JPH0376836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376836B2 JPH0376836B2 JP25167484A JP25167484A JPH0376836B2 JP H0376836 B2 JPH0376836 B2 JP H0376836B2 JP 25167484 A JP25167484 A JP 25167484A JP 25167484 A JP25167484 A JP 25167484A JP H0376836 B2 JPH0376836 B2 JP H0376836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- copying
- red iron
- resin layer
- same manner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
電子写真方式の複写機は、近年益々普及しつつ
あるが、これに伴つて秘密文書などの漏洩、ある
いは紙幣、証券などの偽造、変造などが容易にな
されることが弊害となつてきている。 本発明はこれらの弊害を排除するための複写防
止法に関するものである。 (従来の技術) 上記目的を達成するためには、可視光線に対
しては透明であり、複写機の光によつて発色する
成分を用いる方法、例えばロイコ体、フオトクロ
ミツク物質などを含浸あるいはそれらの物質を含
むコーテイング組成物を塗布する方法、メタメ
リー(条件等色)効果を利用する方法、螢光染
料を使用する方法などが知られている。しかしな
がら、ロイコ体、螢光染料などは耐候性に乏しい
経時により劣化するという欠点があり、また、他
の方法にしても白い紙に濃色の印刷がされている
通常の印刷物の複写を完全に防止することのでき
るシステムは開発されていない。 (本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、汎用されている各種の透過式あるい
は反射式の複写機による複写を実用上ほぼ完全に
防止できる複写防止法を提供するものである。 〔発明の構成〕 (問題を解決するための手段) 本発明は、文書の全面、所望部分もしくは適宜
模様状に、透明ベンガラを含む樹脂層を形成した
ことを特徴とする複写防止法に関するものであ
る。 本発明において用いる透明ベンガラは、色材業
界では公知であり、通常のベンガラに比較して超
微粒子である。この透明ベンガラを樹脂中に十分
分散し、薄層とした場合にはやや黄色を呈するも
のの可視光を透過し、透明であるという特徴があ
り、しかも紫外線の遮断性にすぐれているため、
紫外線遮断性透明包装材として用いるという発明
(特開昭54−72193号公報)がなされている。 本発明は、この透明ベンガラを含む樹脂層を文
書の上に施すことにより、肉眼ではその文書を十
分読解でき、しかも各種の複写機により複写しよ
うとすると、その樹脂層のある部分が黒くなり、
判読が不可能もしくは困難になるという新規な知
見に基づくものである。 透明ベンガラを含む樹脂層を文書上に形成する
方法は特に制限されるものではないが、例えば、
印刷法、コーテイング法、場合によつてはデイツ
ピング法などのように直接文書上に樹脂層を形成
する方法、透明なプラスチツクフイルムなどに上
記と同様の方法で樹脂層を形成するか、あるいは
プラスチツク中に透明ベンガラを混練しフイルム
にする。そして、これらのフイルムを文書上に熱
融着する方法、接着剤、粘着剤などを用いて文書
上に貼付する方法、あるいはこのプラスチツクフ
イルムを用いて文書を封入する方法などがある。
後者の方法、特に粘着剤を用いる方法は極めて簡
便であり好ましい方法である。この際、上記フイ
ルム上に粘着剤を設け、また、さらに、剥離層を
重ね合わせたものを用意しておくことが好まし
い。 透明ベンガラは0.3〜10g/m2の量、好ましく
は0.5〜数g/m2の量とする。少な過ぎると複写
防止効果がなく、多過ぎると文書が見難くなる。 樹脂としては、樹脂層の形成方法によつて適宜
選択すればよく、例えば、印刷方式であれば印刷
適性を、コーテイングであればその適性を考慮し
た自体公知の樹脂を用いることができる。 透明ベンガラを含む樹脂層は自体淡黄色を呈す
るので、読者に煩わしい感覚を与えないが、好み
によつては他の色相の顔料もしくは染料を混合し
て使用することが可能である。例えば銅フタロシ
アニンなどの青色顔料を混合すると色相は、緑色
〜藍色を呈する。しかも銅フタロシアニンは長波
長光を吸収するために好ましい。 また、アルミニウムなどの金属を蒸着もしくは
スパツタリング法により60〜100Å程度の厚さに、
樹脂層を形成する前もしくは後にプラスチツクフ
イルムに施した場合には、目視透明性を損なうこ
となく独特の淡灰色のために落ち着いた色調とな
り、目が疲れないなど好ましい効果を示す。 〔実施例〕 以下、実施例により本発明を説明する。例中、
部は重量部を、%は重量%をそれぞれ表わす。 実施例 1 透明ベンガラTRANS OXIDE RED(Hilton−
Davis社製) 10.0部 ポリエーテル型ウレタンワニス(三洋化成製サン
プレンLQ390) 32.0部 ニトロセルロース(ダイセル製SS1/8) 8.0部 酢酸エチル 2.0部 イソプロピルアルコール 24.0部 メチルエチルケトン 24.0部 上記の組成物をスチールボール中で24時間練肉
し、顔料分10%、樹脂分12%のグラビアインキを
得た。得られたグラビアインキを表−1に示した
膜厚になるよう、ポリエステルフイルム(東洋紡
ポリエステルフイルムE−5100、フイルム厚25μ
m)上に常法によりベタグラビア印刷し乾燥し
た。剥離処理紙上にアクリル型粘着剤オリバイン
BPS−8170(東洋インキ製造株式会社製)を乾燥
膜厚25μmになるように塗布し、従来の転写方式
にて、上記のベタグラビア印刷を施したポリエス
テルフイルムの印刷面に粘着剤を転位させ積層フ
イルムを作成した。得られた積層フイルムを、す
みインキで文字を印刷した印刷物の表面に貼り合
わせ、文字の目視透明性を観察するとともに、透
過式複写機リコピースーパードライ205(株式
会社リコー製)、反射複写機Fuji Xerox4600(富
士ゼロツクス株式会社製)にて複写防止効果を試
験した。結果を表−1に示す。
あるが、これに伴つて秘密文書などの漏洩、ある
いは紙幣、証券などの偽造、変造などが容易にな
されることが弊害となつてきている。 本発明はこれらの弊害を排除するための複写防
止法に関するものである。 (従来の技術) 上記目的を達成するためには、可視光線に対
しては透明であり、複写機の光によつて発色する
成分を用いる方法、例えばロイコ体、フオトクロ
ミツク物質などを含浸あるいはそれらの物質を含
むコーテイング組成物を塗布する方法、メタメ
リー(条件等色)効果を利用する方法、螢光染
料を使用する方法などが知られている。しかしな
がら、ロイコ体、螢光染料などは耐候性に乏しい
経時により劣化するという欠点があり、また、他
の方法にしても白い紙に濃色の印刷がされている
通常の印刷物の複写を完全に防止することのでき
るシステムは開発されていない。 (本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、汎用されている各種の透過式あるい
は反射式の複写機による複写を実用上ほぼ完全に
防止できる複写防止法を提供するものである。 〔発明の構成〕 (問題を解決するための手段) 本発明は、文書の全面、所望部分もしくは適宜
模様状に、透明ベンガラを含む樹脂層を形成した
ことを特徴とする複写防止法に関するものであ
る。 本発明において用いる透明ベンガラは、色材業
界では公知であり、通常のベンガラに比較して超
微粒子である。この透明ベンガラを樹脂中に十分
分散し、薄層とした場合にはやや黄色を呈するも
のの可視光を透過し、透明であるという特徴があ
り、しかも紫外線の遮断性にすぐれているため、
紫外線遮断性透明包装材として用いるという発明
(特開昭54−72193号公報)がなされている。 本発明は、この透明ベンガラを含む樹脂層を文
書の上に施すことにより、肉眼ではその文書を十
分読解でき、しかも各種の複写機により複写しよ
うとすると、その樹脂層のある部分が黒くなり、
判読が不可能もしくは困難になるという新規な知
見に基づくものである。 透明ベンガラを含む樹脂層を文書上に形成する
方法は特に制限されるものではないが、例えば、
印刷法、コーテイング法、場合によつてはデイツ
ピング法などのように直接文書上に樹脂層を形成
する方法、透明なプラスチツクフイルムなどに上
記と同様の方法で樹脂層を形成するか、あるいは
プラスチツク中に透明ベンガラを混練しフイルム
にする。そして、これらのフイルムを文書上に熱
融着する方法、接着剤、粘着剤などを用いて文書
上に貼付する方法、あるいはこのプラスチツクフ
イルムを用いて文書を封入する方法などがある。
後者の方法、特に粘着剤を用いる方法は極めて簡
便であり好ましい方法である。この際、上記フイ
ルム上に粘着剤を設け、また、さらに、剥離層を
重ね合わせたものを用意しておくことが好まし
い。 透明ベンガラは0.3〜10g/m2の量、好ましく
は0.5〜数g/m2の量とする。少な過ぎると複写
防止効果がなく、多過ぎると文書が見難くなる。 樹脂としては、樹脂層の形成方法によつて適宜
選択すればよく、例えば、印刷方式であれば印刷
適性を、コーテイングであればその適性を考慮し
た自体公知の樹脂を用いることができる。 透明ベンガラを含む樹脂層は自体淡黄色を呈す
るので、読者に煩わしい感覚を与えないが、好み
によつては他の色相の顔料もしくは染料を混合し
て使用することが可能である。例えば銅フタロシ
アニンなどの青色顔料を混合すると色相は、緑色
〜藍色を呈する。しかも銅フタロシアニンは長波
長光を吸収するために好ましい。 また、アルミニウムなどの金属を蒸着もしくは
スパツタリング法により60〜100Å程度の厚さに、
樹脂層を形成する前もしくは後にプラスチツクフ
イルムに施した場合には、目視透明性を損なうこ
となく独特の淡灰色のために落ち着いた色調とな
り、目が疲れないなど好ましい効果を示す。 〔実施例〕 以下、実施例により本発明を説明する。例中、
部は重量部を、%は重量%をそれぞれ表わす。 実施例 1 透明ベンガラTRANS OXIDE RED(Hilton−
Davis社製) 10.0部 ポリエーテル型ウレタンワニス(三洋化成製サン
プレンLQ390) 32.0部 ニトロセルロース(ダイセル製SS1/8) 8.0部 酢酸エチル 2.0部 イソプロピルアルコール 24.0部 メチルエチルケトン 24.0部 上記の組成物をスチールボール中で24時間練肉
し、顔料分10%、樹脂分12%のグラビアインキを
得た。得られたグラビアインキを表−1に示した
膜厚になるよう、ポリエステルフイルム(東洋紡
ポリエステルフイルムE−5100、フイルム厚25μ
m)上に常法によりベタグラビア印刷し乾燥し
た。剥離処理紙上にアクリル型粘着剤オリバイン
BPS−8170(東洋インキ製造株式会社製)を乾燥
膜厚25μmになるように塗布し、従来の転写方式
にて、上記のベタグラビア印刷を施したポリエス
テルフイルムの印刷面に粘着剤を転位させ積層フ
イルムを作成した。得られた積層フイルムを、す
みインキで文字を印刷した印刷物の表面に貼り合
わせ、文字の目視透明性を観察するとともに、透
過式複写機リコピースーパードライ205(株式
会社リコー製)、反射複写機Fuji Xerox4600(富
士ゼロツクス株式会社製)にて複写防止効果を試
験した。結果を表−1に示す。
【表】
実施例 2
実施例1における透明ベンガラTRANS
OXIDE RED10.0部を、透明ベンガラTRANS
OXIDE RED6.0部と橙色顔料PV Red HFG
(Hoechst社製)4.0部とからなる混合物に置き換
えた以外は、実施例1と同様にしてグラビアイン
キを得た。得られたグラビアインキを表−2に示
した膜厚になるようポリエステルフイルム(東洋
紡ポリエステルフイルムE−5100)上にベタグラ
ビア印刷し乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、積層フイルムを
得、目視透明性と複写防止効果を試験した。結果
を表−2に示す。
OXIDE RED10.0部を、透明ベンガラTRANS
OXIDE RED6.0部と橙色顔料PV Red HFG
(Hoechst社製)4.0部とからなる混合物に置き換
えた以外は、実施例1と同様にしてグラビアイン
キを得た。得られたグラビアインキを表−2に示
した膜厚になるようポリエステルフイルム(東洋
紡ポリエステルフイルムE−5100)上にベタグラ
ビア印刷し乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、積層フイルムを
得、目視透明性と複写防止効果を試験した。結果
を表−2に示す。
【表】
実施例 3
常法により蒸着膜厚60Åとなるようにアルミニ
ウム蒸着したポリエステルフイルム(東洋紡製ポ
リエステルフイルムE−5100)の蒸着面に、実施
例2で得られたグラビアインキを実施例2と同様
にベタ印刷し、乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、積層フイルムを
得、目視透明性と複写防止効果を試験した。結果
を表−3に示す。得られた積層フイルムを通して
すみインキの文字印刷物を長時間目視したが目が
疲れることもなく、落ち着いた色調を有してい
た。
ウム蒸着したポリエステルフイルム(東洋紡製ポ
リエステルフイルムE−5100)の蒸着面に、実施
例2で得られたグラビアインキを実施例2と同様
にベタ印刷し、乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、積層フイルムを
得、目視透明性と複写防止効果を試験した。結果
を表−3に示す。得られた積層フイルムを通して
すみインキの文字印刷物を長時間目視したが目が
疲れることもなく、落ち着いた色調を有してい
た。
【表】
【表】
実施例 4
常法により蒸着膜厚60Åとなるようにアルミニ
ウム蒸着したポリエステルフイルム(東洋紡製ポ
リエステルフイルムE−5100)の蒸着面に、実施
例2で得られたグラビアインキを実施例2と同様
にベタ印刷し、乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、上記のベタグラ
ビア印刷を施した蒸着ポリエステルフイルムの非
印刷面に粘着剤を転位させ積層フイルムを作成し
た。実施例1と同様にして得られた積層フイルム
の目視透明性と複写防止効果とを試験した。結果
を表−4に示す。得られた積層フイルムを通して
すみインキの文字印刷物を長時間目視したが目が
疲れることもなく、落ち着いた色調を有してい
た。
ウム蒸着したポリエステルフイルム(東洋紡製ポ
リエステルフイルムE−5100)の蒸着面に、実施
例2で得られたグラビアインキを実施例2と同様
にベタ印刷し、乾燥した。 以下、実施例1と同様にして、上記のベタグラ
ビア印刷を施した蒸着ポリエステルフイルムの非
印刷面に粘着剤を転位させ積層フイルムを作成し
た。実施例1と同様にして得られた積層フイルム
の目視透明性と複写防止効果とを試験した。結果
を表−4に示す。得られた積層フイルムを通して
すみインキの文字印刷物を長時間目視したが目が
疲れることもなく、落ち着いた色調を有してい
た。
【表】
比較例 1
剥離処理紙上にアクリル型粘着剤オリバイン
BPS−8170(東洋インキ製造株式会社製)を乾燥
膜厚25μm前後になるように塗布し、従来の転写
方式にて、常法により蒸着膜厚60Åとなるように
アルミニウム蒸着したポリエステルフイルム(東
洋紡ポリエステルフイルムE−5100、フイルム厚
25μm)の非蒸着面に粘着剤を転位させ積層フイ
ルムを作成した。 以下、実施例1と同様にして得られた積層フイ
ルムの目視透明性と複写防止性とを試験した。 結果は表−5に示すように、目視透明性は極め
て良好だつたが、複写防止効果は全くなかつた。 比較例 2 比較例1と同様にして、常法により蒸着膜厚
400Åとなるようにアルミニウム蒸着したポリエ
ステルフイルム(東洋紡ポリエステルフイルムE
−5100)の蒸着面に粘着剤を転位させ積層フイル
ムを作成した。 以下、実施例1と同様にして得られた積層フイ
ルムの目視透明性と複写防式性とを試験した。 結果は表−5に示すように、複写防止効果は十
分だつたが、目視透明性は全くなかつた。
BPS−8170(東洋インキ製造株式会社製)を乾燥
膜厚25μm前後になるように塗布し、従来の転写
方式にて、常法により蒸着膜厚60Åとなるように
アルミニウム蒸着したポリエステルフイルム(東
洋紡ポリエステルフイルムE−5100、フイルム厚
25μm)の非蒸着面に粘着剤を転位させ積層フイ
ルムを作成した。 以下、実施例1と同様にして得られた積層フイ
ルムの目視透明性と複写防止性とを試験した。 結果は表−5に示すように、目視透明性は極め
て良好だつたが、複写防止効果は全くなかつた。 比較例 2 比較例1と同様にして、常法により蒸着膜厚
400Åとなるようにアルミニウム蒸着したポリエ
ステルフイルム(東洋紡ポリエステルフイルムE
−5100)の蒸着面に粘着剤を転位させ積層フイル
ムを作成した。 以下、実施例1と同様にして得られた積層フイ
ルムの目視透明性と複写防式性とを試験した。 結果は表−5に示すように、複写防止効果は十
分だつたが、目視透明性は全くなかつた。
以上述べたように、本発明は従来の複写防止法
では通常の印刷面の複写を完全に防止しえなかつ
たのに対して、各種の複写機による複写を実用上
ほぼ完全に防止できる複写防止法を提供するもの
で、本発明によれば耐候性の問題もなく、十分な
目視透明性を有するのみならず目が疲れることな
く、長時間目視しうる落着いた色調を有し、かつ
十分な複写防止が可能である。
では通常の印刷面の複写を完全に防止しえなかつ
たのに対して、各種の複写機による複写を実用上
ほぼ完全に防止できる複写防止法を提供するもの
で、本発明によれば耐候性の問題もなく、十分な
目視透明性を有するのみならず目が疲れることな
く、長時間目視しうる落着いた色調を有し、かつ
十分な複写防止が可能である。
以下、本発明における好ましい実施態様を図面
に基づいて説明する。第1図は実施例1および実
施例2の一実施態様を、第2図は実施例3の一実
施態様を、第3図は実施例4の一実施態様をそれ
ぞれ示す断面図である。 1……透明プラスチツクフイルム、2……蒸着
層、3……透明ベンガラを含む樹脂層、4……粘
着剤層、5……文書。
に基づいて説明する。第1図は実施例1および実
施例2の一実施態様を、第2図は実施例3の一実
施態様を、第3図は実施例4の一実施態様をそれ
ぞれ示す断面図である。 1……透明プラスチツクフイルム、2……蒸着
層、3……透明ベンガラを含む樹脂層、4……粘
着剤層、5……文書。
Claims (1)
- 1 文書の全面、所望部分もしくは適宜模様状
に、透明ベンガラを含む樹脂層を形成したことを
特徴とする複写防止法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25167484A JPS61130083A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 複写防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25167484A JPS61130083A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 複写防止法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130083A JPS61130083A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0376836B2 true JPH0376836B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=17226329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25167484A Granted JPS61130083A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 複写防止法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130083A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2646183A1 (en) * | 1989-04-19 | 1990-10-26 | Tucherer Laurent | Non-photocopiable document |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25167484A patent/JPS61130083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130083A (ja) | 1986-06-17 |
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