器36の1
つに接続されたロゴウスキ(Rogowski)コイル
35によつて測定される。また測定モジユール1
のハウジング、即ち上下両部分10,11とハブ
13,14からなる電圧感知装置30は、フイー
ドバツク回路にコンデンサ38を備えている最上
部の増巾器36に接続される。コンデンサ38は
ゲインをセツトし、線路から中立点への高圧電圧
と同位相の増巾器出力電圧を与える。また、これ
はロゴウスキコイル35に接続された増巾器36
と同様に電流の測定に対して積分作用を与える。
かくして、電圧感知装置30に接続された増巾器
36は送電線2と絶縁性のハブ13,14の間に
接続された低インピーダンスの電流測定手段とな
る。温度測定プローブ18,19,21のトラン
スデユーサは、(各々プローブの符号を付して示
してある。)図示の増巾器36の別々の1つに接
続される。また測定モジユール1の内部温度のよ
うな付加的特性を測定するためにスペアの増巾器
36が設けてある。
である。送電線2に流れる電流は、電流レンジ選
択抵抗器37を通して多数の入力増巾器36の1
つに接続されたロゴウスキ(Rogowski)コイル
35によつて測定される。また測定モジユール1
のハウジング、即ち上下両部分10,11とハブ
13,14からなる電圧感知装置30は、フイー
ドバツク回路にコンデンサ38を備えている最上
部の増巾器36に接続される。コンデンサ38は
ゲインをセツトし、線路から中立点への高圧電圧
と同位相の増巾器出力電圧を与える。また、これ
はロゴウスキコイル35に接続された増巾器36
と同様に電流の測定に対して積分作用を与える。
かくして、電圧感知装置30に接続された増巾器
36は送電線2と絶縁性のハブ13,14の間に
接続された低インピーダンスの電流測定手段とな
る。温度測定プローブ18,19,21のトラン
スデユーサは、(各々プローブの符号を付して示
してある。)図示の増巾器36の別々の1つに接
続される。また測定モジユール1の内部温度のよ
うな付加的特性を測定するためにスペアの増巾器
36が設けてある。
増巾器36の各々には、デジタルコンピユータ
42の制御の下にマルチプレクサ41によつてコ
ンパレータ40で2.5ボルトの基準源39からの
デジタル、アナログ、コンバータ51の出力と比
較するように接続される。デジタルコンピユータ
42は、例えばモトローラ社(Motorola)の
MOS 6805型のマイクロプロセツサ43を用いる
もので、I/Oインターフエース44、RAM4
5、タイマー素子46を含んでいる。またマイク
ロプロセツサ43にはプログラム可能なROM4
7が接続されて、プログラムを記憶する。そして
ゼロクロツシングデテクタ48が、ロウゴスキコ
イル35における電圧または電流のゼロクロツシ
ングを検知し、基本的な同期を与えるようになつ
ている。
42の制御の下にマルチプレクサ41によつてコ
ンパレータ40で2.5ボルトの基準源39からの
デジタル、アナログ、コンバータ51の出力と比
較するように接続される。デジタルコンピユータ
42は、例えばモトローラ社(Motorola)の
MOS 6805型のマイクロプロセツサ43を用いる
もので、I/Oインターフエース44、RAM4
5、タイマー素子46を含んでいる。またマイク
ロプロセツサ43にはプログラム可能なROM4
7が接続されて、プログラムを記憶する。そして
ゼロクロツシングデテクタ48が、ロウゴスキコ
イル35における電圧または電流のゼロクロツシ
ングを検知し、基本的な同期を与えるようになつ
ている。
測定モジユール1のIDナンバーはジヤンパー
52によつて選択される。適当なメツセージに組
合されたデジタル化されたデータは、エンコーダ
49によつてマンチエスタコードにコード化さ
れ、950MHz送信機50に供給され、この送信機
はこのデータをアンテナ23に供給する。この電
子装置25の詳細なダイアグラムは米国特許願第
484681号に開示されている。マイクロプロセツサ
43は、正常動作状態においては例えば1秒当た
り約16msの時間の制御信号を発信する。この制
御信号は、後述するようにパワー供給装置24や
送信機50の動作制御信号となる。
52によつて選択される。適当なメツセージに組
合されたデジタル化されたデータは、エンコーダ
49によつてマンチエスタコードにコード化さ
れ、950MHz送信機50に供給され、この送信機
はこのデータをアンテナ23に供給する。この電
子装置25の詳細なダイアグラムは米国特許願第
484681号に開示されている。マイクロプロセツサ
43は、正常動作状態においては例えば1秒当た
り約16msの時間の制御信号を発信する。この制
御信号は、後述するようにパワー供給装置24や
送信機50の動作制御信号となる。
第8図はパワー供給装置24のブロツクダイア
グラムである。測定モジユール1の典型的な動作
の際、送電線2を通つて流れる交流電流によつて
鉄芯29上の巻線28に起電力が発生する。第8
図中の上半部は送信機50への電力供給部分で、
巻線28内に誘起される電流はダイオード53,
54により整流され、シリコン制御整流器
(SCR)55のアノードにおいて全波整流された
波形をつくる。MOV装置56,57及びクロウ
バー回路27によつてパワーサージに対する保護
が与えられる。SCR55は、そのゲート58が
制御回路60によつて制御され、コンデンサ59
にほぼ+13ボルトの生DCを生ずる。この生DCは
定電圧回路61に送られ、この定電圧回路61は
ツエナダイオード63と共に生DCを調整して、
コンデンサ+12ボルトDCの定電圧を生じさせる。
この+12ボルトDCは線路64で送られて、送信
機にパワーを与える。また、+12ボルトDCはゲー
ト65を通つて線路66で送信機50内の発信器
(図示せず)に供給される。
グラムである。測定モジユール1の典型的な動作
の際、送電線2を通つて流れる交流電流によつて
鉄芯29上の巻線28に起電力が発生する。第8
図中の上半部は送信機50への電力供給部分で、
巻線28内に誘起される電流はダイオード53,
54により整流され、シリコン制御整流器
(SCR)55のアノードにおいて全波整流された
波形をつくる。MOV装置56,57及びクロウ
バー回路27によつてパワーサージに対する保護
が与えられる。SCR55は、そのゲート58が
制御回路60によつて制御され、コンデンサ59
にほぼ+13ボルトの生DCを生ずる。この生DCは
定電圧回路61に送られ、この定電圧回路61は
ツエナダイオード63と共に生DCを調整して、
コンデンサ+12ボルトDCの定電圧を生じさせる。
この+12ボルトDCは線路64で送られて、送信
機にパワーを与える。また、+12ボルトDCはゲー
ト65を通つて線路66で送信機50内の発信器
(図示せず)に供給される。
ゲート65はマイクロプロセツサ43によつて
発生される線路67上のCTRL XMIT OSC信
号によつて制御される。第8図中の下半部は、マ
イクロプロセツサ43等への電源供給部分となる
もので、ダイオード68,69により巻線28に
誘起される電流を整流して、SCR70のアノー
ドに全波整流された波形を生じさせる。MOV装
置71,72はパワーサージに対する保護を与え
る。SCR70は、そのゲート73を制御回路7
4によつて制御され、コンデンサ75にほぼ+
6.5ボルトの生DCを生ずる。この生DCは定電圧
回路76に送られ、定電圧回路76はツエナーダ
イオード78と共に生DCを調整してコンデンサ
77の両端に+5ボルトの定電圧を生じさせる。
この調整された+5ボルトは線路79でマイクロ
プロセツサ43のデジタル論理回路等に送られ
る。またこの+5ボルトはDC・DCコンバータ8
0に送られ、+5ボルトから−5ボルトに変換さ
れて線路81で測定モジユール1内の種々のアナ
ログ回路に送られる。なお定電圧回路76は、出
力電流をほぼ40mAに制限する。
発生される線路67上のCTRL XMIT OSC信
号によつて制御される。第8図中の下半部は、マ
イクロプロセツサ43等への電源供給部分となる
もので、ダイオード68,69により巻線28に
誘起される電流を整流して、SCR70のアノー
ドに全波整流された波形を生じさせる。MOV装
置71,72はパワーサージに対する保護を与え
る。SCR70は、そのゲート73を制御回路7
4によつて制御され、コンデンサ75にほぼ+
6.5ボルトの生DCを生ずる。この生DCは定電圧
回路76に送られ、定電圧回路76はツエナーダ
イオード78と共に生DCを調整してコンデンサ
77の両端に+5ボルトの定電圧を生じさせる。
この調整された+5ボルトは線路79でマイクロ
プロセツサ43のデジタル論理回路等に送られ
る。またこの+5ボルトはDC・DCコンバータ8
0に送られ、+5ボルトから−5ボルトに変換さ
れて線路81で測定モジユール1内の種々のアナ
ログ回路に送られる。なお定電圧回路76は、出
力電流をほぼ40mAに制限する。
また図中82はタイマー回路で、このタイマー
回路82はマイクロプロセツサ43によつて発生
される制御信号(CTRL XMIT OSC)を受信
する。
回路82はマイクロプロセツサ43によつて発生
される制御信号(CTRL XMIT OSC)を受信
する。
第7a図、第7b図はパワー供給回路24の詳
細回路を示す。第8図の上半部は第7a図に示さ
れ、第8図の下半部は第7b図に示されている。
第7a図において、端子点10,13は巻線28
に接続され、端子点11,12は巻線28のセン
タアツプに接続される。第7a図の端子点3は送
信機50に接続され、端子点1は送信機50内の
発振器に接続される。また、第7b図において端
子点9,14は巻線28に接続されている。端子
点6はマイクロプロセツサ43等用の+5Vを出
力し、端子点5はアナログ回路用の−5Vを出力
する。
細回路を示す。第8図の上半部は第7a図に示さ
れ、第8図の下半部は第7b図に示されている。
第7a図において、端子点10,13は巻線28
に接続され、端子点11,12は巻線28のセン
タアツプに接続される。第7a図の端子点3は送
信機50に接続され、端子点1は送信機50内の
発振器に接続される。また、第7b図において端
子点9,14は巻線28に接続されている。端子
点6はマイクロプロセツサ43等用の+5Vを出
力し、端子点5はアナログ回路用の−5Vを出力
する。
次に本実施例の動作を説明する。
マイクロプロセツサ43は、MOS型集積回路
を含む。モジユール1の正常な動作状態において
は、すなわち、電力が送電線2によつて供給され
ていて、パワー供給装置24によつて調整されて
いる場合には、+5ボルトDCがモジユールMOS
集積回路に定常的に供給されている。しかし、例
えば電力の妨害或は過渡的な線路状態のために+
5ボルトの供給電圧に急激な変化が生じた場合
に、MOS集積回路をパワーフエイル状態にする
可能性がある。これらの回路は、パワーダウンさ
れ次に再びパワーアツプされるまで、不動作状態
にロツクされることになる。即ちMOS集積回路
を再作動させるにはパワーダウン/パワーアツプ
のシーケンスによるリセツトが必要である。
を含む。モジユール1の正常な動作状態において
は、すなわち、電力が送電線2によつて供給され
ていて、パワー供給装置24によつて調整されて
いる場合には、+5ボルトDCがモジユールMOS
集積回路に定常的に供給されている。しかし、例
えば電力の妨害或は過渡的な線路状態のために+
5ボルトの供給電圧に急激な変化が生じた場合
に、MOS集積回路をパワーフエイル状態にする
可能性がある。これらの回路は、パワーダウンさ
れ次に再びパワーアツプされるまで、不動作状態
にロツクされることになる。即ちMOS集積回路
を再作動させるにはパワーダウン/パワーアツプ
のシーケンスによるリセツトが必要である。
測定モジユール1が正しく動作している時に
は、マイクロプロセツサ43から出力される制御
信号は、毎秒16msの間発生し、送信機50内の
発生機を作動させてセンサ26による測定データ
を局部地上ステーシヨン3に送信する。即ち、制
御信号の周期的発生によつて測定モジユール1が
正しく動作していることの指示がなされる。
は、マイクロプロセツサ43から出力される制御
信号は、毎秒16msの間発生し、送信機50内の
発生機を作動させてセンサ26による測定データ
を局部地上ステーシヨン3に送信する。即ち、制
御信号の周期的発生によつて測定モジユール1が
正しく動作していることの指示がなされる。
タイマー回路82の出力は第8図において線路
83として示され、この出力線路83は測定モジ
ユール1の正常動作中に常にオン(ハイ)で、定
電圧回路76の作動を可能にしている。また、タ
イマー回路82は測定モジユール1が正しく動作
していないという指示に応答して、あるプリセツ
トされた時間の間、出力線路83をオフとする。
出力線路83がオフとなると、定電圧回路76は
不能化され、+5ボルトの出力は遮断される。具
体的には、第7b図のタイマーU3のオン/オフ
特性は部分的に抵抗器R16およびコンデンサC
7によつて決定される。タイマーU3におけるピ
ン3は出力線路で、通常、ハイである。第7b図
において、マイクロプロセツタ43からの制御信
号が発生すると、トランジスタQ3をオンとし、
これによりコンデンサC7を短絡する。即ち、正
常のモジユールの動作中にはコンデンサC7はチ
ヤージアツプすることはなく、+5ボルトの供給
電圧がオンのままである。しかし、マイクロプロ
セツサ43のMOS集積回路がパワーフエイル状
態となつたり、あるいは何らかの理由でラツチア
ツプすると、マイクロプロセツサ43は正常の動
作シーケンスを実行しないで、制御信号を発生し
なくなる。この周期的な送信機制御信号がない
と、コンデンサC7は短絡されることなくチヤー
ジアツプせしめられ(これは、通常、約2秒を要
する)、タイマーU3はピン3を所定時間(1/2秒
間)ローとし、次にハイ状態に戻す(2秒間)。
これによつて、実際上、+5ボルトの供給電圧が
1/2秒遮断され、次にオンに戻され、かくしてマ
イクロプロセツサ43のCMOS集積回路はリセ
ツトされる。そしてマイクロプロセツサ43から
の制御信号が喪失したままでコンデンサC7がチ
ヤージアツプされ続ける限り、タイマーU3はピ
ン3を1/2秒間ローとせしめ次に2秒間ハイとす
る。かくして、正常な動作シーケンスが行われる
まで、パワーダウン/パワーアツプのシーケンス
が繰返される。このパワーダウン/パワーアツプ
のシーケンスが自動的にマイクロプロセツサ43
等のMOS集積回路をリセツトする。
83として示され、この出力線路83は測定モジ
ユール1の正常動作中に常にオン(ハイ)で、定
電圧回路76の作動を可能にしている。また、タ
イマー回路82は測定モジユール1が正しく動作
していないという指示に応答して、あるプリセツ
トされた時間の間、出力線路83をオフとする。
出力線路83がオフとなると、定電圧回路76は
不能化され、+5ボルトの出力は遮断される。具
体的には、第7b図のタイマーU3のオン/オフ
特性は部分的に抵抗器R16およびコンデンサC
7によつて決定される。タイマーU3におけるピ
ン3は出力線路で、通常、ハイである。第7b図
において、マイクロプロセツタ43からの制御信
号が発生すると、トランジスタQ3をオンとし、
これによりコンデンサC7を短絡する。即ち、正
常のモジユールの動作中にはコンデンサC7はチ
ヤージアツプすることはなく、+5ボルトの供給
電圧がオンのままである。しかし、マイクロプロ
セツサ43のMOS集積回路がパワーフエイル状
態となつたり、あるいは何らかの理由でラツチア
ツプすると、マイクロプロセツサ43は正常の動
作シーケンスを実行しないで、制御信号を発生し
なくなる。この周期的な送信機制御信号がない
と、コンデンサC7は短絡されることなくチヤー
ジアツプせしめられ(これは、通常、約2秒を要
する)、タイマーU3はピン3を所定時間(1/2秒
間)ローとし、次にハイ状態に戻す(2秒間)。
これによつて、実際上、+5ボルトの供給電圧が
1/2秒遮断され、次にオンに戻され、かくしてマ
イクロプロセツサ43のCMOS集積回路はリセ
ツトされる。そしてマイクロプロセツサ43から
の制御信号が喪失したままでコンデンサC7がチ
ヤージアツプされ続ける限り、タイマーU3はピ
ン3を1/2秒間ローとせしめ次に2秒間ハイとす
る。かくして、正常な動作シーケンスが行われる
まで、パワーダウン/パワーアツプのシーケンス
が繰返される。このパワーダウン/パワーアツプ
のシーケンスが自動的にマイクロプロセツサ43
等のMOS集積回路をリセツトする。
また、マイクロプロセツサ43の正常な動作シ
ーケンスに影響を与えることなしに、MOS集積
回路の1またはそれ以上がパワーフエイル状態と
なりあるいは不動作状態にラツチアツプする可能
性がある。この場合には制御信号が発生する可能
性がある。しかし、MOS集積回路はパワーフエ
イル状態またはラツチされた状態において過度の
パワーを引きこもうとする。ところが、定電圧回
路76の出力電流は40mAに制限されているの
で、故障したMOS集積回路は+5Vの供給電圧を
降下せしめ、この供給電圧の降下はMOS集積回
路(故障した回路を含み)をリセツトさせること
になる。
ーケンスに影響を与えることなしに、MOS集積
回路の1またはそれ以上がパワーフエイル状態と
なりあるいは不動作状態にラツチアツプする可能
性がある。この場合には制御信号が発生する可能
性がある。しかし、MOS集積回路はパワーフエ
イル状態またはラツチされた状態において過度の
パワーを引きこもうとする。ところが、定電圧回
路76の出力電流は40mAに制限されているの
で、故障したMOS集積回路は+5Vの供給電圧を
降下せしめ、この供給電圧の降下はMOS集積回
路(故障した回路を含み)をリセツトさせること
になる。
(発明の効果)
本発明に係る送電線路測定装置は以上説明した
ようなもので、装置内のマイクロプロセツサ等の
演算処理を行なう手段に悪影響を与える過渡的時
象の発生の後に、当該手段が不動作状態にロツク
されたりパワーフエイル状態になるのを防止し、
その動作状態をリセツトさせ、これにより、正常
なシーケンスを開始せしめ、その後の測定動作を
継続させることを自動的に行なえるようになると
いう効果がある。
ようなもので、装置内のマイクロプロセツサ等の
演算処理を行なう手段に悪影響を与える過渡的時
象の発生の後に、当該手段が不動作状態にロツク
されたりパワーフエイル状態になるのを防止し、
その動作状態をリセツトさせ、これにより、正常
なシーケンスを開始せしめ、その後の測定動作を
継続させることを自動的に行なえるようになると
いう効果がある。
第1図は3相交流の送電線に数個の測定モジユ
ールを取付けた状態及び測定されたパラメータを
送信する装置を示す斜視図、第2図は測定モジユ
ールを送電線に取付けられている状態を示す斜視
図、第3図は送電線に取付けた測定モジユールを
示す拡大斜視図、第4図は測定モジユールの拡大
断面図、第5図は測定モジユールの電子装置のブ
ロツク図、第6図は測定モジユールの電子装置が
備えるデジタル化および送信用電子装置を示すブ
ロツク図、第7a図は測定モジユールの電子装置
が備えるパワー供給装置の送信機用部分の詳細回
路図、第7b図は測定モジユールの電子装置が備
えるパワー供給装置の論理用部分を示す詳細回路
図、そして第8図は第7a図と第7b図に示すパ
ワー供給装置の全体構成を示すブロツク図であ
る。 1……測定モジユール、2……送電線、3……
地上ステーシヨン、4……送電塔、5……データ
リンク、6……ホツトスチツク、10……モジユ
ールの下方部分、11……モジユールの上方部
分、13……トツプハブ、14……ボトムハブ、
15……ウエブ、16……無線周波インピーダン
スマツチング回路網、17……電子装置、18,
19……温度測定プローブ、20……接触チツ
プ、21……周囲温度測定プローブ、22……シ
ールド、23……アンテナ、24……パワー供給
装置、25……デジタル化及び送信用電子装置、
26……センサ、27……アンテナ、28……巻
線、29……鉄芯、30……電圧感知装置、31
……局部接地、35……ロゴウスキコイル、36
……入力増巾器、37……電流レンジ選択抵抗
器、38……コンデンサ、40……コンパレー
タ、41……マルチプレクサ、42……デジタル
コンピユータ、43……マイクロプロツセサ、4
4……I/O、45……RAM、46……タイマ
ー素子、47……ROM、48……ゼロクロツシ
ングデテクタ、49……エンコーダ、50……送
信機、53,54……ダイオード、55……
SCR、56,57……MOV装置、58……ゲー
ト、59……コンデンサ、60……制御回路、6
1……定電圧回路、62……コンデンサ、63…
…ツエナダイオード、65……ゲート、68,6
9……ダイオード、70……SCR、71,72
……MOV装置、74……制御回路、75……コ
ンデンサ、76……定電圧回路、77……コンデ
ンサ、80……PC・DCコンバータ、82……タ
イマー回路、R16……抵抗、C7……コンデン
サ、U3……タイマー。
ールを取付けた状態及び測定されたパラメータを
送信する装置を示す斜視図、第2図は測定モジユ
ールを送電線に取付けられている状態を示す斜視
図、第3図は送電線に取付けた測定モジユールを
示す拡大斜視図、第4図は測定モジユールの拡大
断面図、第5図は測定モジユールの電子装置のブ
ロツク図、第6図は測定モジユールの電子装置が
備えるデジタル化および送信用電子装置を示すブ
ロツク図、第7a図は測定モジユールの電子装置
が備えるパワー供給装置の送信機用部分の詳細回
路図、第7b図は測定モジユールの電子装置が備
えるパワー供給装置の論理用部分を示す詳細回路
図、そして第8図は第7a図と第7b図に示すパ
ワー供給装置の全体構成を示すブロツク図であ
る。 1……測定モジユール、2……送電線、3……
地上ステーシヨン、4……送電塔、5……データ
リンク、6……ホツトスチツク、10……モジユ
ールの下方部分、11……モジユールの上方部
分、13……トツプハブ、14……ボトムハブ、
15……ウエブ、16……無線周波インピーダン
スマツチング回路網、17……電子装置、18,
19……温度測定プローブ、20……接触チツ
プ、21……周囲温度測定プローブ、22……シ
ールド、23……アンテナ、24……パワー供給
装置、25……デジタル化及び送信用電子装置、
26……センサ、27……アンテナ、28……巻
線、29……鉄芯、30……電圧感知装置、31
……局部接地、35……ロゴウスキコイル、36
……入力増巾器、37……電流レンジ選択抵抗
器、38……コンデンサ、40……コンパレー
タ、41……マルチプレクサ、42……デジタル
コンピユータ、43……マイクロプロツセサ、4
4……I/O、45……RAM、46……タイマ
ー素子、47……ROM、48……ゼロクロツシ
ングデテクタ、49……エンコーダ、50……送
信機、53,54……ダイオード、55……
SCR、56,57……MOV装置、58……ゲー
ト、59……コンデンサ、60……制御回路、6
1……定電圧回路、62……コンデンサ、63…
…ツエナダイオード、65……ゲート、68,6
9……ダイオード、70……SCR、71,72
……MOV装置、74……制御回路、75……コ
ンデンサ、76……定電圧回路、77……コンデ
ンサ、80……PC・DCコンバータ、82……タ
イマー回路、R16……抵抗、C7……コンデン
サ、U3……タイマー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流送電線2に取付けられ、該送電線2の線
路電流、温度等のパラメータのうち少なくとも1
つのパラメータを測定する送電線路測定装置にお
いて、 上記パラメータ値の検出手段26,30と、該
検出手段26,30の検出データ値を演算処理す
る処理手段43と、上記送電線2の周囲に発生す
る磁界による誘導起電力を導出する起電力導出手
段28,29と、該起電力導出手段28,29か
らの電力供給により、少なくとも上記処理手段4
3へ電源供給する電源供給手段24とからなり、 該電源供給手段24は、上記処理手段43へ定
電圧を供給する定電圧供給手段76と、上記処理
手段43から制御信号を受けて上記定電圧供給手
段76を定常動作させ、かつ該制御信号の喪失に
より上記定電圧供給手段76を少なくとも一度オ
ン・オフさせるタイマー手段82とを含み、 上記各手段を、上記送電線2に取付けるモジユ
ールハウジング10,11内に収納し、 上記タイマー手段82による上記定電圧供給手
段76のオン・オフにより上記処理手段への電源
供給をオフ・オンさせ、上記処理手段からの上記
制御信号の復旧により上記定電圧供給手段76か
らの上記処理手段42への電源供給を定常動作状
態に戻すようにした送電線路測定装置。 2 上記処理手段により演算処理したデータ値を
外部へ送出する送信手段50を備え、 上記電源供給手段24は、 該送信手段50へ定電圧を供給する第二の定電
圧供給手段61と、 上記処理手段からの上記制御信号により該第二
の定電圧供給手段61を周期的にオン・オフさせ
るとともに、上記制御信号の喪失により上記第二
の定電圧供給手段61をオフとするゲート手段6
5とを含む特許請求項の範囲第1項記載の送電線
路測定装置。 3 上記タイマー手段82は、上記起電力導出手
段28,29に接続する抵抗R16とコンデンサ
C7とからなる時定数回路と、上記コンデンサC
7の端子電圧に応じて出力のハイ・ローを切り替
えるタイマーU3とを含み、 上記処理手段43からの制御信号により、上記
コンデンサC7に蓄積した電荷を周期的に放出さ
せて上記タイマU3の出力をハイに維持し、 上記処理手段43からの制御信号の喪失によ
り、上記コンデンサC7をチヤージアツプして上
記タイマーU3の出力を所定時間ローとしその後
ハイに戻して上記定電圧制御手段76から上記処
理手段43への電源供給を上記所定時間オフとす
る特許請求項の範囲第1項または第2項記載の送
電線路測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US872011 | 1986-06-09 | ||
| US06/872,011 US4786862A (en) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | Watchdog circuit for transmission line sensor module |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373158A JPS6373158A (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0375830B2 true JPH0375830B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=25358630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62142428A Granted JPS6373158A (ja) | 1986-06-09 | 1987-06-09 | 送電線路測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4786862A (ja) |
| EP (1) | EP0256207B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6373158A (ja) |
| AT (1) | ATE68604T1 (ja) |
| CA (1) | CA1266300A (ja) |
| DE (1) | DE3773794D1 (ja) |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0782449B2 (ja) * | 1986-06-09 | 1995-09-06 | 株式会社東芝 | マイコン誤動作防止回路 |
| GB8630674D0 (en) * | 1986-12-23 | 1987-02-04 | Qualter Hall & Co Ltd | Microprocessor-based controllers |
| DE68907979T2 (de) | 1988-04-22 | 1993-11-11 | Kansai Electric Power Co | Strom- und/oder Spannungsdetektor für ein Verteilungssystem. |
| US5140177A (en) * | 1988-12-02 | 1992-08-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Complementary circuit device returnable to normal operation from latch-up phenomenon |
| SE9100534D0 (sv) * | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Asea Brown Boveri | Temperaturmaetsystem |
| US5235861A (en) * | 1991-05-03 | 1993-08-17 | Seppa Tapani O | Power transmission line monitoring system |
| US5343143A (en) * | 1992-02-11 | 1994-08-30 | Landis & Gyr Metering, Inc. | Shielded current sensing device for a watthour meter |
| US6134655A (en) * | 1992-05-13 | 2000-10-17 | Comverge Technologies, Inc. | Method and apparatus for initializing a microprocessor to insure fault-free operation |
| US5345583A (en) * | 1992-05-13 | 1994-09-06 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for momentarily interrupting power to a microprocessor to clear a fault state |
| US5426360A (en) * | 1994-02-17 | 1995-06-20 | Niagara Mohawk Power Corporation | Secondary electrical power line parameter monitoring apparatus and system |
| KR100250515B1 (ko) * | 1994-04-25 | 2000-04-01 | 리챠드 에이. 코벨 | 자체 전원 공급 전력라인 센서 |
| US5517864A (en) * | 1994-05-31 | 1996-05-21 | Seppa; Tapani O. | Power transmission line tension monitoring system |
| ES2128953B1 (es) * | 1996-09-24 | 2000-01-16 | Red Electrica De Espana S A | Transformador electronico de medida. |
| US7158012B2 (en) * | 1996-11-01 | 2007-01-02 | Foster-Miller, Inc. | Non-invasive powerline communications system |
| US6963195B1 (en) * | 1997-08-15 | 2005-11-08 | General Electric Company | Apparatus for sensing current |
| US6677743B1 (en) * | 1999-03-05 | 2004-01-13 | Foster-Miller, Inc. | High voltage powerline sensor with a plurality of voltage sensing devices |
| WO2002086641A1 (en) * | 2001-04-17 | 2002-10-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Temperature monitoring device |
| US6642806B1 (en) | 2001-08-27 | 2003-11-04 | Abb Inc. | High frequency suppression device |
| US7557563B2 (en) * | 2005-01-19 | 2009-07-07 | Power Measurement Ltd. | Current sensor assembly |
| US20080051626A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-02-28 | Olympus Medical Systems Corp. | Fistulectomy method between first duct and second duct, ultrasonic endoscope, catheter with balloon, magnet retaining device, and magnet set |
| US7969151B2 (en) * | 2008-02-08 | 2011-06-28 | Seektech, Inc. | Pre-amplifier and mixer circuitry for a locator antenna |
| DE102008013342A1 (de) * | 2008-03-06 | 2009-09-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochspannungsanlage und Verfahren zur Datenübetragung in einer Hochspannungsanlage |
| US8386198B2 (en) | 2008-11-06 | 2013-02-26 | Southwire Company | Real-time power line rating |
| ES2390945B1 (es) * | 2009-12-22 | 2013-06-17 | Universidad Del Pais Vasco - Euskal Herriko Unibertsitatea | Sistema y metodo para la monitorizacion de ampacidades en lineas electricas aereas |
| US20110238374A1 (en) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | Mark Lancaster | Power Line Maintenance Monitoring |
| US10205307B2 (en) | 2010-03-23 | 2019-02-12 | Southwire Company, Llc | Power line maintenance monitoring |
| US8738318B2 (en) | 2010-08-02 | 2014-05-27 | Lindsey Manufacturing Company | Dynamic electric power line monitoring system |
| CZ304779B6 (cs) * | 2011-10-10 | 2014-10-15 | Mega - Měřící Energetické Aparáty, A.S. | Měřič elektrických veličin v izolovaném vodiči |
| US9784766B2 (en) * | 2013-03-12 | 2017-10-10 | Lindsey Manufacturing Company | Dynamic real time transmission line monitor and method of monitoring a transmission line using the same |
| US20150362533A1 (en) * | 2014-06-17 | 2015-12-17 | Solcon Industries Ltd. | Method and system for monitoring equipment at medium voltage |
| US20160370408A1 (en) * | 2015-06-22 | 2016-12-22 | Foster-Miller, Inc. | Weather resistant ungrounded power line sensor |
| EP3320616B1 (en) * | 2015-07-08 | 2024-11-27 | Sensanna Incorporated | Low loss acoustic wave sensors and tags and high efficiency antennas and methods for remote activation thereof |
| JP6430655B2 (ja) * | 2015-10-26 | 2018-11-28 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
| JP2018084474A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 住友電気工業株式会社 | 電線監視システム |
| JP6958372B2 (ja) * | 2018-01-15 | 2021-11-02 | 住友電気工業株式会社 | 電線温度測定装置 |
| KR101982528B1 (ko) * | 2019-02-07 | 2019-05-27 | 홍성우 | 배전선로 전압 감시 구조 시스템 |
| CN110164115B (zh) * | 2019-06-05 | 2020-07-03 | 河南卓正电子科技有限公司 | 一种多模式物联网智慧能源数据采集终端 |
| US20250244407A1 (en) * | 2024-01-30 | 2025-07-31 | Preformed Line Products Company | Remote line monitoring system and method |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2885146A (en) * | 1952-06-07 | 1959-05-05 | Burroughs Corp | Electronic checking device |
| YU39528B (en) * | 1974-10-21 | 1984-12-31 | M Silvin Leskovar | Measuring-transmitting device high-tension lines |
| DE2622354A1 (de) * | 1976-05-19 | 1977-12-01 | Manitoba Research Council | Strommesser fuer hoechstspannungsleitungen |
| NL183424B (nl) * | 1977-05-16 | Enertec | Elektronische energiemeter. | |
| US4268818A (en) * | 1978-03-20 | 1981-05-19 | Murray W. Davis | Real-time parameter sensor-transmitter |
| JPS5554450A (en) * | 1978-07-20 | 1980-04-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | Electric current measuring instrument |
| US4384289A (en) * | 1981-01-23 | 1983-05-17 | General Electric Company | Transponder unit for measuring temperature and current on live transmission lines |
| DE3322074A1 (de) * | 1982-07-23 | 1984-01-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Notlaufeinrichtung fuer mikrocomputergesteuerte systeme |
-
1986
- 1986-06-09 US US06/872,011 patent/US4786862A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-26 EP EP87104467A patent/EP0256207B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-26 AT AT87104467T patent/ATE68604T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-03-26 DE DE8787104467T patent/DE3773794D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-29 CA CA000535972A patent/CA1266300A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-09 JP JP62142428A patent/JPS6373158A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1266300A (en) | 1990-02-27 |
| DE3773794D1 (de) | 1991-11-21 |
| ATE68604T1 (de) | 1991-11-15 |
| EP0256207A1 (en) | 1988-02-24 |
| EP0256207B1 (en) | 1991-10-16 |
| JPS6373158A (ja) | 1988-04-02 |
| US4786862A (en) | 1988-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0375830B2 (ja) | ||
| US4808916A (en) | Power supply magnetic shunt for transmission line sensor module | |
| US4886980A (en) | Transmission line sensor apparatus operable with near zero current line conditions | |
| EP0223507B1 (en) | Transmission line sensor apparatus | |
| US10627431B2 (en) | Combined in-line DC and AC current sensor for high voltage electric power lines | |
| US5656931A (en) | Fault current sensor device with radio transceiver | |
| CA1251260A (en) | Apparatus for measuring the temperature and other parameters of an electric power conductor | |
| US4795973A (en) | Line mounted apparatus for measuring line potential | |
| US5565783A (en) | Fault sensor device with radio transceiver | |
| EP3081947B1 (en) | A system for monitoring a medium voltage network | |
| US4794327A (en) | Electrical parameter sensing module for mounting on and removal from an energized high voltage power conductor | |
| US4758962A (en) | Electrical power line and substation monitoring apparatus and systems | |
| CA2873500C (en) | Apparatus and method for measuring leakage currents on porcelain and glass insulator disc strings | |
| US4777381A (en) | Electrical power line and substation monitoring apparatus and systems | |
| US9069018B2 (en) | Overhead power line monitor | |
| US20190154750A1 (en) | Sensor to monitor health of metal oxide arresters | |
| JP2001289885A (ja) | 送配電線の計測システムにおける電流電圧計測装置および送配電線の計測状態監視方法 | |
| WO2006021030A1 (en) | Electrical power line sensing and sensor assembly | |
| EP0314849A1 (en) | Electrical power line and substation monitoring apparatus and systems | |
| EP0181054B1 (en) | Line mounted apparatus for measuring line potential | |
| JPH0247565A (ja) | 電力線及び変電所監視装置 | |
| US20250037908A1 (en) | Electrical isolator | |
| JPH1080044A (ja) | 架空配電線路 | |
| CN113036920A (zh) | 一种变电站视频监控系统及其防护箱 | |
| SE415940B (sv) | Anordning for fjerrmetning av pakenningar pa ledarna i en elektrisk kraftledning |