JPH0375874B2 - - Google Patents
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- JPH0375874B2 JPH0375874B2 JP60099352A JP9935285A JPH0375874B2 JP H0375874 B2 JPH0375874 B2 JP H0375874B2 JP 60099352 A JP60099352 A JP 60099352A JP 9935285 A JP9935285 A JP 9935285A JP H0375874 B2 JPH0375874 B2 JP H0375874B2
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- data
- performance
- memory
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- rhythm
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Links
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 33
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メモリに記憶した演奏データに基
づいて自動的に楽音信号を発生する自動演奏装置
に関し、特に演奏再開制御部の改良に関するもの
である。
づいて自動的に楽音信号を発生する自動演奏装置
に関し、特に演奏再開制御部の改良に関するもの
である。
この発明は、一連の演奏データをその適宜の位
置にマークデータを含ませてメモリに記憶してお
き、このメモリからのデータ読出しにあたつては
演奏再開指令用の操作子の操作に基づいてマーク
データの位置まで読出アドレスを戻して読出しを
再開させるようにしたものである。この発明によ
れば、曲の途中で自動演奏を停止させた場合、マ
ークデータの位置に戻つて自動演奏を再開させる
ことができ、効率的な演奏練習が可能となる。
置にマークデータを含ませてメモリに記憶してお
き、このメモリからのデータ読出しにあたつては
演奏再開指令用の操作子の操作に基づいてマーク
データの位置まで読出アドレスを戻して読出しを
再開させるようにしたものである。この発明によ
れば、曲の途中で自動演奏を停止させた場合、マ
ークデータの位置に戻つて自動演奏を再開させる
ことができ、効率的な演奏練習が可能となる。
従来、メモリに記憶した一連の演奏データを順
次に読出してメロデイ等を演奏するようにした自
動演奏装置は知られている。このような自動演奏
装置においては、スタート/ストツプスイツチ等
を適宜操作することにより曲の途中で演奏を停止
させ、しかる後演奏を再開させることができる。
この場合、演奏再開の仕方としては、(イ)曲の始め
に戻つて演奏を始めるものと、(ロ)曲の途中の停止
位置から演奏を始めるものとの二通りの方法が知
られていた。
次に読出してメロデイ等を演奏するようにした自
動演奏装置は知られている。このような自動演奏
装置においては、スタート/ストツプスイツチ等
を適宜操作することにより曲の途中で演奏を停止
させ、しかる後演奏を再開させることができる。
この場合、演奏再開の仕方としては、(イ)曲の始め
に戻つて演奏を始めるものと、(ロ)曲の途中の停止
位置から演奏を始めるものとの二通りの方法が知
られていた。
上記した従来技術によると、自動演奏を聴きな
がらマニアル演奏の練習を行なうような場合、効
率的な練習が困難であつた。すなわち、上記(イ)の
の方法では、曲の終りに近いところで鍵操作を誤
ると、再び曲の始めに戻つて練習することにな
り、一曲の練習を終えるのに長時間を要する。ま
た、上記(ロ)の方法では、鍵操作の誤りに気付いて
自動演奏を停止させても、自動演奏が再開される
のは鍵操作を誤つた個所を通り過ぎたところから
であるため、誤操作個所については自動演奏なし
で練習する他はない。この場合、誤操作個所のみ
でなくその前の数音符をも含めて演奏練習するの
が普通であるが、該数音符についても自動演奏な
しで練習する他はない。
がらマニアル演奏の練習を行なうような場合、効
率的な練習が困難であつた。すなわち、上記(イ)の
の方法では、曲の終りに近いところで鍵操作を誤
ると、再び曲の始めに戻つて練習することにな
り、一曲の練習を終えるのに長時間を要する。ま
た、上記(ロ)の方法では、鍵操作の誤りに気付いて
自動演奏を停止させても、自動演奏が再開される
のは鍵操作を誤つた個所を通り過ぎたところから
であるため、誤操作個所については自動演奏なし
で練習する他はない。この場合、誤操作個所のみ
でなくその前の数音符をも含めて演奏練習するの
が普通であるが、該数音符についても自動演奏な
しで練習する他はない。
この発明は、上記した問題点を解決するために
なされたものであつて、演奏停止位置とは別に任
意に演奏再開位置を定めることができる自動演奏
装置を提供しようとするものである。
なされたものであつて、演奏停止位置とは別に任
意に演奏再開位置を定めることができる自動演奏
装置を提供しようとするものである。
この発明による自動演奏装置は、適宜の位置に
マークデータを含む一連の演奏データを記憶した
記憶装置と、この記憶装置から演奏データを順次
に読出す読出手段と、演奏再開を指令するための
スイツチ等の操作子と、この操作子の操作に基づ
いて、マークデータの位置まで読出アドレスを戻
して読出しを再開させるように読出手段を制御す
る制御手段と、記憶装置から読出された演奏デー
タに基づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と
をそなえたものである。
マークデータを含む一連の演奏データを記憶した
記憶装置と、この記憶装置から演奏データを順次
に読出す読出手段と、演奏再開を指令するための
スイツチ等の操作子と、この操作子の操作に基づ
いて、マークデータの位置まで読出アドレスを戻
して読出しを再開させるように読出手段を制御す
る制御手段と、記憶装置から読出された演奏デー
タに基づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と
をそなえたものである。
この発明の構成によれば、演奏再開指令用の操
作子を操作すると、マークデータの位置まで読出
アドレスを戻して読出しが再開されるので、演奏
再開位置は演奏停止位置とは別にマークデータの
挿入位置によつて決まることになる。従つて、演
奏データ配列の適宜の位置にマークデータを挿入
しておくことにより演奏停止位置からマークデー
タの位置まで戻つて演奏を再開させることがで
き、効率的な演奏練習が可能となる。
作子を操作すると、マークデータの位置まで読出
アドレスを戻して読出しが再開されるので、演奏
再開位置は演奏停止位置とは別にマークデータの
挿入位置によつて決まることになる。従つて、演
奏データ配列の適宜の位置にマークデータを挿入
しておくことにより演奏停止位置からマークデー
タの位置まで戻つて演奏を再開させることがで
き、効率的な演奏練習が可能となる。
回路構成 (第1図)
第1図は、この発明の一実施例による自動演奏
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すもの
で、この電子楽器は、マイクロコンピユータの助
けによつてマニユアル演奏音発生及び自動演奏音
発生が制御されるようになつている。
装置をそなえた電子楽器の回路構成を示すもの
で、この電子楽器は、マイクロコンピユータの助
けによつてマニユアル演奏音発生及び自動演奏音
発生が制御されるようになつている。
バス10には、中央処理装置(CPU)12、
プログラムメモリ14、ワーキングメモリ16、
鍵盤・音色スイツチ(SW)回路18、マニアル
演奏用音源回路20、演奏データメモリ22、自
動演奏スタート/ストツプスイツチ(SW)回路
24、テンポ発振器(OSC)26、自動演奏用
通常楽器音源回路28及び自動演奏用リズム音源
回路30が接続されている。
プログラムメモリ14、ワーキングメモリ16、
鍵盤・音色スイツチ(SW)回路18、マニアル
演奏用音源回路20、演奏データメモリ22、自
動演奏スタート/ストツプスイツチ(SW)回路
24、テンポ発振器(OSC)26、自動演奏用
通常楽器音源回路28及び自動演奏用リズム音源
回路30が接続されている。
CPU12は、ROM(リード・オンリイ・メモ
リ)からなるプログラムメモリ14にストアされ
たプログラムにしたがつてマニアル演奏音発生及
び自動演奏音発生のための各種の処理を実行する
もので、これらの処理については第3図乃至第5
図を参照して後述する。
リ)からなるプログラムメモリ14にストアされ
たプログラムにしたがつてマニアル演奏音発生及
び自動演奏音発生のための各種の処理を実行する
もので、これらの処理については第3図乃至第5
図を参照して後述する。
ワーキングメモリ16は、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)からなるもので、CPU12
による各種の処理に際してレジスタ、フラグ、カ
ウンタ、ポインタ等として機能する部分を含んで
いる。これらの機能部分のうち、自動演奏に関係
するものを列挙すると、次の(1)〜(5)の通りであ
る。
アクセス・メモリ)からなるもので、CPU12
による各種の処理に際してレジスタ、フラグ、カ
ウンタ、ポインタ等として機能する部分を含んで
いる。これらの機能部分のうち、自動演奏に関係
するものを列挙すると、次の(1)〜(5)の通りであ
る。
(1) イニシヤルフラグ INITFLG
これは、電源スイツチ(図示せず)のオン時に
“1”がセツトされ、自動演奏の開始時に“0”
にリセツトされるものである。
“1”がセツトされ、自動演奏の開始時に“0”
にリセツトされるものである。
(2) ランフラグ RUNFLG
これは、自動演奏の開始時に“1”がセツトさ
れ、自動演奏の停止時に“0”にリセツトされる
ものである。
れ、自動演奏の停止時に“0”にリセツトされる
ものである。
(3) テンポカウンタ TMPCNT
これは、テンポOSC26からのテンポクロツ
クパルスを計数するもので、1小節内で0〜47の
カウント値をとり、小節末のタイミングでリセツ
トされる。
クパルスを計数するもので、1小節内で0〜47の
カウント値をとり、小節末のタイミングでリセツ
トされる。
(4) 小節フラグ BARFLG
これは、小節末のタイミングで“1”がセツト
されるものである。
されるものである。
(5) アドレスポインタ POINT
これは、演奏データメモリ22の読出アドレス
を指示するものである。
を指示するものである。
鍵盤・音色スイツチ回路18は、鍵盤の多数の
鍵にそれぞれ対応した多数の鍵スイツチと、オル
ガン、ピアノ、フルート等の楽器音色に対応した
多数の音色スイツチとを含むもので、これらのス
イツチを走査することによつて各スイツチ毎に操
作情報が検出されるようになつている。
鍵にそれぞれ対応した多数の鍵スイツチと、オル
ガン、ピアノ、フルート等の楽器音色に対応した
多数の音色スイツチとを含むもので、これらのス
イツチを走査することによつて各スイツチ毎に操
作情報が検出されるようになつている。
マニアル演奏用音源回路20は、鍵盤・音色ス
イツチ回路18から検出されたスイツチ操作情報
に基づいて楽音信号を発生するもので、この楽音
信号の音高及び音色はそれぞれ操作された鍵スイ
ツチ及び音色スイツチに対応して決定されるよう
になつている。
イツチ回路18から検出されたスイツチ操作情報
に基づいて楽音信号を発生するもので、この楽音
信号の音高及び音色はそれぞれ操作された鍵スイ
ツチ及び音色スイツチに対応して決定されるよう
になつている。
演奏データメモリ22は、自動演奏を可能にす
るために設けられたもので、これには一例として
リズム伴奏付きのメロデイ演奏を行なうに必要な
一連の演奏データが第2図のようなフオーマツト
で記憶されている。第2図において、Sは演奏再
開の際に戻り先サーチを停止させるための停止マ
ークデータ、Nはメロデイ演奏のための通常楽器
音データ、Rはリズム伴奏のためのリズム音デー
タ、Bは小節区切りを表わす小節マークデータで
ある。
るために設けられたもので、これには一例として
リズム伴奏付きのメロデイ演奏を行なうに必要な
一連の演奏データが第2図のようなフオーマツト
で記憶されている。第2図において、Sは演奏再
開の際に戻り先サーチを停止させるための停止マ
ークデータ、Nはメロデイ演奏のための通常楽器
音データ、Rはリズム伴奏のためのリズム音デー
タ、Bは小節区切りを表わす小節マークデータで
ある。
停止マークデータSは、演奏データ配列の先頭
に配置される他、演奏データ配列の適宜の位置に
挿入配置される。曲の途中で自動演奏を停止させ
ると、この停止位置から戻つて最も近い位置にあ
る停止マークデータがサーチされ、この停止マー
クデータの次のデータに基づいて自動演奏が再開
される。
に配置される他、演奏データ配列の適宜の位置に
挿入配置される。曲の途中で自動演奏を停止させ
ると、この停止位置から戻つて最も近い位置にあ
る停止マークデータがサーチされ、この停止マー
クデータの次のデータに基づいて自動演奏が再開
される。
各通常楽器音データNは、他のデータと区別す
るための識別コードデータNCと、発音すべき楽
音の音高を表わす音高データNPと、発音タイミ
ングを表わすタイミングデータNTとを含んでい
る。また、各リズム音データRは、他のデータと
区別するための識別コードデータRCと、発音す
べきリズム楽器の種類を表わす楽器種類データ
RSと、発音タイミングを表わすタイミングデー
タRTとを含んでいる。
るための識別コードデータNCと、発音すべき楽
音の音高を表わす音高データNPと、発音タイミ
ングを表わすタイミングデータNTとを含んでい
る。また、各リズム音データRは、他のデータと
区別するための識別コードデータRCと、発音す
べきリズム楽器の種類を表わす楽器種類データ
RSと、発音タイミングを表わすタイミングデー
タRTとを含んでいる。
通常楽器音データN又はリズム音データRのい
ずれにおいても、各タイミングデータ(NT又は
RT)は、前述したテンポカウンタTMPCNTの
カウント値に対応した0〜47のいずれかの値で発
音タイミングを表わすものである。通常楽器音デ
ータN及びリズム音データRは、各小節毎に発音
順に(すなわちタイミングデータの値が小さいも
のから順番に)配置され、この順番に読出され
る。
ずれにおいても、各タイミングデータ(NT又は
RT)は、前述したテンポカウンタTMPCNTの
カウント値に対応した0〜47のいずれかの値で発
音タイミングを表わすものである。通常楽器音デ
ータN及びリズム音データRは、各小節毎に発音
順に(すなわちタイミングデータの値が小さいも
のから順番に)配置され、この順番に読出され
る。
自動演奏スタート/ストツプスイツチ回路24
は、自動演奏のスタート、ストツプ及び再スター
トを指令するためのスタート/ストツプスイツチ
を含むもので、このスイツチの操作に基づいて第
4図のインタラプトルーチンが開始される。
は、自動演奏のスタート、ストツプ及び再スター
トを指令するためのスタート/ストツプスイツチ
を含むもので、このスイツチの操作に基づいて第
4図のインタラプトルーチンが開始される。
テンポOSC26は、第4図のインタラプトル
ーチンによりイネーブル状態になると、テンポク
ロツクパルスの送出を開始するもので、各テンポ
クロツクパルスの送出のたびに第5図のインタラ
プトルーチンが開始される。なお、送出されるテ
ンポクロツクパルスの繰返し周期は、図示しない
テンポ操作子に操作に基づいて任意に設定可能で
ある。
ーチンによりイネーブル状態になると、テンポク
ロツクパルスの送出を開始するもので、各テンポ
クロツクパルスの送出のたびに第5図のインタラ
プトルーチンが開始される。なお、送出されるテ
ンポクロツクパルスの繰返し周期は、図示しない
テンポ操作子に操作に基づいて任意に設定可能で
ある。
自動演奏用通常楽器音源回路28は、演奏デー
タメモリ22から読出された通常楽器音データN
に基づいて楽音信号を発生するもので、この楽音
信号の音高は音高データNPに対応して決定され
る。
タメモリ22から読出された通常楽器音データN
に基づいて楽音信号を発生するもので、この楽音
信号の音高は音高データNPに対応して決定され
る。
自動演奏用リズム音源回路30は、バスドラ
ム、スネアドラム、シンバル等のリズム楽器に対
応した多数のリズム音源を含むもので、これらの
リズム音源を演奏データメモリ22から読出され
たリズム音データRに応じて選択的に駆動するこ
とによりリズム音信号を発生するようになつてい
る。
ム、スネアドラム、シンバル等のリズム楽器に対
応した多数のリズム音源を含むもので、これらの
リズム音源を演奏データメモリ22から読出され
たリズム音データRに応じて選択的に駆動するこ
とによりリズム音信号を発生するようになつてい
る。
マニアル演奏用音源回路20からの楽音信号
と、自動演奏用通常楽器音源回路28からの楽音
信号と、自動演奏用リズム音源回路30からのリ
ズム音信号との三種類の楽音信号は、いずれも出
力アンプ32を介してスピーカ34に供給され、
音響に変換される。従つて、スピーカ34から
は、リズム伴奏付きの自動メロデイ音及び/又は
マニアル演奏音が発生可能である。
と、自動演奏用通常楽器音源回路28からの楽音
信号と、自動演奏用リズム音源回路30からのリ
ズム音信号との三種類の楽音信号は、いずれも出
力アンプ32を介してスピーカ34に供給され、
音響に変換される。従つて、スピーカ34から
は、リズム伴奏付きの自動メロデイ音及び/又は
マニアル演奏音が発生可能である。
メインルーチン (第3図)
第3図は、メインルーチンの処理の流れを示す
ものである。
ものである。
電源スイツチがオンされると、ステツプ40で
は、イニシヤルフラグINITFLGに“1”をセツ
トすると共に、他の各種レジスタ(フラグ、カウ
ンタ、ポインタ等)を初期セツトする。
は、イニシヤルフラグINITFLGに“1”をセツ
トすると共に、他の各種レジスタ(フラグ、カウ
ンタ、ポインタ等)を初期セツトする。
次に、ステツプ42では、鍵盤・音色スイツチ
回路18内の鍵スイツチ及び音色スイツチを走査
し、各々のスイツチ状態(オン又はオフ)に対応
した情報を取込む。そして、ステツプ44に移
り、スイツチ状態の変化(イベント)があるか判
定する。この判定の結果、イベントなし(N)な
らば、ステツプ42に戻り、イベントあり(Y)
となるまでステツプ42及び44を繰返す。
回路18内の鍵スイツチ及び音色スイツチを走査
し、各々のスイツチ状態(オン又はオフ)に対応
した情報を取込む。そして、ステツプ44に移
り、スイツチ状態の変化(イベント)があるか判
定する。この判定の結果、イベントなし(N)な
らば、ステツプ42に戻り、イベントあり(Y)
となるまでステツプ42及び44を繰返す。
ステツプ44の判定において、イベントあり
(Y)となると、ステツプ46に移る。このステ
ツプ46では、イベントのあつたスイツチに対応
するデータをマニアル演奏用音源回路20に出力
する。例えば、音色スイツチのオンイベントなら
ば、音源回路20に該音色スイツチに対応した音
色データを供給してそれに応じた音色を設定す
る。また、鍵スイツチのオンイベントならば、音
源回路20に該鍵スイツチに対応した音高データ
を供給してそれに応じた楽音信号を発生させる。
そして、ステツプ46の処理を終ると、ステツプ
42に戻り、上記と同様の処理を繰返す。この結
果、マニアル演奏音の発生が可能となる。
(Y)となると、ステツプ46に移る。このステ
ツプ46では、イベントのあつたスイツチに対応
するデータをマニアル演奏用音源回路20に出力
する。例えば、音色スイツチのオンイベントなら
ば、音源回路20に該音色スイツチに対応した音
色データを供給してそれに応じた音色を設定す
る。また、鍵スイツチのオンイベントならば、音
源回路20に該鍵スイツチに対応した音高データ
を供給してそれに応じた楽音信号を発生させる。
そして、ステツプ46の処理を終ると、ステツプ
42に戻り、上記と同様の処理を繰返す。この結
果、マニアル演奏音の発生が可能となる。
従つて、鍵盤でメロデイ等を演奏すべく鍵操作
を行なうと、その鍵操作に応じた演奏音がスピー
カ34から奏出される。
を行なうと、その鍵操作に応じた演奏音がスピー
カ34から奏出される。
自動演奏のスタート (第4図及び第5図)
上記のようにしてメインルーチンの処理が実行
されているときに、回路24内のスタート/スト
ツプスイツチをオンすると、第4図のインタラプ
トルーチンが開始される。
されているときに、回路24内のスタート/スト
ツプスイツチをオンすると、第4図のインタラプ
トルーチンが開始される。
第4図のステツプ50では、INITFLGが
“1”か判定する。INITFLGには、先にステツ
プ40で“1”をセツトしてあるので、ステツプ
50の判定結果は肯定的(Y)となり、ステツプ
52に移る。
“1”か判定する。INITFLGには、先にステツ
プ40で“1”をセツトしてあるので、ステツプ
50の判定結果は肯定的(Y)となり、ステツプ
52に移る。
ステツプ52では、INITFLGを“0”にリセ
ツトする。そして、ステツプ54に移る。
ツトする。そして、ステツプ54に移る。
ステツプ54では、アドレスポインタPOINT
に、メモリ22の先頭アドレスに対応する数値0
をセツトする。そして、ステツプ56に移る。
に、メモリ22の先頭アドレスに対応する数値0
をセツトする。そして、ステツプ56に移る。
ステツプ56では、テンポカウンタTMPCNT
を全ビツト“1”にセツトする。これは、後述の
リズムインタラプトルーチンで1が加算されるこ
とを考慮して全ビツト“1”の状態から全ビツト
“0”の状態への移行を可能にするためである。
を全ビツト“1”にセツトする。これは、後述の
リズムインタラプトルーチンで1が加算されるこ
とを考慮して全ビツト“1”の状態から全ビツト
“0”の状態への移行を可能にするためである。
次に、ステツプ58では、テンポOSC26を
イネーブル状態にする。テンポOSC26は、イ
ネーブル状態になると、その時点からクロツク1
周期分遅れてテンポクロツクパルスの送出を開始
する。ステツプ58の後は、ステツプ60に移
る。
イネーブル状態にする。テンポOSC26は、イ
ネーブル状態になると、その時点からクロツク1
周期分遅れてテンポクロツクパルスの送出を開始
する。ステツプ58の後は、ステツプ60に移
る。
ステツプ60では、小節フラグBARFLGを
“0”にする。そして、ステツプ62に移り、ラ
ンフラグRUNFLGを“1”にする。この後、ス
テツプ64に移り、第5図のリズムインタラプト
のルーチンを実行する。
“0”にする。そして、ステツプ62に移り、ラ
ンフラグRUNFLGを“1”にする。この後、ス
テツプ64に移り、第5図のリズムインタラプト
のルーチンを実行する。
第5図のステツプ66では、TMPCNTの値が
47か判定する。TMPCNTには、先にステツプ5
6で全ビツト“1”をセツトしてあるので、ステ
ツプ66の判定結果は否定的(N)となり、ステ
ツプ68に移る。
47か判定する。TMPCNTには、先にステツプ5
6で全ビツト“1”をセツトしてあるので、ステ
ツプ66の判定結果は否定的(N)となり、ステ
ツプ68に移る。
ステツプ68では、TMPCNTの値を1アツプ
する。TMPCNTには、先にステツプ56で全ビ
ツト“1”をセツトしてあるので、TMPCNTは
全ビツト“0”となる。この後、ステツプ70に
移る。
する。TMPCNTには、先にステツプ56で全ビ
ツト“1”をセツトしてあるので、TMPCNTは
全ビツト“0”となる。この後、ステツプ70に
移る。
ステツプ70では、POINTの値に対応するア
ドレスの演奏データをメモリ22から読出す。
POINTには、先にステツプ54で0をセツトし
てあるので、第2図の例では、メモリ22から先
頭アドレスの停止マークデータSが読出される。
ドレスの演奏データをメモリ22から読出す。
POINTには、先にステツプ54で0をセツトし
てあるので、第2図の例では、メモリ22から先
頭アドレスの停止マークデータSが読出される。
次に、ステツプ72では、読出データが停止マ
ークデータであるか判定する。この場合、停止マ
ークデータである(Y)ので、ステツプ74に移
る。
ークデータであるか判定する。この場合、停止マ
ークデータである(Y)ので、ステツプ74に移
る。
ステツプ74では、POINTの値を1アツプす
る。そして、ステツプ70に戻る。このステツプ
70では、最初の停止マークデータSの次の通常
楽器音データNがメモリ22から読出される。
る。そして、ステツプ70に戻る。このステツプ
70では、最初の停止マークデータSの次の通常
楽器音データNがメモリ22から読出される。
このため、ステツプ72での判定結果は否定的
(N)となり、ステツプ74に移る。このステツ
プ74では、読出データが小節マークデータであ
るか判定する。この場合、小節マークデータでな
い(N)ので、ステツプ76に移る。
(N)となり、ステツプ74に移る。このステツ
プ74では、読出データが小節マークデータであ
るか判定する。この場合、小節マークデータでな
い(N)ので、ステツプ76に移る。
ステツプ76では、読出データ中のタイミング
データの値がTMPCNTの値と一値するか判定す
る。この場合、TMPCNTの値は0であり、先に
ステツプ70で読出された通常楽器音データNの
タイミングデータ値が1より大きいものとする
と、ステツプ76の判定結果は否定的(N)とな
り、第3図のメインルーチンにリターンする。
データの値がTMPCNTの値と一値するか判定す
る。この場合、TMPCNTの値は0であり、先に
ステツプ70で読出された通常楽器音データNの
タイミングデータ値が1より大きいものとする
と、ステツプ76の判定結果は否定的(N)とな
り、第3図のメインルーチンにリターンする。
この後は、テンポOSC26からテンポクロツ
クパルスが送出されるたびに第5図のリズムイン
タラプトルーチンが実行され、そのたびに
TMPCNTの値は1ずつアツプする。このように
してTMPCNTの値が増大していくと、やがてス
テツプ76での判定結果が肯定的(Y)となる。
クパルスが送出されるたびに第5図のリズムイン
タラプトルーチンが実行され、そのたびに
TMPCNTの値は1ずつアツプする。このように
してTMPCNTの値が増大していくと、やがてス
テツプ76での判定結果が肯定的(Y)となる。
そこで、ステツプ78に移り、読出データがリ
ズム音データであるか判定する。上記の例では、
読出データが通常楽器音データであるので、ステ
ツプ78の判定結果は否定的(N)となり、ステ
ツプ80に移る。
ズム音データであるか判定する。上記の例では、
読出データが通常楽器音データであるので、ステ
ツプ78の判定結果は否定的(N)となり、ステ
ツプ80に移る。
ステツプ80では、メモリ22から読出された
最初の通常楽器音データNのうちの音高データ
NPを通常楽器音源回路28に出力する。この結
果、スピーカ34からは、最初のメロデイ音が奏
出される。
最初の通常楽器音データNのうちの音高データ
NPを通常楽器音源回路28に出力する。この結
果、スピーカ34からは、最初のメロデイ音が奏
出される。
この後、ステツプ83でPOINTの値を1アツ
プしてステツプ70に移ると、メモリ22からは
最初のリズム音データRが読出される。そして、
ステツプ76の判定でタイミング一致と判定され
ると、ステツプ78に移る。このステツプ78で
は、リズム音データである(Y)と判定されるの
で、ステツプ82に移る。
プしてステツプ70に移ると、メモリ22からは
最初のリズム音データRが読出される。そして、
ステツプ76の判定でタイミング一致と判定され
ると、ステツプ78に移る。このステツプ78で
は、リズム音データである(Y)と判定されるの
で、ステツプ82に移る。
ステツプ82では、メモリ22から読出された
最初のリズム音データRのうちの楽器種類データ
RSをリズム音源回路30に出力する。この結果、
スピーカ34からは、最初のリズム音が先のメロ
デイ音と実質的に同時に奏出される。
最初のリズム音データRのうちの楽器種類データ
RSをリズム音源回路30に出力する。この結果、
スピーカ34からは、最初のリズム音が先のメロ
デイ音と実質的に同時に奏出される。
この後は、上記したと同様にして通常楽器音デ
ータ乃至リズム音データが次々に読出され、この
ような読出データに基づいてリズム伴奏付きのメ
ロデイ演奏が自動的に遂行される。
ータ乃至リズム音データが次々に読出され、この
ような読出データに基づいてリズム伴奏付きのメ
ロデイ演奏が自動的に遂行される。
このようにして自動演奏が進行していくと、や
がてメモリ22からは最初の小節マークデータB
が読出される。このため、ステツプ74の判定結
果が肯定的(Y)となり、ステツプ84に移る。
がてメモリ22からは最初の小節マークデータB
が読出される。このため、ステツプ74の判定結
果が肯定的(Y)となり、ステツプ84に移る。
ステツプ84では、BARFLGが“1”か判定
する。BARFLGには、先にステツプ60で“0”
をセツトしてあるので、ステツプ84の判定結果
は否定的(N)となり、第3図のメインルーチン
にリターンする。
する。BARFLGには、先にステツプ60で“0”
をセツトしてあるので、ステツプ84の判定結果
は否定的(N)となり、第3図のメインルーチン
にリターンする。
この後、第5図のルーチンを何回か繰返すと、
TMPCNTの値が47に達する。このため、次のリ
ズムインタラプト(小節末タイミング)では、ス
テツプ66の判定結果が肯定的(Y)となり、ス
テツプ86に移る。
TMPCNTの値が47に達する。このため、次のリ
ズムインタラプト(小節末タイミング)では、ス
テツプ66の判定結果が肯定的(Y)となり、ス
テツプ86に移る。
ステツプ86では、BARFLGに“1”をセツ
トする。そして、ステツプ88に移り、
TMPCNTを“0”にリセツトする。この後、ス
テツプ84の判定では、先にステツプ86で
BARFLGを“1”としたので、判定結果が肯定
的(Y)となり、ステツプ90に移る。
トする。そして、ステツプ88に移り、
TMPCNTを“0”にリセツトする。この後、ス
テツプ84の判定では、先にステツプ86で
BARFLGを“1”としたので、判定結果が肯定
的(Y)となり、ステツプ90に移る。
ステツプ90では、BARFLGを“0”にリセ
ツトする。そして、ステツプ83でPOINT値を
1アツプしてからステツプ70に戻る。このステ
ツプ70では、最初の小節マークデータの次のデ
ータがメモリ22から読出される。この後は、2
小節目以降の自動演奏が上記したと同様にして遂
行される。
ツトする。そして、ステツプ83でPOINT値を
1アツプしてからステツプ70に戻る。このステ
ツプ70では、最初の小節マークデータの次のデ
ータがメモリ22から読出される。この後は、2
小節目以降の自動演奏が上記したと同様にして遂
行される。
自動演奏のストツプ (第4図)
上記のようにして自動演奏が進行しているとき
に、前述のスタート/ストツプスイツチをオンす
ると、第4図のインタラプトルーチンが開始され
る。
に、前述のスタート/ストツプスイツチをオンす
ると、第4図のインタラプトルーチンが開始され
る。
ステツプ50では、先にステツプ52で
INITFLGを“0”にしたので、判定結果が否定
的(N)となり、ステツプ92に移る。
INITFLGを“0”にしたので、判定結果が否定
的(N)となり、ステツプ92に移る。
ステツプ92では、RUNFLGが“1”か判定
する。RUNFLGには、先にステツプ62で
“1”をセツトしてあるので、ステツプ92の判
定結果は肯定的Yとなり、ステツプ94に移る。
する。RUNFLGには、先にステツプ62で
“1”をセツトしてあるので、ステツプ92の判
定結果は肯定的Yとなり、ステツプ94に移る。
ステツプ94では、テンポOSC26をデイス
エーブル状態にし、それによつてテンポOSC2
6からのテンポクロツクパルスの送出を停止させ
る。この結果、リズムインタラプトがかからなく
なり、自動演奏の進行は停止する。
エーブル状態にし、それによつてテンポOSC2
6からのテンポクロツクパルスの送出を停止させ
る。この結果、リズムインタラプトがかからなく
なり、自動演奏の進行は停止する。
この後、RUNFLGを“0”にリセツトしてか
ら、第3図のメインルーチンにリターンする。
ら、第3図のメインルーチンにリターンする。
自動演奏の再スタート (第4図)
上記のようにして自動演奏をストツプさせた
後、前述のスタート/ストツプスイツチをオンす
ると、第4図のインタラプトルーチンが開始され
る。
後、前述のスタート/ストツプスイツチをオンす
ると、第4図のインタラプトルーチンが開始され
る。
ステツプ50の判定結果は、前述の自動演奏ス
トツプの場合と同様に否定的(N)であり、ステ
ツプ92に移る。このステツプ92では、先にス
テツプ96でRUNFLGを“0”にしたので、判
定結果が否定的(N)となり、ステツプ98に移
る。
トツプの場合と同様に否定的(N)であり、ステ
ツプ92に移る。このステツプ92では、先にス
テツプ96でRUNFLGを“0”にしたので、判
定結果が否定的(N)となり、ステツプ98に移
る。
ステツプ98では、POINTの値を1減らす。
これは、自動演奏ストツプ時の読出アドレスを1
アドレス分戻すことに相当する。この処理によれ
ば、丁度停止マークデータのところで自動演奏を
ストツプした場合にそこから演奏が再開されるの
を防ぐことができる。
これは、自動演奏ストツプ時の読出アドレスを1
アドレス分戻すことに相当する。この処理によれ
ば、丁度停止マークデータのところで自動演奏を
ストツプした場合にそこから演奏が再開されるの
を防ぐことができる。
次に、ステツプ100に移り、POINTの値に
対応するアドレスの演奏データをメモリ22から
読出す。そして、ステツプ102に移る。
対応するアドレスの演奏データをメモリ22から
読出す。そして、ステツプ102に移る。
ステツプ102では、読出データが停止マーク
データであるか判定する。この判定の結果、停止
マークデータでない(N)ならば、ステツプ9
8、100及び102を繰返す。これは、戻り先
をサーチする処理であつて、サーチ開始後最初に
停止マークデータを検知すると、サーチは停止さ
れる。
データであるか判定する。この判定の結果、停止
マークデータでない(N)ならば、ステツプ9
8、100及び102を繰返す。これは、戻り先
をサーチする処理であつて、サーチ開始後最初に
停止マークデータを検知すると、サーチは停止さ
れる。
すなわち、ステツプ102において、読出デー
タが停止マークデータである(Y)と判定される
と、ステツプ104に移り、POINTの値を1ア
ツプする。そして、ステツプ106に移り、
POINTの値に対応するアドレスの演奏データを
メモリ22から読出す。この結果、メモリ22か
らは、検知された停止マークデータの次のデータ
が読出される。
タが停止マークデータである(Y)と判定される
と、ステツプ104に移り、POINTの値を1ア
ツプする。そして、ステツプ106に移り、
POINTの値に対応するアドレスの演奏データを
メモリ22から読出す。この結果、メモリ22か
らは、検知された停止マークデータの次のデータ
が読出される。
次に、ステツプ108では、読出データが小節
マークデータであるか判定する。この判定の結
果、小節マークデータである(Y)ならば、小節
末であるので、ステツプ110に移り、
TMPCNTに47をセツトする。これは、後述の
ステツプ64でTMPCNTを“0”にリセツトさ
せるためである。この後は、前述したと同様にス
テツプ58,60及び62を経て第5図のリズム
インタラプトのルーチン(ステツプ64)に移
る。
マークデータであるか判定する。この判定の結
果、小節マークデータである(Y)ならば、小節
末であるので、ステツプ110に移り、
TMPCNTに47をセツトする。これは、後述の
ステツプ64でTMPCNTを“0”にリセツトさ
せるためである。この後は、前述したと同様にス
テツプ58,60及び62を経て第5図のリズム
インタラプトのルーチン(ステツプ64)に移
る。
第5図のルーチンにおいて、ステツプ66で
は、先にステツプ110でTMPCNTに47をセ
ツトしたので、判定結果が肯定的(Y)となり、
ステツプ86及び88を経てステツプ70に移
る。このステツプ70では、先にステツプ106
で読出したのと同じ小節マークデータがメモリ2
2から読出される。次に、前述したと同様にステ
ツプ72及び74を経てステツプ84に移り、
BARFLGが“1”か判定する。BARFLGは、ス
テツプ86で“1”になつているので、ステツプ
84の判定結果は肯定的(Y)となり、ステツプ
90及び83を経てステツプ70に戻る。この結
果、メモリ22からは、小節データの次の楽音デ
ータ(通常楽器音データ又はリズム音データ)が
読出され、これに応じてメロデイ音又はリズム音
が発生される。この後は、前述したと同様に自動
演奏が遂行される。
は、先にステツプ110でTMPCNTに47をセ
ツトしたので、判定結果が肯定的(Y)となり、
ステツプ86及び88を経てステツプ70に移
る。このステツプ70では、先にステツプ106
で読出したのと同じ小節マークデータがメモリ2
2から読出される。次に、前述したと同様にステ
ツプ72及び74を経てステツプ84に移り、
BARFLGが“1”か判定する。BARFLGは、ス
テツプ86で“1”になつているので、ステツプ
84の判定結果は肯定的(Y)となり、ステツプ
90及び83を経てステツプ70に戻る。この結
果、メモリ22からは、小節データの次の楽音デ
ータ(通常楽器音データ又はリズム音データ)が
読出され、これに応じてメロデイ音又はリズム音
が発生される。この後は、前述したと同様に自動
演奏が遂行される。
一方、ステツプ108の判定において、小節マ
ークデータでない(N)と判定されたときは、読
出データが楽音データであるので、ステツプ11
2に移り、TMPCNTにタイミングデータ(NT
又はRT)より1だけ小さい値をセツトする。こ
れは、後述のステツプ64でTMPCNTの値に1
が加算されることを考慮して第5図のステツプ7
6でタイミング一致が得られるようにするためで
ある。この後は、前述したと同様にステツプ5
8,60及び62を経て第5図のリズムインタラ
プトのルーチン(ステツプ64)に移る。
ークデータでない(N)と判定されたときは、読
出データが楽音データであるので、ステツプ11
2に移り、TMPCNTにタイミングデータ(NT
又はRT)より1だけ小さい値をセツトする。こ
れは、後述のステツプ64でTMPCNTの値に1
が加算されることを考慮して第5図のステツプ7
6でタイミング一致が得られるようにするためで
ある。この後は、前述したと同様にステツプ5
8,60及び62を経て第5図のリズムインタラ
プトのルーチン(ステツプ64)に移る。
第5図のルーチンにおいて、ステツプ66で
は、先にステツプ112でTMPCNTにタイミン
グデータ値より1小さい値をセツトしたので、判
定結果が否定的(N)となり、ステツプ68に移
る。このステツプ68では、TMPCNTの値を1
アツプし、それによつてTMPCNTの値をタイミ
ングデータの値と一致させる。
は、先にステツプ112でTMPCNTにタイミン
グデータ値より1小さい値をセツトしたので、判
定結果が否定的(N)となり、ステツプ68に移
る。このステツプ68では、TMPCNTの値を1
アツプし、それによつてTMPCNTの値をタイミ
ングデータの値と一致させる。
この後、ステツプ70では、先にステツプ10
6で読出したのと同じ楽音データをメモリ22か
ら読出す。そして、ステツプ72,74及び76
を経てステツプ78に移り、読出データがリズム
音データか判定し、その判定結果に応じてステツ
プ80又は82のいずれかを実行する。この結
果、スピーカ34からは、メロデイ音又はリズム
音が奏出される。この後は、前述したと同様に自
動演奏が遂行される。
6で読出したのと同じ楽音データをメモリ22か
ら読出す。そして、ステツプ72,74及び76
を経てステツプ78に移り、読出データがリズム
音データか判定し、その判定結果に応じてステツ
プ80又は82のいずれかを実行する。この結
果、スピーカ34からは、メロデイ音又はリズム
音が奏出される。この後は、前述したと同様に自
動演奏が遂行される。
上記した電子楽器によれば、自動演奏をスター
トさせてリズム伴奏付きのメロデイ演奏を聴きな
がら鍵盤操作をして演奏練習を行なうことができ
る。そして、このような演奏練習の途中で鍵操作
の誤りに気付いたときは、自動演奏を一旦ストツ
プさせてから再スタートさせることによりストツ
プ位置から誤操作個所より前に戻つて自動演奏を
再開させることができ、この再開された自動演奏
を聴きながら誤操作個所の前から演奏練習を続行
することができる。
トさせてリズム伴奏付きのメロデイ演奏を聴きな
がら鍵盤操作をして演奏練習を行なうことができ
る。そして、このような演奏練習の途中で鍵操作
の誤りに気付いたときは、自動演奏を一旦ストツ
プさせてから再スタートさせることによりストツ
プ位置から誤操作個所より前に戻つて自動演奏を
再開させることができ、この再開された自動演奏
を聴きながら誤操作個所の前から演奏練習を続行
することができる。
上記実施例では、1個のスイツチにスタート、
ストツプ及び再スタートの指令機能をもたせた
が、各指令機能別に専用のスイツチを設けてもよ
い。また、自動演奏の際に不使用の鍵盤(例えば
ペダル鍵盤)がある場合は、この鍵盤の1又は複
数の鍵に上記指令機能をもたせるようにしてもよ
い。
ストツプ及び再スタートの指令機能をもたせた
が、各指令機能別に専用のスイツチを設けてもよ
い。また、自動演奏の際に不使用の鍵盤(例えば
ペダル鍵盤)がある場合は、この鍵盤の1又は複
数の鍵に上記指令機能をもたせるようにしてもよ
い。
上記の説明では、メモリ22に予め演奏データ
が記憶されているものとしたが、メモリ22には
演奏者が鍵盤等を利用して演奏データを入力でき
るようにしてもよい。このようにした場合、演奏
者は演奏データ配列の任意の位置に停止マークデ
ータを配置することができる。なお、メモリ22
は、差込式のROMパツク等を利用して適宜交換
可能にしてもよい。
が記憶されているものとしたが、メモリ22には
演奏者が鍵盤等を利用して演奏データを入力でき
るようにしてもよい。このようにした場合、演奏
者は演奏データ配列の任意の位置に停止マークデ
ータを配置することができる。なお、メモリ22
は、差込式のROMパツク等を利用して適宜交換
可能にしてもよい。
この発明は、上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば小節マークデータを利用することに
より小節毎にその先頭に戻つて演奏を再開しうる
構成にしてもよい。
なく、例えば小節マークデータを利用することに
より小節毎にその先頭に戻つて演奏を再開しうる
構成にしてもよい。
以上のように、この発明によれば、一連の演奏
データをその適宜の位置にマークデータを含ませ
て記憶装置に記憶しておき、この記憶装置からの
データ読出しにあたつては演奏再開指令用の操作
子の操作に基づいてマークデータの位置まで読出
アドレスを戻して読出しを再開させるようにした
ので、演奏停止位置からマークデータの位置まで
戻つて演奏を再開させることができる。このた
め、曲の始めから演奏を繰返す無駄を省けると共
に、演奏停止位置より何音符分か前から再開演奏
を聴けるようになり、自動演奏を利用した効率的
な演奏練習が可能となる効果が得られるものであ
る。
データをその適宜の位置にマークデータを含ませ
て記憶装置に記憶しておき、この記憶装置からの
データ読出しにあたつては演奏再開指令用の操作
子の操作に基づいてマークデータの位置まで読出
アドレスを戻して読出しを再開させるようにした
ので、演奏停止位置からマークデータの位置まで
戻つて演奏を再開させることができる。このた
め、曲の始めから演奏を繰返す無駄を省けると共
に、演奏停止位置より何音符分か前から再開演奏
を聴けるようになり、自動演奏を利用した効率的
な演奏練習が可能となる効果が得られるものであ
る。
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
の回路構成を示すブロツク図、第2図は、演奏デ
ータのフオーマツト図、第3図は、メインルーチ
ンのフローチヤート、第4図は、スタート/スト
ツプスイツチの操作に基づくインタラプトルーチ
ンのフローチヤート、第5図は、リズムインタラ
プトルーチンのフローチヤートである。 10……バス、12……中央処理装置、14…
…プログラムメモリ、18……鍵盤・音色スイツ
チ回路、20……マニアル演奏用音源回路、22
……演奏データメモリ、24……自動演奏スター
ト/ストツプスイツチ回路、26……テンポ発振
器、28……自動演奏用通常楽器音源回路、30
……自動演奏用リズム音源回路。
の回路構成を示すブロツク図、第2図は、演奏デ
ータのフオーマツト図、第3図は、メインルーチ
ンのフローチヤート、第4図は、スタート/スト
ツプスイツチの操作に基づくインタラプトルーチ
ンのフローチヤート、第5図は、リズムインタラ
プトルーチンのフローチヤートである。 10……バス、12……中央処理装置、14…
…プログラムメモリ、18……鍵盤・音色スイツ
チ回路、20……マニアル演奏用音源回路、22
……演奏データメモリ、24……自動演奏スター
ト/ストツプスイツチ回路、26……テンポ発振
器、28……自動演奏用通常楽器音源回路、30
……自動演奏用リズム音源回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 適宜の位置にマークデータを含む一連の
演奏データを記憶した記憶装置と、 (b) この記憶装置から前記演奏データを順次に読
出す読出手段と、 (c) 演奏再開を指令するための操作子と、 (d) この操作子の操作に基づいて、前記マークデ
ータの位置まで読出アドレスを戻して読出しを
再開させるように前記読出手段を制御する制御
手段と、 (e) 前記記憶装置から読出された演奏データに基
づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と をそなえた自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099352A JPS61256391A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099352A JPS61256391A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256391A JPS61256391A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0375874B2 true JPH0375874B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=14245215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60099352A Granted JPS61256391A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61256391A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560372B2 (ja) * | 1988-01-06 | 1996-12-04 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
| JPH0827627B2 (ja) * | 1988-01-14 | 1996-03-21 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
| JPH02131792U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | ||
| JPH03280098A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
| JP2616752B2 (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-04 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60099352A patent/JPS61256391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61256391A (ja) | 1986-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |