JPH037657Y2 - - Google Patents

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JPH037657Y2
JPH037657Y2 JP9534187U JP9534187U JPH037657Y2 JP H037657 Y2 JPH037657 Y2 JP H037657Y2 JP 9534187 U JP9534187 U JP 9534187U JP 9534187 U JP9534187 U JP 9534187U JP H037657 Y2 JPH037657 Y2 JP H037657Y2
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gas
alarm
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resistor
power
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JP9534187U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガス漏れ時に警報を与えると共に、ガ
ス遮断弁によりガスの供給を遮断するガス警報遮
断装置に係り、特にガス遮断弁の駆動をガス警報
器の待機時と警報時との消費電力の違いを利用し
て制御するようにしたガス警報遮断装置に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の従来装置は一般に第3図の如く構成さ
れ、図において、1はガス警報器であ、交流電源
AC100Vが一次側に供給される電源トランスT1
と、該トランスT1の二次側に設けたガス漏れ検
出手段(ガスセンサ)を含むガス警報器主回路A
と、交流電源に対して直列接続された電磁ブザー
等のブザーB及びサイリスタSCR1とを備え、サ
イリスタSCR1のゲートが主回路Aの出力に接続
される。2は消費電力検出器であり、ガス警報器
1に対して交流電源を供給すると共に、その消費
電力を検出する。3はガスの供給を遮断するガス
遮断弁であり、消費電力検出器2の検出出力によ
つて駆動される。
消費電力検出器2は第2図に示す如く構成され
ている。即ち、電源トランスT2と、該トランス
T2の二次側に接続され、該検出器2の駆動電源
を供給する電源回路21と、電源トランスT2の一
次側とガス警報器1の交流電源入力間に接続され
た一対のフオトダイオードDP2,DP3及び抵抗R4
と、該フオトダイオードDP2,DP3の発光を受光
するフオトトランジスタQP2,QP3と、該フオト
トランジスタQP2又はQP3の出力により駆動され
るタイマ回路22と、該タイマ回路22の出力によ
り駆動されるタイマ回路22と、該タイマ回路22
の出力により駆動されるガス遮断弁駆動回路23
より構成される。フオトダイオードDP2,DP3
互いに逆方向に並列接続され、更に抵抗P4と並
列接続される。またガス遮断弁駆動回路23には、
コンデンサC2が接続され、該コンデンサC2の放
電によつてガス遮断弁3に対する駆動信号が出力
される。
斯かる構成において、ガス警報器1の主回路A
によりガス漏れを検出するが、ガス漏れが発生し
ていない待機状態では主回路Aからサイリスタ
SCR1のゲートに対するオン電流は出力されずサ
イリスタSCR1はオフ状態を維持している。従つ
てブザーBには駆動電流が流れない。かかる待機
状態では上記のようにブザーBが駆動されないた
めに、ガス警報器1の消費電力は主としてガス警
報器主回路Aの動作によるものとなる。この主回
路Aによる消費電力は小電力であるため、ガス警
報器Aの交流電源と直列接続した消費電力検出器
2の抵抗R4に流れる交流電流iも小さく、その
電圧降下は小さい。よつてフオトダイオードDPS
DP3は共にオンせず消灯状態であるため、フオト
トランジスタQPS,QP3も共にオフしている。従つ
てタイマ回路22及びガス遮断弁駆動回路23は駆
動されずガス遮断弁3は駆動されない。
一方、ガス漏れが発生した場合には、主回路A
によりガス漏れを検出し、サイリスタSCR1のゲ
ートに対して検出信号を出力する。これによつて
サイリスタSCR1はターンオンし、ブザーBには
交流電源が供給され駆動状態となつて警報が発生
される。かかる警報時には、ガス警報器1の消費
電力は主回路Aの動作電流とブザーBの駆動電流
が加算されるために待機時に比べて大幅に増大す
る。従つてガス警報器1の交流電源と直列接続さ
れた消費電力検出器2の抵抗R4には大きな交流
電源iが流れ、電圧降下が大きくなる。
よつてこの電圧降下によりフオトダイオード
DP2又はDP3がオンし発光状態となる。フオトト
ランジスタQP2又はQP3はこの発光を受光し、一
方がオンするため、そのオン出力がタイマ回路2
に入力される。タイマ回路22はフオトトランジ
スタQP2又はQP3のオン出力を受けて内部で設定
された所定の遅延時間経過後ガス遮断弁駆動回路
3に対して駆動信号を出力する。これによつて
該駆動回路23に接続されたコンデンサC2が放電
を開始し、ガス遮断弁3に対して駆動信号を出力
し、ガス遮断弁3が駆動され、閉状態となつてガ
スの供給を遮断する。
〔考案が解決しようとする問題点〕 斯かる従来の装置にあつては、ガス警報器1の
警報発生のためのブザーBは電源トランスT1
一次側を介して消費電力検出器2の交流電源出力
端と直結され電気的に結合されている。従つて交
流電源のラインに到来するノイズがブザーB、サ
イリスタSCR1を介してガス警報発生回路Aに入
力され、該主回路Aが誤動作することがある。
またブザーBに電磁ブザーを用いた場合には、
該電磁ブザーBは駆動時の振動が大きく、主回路
Aに内蔵されたガス検出器(ガスセンサ)が断線
し易い。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は叙上の点に鑑み成されたもので、ガス
漏れを検出しガス漏れ時に警報を与えるガス警報
器と、該ガス警報器に電源を供給すると共にガス
警報器の待機時と警報時との消費電力を検出する
消費電力検出器と、該消費電力検出器の検出出力
により駆動しガス漏れ警報時の消費電力となつた
ときガスの供給を遮断するガス遮断弁とを備えた
ガス警報遮断装置であつて、前記ガス警報器はガ
ス漏れ時に駆動される警報手段と、該警報手段と
電気的に分離されると共に消費電力検出器に結合
した抵抗と、警報手段の駆動に応じて制御され前
記抵抗と消費電力検出器間に挿入したスイツチと
を備えたものである。
〔作用〕
上記構成において、ガス警報器が待機状態では
警報手段は駆動されず、警報状態では警報手段が
駆動される。スイツチは該警報手段の警報時及び
非動作時に応じて開閉が制御される。よつて両状
態において抵抗には異なる電流が流れる。そこで
消費電力検出器は前記抵抗の消費電力を検出し待
機時と警報時とを識別する。これによつて警報時
には消費電力検出器からガス遮断弁に対して駆動
信号を出力しガス遮断弁を遮断する。このとき駆
動手段と抵抗とは電気的に分離されているため、
ガス警報器の電源ラインに到来するノイズは抵抗
を介して警報手段側に入力されず誤動作を防止で
きる。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例を図と共に説明する。第1
図において、第3図と同一部分は同一符号を付記
する。ガス警報器1の主回路Aにおける検出出力
にはフオトダイオードDP1、抵抗R2の直列回路が
接続される。また電磁トランスT1の一次側(交
流電源側)には抵抗R1とフオトサイリスタSCRP1
及びノイズ保護用として並列構成のコンデンサ
C1、抵抗R3が直列接続される。該ノイズ保護用
コンデンサC1、抵抗R3は並列接続されフオトサ
イリスタSCRP1のゲート、カソード間に接続され
る。フオトダイオードDP1とフオトサイリスタ
SCRP1とはサイリスタフオトカプラによるスイツ
チSW1を構成し、光学的に結合され、電気的には
分離されている。またブザーBは例えば振動の少
ない圧電ブザーを用い、ガス警報器主回路Aと共
に警報手段11を構成する。尚、消費電力検出器
2の構成はダイオード2図と同様であり、交流電
源出力にガス警報器1の電源トランスT1の一次
側及び抵抗R1が接続される。
斯かる構成において、ガス警報器1が待機状態
では主回路Aからガス漏れの検出出力は発生して
いないためフオトダイオードDP1はオフしており
消灯状態である。また圧電ブザーBも駆動されな
い。従つてフオトサイリスタSCRP1はオフしてお
り、抵抗R1には電流が流れない。
一方警報時においては主回路Aから検出出力が
発生し圧電ブザーBを駆動すると共に、フオトダ
イオードDP1をオンにしこれを発光させる。よつ
てフオトサイリスタSCRP1がターンオンし、交流
電源により抵抗R1に電流が流れる。
そこで待機時と警報時とにおけるガス警報器1
の消費電力を比較すると、待機時では抵抗R1
おける電力消費がなく、主回路Aの動作による消
費電力が略ガス警報器1の消費電力となり、その
消費量は小さい。一方警報時では主回路Aの動作
による消費電力と、抵抗R1に流れる電流による
消費電力とが加算され、ガス警報器1の消費電力
は待機時に比して大幅に増大する。そこで消費電
力検出器2ではこの消費電力による交流電源ライ
ンの交流電源iを抵抗R4で検出し、警報時にお
いて抵抗R4の電圧降下が大きくなることにより
フオトダイオードDP1又はDP2がオン状態となる。
以下上述の如くフオトトランジスタQP2又はQP3
がオンし、タイマ回路22及びガス遮断弁駆動回
路23が駆動され、ガス遮断弁3を駆動してガス
の供給を遮断する。
このとき抵抗R1と主回路Aとはサイリスタフ
オトカプラによつて電気的に分離され、ブザーB
も抵抗R1と分離されている。従つて交流電源ラ
インに到来したノイズは抵抗R1を通して主回路
Aに入力されることがない。また主回路Aの電源
供給側も電源トランスT1の一次側と二次側とに
より分離されており電源ラインのノイズは遮断さ
れる。
〔考案の効果〕
以上の如く本考案によれば、電源ラインに到来
するノイズによつてガス警報器が誤動作すること
を防止できる。また警報を発生するための手段と
して圧電ブザーを用いれば振動によるガスセンサ
等の断線を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置の実施例を示すブロ
ツク図、第2図は本考案及び従来の装置における
消費電力検出器の構成を示すブロツク図、第3図
は従来の装置を示すブロツク図である。 1……ガス警報器、2……消費電力検出器、3
……ガス遮断弁、11……警報手段、A……ガス
警報器主回路、B……圧電ブザー、21……電源
回路、22……タイマ回路、23……ガス遮断弁駆
動回路、R1……抵抗、DP1……フオトダイオー
ド、SCRP1……フオトサイリスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガス漏れを検出しガス漏れ時に警報を与えるガ
    ス警報器と、該ガス警報器に電源を供給すると共
    にガス警報器の待機時と警報時との消費電力を検
    出する消費電力検出器と、該消費電力検出器の検
    出出力により駆動しガス漏れ警報時の消費電力と
    なつたときガスの供給を遮断するガス遮断弁とを
    備えたガス警報遮断装置であつて、 前記ガス警報器はガス漏れ時に駆動される警報
    手段と、該警報手段と電気的に分離されると共に
    前記消費電力検出器に結合した抵抗と、警報手段
    の駆動に応じて制御され前記抵抗と前記消費電力
    検出器間に挿入したスイツチとを備え、 前記消費電力検出器はガス警報器の待機時と警
    報時との消費電力を前記スイツチの開閉に応じた
    前記抵抗に流れる電流により検出するようにした
    ことを特徴とするガス警報遮断装置。
JP9534187U 1987-06-23 1987-06-23 Expired JPH037657Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9534187U JPH037657Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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JP9534187U JPH037657Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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JPS64777U JPS64777U (ja) 1989-01-05
JPH037657Y2 true JPH037657Y2 (ja) 1991-02-26

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