JPH0376381A - ディジタルビデオ信号処理回路 - Google Patents

ディジタルビデオ信号処理回路

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JPH0376381A
JPH0376381A JP1212275A JP21227589A JPH0376381A JP H0376381 A JPH0376381 A JP H0376381A JP 1212275 A JP1212275 A JP 1212275A JP 21227589 A JP21227589 A JP 21227589A JP H0376381 A JPH0376381 A JP H0376381A
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JP
Japan
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video signal
sampling point
output
clock
input
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JP1212275A
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English (en)
Inventor
Isao Otsuka
大塚 伊佐男
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル化されたビデオ信号を処理するビ
デオ信号処理回路に関し、特にテレビ画面上で固定パタ
ーンとなって表われる画質劣化を改善したビデオ信号処
理回路に関する。
〔従来の技術〕
従来のディジタルビデオ信号処理回路として、第6図の
ブロック図に示す構成のものがある0図において、11
はディジタル入力端子群、13はディジタル入力端子群
11を入力とする信号処理回路であり、15は信号処理
回路13の出力をアナログ電圧に変換するD−A変換器
、16はD−A変換器15の出力の低減成分を出力する
ローパスフィルタ(LPF)であり、このLPF 16
の出力をアナログビデオ信号出力としている。また、ク
ロック発生器19はその出力を、信号処理回路13とD
−A変換器15のクロック入力としている。
入力端子群11から入力されたディジタルビデオ信号は
、信号処理回路13においてY、C分離処理や、自動利
得調整のようにテレビジョン等のビデオ機器に必要な信
号処理を行なう、この信号処理された信号は、D−A変
換器15によりアナログ信号に変換された後、L P 
F 1.6によって不要な高周波数成分を取除き、アナ
ログビデオ信号を出力する。
ここでビデオ信号処理の場合、サンプリングクロックに
は、ビデオ信号の垂直相関性を利用するという目的から
、水平走査周波数(以下fHという〉の整数倍に選ばれ
る事が多い。この時、サンプリングされたビデオ信号は
テレビ画面上では画゛素が縦方向に揃う構成となる。
〔発明が解決しようとするB題〕
このように従来のディジタルビデオ信号処理回路では、
サンプリングクロックを水平走査周波数fHの整数倍に
選んだときに、サンプリングされたビデオ信号がテレビ
画面上では画素が縦方向にそろう構成となるため、D/
A変換器及びLPFが理想特性でないために生じる振幅
誤差や位相誤差がテレビ画面上で固定パターンになるた
め、視覚的に目立ち、その結果画質劣化を生ずるという
欠点がある。
本発明の目的は、サンプリング点変換手段と、クロック
切換え手段とによってD−A変換器に入力されるビデオ
信号のサンプリング点およびサンプリングクロック位相
を各水平走査線ごとにずらすことにより、画像劣化を防
止したビデオ信号処理回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のディジタルビデオ信号処理回路は、ディジタル
化されたビデオ信号を入力し制御信号によってそのサン
プリング点を切換えるサンプリング点変換回路と、この
サンプリング点変換回路のディジタル出力をアナログ信
号に変換するD−A変換器と、所定信号処理用クロック
を発生するクロック発生器と、このクロック発生器の出
力クロックの位相を前記制御信号により切換えるクロッ
ク位相切換器とを備え、前記クロック発生器の出力を前
記サンプリング点変換回路および前記クロック位相切換
器の各入力とし、該クロック位相切換器の出力を前記D
−A変換器のクロック入力としたことを特徴とする。
本発明のディジタルビデオ信号処理回路において、クロ
ック位相切換器を、入力クロック信号の位相を変換する
手段と、この位相変換後のクロック信号と前記入力クロ
ック信号を制御信号によって選択出力する切換器とから
構成し、入力クロック信号の位相変換手段にイ〉′バー
タ回路を用いることもできる。また、サンプリング点変
換回路として、入力ビデオ信号を入力とするディジタル
フィルタ回路と、入力ビデオ信号を遅延させる遅延器と
、この遅、延器の出力と前記ディジタルフィルタ回路の
出力を制御入力によって選択出力する切換器とを用いる
こともでき、サンプリング点変換回路として、入力ビデ
オ信号を入力とし制御信号によってフィルタ特性を切換
えるディジタルフィルタ回路を用いることもできる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるディジタルビデオ信号処理回路の
一実施例のブロック図を示す。因において、11はディ
ジタル入力端子群、13はディジタル入力端子群11か
らの信号を入力する信号処理回路、14は信号処理回路
13の出力を入力するサンプリング点変換回路、15は
サンプリング点変換回路14の出力をD−A変換するD
−A変換器、16はD−A変換器15の出力を入力とす
るLPFであり、このLPF 16の出力をアナログビ
デオ信号出力としている。また、17は切換器、18は
インバータ回路、19はクロック発生器である。このク
ロック発生器19の出力を信号処理回路13と、サンプ
リング点変換回路14のクロック入力及び切換器17の
第1の入力及びインバータ回路18の入力とし、インバ
ータ回路18の出力を切換器17の第2の入力とし、切
換器17の出力をD/A変換器15のクロック入力とし
ている。また、制御信号入力端子12からの制御信号は
、サンプリング点変換回路14及び切換器17の制御信
号入力としている。尚、切換器17、及びインバータ回
路18はクロック位相切換器51をm戒する。
ここでサンプリング点変換回路14は、例えば第2図の
回路図のように構成される。すなわち、入力端子24と
接続される遅延回路21と、ディジタルフィルタ回路2
2と、これら回路の入力をサンプリング点変換回路14
の入力としている。
これら回路21.22は切換器23と接続され、遅延器
21の出力を第1の入力とし、ディジタルフィルタ回路
22の出力を第2の入力としている。この切換器23の
出力をサンプリング点変換回路14の出力とし、切換器
23の制御入力をサンプリング点変換回路の制御入力と
している。
次に、本実施例の動作について説明する。
入力端子群11より入力されたディジタルビデオ信号は
、信号処理回路13において第6図で示した従来例と同
様の信号処理を行なう、サンプリング点変換回路14で
は、ビデオ信号を一方では遅延回路21によって適当な
遅延を与えるとともに、他方ではディジタルフィルタ回
路22によってサンプリング点のずれた信号を生成する
。ここでディジタルフィルタ回路22は、第3図のタイ
ミング図に示すように、入力信号の隣りあう2つのデー
タの中間のデータを補間するように動作する。
そして切換器23により、これら2つの信号を切換えて
出力する。ここで端子12から入力される制御信号をビ
デオ信号の1水平走査期間ごとに切換わるようにし、そ
の切換え点がビデオ信号の水平帰線期間となるようにす
れば、各水平走査線(以下ラインという)ごとに、サン
プリング点のずれたビデオ信号がサンプリング点変換回
路14より出力される。
また、インバータ回路18によって位相の反転したクロ
ックが生成され、切換器17にてクロックを選択出力す
る事により、D−A変換器15に入力されるビデオ信号
のサンプリング点と、クロックの位置関係が一致するよ
うにしている。
その後D−A変換器15でアナログ信号に変換された後
、LPF 16によって不要な高周波成分を取除き、ア
ナログビデオ信号を生成している。
この時、D−A変換器15に入力されるビデオ信号のサ
ンプリング点は1ラインごとにずれており、テレビ画面
上で画素が1ライン前の隣りあう2つの画素の中間に位
置するとともに、1画面(以後フレームという。尚、N
TSC方式では1フレームは525ライン)走査後に同
じラインを走査する時にはビデオ信号のサンプリング点
のずれが1フレーム前の走査のときと逆になるので、各
ラインは時間軸上で見ても画素が1フレーム前の隣りあ
う2つの画素の中間に位置する様になっている。
第4図は本発明の第2の実施例のディジタルビデオ信号
処理回路に用いられるサンプリング点変換回路14のブ
ロック図である0図において、ディジタルフィルタ回路
41はその入力がサンプリング点変換回路14の入力と
なっており、係数切換器42はその制御入力がサンプリ
ング点変換回路の制御入力となっている。係数切換器4
2の出力はディジタルフィルタ回路41の係数入力とな
り、ディジタルフィルタ回路41の出力をサンプリング
点変換回路の出力としている。
本実施例のサンプリング点変換回路14の動作は、係数
切換器42では制御入力によって第5図のタイミング図
の補間フィルタ特性A、Bに示すように、フィルタのイ
ンパルス応答が同じであるが、時間軸上で1/2サンプ
リングクロック期間だけずれた2組の係数のどちらがを
出力する。
ディジタルフィルタ回路41では、係数切換器42より
出力される係数によるディジタフィルタ演算を行なうた
め、第5図の出力ビデオ信号A。
Bに示した様に、サンプリング点が1/2サンプリング
期間だけずれた信号のどちらがを出力することができる
。従って、サンプリング点変換回路14の制御信号を、
第1の実施例と同じように、ビデオ信号の1水平走査期
間ごとに切換わるようにしてその切換え点がビデオ信号
の水平帰線期間にくるようにすれば、各ラインごとにサ
ンプリング点のずれたビデオ信号がサンプリング点変換
回路14から出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、サンプリング点変換手段
と、クロック位相切換え手段とを用いてD−A変換器に
入力されるビデオ信号のサンプリング点とサンプリング
クロック位相を水平走査各ラインごとにずらすことによ
り、サンプリングクロックをf 11の整数倍に選んだ
場合でも、サンプリングされたビデオ信号がテレビ画面
上で画素が1ライン前の隣りあう2つの画素の中間に位
置するとともに、時間軸上でも画素が1フレーム前の隣
りあう2つの画素の中間に位置する様にできるため、D
−A変換器及びLPFが理想特性でないために生じる振
幅誤差や位相誤差がテレビ画面上で固定パターンになり
にくくなることはなくなり、画像劣化を防止できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタルビデオ信号処理回路の
一実施例のブロック図、第2図は第1図のサンプリング
点変換回路の一例のブロック図、第3図は第2図のサン
プリング点変換回路の動作説明をするタイミング図、第
4図は第1図の他のサンプリング点変#!j!回路のブ
ロック図、第5図は第4図のサンプリング点変換回路の
動作説明をするタイミング図、第6図は従来のディジタ
ルビデオ信号処理回路の一例のブロック図である。 10・・・ビデオ出力端子、11・・・ディジタル入力
端子、12・・・FiItll信号入力端子、13・・
・信号処理回路、14・・・サンプリング点変換回路、
15・・・D−A変換回路、16・・・LPF、17.
23・・・切換器、18・・・インバータ回路、19・
・・クロック発生器、20・・・クロック位相切換器、
21・・・遅延器、22.41・・・ディジタルフィル
タ回路、42・・・係数切換器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル化されたビデオ信号を入力し制御信号
    によってそのサンプリング点を切換えるサンプリング点
    変換回路と、このサンプリング点変換回路のディジタル
    出力をアナログ信号に変換するD−A変換器と、所定信
    号処理用クロックを発生するクロック発生器と、このク
    ロック発生器の出力クロックの位相を前記制御信号によ
    り切換えるクロック位相切換器とを備え、前記クロック
    発生器の出力を前記サンプリング点変換回路および前記
    クロック位相切換器の各入力とし、前記クロック位相切
    換器の出力を前記D−A変換器のクロック入力としたこ
    とを特徴とするディジタルビデオ信号処理回路。
  2. (2)クロック位相切換器が入力クロック信号の位相を
    変換する位相変換手段と、この位相変換後のクロック信
    号と入力クロック信号とを制御信号によって選択出力す
    る切換器とからなる請求項(1)記載のディジタルビデ
    オ信号処理回路。
  3. (3)サンプリング点変換回路が、入力ビデオ信号を入
    力とするディジタルフィルタ回路と、前記入力ビデオ信
    号を入力とする遅延器と、この遅延器の出力と前記ディ
    ジタルフィルタ回路の出力とを制御信号によって選択出
    力する切換器とからなる請求項(1)記載のディジタル
    ビデオ信号処理回路。
  4. (4)サンプリング点変換回路が入力ビデオ信号を入力
    し制御信号によってフィルタ特性を切換えるディジタル
    フィルタ回路からなる請求項(1)記載のディジタルビ
    デオ信号処理回路。
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