JPH037681Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037681Y2 JPH037681Y2 JP1985005876U JP587685U JPH037681Y2 JP H037681 Y2 JPH037681 Y2 JP H037681Y2 JP 1985005876 U JP1985005876 U JP 1985005876U JP 587685 U JP587685 U JP 587685U JP H037681 Y2 JPH037681 Y2 JP H037681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- vertical water
- vertical
- fins
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、熱効率が秀れ、それだけ燃料費が節
約出来、省エネルギー時代に最適なガス焚蒸気ボ
イラに係るものである。
約出来、省エネルギー時代に最適なガス焚蒸気ボ
イラに係るものである。
従来、実公昭53−43921号で示す垂直管型貫流
ボイラは、夫々の水管間にV字状の熱伝達促進カ
バーを配し、この熱伝達促進カバーと水管との隙
間を通過する燃焼ガスで熱交換が行われるもので
あるが、この隙間はわずか1mm程度であるから隙
間形成が大変で、量産を妨げる欠点があると共に
熱によつて熱伝達促進カバーが変形したりすると
秀れた熱交換が行われない欠点があつた。
ボイラは、夫々の水管間にV字状の熱伝達促進カ
バーを配し、この熱伝達促進カバーと水管との隙
間を通過する燃焼ガスで熱交換が行われるもので
あるが、この隙間はわずか1mm程度であるから隙
間形成が大変で、量産を妨げる欠点があると共に
熱によつて熱伝達促進カバーが変形したりすると
秀れた熱交換が行われない欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので垂直水
管に直接フインを取り付けることにより作業性を
高めると共にフインの熱を垂直水管に伝達させて
熱効率を高めたガス焚蒸気ボイラを提供すること
が技術的課題である。
管に直接フインを取り付けることにより作業性を
高めると共にフインの熱を垂直水管に伝達させて
熱効率を高めたガス焚蒸気ボイラを提供すること
が技術的課題である。
上方の環状蒸気室1と下方の環状水室2とを多
数本の垂直水管3で連設すると共に垂直水管3間
に少許の熱燃ガス通過間隙4を形成して環状水管
壁5を形成し、この環状水管壁5内に燃焼室6を
形成し、この環状水管壁5外側と外壁7との間に
環状煙道8を形成した垂直水管型貫流ボイラにお
いて、この垂直水管3の環状煙道8側に垂直水管
3間の熱燃ガス通過間隙4を閉塞するフイン9を
配し、このフイン9を中央線で断面V状に折曲
し、この山型折曲部を外側に向けて両端部を垂直
水管3の略外側中心部に止着し、このフイン9の
両端部上下方向に排熱孔10を直列に穿設したこ
とを特徴とするものである。
数本の垂直水管3で連設すると共に垂直水管3間
に少許の熱燃ガス通過間隙4を形成して環状水管
壁5を形成し、この環状水管壁5内に燃焼室6を
形成し、この環状水管壁5外側と外壁7との間に
環状煙道8を形成した垂直水管型貫流ボイラにお
いて、この垂直水管3の環状煙道8側に垂直水管
3間の熱燃ガス通過間隙4を閉塞するフイン9を
配し、このフイン9を中央線で断面V状に折曲
し、この山型折曲部を外側に向けて両端部を垂直
水管3の略外側中心部に止着し、このフイン9の
両端部上下方向に排熱孔10を直列に穿設したこ
とを特徴とするものである。
燃焼室6で発生した燃焼ガスは垂直水管3を加
熱した上、垂直水管3間の熱燃ガス通過間隙4を
通過しながら垂直水管3を加熱し、続いてフイン
9を加熱し、最後に排熱孔10から排熱となつて
環状煙道8内に出る。
熱した上、垂直水管3間の熱燃ガス通過間隙4を
通過しながら垂直水管3を加熱し、続いてフイン
9を加熱し、最後に排熱孔10から排熱となつて
環状煙道8内に出る。
上記燃焼ガスの流れによつて垂直水管3内の水
は熱交換されて蒸気となり、環状蒸気室1に送ら
れることになる。
は熱交換されて蒸気となり、環状蒸気室1に送ら
れることになる。
フイン9は鉄板、ステンレス板等が良く、フイ
ン9の断面を少し山型状にして燃焼ガスが左右に
分流するように配慮している。
ン9の断面を少し山型状にして燃焼ガスが左右に
分流するように配慮している。
そしてこのフイン9は両端部を溶接により垂直
水管3に止着している。
水管3に止着している。
この排熱孔10は2mm程度が良く、この熱燃ガ
ス通過間隙4は1〜2mmが良い。
ス通過間隙4は1〜2mmが良い。
小孔にしないで小孔数個を1つにまとめた長孔
でも良い。
でも良い。
本考案は、上述の様に垂直水管3の環状煙道8
側に垂直水管3間の熱燃ガス通過間隙4を閉塞す
る断面V状に折曲したフイン9を山型折曲部を外
側にして付設したからこのフイン9によつて燃焼
ガスが直接環状煙道8に逃げることを阻止し、フ
イン9の山型折曲部でいつたん導出を阻止した
上、逆に垂直水管3の裏側に誘導せしめ、丁度そ
の裏側位置に穿設した排熱孔10から環状煙道8
へ熱気を導出せしめ、垂直水管3を表裏から強制
的に加熱し、同時に直接加熱されたフイン9の熱
をも垂直水管3に伝達せしめるから非常に秀れた
熱交率で熱交換が行われることになる。
側に垂直水管3間の熱燃ガス通過間隙4を閉塞す
る断面V状に折曲したフイン9を山型折曲部を外
側にして付設したからこのフイン9によつて燃焼
ガスが直接環状煙道8に逃げることを阻止し、フ
イン9の山型折曲部でいつたん導出を阻止した
上、逆に垂直水管3の裏側に誘導せしめ、丁度そ
の裏側位置に穿設した排熱孔10から環状煙道8
へ熱気を導出せしめ、垂直水管3を表裏から強制
的に加熱し、同時に直接加熱されたフイン9の熱
をも垂直水管3に伝達せしめるから非常に秀れた
熱交率で熱交換が行われることになる。
従つて熱効率の秀れたボイラになると共にそれ
だけ燃料費の節約も出来るから省エネルギー時代
に最適なボイラを提供することになる。
だけ燃料費の節約も出来るから省エネルギー時代
に最適なボイラを提供することになる。
また製作も垂直水管3にフイン9を溶接するだ
けで良いのであるから作業性に秀れると共に垂直
水管3同志をフイン9で連結することにより丈夫
な環状水管壁5が形成される等秀れた実用上の効
果を有するものである。
けで良いのであるから作業性に秀れると共に垂直
水管3同志をフイン9で連結することにより丈夫
な環状水管壁5が形成される等秀れた実用上の効
果を有するものである。
第1図は本案品の正断面図、第2図は平断面
図、第3図は垂直水管とフインとの関係を示す斜
面図、第4図は第3図の平断面図である。 1……環状蒸気室、2……環状水室、3……垂
直水管、4……熱燃ガス通過間隙、5……環状水
管壁、6……燃焼室、7……外壁、8……環状煙
道、9……フイン、10……排熱孔。
図、第3図は垂直水管とフインとの関係を示す斜
面図、第4図は第3図の平断面図である。 1……環状蒸気室、2……環状水室、3……垂
直水管、4……熱燃ガス通過間隙、5……環状水
管壁、6……燃焼室、7……外壁、8……環状煙
道、9……フイン、10……排熱孔。
Claims (1)
- 上方の環状蒸気室1と下方の環状水室2とを多
数本の垂直水管3で連設すると共に垂直水管3間
に少許の熱燃ガス通過間〓4を形成して環状水管
壁5を形成し、この環状水管壁5内に燃焼室6を
形成し、この環状水管壁5外側と外壁7との間に
環状煙道8を形成した垂直水管型貫流ボイラにお
いて、この垂直水管3の環状煙道8側に垂直水管
3間の熱燃ガス通過間〓4を閉塞するフイン9を
配し、このフイン9を中央線で断面V状に折曲
し、この山型折曲部を外側に向けて両端部を垂直
水管3の略外側中心部に止着し、このフイン9の
両端部上下方向に排熱孔10を直列に穿設したこ
とを特徴とするガス焚蒸気ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005876U JPH037681Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005876U JPH037681Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135107U JPS61135107U (ja) | 1986-08-22 |
| JPH037681Y2 true JPH037681Y2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=30482795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005876U Expired JPH037681Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037681Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418502U (ja) * | 1977-07-09 | 1979-02-06 |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP1985005876U patent/JPH037681Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135107U (ja) | 1986-08-22 |
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